JP3501857B2 - 秤用風防装置 - Google Patents

秤用風防装置

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JP3501857B2 JP27199194A JP27199194A JP3501857B2 JP 3501857 B2 JP3501857 B2 JP 3501857B2 JP 27199194 A JP27199194 A JP 27199194A JP 27199194 A JP27199194 A JP 27199194A JP 3501857 B2 JP3501857 B2 JP 3501857B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、秤用風防装置に関
し、特に、その取扱性を改善する技術に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】重量の測定装置として電子式の秤が知ら
れており、この種の秤では、測定の安定化と高精度化を
図るために、秤量皿の外周を風防装置で覆っている。こ
のような用途に使用される風防装置としては、透明な筒
体で構成した一体式のものと、組立式のものとが提供さ
れているが、組立式のものは、側面を開放することがで
き、側面を開放すると、被測定物の出し入れが側方から
可能になるので、一体式のものよりは、使い勝手がよ
い。
【0003】ところで、組立式の風防装置としては、例
えば、4枚の側板と蓋板とから構成されたものが知られ
ており、各側板は、透明なガラス板と、各ガラス板の3
側面に一体的に固設された略コ字形の枠とを有してい
る。2枚の側板の枠体は、そのコ字形の先端がガラス板
の端縁から外方に突出している。風防装置を組み立てる
場合には、まず、秤本体に設けられている嵌合孔に、枠
体の突出した部分を挿入して、2枚の側板を対向するよ
うにして垂設する。そして、残りの2枚の側板を、垂設
された側板の枠体に設けられている嵌合溝内に挿入し
て、4枚の側板をそれぞれ垂設し、側板の上端に蓋板を
被せる。
【0004】しかしながら、このような構成の従来の風
防装置には、以下に説明する技術的課題があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】すなわち、前述したよ
うな構成の従来の秤用風防装置は、側板にガラス板を用
いているので、その重量が重くなるだけでなく、破損な
どの危険性があるので取扱を慎重にしなければならな
い。また、4枚の側板を組み立てる際に方向性があるの
で、組立に時間がかかるという問題もあった。
【0006】本発明は、このような従来の問題点に鑑み
てなされたものであって、その目的とするところは、軽
量化が達成されるとともに、取扱性が向上する秤用風防
装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、秤本体上に着脱自在に設置され、秤量皿
を外部から遮蔽する秤用風防装置であって、前記秤本体
の上面上に設置される略四角形状の支持フレームと、前
記支持フレームの四隅にそれぞれ着脱可能に垂設される
支柱と、周方向に隣接する一対の前記支柱に両側端が嵌
合されるとともに、下端縁が前記支持フレームに着脱自
在に嵌合される4枚の側板と、前記支柱と側板との上端
縁上に着脱自在に当接する蓋板とを備え、前記側板およ
び蓋板は、帯電防止材を混入した合成樹脂で形成され、
かつ、少なくとも前記側板の1枚を透明にしたことを特
徴とする。前記支柱および側板をそれぞれ同一形状に形
成し、前記支持フレームの四隅に実質的に同一形状の嵌
合孔を設け、各支柱の下端に、前記嵌合孔に挿入して回
転することで当該支柱を垂設状態で固定する係止部を設
けることができる。
【0008】
【作用】上記構成の秤用風防装置によれば、主要部材と
なる側板および蓋板が合成樹脂で構成されているので、
軽量化されるとともに、ガラスのように破損の危険性が
なく、しかも、帯電防止材が混入されているので、塵や
ゴミなどが静電気により吸着されることが回避される。
また、側板は、周方向に隣接する一対の支柱に両側端が
嵌合されるとともに、下端縁が前記支持フレームに着脱
可能に嵌合されるので、秤本体に風防装置を設置した状
態で、側方から被測定物を出し入れしたい場合には、簡
単に対応する箇所の側板を取り除くことができる。さら
に、本発明の風防装置は、秤本体に着脱自在に設置され
るので、予め風防装置を組み立てておいて、測定開始直
前に秤本体に設置すれば、直ちに使用することができ
る。請求項2の構成によれば、支柱および側板をそれぞ
れ同一形状に形成し、支持フレームの四隅に実質的に同
一形状の嵌合孔を設け、各支柱の下端に、嵌合孔に挿入
して回転することで当該支柱を垂設状態で固定する係止
部を設けているので、複数必要とする構成部品が、同一
形状なので製造が簡単になる。
【0009】
【実施例】以下本発明の好適な実施例について添附図面
を参照して詳細に説明する。図1から図3は、本発明に
かかる秤用風防装置の一実施例を示している。同図に示
す秤用風防装置は、秤本体1上に着脱可能に設置され、
秤量皿2を外部から遮蔽するために使用され、全部品が
合成樹脂で形成されており、支持フレーム3と、支柱4
と、側板5と、蓋板6とを有している。
【0010】秤本体1は、いわゆる電子秤であって、合
成樹脂で略長方形状に形成された本体ケース1aと、こ
の本体ケース1aの前面側に設けられた操作パネル部1
bとを有していて、本体ケース1aの上面中心に略円盤
状の秤量皿2が、上方に突出するようにして設けられて
いる。秤量皿2の外周には、対向する位置に一対の凹部
2aが設けられている。
【0011】支持フレーム3は、図2にその詳細を示す
ように、略正方形状に形成された枠部3aと、枠部3a
の下面側に一体に設けられた底板3bとを有している。
枠部3aの四隅には、実質的に同一形状の嵌合孔3c1
〜3c4 が設けられている。各嵌合孔3c1 〜3c
4 は、円形状に形成され、その下端が底板3bの一部を
貫通していて、非貫通部分が支柱4のストッパ部3dと
なっている。
【0012】また、嵌合孔3c1 〜3c4 の長さ方向の
中間位置には、三日月状の段部3eが対向するように形
成されていて、この段部3e間に略楕円状の挿通孔3f
が形成されている。そして、一方の段部3eには、これ
を上下に貫通するスリット孔3gが設けられている。以
上のような嵌合孔3c1 〜3c4 の詳細構造は、例え
ば、右上の嵌合孔3c 1 を半時計方向に90度回転させ
た状態に形成したものが嵌合孔3c2 であり、同様に嵌
合孔3c2 を半時計方向に90度回転させた状態に形成
したものが嵌合孔3c3 であって、各嵌合孔3c1 〜3
4 は、スリット孔3gの方向などが異なるだけであっ
て、実質的には同一構成になっている。
【0013】一方、枠部3aには、その幅方向のほぼ中
心に凹溝3hが形成されている。各凹溝3hは、側板5
の板厚よりも若干大きい幅を有していて、その端部は、
それぞれ嵌合孔3cと連通するように形成されている。
底板3bの中心には、略円形の孔部3iが形成されてい
る。この孔部3iは、秤量皿2の外周径よりも若干大き
く形成されていて、孔部3iの内周には、秤量皿2の外
周に設けられた凹部2aと嵌合する一対の突起3jが対
向するようにして設けられている。支柱4は、同一構成
のものが4個使用され、各支柱4は、略へ字形断面に形
成された支柱部4aと、この支柱部4aの下端に一体に
形成された円盤部4bと、円盤部4bの下面側に形成さ
れた回動規制部4cと、この回動規制部4cの下端に形
成された係止部4dとを有している。
【0014】支柱部4aの両端縁には、円盤部4bの一
部を切欠するようにして、長手方向に沿って延びる凹状
の嵌合溝4eが一対形成されていて、この嵌合溝4eの
幅は、側板5の板厚よりも若干大きくなっている。円盤
部4bは、支柱4を垂設する際に、支持フレーム3の段
部3eの上方に位置する嵌合孔3c内に挿入されるもの
であって、その直径は、嵌合孔3cよりも若干小さくな
っている。
【0015】回動規制部4cは、支柱4を垂設する際
に、支持フレーム3の段部3eに対向するようにして、
挿通孔3f内に位置し、支柱4の回動を規制するもので
あって、略楕円断面に形成されている。回動規制部4c
と挿通孔3fとの寸法関係は、挿通孔3fの幅をa1
し、回動規制部4cの楕円断面の長軸の長さをa2 、同
単軸の長さをa3 とすると、a3 <a1 <a2 の関係が
満足されるように設定されている。
【0016】このような寸法関係に設定すると、図3
(F)に示すように、支柱4を時計方向に回転させよう
とすると、挿通孔3fの幅よりも大きい回動規制部4c
の長軸側が、挿通孔3f内に侵入しようとするので、こ
の方向への支柱4の回転は、規制される。一方、支柱4
を半時計方向に回転させようとすると、挿通孔3fの幅
よりも小さい回動規制部4cの単軸側が、挿通孔3f内
に侵入しようとするので、この方向への支柱4の回転
は、許容される。
【0017】そして、支柱4が反時計方向に略90度回
転すると、挿通孔3fの幅よりも大きい回動規制部4c
の長軸側が、挿通孔3f内に侵入しようとするので、そ
れ以上の回転が阻止される。係止部4dは、支柱4を垂
設する際に、挿通孔3fを介して、支持フレーム3の段
部3eの下方に位置する嵌合孔3c内に位置するもので
あって、挿通孔3fと同様な略楕円形状に形成されてい
て、その周縁には、スリット孔3gに挿通される位置決
め突起4fが突設されている。
【0018】側板5は、同一形状の4枚から構成されて
いて、帯電防止材を混入した、例えば、透明なアクリル
樹脂で略長方形状に形成されている。このような帯電防
止材を混入した透明な側板5の表面抵抗値は、小さく押
さえられ、乾布にて摩擦を与えても、帯電が圧が殆ど発
生せず、このような帯電防止機能が長期間維持される。
【0019】蓋板6は、側板5と同様に、帯電防止材を
混入した透明な合成樹脂で構成され、支持フレーム3と
ほぼ同じ正方形状に形成されていて、その中心に指を挿
入して着脱を行なうための貫通孔6aが穿設されるとと
もに、四辺の端縁には、下方に突出する係止突起6bが
一体に形成されている。この係止突起6bは、風防装置
を組立て側板5の上端と各支柱4の上端とに、蓋板6の
裏面が当接するようにして取り付けた際に、各突起6b
が側板5の外面側に位置し、蓋板6の移動を規制する。
【0020】次に、上記構成の風防装置の組立方法につ
いて説明する。本実施例の風防装置を組立るには、ま
ず、図1にで示すように、支持フレーム3の四隅に設
けられた嵌合孔3c内にそれぞれ支柱4が挿入され、各
支柱4の係止部4dを嵌合孔3c内に係止することによ
り、支柱4が垂設される。この場合、支柱4の係止固定
は、次のようにして行なわれる。まず、支柱4の位置決
め突起4fがスリット孔3g側に位置するようにして、
支柱4の係止部4dを、支持フレーム3の挿通孔3f内
に挿入して、係止部4dの下面がストッパ部3dと当接
する位置まで下降させる。
【0021】そして、この状態で支柱4を時計方向に略
90度回転させる。このようにして、支柱4を略90度
回転させると、回動規制部4cによりその後の回転が規
制され、係止部4dが嵌合孔3c内に係止され、支柱4
は、嵌合溝4eと凹溝3hとが一致するようにして垂設
される。4本の支柱4が支持フレーム3の四隅に垂設さ
れると、図1にで示すように、4枚の側板5が装着さ
れる。各側板5の装着に当たっては、その両端縁を周方
向に隣接する一対の支柱4の嵌合溝4e内に挿入し、嵌
合溝4eに沿って下方移動させ、側板5の下端縁が凹溝
3h内に侵入して、その底に当接させる。
【0022】このようにして、4枚の側板5の装着が終
了すると、図1にで示すように、各支柱4と側板5と
の上端縁上に蓋板6を装着すると、組立が完了する。組
立が完了した風防装置は、図1にで示すように、秤本
体1の秤量皿2の凹部2aに底板3bの突起3jを嵌合
させるようにして、底板3bを本体カバー1a上に載せ
ると、風防装置を使用することができる。
【0023】上記構成の秤用風防装置によれば、主要部
材となる側板5が合成樹脂で構成されているので、軽量
化されるとともに、ガラスのように破損の危険性がな
く、しかも、帯電防止材が混入されているので、静電気
が帯電せず、秤の性能に影響を及ぼさない。また、各側
板5は、周方向に隣接する一対の支柱4に両側端が嵌合
されるとともに、下端縁が支持フレーム3に着脱可能に
嵌合されるので、秤本体1に風防装置を設置した状態
で、側方から被測定物を出し入れしたい場合には、簡単
に対応する箇所の側板5を取り除くことができる。
【0024】さらに、本発明の風防装置は、秤本体1に
着脱自在に設置されるので、予め風防装置を組み立てて
おいて、測定開始直前に秤本体1に設置すれば、直ちに
使用することができるとともに、着脱自在になっている
ので、秤量皿2の周辺を清掃する際などの使い勝手が向
上する。また、本実施例の風防装置によれば、4本の支
柱4および4枚の側板5をそれぞれ同一形状に形成し、
支持フレーム3の四隅に実質的に同一形状の嵌合孔3c
を設け、各支柱4の下端に、嵌合孔3cに挿入して回転
することで当該支柱4を垂設状態で固定する係止部4d
を設けているので、複数必要とする構成部品が、同一形
状なので製造が簡単になる。
【0025】なお、上記実施例では、側板5と蓋板6だ
けを帯電防止材が混入された合成樹脂で形成した場合を
例示したが、支持フレーム3,支柱4に必要に応じて帯
電防止材を混入してもよい。また、支持フレーム3や支
柱4などは、必ずしも合成樹脂で構成する必要はなく、
主要部品である側板5および蓋板6だけを合成樹脂で形
成してもよい。さらに、4枚の側板5および蓋板6は、
その全部を透明にする必要はなく、少なくとも1枚が透
明であれば、その嵌合位置が選択できるので、測定中に
内部を見ることができる。
【0026】
【発明の効果】以上、実施例で詳細に説明したように、
本発明にかかる秤用風防装置によれば、軽量化が達成さ
れるとともに、取扱も簡単になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる秤用風防装置の組立および使用
方法を示す斜視図である。
【図2】同秤用風防装置の支持フレームの平面図とA−
A線断面図である。
【図3】同秤用風防装置の支柱の詳細図である。
【符号の説明】
1 秤本体 2 秤量皿 3 支持フレーム 3a 枠部 3c 嵌合孔 4 支柱 4a 支柱部 4b 円盤部 4c 回動規制部 4d 係止部 5 側板 6 蓋板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G01G 21/28 G01G 21/30 G01G 23/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 秤本体上に着脱自在に設置され、秤量皿
    を外部から遮蔽する秤用風防装置であって、 前記秤本体の上面上に設置される略四角形状の支持フレ
    ームと、 前記支持フレームの四隅にそれぞれ着脱可能に垂設され
    る支柱と、 周方向に隣接する一対の前記支柱に両側端が嵌合される
    とともに、下端縁が前記支持フレームに着脱自在に嵌合
    される4枚の側板と、 前記支柱と側板との上端縁上に着脱自在に当接する蓋板
    とを備え、 前記側板および蓋板は、帯電防止材を混入した合成樹脂
    で形成され、かつ、少なくとも前記側板の1枚を透明に
    したことを特徴とする秤用風防装置。
  2. 【請求項2】 前記支柱および側板をそれぞれ同一形状
    に形成し、前記支持フレームの四隅に実質的に同一形状
    の嵌合孔を設け、各支柱の下端に、前記嵌合孔に挿入し
    て回転することで当該支柱を垂設状態で固定する係止部
    を設けたことを特徴とする請求項1記載の秤用風防装
    置。
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