JP3502081B2 - 護岸構造及び護岸施工方法、並びに護床構造及び護床施工方法 - Google Patents

護岸構造及び護岸施工方法、並びに護床構造及び護床施工方法

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JP3502081B2 JP2001343549A JP2001343549A JP3502081B2 JP 3502081 B2 JP3502081 B2 JP 3502081B2 JP 2001343549 A JP2001343549 A JP 2001343549A JP 2001343549 A JP2001343549 A JP 2001343549A JP 3502081 B2 JP3502081 B2 JP 3502081B2
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    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A10/00TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE at coastal zones; at river basins
    • Y02A10/30Flood prevention; Flood or storm water management, e.g. using flood barriers

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、河川等の改修時の
護岸工事において、河川等の法面や河底を被覆する技術
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、図7に示すように河川等の法面や
河底の被覆をコンクリート張法面被覆工法で施工する場
合には、岸壁地盤を掘削して所定勾配の法面bを形成
し、前記法面bに沿って設けた基礎コンクリートc上に
法面bと所定の間隔を置いてコンクリート擁壁ブロック
1’を複数段づつ組積する。
【0003】さらに、前記法面bとコンクリート擁壁ブ
ロックa1’の隙間に裏込の栗石d及び裏込コンクリー
トeを充填しながら全段を組積して、前記コンクリート
擁壁ブロックa1’の目地にモルタルを注入し頂部コン
クリートhを打設して法面bを被覆する。次いで平面状
の河底fに栗石d等を敷設し、底盤コンクリートgを打
設して河底fを被覆している。
【0004】また、図8に示すように用水路等の法面の
被覆を鉄筋コンクリート版柵工法で施工する場合には、
岸壁地盤を掘削して垂直な法面bを形成し、前記法面b
に沿って所定間隔で複数の鋼製土留杭a3’を打設して
から、前記鋼製土留杭a3’間に鉄筋コンクリート矢板
2’を一枚づつ横架し、前記法面bと鉄筋コンクリー
ト矢板a2’の隔間に裏込の栗石dを充填しながら全体
を架設し頂部コンクリートhを打設して法面bを被覆す
る。
【0005】次いで斜面状に河底fを整地したり、栗石
d等を敷設している。図中iは鋼製土留杭a3’を補強
する場合に施工するアースアンカーであり、jは土留杭
3’の下端位置に打設される根固めコンクリートであ
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の河川等の法
面や河底の法面被覆方法では、法面被覆部材がコンクリ
ート擁壁ブロックa1’や鉄筋コンクリート矢板a2’及
び鋼製土留杭a3’等のように無機質のコンクリートや
鋼材で構成されるので、河川水と接触する水中部分はコ
ンクリートのアクの流出によって河川の水質を悪化さ
せ、しかも、水草や苔類等の水生植物が生えにくく、底
泥が流亡しやすいためベンスト類が減少する。
【0007】従って、水際を繁殖拠点としていた水生小
動物がいなくなり、または水生動物が再び棲息するよう
になるのに時間がかかり、河川の自浄作用を阻害し、著
しく悪化させることとなる。
【0008】また、地上面は単一のコンクリート色で覆
われるので自然景観が損われて、河川改修前と比べて自
然環境を著しく変化させるという問題がある。
【0009】本発明は、前記従来技術の有する問題点に
鑑みて提案されたもので、その目的とするところは、河
川等の改修に伴い発生する自浄作用を阻害させることな
く早期に回復させ、改修前の自然環境の変化を少なく
し、かつ表層材の素材を廃材の再利用により省資の有効
活用を可能とした護岸用の法面被覆部材を提供し、その
活用を図ることにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、護岸部材で河
川等の法面を被覆する護岸構造、護岸施工方法、及び擁
壁ブロックで河底を被覆する護床構造、護床施工方法に
おいて、上記目的を達成したものである。
【0011】そのため、護岸部材の表面を樹皮材の細片
を合成樹脂で固化した表層材で被覆した。護岸部材とし
ては、コンクリート製ブロックやコンクリート矢板の表
面に前記表層材を一体に接合したものや、中心に棒状芯
材を有する角柱体に形成してその角柱体の外周面に表層
材を一体に接合してもよい。
【0012】本発明の護岸部材は、表面が樹皮材の細片
を合成樹脂で固化した表層材で被覆されているので、河
川に溶出するコンクリートのアク等の有害物がほとんど
発生せず、表層材中の天然素材の樹皮材が河川の微生物
にとって担体として機能し、樹皮材の細孔や空隙は水生
小動物の巣を提供し、完成直後から水生小動物の良い棲
息場として機能する。また、地上部も天然素材の樹皮材
で一面が覆われ、しかも短期間に樹皮材の細孔や空隙に
植物が育成して自然景観が保たれる。さらに、樹皮材及
び合成樹脂を廃材の再利用により省資の有効活用を可能
とする。
【0013】すなわち、本発明は、河川等の岸を保護す
るために設ける護岸の構造であって、樹皮材の細片を表
面に表出するように合成樹脂で固化した表層材で被覆さ
れた護岸部材が、護岸表面に前記樹皮材が表出するよう
に組積みされてなることを特徴とする。
【0014】前記護岸部材は、護岸部分に続く護床部分
にも、護床表面に前記樹皮材が表出するように組積みさ
れていることを特徴とする。前記表層材は、コンクリー
ト製ブロックあるいはコンクリート矢板に形成された前
記護岸部材の表面に一体に接合されていることを特徴と
する。あるいは、前記護岸部材は土留杭に形成され、前
記土留杭の表面に、前記表層材が一体に接合されている
ことを特徴とする。
【0015】本発明の他の構成は、法面に沿って所定間
隔で打設された土留杭と、前記土留杭の間に設けられた
矢板とを有し、前記土留杭の外周面及び前記矢板の表面
には、樹皮材の細片を表面に表出するように合成樹脂で
固化した表層材が一体に設けられていることを特徴とす
る。
【0016】本発明の他の構成は、河川等の法面を組積
みした護岸部材で被覆する護岸の施工方法であって、樹
皮材の細片を表出するように合成樹脂で固化された表層
を有する護岸部材を、護岸表面に前記樹皮材が表出する
ように組積することを特徴とする。
【0017】本発明の他の構成は、河底を保護するため
に設ける護床の構造であって、樹皮材の細片を表面に表
出するように合成樹脂で固化した表層材で被覆されたブ
ロックが、護床表面に前記樹皮材が表出するように組積
みされていることを特徴とする。前記ブロックは、施工
時に裏込め埋設される本体コンクリートを有し、法面保
護の護岸部材としても転用可能なコンクリート擁壁ブロ
ックに形成され、前記本体コンクリートの表面に前記表
層材が一体に接合されていることを特徴とする。
【0018】本発明の他の構成は、河底を組積みした擁
壁ブロックで被覆する護床の施工方法であって、樹皮材
の細片を表出するように合成樹脂で固化された表層を有
するブロックを、護床表面に前記樹皮材が表出するよう
に組積することを特徴とする。
【0019】
【発明の実施の形態】図1乃至図3は、本発明の護岸用
の法面被覆部材の一実施例を示す。図1は、ほぼ四角錐
形のコンクリート擁壁ブロックa1 の本体コンクリート
1の表面1aを、樹皮材2の細片を合成樹脂3で固化し
た表層材4で被覆し、本体コンクリート1の背面1bに
アンカー材5を設けた護岸用の擁壁ブロックa1 であ
る。図2は、長方形板に形成した鉄筋コンクリート矢板
2 の本体コンクリート1の表面1aを、樹皮材2の細
片を合成樹脂3で固化した表層材4で被覆した護岸用の
鉄筋コンクリート矢板a2 であり、コンクリート矢板a
2 は補強鉄筋6で補強されている。
【0020】図3は、角柱状の鋼製土留杭a3 の実施例
であり、鋼製や鉄筋コンクリート製の棒状芯材7の外周
面を、樹皮材2の細片を合成樹脂3で固化した表層材4
で被覆したものである。なお芯材7の下端は突出されて
地中に打ち込み易い形状にされている。
【0021】図4は護岸用の擁壁ブロックa1 の製造工
程を示し、四角錐形で内部が空洞であるとともに上部が
開口の鋼製型枠8を使用する。初めに擁壁ブロックを成
型する鋼製型枠8内にバークやチップ等の樹皮材2の細
片を敷きつめ、溶融したプラスチック等の合成樹脂3を
注入して固化させ所定厚さの表層材4を形成する(A図
参照)。
【0022】次いで前記表層材4上に、本体コンクリー
ト1を打設して一体成型して本体コンクリート1の表面
1aを被覆し(B図参照)、必要に応じて本体コンクリ
ート1が固化する前に本体コンクリート1の背面1bに
アンカー材5を植設する。そして必要期間養生した後、
鋼製型枠8を脱型することにより護岸用の擁壁ブロック
1 を製作する(C図参照)。
【0023】なお表層材4と本体コンクリートとの結合
を強くするため、表層材4の樹脂が固まらないうちに、
その接合面側に屈曲した連結材の一部を埋め込み、残り
の部分を本体コンクリート1側に埋め込むようにしても
よい。護岸用の鉄筋コンクリート矢板a2 は、前記護岸
用の擁壁ブロックa1 の製造工程に準じて製作される。
【0024】すなわち、矢板を成型する鋼製型枠内にバ
ークやチップ等の樹皮材2の細片を敷きつめ、溶融した
プラスチック等の合成樹脂3を注入して固化させ所定厚
さの表層材4を形成する。次いで前記表層材4上に、補
強鉄筋6を配設し、本体コンクリート1を打設して一体
成型して本体コンクリート1の表面に、表層材4を一体
に接合させて被覆する。そして必要期間養生した後、鋼
製型枠を脱型することにより護岸用の鉄筋コンクリート
矢板a2 を製作する。
【0025】また、護岸用の鋼製土留杭a3 は、四角柱
筒状の鋼製型枠内に鋼製で棒状の芯材7となる鋼材をほ
ぼ中心位置に配置し、鋼製型枠と芯材7の隙間にバーク
やチップ等の樹皮材2の細片を軽く充填してから、溶融
したプラスチック等の合成樹脂3を注入して固化させ、
芯材7の表面7aに表層材4を被覆する。
【0026】そして表層材4が自然冷却した後、鋼製型
枠を脱型することにより護岸用の鋼製土留杭a3を製作
する。さらに、前記表層材4を構成する樹皮材2として
解体木材等の廃材を加工したバークやチップを利用し、
合成樹脂3として発砲スチロール等の産業廃棄物を利用
することが望ましい。
【0027】図5乃至図6は本発明の護岸部材を河川等
の法面bや河底fの被覆工事に適用した実施例である。
図5は本発明の護岸用の擁壁ブロックa1 を使用した河
川等の法面や河底の被覆工事で、岸壁地盤を掘削して所
定勾配の法面bを形成し、前記法面bに沿って設けた基
礎コンクリートc上に法面bと所定の間隔を置いて護岸
用の擁壁ブロックa1 を複数段づつ組積する。
【0028】前記法面bと護岸用の擁壁ブロックa1
隙間に裏込の栗石dを充填し、裏込コンクリートeを打
設してアンカー材5を固定しながら全段を組積して、前
記護岸用の擁壁ブロックa1 の目地にモルタルを注入
し、頂部コンクリートhを打設して法面bを被覆する。
次いで平面状の河底fに栗石dを敷設し、護岸用の擁壁
ブロックa1 を栗石d等を充填しながら平面状に組積し
て、前記護岸用の擁壁ブロックa1 の目地にモルタルを
注入して河底fを被覆する。
【0029】図6は本発明の護岸用の鋼製土留杭a3
鉄筋コンクリート矢板a2 を使用した用水路等の法面b
の被覆工事で、岸壁地盤を掘削して垂直な法面bを形成
し、前記法面bに沿って所定間隔で護岸用の鋼製土留杭
3 を打設してから、前記護岸用の鋼製土留杭a3 間に
護岸用の鉄筋コンクリート矢板a2 を一枚づつ横架す
る。次に前記法面bと護岸用の鉄筋コンクリート矢板a
2 の隔間に裏込の栗石d等を充填しながら全体を架設
し、頂部コンクリートを打設して法面bを被覆する。次
いで斜面状に河底fを成形したり、栗石dを敷設する。
【0030】上記のように、本発明では、護岸部材を河
川や用水路等の法面bや河底fの被覆に適用することに
よって、護岸用の護岸部材の表面は、樹皮材2の細片を
合成樹脂3で固化した表層材4で被覆されているので、
河川に溶出する本体コンクリート1のアク等の有害物が
ほとんど発生せず、表層材4中の天然素材の樹皮材2が
河川の微生物にとって担体として機能し、樹皮材2の細
孔や空隙は水生小動物の巣を提供し、完成直後から水生
小動物の良い棲息場として機能する。
【0031】また、地上部も天然素材の樹皮材2で一面
が覆われ、しかも短期間に樹皮材2の細孔や空隙に植物
が育成して自然景観が保たれる。さらに、表層材4を構
成する樹皮材2及び合成樹脂3は、大量に発生する産業
廃棄物を再利用することができる。
【0032】
【発明の効果】本発明では、使用する護岸部材は河川に
溶出するコンクリートのアク等の有害物がほとんど発生
せず、樹皮材の細孔や空隙は水生小動物の巣を提供し完
成直後から水生小動物の良い棲息場として機能するの
で、河川の自浄作用を阻害することなく、かつ自浄作用
が早期に回復される。
【0033】また、地上部も天然素材の樹皮材で一面が
覆われ、しかも短期間に樹皮材の細孔や空隙に植物が育
成して自然景観が保たれるので、河川改修前と比べて自
然環境を損なうことが少ない。さらに、表層材を構成す
る樹皮材及び合成樹脂材は、大量に発生する産業廃棄物
を利用するので、省資の有効活用が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の護岸用の擁壁ブロックの一実施例を示
す斜視図である。
【図2】本発明の護岸用の鉄筋コンクリート矢板の一実
施例を示す斜視図である。
【図3】本発明の護岸用の鋼製土留杭の一実施例を示す
斜視図である。
【図4】本発明の護岸用の擁壁ブロックの製造工程を示
す説明図で、A図は表層材の成形工程、B図はコンクリ
ート打設工程、C図は完成部材を示す。
【図5】本発明の護岸用の擁壁ブロックを使用した河川
等の法面や河底の被覆工事の一実施例を示す縦断面図で
ある。
【図6】本発明の護岸用の鋼製土留杭と鉄筋コンクリー
ト矢板を使用した河川等の法面の被覆工事の一実施例を
示す正面図である。
【図7】従来の擁壁ブロックを使用した河川等の法面や
河底の被覆工事の状態を示す縦断面図である。
【図8】従来の鋼製土留杭と鉄筋コンクリート製の矢板
を使用した河川等の法面の工事状態を示す縦断面図であ
る。
【符号の説明】
1 本体コンクリート 2 樹皮材 3 合成樹脂 4 表層材 5 アンカー材 7 芯材

Claims (9)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 河川等の岸を保護するために設ける護岸
    の構造であって、 樹皮材の細片を表面に表出するように合成樹脂で固化し
    た表層材で被覆された護岸部材が、護岸表面に前記樹皮
    材が表出するように組積みされてなることを特徴とする
    護岸構造。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の護岸構造であって、 前記護岸部材は、護岸部分に続く護床部分にも、護床表
    面に前記樹皮材が表出するように組積みされていること
    を特徴とする護岸構造。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載の護岸構造であっ
    て、 前記表層材は、コンクリート製ブロックあるいはコンク
    リート矢板に形成された前記護岸部材の表面に一体に接
    合されていることを特徴とする護岸構造。
  4. 【請求項4】 請求項1または2記載の護岸構造であっ
    て、 前記護岸部材は土留杭に形成され、前記土留杭の表面
    に、前記表層材が一体に接合されていることを特徴とす
    る護岸構造。
  5. 【請求項5】 請求項1記載の護岸構造であって、 法面に沿って所定間隔で打設された土留杭と、 前記土留杭の間に設けられた矢板とを有し、 前記土留杭の外周面及び前記矢板の表面には、樹皮材の
    細片を表面に表出するように合成樹脂で固化した表層材
    が一体に設けられていることを特徴とする護岸構造。
  6. 【請求項6】 河川等の法面を組積みした護岸部材で被
    覆する護岸の施工方法であって、 樹皮材の細片を表出するように合成樹脂で固化された表
    層を有する護岸部材を、護岸表面に前記樹皮材が表出す
    るように組積することを特徴とする護岸施工方法。
  7. 【請求項7】 河底を保護するために設ける護床の構造
    であって、 樹皮材の細片を表面に表出するように合成樹脂で固化し
    た表層材で被覆されたブロックが、護床表面に前記樹皮
    材が表出するように組積みされていることを特徴とする
    護床構造。
  8. 【請求項8】 請求項7記載の護床構造であって、 前記ブロックは、施工時に裏込め埋設される本体コンク
    リートを有し、法面保護の護岸部材としても転用可能な
    コンクリート擁壁ブロックに形成され、前記本体コンク
    リートの表面に前記表層材が一体に接合されていること
    を特徴とする護床構造。
  9. 【請求項9】 河底を組積みした擁壁ブロックで被覆す
    る護床の施工方法であって、 樹皮材の細片を表出するように合成樹脂で固化された表
    層を有するブロックを、護床表面に前記樹皮材が表出す
    るように組積することを特徴とする護床施工方法。
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