JP3511036B2 - 排水装置 - Google Patents

排水装置

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JP3511036B2
JP3511036B2 JP27992597A JP27992597A JP3511036B2 JP 3511036 B2 JP3511036 B2 JP 3511036B2 JP 27992597 A JP27992597 A JP 27992597A JP 27992597 A JP27992597 A JP 27992597A JP 3511036 B2 JP3511036 B2 JP 3511036B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、操作部の遠隔操作
で排水口を開閉する排水装置、更に詳しくはレリースで
操作部の操作力を栓蓋に伝達して排水口を開閉する排水
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、排水装置には栓蓋の支持軸を上下
動可能に案内する案内部を、排水口金具内周面に係止し
た構造のものがある。この排水装置には、支持軸のロッ
ク及びそのロック解除を操作部の押動の度に繰り返すラ
チェット機構(スラストロック機構)を案内部に内蔵し
たり、操作部側に前記ラチェット機構(スラストロック
機構)を内蔵して案内部内でレリースの端部と支持軸と
を連絡している。このような排水装置は図9及び図10
に示すように案内部12から平面視十字状や放射状をもっ
てリブ32を一体もしくは一体的に突設して支持部22を構
成し、その支持部22を排水口金具1の内周面に上方から
の差し込みで抜き差し可能に係止する構造になってい
る。このような支持部22を上方からの差し込みで係止す
る構造にすると、支持部22もろとも案内部12が抜き取れ
ることから図8に示すように排水口金具1の排水空間の
全てをリレース5の取り出し空間として使用でき、浴槽
上縁面に設けた操作部6から排水口金具1に亘って渉架
したガイドチューブ200 内を挿通するリレース5を、排
水口金具1に固定したリブ32の中央空間32aを案内部の
取付固定空間とする(2点鎖線で示す)旧来と比べてそ
のリレース5を排水口金具1から浴槽内に大きく引き出
すことができ、排水口金具1上での案内部12に対してリ
レース5の一方端(操作側の端部とは逆側の端部)の接
続作業が簡単に行える利点が達成できる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、現実問題と
して前記する係止構造は図9及び図10に示すように排
水口金具1から内側に突設され突端に縦溝17を有する案
内突条7と、排水口金具1から突設され上半部を起設す
る弾性板部18としその弾性板部18に孔18aを穿設した係
止条部8とを各々排水口金具1の軸芯を挟んで対向する
部位に一対つづ備えており、支持部22にはリブ32突端に
前記案内突条7の縦溝17に差し入れ係合する位置決め突
起42と、前記孔18aに差し入れ係止する係止突起52とを
各々形成し、支持部22の上方からの差し入れで位置決め
突起42が縦溝17に係合すると共に係止突起52が孔18aに
係止して取り付けられ、弾性板部18を浴槽内から外側に
向けて弾性的に押動操作することによって係止突起52の
孔18aに対する係止関係が解除されて、案内部12と支持
部22とからなる排水部自体を外すことができるようにな
っている。しかし、前記案内突条7及び係止突条8が排
水口金具1の内周面中途高さ位置を中間域として上下方
向に延び排水口金具1の排水空間を高さ方向に大きく占
有することから、20mm程度の高さを有するゴム栓で排
水口を開閉する排水装置として利用できない。
【0004】本発明は、従来事情に鑑みてなされたもの
で、その技術的課題は栓蓋の支持軸を上下動可能に案内
する案内部を排水口金具内周面に係脱する排水装置であ
りながら、ゴム栓で開閉する排水装置としても利用でき
るようにすることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に講じた技術的手段は、請求項1は排水口金具と、栓蓋
の支持軸を上下動可能に案内する案内部から側方に向け
て支持部を突設して構成された排水部とを備え、該排水
口金具内周面下端部位に排水部に形成した係合部を上方
から抜き差しする係脱部を設け、前記排水部をその係脱
部から外した際、係脱部上方の排水口金具内にゴム栓の
全高寸法よりも大きな排水空間が確保されるようにな
し、前記排水口金具は、その内周面の下端近傍部位に間
隔をおいて所望長さの突起を突設し、前記排水部は支持
部にその突起間スペースよりも小さな幅寸法を有して排
水口金具の下端部に係止する弾性係止爪を前記突起間に
対応して複数個垂設して前記係合部を形成すると共に前
記支持部下端部分に前記突起に載置される被載承部を形
成し、前記突起と排水口金具下端部とで前記係脱部を形
成していることを要旨とする。また、請求項2は前記突
起上方の排水口金具における排水空間の深さ寸法がゴム
栓の全高寸法よりも大きく確保されていることを要旨と
する。そして、請求項3は前記排水部に代えてストレー
ナーを抜差し可能に係止してなり、該ストレーナーは前
記突起間スペースよりも小さな幅寸法を有して排水口金
具下端部に係止する弾性係止爪を同突起間に対応して複
数個垂設すると共に、下端部分に同突起に載置される被
載承部を形成し、前記ストレーナーは、前記突起上方に
ゴム栓の全高寸法よりも深い排水空間を確保した状態で
前記排水口金具の下端部に弾性係止爪を抜差し可能に係
止していることを要旨とする。
【0006】上記技術的手段によれば下記の作用を奏す
る。 (請求項1、2)本装置では排水部を上方から排水口金
具内に差し込むと、弾性係止爪は排水口金具の突起間を
通って同金具の下端部に至り、その下端部に弾性的に係
止すると同時に前記突起に被載承部が当接する。この突
起に対する被載承部の当接で排水部の落下を阻止し、排
水口金具下端部に対する弾性係止爪の係止が排水部の上
昇を阻止して、排水部を安定状に支持する。そして、前
記排水口金具の下端部との係止を解除するように排水部
を弾性係止爪の弾性を利用して上方に抜き取り、替わり
にゴム栓を定置する排水装置として使用することができ
る。 (請求項3)前記排水部に代えてゴム栓の下方にストレ
ーナーを抜き差し可能に係止することができる。
【0007】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。まず、図1乃至図5に示す本発明
排水装置の実施の形態において、符号1は排水口金具、
2は排水部、3は係脱部である。
【0008】前記排水口金具1は図示するように排水口
aへの掛止鍔11を上縁に一体に有する短筒状を呈してな
り、浴槽や洗面器、流し等の容体Aの底を、外周面に螺
設した螺子部21に螺合する支持部材4と前記掛止鍔11と
で挟持して取り付けられている。また、排水口金具1は
内周面下端近傍部位の同一レベル位置にその所望間隔を
おいて所望長さの突起13を突設している(図2、図3、
図4参照)。
【0009】排水部2は排水口金具1の排水空間100 の
軸芯上に配置される支持軸12aの案内部12と、その案内
部12から突設する支持部22で構成してある。
【0010】前記案内部12は筒状を呈してなり、栓蓋12
a’上端に備えた支持軸12aを上端から上下動可能に挿
入し、且つスラストロック機構12bを内設している。
【0011】スラストロック機構12bは支持軸12a下端
を上方へ押動する度にその支持軸12aを上昇端でロック
及びロック解除を交互に行うように構成された周知の構
造である(例えば実公平7−12458号公報等)。
【0012】そのスラストロック機構12bを作動させる
レリース5はアウターチューブ15内にコアコイル(図示
せず)を摺動可能に挿通した周知の構造であり、一端側
を浴槽の上縁面や洗面器の上縁面等に配設する操作部6
に連絡し、他端側を前記案内部12の下端に接続すると共
にコアコイル(図示せず)の他端部に連結したプランジ
ャー25を案内部12内部に突出状に配設している。
【0013】支持部22は前記案内部12から放射状や十字
状に延設する連結片部22aの終端を外輪板22bで連結す
ると共に、その外輪板22bから等間隔をおいて弾性係止
爪22cをスリット(縦スリット)22dを隔てて複数個垂
設した構成になっている。この弾性係止爪22cが後述す
る係脱部3との係合部となる。
【0014】前記係脱部3は排水口金具1の前記突起13
と同排水口金具1の下端部である。
【0015】前記係合部である弾性係止爪22cは前記す
る隣接する突起13、13間スペースに対応する前記外輪板
22b部分から垂設されており、その幅寸法は同突起13、
13間スペースよりも小さな幅寸法とし、各々下端に爪部
22c’を外向きに突設している。
【0016】この弾性係止爪22cは排水部2を排水口金
具1に上方空間から差し込んだ際、下端に爪部22c’が
その弾性を利用して排水口金具1の下端部に係止され
る。尚、前記弾性係止爪22cが弾性的に係止される排水
口金具1の下端部とは図示するように排水口金具1の下
端面である必要は敢えてなく、下端部近傍を包含するも
のである。この場合には前記突起13、13間スペース直下
の下端面部分から上方に向けて内側に臨む僅かの高さの
段部31を凹設する。この段面41に弾性係止爪22cの爪部
22c’が弾性的に係止するようにして、排水口金具1の
下端部から爪部22c’が突出しないようにする。
【0017】外輪板22bの下面である被載承部23は前記
のように弾性変形爪22cの爪部22c’が排水口金具1の
下端部に係止した時、自ずと前記する突起13…の上面に
載置されるようにその高さ位置を決定してある。
【0018】以上のように構成された排水装置は操作部
6に一端を連絡されたレリース5の他端を接続するに際
しては従来技術と同様に操作部6に一端を連絡しガイド
チューブ200 を挿通して配線されたレリース5の他端を
排水口金具1の排水空間100を通して排水口金具1上方
に引出し、その位置で案内部12の下端に接続する。そし
て、案内部12を備えた排水部2を上方から差し込むと弾
性係止爪22c下端の爪部22c’は排水口金具1の突起1
3、13間を通って同金具1の下端部に至り、前記段面41
に弾性的に係止すると同時に前記突起13…の上面に被載
承部23が載置(当接)される。この突起13…の上面への
被載承部23が載置(当接)で排水部2の落下を阻止し、
前記段面41に対する爪部22c’の係止が排水部2の上昇
を阻止する。そしてその段面41との係止を解除するよう
に排水部2を弾性係止爪22cの弾性を利用して上方に抜
き取ると、突起13…は排水口金具1の下端近傍部位のみ
に存在(残置)して突起13…上方に突起物の邪魔な部分
の無い深い空間を残置し、20mm程度高さを有するゴム
栓X使用の排水装置として利用される。(図5)。尚、
栓蓋12a’は操作部6を押動する度に支持軸12aがその
上昇端でロック及びロック解除を交互い行う度に排水口
金具1の掛止鍔11から離間しての排水口aの開放及び掛
止鍔11に着座しての排水口aの閉口を交互に行う。ま
た、図示しないが前記する突起13…の上面を軸芯方向に
傾斜する下向き傾斜面で形成しても良いものである。こ
のように構成することによってゴム栓Xの下位に突起13
…が存在するものの、上面を下向き傾斜状であることか
らその案内作用によってゴミ、毛髪等の引っ掛かりは防
止され、清掃が楽である。
【0019】次に図6の場合を説明すると、この図6は
案内部12内にスラストロック機構が無い場合、即ちスラ
ストロック機構を前記操作部6側に設け、支持軸12aの
下端を前記プランジャー25で押動するタイプの排水部2
の場合を示している。この実施の形態の排水部2は案内
部12に支持軸12aを上下動可能に挿入し、その案内部12
の下端に螺子孔12cを開孔すると共に、その螺子孔12c
を通して支持軸12aの下端側から凹設する下側凹部12d
にレリース5の先端に設けたプランジャー25を挿入して
そのプランジャー25の基部をその螺子孔12cに着脱可能
に螺合して作動部を構成している。また、支持軸12aに
は上端側から上側凹部12eが凹設され、その上側凹部12
eには栓蓋12a’の中央部から垂設した垂設棒12a”を
抜き差し可能に挿入している。支持部及び係合部、係脱
部の構成等は前記する図1乃至図5に示す構成を採用し
ている。
【0020】更に図7について説明すると、ストレーナ
ー9をゴム栓Xの下方に抜き差し可能に備えた場合の実
施の形態を示している。このストレーナー9は、放射状
や十字状等の脚片29を全高数ミリ程度の外輪板19に連結
した形態になっており、前記突起13、13間スペースに対
応する外輪板19部分から僅かの長さの弾性係止爪19aを
下方に向けて突設し、該弾性係止爪19aの外向きの爪部
19a’を排水口金具1の前記段面41に弾性的に係止する
と同時に外輪板19の下面が突起13(係脱部)のフラット
な上面または前記下向き傾斜状の前記上面に載置される
ようになっている。
【0021】
【実施例】ストレーナー9を配置しない実施の形態では
排水口金具1の全高は30mm程度、突起13の上面位置の
最高位置は排水口金具1の下端部から数ミリ高い高さに
位置させてある。従って、排水部2を抜き取った場合に
は全高が20mm程度とするゴム栓Xで閉栓可能とする深
い突起物がない排水空間100 を突起13の上面位置の上方
に確保できる。また、ストレーナー9を配置する場合に
は外輪板9の全高(数ミリ)が突起13上方の排水空間10
0 を占有することになるが、数ミリであることから、ゴ
ム栓Xでの閉栓を阻害することはない。
【0022】
【発明の効果】本発明は以上のように構成したから、下
記の利点がある。請求項1、2は排水口金具内周面下端
部位に、栓蓋の支持軸を上下動可能に案内する案内部か
ら側方に向けて支持部を突設して構成された排水部の係
合部が上方から抜き差しする係脱部を設けた構成である
ため、排水口金具内に排水部を外した後、係脱部上方に
突起物が一切ない深い空間が残置され、この空間がゴム
栓を安定して定置するゴム栓の深い被蓋代を確保する。
従って、ゴム栓で開閉する排水装置としても利用できる
便利な排水装置を提供することができる。しかも、排水
部の係脱が人手による差し込みと引き抜きで行え、作業
が簡単であるばかりでなく、突起に対する被載承部の当
接による排水部の落下の阻止と、排水口金具下端部に対
する弾性係止爪の係止による排水部の上昇の阻止とで使
用状態の排水部を安定状に支持することができる。請求
項3ではゴム栓の下方をストレーナーの取付空間として
有効利用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】排水装置の使用状態を示す断面図。
【図2】要部の分解断面図。
【図3】要部の拡大平面図。
【図4】排水装置の拡大断面図。
【図5】ゴム栓を使用した状態を示す要部の拡大断面
図。
【図6】更に別の実施の形態の排水装置の拡大断面図。
【図7】別の実施の形態でゴム栓を使用した状態の要部
の拡大断面図。
【図8】レリースを排水口金具の排水空間から引き出し
た状態を示す参考断面図。
【図9】従来の排水装置の拡大平面図。
【図10】図9の(10)−(10)線断面図。
【符号の説明】
1 :排水口金具 2 :
排水部 22 :支持部 12 :
案内部 12a’:栓蓋 12a:
支持軸 3 :係脱部(突起13) X :
ゴム栓 22c、19a:弾性係止爪(係合部) 23 :
被載承部 22c’、19a’:爪部 100 :
排水空間 9 :ストレーナー 12
a”:垂設棒
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47K 3/00 E03C 1/12 - 1/33

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 排水口金具と、栓蓋の支持軸を上下動可
    能に案内する案内部から側方に向けて支持部を突設して
    構成された排水部とを備え、該排水口金具内周面下端部
    位に排水部に形成した係合部を上方から抜き差しする係
    脱部を設け、前記排水部をその係脱部から外した際、係
    脱部上方の排水口金具内にゴム栓の全高寸法よりも大き
    な排水空間が確保されるようになし、前記排水口金具
    は、その内周面の下端近傍部位に間隔をおいて所望長さ
    の突起を突設し、前記排水部は支持部にその突起間スペ
    ースよりも小さな幅寸法を有して排水口金具の下端部に
    係止する弾性係止爪を前記突起間に対応して複数個垂設
    して前記係合部を形成すると共に前記支持部下端部分に
    前記突起に載置される被載承部を形成し、前記突起と排
    水口金具下端部とで前記係脱部を形成していることを特
    徴とする排水装置。
  2. 【請求項2】 前記突起上方の排水口金具における排水
    空間の深さ寸法がゴム栓の全高寸法よりも大きく確保さ
    れていることを特徴とする請求項1記載の排水装置。
  3. 【請求項3】 前記排水部に代えてストレーナーを抜差
    し可能に係止してなり、該ストレーナーは前記突起間ス
    ペースよりも小さな幅寸法を有して排水口金具下端部に
    係止する弾性係止爪を同突起間に対応して複数個垂設す
    ると共に、下端部分に同突起に載置される被載承部を形
    成し、前記ストレーナーは、前記突起上方にゴム栓の全
    高寸法よりも深い排水空間を確保した状態で前記排水口
    金具の下端部に弾性係止爪を抜差し可能に係止している
    ことを特徴とする請求項1記載の排水装置。
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