JP3492458B2 - 電子写真装置における像担持体への潤滑剤供給装置 - Google Patents

電子写真装置における像担持体への潤滑剤供給装置

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JP3492458B2 JP34426395A JP34426395A JP3492458B2 JP 3492458 B2 JP3492458 B2 JP 3492458B2 JP 34426395 A JP34426395 A JP 34426395A JP 34426395 A JP34426395 A JP 34426395A JP 3492458 B2 JP3492458 B2 JP 3492458B2
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【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、複写機、レ−ザプリン
タ、レ−ザファクシミリなど、感光体や転写ベルト等の
像担持体にトナ−を用いて画像を形成し、その画像を用
紙に記録する電子写真装置に適用しうる。詳しくは、そ
のような電子写真装置において、像担持体の表面に潤滑
剤を供給する像担持体への潤滑剤供給装置に関する。 【0002】 【従来の技術】従来、例えばレ−ザ複写機における感光
体への潤滑剤供給装置の中には、図3に示すように、固
形の潤滑剤1と、その潤滑剤1および感光体2とそれぞ
れ接触して回転する回転ブラシ3を備える構成としたも
のがある(特開昭56−142567号参照)。 【0003】しかしながら、従来のそのような潤滑剤供
給装置では、固形の潤滑剤1を回転ブラシ3で直接擦り
取るので、たとえば初期時、感光体2への供給量が多く
なる一方、経時、使用により潤滑剤1の量が少なくな
り、常時、適量の潤滑剤1を供給することができなくな
る問題があった。 【0004】そこで、常時、適量の潤滑剤を供給するた
めに、固形の潤滑剤と、その潤滑剤を弾性的に押し当
て、回転とともに周面に一定量の潤滑剤を担持する回転
ロ−ラと、その回転ロ−ラおよび像担持体とそれぞれ接
触して回転し、前記回転ロ−ラ上の潤滑剤を前記像担持
体に転移する回転ブラシとからなる電子写真装置におけ
る像担持体への潤滑剤供給装置が提案されている(特願
平6−250204号参照)。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た装置では、経時においては問題がないが、上記固形の
潤滑剤が新しいものである場合、例えば、該潤滑剤を新
しいものに交換した直後のような場合には、潤滑剤と像
担持体との接触面積が小さいため、像担持体への潤滑剤
の塗布量が少なくなり地汚れ等が発生してしまうという
問題があった。また、経時において、潤滑剤の像担持体
への押し当て力が小さくなることにより、像担持体への
潤滑不良が発生してしまうという問題があった。 【0006】そこで、本発明は、固形の潤滑剤を取り付
けた直後においても、地汚れ等の発生することのない電
子写真装置における像担持体への潤滑剤供給装置を提供
することを目的とする。また、経時においても、像担持
体への安定した潤滑剤の供給を行なうことのできる電子
写真装置における像担持体への潤滑剤供給装置を提供す
ることを目的とする。 【0007】 【課題を解決するための手段】本発明では、上記の目的
を達成するために、固形の潤滑剤と、その潤滑剤を弾性
的に押し当て、回転とともに周面に一定量の潤滑剤を担
持する回転ロ−ラと、その回転ロ−ラおよび像担持体と
それぞれ接触して回転し、前記回転ロ−ラ上の潤滑剤を
前記像担持体に供給する回転ブラシと、を有する電子写
真装置における像担持体への潤滑剤供給装置において、
前記固形の潤滑剤の前記回転ロ−ラに接触する側の形状
を、前記回転ロ−ラの形状と合致するように形成すると
ともに、前記固形潤滑剤は、該固形潤滑剤が消費するに
したがって前記回転ロ−ラに接触する面積が小さくなる
ような形状に構成されていることを特徴とするものであ
る。 【0008】 【0009】 【作用】上記のような構成の電子写真装置における像担
持体への潤滑剤供給装置において、回転ロ−ラの形状に
合致するように形成された固定の潤滑剤により、像担持
体への潤滑剤の供給をおこなうようにする。また、固形
潤滑剤はその消費にしたがって回転ロ−ラに接触する面
積が小さくなるような形状に構成されている。 【0010】 【実施例】以下、本発明の実施例について図面に基づい
て説明する。図1は、本発明を適用可能なレ−ザ複写機
で、その感光体周りの概略構成を示す。 【0011】図中符号11は、像担持体であるドラム状
感光体である。その感光体11の周りには、図中矢印A
で示す駆動方向に、帯電装置12、現像装置13、転写
装置14、分離装置15、クリ−ニング装置16、除電
装置17を配置する。また、前記帯電装置12の上方に
光書き込み装置18を備える。そして、記録時、給紙部
から用紙を送りだし、レジストロ−ラ対でタイミングを
とって前記感光体11の下側へと搬送する。 【0012】その感光体11は、矢印Aで示す時計方向
に回転駆動し、その際、帯電装置12によって表面を一
様に帯電し、その表面に光書き込み装置18からのレ−
ザ工Lを照射して感光体11上に静電潜像を形成する。 【0013】次に、イレ−サ19により、感光体11上
の非画像領域の不要な電荷を除去した後、続いて、現像
装置13位置を通るときトナ−によって感光体11上の
静電潜像を可視像可する。そして、この可視像を、感光
体11の下側に搬送した用紙の上面に転写装置14で転
写する。その転写後、分離装置15で除電して感光体1
1から用紙を分離する。その分離後、用紙を定着装置へ
搬送し、そこで転写画像を定着してから複写機本体の外
部へ排出する。 【0014】他方、画像転写後の感光体11は、残留ト
ナ−をクリ−ニング装置16のクリ−ニングブレ−ド2
0で除去した後、前記除電装置17の除電チャ−ジャ2
1で除電するとともに、除電ランプ22で照射して静電
的に初期化して、次の使用に備える。 【0015】ところで、上述したレ−ザ複写機は、例え
ば前記感光体11の表面およびそれに押し当てるクリ−
ニングブレ−ド20の摩耗を防止すべく、前記クリ−ニ
ング装置16と除電装置17との間に、感光体11の周
面に潤滑剤を塗布する潤滑剤塗布手段25を配置してな
る。 【0016】その潤滑剤塗布手段25には、回転ブラシ
26を備える。その回転ブラシ26は、直径13mmの
アルミニウム製円筒状部材の外周に、毛足長さ6mmの
ル−プ状に形成されたポリエステル繊維を複数のブラシ
状に殖設して形成し、直径を25mmとしてなる。そし
て、両端を適宜回転自在に支持して感光体11と平行に
配置して、該感光体11の表面にポリエステル繊維の先
端を接触した状態で回転自在に設ける。 【0017】前記回転ブラシ26の近くには、回転体2
7を設ける。その回転体27は、直径16mmのステレ
ンス製ロ−ラであって、たとえばサンドブラスト法等に
よって約5マイクロmの表面粗さに加工してなる。そし
て、両端を適宜回転自在に支持して前記回転ブラシ26
と平行に配置し、そのポリエステル繊維の先端を回転体
27の周面に接触させた状態で回転自在に設ける。 【0018】その回転体27の外周には、固形潤滑剤2
8を設ける。その固形潤滑剤28は、ステアリン酸亜鉛
を主成分とするものを溶融後、冷却固化して横長板状に
形成したものを用い、両端を適宜支持して前記回転体2
7に押し当てる押し当て位置とその押し当てを解除する
退避位置とに移動自在に設ける。また、図2に示すよう
に、固形潤滑剤28の回転体27と接触する側の形状
は、予め、回転体27の外周の形状に合致するように形
成されている。 【0019】そして、前記固形潤滑剤28の基端側に
は、弾性部材29の一端を押し当てる。その弾性部材2
9は、他端をレバ−30の一端に押し当てて設ける。そ
のレバ−30は、長さほぼ中間を支軸31で回動支持
し、他端をソレノイド32のプランジャ−33の先端に
連結してなる。そのプランジャ−33のまわりには、圧
縮コイルスプリング34を巻き付けて設ける。圧縮コイ
ルスプリング34は、一端を前記レバ−30の他端側に
押し当て、他端を前記ソレノイド32の本体側に押し当
ててなる。そして、前記レバ−30やソレノイド32や
プランジャ−33や圧縮スプリング34等で駆動手段3
5を構成してなる。 【0020】しかして、コピ−時は、前記駆動手段25
をオン状態とし、前記支軸31を中心としてレバ−30
を反時計方向へ回動し、該レバ−30で前記固形潤滑剤
28を押し当て位置へと移動し、該固形潤滑剤28を前
記弾性部材29を用いて前記回転体27に押し当ててな
る。 【0021】固形潤滑剤28の回転体27と接触する側
の形状を、予め、回転体27の外周の形状に合致するよ
うに形成しているので、固形潤滑剤28を回転体27に
当接する際の初期段階においても、固形潤滑剤28と回
転体27との接触面積を一定量に保つことができるた
め、つまるところ、感光体11への潤滑剤の供給を安定
して行うことができる。 【0022】次に、本発明の実施例について説明する。
前述したように、固形潤滑剤28は、弾性部材29によ
って回転体27に押し当てられている。しかしながら、
弾性部材29の押し当て力、即ち、押圧力は、時間経過
とともに、即ち、固形潤滑剤28が削られるに比例し
て、弾性部材29の圧縮が開放されることにより小さく
なる。 【0023】そして、図4に示すように、弾性部材29
の押圧力がある一定の値以下となったときに、弾性部材
29の押圧力不足によって、潤滑剤の回転体27への供
給量が減少し塗布不良が発生する。即ち、回転体27へ
の潤滑剤の供給が少なくなると、像担持体への潤滑剤の
供給量が少なくなるため、画像不良等の問題が発生す
る。なお、図4は、固形潤滑剤28と回転体27との接
触面積が一定である場合のものである。 【0024】また、図5において、固形潤滑剤28と回
転体27の接触面積を一定に保った場合に、弾性部材2
9の押圧力が小さくなるにつれて次第に潤滑剤の供給量
不足、即ち、画像不良が発生する経時図を示す。 【0025】本実施例では、固形潤滑剤28aを図6に
示すような形状に構成する。即ち、固形潤滑剤28aの
弾性部材29で支持されている側の面積を、固形潤滑剤
28aの回転体27と接触する側の面積に比べ小さくな
るように構成する。 【0026】このように固形潤滑剤28aを構成するこ
とで、経時により、弾性部材29の押圧力が小さくなっ
たとしても、固形潤滑剤28aと回転体27との接触面
積も経時により小さくなるので、弾性部材29の押圧力
不足によって固形潤滑剤の供給量が不足してしまうこと
がない。いいかえれば、常に、弾性部材29の押圧力に
応じた、適正な固形潤滑剤と回転体との接触面積を保つ
ことができる。 【0027】そして、上述した駆動手段25は、それを
制御する制御手段38と電気的に接続してなる。該制御
手段38には、前記感光体11上の画像形成領域外に付
着するトナ−濃度を検知するトナ−濃度検知手段40が
接続されている。 【0028】なお、前記固形潤滑剤28として、前記ス
テアリン酸亜鉛以外に、ステアリン酸バリウム、ステア
リン酸鉛、ステアリン酸ニッケル、ステアリン酸コバル
ト、ステアリン酸鉄、ステアリン酸銅、ステアリン酸ス
トロンチウム、ステアリン酸カルシウム、ステアリン酸
カドミウム、ステアリン酸マグネシウム、オレイン酸マ
ンガン、オレイン酸鉄、オレイン酸コバルト、オレイン
酸鉛、オレイン酸マグネシウム、オレイン酸銅、パルチ
ミン酸、亜鉛パルチミン酸コバルト、パルチミン酸銅、
パルチミン酸マグネシウム、パルチミン酸アルミニウ
ム、パルチミン酸カルシウム、カブリル酸鉛、カブロン
酸鉛、リノレン酸亜鉛、リノレン酸コバルト、リノレン
酸カドミウム等の比較的高次の脂肪酸を用いることがで
きる。また、コロイド状高温シリカ粉末を用いることも
できるし、さらに、カルナバワックス等のような天然の
ワックスを用いることもできる。 【0029】また、図示のレ−ザ複写機では、像担持体
として、用紙に画像を転写する感光体11を用いた例を
示した。しかし、図示省略するが、感光体上に形成した
画像を順次中間転写ベルトに転写して該中間転写ベルト
上にカラ−画像を形成し、そのカラ−画像を一度に転写
して用紙に画像を形成するカラ−レ−ザ複写機では、中
間転写ベルトのような中間転写体に用いても良い。 【0030】 【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
固形の潤滑剤と、その潤滑剤を弾性的に押し当て、回転
とともに周面に一定量の潤滑剤を担持する回転ロ−ラ
と、その回転ロ−ラおよび像担持体とそれぞれ接触して
回転し、前記回転ロ−ラ上の潤滑剤を前記像担持体に供
給する回転ブラシと、を有する電子写真装置における像
担持体への潤滑剤供給装置において、前記固形の潤滑剤
の前記回転ロ−ラに接触する側の形状を、前記回転ロ−
ラの形状と合致するように形成するとともに、前記固形
潤滑剤は、該固形潤滑剤が消費するにしたがって前記回
転ロ−ラに接触する面積が小さくなるような形状に構成
されているので、初期、経時を通じて、像担持体への安
定した潤滑剤の供給を行うことができる。また、経時に
おいても、像担持体への安定した潤滑剤の供給を行なう
ことができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明を適用可能なレ−ザ複写機で、その感光
体まわりの概略構成図である。 【図2】潤滑塗布手段の要部構成図である。 【図3】従来のレ−ザ複写機で、その感光体周りの一部
の概略構成図である。 【図4】弾性部材の押圧力と経過時間との関係を示すグ
ラフである。 【図5】弾性部材の押圧力と固形潤滑剤と回転体の面積
を一定に保った場合の関係を示すグラフである。 【図6】本発明の実施例で使用する潤滑塗布手段の要部
構成図である。 【符号の説明】 11 感光体(像担持体) 25 潤滑剤塗布手段 27 回転体 28 固形潤滑剤 28a 固形潤滑剤 29 弾性部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平6−324603(JP,A) 特開 平6−186888(JP,A) 特開 昭61−153684(JP,A) 特開 昭54−126544(JP,A) 特開 昭58−172677(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G03G 21/00 G03G 15/20

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 固形の潤滑剤と、その潤滑剤を弾性的に
    押し当て、回転とともに周面に一定量の潤滑剤を担持す
    る回転ロ−ラと、その回転ロ−ラおよび像担持体とそれ
    ぞれ接触して回転し、前記回転ロ−ラ上の潤滑剤を前記
    像担持体に供給する回転ブラシと、を有する電子写真装
    置における像担持体への潤滑剤供給装置において、 前記固形の潤滑剤の前記回転ロ−ラに接触する側の形状
    を、前記回転ロ−ラの形状と合致するように形成すると
    ともに、 前記固形潤滑剤は、該固形潤滑剤が消費するにしたがっ
    て前記回転ロ−ラに接触する面積が小さくなるような形
    状に構成されていることを特徴とする電子写真装置にお
    ける像担持体への潤滑剤供給装置。
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JP4831735B2 (ja) * 2005-12-15 2011-12-07 株式会社リコー クリーニング装置
JP2022011635A (ja) 2020-06-30 2022-01-17 ヒューレット-パッカード デベロップメント カンパニー エル.ピー. 一定した潤滑剤塗布

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