JP3052859B2 - ハイブリッド電気自動車の補機用電源装置 - Google Patents

ハイブリッド電気自動車の補機用電源装置

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  • Hybrid Electric Vehicles (AREA)
  • Control Of Charge By Means Of Generators (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電動機によって車
輪を駆動回転させることで走行するハイブリッド電気自
動車の補機用電源装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、地球環境の問題から排気ガスの発
生を抑制するような、例えば、ハイブリッド電気自動車
の実用化が望まれており、特に、環境問題の厳しい都市
内での配送作業を行うトラックへの適用が望まれてい
る。このハイブリッド電気自動車は原動機及び発電機、
バッテリ、電動機などを搭載しており、このバッテリに
蓄電された電力、あるいは、原動機が駆動することで発
電機が発電する電力を選択的に使用し、この電力によっ
て電動機を駆動し、この電動機の出力軸に駆動連結され
た駆動輪を回転駆動することで車両を走行させるもので
ある。
【0003】図2に従来のハイブリッド電気自動車の補
機用電源装置における電気回路を示す。図2に示すよう
に、車両の駆動輪001に駆動連結される走行用モータ002
にはインバータ003を介してモータコントローラ004が接
続されており、このモータコントローラ004には主バッ
テリ005が接続されている。また、発電機コントローラ0
06を有する発電機007がモータコントローラ004及び主バ
ッテリ005に接続されている。そして、この発電機007に
はエンジン008が接続されると共に、エンジン008にはエ
アコンの圧縮機009が接続されている。
【0004】更に、補助バッテリ010はDC/DCコン
バータ(以下DCコンバータと略記する。)011を介し
て主バッテリ005に接続されており、この補助バッテリ0
10には車両のヘッドランプやストップランプなどの灯火
系電装品、オーディオなどの音響電装品、あるいは、電
動パワーステアリング、ブレーキ用バキュームポンプ、
そして、モータコントローラ004や発電機コントローラ0
06などの制御系電装品などの補機電装品012が接続され
ている。
【0005】従って、図示しないメインスイッチをON
とすると、主バッテリ005に蓄電された電力がモータコ
ントローラ004からインバータ003を介して走行用モータ
002に供給され、このモータコントローラ004を操作する
ことで、走行用モータ002に駆動連結された駆動輪001を
回転駆動して電気自動車を走行させることができる(バ
ッテリ走行)。そして、主バッテリ005に蓄電された電
力が減少すると、エンジン008を駆動し、発電機コント
ローラ006を操作して発電機007を作動し、発電した電力
を主バッテリ005に蓄電しながら、モータコントローラ0
04からインバータ003を介して走行用モータ002に供給
し、この走行用モータ002を駆動して電気自動車を走行
させる(ハイブリッド走行)。一方、補助バッテリ010
には、主バッテリ005に蓄電された電力がDCコンバー
タ011によって変圧されて蓄電されており、各種の補機
電装品012にこの補助バッテリ010から電力が供給されて
作動する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
ハイブリッド電気自動車にあって、走行用モータ002に
よる電気自動車の走行時に、前述したように、補助バッ
テリ010には、主バッテリ005の電力、あるいは、発電機
007が発電した電力がDCコンバータ011によって変圧さ
れて蓄電されており、各種の補機電装品012はこの補助
バッテリ010に蓄電された電力によって作動している。
このDCコンバータ011による変圧可能な電力の容量
は、補機電装品012が消費する電力量に応じて設定され
ている。この場合、ハイブリッド走行時には、発電機00
7を駆動制御するための発電機コントローラ006を作動さ
せる必要があるため、バッテリ走行時に比べて補助バッ
テリ010から消費される電力量が大きくなる。即ち、従
来は、DCコンバータ011による変圧可能な電力の容量
を、ハイブリッド走行時に発電機コントローラ006を含
む補機電装品012が消費する電力量に合わせて設定して
いた。
【0007】ところが、バッテリ走行時には、発電機コ
ントローラ006を作動させる必要がないため、補機電装
品012が消費する電力量はそれほど大きくなく、DCコ
ンバータ011による変圧可能な電力量は余裕があり過ぎ
て、所謂、オーバースペックとなってしまう。このDC
コンバータ011は大型であり、且つ、高価なものであ
り、ハイブリッド電気自動車の高コスト化を招いてしま
うという問題があった。
【0008】なお、ハイブリッド電気自動車として、例
えば、特開平8−98318号公報に開示されたものも
ある。この公報に開示された「ハイブリッド電気自動車
の制御方法」は、バッテリ走行とハイブリッド走行が可
能なハイブリッド電気自動車において、エンジンが始動
し、所定回転以上で運転を初めてから車両の走行許可が
なされ、エンジンが止まった状態では車両が走り出すこ
とを禁止することにより、補機バッテリの蓄電量不足に
よる電装品の作動不良を防止することができる。
【0009】ところが、この公報に開示された「ハイブ
リッド電気自動車の制御方法」において、補機バッテリ
にはエンジンに装着されたオルタネータからのみ充電が
行われるようになっている。そのため、エンジンの停止
状態では、補機バッテリへの充電が行われず、補機バッ
テリの蓄電量不足による電装品の作動不良が発生するた
め、これを防止するために、エンジンの停止状態では車
両が走り出すことを禁止している。ところが、ハイブリ
ッド電気自動車の開発の目的は、排気ガスの発生を抑制
することであり、極力エンジンの駆動を少なくすべきで
あり、この公報に開示された「ハイブリッド電気自動車
の制御方法」のように、バッテリ走行時にもエンジンを
駆動するのでは、排気ガス発生の抑制には不十分であ
る。
【0010】本発明はこのような問題を解決するもので
あって、排気ガスの発生を十分に抑制する一方で車両の
低コスト化を図ったハイブリッド電気自動車の補機用電
源装置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めの本発明のハイブリッド電気自動車の補機用電源装置
は、エンジンによって駆動される発電機からの給電によ
り充電されると共に走行用モータに電力を供給する主バ
ッテリと、該主バッテリの電圧を変圧して補機電装品に
電力を供給する変圧装置と、前記エンジンによって駆動
されて前記変圧装置と並列に前記補機電装品に電力を供
給する補機用オルタネータとを具えたことを特徴とする
ものである。
【0012】従って、エンジンによって駆動される発電
機からの給電によって主バッテリに充電が行われ、この
主バッテリから走行用モータに電力が供給されること
で、この走行用モータが駆動して車両の走行が可能とさ
れる一方、変圧装置によって主バッテリの電圧が変圧さ
れて補機電装品に電力が供給されると共に、エンジンに
よって補機用オルタネータが駆動されて補機電装品に電
力が供給されることとなり、エンジンの停止状態であっ
ても、不具合なく補機電装品を作動することができ、ま
た、エンジンの停止状態に比べて補機電装品の必要電力
が増大するエンジンの運転状態であっても、オルタネー
タが駆動される分だけ供給可能な電力が増大することと
なり、確実に補機電装品を作動することができる。この
ため、変圧装置の小容量化が可能となる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づき、本発明の実
施の形態を詳細に説明する。
【0014】図1に本発明の一実施形態に係るハイブリ
ッド電気自動車の補機用電源装置における電気回路を示
す。
【0015】本実施形態のハイブリッド電気自動車の補
機用電源装置において、図1に示すように、車両の駆動
輪11に駆動連結される走行用モータ12にはインバー
タ13を介してモータコントローラ14が接続されてお
り、このモータコントローラ14には主バッテリ15が
接続されている。また、発電機コントローラ16を有す
る発電機17がモータコントローラ14及び主バッテリ
15に接続されている。そして、この発電機17にはエ
ンジン18が接続されると共に、エンジン18にはエア
コンの圧縮機19が接続されている。
【0016】更に、補助バッテリ20は変圧装置をなす
DC/DCコンバータ(以下DCコンバータと略記す
る。)21を介して主バッテリ15に接続されており、
この補助バッテリ20には車両のヘッドランプやストッ
プランプなどの灯火系電装品、オーディオなどの音響電
装品、あるいは、電動パワーステアリング、ブレーキ用
バキュームポンプ、そして、モータコントローラ14や
発電機コントローラ16などの制御系電装品などの補機
電装品22が接続されている。また、エンジン18には
補機用のオルタネータ23が接続されており、この補機
用のオルタネータ(交流発電機)23は補助バッテリ2
0及び補機電装品22に接続されている。
【0017】従って、図示しないメインスイッチをON
とすると、バッテリ走行の場合には、主バッテリ15に
蓄電された電力がモータコントローラ14からインバー
タ13を介して走行用モータ12に供給され、このモー
タコントローラ14を操作することで、走行用モータ1
2に駆動連結された駆動輪11を回転駆動して電気自動
車を走行させることができる。そして、主バッテリ15
に蓄電された電力が減少するとハイブリッド走行とな
り、エンジン18を駆動し、発電機コントローラ16を
操作して発電機17を作動し、発電した電力を主バッテ
リ15に蓄電しながら、モータコントローラ14からイ
ンバータ13を介して走行用モータ12に供給し、この
走行用モータ002を駆動して電気自動車を走行させるこ
とができる。
【0018】一方、バッテリ走行時、補助バッテリ20
には主バッテリ15に蓄電された電力がDCコンバータ
21によって変圧されて蓄電されており、各種の補機電
装品22はこのDCコンバータ21及び補助バッテリ2
0から供給される電力によって作動することができる。
また、ハイブリッド走行時には、前述と同様に、補助バ
ッテリ20に蓄電された電力が補機電装品22に供給さ
れると共に、エンジン18によって補機用のオルタネー
タ23が駆動し、発電された電力が補助バッテリ20及
び補機電装品22に供給されることとなり、各種の補機
電装品22はこのオルタネータ23、DCコンバータ2
1及び補助バッテリ20から供給される電力によって作
動することができる。
【0019】このように本実施形態のハイブリッド電気
自動車の補機用電源装置にあっては、バッテリ走行時に
は主バッテリ15からDCコンバータ21によって変圧
された電力が補機電装品22に供給される一方、ハイブ
リッド走行時にはエンジンによって駆動するオルタネー
タ23が発電した電力とDCコンバータ21によって変
圧された電力が補機電装品22に供給されることとな
り、エンジン18の停止状態であっても、不具合なく補
機電装品22を作動することができ、また、エンジン1
8が運転状態では、発電機コントローラ16を作動させ
る必要から停止状態に比べて補機電装品22の必要電力
が増大しても、オルタネータ23が駆動される分だけ供
給可能な電力が増大するので、確実に補機電装品22を
作動することができ、DCコンバータ21を小容量化で
きる。
【0020】
【発明の効果】以上、実施形態において詳細に説明した
ように本発明のハイブリッド電気自動車の補機用電源装
置によれば、エンジンによって駆動される発電機からの
給電により充電されると共に走行用モータに電力を供給
する主バッテリを設け、この主バッテリの電圧を変圧し
て補機電装品に電力を供給する変圧装置を設けると共
に、エンジンによって駆動されてこの変圧装置と並列に
補機電装品に電力を供給する補機用オルタネータを設け
たので、エンジンの停止状態であっても、主バッテリの
電圧を変圧装置が変圧して補機電装品に電力を供給する
こととなり、不具合なく補機電装品を作動することがで
き、また、エンジンの停止状態に比べて補機電装品の必
要電力が増大するエンジンの運転状態であっても、エン
ジンによって駆動される補機用オルタネータが補機電装
品に電力を供給することとなり、確実に補機電装品を作
動することができ、その結果、排気ガスの発生を十分に
抑制する一方で、変圧装置を小容量化できることにより
低コスト化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るハイブリッド電気自
動車の補機用電源装置における電気回路図である。
【図2】従来のハイブリッド電気自動車の補機用電源装
置における電気回路図である。
【符号の説明】
12 モータ 14 モータコントローラ 15 主バッテリ 16 発電機コントローラ 17 発電機 18 エンジン 20 補助バッテリ 21 DCコンバータ(変圧装置) 22 補機電装品 23 オルタネータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平6−233466(JP,A) 特開 平8−93517(JP,A) 特開 平8−79915(JP,A) 特開 平8−98318(JP,A) 実開 昭53−55105(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60L 11/12 B60K 6/02

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジンによって駆動される発電機から
    の給電により充電されると共に走行用モータに電力を供
    給する主バッテリと、該主バッテリの電圧を変圧して補
    機電装品に電力を供給する変圧装置と、前記エンジンに
    よって駆動されて前記変圧装置と並列に前記補機電装品
    に電力を供給する補機用オルタネータとを具えたことを
    特徴とするハイブリッド電気自動車の補機用電源装置。
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