JP3502409B2 - 集積回路 - Google Patents
集積回路Info
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- H01L23/522—Arrangements for conducting electric current within the device in operation from one component to another, i.e. interconnections, e.g. wires, lead frames including external interconnections consisting of a multilayer structure of conductive and insulating layers inseparably formed on the semiconductor body
- H01L23/525—Arrangements for conducting electric current within the device in operation from one component to another, i.e. interconnections, e.g. wires, lead frames including external interconnections consisting of a multilayer structure of conductive and insulating layers inseparably formed on the semiconductor body with adaptable interconnections
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Description
積回路であって、パッキングされた状態で少なくとも1
つの特性値および/または少なくとも1つの機能が可変
である集積回路に関する。
す高くなる。製造中のハイブリッド回路の調整は例えば
レーザを用いて行われる。ウェーハ上のモノリシック集
積回路の調整はウェーハ検査の際に、導体路ブリッジを
焼き切るかまたは素子を短絡するための電流サージを用
いて、例えばゼナー消去を用いて行われる。これは既に
比較的高い要求を満たす定評のある手段である。しかし
この手段は組立ての際の後続処理においては限界が生じ
る。すなわちこの場合、いずれにしろ大きな機械的ひず
みが発生し、これにより個々の素子の特性データを大き
く変化させてしまうからである。
整ないし補正することが公知である。この場合、各調整
ないし補正ステップに対して1つの付加的接続線路が必
要である。
グラミングないしディジタル技術においてROMを一度
だけプログラミングするのに使用される。
ネットワークの調整方法に関するもので、提案された方
法はパッキングされた構成素子の調整にも適することを
示唆している。しかしここでは、各調整ないしプログラ
ミングステップに対して少なくとも1つの付加的接続線
路が必要である。
的端子なしで、または最少の付加的端子によって、パッ
キングされた状態で後調整または再プログラミングを行
うことのできる集積回路を提供することである。
り、少なくとも1つの特性値および/または少なくとも
1つの機能を変更するために、導体路を焼き切るための
手段または回路素子を短絡するための手段が設けられて
おり、当該手段は、集積回路の外部へ引き出される少な
くとも2つの通常端子を介して、少なくとも点火電位を
印加することにより操作されるように構成して解決され
る。
整の、組付けに起因するドリフトが補償され、これによ
り歩留まりが上昇し、また既に在庫されている構成素子
の機能を後から再プログラミングすることができる。こ
の2つの手段はコストを低減する。別の利点は従属請求
項から得られる。
切るため、または回路素子を短絡するために電流サージ
を必要とする。電流サージは点火電圧の印加により形成
される。集積回路の通常の端子をそのために使用するこ
とができるようにするために、この点火電位はこの端子
の動作電位外になければならない。これは例えば極性お
よび/または振幅の変更により行われる。適切な選択手
段により調整機能ないしプログラミング機能が所期の点
火電位によってのみトリガされるようになる。選択手段
としては少なくとも1つのPN接合部を有する半導体区
間、例えばダイオード、ゼナーダイオード、トランジス
タ、サイリスタ、ダイアック等が適する。また微分素子
または積分素子としてのコンデンサ−抵抗組合せ回路も
適する。点火パルスを選択するための回路は前記選択素
子の複数の組合せでもよい。この構成においては、本発
明の集積回路の動作中にも例えば自動車において線路を
とおり、また不要輻射によりノイズが重畳され得るの
で、このノイズが調整機能またはプログラミング機能を
トリガしてはならないことに注意すべきである。この要
求は、特に該当回路部が点火電位によって損傷を受けて
はならないという要求と共に、回路技術的には付加的端
子により簡単に満たされる。この手段は、パッキングさ
れた集積回路が多数の演算を実施すべき場合にも有利で
ある。
号が付してある。集積回路全体には1が付してある。こ
の集積回路は通常の回路ブロック2と、回路ブロック3
または復数の回路ブロック31、32、...からなる。
後者の回路ブロックは調整またはプログラミングに用い
る。
らここでは単にANDゲート4とインバータ5が使用さ
れる。集積回路1の外部へ引き出される端子には61、
62、...の番号が付されている。この番号は内部へ引
き出される線路に対してもあてはまる。集積回路の、例
えば論理結合後の内部の線路列には7が付してある。回
路ブロック3ないし回路ブロック31、32、...の通
常回路ブロック2への介入操作は線路8ないし線路8
1、82、...を介して行われる。
路図を示す。回路ブロック3は導体路を焼き切るための
電流を集積回路の動作電流に対する端子から受け取り、
点火電位を別の端子から受け取る。図2の構成では、点
火電位に対する電源が焼切のための電流も送出する。図
3では図1の構成が、図4では図2の構成が、2つの調
整ないしプログラミング機能に拡張されている。図5は
2つの調整ないしプログラミング機能を示す。そのうち
のそれぞれ1つは図1と図2によるものである。図6に
は2つの点火電位からAND結合により1つの点火電位
が得られる。これに対して図7では、インバータを用い
て1つの端子が2つの調整ないしプログラミング機能に
用いられる。図8と図9では通常の端子に点火電位用の
付加的端子が拡張されている。さらに図10は回路ブロ
ック2の完全な回路を詳細に示す。
圧源の正極、64は負極である。2つの端子は回路ブロ
ック3内へも焼切のための電流に対する電源として引き
出される。点火電位は例えば端子62、64;62、6
1に、または任意の別の端子に印加される。回路ブロッ
ク3は線路8を介して通常の回路ブロック2に介入操作
する。これはそこで調整を行ったり、プログラミングを
変更するためである。その際、動作電圧源の電圧は通常
の動作電圧の領域内にあることができる。しかしこの電
圧は非常に高く選択することもできる。これは例えば、
この動作電圧源の電圧が点火電位に同期して短時間印加
される場合である。
時に焼き切るための電流も送出する。端子61、64は
図1と同様に、動作電圧の正極および負極であるが、し
かし集積回路の任意の別の端子であってもよい。
のように拡張され、2つの回路ブロック31、32に組
合わされているかが示されている。この過程は基本的に
別の回路ブロック33、34にも適用される。
て点火電位によりトリガされる。点火電位は2つの同時
に印加される点火電位(端子62、63)の結合により
形成される。この過程は、通常の動作電位にノイズが重
畳されている場合でも、回路ブロック3の所望の点火に
対して大きな安全性を提供する。2つの端子からの動作
電位が同時には伝達されない電位領域を有していれば、
点火電位は通常の動作領域内にあってもよい。この手段
は2つ以上の端子の結合の場合にも拡張される。
つの端子65だけで2つの回路ブロック31と32が制
御されることが示されている。これは例えば2つの点火
電位の正と負の極性により行われる。唯1つの付加的端
子67によって、既に冒頭に述べたような問題が解決さ
れる。図8は実施例を示す。ここでは例えば、回路ブロ
ック31に対する点火電位が端子67、61に、回路ブ
ロック32に対する点火電位が端子67、65に印加さ
れる。図9には再び例としてインバータ5が使用され
る。これにより端子67を介して2つの回路ブロック3
1と32がそれぞれ1つの正または負の点火電位により
操作される。
調整により狭く許容設定された制御可能な電流制御器の
入力回路が示されている。電流制御器の伝送特性の勾配
は後で本発明の方法により補正される。この場合僅かに
低下される。62は集積回路の測定端子、61はゼロと
7.5Vの間で変化する制御電圧に対する端子である。
10は焼切区間、11xは抵抗、すなわち112、11
3は分圧器である。この分圧器により伝送特性の勾配が
定められる。電流制御器のタップは線路9により実際の
制御器回路と接続されている。111は補正抵抗であ
り、この抵抗に焼切区間が並列接続されている。抵抗1
14、115を備えた分圧器は点火電位の設定に用い
る。116はプレーナサイリスタ15の点弧回路にある
NPNトランジスタ14のベース抵抗である。サイリス
タ15は焼切区間に直列に、端子61と62の間に接続
されている。抵抗117はサイリスタ15のカソード側
ゲートをそのカソードと接続し、点弧をトリガするため
にトランジスタ14からアノード側ゲートに流れなけれ
ばならない点弧電流を定める。分圧器114、115の
他に、点弧電位は主にゼナーダイオード132によって
定められる。ゼナーダイオードはダイオード131と直
列に接続されている。これは点弧のための分岐路を通常
の制御電圧の領域で端子61、62にて分離するためで
ある。12により障壁層コンデンサが示されている。
る。すなわち、点火電位に対する電源は焼切区間10を
焼き切るための電流も送出する。この場合、端子62は
正であり、端子61は負である。点火電位に対する電源
としてサージコンデンサ17を使用する。このコンデン
サのサージ電流は低抵抗の抵抗118により制限され
る。このコンデンサは電圧源16から高抵抗の抵抗11
9を介して約40Vに充電される。伝送特性の勾配を低
減するために、サージコンデンサがスイッチ20により
端子61、62に接続される。電流はサイリスタの点弧
回路を流れる。また端子62から抵抗116を通りトラ
ンジスタ14のベース1、さらにエミッタへ流れる。ま
たそれに並列にサイリスタ15のアノード、アノード側
ゲートを通りトランジスタ14のコレクタへ流れ、さら
にゼナーダイオード132、ダイオード131および抵
抗114を通って端子61に流れる。この回路の選択手
段はダイオード131とゼナーダイオード132であ
る。この選択手段は、抵抗114、115とコンデンサ
12から形成される積分素子により補充される。積分素
子は、端子61、62が比較的長いケーブルに接続され
ているため必要である。このケーブルには高周波の障害
電磁界において20Vまでの振幅が誘導されるからであ
る。この振幅はサイリスタを導通制御するのに十分であ
り、そのため電流制御器の機能を傷害することとなる。
積分素子により、焼切区間は達成される僅かな電流にお
いても危険に曝されないようになる。
は最少の付加的端子によって、パッキングされた状態で
後調整または再プログラミングを行うことのできる集積
回路が得られる。
Claims (13)
- 【請求項1】 パッキングされた状態で少なくとも1つ
の特性値および/または少なくとも1つの機能が可変で
ある集積回路において、 少なくとも1つの特性値および/または少なくとも1つ
の機能を変更するために、導体路を焼き切るための手段
または回路素子を短絡するための手段が設けられてお
り、 当該手段は、集積回路(1)の外部へ引き出される少な
くとも2つの(61、64)通常端子(61、62、6
3、64、65、66)を介して、少なくとも点火電位
を印加することにより操作されることを特徴とする集積
回路。 - 【請求項2】 外部へ引き出される通常端子を有し、パ
ッキングされた状態で少なくとも2つの特性値および/
または少なくとも2つの機能が、導体路を焼き切るため
の手段または回路素子を短絡するための手段により可変
である集積回路において、 外部へ引き出される通常端子の他に、少なくとも1つの
付加的端子が設けられており、該付加的端子は論理結合
素子と関連して、導体路を焼き切るためまたは回路素子
を短絡するためのものであることを特徴とする集積回
路。 - 【請求項3】 少なくとも1つの点火電位は、集積回路
の動作状態中に当該端子に印加される通常の電位領域外
にある請求項1記載の集積回路。 - 【請求項4】 導体路を焼き切るための手段ないし回路
素子を短絡するための手段に前置接続された少なくとも
1つの選択手段により、集積回路の動作状態中に当該端
子に印加される通常電位から点火電位が分離される請求
項3記載の集積回路。 - 【請求項5】 調整過程ないし機能変更過程をトリガす
るために少なくとも2つの点火電位が設けられており、
該点火電位は集積回路内の手段により論理結合される請
求項1または3または4記載の集積回路。 - 【請求項6】 調整過程ないし機能変更過程をトリガす
るために少なくとも2つの点火電位が設けられており、
該点火電位は集積回路内の手段により論理結合され、 点火電位の少なくとも1つは集積回路の動作状態中に当
該端子に印加される通常電位領域内にある請求項5記載
の集積回路。 - 【請求項7】 パッキングされた状態で少なくとも2つ
の特性値および/または少なくとも2つの機能が、導体
路を焼き切るための手段または回路素子を短絡するため
の手段により可変であり、 集積回路内に、少なくとの2つの点火電位を論理結合す
るための手段が設けられている請求項5記載の集積回
路。 - 【請求項8】 パッキングされた状態で少なくとも2つ
の特性値および/または少なくとも2つの機能が、導体
路を焼き切るための手段または回路素子を短絡するため
の手段により可変であり、 選択手段と関連して、2つの調整過程ないし機能変更過
程をトリガするための端子を介した2つの異なる点火電
位が設けられている請求項1から7までのいずれか1記
載の集積回路。 - 【請求項9】 導体路を焼き切るための手段または回路
素子を短絡するための手段としてトランジスタおよび/
またはサイリスタが使用されている請求項1から8まで
のいずれか1記載の集積回路。 - 【請求項10】 導体路を焼き切るため、または回路素
子を短絡するための電流源として集積回路の動作電流源
が使用される請求項1から9までのいずれか1記載の集
積回路。 - 【請求項11】 導体路を焼き切るため、または回路素
子を短絡するための電流源として、集積回路の動作電流
源に対する端子と接続された電流源が使用され、 その電圧は動作電圧領域外にある請求項1から10まで
のいずれか1記載の集積回路。 - 【請求項12】 導体路を焼き切るため、または回路素
子を短絡するための電流源として、点火電位電源の少な
くとも1つを使用する請求項1から11までのいずれか
1記載の集積回路。 - 【請求項13】 選択手段として、少なくとも1つのP
N接合部を有する半導体区間、例えばダイオード、ゼナ
ーダイオード、トランジスタまたはサイリスタおよび/
または微分素子または積分素子としてのコンデンサ−抵
抗組合せ回路およびそれらの組合せ回路が使用される請
求項1から12までのいずれか1記載の集積回路。
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