JP3494628B2 - 寸法測定機能を有する端末装置 - Google Patents

寸法測定機能を有する端末装置

Info

Publication number
JP3494628B2
JP3494628B2 JP2001083058A JP2001083058A JP3494628B2 JP 3494628 B2 JP3494628 B2 JP 3494628B2 JP 2001083058 A JP2001083058 A JP 2001083058A JP 2001083058 A JP2001083058 A JP 2001083058A JP 3494628 B2 JP3494628 B2 JP 3494628B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cargo
measured
image
marker
terminal device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2001083058A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2002286420A (ja
Inventor
秀行 真島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Frontech Ltd
Original Assignee
Fujitsu Frontech Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Frontech Ltd filed Critical Fujitsu Frontech Ltd
Priority to JP2001083058A priority Critical patent/JP3494628B2/ja
Publication of JP2002286420A publication Critical patent/JP2002286420A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3494628B2 publication Critical patent/JP3494628B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Measurement Of Optical Distance (AREA)
  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、寸法測定機能を有
する端末装置に関する。
【0002】
【従来の技術】宅配便を送る場合、ユーザは送りたい荷
物を宅配便の受け付け場所に持っていって配送を依頼し
たり、宅配業者に自宅に集荷にきてもらっている。
【0003】荷物の配送料金は、その大きさにより決め
られる場合が多いので、荷物の受付場所、あるいはユー
ザの自宅で集荷する場合には、その場で荷物の寸法を測
定して伝票に記入する必要がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そのため、従来は、メ
ージャー等により荷物の寸法を測定し、測定した値を伝
票に書き入れており、測定作業に時間がかかるという問
題点があった。
【0005】本発明の課題は、荷物の寸法を簡単に測定
できるようにすることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明の端
末装置は、少なくとも1ライン分のセンサからなるイメ
ージセンサと、測定対象物の側面に配置したマーカに記
録された像を前記イメージセンサ上の少なくとも2カ所
に結像させる少なくとも2個のレンズと、複数のレンズ
により結像された少なくとも2つの像の距離を算出し、
算出した距離に基づいて測定対象物の寸法を算出する算
出手段とを備える。
【0007】この発明によれば、測定対象物の側面にマ
ーカを配置し、そのマーカの像をイメージセンサで検出
することで、測定対象物の寸法を簡単に、かつ正確に求
めることができる。
【0008】上記の発明において、第1及び第2の2個
のレンズからなり、算出手段が、第1のレンズによるイ
メージセンサ上の第1の結像位置から第2のレンズによ
るイメージセンサ上の第2の結像位置までの距離に基づ
いて測定対象物までの距離を算出するようにしても良
い。
【0009】 このように構成することで、イメージセ
ンサの前方に2個のレンズを配置するという簡単な構成
で、測定対象物の寸法を簡単に測定することができる。
【0010】
【0011】上記の発明において、測定対象物の伝票デ
ータを入力する入力手段と、算出手段により算出された
測定対象物の寸法を前記伝票データと対応づけて記憶す
る記憶手段とを有するようにしても良い。
【0012】このように構成することで、例えば、測定
対象の荷物の届け先住所、発送者の住所等からなる伝票
データと、荷物の寸法を対応付けて自動的に端末装置に
記憶させることができ。伝票作成作業が大幅に軽減され
る。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照しながら説明する。図1は、実施の形態の寸法測
定機能付きのハンドヘルドターミナル(携帯型端末装
置)10のブロック図である。このハンドヘルドターミ
ナル10は、宅配便の集荷の際に、発送者、発送者住
所、届け先氏名、届け先住所等からなる伝票データを入
力し、荷主に伝票データの控えを発行する機能を有して
いる。
【0014】CPU部11は、メモリ12を有してお
り、操作部13から入力される伝票データ等をメモリ1
2に記憶する。CCDラインセンサ(イメージセンサ)
14は、バーコード等のコントラストを付けた模様を記
録した距離測定用のカードを撮影して荷物の縦、横、奥
行きの寸法を測定、あるいは印影等を読み取るためのも
のである。
【0015】表示部15は、操作部13から入力された
データ、あるいはCCDラインセンサ14で撮影した印
影を表示すると共に、タッチパネル式の入力機能を有し
ており、荷主のサイン等を入力できるようになってい
る。
【0016】この他に、ハンドヘルドターミナル10の
電源として用いられる主電池16と副電池17が内蔵さ
れている。図2は、CCDラインセンサ14を用いた貨
物(荷物)の寸法の測定方法の説明図である。
【0017】図2に示すように貨物21の側面にバーコ
ード等の模様が印刷されたカード(マーカ)22を置
き、他方の側面にハンドヘルドターミナル10のCCD
ラインセンサ14の設けられた先端部を当てる。そし
て、カード22に印刷されている模様をCCDラインセ
ンサ14で読み取り、カード22からCCDラインセン
サ14までの距離、つまり貨物21の横幅を測定する。
【0018】ここで、CCDラインセンサ14による距
離測定方法を図3を参照して説明する。CCDラインセ
ンサ14の前方には2個の受光レンズ31,32が配置
されている。
【0019】測定対象物33(貨物、あるいはカード)
には、バーコードの様な高コントラストを持った白、黒
のパターンが印刷されており、CCDラインセンサ14
でそのパターンを検出して距離を測定する。測定対象物
33に印刷されたパーコードは、受光レンズ31,32
によりそれぞれCCDラインセンサ14上に結像され
る。
【0020】測定対象物33をCCDラインセンサ14
でスキャンすると、測定対象物33に印刷された像、例
えば、バーコードが受光レンズ31,32によりその下
部のCCDラインセンサ14上に結像される。受光レン
ズ31により結像される像は、CCDラインセンサ14
上の受光軸34を通る位置aで検出される。また、受光
レンズ32により結像される像は、受光レンズ32の中
心と測定対象物33との結ぶ直線とCCDラインセンサ
14とが交わるCCDラインセンサ14上の位置bで検
出される。
【0021】今、図3の左側の受光レンズ31のほぼ中
心を通り、受光軸34と直交する面から測定対象物33
までの距離をL1、その受光レンズ31の中心を通る面
からCCDラインセンサ14までの距離及び右側の受光
レンズ32の中心を通る面からCCDラインセンサ14
までの距離をL2、右側の受光レンズ32の受光軸35
からその受光レンズ32によるCCDラインセンサ14
の上の結像位置bまでの距離をX2、受光レンズ31に
よる結像位置aから受光レンズ32による結像位置bま
での距離をX1とする。
【0022】なお、受光レンズ31,32の中心を通る
面からCCDラインセンサ14までの距離L2と、受光
レンズ31と32との距離X1は予め分かっている。図
3に示すように、L1+L2を高さとし、X1+X2を
底辺とする直角三角形と、L2を高さとし、X2を底辺
とする直角三角形とは相似であるので、2つの直角三角
形の各辺は、以下の関係を満たす。
【0023】 (L1+L2)/L2=(X1+X2)/X2 従って、CCDラインセンサ14により測定対象物33
に記録されたパーコードの結像位置a、bを測定すれ
ば、上記の式からCCDラインセンサ14から測定対象
物33までの距離L1+L2を求めることができる。
【0024】図4は、CCDラインセンサ14を用いて
貨物21の寸法を測定する本発明の第1の実施の形態の
寸法測定処理を示すフローチャートである。測定者は、
パーコード等のパターンが記録されたセンサチャート
(カード22)を貨物21の側面に置く(図4,S1
1)。次に、CCDラインセンサ14により結像位置を
検出し、CCDラインセンサ14の検出単位(例えば、
画素)を基準にして上述した算出方法に基づいてセンサ
チャートまでの距離を求める(S12)。さらに、CP
U部(制御部)11が、算出したデータを距離データに
変換する(S13)。これらの処理を、貨物21の縦、
横、高さの3つの方向に対して行い、貨物21の外形寸
法を測定する。
【0025】3方向の測定が終了したなら、貨物寸法ラ
ンクテーブル41に格納されている寸法データを参照し
(S14)、その貨物21が貨物寸法ランクのどのラン
ク、つまり貨物21の寸法により定まる料金のどのラン
クに該当するかを認識する(S15)。そして、測定し
た貨物21の寸法と貨物データのランクを表示する(S
16)。
【0026】この第1の実施の形態によれば、2個のレ
ンズとCCDラインセンサ14を用いて測定対象物の像
を2カ所で結像させ、それらの距離を測定することでC
CDラインセンサ14から測定対象物33までの距離を
求めることができる。この場合、CCDラインセンサ1
4の画素数を増やせば距離の測定精度を高めることがで
きるので、貨物21の寸法を簡単、かつ正確に測定する
ことができる。
【0027】次に、図5は、本発明の第2の実施の形態
のハンドヘルドターミナル50のブロック図である。こ
の第2の実施の形態のハンドヘルドターミナル50の構
成は、基本的には図1のハンドヘルドターミナル10と
同じであり、異なる点は、CCDラインセンサ14の代
わりにカメラ部(撮像手段)51を有している点であ
る。
【0028】図6は、第2の実施の形態の寸法測定方法
の説明図である。図6に示すように貨物21の角に大き
さの分かっているマーカ52を取り付ける。このマーカ
52はX,Y,Z方向に所定の長さを有している。そし
て、そのマーカ52を含む貨物21の画像を、ハンドヘ
ルドターミナル50のカメラ部51で撮影する。そし
て、マーカ52と貨物21のそれぞれの画像の大きさの
比率を求め、さらにマーカ52の実寸法から貨物21の
実際の寸法を算出する。
【0029】例えば、図6に示すように貨物21の右側
面の手前側の角にマーカ52を置き、貨物21の右側面
側からマーカ52を含む貨物21の画像を撮影する。撮
影した画像から貨物21の奥行き(図6の正面から見
て)がマーカ52の奥行き方向の長さの何倍あるかが分
かり、マーカ52の奥行き方向の実際の長さは既知であ
るので、貨物21の奥行き方向の寸法を求めることがで
きる。同様にして貨物21の横、高さの実寸法を求める
ことができる。
【0030】図7は、本発明の第2の実施の形態の寸法
測定処理のフローチャートである。マーカ52を貨物2
1の角に取り付けた状態で、貨物21をカメラ部51で
撮影する(図7,S21)。撮影した映像をメモリ12
へ格納する(S22)。次に、メモリ12に格納した映
像からマーカ52の映像を切り取る(S23)。さら
に、切り取ったマーカ52の映像を3次元座標(X,
Y,Z)上に認識(配置)する(S24)。
【0031】次に、メモリ12に格納したマーカ52を
含む映像から貨物21の映像を切り取る(S25)。つ
まり、マーカ52を除いた貨物21のみの画像を取得す
る。さらに、貨物21の映像を3次元座標上に認識(配
置)する(S26)。
【0032】次に、3次元座標上にマーカ52の映像を
配置したときの位置を示すマーカデータと、マーカ52
の実寸法に対応するマーカ元データとの比率を求める
(S27)。なお、マーカ52の実寸法は予めメモリ1
2に格納されているので、3次元座標上におけるマーカ
52の実寸法の位置データを求め、撮影したマーカデー
タの3次元座標上の位置データと比較することで、両者
の寸法の比率を求めることができる。
【0033】次に、上記の処理で求めた比率と3次元座
標上の貨物21の位置から貨物21の実寸法を算出する
(S28)。これらの処理を貨物21の3カ所の角にマ
ーカ52を取り付けて行うことで、貨物21の横幅、奥
行き、高さを測定することができる。
【0034】次に、貨物寸法ランクテーブル41を参照
し(S29)、測定対象の貨物21がどのラングに該当
するかを判断する(S30)。この貨物寸法ランクテー
ブル41には、貨物の大きさにより決まる料金が記録さ
れている。そして、貨物21の料金と実寸法を表示する
(S31)。
【0035】この第2の実施の形態によれば、大きさの
基準となるマーカ52を貨物の角に置き、そのマーカ5
2を含む貨物の画像を撮像し、撮像した画像の中のマー
カ52の大きさとマーカ52の実寸法から貨物の実寸法
を求めることができる。これにより、メジャー等により
寸法を測らなくとも、ハンドヘルドターミナル50を利
用して簡単に寸法を測定することができる。
【0036】なお、第1の実施の形態に用いたCCDラ
インセンサ14は、1ライン分の画像を検出するものに
限らず、二次元画像を検出するものでも良い。また、貨
物の大きさを測定するセンサは、CCDセンサに限らず
他のセンサを用いても良い。
【0037】また、第2の実施の形態において、マーカ
52を貨物21と別に設け、貨物の角にマーカ52を置
いて寸法を測定するようにしたが、貨物の角にマーカを
印刷し、あるいは貼り付ける等の方法で記録し、マーカ
の実寸法を測定した後、マーカを含む貨物全体をカメラ
で撮影して貨物の寸法を測定するようにしても良い。こ
のようにすることで、マーカ52を貨物の角に置く作業
が不要となる。
【0038】本発明は、上述したハンドヘルドターミナ
ルに限らず、携帯電話機、デジタルカメラ、携帯型のス
キャナー、カメラ付きのスキャナー等の携帯型端末装
置、あるいは、貨物がコンベア等で運ばれるライン上に
設置される設置型の端末装置にも適用できる。
【0039】
【発明の効果】本発明によれば、イメージセンサを用い
て測定対象物の寸法を簡単に測定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ハンドヘルドターミナルのブロック図である。
【図2】第1の実施の形態の寸法測定方法の説明図であ
る。
【図3】距離測定方法の説明図である。
【図4】第1の実施の形態の寸法測定処理のフローチャ
ートである。
【図5】第2の実施の形態のハンドヘルドターミナルの
ブロック図である。
【図6】第2の実施の形態の寸法測定方法の説明図であ
る。
【図7】第2の実施の形態の寸法測定処理のフローチャ
ートである。
【符号の説明】
10,50 ハンドヘルドターミナル 11 CPU部 14 CCDラインセンサ 22 カード 31,32 受光レンズ 33 測定対象物 51 カメラ部 52 マーカ

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも1ライン分のセンサからなるイ
    メージセンサと、 測定対象物の側面に配置したマーカに記録された像を前
    記イメージセンサ上の少なくとも2カ所に結像させる少
    なくとも2個のレンズと、 前記少なくとも2個のレンズにより結像された少なくと
    も2つの像の距離を算出し、算出した距離に基づいて前
    記測定対象物の寸法を算出する算出手段とを備えること
    を特徴とする寸法測定機能を有する端末装置。
  2. 【請求項2】前記少なくとも2個のレンズは第1及び第
    2のレンズからなり、 前記算出手段は、前記第1のレンズによる前記ラインセ
    ンサ上の第1の結像位置から前記第2のレンズによる前
    記ラインセンサの第2の結像位置までの距離に基づいて
    前記測定対象物までの距離を算出することを特徴とする
    請求項1記載の寸法測定機能を有する端末装置。
  3. 【請求項3】伝票データの入力手段を有し、伝票データ
    の処理機能を有する携帯端末装置であることを特徴とす
    る請求項1または2記載の寸法測定機能を有する端末装
    置。
  4. 【請求項4】測定対象物の伝票データを入力する入力手
    段と、 前記算出手段により算出された測定対象物の寸法データ
    を前記伝票データと対応づけて記憶する記憶手段とを備
    える ことを特徴とする請求項1,2または3記載の寸法
    測定機能を有する端末装置。
JP2001083058A 2001-03-22 2001-03-22 寸法測定機能を有する端末装置 Expired - Fee Related JP3494628B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001083058A JP3494628B2 (ja) 2001-03-22 2001-03-22 寸法測定機能を有する端末装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001083058A JP3494628B2 (ja) 2001-03-22 2001-03-22 寸法測定機能を有する端末装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2002286420A JP2002286420A (ja) 2002-10-03
JP3494628B2 true JP3494628B2 (ja) 2004-02-09

Family

ID=18938925

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001083058A Expired - Fee Related JP3494628B2 (ja) 2001-03-22 2001-03-22 寸法測定機能を有する端末装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3494628B2 (ja)

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4338405B2 (ja) * 2003-01-15 2009-10-07 パナソニック株式会社 サイズ測定システムおよびサイズ測定装置
WO2014157340A1 (ja) * 2013-03-29 2014-10-02 日本電気株式会社 サイズ測定装置及びサイズ測定方法
WO2017013873A1 (ja) 2015-07-23 2017-01-26 日本電気株式会社 寸法測定装置、寸法測定システム、及び、寸法測定方法
JP6598342B2 (ja) * 2017-11-08 2019-10-30 株式会社オフィス エフエイ・コム 貨物用識別コード及びその表示物及びそれに用いるロボットハンド
JP7037250B2 (ja) * 2018-09-20 2022-03-16 株式会社 日立産業制御ソリューションズ 物体採寸用器具、物体採寸方法および物体採寸システム
JPWO2023032168A1 (ja) * 2021-09-03 2023-03-09

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60263804A (ja) * 1984-06-11 1985-12-27 Honda Motor Co Ltd 画像測定の長さキヤリブレ−シヨン方法
JPH08114439A (ja) * 1994-10-14 1996-05-07 Nippondenso Co Ltd 携帯形寸法測定装置
JPH10105639A (ja) * 1996-09-27 1998-04-24 Pentel Kk 寸法測定機能付きバ−コ−ドスキャナ内蔵ハンディタ−ミナル

Also Published As

Publication number Publication date
JP2002286420A (ja) 2002-10-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20190392609A1 (en) 3 dimensional coordinates calculating apparatus, 3 dimensional coordinates calculating method, 3 dimensional distance measuring apparatus and 3 dimensional distance measuring method using images
CN100582663C (zh) 图像处理方法、三维位置测量方法以及图像处理装置
US20070237356A1 (en) Parcel imaging system and method
TW468331B (en) Non-contact image reading device and the system using the same
US20080245873A1 (en) Parcel dimensioning measurement system and method
US20060222263A1 (en) Linear measurement machine-readable medium, method and system
US20020029127A1 (en) Method and apparatus for measuring 3-D information
JP2010008352A (ja) 寸法測定方法及び寸法測定装置
JP6699872B2 (ja) 荷物計測装置、荷物受付システム、荷物計測方法、及びプログラム
JP5343210B2 (ja) 被写体面積算出装置、被写体面積算出システム、被写体面積算出方法
JP3766518B2 (ja) センサ内蔵カメラ
US7409152B2 (en) Three-dimensional image processing apparatus, optical axis adjusting method, and optical axis adjustment supporting method
JP2013108933A (ja) 情報端末装置
JP4338405B2 (ja) サイズ測定システムおよびサイズ測定装置
JP3494628B2 (ja) 寸法測定機能を有する端末装置
JPH11211438A (ja) 荷台積載体積計測装置
JP2001076055A (ja) 査定金額算出方法及び損害査定システム
JP2004126905A (ja) 画像処理装置
JP2002328008A (ja) 寸法測定方法及び寸法測定システム
KR20060087120A (ko) 이미지 크기 측정 기능을 갖는 카메라 폰
JPH10160422A (ja) 3次元測定装置
JP2002204342A (ja) 画像入力装置および記録媒体、並びに画像合成方法
JP2000304511A (ja) 土量計測方法及び装置
JP2009299241A (ja) 身体寸法測定装置
JPH05333160A (ja) 雲量測定方法および装置

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20031111

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071121

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081121

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081121

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091121

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091121

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101121

Year of fee payment: 7

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees