JP3504900B2 - 長尺物用識別具 - Google Patents

長尺物用識別具

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JP3504900B2 JP33959899A JP33959899A JP3504900B2 JP 3504900 B2 JP3504900 B2 JP 3504900B2 JP 33959899 A JP33959899 A JP 33959899A JP 33959899 A JP33959899 A JP 33959899A JP 3504900 B2 JP3504900 B2 JP 3504900B2
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裕治 岡田
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株式会社シーティーケイ
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、電線の如
き長尺物を識別する長尺物用識別具の改良に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】電線の如き長尺物を識別するために用い
られる識別具は、電線等の長尺物に取り付けて保持され
る機能と長尺物を相互に識別する機能とを有することが
要求される。
【0003】従来技術の識別具は、一般に、保持機能と
識別機能とを一体に有する構造となっている(例えば、
特開平5−128920号公報、特表平8−50309
8号公報、特開平7−320557号公報、特開平8−
148039号公報参照)。
【0004】このうち、特開平7−320557号公報
及び特開平8−148039号公報に記載の識別具は、
チューブの形態を有するため、電線に取り付ける際に、
電線の一端から嵌め込まなければならないので、電線に
端子が取り付けられていると、取り付けることができな
い欠点があった。また、チューブの形態の識別具は、電
線のまわりで周方向に動き易く、識別用の表示が裏側に
まわって識別機能が低下する欠点があり、またチューブ
を楕円形とするか内面に突条を設けてまわり止めしても
表示面を確認しながら嵌込まなければならないので、作
業性が低い欠点があった。
【0005】一方、特開平5−128920号公報及び
特表平8−503098号公報に記載の識別具は、電線
等に周方向から被せて取り付ける形態のものであるの
で、電線に端子が取り付いていても識別具を取り付ける
ことができる利点を有する。
【0006】しかし、特開平5−128920号公報に
記載の識別具は、単に開口を通して電線に被せるだけで
あるので、電線の運搬その他の取り扱い中に識別具が引
っかかって電線から抜け落ちる虞があった。
【0007】また、特表平8−503098号公報に記
載の識別具は、電線のまわりに被せて相対する端縁を相
互にロックするロック手段を有するので、識別具が抜け
落ちる虞がないが、電線のまわりにロック手段が大きく
張り出して識別具が大型化する欠点があった。
【0008】更に、いずれの識別具も識別具本体に識別
表示を直接施すので、専用の印刷治具を必要とする上
に、バーコードの如き微細な表示を印刷することが困難
であり、文字、記号等の比較的大きな表示を施すことが
できるだけであって適用範囲が限定される欠点があっ
た。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決しようと
する1つの課題は、電線への取付けが容易であり、且つ
バーコード等の微細な表示を施すことができる長尺物用
識別具を提供することにある。
【0010】本発明が解決しようとする他の課題は、電
線への取付が容易であり、且つ取り扱いの途中で引っか
かりによって長尺物から外れることがない長尺物用識別
具を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の基本的な課題解
決手段は、長尺物に取り付けて長尺物を相互に識別する
長尺物用識別具において、長尺物が弾性的に係入すべき
開口を有するホルダーとこのホルダーに取り付けられる
べき表示体とから成り、ホルダーは、その上面に設けら
れて表示体を保持する表示体保持部と両開口縁からホル
ダー内に相互に接近するように延びる1対の抜止め片
有することを特徴とする長尺物用識別具を提供すること
にある。これらの1対の抜止め片は、ホルダーの開口縁
の全長に沿って設けてもよいし、間隔をあけて設けても
よい。
【0012】表示体は、シートの形態であるのが好まし
く、表示体保持部は、このシートが挿入される中空部か
ら成っているのが好ましい。また、表示体は、中空部内
で滑り落ちることがないように折り畳状態で保持するこ
とができる。
【0013】更に、表示体保持部は、中空部ではなく、
表示体の両側縁を係止する1対の係止片から成っていて
もよいし、表示体が、粘着シートの形態であり、表示体
保持部は、粘着シートが貼り付けられる貼付け面から成
っていてもよい。
【0014】いずれの形態の識別具も、その表示体保持
部は、ホルダーの幅と同じであってもよいし、異なる幅
を有していてもよい。
【0015】このように、識別具は、長尺物が弾性的に
係入すべき開口を有するホルダーを有すると、電線等に
上方から被せるようにして電線に取り付けることがで
き、従って電線に端子が取り付いていても識別具を電線
に容易に保持することができる。
【0016】また、ホルダーは、その上面に表示体を保
持する表示体保持部を有するので、識別表示を識別具に
直接印刷する必要はなく、バーコードの如き微細な表示
を鮮明に且つ容易に施すことができる。
【0017】ホルダーがその両開口縁からホルダー内に
相互に接近するように延びる1対の抜止め片を有する
、これらの抜止め片は、電線をホルダー内に案内する
機能を有し、電線をホルダー内に容易に挿入することが
できる上に、ホルダー内に挿入された電線はこれらの抜
止め片によって抜け止めされるので、電線の運搬その他
の取り扱い中に識別具が引っかかっても電線から抜け落
ちるのを有効に防止することができる。
【0018】更に、1対の抜止め片は、ホルダー内にあ
るので、抜け止め手段が電線から大きく張り出すことが
なく、識別具が大型化することがない。
【0019】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面を参照
して詳細に述べると、図1乃至図3は本発明に係る長尺
物用識別具10を示し、この識別具10は、電線12A
の如き長尺物12が弾性的に係入すべき開口16を有す
るホルダー18と、このホルダー18に保持されるべき
表示体20(図4A及び図4B参照)とから成り、ホル
ダー18は、その上面に設けられて表示体20を着脱自
在に保持する表示体保持部22を有する。図示の形態で
は、表示体保持部22は、ホルダー18の幅よりも大き
な幅を有する。
【0020】ホルダー18と表示体保持部22は、ポリ
カーボネイト、ポリオレフィン等の透明で弾性を有する
プラスチックその他の適宜の材料から成形される。従っ
て、長尺物12は、開口16を拡張しながらホルダー1
8内に弾発的に係入される。
【0021】ホルダー18の開口16は、長尺物12の
断面横寸法(径寸法D12)よりも小さな開口寸法D1
6を有し、またホルダー18は、その両開口縁14、1
4’からホルダー18内に相互に接近するようにテーパ
状に延びる1対の抜止め片24、24’を有する。図示
の形態では、1対の抜止め片24、24’は、ホルダー
18の開口縁14、14’の全長に沿って設けられてい
るが、長手方向に間隔をあけて設けてもよい。
【0022】表示体20は、識別表示21が施された
紙、プラスチックフィルム等の識別シート20Sの形態
であるのが好ましく、表示体保持部22は、図1乃至3
の形態では、この識別シート20Sが挿入される両端が
開いた中空部22Aから成っている。図示の例では、中
空部22Aは、識別シート20Sが挿入することができ
る扁平中空部であるのが示されているが、例えば、
「へ」の字形のように表示体20を挿入することができ
る任意の形態とすることができる。識別シート20S
は、中空部22A内に挿入する際に中空部内の面との摩
擦抵抗に打ち勝って挿入することができる程度の腰の強
さを有していなければならないことはもちろんである。
【0023】次に、図1乃至図3の識別具10の使用状
態を述べると、表示体20となるべき長尺シートに予め
バーコード、記号、文字等の所定の識別表示21を長尺
物印刷機によって印刷し、識別表示21毎に切断して複
数の識別シート20Sを形成する。
【0024】これらの識別シート20Sを識別具10の
ホルダー18の表示体保持部22である扁平中空部22
Aにその一端から挿入して識別具10を完成する。識別
シート20Sは、中空部22Aとの摩擦抵抗によって抜
け止めされるので、識別シート20Sが中空部22Aか
ら抜けることはない。
【0025】この識別具10は、図5に示すように、電
線12Aの上方から被せて電線12Aに取り付けられ
る。更に詳細に述べると、識別具10のホルダー18の
開口16を電線12Aに合わせて押し付けると、電線1
2Aは、開口16の両縁14、14’から内向きに延び
ているテーパ状の抜止め片24、24’の相対するテー
パ面24a,24’aに案内されるため、ホルダー18
の開口16を広げながらホルダー18内に挿入されて保
持される。
【0026】ホルダー18内に電線12Aが挿入される
と、ホルダー18の開口16は、ホルダー18の弾性に
よって閉じる方向に収縮して元の開口状態まで戻る。従
って、1対の抜止め片24、24’の先端が電線12A
の下面に係止して電線12Aを抜け止めするので、識別
具10が電線12Aから脱落することがない。
【0027】なお、識別具10は、ホルダー18の開口
16を手等で広げることによって抜止め片24、24’
を電線12Aから解放して電線12Aから取り外すこと
ができる。
【0028】図1乃至図5の形態では、表示体保持部2
2である扁平中空部22Aに識別シート20Sを扁平の
まま挿入したが、図6に示すように、表示体20である
識別シート20Sを折り畳んで表示面を上にして扁平中
空部22A内に挿入してもよい。このようにすると、識
別シート20Sが中空部22A内で広がろうとするた
め、中空部22A内での摩擦抵抗が一層大きくなって、
識別シート20Sが中空部22Aから滑り落ちるのを一
層有効に防止することができる。
【0029】本発明の他の実施の形態が図7及び図8に
示されている。図7の実施の形態では、表示体保持部2
2は、中空部の形態ではなく、表示体20である識別シ
ート20Sを一端から挿入してその両縁を係止するか識
別シート20Sを幅方向に撓ませながら上方から係入す
ることができる1対の係止片26、26’から成ってい
る。また、図8の実施の形態では、表示体保持部22
は、粘着性の識別シート20Dの形態の表示体20が貼
り付けられる平坦な貼付け面28から成っている。
【0030】図7の実施の形態の識別具10では、識別
シート20Sは、図7(B)に示すように、識別シート
20Sを1対の係止片26、26’に跨ってその間に一
端から挿入するか、図7(C)に示すように、識別シー
ト20Sを幅方向に撓ませながら上方から1対の係止片
26、26’の間に係入することができる。
【0031】図8の実施の形態の識別具10では、剥離
紙付きの長尺粘着シートの上に複数の所定の識別表示2
1を施して各識別表示21毎に切断して粘着性の識別シ
ート20Dを形成し、剥離紙を剥がして識別具10の貼
付け面28に貼り付ける。
【0032】図7及び図8の実施の形態の識別具10で
は、表示体20の識別表示21は、外部に直接露呈する
ので、識別具10全体は透明でなくてもよいことが解
る。
【0033】本発明の更に他の実施の形態が図9及び図
10に示されており、図9の形態の識別具10は、ホル
ダー18と表示体保持部22とが同じ幅を有し、また図
10の実施の形態の識別具10は、ホルダー18の幅よ
りも表示体保持部22の幅が小さくなっている。なお、
図9及び図10の識別具10では、表示体保持部22
は、図1乃至図3の形態のものとなっているが、図7及
び図8の形態であってもよいことはもちろんである。
【0034】
【実施例】本発明の識別具10が電線識別に用いられる
場合、電線の寸法等に応じて種々の大きさとすることが
できるが、その一例を下記の表1に掲げる。なお、いず
れの識別具もポリオレフィンから成形した。
【0035】
【表1】
【0036】
【発明の効果】本発明によれば、上記のように、識別具
は、長尺物が弾性的に係入すべき開口を有するホルダー
を有するので、電線等に上方から被せるようにして電線
に取り付けることができ、従って電線に端子が取り付い
ていても識別具を電線に容易に保持することができる。
【0037】また、ホルダーは、その上面に設けられて
表示体を着脱自在に保持する表示体保持部を有するの
で、識別表示を識別具に直接印刷する必要はなく、バー
コードの如き微細な表示を鮮明に且つ容易に施すことが
できる。
【0038】更に、ホルダーがその両開口縁からホルダ
ー内に相互に接近するように延びる1対の抜止め片を有
するので、これらの抜止め片は、電線をホルダー内に案
内する機能とホルダー内に挿入された電線を抜け止めす
る機能とを有し、電線への取付を容易にすると共にと電
線の運搬その他の取り扱い中に識別具が引っかかっても
電線から抜け落ちるのを有効に防止することができる。
【0039】識別具が1対の抜止め片を有していても、
これは、ホルダー内にあるので、抜け止め手段が電線か
ら大きく張り出すことがなく、識別具が大型化すること
がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1つの実施の形態に係わる長尺物用識
別具の斜視図である。
【図2】図1の長尺物用識別具を示すが、この識別具が
電線に取り付けられた状態の正面図である。
【図3】図1の長尺物用識別具の一部を切り欠いた上面
図である。
【図4】本発明の識別具に用いられる表示体の2つの例
を示し、同図(A)は、識別表示がバーコードである場
合の平面図、同図(B)は、識別表示が記号である場合
の平面図である。
【図5】図1の長尺物用識別具を電線に取り付ける直前
の状態の正面図である。
【図6】表示体保持部の中に異なる形態の表示体が挿入
された状態の正面図である。
【図7】本発明の異なる形態の識別具を示し、同図
(A)は、その正面図、同図(B)は、その表示体保持
部に表示体を挿入する1つの方法を説明する縦断面図、
同図(C)は、その表示体保持部に表示体を挿入する他
の方法を説明する正面図である。
【図8】本発明の更に異なる形態の識別具の正面図であ
る。
【図9】図1乃至図3と実質的に同じであるが、ホルダ
ーと表示体保持部との幅寸法を同じにした形態の識別具
の正面図である。
【図10】図1乃至図3と実質的に同じであるが、ホル
ダーの幅寸法を表示体保持部の幅寸法よりも小さくした
形態の識別具の正面図である。
【符号の説明】
10 長尺物用識別具 12 長尺物 12A 電線 14、14’ 開口縁 16 開口 18 ホルダー 20 表示体 20A 識別表示 20S 識別シート 20D 粘着性の識別シート 21 識別表示 22 表示体保持部 22A 中空部 24、24’ 1対の抜止め片 24a、24’a テーパ面 26、26’ 1対の係止片 28 貼付け面 D12 長尺物12の断面径寸法 D16 開口16の開口寸法 T 識別具の肉厚 L 識別具長さ W1 ホルダー内幅 Hh ホルダー高さ W2 ホルダー外幅 Hi 表示体保持部高さ WO 表示体保持部外幅 WI 表示体保持部内幅 HA 表示体保持部中空高さ θh ホルダー内角度 θr 抜止め片角度 Hr 抜止め片高さ

Claims (7)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長尺物に取り付けて長尺物を相互に識別
    する長尺物用識別具において、前記長尺物が弾性的に係
    入すべき開口を有するホルダーと前記ホルダーに取り付
    けられるべき表示体とから成り、前記ホルダーは、その
    上面に設けられて前記表示体を保持する表示体保持部
    両開口縁からホルダー内に相互に接近するように延びる
    1対の抜止め片を有することを特徴とする長尺物用識別
    具。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の長尺物用識別具であっ
    て、前記1対の抜止め片は、前記ホルダーの開口縁の全
    長にまたは間隔をあけて設けられていることを特徴とす
    る長尺物用識別具。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2に記載の長尺物用識別具
    であって、前記表示体は、シートの形態であり、前記表
    示体保持部は、前記シートが挿入される透明の中空部か
    ら成っていることを特徴とする長尺物用識別具。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載の長尺物用識別具であっ
    て、前記表示体は、前記中空部内で折り畳状態で保持さ
    れていることを特徴とする長尺物用識別具。
  5. 【請求項5】 請求項1又は2に記載の長尺物用識別具
    であって、前記表示体保持部は、前記表示体の両側縁を
    係止する1対の係止片から成っていることを特徴とする
    長尺物用識別具。
  6. 【請求項6】 請求項1又は2に記載の長尺物用識別具
    であって、前記表示体は、粘着シートの形態であり、前
    記表示体保持部は、前記粘着シートが貼り付けられる貼
    付け面から成っていることを特徴とする長尺物用識別
    具。
  7. 【請求項7】 請求項1乃至6のいずれかに記載の長尺
    物用識別具であって、前記表示体保持部は、前記ホルダ
    ーの幅と異なる幅を有することを特徴とする長尺物用識
    別具。
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