JP3498677B2 - インダクタンス素子 - Google Patents
インダクタンス素子Info
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Description
用いるインダクタンス素子に関するものである。
て図面を参照しながら説明する。
ば、特開平10−294221号公報に記載されている
ようなものが知られている。
図、図11は同インダクタンス素子の分解斜視図であ
る。
タンス素子は、巻軸部21の一端に上端鍔22を有し、
この巻軸部21の他端に上端鍔22の径と略等しい径の
下端鍔23を有したドラムコア24と、このドラムコア
24の巻軸部21に巻回した巻線25と、ドラムコア2
4の巻軸部21の外周上に配置するとともに、ドラムコ
ア24と接着剤により接着した円柱状の空間を有するリ
ング形状のリングコア26と、このリングコア26に取
り付けるとともに、巻線25と電気的接続をした端子2
7とを備えている。
実装部28に連接してリングコア取付用の取付部29を
設け、2つの端子27をリングコア26の外方から対角
に位置するように取り付けている。
ムコア24の下端鍔23と実装基板との間に空間が生じ
るように、ドラムコアを位置規制した構成である。
ドラムコア24およびリングコア26は、リングコア2
6の対角に取り付けられた2つの端子27の取付部29
によってのみ支えられて実装基板に実装されている。
はフェライトなどの焼結磁性材料で形成されているので
脆く、衝撃が加わった場合、取付部29の近傍部分のリ
ングコア26に割れが生じて、ドラムコア24およびリ
ングコア26が端子27の取付部29の近傍部分を残し
て実装基板から脱落し、衝撃信頼性が低下するという問
題点を有していた。
ラムコアやリングコアに衝撃が加わっても、ドラムコア
およびリングコアが端子の取付部の近傍部分を残して実
装基板から脱落することがなく、衝撃信頼性を向上した
インダクタンス素子を提供することを目的としている。
に本発明は、以下の構成を有する。
記端子には実装用の1つの実装部と前記実装部に連接し
て前記リングコア取付用の2つの取付部を設けるととも
に、前記端子は前記リングコアの外方から取り付け、か
つ、前記実装部は少なくとも前記リングコアの外周縁か
ら前記ドラムコアの前記下端鍔の巻軸対向面に向かって
設けており、前記リングコアは4つの角部を有した方形
状にするとともに、前記端子の2つの前記取付部を互い
に隣接する前記角部に配置した構成である。
を有した方形状にするとともに、端子の取付部を角部に
配置しているので、リングコアの取付部の近傍部分は、
その他の部分に比べて、強度が大きく、リングコアの割
れをより抑制できる。
にかかる応力を分散でき、取付部近傍部分のリングコア
の割れをより抑制できるとともに、実装部が1つなの
で、実装基板への実装性を悪化させることもない。
記載の発明において、特に、実装部は少なくとも前記リ
ングコアの外周縁から前記ドラムコアの前記下端鍔の巻
軸対向面まで設けた構成である。
もリングコアの外周縁からドラムコアの下端鍔の巻軸対
向面まで設けてあるので、端子の上端鍔から下端鍔に向
かって衝撃が加わった場合、ドラムコアが巻軸対向面ま
で設けられた端子の実装部によって支えられる。
にかかる衝撃は端子の実装部に分散されるので、端子の
取付部にかかる応力は緩和されることになり、取付部の
近傍部分に発生するリングコアの割れを抑制し、衝撃信
頼性を向上させることができる。
ムコアの下端鍔の巻軸対向面まであるので、実装部への
衝撃の分散時、分散された衝撃に耐えられず、ドラムコ
アの下端鍔が割れたりすることを防止でき、確実に、衝
撃信頼性を向上させることができる。
記載の発明において、特に、端子の実装部は、2つの取
付部間に位置するリングコアの外周縁からドラムコアの
下端鍔の巻軸対向面に向かって、ドラムコアの下端鍔お
よびリングコアの下面の全体を覆う方形状とした構成で
ある。
コアの下端鍔およびリングコアの下面の全体を覆う方形
状なので、実装基板への実装性が向上するとともに、ド
ラムコアおよびリングコアに衝撃が加わった場合には、
実装部へ衝撃が分散されやすく、取付部近傍部分のリン
グコアの割れをより抑制できる。
記載の発明において、特に、端子の実装部は、2つの取
付部間の稜線に位置するリングコアの外周縁からドラム
コアの下端鍔の巻軸対向面に向かって、ドラムコアの下
端鍔およびリングコアの下面の一部を覆う円弧形状とし
た構成である。
コアの下端鍔およびリングコアの下面の一部を覆う円弧
形状なので、実装基板への実装性が向上するとともに、
ドラムコアおよびリングコアに衝撃が加わった場合に
は、実装部へ衝撃が分散されやすく、取付部近傍部分の
リングコアの割れをより抑制できる。
記載の発明において、特に、端子の実装部は、2つの取
付部間の稜線に位置するリングコアの外周縁からドラム
コアの下端鍔の巻軸対向面に向かって、ドラムコアの下
端鍔およびリングコアの下面の一部を覆うT字形状とし
た構成である。
コアの下端鍔およびリングコアの下面の一部を覆うT字
形状なので、実装基板への実装性が向上するとともに、
ドラムコアおよびリングコアに衝撃が加わった場合に
は、実装部へ衝撃が分散されやすく、取付部近傍部分の
リングコアの割れをより抑制できる。
記載の発明において、特に、リングコアの隣接する2つ
の角部間に、一方の角部から他方の角部に向かって凹部
を設けるとともに、他方の角部に溝部を設け、2つの取
付部の内、一方の取付部を一方の角部に取り付け、他方
の取付部を他方の角部の溝部に取り付けた構成である。
の取付部は溝部に取り付けるので、他方の取付部の位置
規制ができるとともに、一方の取付部はリングコアの一
方の角部から他方の角部に向かって凹部を設けているの
で、端子をリングコアに取り付ける際に、端子の取付部
をリングコアの外周面から上面に向かって、あらかじめ
折曲した形状でも簡単に取り付けることができる。これ
により、取付部をあらかじめ折曲したまま取り付けられ
るので、スプリングバック等による取付部の取付不良を
抑制することができる。
記載の発明において、特に、溝部内で端子の取付部に巻
線を電気的接続した構成である。
びリングコアの上面よりも突出しないように、端子の取
付部に巻線を電気的接続できるので、低背化を図ること
ができる。
記載の発明において、ドラムコアの上端鍔とリングコア
との間には、前記リングコアの内周面に沿って全体に渡
り、接着剤を塗布して接着した構成である。
とを的確に保持できる。
記載の発明において、端子の取付部は、リングコアの外
周面から上面、前記上面から内周面に向かって折曲して
コの字形状とした構成である。
に向かって衝撃が加わった場合、リングコアの上面を中
心に、内周面および外周面によって、効率よく支持する
ことができ、衝撃信頼性を向上できる。
9記載の発明において、端子の取付部をリングコアにか
しめて前記端子を前記リングコアに取り付けた構成であ
る。
衝撃が加わっても、リングコアの上面、内周面および外
周面によって、効率よく支持することができ、衝撃信頼
性を向上できる。
1記載の発明において、端子の実装部とドラムコアの下
端鍔およびリングコアの下面との間に接着剤を塗布して
接着した構成である。
に向かって衝撃が加わった場合だけでなく、あらゆる方
向に対する衝撃に対して、ドラムコアが巻軸対向面まで
設けられた端子の実装部によって支えられる。
にかかる衝撃は端子の実装部に分散されるので、端子の
取付部にかかる応力は緩和されることになり、取付部の
近傍部分に発生するリングコアの割れを抑制し、衝撃信
頼性を向上させることができる。
ムコアの下端鍔の巻軸対向面まであるので、実装部への
衝撃の分散時、分散された衝撃に耐えられず、ドラムコ
アの下端鍔が割れたりすることを防止でき、確実に、衝
撃信頼性を向上させることができる。
1記載の発明において、特に、接着剤は弾性接着剤とし
た構成である。
衝撃は接着剤によっても分散され、衝撃信頼性を向上で
きる。
1記載の発明において、ドラムコアの高さとリングコア
の高さとを略同一とした構成である。
との接着剤による接着を的確にできるとともに、ドラム
コアからリングコアへの磁束の流れを円滑にでき、低背
化を図りつつ、磁気特性を向上できる。
1記載の発明において、ドラムコアの上端鍔および下端
鍔の径寸法は、巻軸の径寸法の2倍以上とした構成であ
る。
ことができ、インダクタ値を向上できる。
1記載の発明において、リングコアの内径寸法は、高さ
寸法の3倍以上とした構成である。
び下端鍔の径寸法も大きくでき、巻線をより多く巻回し
て、インダクタ値を向上できるとともに、低背化を図る
こともできる。
発明について図面を参照しながら説明する。
ダクタンス素子の断面図、図2は同インダクタンス素子
の分解斜視図、図3は同インダクタンス素子の斜視図、
図4は同インダクタンス素子の底面斜視図、図5は端子
取付時のリングコアの斜視図、図6は端子取付後のリン
グコアの斜視図、図7はT字形状の端子を有した他のイ
ンダクタンス素子の底面斜視図、図8は円弧形状の端子
を有した他のインダクタンス素子の底面斜視図、図9は
複数の端子を有した他のインダクタンス素子の底面斜視
図である。
態におけるインダクタンス素子は、外形寸法が6mm角
で高さ1.5mmで、巻軸部1の一端に上端鍔2を有
し、巻軸部1の他端に下端鍔3を有した直径5mmのド
ラムコア4と、このドラムコア4の巻軸部1に巻回した
巻線5と、ドラムコア4の巻軸部1の外周上に配置する
とともに、ドラムコア4と接着剤6により接着したリン
グ形状のリングコア7と、リングコア7に取り付けると
ともに、巻線5と半田8で電気的接続をした端子9とを
備えている。
した方形状にして、端子9に実装用の1つの実装部11
とこの実装部11に連接したリングコア取付用の2つの
取付部12を設けるとともに、端子9の2つの取付部1
2をリングコア7の互いに隣接する角部10に配置して
いる。
10を面取りして、リングコア7の円形状の内周面13
からリングコア7の外周面14までの最薄の距離Hが、
隣接する角部10の中間部に位置するような形状として
いる。
取り付けるとともに、リングコア7の外周面14から上
面15、この上面15から内周面13に向かって折曲し
たコの字形状とし、実装部11は少なくともリングコア
7の外周縁からドラムコア4の下端鍔3の巻軸対向面1
6まで設けている。
取付部12間に位置するリングコア7の外周縁17から
ドラムコア4の下端鍔3の巻軸対向面16に向かって、
ドラムコア4の下端鍔3およびリングコア7の下面の全
体を覆う方形状としている。2つの端子9の対向する実
装部11間の距離Wは、少なくとも1mm以上になるよ
うにしている。
10間には、一方の角部10から他方の角部10に向か
って凹部18を設けるとともに、他方の角部10に溝部
19を設け、2つの取付部12の内、一方の取付部12
を一方の角部10に取り付け、他方の取付部12を他方
の角部10の溝部19に取り付けている。溝部19内で
は端子9の取付部12と巻線5とを半田8で電気的接続
するようにしている。
7の高さとを略同一とし、ドラムコア4の上端鍔2とリ
ングコア7との0.1mmほどの間隔には、リングコア
7の内周面13に沿って全体に渡り、弾性接着剤を塗布
して接着するとともに、端子9の実装部11とドラムコ
ア4の下端鍔3およびリングコア7の下面との間にも弾
性接着剤を塗布して接着している。
端鍔3の径寸法は、巻軸部1の径寸法の2.2mmの2
倍以上の5mmにするとともに、リングコア7の内径寸
法の5.2mmは、高さ寸法の1.5mmの3倍以上と
している。このとき、上端鍔2および下端鍔3の厚さは
0.4mmで、巻軸部1の幅(T)は0.6mmとして
いる。
なくともリングコア7の外周縁17からドラムコア4の
下端鍔3の巻軸対向面16まで設けてあるので、端子9
の上端鍔2から下端鍔3に向かって衝撃が加わった場
合、ドラムコア4が巻軸対向面16まで設けられた端子
9の実装部11によって支えられる。
ア7にかかる衝撃は端子9の実装部11に分散されるの
で、端子9の取付部12にかかる応力は緩和されること
になり、取付部12の近傍部分に発生するリングコアの
割れを抑制し、衝撃信頼性を向上させることができる。
いドラムコア4の下端鍔3の巻軸対向面16まであるの
で、実装部11への衝撃の分散時、分散された衝撃に耐
えられず、ドラムコア4の下端鍔3が割れたりすること
を防止でき、確実に、衝撃信頼性を向上させることがで
きる。
の下端鍔3およびリングコア7の下面との間には接着剤
6を塗布して接着しているので、端子9の上端鍔2から
下端鍔3に向かって衝撃が加わった場合だけでなく、あ
らゆる方向に対する衝撃に対して、衝撃信頼性を向上さ
せることができる。
コア7との間には、特定の一部分ではなく、リングコア
7の内周面13に沿って全体に渡り、接着剤6を塗布し
て接着しているので、衝撃は特定の一部分に集中するこ
とがなく、ドラムコア4とリングコア7との間でほぼ均
等に分散され、ドラムコア4およびリングコア7の接着
部近傍部分に割れが発生するのを抑制し、衝撃信頼性を
向上できる。このとき、接着剤6は弾性接着剤にしてい
るので、衝撃は接着剤によっても分散でき、衝撃信頼性
をより向上できる。
ア7の外周面14から上面15、上面15から内周面1
3に向かって折曲してコの字形状としているので、端子
9の上端鍔2から下端鍔3に向かって衝撃が加わった場
合、リングコア7の上面15を中心に、内周面13およ
び外周面14によって、リングコア7を端子9の取付部
12に効率よく支持することができるとともに、リング
コア7にかしめて取り付けてもいるので、どのような方
向に対して衝撃が加わっても、確実に衝撃信頼性を向上
できる。
で、衝撃によって端子9の取付部12にかかる応力は、
取付部12が増えた分だけ小さくなり、取付部12の近
傍部分に発生するリングコア7の割れを抑制し、的確に
衝撃信頼性を向上でき、実装部11は1つなので、実装
基板への実装性を悪化させることもない。
4の下端鍔3およびリングコア7の下面の全体を覆う方
形状なので、実装基板への実装性が向上するとともに、
ドラムコア4およびリングコア7に衝撃が加わった場合
には、実装部11へ衝撃が分散されやすく、取付部近傍
部分のリングコア7の割れをより抑制できる。
7の高さとを略同一にしているので、ドラムコア4とリ
ングコア7との接着剤6による接着を的確にできるとと
もに、ドラムコア4からリングコア7への磁束の流れを
円滑にでき、低背化を図りつつ、磁気特性を向上でき
る。
端鍔3の径寸法は、巻軸部1の径寸法の2倍以上とし、
リングコア7の内径寸法は、高さ寸法の3倍以上として
いるので、ドラムコア4の上端鍔2および下端鍔3の径
寸法も大きくでき、巻線5をより多く巻回して、インダ
クタ値を向上できるとともに、低背化を図ることもでき
る。
ば、ドラムコア4およびリングコア7にかかる衝撃は端
子9の実装部11に分散されるので、端子9の取付部1
2にかかる応力は緩和されることになり、取付部12の
近傍部分に発生するリングコア7の割れを抑制し、特
に、端子9の実装部11が強度的に大きいドラムコア4
の下端鍔3の巻軸対向面16まであるので、実装部11
への衝撃の分散時、分散された衝撃に耐えられず、ドラ
ムコア4の下端鍔3が割れたりすることを防止でき、確
実に、衝撃信頼性を向上させることができる。
かって衝撃が加わった場合だけでなく、あらゆる方向に
対する衝撃に対して、衝撃信頼性を向上させることがで
きる。
の磁束の流れを円滑にできるとともに、ドラムコア4の
上端鍔2および下端鍔3の径寸法も大きくでき、巻線5
をより多く巻回してインダクタ値の向上と低背化を図る
こともできる。
形状の取付部12と方形状の実装部11を有した2つの
端子9を用いているが、図7に示すようなT字形状の実
装部11を有した端子9や、図8に示すような円弧形状
の実装部11を有した端子9や、図9に示すような複数
の端子9を有したものでもよい。
およびリングコアにかかる衝撃は端子の実装部に分散さ
れるので、端子の取付部にかかる応力は緩和されること
になり、取付部の近傍部分に発生するリングコアの割れ
を抑制するので、実装部への衝撃の分散時、分散された
衝撃に耐えられず、ドラムコアの下端鍔が割れたりする
ことも防止できる。
が加わっても、ドラムコアおよびリングコアが端子の取
付部の近傍部分を残して実装基板から脱落することがな
く、衝撃信頼性を向上したインダクタンス素子を提供す
ることができる。
素子の断面図
ンス素子底面斜視図
ンス素子底面斜視図
底面斜視図
Claims (15)
- 【請求項1】 巻軸部の一端に上端鍔を有し、前記巻軸
部の他端に下端鍔を有したドラムコアと、前記ドラムコ
アの前記巻軸部に巻回した巻線と、前記ドラムコアの前
記巻軸部の外周上に配置するとともに、前記ドラムコア
と接着剤により接着したリング形状のリングコアと、前
記リングコアに取り付けるとともに、前記巻線と電気的
接続をした端子とを備え、前記端子には実装用の1つの
実装部と前記実装部に連接して前記リングコア取付用の
2つの取付部を設けるとともに、前記端子は前記リング
コアの外方から取り付け、かつ、前記実装部は少なくと
も前記リングコアの外周縁から前記ドラムコアの前記下
端鍔の巻軸対向面に向かって設けており、前記リングコ
アは4つの角部を有した方形状にするとともに、前記端
子の2つの前記取付部を互いに隣接する前記角部に配置
したインダクタンス素子。 - 【請求項2】 実装部は少なくとも前記リングコアの外
周縁から前記ドラムコアの前記下端鍔の巻軸対向面まで
設けた請求項1記載のインダクタンス素子。 - 【請求項3】 端子の実装部は、2つの取付部間に位置
するリングコアの外周縁からドラムコアの下端鍔の巻軸
対向面に向かって、ドラムコアの下端鍔およびリングコ
アの下面の全体を覆う方形状とした請求項1記載のイン
ダクタンス素子。 - 【請求項4】 端子の実装部は、2つの取付部間の稜線
に位置するリングコアの外周縁からドラムコアの下端鍔
の巻軸対向面に向かって、ドラムコアの下端鍔およびリ
ングコアの下面の一部を覆う円弧形状とした請求項1記
載のインダクタンス素子。 - 【請求項5】 端子の実装部は、2つの取付部間の稜線
に位置するリングコアの外周縁からドラムコアの下端鍔
の巻軸対向面に向かって、ドラムコアの下端鍔およびリ
ングコアの下面の一部を覆うT字形状とした請求項1記
載のインダクタンス素子。 - 【請求項6】 リングコアの隣接する2つの角部間に、
一方の角部から他方の角部に向かって凹部を設けるとと
もに、他方の角部に溝部を設け、2つの取付部の内、一
方の取付部を一方の角部に取り付け、他方の取付部を他
方の角部の前記溝部に取り付けた請求項1記載のインダ
クタンス素子。 - 【請求項7】 溝部内で端子の取付部に巻線を電気的接
続した請求項6記載のインダクタンス素子。 - 【請求項8】 ドラムコアの上端鍔とリングコアとの間
には、前記リングコアの内周面に沿って全体に渡り、接
着剤を塗布して接着した請求項1記載のインダクタンス
素子。 - 【請求項9】 端子の取付部は、リングコアの外周面か
ら上面、前記上面から内周面に向かって折曲してコの字
形状とした請求項1記載のインダクタンス素子。 - 【請求項10】 端子の取付部をリングコアにかしめて
前記端子を前記リングコアに取り付けた請求項9記載の
インダクタンス素子。 - 【請求項11】 端子の実装部とドラムコアの下端鍔お
よびリングコアの下面との間に接着剤を塗布して接着し
た請求項1記載のインダクタンス素子。 - 【請求項12】 接着剤は弾性接着剤とした請求項1記
載のインダクタンス素子。 - 【請求項13】 ドラムコアの高さとリングコアの高さ
とを略同一とした請求項1記載のインダクタンス素子。 - 【請求項14】 ドラムコアの上端鍔および下端鍔の径
寸法は、巻軸の径寸法の2倍以上とした請求項1記載の
インダクタンス素子。 - 【請求項15】 リングコアの内径寸法は、高さ寸法の
3倍以上とした請求項1記載のインダクタンス素子。
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