JP3063872U - ファイル用綴込具 - Google Patents

ファイル用綴込具

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JP3063872U
JP3063872U JP1999003258U JP325899U JP3063872U JP 3063872 U JP3063872 U JP 3063872U JP 1999003258 U JP1999003258 U JP 1999003258U JP 325899 U JP325899 U JP 325899U JP 3063872 U JP3063872 U JP 3063872U
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JP1999003258U
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兼人 竹村
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Mitsubishi Pencil Co Ltd
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Mitsubishi Pencil Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ファイルに固定され書類を綴じ込む綴込帯
は、ファイルの外面に基部が露出する問題や、綴込帯を
ファイルから取り外して分別するのに手間がかかる問題
などがあった。 【解決手段】 ファイルFと同様の材質から成る固定シ
ート17に、一対の通し孔18を設け、一対の通し孔1
8を結ぶ帯挿通路19に、通し孔18を通過可能な幅に
形成された綴込帯15の基部15aを当てると共に、基
部15aにヒンジ部15cを介して延設される挿通部1
5bを一対の通し孔18から突出させて、綴込帯15を
固定シート17に抜き取り可能に係合した後に、帯挿通
路19を除いて固定シート17の裏面の全面をファイル
Fの内面に固着する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、保管する書類をファイルに綴じ込むためのファイル用綴込具に関す るものである。
【0002】
【従来の技術】
従来から広く使用されているファイル用綴込具Aは、図6に示すように、ファ イルFに設けられた一対の切り込み孔1に取り付けられる綴込帯2と、綴込帯2 に綴じ込まれた書類を押さえる押さえプレート3により構成される。また、前記 綴込帯2は屈曲可能な金属製薄板あるいはプラスチック材より構成され、基部2 aの両端に挿通部2bが延設される。 一方、押さえプレート3は、板状体3aと、板状体3aの長手方向に沿って移 動可能な一対のスライダ3bとにより構成され、板状体3aには一対の通し孔4 が設けられる。
【0003】 前記綴込帯2をファイルFに取り付けるには、ファイルFの外側から挿通部2 bを切り込み孔1に挿通し、基部2aをファイルFの外側面に当接させる。 そして、書類をファイルFに綴じ込むには、書類に穿孔されたパンチ孔をファ イルFの内側から挿通部2bに通した後に、押さえプレート3の通し孔4を挿通 部2bに通し、押さえプレート3の表面に突出する挿通部2bを一対のスライダ 3bで屈曲して書類が緩まないように押さえつける。 かくして、書類は、押さえプレート3とファイルFの内面に挟圧された状態で ファイルF内に保管される。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
以上のようなファイル用綴込具Aは、綴込帯2の基部2aがファイルFの外面 に露出しているので、指先が基部2aに引っ掛かって怪我をする危険性や、他の 書類などが基部2aに引っ掛かって、基部2aを変形させたり相手の書類を損傷 する不具合などが生じる。 このような問題を解消するために、図7に示すように、基部2aをファイルF の内面に固定するファイル用綴込具A1 がある(実開平6−63371号公報参 照)。
【0005】 このファイル用綴込具A1 は、ファイルFに一対の切り込み孔1を設ける代わ りに、片面に接着面を有する粘着シート5に、一対の切り込み孔1に相当する一 対の切り込み孔6を設けたものである。 このファイル用綴込具A1 にあっては、前記切り込み孔6に挿通部2bを挿通 した綴込帯2の基部2aと粘着シート5の粘着面とをファイルFの内面に押しつ けて、綴込帯2をファイルFに止着しているため、綴込帯2の基部2aはファイ ルFの外面に露出しない。 なお、書類Pのパンチ孔7に通した挿通部2bを押さえプレート3で屈曲し、 書類Pを押さえ込むことはファイル用綴込具Aと同様である。
【0006】 以上のようなファイル用綴込具A1 では、粘着シート5の接着力が弱いと、書 類Pの重量を支えきれず、粘着シート5がファイルFから剥離する虞れがあり、 逆に、接着力が強すぎると、ファイルFを廃棄するときに、紙製のファイルFと プラスチック製の綴込帯2とを分別することができない問題がある。
【0007】 図8は、ファイルの表の表紙と裏の表紙との境界線に、ファイルの内側に向け て突出する折り重ね部8を形成したファイルFに、ファイル用綴込具A2 を設け たものである。また、プラスチック製の綴込帯2の基部2aと重ね部8に鋲9を 挿通し、鋲9を加締め加工して綴込帯2を重ね部8に固着したものである。 このファイル用綴込具A2 も、図7に示すファイル用綴込具A1 と同様に、書 類Pのパンチ孔7に挿通した挿通部2bを押さえプレート3で屈曲して緩み止め するので、基部2aがファイルFの外面に露出しない利点はあるが、紙製のファ イルFとプラスチック製の綴込帯2とを分別することができない欠点がある。
【0008】 図9に示すファイル用綴込具A3 は、ファイルFの折り重ね部8に着脱自在な 2個の綴込帯10を設けたものである。 綴込帯10は、弾力性のあるプラスチック製で、図10に示すように、長さの 短い基部10aの一端から直角に屈曲して延設される挿通部10bを設け、基部 10aの他端に、折り重ね部8を貫通する長さの連結部10Cを直角に屈曲して 延設し、連結部10Cの先端にストッパ10dを設けたものである。またファイ ルFの折り重ね部8には、挿通部10bを挿通する一対の孔11と、連結部10 Cを挿通する一対の孔12が設けられている。
【0009】 このファイル用綴込具A3 にあっては、一対の孔11にそれぞれ挿入された挿 通部10bに、書類Pのパンチ孔7(図7参照)を通した後に押さえ前記したよ うなプレート3で押さえられ、書類PがファイルFに綴じ込まれる。 このファイル用綴込具A3 では、基部10aがファイルFの外面に露出するこ となく、また、綴込帯10はファイルFより取り外すことができるので、廃棄す るファイルFとファイル用綴込具A3 とを分別することができるが、2個の綴込 帯10を別々に取り外す作業が必要なので、分別作業が非能率であり煩わしい。
【0010】 本考案はかかる課題を解決するために成されたものであり、ファイルに折り重 ね部を設けなくても綴込帯の基部がファイル外面より露出することなく、書類を 綴じた綴込帯がファイルから脱落する虞れがなく、ファイルを廃棄するときに綴 込帯をファイルから容易に抜き取ることができるファイル用綴込具を提供するも のである。
【0011】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するためになされた本考案にかかるファイル用綴込具は、請求 項1に示すように、基部の両側に屈曲可能なヒンジ部を介して挿通部が延設され る綴込帯と、前記基部をファイルの表紙の裏面に固定する固定手段とを備え、前 記挿通部を書類の一対のパンチ孔と挿通した後に押さえプレートにより前記挿通 部を屈曲して書類を綴込むファイル用綴込具において、前記固定手段は、前記フ ァイルと同様の材質より成り、前記挿通部を表面に突出させる一対の通し孔が設 けられ、該一対の通し孔を結ぶ帯挿通路を除く全面が前記ファイルの内面に固着 される固定シートにより構成され、前記綴込帯は前記通し孔から抜き取り可能な 幅に形成されることを特徴とするものである。
【0012】 本考案は、請求項1に記載された構成により、ファイルの内面に固着された固 定シートの帯挿通路に綴込帯を挿通し、一対の通し孔から挿通部を突出させ、こ の挿通部に書類を綴じることができる。 固定シートをファイルの内面に剥離不能に固着しておけば、書類を綴じた綴込 帯がファイルから脱落する虞れはない。また、綴込帯は通し孔から抜き取り可能 な幅に構成されると共に、綴込帯はファイルの内面に固着されていないため、フ ァイルを廃棄するときに綴込帯をファイルから抜き取って分別することができる 。
【0013】 ここで、前記帯挿通路が袋状に形成されていることが望ましい。 この場合には、固定シートをファイルの内面に固着する接着剤が帯挿通路に進 入することがないので、帯挿通路には綴込帯を円滑,確実に挿通する通路が確保 される。 また、前記ファイルおよび固定シートは紙製にし、前記綴込帯を弾性を有する プラスチック材とすることが望ましい。 この構成により、綴込帯を固定シートから抜き取る作業により、紙製品とプラ スチック製品に分別することができる。
【0014】 更に、前記綴込帯は、前記ヒンジ部を屈曲点としてコの字形状に形成されるこ とが望ましい。 この構成により、基部が帯挿通路に収容されたときに、挿通部はヒンジ部より 起立して固定シートの通し孔より突出し、挿通部の起立により書類の綴じ込みが 可能になると共に、綴込帯が勝手に通し孔より抜け落ちることが防止される。 挿通部に引張力を加えた場合には、綴込帯はヒンジ部が屈曲変形して抜き取り 可能になる。
【0015】 また、前記固定シートに、前記一対の通し孔の間に一対の基部露出孔を設け、 前記綴込帯の基部に、前記一対の基部露出孔を通過して前記固定シートの表面上 に露出する露出部を設けることが望ましい。 この構成により、綴込帯の基部が固定シートに縫い合わされるように重なるの で、固定シートが綴込帯を固定する力が増大する。 従って、綴込帯が更に位置ずれし難くなる利点があり、また綴込帯を抜き取る ときには、その中央部をつまみ上げるので引っ張り易い。
【0016】
【考案の実施の形態】
以下、考案の実施の形態の具体例を図面を参照して説明する。 図1は本考案の第1実施形態を示すファイル用綴込具Bの斜視図、図2はファ イル用綴込具Bの綴込帯15の正面図、図3は本考案の第2実施形態を示すファ イル用綴込具B1 の斜視図、図4はファイル用綴込具B1 の綴込帯16の正面図 、図5は綴込帯15の抜き取り操作を説明する斜視図である。
【0017】 本考案の第1実施形態のファイル用綴込具Bは、図1に示すように、ファイル Fに固着されて綴込帯15を固定する固定シート17と、書類を綴じた綴込帯1 5を緩まないように押さえ込む押さえプレート3とを有する。 前記綴込帯15は、弾性を有するプラスチック材より成り、基部15aの両端 に屈曲可能なヒンジ部15cを介して挿通部15bが延設される。 ヒンジ部15cは外力を受けないときには略直角に屈曲しているので、綴込帯 15全体はほぼコの字形状に形成されている(図2参照)。 また、押さえプレート3は、従来例と同様に、板状体3aと、板状体3aの長 手方向に沿って移動可能な一対のスライダ3bとにより構成され、板状体3aに 一対の通し孔4が設けられる。
【0018】 更に、前記綴込帯15は固定シート17に対して、綴込帯15を抜き取り可能 に係合している。また固定シート17は、ファイルFに対して剥離不能に固着さ れており、ファイルFを廃棄する際にはファイルFと一緒に廃棄することができ るように、ファイルFと同様の材質で構成されている。 すなわち、ファイルFが硬質の紙製の場合には固定シート15も硬質の紙製と することが望ましい。
【0019】 前記固定シート17は、ファイルFの厚さとほぼ同じ厚さを有する矩形状の紙 製板であり、固定シート17の接着面積を大きくするために、固定シート17の 長さをファイルFの幅Lと同じにすることが望ましい。また、固定シート17の 中央部に一対の通し孔18が穿設され、一対の通し孔18を結ぶ帯挿通路19を 除く裏面の全面に接着剤を塗布する。 前記帯挿通路19の長さは綴込帯15の基部15aの長さにほぼ等しく、通し 孔18に基部15aを当接したときに、ヒンジ部15cが一対の通し孔18に収 容され、挿通部15bが固定シート17の表面に突出する。 このように綴込帯15を係合した固定シート17の裏面をファイルFに固着す ると、綴込帯15がファイルFに固定される。
【0020】 なお、前記固定シート17の裏面に袋状の帯挿通路19を設け、前記袋状の帯 挿通路19の内部を綴込帯15の基部15aが挿通するように構成してもよい。 この場合には、固定シート17の裏面(袋状の帯挿通路19の裏面を含む)の全 面に接着剤を塗布することができる。
【0021】 そして、ファイルFに固定された綴込帯15は、挿通部15bがファイルFの 内面から起立しており、この挿通部15bに書類を綴じ込んで、押さえプレート 3の通し孔4を挿通し、スライダ3bにより挿通部15bを屈曲させると、書類 が緩むことなくファイルFに綴じ込まれる。 前記帯挿通路19の幅は綴込帯15の幅よりも広く、帯挿通路19には接着剤 が塗布されていないので、一方の挿通部15bを把持して挿通部15bの先端方 向に強く引張すれば、綴込帯15を抜き取ることができる(図5参照)。 従って、挿通部15bを引張するワンタッチ動作で、プラスチック製の綴込帯 15と紙製品であるファイルF、固定シート17とを簡単に分別することができ る。
【0022】 図3および図4は、本考案の第2実施形態のファイル用綴込具B1 を示し、第 1実施形態の固定シート17および綴込帯15に代えて、固定シート20および 綴込帯16を使用するが、その他の構成は第1実施形態と同様である。 固定シート20は、第1実施形態の固定シート17に一対の通し孔18の間に 一対の基部露出孔21を設けられる。また、綴込帯16には、基部16aの両端 に屈曲可能なヒンジ部16cを介して挿通部16bが延設され、基部16aの中 央部には、高さの低いコの字形状に形成され、一対の基部露出孔21を通過して 固定シート20の表面上に露出する露出部22が設けられる。 このように構成されているため、前記綴込帯16は固定シート20に対する係 合力が増大する。
【0023】 このファイル用綴込具B1 にあっても、前記固定シート20の裏面は帯挿通路 19を除いてファイルFの内面に固着され、綴込帯16の挿通部16bに綴じ込 まれた書類が、挿通部16bを屈曲する押さえ板3により緩み止めされることは 第1実施形態と同様であるが、ファイルFを廃棄する際に綴込帯16を固定シー ト2から抜き取るときには、露出部22を摘んで上方に引き上げる。 前記露出部22を引張された綴込帯16は、ヒンジ部16cが弾性変形して挿 通部16bと共に一対の基部露出孔21から引き出される。 かくして、綴込帯16を引張するワンタッチ動作で、プラスチック製の綴込帯 16が紙製のファイルFおよび固定シート20から分別される。
【0024】
【考案の効果】
本考案は以上述べたように構成されているので、ファイルの内面に内側の突出 する折り重ね部を設けなくても、綴込帯の基部がファイル外面より露出すること はなく、基部に触れる指先を傷つけたり、基部が他のものに引っ掛かる虞れはな い。 また、綴込帯は、ファイル内面に固着される固定シートに係合しているので、 ファイルから脱落する虞れがなく、綴込帯を摘んで引張するワンタッチ動作で固 定シートから取り外しことができるので、紙製のファイルを廃棄するときにプラ スチック製の綴込帯をファイルから容易に抜き取って分別することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施形態を示すファイル用綴込具
の斜視図である。
【図2】第1実施形態のファイル用綴込具の綴込帯の正
面図である。
【図3】本考案の第2実施形態を示すファイル用綴込具
の斜視図である。
【図4】第2実施形態のファイル用綴込具の綴込帯の正
面図である。
【図5】綴込帯の抜き取り操作を説明する斜視図であ
る。
【図6】従来のファイル用綴込具の一例を示す斜視図で
ある。
【図7】従来のファイル用綴込具の他の例を示す斜視図
である。
【図8】従来のファイル用綴込具の異なる例を示す斜視
図である。
【図9】従来のファイル用綴込具の更に異なる例を示す
斜視図である
【図10】図9のファイル用綴込具に使用される綴込帯
の斜視図である。
【符号の説明】
F ファイル B、B1 ファイル用綴込具 P 書類 3 押えプレート 4 一対の通し孔 15、16 綴込帯 15a 基部 15b 挿通部 15c ヒンジ部 17、20 固定シート 18 一対の通し孔 19 帯挿通路 21 基部露出孔 22 露出部

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基部の両側に屈曲可能なヒンジ部を介し
    て挿通部が延設される綴込帯と、前記基部をファイルの
    表紙の裏面に固定する固定手段とを備え、前記挿通部を
    書類の一対のパンチ孔と挿通した後に押さえプレートに
    より前記挿通部を屈曲して書類を綴込むファイル用綴込
    具において、 前記固定手段は、前記ファイルと同様の材質より成り、
    前記挿通部を表面に突出させる一対の通し孔が設けら
    れ、該一対の通し孔を結ぶ帯挿通路を除く全面が前記フ
    ァイルの内面に固着される固定シートにより構成され、 前記綴込帯は、前記通し孔から抜き取り可能な幅に形成
    されることを特徴とするファイル用綴込具。
  2. 【請求項2】 前記帯挿通路が袋状に形成されているこ
    とを特徴とする請求項1記載のファイル用綴込具。
  3. 【請求項3】 前記ファイルおよび固定シートは紙製で
    あり、前記綴込帯は弾性を有するプラスチック材である
    ことを特徴とする請求項1または請求項2記載のファイ
    ル用綴込具。
  4. 【請求項4】 前記綴込帯は、前記ヒンジ部を屈曲点と
    してコの字形状に形成されることを特徴とする請求項1
    乃至請求項3のいずれかに記載のファイル用綴込具。
  5. 【請求項5】 前記固定シートに、前記一対の通し孔の
    間に一対の基部露出孔を設け、前記綴込帯の基部に、前
    記一対の基部露出孔を通過して前記固定シートの表面上
    に露出する露出部を設けることを特徴とする請求項1乃
    至請求項4のいずれかに記載のファイル用綴込具。
JP1999003258U 1999-05-13 1999-05-13 ファイル用綴込具 Expired - Lifetime JP3063872U (ja)

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