JP3493160B2 - 半導体装置の作製方法 - Google Patents
半導体装置の作製方法Info
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Description
タの作製方法に関する。特に本発明は、高速イオンを照
射することによって、半導体領域中に不純物を導入した
後、レーザーアニールもしくはランプアニールのごと
き、レーザーあるいはそれと同等な強光を半導体に照射
することによって結晶性を向上せしめる方法に関する。
制御用の(金属)電極(M)を設けた構造をMIS構造
といい、このような構造によって半導体を流れる電流を
制御するトランジスタをMISトランジスタという。絶
縁被膜として、酸化珪素膜が用いられる場合にはMOS
トランジスタと称される。
不純物導入後の活性化工程(すなわち、不純物導入の際
に生じた結晶欠陥を回復させる工程)を熱アニールによ
っておこなっていたが、そのためには1000℃以上も
の高温を必要とした。近年、プロセスの低温化の要請に
よって、このような高温での熱アニールに代わる方法が
検討されている。その中で有力な方法はレーザー等の強
光を照射することによって活性化をおこなう方法で、使
用する光源によってレーザーアニール、あるいはランプ
アニールと称される。
ランジスタの作製例を図3を用いて説明する。基板30
1上に下地絶縁膜302を堆積し、さらに実質的に真性
の結晶性の半導体被膜を堆積し、これをパターニングし
て島状半導体領域303を形成する。そして、ゲイト絶
縁膜として機能する絶縁被膜304を堆積し、さらに、
ゲイト電極305を形成する。(図3(A))
ゲイト電極・配線の上面および側面に陽極酸化物306
を形成する。このような陽極酸化物を形成する方法およ
びそのメリットについては、特願平4−30220、同
4−34194、同4−38637等に詳述されてい
る。もちろん、必要がなければ、このような陽極酸化工
程を用いなくとも構わないことは言うまでもない。(図
3(B)) その後、イオン注入法、もしくはイオン(プラズマ)ド
ーピング法によって不純物のドーピングがおこなわれ
る。すなわち、高速イオン流に基板を置き、このゲイト
電極部、すなわちゲイト電極とその周囲の陽極酸化物を
マスクとして、島状半導体領域303に自己整合的に不
純物を注入し、不純物領域(ソース、ドレインとなる)
307を形成する。(図3(C))
先の不純物注入工程によって結晶性が劣化した半導体領
域の結晶性を回復させる。(図3(D)) その後、層間絶縁物308を堆積し、これにコンタクト
ホールを設けて、ソースおよびドレイン電極309を形
成して、完成させる。(図3(E))
ジスタのゲイト絶縁膜の耐圧を向上せしめんとすれば、
ゲイト絶縁膜の厚さは厚いほうが好ましかった。しかし
ながら、そのことは、同時に不純物イオンの加速電圧を
高くし、ドーピング処理時間を長くすることを要求する
ものであった。特に浅い不純物領域を形成する場合に
は、極めてエネルギーのそろった単色性のイオンビーム
が必要とされたが、そのために単位時間当たりのドーズ
量は著しく低下した。
にゲイト絶縁膜を除去して、半導体表面を露出せしめる
と、レーザー光等の強光を照射して活性化するに表面が
粗くなり、コンタクト不良等の原因になった。本発明は
このような問題に鑑みてなされたものであって、ドーピ
ングおよびレーザー活性化を効率よくおこなうための方
法を提供する。
膜として形成された第1の絶縁被膜をゲイト電極部をマ
スクとして自己整合的に除去して半導体表面を露出させ
る。そして、この露出した半導体表面に直接、もしくは
必要によっては半導体表面に適切な厚さの第2の絶縁被
膜を形成し、これを通して不純物を高速イオン照射によ
って半導体領域に導入した後、レーザー照射、もしくは
それと同等な強光を照射することによって、アニールを
達成するものである。このような方法を採用するため
に、先に指摘したようなドーピングの効率の低下は生じ
ず、きわめて効率よくドーピングとそれに続く活性化が
達成できる。
ーニング7059等の無アルカリガラス基板101上に
下地絶縁膜102として、厚さ1000Åの酸化珪素膜
を堆積し、さらに実質的に真性のアモルファスのシリコ
ン半導体被膜(厚さ1500Å)堆積し、600℃で1
2時間アニールすることによってこれを結晶化させた。
これをパターニングして島状半導体領域103を形成し
た。そして、ゲイト絶縁膜として厚さ1200Åの酸化
珪素被膜104を堆積し、さらに、厚さ6000Åのア
ルミニウムを用いてゲイト電極105を形成した。(図
1(A))
ト電極・配線の上面および側面に陽極酸化物106を形
成した。このような陽極酸化物を形成する方法およびそ
のメリットについては、特開平4−30220、同4−
34194、同4−38637等に詳述されている。も
ちろん、必要がなければ、このような陽極酸化工程を用
いなくとも構わないことは言うまでもない。(図1
(B))
イト絶縁膜をエッチングした。エッチングガスとしては
四フッ化炭素等を用いた。このときには、陽極酸化物
(アルミナ)はエッチングされず、結果的にゲイト絶縁
膜のうち、ゲイト電極部(ゲイト電極105と陽極酸化
物106)の下部に存在するもの以外がエッチングされ
た。そして、5〜20keV、例えば10keVに加速
したリン/水素プラズマ流を照射することによって、島
状半導体領域103に自己整合的にリンを注入し、不純
物領域(ソース、ドレインとなる)107を形成した。
(図1(C)) そして、層間絶縁物108として、厚さ5000Åの酸
化珪素膜を堆積し、KrFエキシマーレーザー光(波長
248nm)を照射して、先の不純物注入工程によって
結晶性が劣化した半導体領域107の結晶性を回復させ
た。このときのエネルギー密度は、150〜300mJ
/cm2 、例えば、200mJ/cm2とした。(図1
(D)) その後、層間絶縁物108にコンタクトホールを設け
て、ソースおよびドレイン電極109を形成して完成さ
せた。以上の工程によってNチャネル型トランジスタが
形成された(図1(E))
成でき、また、公知のCMOS技術を使用すれば、同一
基板上にNチャネル型トランジスタとPチャネル型トラ
ンジスタを混載することも可能である。例えば、本実施
例に示した方法によって作製したMOSトランジスタの
典型的な移動度は、Nチャネル型で120cm2 /V
s、Pチャネル型で80cm2 /Vsであった。また、
同一基板上にNチャネルトランジスタとPチャネルトラ
ンジスタを形成して作製したCMOSシフトレジスタ
(5段)では、ドレイン電圧20Vで15MHzの同期
を確認した。
無アルカリガラス201上に下地絶縁膜202として、
厚さ1000Åの酸化珪素膜を堆積し、さらに実質的に
真性のアモルファスのシリコン半導体被膜(厚さ500
Å)堆積した。これに、KrFレーザー光を照射するこ
とによって結晶化させた。レーザーのエネルギー密度は
250〜400mJ/cm2 が好ましく、また、レーザ
ー照射の際には基板を300〜550℃に保持しておく
と良好な特性が得られた。このようにして結晶化させた
シリコン膜をパターニングして島状半導体領域203を
形成した。そして、ゲイト絶縁膜として厚さ1200Å
の酸化珪素被膜204を堆積し、さらに、厚さ6000
Åのアルミニウムを用いてゲイト電極205を形成し
た。(図2(A))
ト電極・配線の上面および側面に陽極酸化物206を形
成した。もちろん、必要がなければ、このような陽極酸
化工程を用いなくとも構わないことは言うまでもない。
その後、ゲイト絶縁膜204をゲイト電極部をマスクと
して、気相エッチング法によってエッチングし、半導体
領域203の表面を露出させた。(図2(B)) さらに、ドーピングの際の保護膜として、厚さ500Å
の酸化珪素膜207を全面に形成し、25〜70ke
V、例えば50keVに加速したリン/水素プラズマ流
を照射することによって、島状半導体領域203に自己
整合的にリンを注入し、不純物領域(ソース、ドレイン
となる)208を形成した。(図2(C))
物209として厚さ5000Åの酸化珪素縁膜を堆積
し、KrFエキシマーレーザー光を照射して、先の不純
物注入工程によって結晶性が劣化した半導体領域208
の結晶性を回復させた。(図2(D)) その後、層間絶縁物209にコンタクトホールを設け
て、ソースおよびドレイン電極210を形成して完成さ
せた。以上の工程によってNチャネル型トランジスタが
形成された(図2(E))
無アルカリガラス401上に下地絶縁膜402として、
厚さ1000Åの酸化珪素膜を堆積し、さらに実質的に
真性のアモルファスのシリコン半導体被膜(厚さ500
Å)堆積した。これに、KrFレーザー光を照射するこ
とによってこれを結晶化させ、これをパターニングして
島状半導体領域403を形成した。そして、ゲイト絶縁
膜として厚さ1200Åの酸化珪素被膜404を堆積
し、さらに、厚さ6000Åのアルミニウムを用いてゲ
イト電極405を形成した。
ト電極・配線の上面および側面に陽極酸化物406を形
成した。引き続き、ゲイト絶縁膜404をゲイト電極部
をマスクとして、ウェットエッチング法によって、全て
エッチングした。(図4(A)) そして、新たに200〜300Åの酸化珪素膜407を
堆積し、10〜40keV、例えば20keVに加速し
たリン/水素プラズマ流を照射することによって、島状
半導体領域403に自己整合的にリンを注入し、不純物
領域(ソース、ドレインとなる)408を形成した。
(図4(B))
き、KrFエキシマーレーザー光を照射して、先の不純
物注入工程によって結晶性が劣化した半導体領域408
の結晶性を回復させた。(図4(C)) その後、層間絶縁物409を堆積し、これにコンタクト
ホールを設けて、ソースおよびドレイン電極410を形
成して完成させた。以上の工程によってNチャネル型ト
ランジスタが形成された(図4(D))
ンドーピングおよびレーザーアニールもしくはランプア
ニールを効率的におこなう方法が提供された。本発明
が、プロセスの低温化に寄与すること、およびそのこと
による工業的利益が大であることは明らかであろう。実
施例では、本発明を薄膜状の活性層を有するMISトラ
ンジスタ、いわゆる薄膜トランジスタに関して説明し
た。これは、特に基板の制約を受けやすい薄膜トランジ
スタにおいては、低温プロセスが必須とされているから
である。しかしながら、単結晶半導体基板上に形成され
たMISトランジスタに本発明を適用しても同様な効果
が得られることは明白であろう。
半導体の種類はシリコン、ゲルマニウム、炭化珪素、シ
リコン−ゲルマニウム合金、砒化ガリウム等が使用でき
る。さらに、ゲイト電極を構成する材料としても、ドー
プドシリコン、モリブテン、タングステン、チタン、ア
ルミニウム、およびそれらの合金や珪化物、窒化物等が
使用される。本発明において、レーザーを用いる場合に
は、ArFレーザー(波長193nm)、KrFレーザ
ー(248nm)、XeClレーザー(308nm)、
XeFレーザー(350nm)等のエキシマーレーザ
ー、Nd:YAGレーザー(波長1064nm)、その
第2高調波(532nm)、第3高調波(355n
m)、第4高調波(266nm)等が適しているが、そ
の他のレーザー、光源を使用することも本発明の範疇に
含まれることは言うまでもない。
ン電極
Claims (8)
- 【請求項1】絶縁表面を有する基板上に半導体膜を形成
し、 前記半導体膜にレーザー光を照射して前記半導体膜を結
晶化させ、 前記結晶化させた半導体膜をパターニングし、 前記パターニングした半導体膜上に第1の絶縁被膜を形
成し、 前記半導体膜上方に前記第1の絶縁被膜を介してゲート
電極を形成し、 前記ゲート電極をマスクとして前記第1の絶縁被膜を除
去し、前記半導体膜の一部を露出させ、 前記露出させた半導体膜上に第2の絶縁被膜を形成し、 前記ゲート電極をマスクとして前記第2の絶縁被膜を通
して前記半導体膜に不純物を導入し、 前記不純物を導入した領域の半導体膜に前記第2の絶縁
被膜を通してレーザー光を照射して活性化する半導体装
置の作製方法であって、 前記結晶化および活性化を行うレーザー光は、YAGレ
ーザーの第2高調波、第3高調波または第4高調波であ
ることを特徴とする半導体装置の作製方法。 - 【請求項2】絶縁表面を有する基板上に半導体膜を形成
し、 前記半導体膜にレーザー光を照射して前記半導体膜を結
晶化させ、 前記結晶化させた半導体膜をパターニングし、 前記パターニングした半導体膜上に第1の絶縁被膜を形
成し、 前記半導体膜上方に前記第1の絶縁被膜を介してゲート
電極を形成し、 前記ゲート電極をマスクとして前記第1の絶縁被膜を除
去し、前記半導体膜の一部を露出させ、 前記露出させた半導体膜上に第2の絶縁被膜を形成し、 前記ゲート電極をマスクとして前記第2の絶縁被膜を通
して前記半導体膜に不純物を導入し、 前記第2の絶縁被膜上に第3の絶縁被膜を形成し、 前記不純物を導入した領域の半導体膜に前記第2の絶縁
被膜および前記第3の絶縁被膜を通してレーザー光を照
射して活性化する半導体装置の作製方法であって、 前記結晶化および活性化を行うレーザー光は、YAGレ
ーザーの第2高調波、第3高調波または第4高調波であ
ることを特徴とする半導体装置の作製方法。 - 【請求項3】請求項1または請求項2において、前記不
純物はリンであることを特徴とする半導体装置の作製方
法。 - 【請求項4】請求項1乃至3のいずれか一において、前
記YAGレーザーは、Nd:YAGレーザーであること
を特徴とする半導体装置の作製方法。 - 【請求項5】請求項1乃至4のいずれか一において、前
記絶縁表面を有する基板は、ガラス基板上に酸化珪素膜
が設けられた基板であることを特徴とする半導体装置の
作製方法。 - 【請求項6】請求項1乃至5のいずれか一において、前
記絶縁表面を有する基板上に形成される半導体膜はアモ
ルファスシリコンからなることを特徴とする半導体装置
の作製方法。 - 【請求項7】請求項1乃至6のいずれか一において、前
記半導体膜は、シリコン、ゲルマニウム、炭化珪素、シ
リコン−ゲルマニウム合金または砒素ガリウムからなる
ことを特徴とする半導体装置の作製方法。 - 【請求項8】請求項1乃至7のいずれか一において、前
記半導体膜にレーザー光を照射する際、前記基板を30
0℃〜550℃に加熱することを特徴とする半導体装置
の作製方法。
Priority Applications (1)
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JP25892499A JP3493160B2 (ja) | 1999-09-13 | 1999-09-13 | 半導体装置の作製方法 |
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JP2000068207A JP2000068207A (ja) | 2000-03-03 |
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1999
- 1999-09-13 JP JP25892499A patent/JP3493160B2/ja not_active Expired - Fee Related
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