JP3505417B2 - 半導体装置のリード成形装置 - Google Patents

半導体装置のリード成形装置

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JP3505417B2 JP01665799A JP1665799A JP3505417B2 JP 3505417 B2 JP3505417 B2 JP 3505417B2 JP 01665799 A JP01665799 A JP 01665799A JP 1665799 A JP1665799 A JP 1665799A JP 3505417 B2 JP3505417 B2 JP 3505417B2
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    • H01ELECTRIC ELEMENTS
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    • H01L2924/00Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
    • H01L2924/15Details of package parts other than the semiconductor or other solid state devices to be connected
    • H01L2924/181Encapsulation

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  • Wire Processing (AREA)
  • Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)
  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、外囲器から延出す
るアウターリードをJ字形状に成形する際に用いる半導
体装置のリード成形装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来技術を図2及び図3を参照して説明
する。図2は従来例の要部の縦断面図であり、図3はア
ウターリードを予備曲げした半導体装置の斜視図であ
る。
【0003】図2及び図3において、1はリード成形装
置の上型に取り付けられた押えパッドであり、2は下型
に取り付けられた曲げダイである。3は曲げダイ2に形
成された半導体装置4を載置し収納する凹部であり、5
は凹部3に形成されたカーリング部である。そして、凹
部3に載置、収納された半導体装置4は、その外囲器6
の両側面7から延出し略90度の角度に折曲され、さら
に先端部側が予備J字状に予備曲げされたアウターリー
ド8がカーリング部5によって所定のJ字形状のアウタ
ーリード8に成形される。
【0004】すなわち、半導体装置4の予備曲げされた
アウターリード8の成形は次のようにして行われる。先
ず、下型と上型を型開して曲げダイ2の凹部3に半導体
装置4を、予備J字状に予備曲げされたアウターリード
8の先端部側がカーリング部5に納まるように載置、収
納する。その後、上型を下降させて押えパッド1によっ
て外囲器6を押し下げる。この押し下げにより予備曲げ
されたアウターリード8は、その先端部側がカーリング
部5の形状に倣って深く曲げ込まれ、所定のJ字形状の
アウターリード8に成形される。そして、上型を上昇さ
せ、押えパッド1を上昇させることによって、曲げダイ
2の凹部3に残るアウターリード8が所定のJ字形状に
成形された半導体装置12を型開されたリード成形装置
から取り出す。
【0005】しかしながら上記の従来技術においては、
予備曲げされたアウターリード8を所定形状に成形する
際、曲げダイ2のカーリング部5に形状に倣うように強
く押しつけられ深く曲げ込まれるので、予備曲げされた
アウターリード8の表面には過大な圧接力が作用する。
この過大な圧接力により予備曲げされたアウターリード
8の表面に塗布された半田がはがれたり、疵ついたりな
どして品質トラブルの要因となり、歩留が低いものとな
っていた。また、曲げダイ2のカーリング部5には、予
備曲げされたアウターリード8が強い力で押しつけられ
るために塗布されていた半田が付着し、その都度、付着
した半田の除去のために型のクリーニングが必要とな
り、大幅に装置稼働率が低くなる状況にあった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記のような状況に鑑
みて本発明はなされたもので、その目的とするところは
アウターリードを所定のJ字形状に成形する際に、リー
ド表面に塗布された半田がはがれたり、疵ついたりする
のを防止して品質トラブルを少なくし、歩留を向上させ
ることができると共に、型のクリーニングの頻度を少な
くすることができ装置稼働率を高めることができる半導
体装置のリード成形装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の半導体装置のリ
ード成形装置は、外囲器の対向する側面から延出し略9
0度の角度に折曲され、先端部側が予備J字状に予備曲
げされたアウターリードを備えた半導体装置を載置する
受けダイと、この受けダイに形成された予備曲げされた
アウターリードの先端部側部分を保持するカーリング部
と、受けダイに載置された半導体装置を押さえ保持する
ように設けられた押えパッドと、この押えパッドとで保
持した半導体装置の予備曲げされた両側のアウターリー
ドの先端部側部分をそれぞれカーリング部との間に挟み
込むようにして所定のJ字形状に成形する成形機構を備
えていることを特徴とするものであり、さらに、成形機
構が、カムパンチとこのカムパンチの進退動作によって
カーリング部方向に挟み込むよう進退動作の交差方向に
動作する2つのカムダイを備えてなることを特徴とする
ものであり、さらに、カムパンチとカムダイとは共に斜
面部を有し、対応する斜面部同士を摺接させることによ
り、カムパンチの動作に対応してカムダイが交差方向に
動作して挟み込みを行うものであることを特徴とするさ
らに、カムダイが、カーリング部との挟み込みによって
アウターリードを所定のJ字形状に成形する凹部を有し
ていることを特徴とするものであり、さらに、2つのカ
ムダイは、同一の回動軸に軸支されていると共に、それ
ぞれ挟み込み方向とは逆の方向に常時付勢されているこ
とを特徴とするものであり、さらに、受けダイと押えパ
ッドによる半導体装置の保持と、カムパンチとカムダイ
によるアウターリードの成形が、連続する一連の動作の
中で行われることを特徴とするものである。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を、要
部の縦断面図である図1及び上記したアウターリードを
予備曲げした半導体装置を示す斜視図の図3を参照して
説明する。
【0009】図1及び図3において、11はリード成形
装置の上型を構成する上型ダイセットであり、12は上
型ダイセット11に取り付けられた上型ホルダである。
13は押えパッドで、その下面が半導体装置4の外囲器
6の上面全体を均等に押さえる外囲器6の上面より大形
状の押え面となっている。また押えパッド13は、上型
ホルダ12に形成された貫通孔14に上下動可能に挿入
された吊ボルト15の下端に取着されている。
【0010】押えパッド13が取着される吊ボルト15
は、その上端に貫通孔14より大径の鍔15aが設けら
れており、さらに上端が上型ダイセット11に形成され
た装着孔16に収納されたスプリング17によって押圧
されることにより常時下方に付勢されている。なお、吊
ボルト15の上下動の範囲は、鍔15aが上型ホルダ1
2の上面に当たるストッパとなって下方向への動きが制
限され、また押えパッド13が上型ホルダ12の下面に
当たることによって上方向への動きが制限されたものと
なっている。
【0011】また、18は上型ホルダ12に図示しない
押板によって固定され下方向に延出するカムパンチで、
押えパッド13の両側面に摺接するように対をなすよう
に配設されている。そして、押えパッド13の両側に設
けられたカムパンチ18の下部には、それぞれ押えパッ
ド13に摺接する内方側の側面から下端に向けて外方に
広がるように下向き斜面部19が形成されている。
【0012】一方、20は上型に対向配置された下型を
構成する図示しない下型ダイセットに取り付けられた下
型ダイホルダである。また、21は下型ダイホルダ20
に取り付けられ、上型の押えパッド13の直下に配置さ
れた受けダイで、その上部に半導体装置4が載置され
る。そして、この受けダイ21の上端部の対向辺には、
載置された半導体装置4の外囲器6の側面から延出する
複数の予備曲げされたアウターリード8の先端部分が納
まるカーリング部22が削設されている。
【0013】さらに、下型ダイホルダ20には、受けダ
イ21の下方に回動軸23が、軸方向をカーリング部2
2が削設された辺方向と平行とするように設けられてい
る。そして、この回動軸23には、上型のカムパンチ1
8の直下に一対のカムダイ24が両矢印Xで示す方向に
回動するよう取り付けられており、両方のカムダイ24
の上部が受けダイ21を両側から挟むように回動するよ
うになっている。またカムダイ24は、上部がスプリン
グ25によって矢印Yで示す方向に常に付勢されてい
て、両方のカムダイ24がスプリング25の付勢力によ
って開くように回動した場合には、カムダイ24の下端
に下方に向け突出する凸部26が下型ダイホルダ20の
ストッパ面27に突き当たることによって回動範囲が規
制されるようになっている。
【0014】またさらに、カムダイ24は、その上部に
カムパンチ18の下部に設けられた下向き斜面部19に
摺接する上向き斜面部28が設けられており、これによ
りカムパンチ18を下降させることによって下向き斜面
部19に上向き斜面部28が摺接し、カムダイ24がス
プリング25の付勢力に抗して受けダイ21を両側から
挟むように回動する。さらに、カムダイ24の受けダイ
21側上縁辺には、受けダイ21のカーリング部22に
対応する凹部29が削設されており、この凹部29と受
けダイ21のカーリング部22との間に、受けダイ21
に載置された半導体装置4の予備曲げされたアウターリ
ード8の先端部側を挟み込み、所定のJ字形状のアウタ
ーリード8となるように成形するようになっている。
【0015】そして、上記のように構成されたリード成
形装置による半導体装置4の予備曲げされたアウターリ
ード8の成形は、次のようにして行われる。すなわち、
先ずリード成形装置の上型と下型を開いた状態で受けダ
イ21の上に予備曲げされたアウターリード8の先端部
分がカーリング部22に納まるように半導体装置4を載
置する。続いて、上型を下降させて半導体装置4の外囲
器6の上面に押えパッド13を当接させ、さらにスプリ
ング17を圧縮させるように上型を下降させ、その付勢
力によって押圧する。
【0016】また上型を下降させることによって、同時
にカムパンチ18が下降し、カムパンチ18の下向き斜
面部19とカムダイ24の上向き斜面部28が摺接し、
カムダイ24がスプリング25の付勢力に抗して受けダ
イ21を両側から挟むように回動する。そして、受けダ
イ21のカーリング部22とカムダイ24の凹部29と
の間に、半導体装置4の予備曲げされたアウターリード
8の先端部側を挟み込む。さらに上型を下降させること
で予備曲げされたアウターリード8は、カーリング部2
2と凹部29とによって、所定のJ字形状のアウターリ
ード8に成形される。
【0017】そして、所定のJ字形状のアウターリード
8となるように成形がなされた後、上型を上昇させカム
パンチ18を上方に後退させる。これにより、カムパン
チ18の下向き斜面部19に上向き斜面部28が摺接す
るカムダイ24が、スプリング25の付勢力によって開
くように回動し、凸部26がストッパ面27に突き当た
りもとの位置に戻ると共に、凹部29が受けダイ21か
ら離れる。さらに上型が上昇することで押えパッド13
による半導体装置4の押えを解除する。こうした後、ア
ウターリード8が所定のJ字形状に成形された半導体装
置4を型開されたリード成形装置から取り出す。
【0018】以上、このように構成された装置によれ
ば、リード成形の際にカムダイ24が予備曲げされたア
ウターリード8を受けダイ21との間で挟み込むように
して成形を行うので、アウターリード8の表面に加わる
圧接力が最低限の力ですみ、強くしごくことがないの
で、アウターリード8の表面に塗布されている半田をは
がしてしまったり、また疵つけてしまったりする等する
ことが大幅に低減される。この結果、リード成形に伴う
品質トラブルが低減し、歩留が向上する。また、受けダ
イ21やカムダイ24にアウターリード8の表面が強い
力で押しつけられることがないため、半田が付着する機
会が非常に少なくなり、成形の都度、必要としていた付
着した半田除去のための型クリーニングが不要となり、
装置稼働率が大幅に向上したものとなる。さらに、上型
を一回上下方向に進退させる中で、受けダイ21と押え
パッド13による半導体装置4の保持と、カムパンチ1
8とカムダイ24によるアウターリード8の成形が、連
続するリード成形の一連の工程が行われるため、特に工
程を増したりする必要がない。
【0019】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、アウターリードを所定のJ字形状に成形する
際、リード表面に塗布された半田のはがれや疵つきの虞
が低減し、品質トラブルが少なくなって歩留が向上する
と共に、成形型のクリーニングの頻度が少なくなって装
置稼働率が大幅に向上する等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の要部を示す縦断面図であ
る。
【図2】従来例の要部の縦断面図である。
【図3】アウターリードを予備曲げした半導体装置の斜
視図である。
【符号の説明】
4…半導体装置 6…外囲器 7…側面 8…アウターリード 13…押えパッド 18…カムパンチ 19…下向き斜面部 21…受けダイ 22…カーリング部 23…回動軸 24…カムダイ 25…スプリング 28…上向き斜面部 29…凹部

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外囲器の対向する側面から延出し略90
    度の角度に折曲され、先端部側が予備J字状に予備曲げ
    されたアウターリードを備えた半導体装置を載置する受
    けダイと、この受けダイに形成された予備曲げされた前
    記アウターリードの先端部側部分を保持するカーリング
    部と、前記受けダイに載置された半導体装置を押さえ保
    持するように設けられた押えパッドと、この押えパッド
    とで保持した前記半導体装置の予備曲げされた両側の前
    記アウターリードの先端部側部分をそれぞれ前記カーリ
    ング部との間に挟み込むようにして所定のJ字形状に成
    形する成形機構を備えていることを特徴とする半導体装
    置のリード成形装置。
  2. 【請求項2】 成形機構が、前記押えパッドの両側面に
    対をなして配置されたカムパンチとこのカムパンチの進
    退動作によってカーリング部方向に挟み込むよう前記進
    退動作の交差方向に動作する2つのカムダイを備えてな
    ることを特徴とする請求項1記載の半導体装置のリード
    成形装置。
  3. 【請求項3】 前記カムパンチとカムダイとは共に斜面
    部を有し、対応する前記斜面部同士を摺接させることに
    より、前記カムパンチの動作に対応して前記カムダイが
    交差方向に動作して挟み込みを行うものであることを特
    徴とする請求項2記載の半導体装置のリード成形装置。
  4. 【請求項4】 前記カムダイが、カーリング部との挟み
    込みによってアウターリードを所定のJ字形状に成形す
    る凹部を有していることを特徴とする請求項2記載の半
    導体装置のリード成形装置。
  5. 【請求項5】 前記2つのカムダイは、同一の回動軸に
    軸支されていると共に、それぞれ挟み込み方向とは逆の
    方向に常時付勢されていることを特徴とする請求項2記
    載の半導体装置のリード成形装置。
  6. 【請求項6】 前記受けダイと押えパッドによる半導体
    装置の保持と、前記カムパンチとカムダイによるアウタ
    ーリードの成形が、連続する一連の動作の中で行われる
    ことを特徴とする請求項1及び請求項2記載の半導体装
    置のリード成形装置。
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