JP3490153B2 - 固定素子用のガイド部材 - Google Patents

固定素子用のガイド部材

Info

Publication number
JP3490153B2
JP3490153B2 JP22814994A JP22814994A JP3490153B2 JP 3490153 B2 JP3490153 B2 JP 3490153B2 JP 22814994 A JP22814994 A JP 22814994A JP 22814994 A JP22814994 A JP 22814994A JP 3490153 B2 JP3490153 B2 JP 3490153B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
guide member
guide
hole
fixing element
region
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP22814994A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH07174130A (ja
Inventor
ヤンセン ルッパート
グレシェル フリートリッヒ
Original Assignee
ヒルティ アクチエンゲゼルシャフト
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ヒルティ アクチエンゲゼルシャフト filed Critical ヒルティ アクチエンゲゼルシャフト
Publication of JPH07174130A publication Critical patent/JPH07174130A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3490153B2 publication Critical patent/JP3490153B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25CHAND-HELD NAILING OR STAPLING TOOLS; MANUALLY OPERATED PORTABLE STAPLING TOOLS
    • B25C1/00Hand-held nailing tools; Nail feeding devices
    • B25C1/08Hand-held nailing tools; Nail feeding devices operated by combustion pressure
    • B25C1/10Hand-held nailing tools; Nail feeding devices operated by combustion pressure generated by detonation of a cartridge
    • B25C1/18Details and accessories, e.g. splinter guards, spall minimisers
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16BDEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
    • F16B19/00Bolts without screw-thread; Pins, including deformable elements; Rivets
    • F16B19/14Bolts or the like for shooting into concrete constructions, metal walls or the like by means of detonation-operated nailing tools
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16BDEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
    • F16B43/00Washers or equivalent devices; Other devices for supporting bolt-heads or nuts

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Connection Of Plates (AREA)
  • Supports For Pipes And Cables (AREA)
  • Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】本発明は、火薬力作動型の打込み装置によ
り硬質の受け材料中に打込まれる固定素子を対象とする
金属製ガイド部材に関するものであり、特に、固定素子
を案内するためのガイド領域が設けられた貫通孔を有す
るガイド部材に係るものである。
【0002】
【背景技術】火薬力作動型の打込み装置により硬質の受
け材料中に打込まれる固定素子は、主として受け材料の
表面に構造部材等を固定するために用いる。特に、受け
材料の表面に金属製または木製の部材を固定する際に
は、フランジ状の後端部とテーパ状の先端部とを有する
固定素子を使用する。先端部にガイド部材が設けられ、
このガイド部材は打込み中に貫通孔を拡大させつつシャ
ンクに沿い後端部に向けて変位する。ガイド部材の外形
寸法がフランジ外径よりも大であるため、固定された構
造部材によって生じる引張り力は大面積を通じて固定素
子に伝達可能である。
【0003】上述した用途に適する固定素子として、例
えば、テーパ状の先端部にディスク状に形成したガイド
部材が設けられ、中心貫通孔の形状が正方形である固定
素子が既知である。この貫通孔における対角線の長さ
は、固定素子におけるシャンクの外径にほぼ一致する。
【0004】固定素子の打込みの間、ディスクは固定素
子におけるテーパ領域からフランジ状の後端部に向けて
変位する。その際に、固定素子のシャンクが中心貫通孔
の周縁部を拡大させるため、固定素子のシャンクと貫通
孔の内壁との間で接触面積が相当に増加する。その結
果、貫通孔の拡大に要する力を迅速に大きな接触面に分
配する必要が生じ、貫通孔のさらなる拡大が実質的に不
可能となる点が主要な欠点とされている。さらに、接触
面積の増加に伴って摩擦抵抗が増加し、固定素子の打込
みが困難となる点も付随的な欠点とされている。
【0005】
【発明の開示】したがって、本発明の課題は、固定素子
を十分に案内し得ると共に固定素子の打込みを妨げない
ガイド部材を提案することにある。
【0006】この課題を解決するために本発明は、火薬
力作動型の打込み装置により硬質の受け材料中に打込ま
れる固定素子を案内するためのガイド領域が設けられた
貫通孔を有する金属製ガイド部材において、前記貫通孔
の主軸線に向けて突出する少なくとも3個の凸状ガイド
領域を設け、該ガイド領域をそれぞれ塑性変形可能とし
たことを特徴とするものである。
【0007】ガイド領域を凸状として形成することによ
り、ガイド領域の半径方向への変形に際し、固定素子の
シャンクとガイド部材との間における接触領域は急激に
は増加しない。その結果、変形に要する力が小さな領域
に集中し、凸状ガイド領域は大きな抵抗を生じることな
く半径方向に変形する。固定素子のシャンクと、ガイド
部材におけるガイド領域との間の接触面積が小さいた
め、摩擦抵抗が極めて低く、固定素子の打込みは支障な
く行われる。
【0008】ガイド部材のガイド領域を適切に配置する
ことにより、いかなる場合にもガイド部材内における固
定素子の中心位置を確保することが可能となる。非常に
長いガイド部材の場合、各ガイド領域は異なる高さ位置
で円周方向に互いにオフセットさせて配置することがで
きる。
【0009】特に、短いガイド部材の場合には、ガイド
領域を貫通孔の主軸線に直交する面内に配置するのが有
利である。これにより、固定素子に対してガイド部材が
傾斜を防止することが可能となるからである。
【0010】固定素子の打込み開始時にガイド領域を半
径方向に追加的に変形可能とするため、ガイド領域は部
分球面状に形成するのが有利である。この場合、ガイド
領域と固定素子のシャンクとの間における接触領域は点
接触領域となる。したがって、特に、固定素子のテーパ
領域におけるディスクの装着が容易となる。
【0011】貫通孔の中心に関して、ガイド領域までの
半径方最小向距離と、中心より最も離れた貫通孔部分ま
での半径方向最大距離との比を、1:1.1〜1:1.
8とするのが有利である。貫通孔に対して上記距離の比
が実現されるようガイド領域を形成したガイド部材は、
固定素子のテーパ端部に確実に定着され、固定素子の打
込みに際して貫通孔を十分に拡大させる。
【0012】電線敷設領域においては、固定素子を保持
素子と組合せて使用することができる。このような保持
素子は、受け材料の表面に対して固定素子により固定さ
れると共に構造部材としての電設配管を保持するもので
ある。この場合、ガイド部材は保持素子と一体的に結合
するのが有利である。
【0013】
【実施例】以下、図示実施例につき本発明を一層具体的
に説明する。
【0014】図1および図2に示すガイド部材1は、外
形輪郭が円形であって、中心の貫通孔2を有する。貫通
孔2内に複数個、例えば4個の塑性変形可能な凸状ガイ
ド領域3を内方に向けて突出させる。これらのガイド領
域3は、貫通孔2の主軸線に直交する面内に配置する。
貫通孔2内にガイド領域3が突出するため、貫通孔2
は、中心から内周までの半径方向距離R1 ,R2 が場所
により異なる。この場合、半径方向の最小距離R1 は貫
通孔2とガイド領域3との間の距離である。また、半径
方向の最大距離R2 は、貫通孔2の中心と、この中心か
ら最も離れた貫通孔2の内周部分との間の距離である。
半径方向最小距離R1 と半径方向最大距離R2 との比R
1 :R2 は、1:1.1〜1:1.8とするのが好適で
ある。
【0015】図3に示すガイド部材10は、保持素子11と
一体結合された構造とし、固定素子12により受け材料14
の表面に密着させるものである。ガイド部材10は、固定
素子12が内方に向けて突出する貫通孔15を有する。すな
わち、貫通孔15は、少なくとも3個の塑性変形可能な凸
状ガイド領域(図示せず)が内方に向けて突出する配置
とされている。その際、貫通孔15の半径方向における最
小距離は、少なくとも固定素子12のシャンク13の外径よ
りも小さく形成する。貫通孔15の半径方向における最大
距離は、少なくとも固定素子12のシャンク13の外径と等
しく設定する。図示のガイド部材10は、帯状に形成さ
れ、かつ、保持素子11と一体的に結合した構成とされて
いる。保持素子11には、適宜の構造部材を取り付けるた
めの孔16を設けることができる。この場合、保持素子11
に例えば配管ブララケット(図示せず)を取り付け、こ
のブラケットを介して各種配管類、例えば電設配管を受
け材料14の表面に固定することが可能である。
【0016】本実施例の場合、固定素子12を図示しない
火薬力作動型の打込み装置により受け材料14内に打込む
受け材料14はコンクリート製である。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の一実施例によるガイド部材を
示す正面図である。
【図2】図2は、図1のII−II線に沿う断面図である。
【図3】図3は、本発明の他の一実施例による、保持素
子と一体結合したガイド部材を示す断面図である。
【符号の説明】
1 ガイド部材 2 貫通孔 3 ガイド領域 11 保持素子 12 固定素子 13 シャンク 14 受け材料 15 貫通孔 16 孔 R1 半径方向最小距離 R2 半径方向最大距離
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−240229(JP,A) 実開 昭53−58263(JP,U) 実開 昭50−151513(JP,U) 特公 昭42−22853(JP,B1) 実公 昭30−8736(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F16B 41/00 F16L 3/00

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 火薬力作動型の打込み装置により硬質の
    受け材料(14)中に打込まれる固定素子(12)を案内す
    るためのガイド領域(3)が設けられた貫通孔(2,1
    5)を有する金属製ガイド部材(1,10)において、前
    記貫通孔(2,15)の主軸線に向けて突出する少なくと
    も3個の凸状ガイド領域(3)を設け、該ガイド領域
    (3)をそれぞれ塑性変形可能としたことを特徴とする
    ガイド部材。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のガイド部材において、前
    記ガイド領域(3)を、貫通孔(2,15)の主軸線に直
    交する面内に配置したことを特徴とするガイド部材。
  3. 【請求項3】 請求項1または2に記載のガイド部材に
    おいて、前記ガイド領域(3)を部分球面状に形成した
    ことを特徴とするガイド部材。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3のいずれか一項に記載のガ
    イド部材において、前記貫通孔(2)の中心に関して、
    前記ガイド領域(3)までの半径方最小向距離(R1
    と、該中心より最も離れた貫通孔部分までの半径方向最
    大距離(R2)との比(R1 :R2 )を、1:1.1〜
    1:1.8としたことを特徴とするガイド部材。
  5. 【請求項5】 請求項1〜4のいずれか一項に記載のガ
    イド部材において、前記ガイド部材(10)を、固定素子
    (12)を保持するための保持素子(11)と一体的に結合
    したことを特徴とするガイド部材。
JP22814994A 1993-09-23 1994-09-22 固定素子用のガイド部材 Expired - Lifetime JP3490153B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE4332355A DE4332355A1 (de) 1993-09-23 1993-09-23 Befestigungselement
DE4332355:3 1993-09-23

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH07174130A JPH07174130A (ja) 1995-07-11
JP3490153B2 true JP3490153B2 (ja) 2004-01-26

Family

ID=6498403

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22814994A Expired - Lifetime JP3490153B2 (ja) 1993-09-23 1994-09-22 固定素子用のガイド部材

Country Status (5)

Country Link
US (1) US5664922A (ja)
EP (1) EP0645546B1 (ja)
JP (1) JP3490153B2 (ja)
DE (2) DE4332355A1 (ja)
TW (1) TW257712B (ja)

Families Citing this family (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20020066548A1 (en) * 1997-02-04 2002-06-06 Richard Wisniewski Freezing and thawing of biopharmaceuticals within a vessel having a removable structure with a centrally positioned pipe
US5908278A (en) * 1997-08-07 1999-06-01 Illinois Tool Works Inc. Stress plate with depending sleeve
US6171042B1 (en) * 1997-12-19 2001-01-09 Illinois Tool Works Inc. Hardened steel pin, pin and washer fastener, washer for fastener, and pin-making method
US6039525A (en) * 1998-10-21 2000-03-21 Johnson; H. Thad Integrated spring ring retainer for captivating a fastener to a workpiece
US6059503A (en) * 1998-10-27 2000-05-09 Johnson; H. Thad Captivated fastener assembly
US6688829B1 (en) 2002-12-04 2004-02-10 Illinois Tool Works Inc. Ceiling clip
US7255700B2 (en) * 2003-06-18 2007-08-14 Biomet Sports Medicine, Inc. Device and method of fastening a graft to a bone
CA2573067C (en) * 2004-07-19 2015-04-21 James Murtha Preset depth adapter and finger guard for screws and nails when installing sheetrock
US20080247843A1 (en) * 2007-03-26 2008-10-09 Shluzas Robert J Fastening system
DE102012209764B4 (de) * 2012-06-12 2014-01-16 Lisega SE Kälteisoliertes Rohrlager
CA2991744A1 (en) 2015-07-09 2017-01-12 Simpson Strong-Tie Company, Inc. Fastening and alignment member

Family Cites Families (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US1675277A (en) * 1924-06-12 1928-06-26 Mcbee Binder Company Clutch for binders
US2954717A (en) * 1954-02-17 1960-10-04 Olin Mathieson Threaded plug and explosively driven stud therefor
US3038456A (en) * 1961-01-27 1962-06-12 Allis Chalmers Mfg Co Self-locking nozzle gasket
NL142224B (nl) * 1964-11-10 1974-05-15 Wilhelmus Everardus Korte Werkwijze voor het bevestigen van een voorwerp door middel van een in te schieten steekbout en bevestiging volgens deze werkwijze.
DE1603808C3 (de) * 1966-02-09 1975-12-04 Hilti Ag, Schaan (Liechtenstein) Pulverkraftbetriebenes Bolzensetzgerät mit einem Bolzen und einem hülsenförmigen Teil
US3407982A (en) * 1966-04-04 1968-10-29 Olin Mathieson Muzzle bushing and fastener for power-actuated tools
US3870428A (en) * 1972-11-07 1975-03-11 Jeffrey Mack Jackson Securing means for concrete reinforcing basket
DE2504816A1 (de) * 1974-02-05 1975-08-07 Olin Corp Zusammengesetztes befestigungsteil
FR2550485B1 (fr) * 1983-08-11 1985-10-25 Olin Corp Bague de centrage et de guidage pour element de fixation
US4703883A (en) * 1985-11-12 1987-11-03 Alfonaso Losada Fastener assembly
US5178503A (en) * 1991-05-02 1993-01-12 Al Losada Fastener assembly having flat surface for stabilizing the barrel of a power actuated gun
US5292216A (en) * 1993-03-12 1994-03-08 Illinois Tool Works Inc. Fastener assembly for a power actuated tool
US5417534A (en) * 1993-04-16 1995-05-23 Losada; Al Fastener assembly for use with power actuated gun

Also Published As

Publication number Publication date
US5664922A (en) 1997-09-09
DE59401908D1 (de) 1997-04-10
TW257712B (ja) 1995-09-21
JPH07174130A (ja) 1995-07-11
EP0645546A1 (de) 1995-03-29
EP0645546B1 (de) 1997-03-05
DE4332355A1 (de) 1995-03-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3490153B2 (ja) 固定素子用のガイド部材
US5897082A (en) Power actuated fastener for pipe
US4692076A (en) Expansion dowel with anchored state indicator
KR850000877Y1 (ko) 단추
JP3027405B2 (ja) アンカー固定装置
US6524046B2 (en) Wedge anchor
JP2837227B2 (ja) 合成材料製拡開型アンカーボルト
US5288190A (en) Expansion dowel assembly
JP2002201717A (ja) アンカー
JP3238410B2 (ja) 拡張アンカ
JPH08232924A (ja) 拡開アンカー
JPS59102039A (ja) アンカ−ボルト用スリ−ブ
US6056489A (en) Expansion dowel
JP3155479B2 (ja) ポリマ碍子
JPS5936125B2 (ja) 拡張アンカ−
JPH09158925A (ja) 拡開アンカー
JP2925940B2 (ja) 管路気中ケーブルのシース拡管方法
JPH0619845Y2 (ja) ピン打込み式拡開アンカー
JP2000130416A (ja) 拡開アンカ―
JP2898874B2 (ja) 湾曲変形アンカー
JP3801294B2 (ja) 連結装置
JP2606067Y2 (ja) 板状建材の固定具の取付構造
JPH0735121Y2 (ja) スチールボールの抜け止め構造
JPS6311370Y2 (ja)
JP3184481B2 (ja) 伸縮管継手の組立方法並びに伸縮管継手

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071107

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081107

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091107

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091107

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101107

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111107

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111107

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121107

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121107

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131107

Year of fee payment: 10

EXPY Cancellation because of completion of term