JP3511791B2 - エアバッグ装置 - Google Patents

エアバッグ装置

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JP3511791B2 JP10687896A JP10687896A JP3511791B2 JP 3511791 B2 JP3511791 B2 JP 3511791B2 JP 10687896 A JP10687896 A JP 10687896A JP 10687896 A JP10687896 A JP 10687896A JP 3511791 B2 JP3511791 B2 JP 3511791B2
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【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、折り畳まれたエア
バッグに膨張用ガスを供給する略円柱状のインフレータ
が、ディフーザ部を兼ねたチャンネル断面のリテーナを
利用して固定部位に取付固定されるエアバッグ装置に関
する。 【0002】 【従来の技術】従来、折り畳まれたエアバッグに膨張用
のガスを供給するインフレータが、シリンダタイプの略
円柱状である場合には、略円環状の取付ブラケットを利
用して、インフレータを保持して所定の固定部材で固定
する場合があった(特表平4−504091号の公報図
13・17参照)。 【0003】上記構造は、略円環状の取付ブラケット
が、インフレータの外径より若干大きな内径を有したリ
ング材を備えて構成されていた。 【0004】そして、取付ブラケットの使用時には、ま
ず、リング材をインフレータに外装させ、リング材に配
設されたボルト等の固着手段を利用して、取付ブラケッ
トをインフレータの固定部位に固定させる際に、インフ
レータの固定部位から突出する凸部により、インフレー
タの外周面の一部を取付ブラケットの内周面の一部に圧
接させ、取付ブラケットを固定させるとともに、インフ
レータを取付ブラケットに対して保持させるようにして
いた。 【0005】しかし、上記のような構造であると、取付
ブラケットをインフレータの固定部位に固定するまで
は、取付ブラケットに対してインフレータが確実に保持
されていないことから、取付ブラケットの固定までの間
にインフレータが位置ずれを生ずる場合がある。このよ
うな位置ずれは、インフレータのガス吐出口の配置位置
が変わることから好ましくない。 【0006】そこで、取付ブラケットをインフレータに
外装させてから、取付ブラケットを固定させるまでの
間、インフレータが位置ずれを生じないように、管理す
る必要が生じ、取付ブラケットを固定部位に固定する作
業性が良好でなかった。 【0007】このため、本発明者は、先に特願平7−2
25331号(1995年9月1日出願:出願時未公
開)において、例えば、取付ブラケットが下記構造であ
るエアバッグ装置を提案した。 【0008】取付ブラケットは、保持リング部と、該保
持リング部に一体化された固定部位への固着手段とを備
え、保持リング部は、逆U字形連結部で連結された割り
円状であって、逆U字形連結部の閉じ塑性変形により保
持リング部を縮径させて、インフレータを保持する構成
のものである。 【0009】 【発明が解決しようとする課題】上記において、インフ
レータ12が、周面に沿って複数のガス吹出口14を備
えている場合は、保持リング部18と、保持リング部1
8から両側へ延設させ固着手段(取付ボルト28)を外
周面に備えた断面チャンネル保状の固定座部20とを板
金形成するとともに、ガス吹出口14のガイドカバー部
16を、固定座部20の一部とすることが考えられる。
(図1参照) しかし、本発明者らは、該取付ブラケット22を使用し
てインフレータ12をエアバッグ装置24に組み付けた
場合、ガス吹出し時に、ガイドカバー部16が受けた衝
撃力により、逆U字形連結部26の閉じ塑性変形が実質
的に開状態に戻り変形して、インフレータ12が脱落す
ることがあることが分かった。 【0010】本発明は、上記にかんがみて、取付ブラケ
ットの保持リング部とインフレータのガス吹出し口のガ
イドカバー部とが板金で一体形成されている構成を備え
たエアバッグ装置において、インフレータの作動時、イ
ンフレータが取付ブラケットから脱落するおそれのない
エアバッグ装置を提供することを目的とする。 【0011】 【課題を解決するための手段】本発明のエアバッグ装置
は、下記構成により、上記課題を解決するものである。 【0012】折り畳まれたエアバッグに膨張用ガスを供
給する略円柱状で周面に添って複数のガス吐出口を備え
たインフレータが、取付ブラケットを利用して固定部位
に取付固定されるエアバッグ装置において、取付ブラケ
ットは、保持リング部と、該保持リング部の両側に延設
され外周面に固着手段を備えたチャンネル断面の固定座
部とが板金形成されたものであり、該固定座部の一部が
ガイドカバー部とされ、また、保持リング部は、逆U字
形連結部で連結された割り円状であって、逆U字形連結
部の閉じ塑性変形により保持リング部を縮径させて、イ
ンフレータを保持する構成であって、インフレータが、
周面に添って複数のガス吐出口を備えたものであり、該
ガス吐出口のガイドカバー部が、固定座部の一部とされ
固定座部のガイドカバー部と保持リング部との間の位置
に、周方向にチャンネル断面の両端縁の少なくとも一方
から部分的にスリットが形成されて、インフレータの作
動時に、保持リング部のU字形連結部の閉じ塑性変形が
実質的に開状態に戻り変形しないことを特徴とする 【0013】 【発明の効果】本発明のエアバッグ装置では、インフレ
ータが、周面に添って複数のガス吐出口を備えたもので
あり、該ガス吐出口のガイドカバー部が、取付ブラケッ
トの保持リング部から延設された固定座部の一部とさ
れ、固定座部のガイドカバー部の手前位置に、周方向に
チャンネル断面の両端縁の少なくとも一方から部分的に
スリットが形成されて、インフレータの作動時に、保持
リング部のU字形連結部の閉じ塑性変形が実質的に開状
態に戻り変形しない構成である。 【0014】インフレータの作動時、ガイドカバー部
は、ガスの吹出圧により拡径するが、ガイドカバー部の
固定座部の手前には、スリットが存在するため、その拡
径力は、保持リング部までは及ばない。 【0015】従って、インフレータの作動時、インフレ
ータが取付ブラケットから脱落するおそれがない。 【0016】 【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
に基づいて説明する。既述例と同一部分については、同
一図符号を付して、それらの説明の全部または一部を省
略する。 【0017】本実施形態のエアバッグ装置24は、図2
・3に示すように、車両の座部32とシートバック34
とを備えたシートにおけるシートバック34の左側面に
配置される、所謂、側突用のエアバッグ装置である。 【0018】なお、シートバック34の左側面には、ウ
レタン材等からなる本体パッド36に、上下方向に延び
る収納凹部38が形成され、収納凹部38の車両の後方
側の面には、上側を後方へ倒すように略上下方向に延び
るフレーム40が配設されている。フレーム40の所定
の2箇所には、取付孔(ボルト孔)41が形成されてい
る。また、本体パッド36の外表面側は、装飾布等から
なる表皮42で被覆されている。この表皮42には、収
納凹部38の前面側となる部位に、後述するエアバッグ
46の膨張時に破断し易いように、予め、裁断された表
皮42の端部相互を縫合糸で縫合してなる縫目44が形
成されている。 【0019】エアバッグ装置24は、エアバッグ46、
インフレータ12、バッグケース48、及び、エアバッ
グ46・インフレータ12・バッグケース48を被取付
部としてのフレーム40に取付固定するための取付ブラ
ケット22と、を備えて構成されている。 【0020】エアバッグ46は、図2〜4に示すよう
に、膨張時の形状を、シートバック34のフレーム40
の傾斜方向に対して直交方向より若干上方の前方側へ膨
らむ略直方体形状とされている。エアバッグ46の膨張
時の後端面46aには、図4に示す如く、中心線を挟ん
で上・下に、一対の2つの挿通孔52・52が形成され
ている。そして、エアバッグ46は、エアバッグ膨張時
の一側にインフレータ挿入口50が、スリットのよう
に、直線状にカットして形成されている。 【0021】インフレータ12は、上端部の周面に沿っ
て複数のガス吹出口14を備えている。また、インフレ
ータ12の下端には、ガス発生時の電気信号を入力させ
るリード線54が結線されている。このリード線54
は、エアバッグ46の、エアバッグ作動回路に導通する
図示しないコネクタに接続される。 【0022】取付ブラケット22は、一対の保持リング
部18、18と、該保持リング部18、18間をつなぐ
とともに各保持リング部18、18の外方に延設され、
外周面に固着手段(図例では取付ボルト28)を備えた
チャンネル断面の固定座部20とが一体板金形成された
ものである。該固定座部20の一部、すなわち上端部
は、ガス吹出口14のガイドカバー部16とされてい
る。なお、図例では、保持リング部18、18を2箇所
設けているが、1箇所または2箇所以上でもよい。ま
た、保持リング部18、18及び固定座部20と一体板
金形成でなくても、別体板金形成してもよい。例えば、
逆U字形連結部26を塑性変形し易い材料で、他の保持
リング部18、18を弾性材料で形成して、両者を部分
重合させてスポット溶接で一体化したり、さらには、保
持リング部18、18間を分離した二部材としてもよ
い。図例中、19は、インフレータ12挿入時の位置決
め突起である。 【0023】保持リング部18は、逆U字形連結部26
で連結された割り円状であって、逆U字形連結部26の
閉じ塑性変形により保持リング部18を縮径させて、イ
ンフレータ12を保持する構成のものである。 【0024】ここで、保持リング部18及びその両側に
延設された固定座部20の内径は、インフレータ12の
外径より内径を若干大きく設定されている。 【0025】そして、本実施形態では、固定座部20の
ガイドカバー部16と保持リング部との間の位置に、周
方向にチャンネル断面の両端縁の少なくとも一方から部
分的にスリット56が、図例では両端縁から底部側半分
を残してスリット56、56が形成されている。スリッ
ト幅は、通常2〜3mmとし、長さ一側で、内径の1/2
〜1倍とする。 【0026】(2) 上記、実施形態のエアバッグ装置24
の組み付けは、下記のようにして行う。 【0027】まず、取付ブラケット22をインフレータ
12に外装し、逆U字形連結部26の閉じ塑性変形によ
り保持リング部18を縮径させて、取付ブラケット22
のインフレータ12への組み付けを行う。 【0028】続いて、当該、取付ブラケット22を組み
付けておいたインフレータ12を、インフレータ挿入口
50を利用して、エアバッグ46内に挿入する。 【0029】ついで、各ボルト28をエアバッグ46の
挿通孔52・52から突出させるとともに、各ボルト2
8にスプリングナット25を外嵌させて、エアバッグ4
6の各挿通孔52の周縁を押える。また、インフレータ
12に結線されているリード線54をインフレータ挿入
口50から出しておく。 【0030】その後、エアバッグ46におけるインフレ
ータ12より前方側を折り畳み、熱収縮フィルム58を
外装させて、熱を加え、折り畳んだエアバッグ46をイ
ンフレータ12ごとフィルム58で包む。なお、ボルト
28・28やリード線54は、フィルム58の一部を破
って、突出させておく。 【0031】そして、各ボルト28を、バッグケース4
8のブラケット48bの各挿通孔48cに挿通させると
ともに、フレーム40の各挿通孔に挿通させ、各ボルト
28にナット29を螺合させれば、エアバッグ装置24
をフレーム40に組み付けることができる。 【0032】こうしてエアバッグ装置24をフレーム4
0に組み付け固定した後、本体パッド36に表皮42を
被覆し、完成したシート1を車両に装着させ、リード線
54の端末を所定のコネクタに接続させれば良い。 【0033】シートの車両への装着後、実施形態のエア
バッグ装置24では、リード線54を介して、インフレ
ータ12にガス発生の電気信号が入力されたならば、イ
ンフレータ12は、ガス吹出口14からガスが、吐出す
る。すると、エアバッグ46は、フィルム58と表皮4
2とを破断するとともに、カバー48の本体パッド48
aを開かせるようにして、図2の二点鎖線で示すよう
に、大きく膨張することとなる。 【0034】このとき、ガイドカバー部16は、ガスの
吹出圧により拡径するが、固定座部20のガイドカバー
部16と保持リング部18との間の位置には、スリット
56が存在するため、その拡径力は、保持リング部18
までは及ばない。すなわち、保持リング部18の逆U字
形連結部26の閉じ塑性変形が実質的に開状態に戻り変
形しない。従って、インフレータ12の作動時、インフ
レータ12が取付ブラケット22から脱落するおそれが
ない。 【0035】なお、図6に示す如く、取付ブラケット2
2の固定座部の端部に脱落防止爪60を形成することも
考えられるが、取付ブラケット22にインフレータ12
を組み付け後、該脱落防止爪60をプレス等で引き起こ
す必要があり、組み付け工数が全体として増大して望ま
しくない。
【図面の簡単な説明】 【図1】エアバッグ装置に使用するインフレータに組み
付けた取付ブラケットの先行例の示す斜視図。 【図2】エアバッグ装置を組み付けたシートの概略側面
図。 【図3】同実施形態の横断面図であり、図2の3−3線
部位を示す。 【図4】同実施形態のエアバッグにインフレータを挿入
した状態示す部分平面図。 【図5】本発明のエアバッグ装置に使用するインフレー
タに組み付けた取付ブラケットの一例の示す斜視図。 【図6】インフレータ脱落防止爪を備えた取付ブラケッ
トの一例を示す斜視図。 【符号の説明】 12…インフレータ 14…ガス吹出口 16…ガイドカバー部 18…保持リング部 20…固定座部 22…取付ブラケット 24…エアバッグ装置 26…逆U字形連結部 28…取付ボルト(固着手段) 46…エアバッグ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60R 21/16 - 21/32

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 折り畳まれたエアバッグに膨張用ガスを
    供給する略円柱状で周面に添って複数のガス吐出口を備
    えたインフレータが、取付ブラケットを利用して固定部
    位に取付固定されるエアバッグ装置において、 前記取付ブラケットは、保持リング部と、該保持リング
    部の両側に延設され外周面に固着手段を備えたチャンネ
    ル断面の固定座部とが板金形成されたものであり、該固
    定座部の一部がガイドカバー部とされ、また、 前記保持リング部は、逆U字形連結部で連結された割り
    円状であって、前記逆U字形連結部の閉じ塑性変形によ
    り前記保持リング部を縮径させて、前記インフレータを
    保持する構成であって、 インフレータが、周面に添って複数のガス吐出口を備え
    たものであり、 該ガス吐出口のガイドカバー部が、前記固定座部の一部
    とされ前記固定座部のガイドカバー部と前記保持リング
    部との間の位置に、周方向にチャンネル断面の両端縁の
    少なくとも一方から部分的にスリットが形成されて、 前記インフレータの作動時に、前記保持リング部のU字
    形連結部の閉じ塑性変形が実質的に開状態に戻り変形し
    ないことを特徴とするエアバッグ装置。
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