JP3499007B2 - 気密コンパクト容器 - Google Patents

気密コンパクト容器

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JP3499007B2 JP18376894A JP18376894A JP3499007B2 JP 3499007 B2 JP3499007 B2 JP 3499007B2 JP 18376894 A JP18376894 A JP 18376894A JP 18376894 A JP18376894 A JP 18376894A JP 3499007 B2 JP3499007 B2 JP 3499007B2
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【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、気密コンパクト容器に
関するもので、より具体的には容器本体と蓋体とを開閉
自在に蝶着してなる気密コンパクト容器に関するもので
ある。 【0002】 【従来の技術】従来、この種の気密コンパクト容器にお
いては、実開平3ー119317号公報に示されるよう
なコンパクト容器が公知となっている。この公知のコン
パクト容器では、容器本体上面に第1環状壁を起立形成
し、その外周面に多条の雄ねじ状傾斜突条を付設してい
る。また、第1環状壁内に化粧皿を嵌合してその上端の
フランジ部を第1環状壁上面の内周部へ係合させてい
る。さらに、第1環状壁に対応する蓋体部分の上方か
ら、回動蓋が回動可能にかつ着脱自在に嵌合している。
この回動蓋は頂板と第2周壁からなり、第2周壁の内面
には容器本体の第1環状壁に形成された雄ねじ状傾斜突
条と係合可能な雌ねじ状傾斜突条が形成されている。そ
して、回動蓋は、蓋体に形成された開口部を介して容器
本体の第1環状壁と螺合している。また、この蓋体の下
面には短筒状の弾性部材が付設され、回動蓋の閉止状態
において化粧皿のフランジ部に短筒状弾性部材が圧接す
るようになっている。 【0003】また、実開平3−119315号公報に示
されるようなコンパクト容器では、容器本体上面に第1
環状壁を起立形成し、その外周面に多条の雄ねじ状傾斜
突条を付設している。また、第1環状壁内に化粧皿を嵌
合してその上端のフランジ部を第1環状壁上面の内周部
へ嵌合させている。さらに、蓋体には、容器本体の第1
環状壁に対応する位置に第3環状壁が垂下形成されてい
る。そして、容器本体の第1環状壁と蓋体の第3環状壁
の間には雌ねじ状筒が配設されている。この雌ねじ状筒
の上端内面にはフランジが形成され、一方蓋体の第3環
状壁には凹溝が周設され、フランジは第3環状壁の凹溝
内で回動可能に嵌合している。また、雌ねじ状筒の内面
には雌ねじ状傾斜突条が形成され、容器本体の第1環状
壁の雄ねじ状傾斜突条下面に係合可能となっている。さ
らに、蓋体の第3環状壁が囲む蓋体頂壁部分下面には筒
状弾性部材が付設され、蓋体の閉止状態において化粧皿
のフランジ部に短筒状弾性部材が圧接するようになって
いる。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】ところで、実開平3−
119317号公報および実開平3−119315号公
報に示される従来の容器においては、気密性確保のため
の弾性部材の化粧皿への圧接は、回動蓋若しくは雌ねじ
状筒によって蓋体と容器本体とを挟圧することで達成さ
れるようになっている。 【0005】そのため、容器本体と蓋体を蝶着する蝶番
部の組み付け精度が化粧皿のシール性に影響し、すなわ
ち蝶番部の組付寸法のズレなどにより蓋体と容器本体と
が適正な組付状態から僅かでも位置ズレした状態で組み
付けられると、容器本体に対して蓋体を閉じたときに閉
まり具合に偏りが生ずるなど、両者を適正な位置関係で
閉止することができず、両者間に隙間が生じてこのため
に化粧皿内の気密を充分に確保することができなくなる
といった問題点があった。 【0006】本発明は係る従来の問題に鑑みてなされた
もので、その目的は、容器本体と蓋体を蝶着する蝶番部
の組み付け精度と無関係に、化粧皿内の気密を充分に確
保することができる気密コンパクト容器を提供すること
にある。 【0007】 【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに本発明に係る気密コンパクト容器では、容器本体と
蓋体とを開閉自在に蝶着してなる気密コンパクト容器に
おいて、該容器本体に化粧皿を収納する立壁を形成し、
該立壁外周にはその周方向に沿って互いに間隔を隔てて
第1の螺条を形成し、該蓋体にはこれに形成された凹所
内であってかつ該容器本体の該立壁に対応する位置にね
じ蓋を回動自在に装着するとともに該ねじ蓋内周にはそ
の周方向に沿って互いに間隔を隔てて、当該ねじ蓋と該
容器本体とが直に回動、螺合するように、該容器本体の
該第1の螺条と係合可能な第2の螺条を形成し、かつ該
ねじ蓋に該化粧皿を覆う弾性パッキン材を設け、該蓋体
の閉止位置で該容器本体の該第1の螺条と該ねじ蓋の該
第2の螺条が螺合するとともに該弾性パッキン材が該化
粧皿もしくは該立壁上面に圧接するようにしてなること
を特徴とする。 【0008】 【作用】上記構成を有する本発明の気密コンパクト容器
によれば、蓋体の凹所内に回動自在に装着されたねじ蓋
を容器本体に係止すると、容器本体の第1の螺条とねじ
蓋の第2の螺条とは、これらねじ蓋および容器本体両者
間で直に回動、螺合し、ねじ蓋に設けた弾性パッキン材
を直接化粧皿もしくは容器本体の立壁上面に圧接するこ
とができる。すなわち、蓋体の凹所内のねじ蓋と容器本
体とが直に回動、螺合して弾性パッキン材が化粧皿もし
くは容器本体の立壁上面に圧接する一方、蓋体は単にね
じ蓋の容器本体への係止に従って閉じられる構成であっ
て、蓋体と容器本体とを開閉自在とする蝶番部の寸法の
ズレなどの組付誤差に左右されずに化粧皿内の気密は充
分に確保することができ、容器本体と蓋体を蝶着する蝶
番部の組み付け精度は化粧皿のシール性に影響しない。 【0009】また、弾性パッキン材は、ねじ蓋に装着さ
れているので、ねじ蓋を容器本体に螺合させる際に弾性
パッキン材は化粧皿もしくは容器本体の立壁上面に周方
向にこすられながら圧着するので、シール性が良好にな
る。 【0010】 【実施例】以下、本発明の好適な実施例を図に基づいて
詳細に説明する。図1ないし図5は、本発明の第1実施
例に係る気密コンパクト容器を示す。本実施例は基本的
には、容器本体10と蓋体20とを開閉自在に蝶着して
なる気密コンパクト容器において、容器本体10に化粧
皿14を収納する立壁12を形成し、立壁12外周には
その周方向に沿って互いに間隔を隔てて第1の螺条16
を形成し、蓋体20には容器本体10の立壁12に対応
する位置にねじ蓋30を回動自在に装着するとともにね
じ蓋30内周にはその周方向に沿って互いに間隔を隔て
て、容器本体10の第1の螺条16と係合可能な第2の
螺条32を形成し、かつねじ蓋30に化粧皿14を覆う
弾性パッキン材34を設け、蓋体20の閉止位置で容器
本体10の第1の螺条16とねじ蓋30の第2の螺条3
2が螺合するとともに弾性パッキン材34が化粧皿14
に圧接するようにして構成される。図示のように気密コ
ンパクト容器は主に、容器本体10,蓋体20およびね
じ蓋30より構成されている。 【0011】容器本体10および蓋体20は、長円形
で、それぞれ中央辺部でピン11によって開閉自在に蝶
着されている。容器本体10の一端の円弧部分の周壁は
切欠されてその内方に環状の立壁12が形成され、立壁
12により空所13が画成されている。この空所13内
には、化粧料を収納する化粧皿14が装着され、化粧皿
14の上端部は外方に突出したフランジ部15となり、
化粧皿14はこのフランジ部15が環状の立壁12の上
端部を覆った状態で嵌着されている。また、立壁12外
周上方部にはその周方向に沿って互いに間隔を隔てて複
数の第1の螺条16,16が周方向に傾斜して設けられ
ている。さらに、容器本体10の他端側には、立壁12
より低い立壁17が形成され、この立壁17によりパフ
等を収納する空所18が画成されている。 【0012】蓋体20には、容器本体10の立壁12に
対応する位置の円弧部側壁とそこから延長する立壁21
によって画成された環状の凹所22が形成されている。
また、蝶着部に対向する辺部の円弧部側には横長の切欠
凹所23が形成されている。そして、凹所22内には、
ねじ蓋30が回動自在に装着されている。 【0013】ねじ蓋30は凹所22より小径に形成され
ている。凹所22の内周には係合突部24が形成され、
一方ねじ蓋30の外周には係合凹部31が形成され、係
合突部24を係合凹部31に嵌合することにより、蓋体
20の凹所22の下面および内周とねじ蓋30の上面お
よび外周との間に若干の空隙が形成された状態で、ねじ
蓋30は蓋体20に対して回動自在に装着される。ま
た、ねじ蓋30内周にはその周方向に沿って互いに間隔
を隔てて、容器本体10の第1の螺条16と係合可能な
複数の第2の螺条32,32が周方向に傾斜して設けら
れている。この第2の螺条32は、第1の螺条16より
長く形成されている。さらに、ねじ蓋30の一部には突
起33が形成され、ねじ蓋30が蓋体20に装着された
状態では、突起33は蓋体20の切欠凹所23から突出
している。さらにまた、ねじ蓋30の内面には蓋体20
の閉止時に化粧皿14を気密保持する弾性パッキン材3
4が組み込まれている。弾性パッキン材34は、化粧皿
14のフランジ部15を覆うのに十分な大きさを有し、
その下面外周には環状のシール用突起35が形成されて
いる。 【0014】また、蓋体20の容器本体10の空所18
に対応する位置には、凹所24が形成され、その内面に
は鏡25が接着されている。 【0015】上記のような構成の容器本体10に対し、
蓋体20を閉じると、図1および図3に示されるよう
に、まず、容器本体10の第1の螺条16相互間にねじ
蓋30の第2の螺条32が位置し、化粧皿14のフラン
ジ部15に弾性パッキン材34の環状のシール用突起3
5が当接する。この際、ねじ蓋30の突起33は蓋体2
0の切欠凹所23の円弧側に当接している。 【0016】次に、ねじ蓋30の突起33を図3に示さ
れるように閉栓方向、すなわち蓋体20の切欠凹所23
の辺側に移動させると、容器本体10の第1の螺条16
の下面がねじ蓋30の第2の螺条32の上面に摺接しつ
つ螺合するとともに弾性パッキン材34の環状のシール
用突起35が化粧皿14のフランジ部15に圧接して化
粧皿14内を密閉する。この際、ねじ蓋30は、その外
周に形成された係合凹部31と蓋体20の凹所22の内
周に形成された係合突部24との係合により蓋体20に
回動自在に装着されているので、ねじ蓋30と容器本体
10とが直に回動、螺合することになる。すなわち、ね
じ蓋30と容器本体10とが螺合して弾性パッキン材3
4が化粧皿14に圧接する一方、蓋体20は単にねじ蓋
30の容器本体10への係止に従って閉じられる構成で
あって、蓋体20と容器本体10とを開閉自在とする蝶
番部の寸法のズレなどの組付誤差に左右されずに化粧皿
14内の気密は充分に確保することができ、容器本体1
0と蓋体20を蝶着する蝶番部の組み付け精度は化粧皿
14のシール性に影響しない。 【0017】また、弾性パッキン材34は、ねじ蓋30
に装着されているので、ねじ蓋30を容器本体10に螺
合させる際に弾性パッキン材34は化粧皿14のフラン
ジ部15に周方向にこすられながら圧着するので、シー
ル性が良好になる。 【0018】この閉止位置からねじ蓋30の突起33を
開栓方向に移動させると、図4に示すように、容器本体
10の第1の螺条16とねじ蓋30の第2の螺条32の
係合が解除し、蓋体20が開放される。 【0019】なお、本実施例では容器本体10および蓋
体20はそれぞれ中央辺部でピン11によって開閉自在
に蝶着され、蝶着部に対向する辺部の円弧部側に切欠凹
所23が形成され突起33が突出しているが、蝶着部お
よび切欠凹所23,突起33は、どこに形成してもよ
く、切欠凹所23,突起33を例えば図6に示されるよ
うに蓋体20の円弧部に形成してもよい。 【0020】また、本実施例では弾性パッキン材34が
化粧皿14のフランジ部15に圧接して化粧皿14内を
密閉しているが、フランジ部15を有しない化粧皿14
の場合は、立壁12上面に圧接して化粧皿14内を密閉
する。 【0021】図7は、本発明の第2実施例に係る気密コ
ンパクト容器を示す。この実施例では、蓋体20aの凹
所22aの上面に周方向に沿って複数の長孔26,26
が環状配列で形成されている。この長孔26は、上方部
27が段部28を介して下方部29より幅広に形成され
ている。一方、ねじ蓋30aの上面には複数の係合突部
36,36が環状配列で形成されている。この係合突部
36は上方部37が外方に向かって鉤状に突出してお
り、上方部37が長孔26の段部28と係合することに
より、ねじ蓋30aは蓋体20aに支持され、長孔26
内を係合突部36が移動することにより、ねじ蓋30a
は蓋体20aに対して回動自在になっている。また、蓋
体20aの上面の外表面は加飾部材によって被覆されて
いる。その他の構成並びに作用は上記第1実施例の場合
と同様である。 【0022】 【発明の効果】以上のように、本発明に係る気密コンパ
クト容器では、容器本体と蓋体とを開閉自在に蝶着して
なる気密コンパクト容器において、容器本体に化粧皿を
収納する立壁を形成し、立壁外周にはその周方向に沿っ
て互いに間隔を隔てて第1の螺条を形成し、蓋体には
れに形成された凹所内であってかつ容器本体の立壁に対
応する位置にねじ蓋を回動自在に装着するとともにねじ
蓋内周にはその周方向に沿って互いに間隔を隔てて、
該ねじ蓋と容器本体とが直に回動、螺合するように、
器本体の第1の螺条と係合可能な第2の螺条を形成し、
かつねじ蓋に化粧皿を覆う弾性パッキン材を設け、蓋体
の閉止位置で容器本体の第1の螺条とねじ蓋の第2の螺
条が螺合するとともに弾性パッキン材が化粧皿もしくは
立壁上面に圧接するようにしてなることを特徴としてい
るので、蓋体の凹所内のねじ蓋と容器本体とが直に回
動、螺合して弾性パッキン材が化粧皿もしくは容器本体
の立壁上面に圧接する一方、蓋体は単にねじ蓋の容器本
体への係止に従って閉じられる構成であって、蓋体と容
器本体とを開閉自在とする蝶番部の寸法のズレなどの組
付誤差に左右されずに容器本体と蓋体を蝶着する蝶番部
の組み付け精度と無関係に、化粧皿内の気密を充分に確
保することができる。 【0023】また、弾性パッキン材は、ねじ蓋に装着さ
れているので、ねじ蓋を容器本体に螺合させる際に弾性
パッキン材は化粧皿のフランジ部もしくは容器本体の立
壁上面に周方向にこすられながら圧着するので、シール
性が良好になる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の第1実施例に係る気密コンパクト容器
の要部縦断面図である。 【図2】本発明の第1実施例に係る気密コンパクト容器
の要部上面図である。 【図3】本発明の第1実施例に係る気密コンパクト容器
の横断面図である。 【図4】本発明の第1実施例に係る気密コンパクト容器
の蓋体を開いた状態を示す横断面図である。 【図5】本発明の第1実施例に係る気密コンパクト容器
の斜視図である。 【図6】本発明の第1実施例に係る気密コンパクト容器
の他の実施例を示す斜視図である。 【図7】本発明の第2実施例に係る気密コンパクト容器
の横断面図である。 【符号の説明】 10 容器本体 12 立壁 14 化粧皿 15 第1の螺条 20,20a 蓋体 22,22a 凹所 30,30a ねじ蓋 32 第2の螺条 34 弾性パッキン材

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 容器本体と蓋体とを開閉自在に蝶着して
    なる気密コンパクト容器において、該容器本体に化粧皿
    を収納する立壁を形成し、該立壁外周にはその周方向に
    沿って互いに間隔を隔てて第1の螺条を形成し、該蓋体
    にはこれに形成された凹所内であってかつ該容器本体の
    該立壁に対応する位置にねじ蓋を回動自在に装着すると
    ともに該ねじ蓋内周にはその周方向に沿って互いに間隔
    を隔てて、当該ねじ蓋と該容器本体とが直に回動、螺合
    するように、該容器本体の該第1の螺条と係合可能な第
    2の螺条を形成し、かつ該ねじ蓋に該化粧皿を覆う弾性
    パッキン材を設け、該蓋体の閉止位置で該容器本体の該
    第1の螺条と該ねじ蓋の該第2の螺条が螺合するととも
    に該弾性パッキン材が該化粧皿もしくは該立壁上面に圧
    接するようにしてなることを特徴とする気密コンパクト
    容器。
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