JP3489569B2 - 電動四輪車の車体構造 - Google Patents

電動四輪車の車体構造

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JP3489569B2 JP2001091068A JP2001091068A JP3489569B2 JP 3489569 B2 JP3489569 B2 JP 3489569B2 JP 2001091068 A JP2001091068 A JP 2001091068A JP 2001091068 A JP2001091068 A JP 2001091068A JP 3489569 B2 JP3489569 B2 JP 3489569B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ティラーハンドル
タイプの車両構造の電動車椅子などの電動四輪車の車体
構造に関する。
【0002】
【従来の技術】足腰の弱った人が移動するときには電動
車椅子が利用され、またゴルフ場内での人の移動にはゴ
ルフキャリーが利用されており、一般にこれらの車両は
バッテリーを電源とする電動車両である。この種の電動
車両の例を図5(斜視図)および図6(平面図)に示
す。
【0003】図5の車両は、前後輪a,bが二輪づつあ
り前二輪aをティラーハンドルcで操舵する構造になっ
ていて、車体の後半部のシート(座席)d下にはバッテ
リーeが搭載される。このバッテリーeを電源に後輪b
は図示しないモータで駆動される。また、車体の前半部
は、搭乗した乗員が足を乗せる平坦なフロアgになって
いる。なお、前輪aの上方を覆うフェンダーhは前記フ
ロアgの前部に位置し、このフェンダーhに乗員が一
時、足を乗せる場合がある。
【0004】ここで、前記のような電動四輪車では、前
輪aと後輪bのトレッドが同じかそれに近いものが多
い。したがって、図6に示す車両のように前輪aと後輪
bのトレッドt1,t2がほぼ同じであって、車両側面
のボディラインは直線的なものがあり、特にフロアgの
側縁部は直線になっていた。また、車両によっては平面
視で台形のボディラインのものもあるが、これでもフロ
アgの側縁部は直線に沿ったものになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、電動四
輪車においてトレッドが狭い場合、フロアの幅も狭くな
り、この種のものでは乗員の乗り降りに支承は生じない
が、車両の安定性を増すためにトレッドの幅を広げると
フロアgが広がるので、乗員が乗車・下車しようとする
際にシートと足との距離が長くなる。したがって、足着
き性が悪くなるので足に力を入れにくく乗員の乗り降り
がしにくく不便になるという問題点が生じる。また、前
輪a上方のフェンダーhは、乗員が足を乗せる場合があ
るので、剛性を高めてその曲がりなどを防止の要請があ
る。
【0006】本発明は、前記従来の問題点を解消するべ
くなされたものであって、乗員の乗り降りが楽にできる
ようになり、かつ、着座状態での足着き性が良好な電動
四輪車の車体構造を提供することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するため次の構成を有する。請求項1の発明は、前輪
および後輪が共に左右一対であって、車体後部乗員が
一人で着座する着座シートが設けられており、この着座
シート前端部と着座シート前方の前輪との間の車体前後
方向中央部に乗員が足を乗せる平坦なフロアを備えた
動四輪車において、車体のフロントボディの左右方向側
部には前輪を覆う左右のフロントフェンダーが、車体の
リアボディの左右方向側部には後輪を覆う左右のリアフ
ェンダーがそれぞれ設けられ、前記足載せフロアは左右
のフロントフェンダーから後方に向けて連なり前記着座
シートの前端部下方まで延在して車体前後方向中央部に
設けられており、前記左右のフロントフェンダーの側縁
部間の幅および前記左右のフロントフェンダーに連なる
足載せフロア前部の左右側縁部間の幅よりも前記着座シ
ートの前端部に位置する足載せフロア後部の左右側縁部
間の幅を狭く形成したことを特徴とする電動四輪車の車
体構造である。
【0008】 請求項2の発明は、電動四輪車のフロン
トボディおよび左右前輪のほぼ中央部の上方に位置して
前輪操舵用のハンドルが設けられており、ハンドル幅は
左右一対の前輪同士の幅よりも狭く、該ハンドル幅およ
び前記足載せフロア後部の左右側縁部間の幅が着座シー
トの幅と略一致していることを特徴とする請求項1に記
載の電動四輪車の車体構造である。
【0009】 請求項1の発明においては、前記左右の
フロントフェンダーの側縁部間の幅および前記左右のフ
ロントフェンダーに連なる足載せフロア前部の左右側縁
部間の幅よりも前記着座シートの前端部に位置する足載
せフロア後部の左右側縁部間の幅を狭く形成したので、
車体側面には、平面視で凹部があり、乗員が乗り降りす
るに際して、地面に着く足の位置をシートに近づけるこ
とができる。つまり、足着き性が良くなるので乗車する
ときに足を地面に着いたままで腰掛け易く、下車すると
きには足着きが良くなる。
【0010】 請求項2の発明においては、車体中央部
の最も幅の狭い部分になる足載せフロア後部の左右側縁
部間の幅は、ハンドル幅およびシートの幅とほぼ一致す
るので、乗車した状態で足を揃えると丁度フロアに足が
載せることができる。すなわち、これ以上シート幅を狭
くすると足をフロア上で安定させにくく、一方、これよ
り広いと足つき性が悪くなるので、前記幅の狭い部分の
幅はシート幅とほぼ一致するのが好適である。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を詳細に説明する。図1は本発明の1実施形態
に係る電動四輪車の車体構造の全体説明図(前面部の籠
は省略している)、図2は側面図、図3は平面図、図4
は電動四輪車の他の実施形態の側面図である。
【0012】図1〜図3に示すように、実施の形態の電
動四輪車は、前輪10,10および後輪12,12が共
に二輪であって、車体は主に前部のフロントボディAと
後部のリアボディBとからなる。リアボディBには、乗
員が一人で単座シート14に着席して運転するものであ
る。
【0013】また、電動四輪車の車体前部には、左右の
前輪10,10のほぼ中央部の上方位置に前輪10,1
0操舵用のハンドル(ティラーハンドルタイプ)16が
設けられており、このハンドル16の下方のフロントボ
ディAには、フロントレッグシールド18が立設してい
る。また、前記フロントボディAの車体左右方向側部に
は、前記前輪10,10を覆って上方に突出するほぼ弧
状にフロントフェンダー20,20がそれぞれ設けられ
ており、前記フロントレッグシールド18の下部は左右
のフロントフェンダー20,20の間に位置する。フロ
ントレッグシールド18のフロントフェンダー20,2
0に隣接する下部左右には前方かつ内側に向けて抉り込
み(18a)が形成されていて、フロントフェンダー2
0上部が広く解放されるようになっている。
【0014】フロントボディAにおいてフロントレッグ
シールド18の後面側から後方の車体中央部には足載せ
部である平坦なフロア22が形成されており、このフロ
ア22はフロントフェンダー20,20の間の位置に前
方に向けて抉り込んで(符号22aで示す)広く形成さ
れている。なお、フロア22の側縁部はフロントフェン
ダー20、20から後方につらなって山脈上に上方に突
出している部分22bが形成されている。この突出部分
22bにより乗員はフロア22上から足が外方にずれて
しまうのを抑止できる。リアボディBはフロア22から
後方に位置して、全体がほぼ矩形であり、前部にバッテ
リーをモータ駆動部24を収納するケース構造体26に
なっている。ケース構造体26の前部には着脱可能にバ
ッテリー収納部のカバー体26aが設けられ、かつ、該
構造体26の後部の車体左右方向側部には、後輪12,
12を覆うリアフェンダー28が突出しかつ滑らかに連
続して設けられる。前記ケース構造体26上部には、乗
員が腰を掛ける前記シート14が固定あるいは回動可能
に取り付けられている。
【0015】前記電動四輪車のフロントボディAおよび
リアボディB内には車体への応力を支持するフレームが
設けられる。このフレームにおいては、図2、図3の破
線に示すように、車体前部に幅狭のUの字形状部のフロ
ントフレーム32が、また、中央部には幅広のUの字形
状のメインフレーム34が設けられている。それらフレ
ーム32および34は互いに溶接で固定される。さら
に、メインフレーム34の後部には後方に向けてリアフ
レーム36が延びる。
【0016】フロントフレーム32は、フロントボディ
A前部、前輪10,10、フロントステアリングなどを
支持している。そして、フロントフェンダー20の裏面
部には、そのフロントフェンダー20への荷重を支持す
るフェンダー支持フレーム38が配設されている。該支
持フレーム38は、フロントフレーム32とメインフレ
ーム34とに溶接固定される。すなわち、図2、図3に
示すように、前記支持フレーム38は、前部38a、中
央部38bおよび後部38cからなる。そして、その支
持フレーム38の前端部38a1がフロントフレーム3
2の側面部に溶接固定されて前部38aが上方に延びか
つ前記フェンダー20と接する位置からフロントフェン
ダー20の下面部に沿って後方に延びる。さらに中央部
38bで左右方向外側に向けて曲がって前記フェンダー
20の外側端部に至り、後部38cはその外側端部付近
からやや内側に向けて曲がって、後端部38c1がメイ
ンフレーム34の肩部34aに溶接固定される。
【0017】ここで、図2に示すように、前記フェンダ
ー支持フレーム38は側面視で全体が下開きのCの字形
状を呈しており、その上部が側面視で前記フェンダー2
0の裏面に沿っている。また、前記支持フレームの前部
38aの上部途中には、フロントサスペンションのクッ
ションユニットの支持部40が形成される。また、前記
支持フレーム中央部38bから後部38cにかけては平
面視でLの字形状を呈して曲がり、前記フェンダー20
上面の足乗せ面部20fに広く対応する形状に形成され
ている。
【0018】また、メインフレーム34は、ハンドル1
6の下方部であって、フロア22下面部において車体幅
にほぼ沿って左右に広がり、後端部にはさらにリアフレ
ーム36が固定されて後方に延びる。メイフレーム34
のUの字形状で挟まれる部分であってフロア22の下方
に位置する部分には、底板34bが溶接固定される。
【0019】前記のように前輪10,10のフロントフ
ェンダー20表面部に足乗せ面部20f部を設け、フロ
ントフェンダー10の足乗せ面部20fに対応する裏面
部に荷重支持用のフェンダー支持フレーム38を設けた
ので、前記フロントフェンダー20の支持剛性が上が
る。したがって、乗員が足を乗せて体重をかけてもフロ
ントフェンダー20は剛性感よく支持するので、乗車し
ている乗員は安心感を持ちかつ不意の荷重が前記フェン
ダー20に加わっても変形などしなくなる。
【0020】また、図3で平面視するように車体ほぼ中
央部であってフロントボディAの後部のフロア22があ
る。そして、フロントボディAにおいてフロア22を有
する車体中央部は、側縁部が車体前後に比較して抉り込
まれるように凹んでいる(凹部42が形成される)。
【0021】すなわち、前輪10,10付近のフロント
フェンダー20,20の側縁部が前輪側車体最大幅Tf
に部分になり、また、後輪12,12付近リアフェンダ
ー28,28の側縁部が後輪側車体最大幅Trになって
おり、車体中央部幅Tcは、これらの前輪側車体最大幅
Tfおよび後輪側車体最大幅Trのいずれよりも幅が狭
くなっている(Tc<Tf,Tc<Tr)。
【0022】したがって、前輪側車体最大幅Tfおよび
後輪側車体最大幅Trよりも車体中央部幅Tcが狭いの
で、車体側面には、平面視で凹部42があり、乗員が乗
り降りするに際して、地面に着く足の位置をシート14
に近づけることができる。つまり、乗車するときに足を
地面に着いたままで腰掛け易く、下車するときには足着
き性が良くなる。また、前輪側車体最大幅Tfが後輪側
車体最大幅Trよりも狭くなっている(Tf<Tr)の
で、バッテリーやモータなどの搭載される車体後部のリ
アボディBを車体前部のフロントボディAよりも大きく
できる。
【0023】さらに、車体中央部の最も幅の狭い部分の
幅Tcは、前記シート14の幅Tsとほぼ一致する(T
s≒Tc)。したがって、乗員が電動四輪車に乗車した
状態で足を揃えると丁度フロア22に足が載せることが
できる。すなわち、これ以上シート14幅を狭くすると
足をフロア22に置きにくくまたこれより広いと足つき
性が悪くなるので、前記幅の狭い部分の幅Tcはシート
幅Tsとほぼ一致するのが好適である。
【0024】なお、本発明の電動四輪車の他の実施形態
を図4に示す。図1〜図3と同様部分には同一符号を付
している。図4の電動四輪車は、前記図1〜図3に示し
ものと同様の電動四輪車に、さらにゴルフバッグなどの
荷物を積載するゴルフキャリアー44を車体後部に後方
に突出して設けたものである。このゴルフキャリアー4
4は下部板部44aと上部包持部44bとがパイプから
なるフレーム体44cからなるものである。このキャリ
アー44の車体への取付け構造においては、リアフレー
ム36を延長して左右のバックステー46を繋いで下部
取付けフレーム48を取り付ける。リアフレーム36上
部に側面視三角形形状のキャリアーサポート50を固定
する。このサポート50から上部に向けてリアボディB
のカバーを突き抜けてパイプ状のサポート52が立設す
る。前記キャリアー44はその下部がバックステー48
に締着され、また、その上部から出る上部取付けフレー
ム44dが前記サポート52の上部に嵌入して、車体に
キャリアー44が取り付けられる。
【0025】
【発明の効果】以上説明した通り請求項1の発明におい
ては、前記左右のフロントフェンダーの側縁部間の幅お
よび前記左右のフロントフェンダーに連なる足載せフロ
ア前部の左右側縁部間の幅よりも前記着座シートの前端
部に位置する足載せフロア後部の左右側縁部間の幅を狭
く形成したので、車体側面には、平面視で凹部があり、
乗員が乗り降りするに際して、地面に着く足の位置をシ
ートに近づけることができる。つまり、乗車するときに
足を地面に着いたままで腰掛け易く、下車するときには
足着き性が良くなる。
【0026】 請求項2の発明においては、車体中央部
の最も幅の狭い部分になる足載せフロア後部の左右側縁
部間の幅は、ハンドル幅およびシートの幅とほぼ一致す
るので、乗車した状態で足を揃えると丁度フロアに足が
載せることができる。すなわち、これ以上シート幅を狭
くすると足がフロアから出易くまたこれより広いと足つ
き性が悪くなるので、前記幅の狭い部分の幅はシート幅
とほぼ一致するのが好適である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施形態に係る電動四輪車の車体構
造の全体説明図である。
【図2】図1の電動四輪車の側面図である。
【図3】図1の電動四輪車の平面図である。
【図4】電動四輪車の他の実施形態の側面図である。
【図5】従来の電動四輪車の構造説明斜視図である。
【図6】図5の電動四輪車の平面図である。
【符号の説明】
10,10 前輪 12,12 後輪 14 シート 20,20 フロントフェンダー 22 フロア 32 フロントフレーム 34 メインフレーム 38 フェンダー支持フレーム

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前輪および後輪が共に左右一対であっ
    て、車体後部乗員が一人で着座する着座シートが設け
    られており、この着座シート前端部と着座シート前方の
    前輪との間の車体前後方向中央部に乗員が足を乗せる平
    坦なフロアを備えた電動四輪車において、 車体のフロントボディの左右方向側部には前輪を覆う
    右のフロントフェンダーが、車体のリアボディの左右方
    向側部には後輪を覆う左右のリアフェンダーがそれぞれ
    設けられ、前記足載せフロアは左右のフロントフェンダーから後方
    に向けて連なり前記着座シートの前端部下方まで延在し
    て車体前後方向中央部に設けられており、 前記左右のフロントフェンダーの側縁部間の幅および前
    記左右のフロントフェンダーに連なる足載せフロア前部
    の左右側縁部間の幅よりも前記着座シートの前端部に位
    置する足載せフロア後部の左右側縁部間の幅を狭く形成
    したことを特徴とする電動四輪車の車体構造。
  2. 【請求項2】 電動四輪車のフロントボディおよび左右
    前輪のほぼ中央部の上方に位置して前輪操舵用のハンド
    ルが設けられており、ハンドル幅は左右一対の前輪同士
    の幅よりも狭く、該ハンドル幅および前記足載せフロア
    後部の左右側縁部間の幅が着座シートの幅と略一致して
    いることを特徴とする請求項1に記載の電動四輪車の車
    体構造。
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