JP3485760B2 - スキャナロック機構 - Google Patents
スキャナロック機構Info
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Description
ファクシミリ装置等の画像形成装置、或は画像読取り装
置に用いられるスキャナ装置の改良に関し、詳細には原
稿台上に載置した原稿画像を走査するスキャナ可動部
が、装置の運搬時等に振動、衝撃によって損傷を受ける
ことを有効に防止するスキャナロック機構に関する。
装置を付加した画像形成装置や、画像形成部を有しない
スキャナ装置にあっては、原稿台上にセットした原稿の
画像を読み取る為に走査するスキャナ可動部による露光
走査を滑らかに行うために、可動部は軽量に構成され、
レール等のガイド部材に対して摺動性よく保持されてい
る。スキャナ装置の性能は、読み取られ、形成される画
質の良否に大きな影響を及ぼすので、各構成部品は精度
よく組立てられているが、過度の振動、衝撃がかかるこ
とにより、その精度が低下し易くなる。とりわけ、大き
な振動、衝撃のかかる恐れのある機械運搬、輸送時には
スキャナ装置を構成する部品、特に可動部品を保護する
必要がある。このような可動部品としてのスキャナは、
光源やミラー等の光学部品を搭載した状態で原稿台の直
下位置を進退する構成である為、機械輸送時に加わる衝
撃、振動により、スキャナ変形、ミラー損傷、露光ラン
プ断線等の不具合が発生する場合がある。これらのダメ
ージ発生を防止する手法として、実開平3−96641
号、特開平4−1671号公報には、スキャナを固定す
るためのスキャナロック装置が提案されている。即ち、
まず実開平3−96641号公報には、機械運搬時等に
スキャナを固定する手法として、スキャナ可動部の適当
な場所にネジ穴をあけ、本体フレームに設けた穴から差
し入れた固定用ネジにてネジ止めする方法が開示されて
いる。しかし、本体フレームとスキャナをネジで締め付
け固定する場合、回転方向に力が加わりスキャナを変形
させるという問題が発生する。また、長尺ネジを使用す
る必要があり、機械出荷、及び設置時に煩わしい螺着、
螺子解き作業を行わなければならない。このような不具
合の改善策として特開平4−1671号公報には、スキ
ャナ走査経路外にてスキャナ係止部材をフレーム等に設
置し、機械輸送時のみスキャナを走査経路外に移動させ
てスキャナに設けた係止穴に該係止部材を弾性変形させ
て嵌合させ、スキャナをロックさせる方法が開示されて
いる。この技術によれば機械設置時の煩わしい作業が解
消されるが、スキャナの通常走査経路外のスペースを必
要とするため機械が大きくなり、近年の機械の小型化に
そぐわないばかりか、輸送時に過剰な衝撃が加わって係
止部材が弾性変形すると、スキャナのロック状態が解除
されるという不具合を伴う。また、スキャナ側にも係止
穴を設ける必要があるが、近年のスキャナは簡素化、小
型化され、係止穴を設けることも困難な状態である。ま
た、機械輸送時にしか必要としない部品を機械側に常時
取り付けておく必要があり、コスト面でも不利となる。
なされたものであり、スキャナの変形、固定及び固定解
除作業の複雑化を招くことなく、スキャナロック機構を
簡素化し、更にスキャナや装置本体側にロック部材を固
定または係合するための部材や形状を新たに付加するこ
となく、機械輸送時等に於けるスキャナ可動部の動きを
阻止することが可能なスキャナロック機構を提供するこ
とを目的としている。即ち、請求項1、2の発明は、小
型スキャナにおいてスキャナ可動部を有効に固定する手
段として、第1スキャナに新たなロック部材を付加せず
に、装置本体に既存の穴からロック部材を差し込むだけ
で固定が完了するスキャナロック機構を提供することを
目的としている。請求項3の発明は、機械の省スペース
化に伴い、フレーム上にロック部材挿入用の穴を形成す
るにはレイアウト上の制約が多くなっているという問題
に鑑みてなされたものであり、スペース、レイアウト上
の制約を受けることなくスキャナをロック可能とするこ
とを目的とする。請求項4の発明は、第1スキャナをロ
ックさせることで第2スキャナもロック可能となり、余
分なロック部材を使用しないようにすることと、第1、
2スキャナの位置ズレ防止、第2、3ミラーを保護する
ことを目的とする。請求項5の発明は、第1、2スキャ
ナ接触による衝撃力を低減し、更に第1、2、3ミラー
を保護することを目的とする。
求項1の発明は、原稿載置台の直下位置に配置されて、
速度Vで走査する第1スキャナと、速度V/2で走査す
る第2スキャナとから成り、第1スキャナが備えた光源
からの照明光により原稿台上の原稿画像を読み取るスキ
ャナ装置であって、前記第1スキャナの光源を包囲する
ように配置したメイン反射板からの反射光を受けて原稿
面に反射させる補助反射板を具備したものにおいて、前
記第1スキャナの補助反射板にスキャナの動きを阻止す
るロック部材が接触するように、スキャナ装置適所に設
けた穴からスキャナ装置内部にロック部材を着脱自在に
差し込んだことを特徴とする。請求項2の発明は、原稿
載置台の直下位置に配置されて、速度Vで走査する第1
スキャナと、速度V/2で走査する第2スキャナとから
成り、第1スキャナが備えた光源からの照明光により原
稿台上の原稿画像を読み取るスキャナ装置であって、前
記第1スキャナの光源を包囲するように配置したメイン
反射板からの反射光を受けて原稿面に反射させる補助反
射板を具備したものにおいて、前記スキャナ装置適所に
設けた穴からスキャナ装置内部にロック部材を着脱自在
に差し込み、前記メイン反射板と補助反射板との間に貫
通形成されたスリット内に、スキャナの動きを阻止する
前記ロック部材の一部が挿着されるように構成したこと
を特徴とする。請求項3の発明は、前記ロック部材をス
キャナ装置の外壁に貫通形成した穴から内部に挿入する
ことにより前記スキャナの動きを阻止すると共に、前記
穴は、ロック部材を未挿入時には他の用途に使用可能で
あることを特徴とする。請求項4の発明は、前記ロック
部材は、前記第1及び第2スキャナを接触させた状態で
両スキャナの動きを阻止することを特徴とする。請求項
5の発明は、互いに接触した状態で前記ロック部材によ
って動きを阻止される前記第1及び第2スキャナの間
に、弾性体からなる衝撃緩衝部材を介在させたことを特
徴とする。
例に基づいて詳細に説明する。図1は本発明の一例とし
ての電子写真式複写機のスキャナ装置(光学ユニット)
及びそのロック機構の略断面図である。このスキャナ装
置1は、感光体ドラム3等を有した画像形成部2の上方
に配置されており、そのフレーム(外壁)5の上部開口
にはコンタクトガラス(原稿台)6が配置され、コンタ
クトガラス6の直下位置には第1スキャナ11と、第2
スキャナ12が図面左右方向に夫々速度V、V/2で進
退可能に支持されている。図1の状態では両スキャナ1
1、12は、ホームポジションにある。第1スキャナ1
1は、ガイドレールによって進退可能に支持された走行
体15と、走行体15上に搭載された光源16、メイン
反射板17、補助反射板18、両反射板17、18の間
に形成したスリット19、第1ミラー20等を有する。
第2スキャナ12は、同じくガイドレールにより進退可
能に支持された走行体21、第2及び第3ミラー22、
23等を有する。符号25はレンズ、26はミラー群で
ある。なお、メイン反射板17及び補助反射板18は、
反射板を構成している。また、符号30はフレーム5の
内底面の上記ホームポジション直下位置に配置される結
露防止ヒータであり、結露防止ヒータ30の上方の天板
31には結露防止ヒータ30をフレーム内底面に螺着す
る際にドライバーを差し込む為の穴32が形成されてい
る。穴32は、原稿スケール33を天板31に螺着固定
することによりふさがれる。
示の状態で両スキャナ11、12がホームポジションに
押し付けられている時に、上記穴32からロック部材
(ピン等)35を差し込むことにより、ロック部材先端
で補助反射板18、その他の第1スキャナ適所を押え、
その結果として、両スキャナ11、12を同時に固定す
るようにしている。つまり、第1スキャナ11をホーム
ポジションに位置させた時には、第2スキャナ12が第
1スキャナの左側位置に於てそれ以上左方向に移動でき
ない様に押し付けられるように構成されている。ロック
部材35は原稿スケール33を螺着固定することにより
固定される。この固定状態で、機器を運搬したとしても
両スキャナは確実にロックされているので、振動、衝撃
によりぶつかりあったり、変形する等の不具合は発生し
ない。また、機器を設置する際には、原稿スケール33
を取り外した上で、ロック部材35を取り外し、その後
原稿スケール33を再装着することにより、機器の使用
が可能となる。
5を反射板に設けたスリット19内に差し込むことによ
り、第1スキャナ11及び第2スキャナ12を同時に固
定する例である。ロック部材の着脱操作は上記形態例の
場合と同様である。この形態例に於ても、ホームポジシ
ョンに位置決めした第1スキャナ11の反射板の適所を
ロック部材35により固定することにより、第2スキャ
ナ12をも同時に固定するようにしており、この結果、
機器の移送時にはロック部材35を挿着して両スキャナ
を確実に固定する一方で、機器の設置時にはロック部材
35を取り外して両スキャナをフリーにすることができ
る。
装置の外観構成を示す斜視図である。この図では、ロッ
ク部材35を天板31に設けた2つの穴32内に夫々挿
着することによって、第1スキャナ11の長手方向2カ
所を支持する様にした例を示している。この穴32は、
いずれもホームポジョションに位置する両スキャナ1
1、12を接触させた状態で、ロック部材35を差し込
むことによって、ロック部材35の先端が反射板17、
18の適所(或は第1スキャナの他の部位)に接触し
て、両スキャナの移動を阻止するように、その位置、及
び寸法等を予め設定する。なお、第1スキャナ11、第
2スキャナ12の接触部には図示せぬ弾性体からなる衝
撃緩衝部材を配置することにより両スキャナの接触部が
損傷することを防止することが好ましい。この緩衝部材
は、機器の移送時にのみ介在させておき、設置後には除
去する様にしてもよいし、いずれか一方のスキャナの接
触部に固定しておいてもよい。なお、ロック部材35に
より係止する第1スキャナ11の部分としては、反射板
17、18のいずれか一部、或は走行体15の適所であ
ればよく、図示の形態例に限定されるわけではない。ま
た、ロック部材35を差し込む為に使用する穴として示
した穴32(結露防止ヒータ30の螺着作業用の穴)は
一例に過ぎず、他の用途を備えた穴をロック部材挿着用
の穴として兼用することは可能である。なお、本発明
は、いずれか一方のスキャナ11、12だけを係止する
ように構成してもよいし、その係止位置としてもホーム
ポジョション以外の位置を選定してもよい。
形、固定及び固定解除作業の複雑化を招くことなく、ス
キャナロック機構を簡素化し、更にスキャナや装置本体
側にロック部材を固定または係合するための部材を新た
に付加することなく、機械輸送時等に於けるスキャナ可
動部の動きを阻止することができる。即ち、請求項1、
2の発明は、第1スキャナと第2スキャナ(スキャナ可
動部)を備えた小型スキャナにおいて、機器の移送時に
おける損傷を防止する為にスキャナ可動部を有効に一時
的に固定する手段として、第1スキャナに新たなロック
部材を付加せずに、装置本体(スキャナ装置のフレーム
イ)に既存の穴からロック部材を差し込むだけで、両ス
キャナの同時固定が完了するスキャナロック機構を提供
することができる。また、第1スキャナに新たなロック
部材の固定形状を付加することを不要とするため、スキ
ャナサイズを拡大することなく小型スキャナに有効な固
定手段を提供できる。請求項3の発明は、機器の省スペ
ース化に伴い、フレーム上にロック部材挿入専用の穴を
形成するにはレイアウト上の制約が多くなっているとい
う問題に鑑みてなされたものであり、既存の穴を利用し
ながら、スペース、レイアウト上の制約を受けることな
くスキャナをロック可能とすることができる。請求項4
の発明は、第1スキャナをロックさせることで第2スキ
ャナもロック可能となり、余分なロック部材を使用せず
に部品点数を低減し、第1、2スキャナの位置ズレ防
止、第2、3ミラーをも保護する。請求項5の発明で
は、第1、2スキャナの接触、衝突による衝撃力を低減
し、更に第1、2、3ミラー保護をも図ることができ
る。
縦断面図。
図。
ム、5 フレーム(外壁)、6 コンタクトガラス(原
稿台)、11 第1スキャナ、12 第2スキャナ、1
5 走行体、16 光源、17 メイン反射板、18
補助反射板、19スリット、20 第1ミラー、21
走行体、22、23 第2及び第3ミラー、30 結
露防止ヒータ、31 天板、32 穴、33 原稿スケ
ール。35 ロック部材。
Claims (5)
- 【請求項1】 原稿載置台の直下位置に配置されて、速
度Vで走査する第1スキャナと、速度V/2で走査する
第2スキャナとから成り、第1スキャナが備えた光源か
らの照明光により原稿台上の原稿画像を読み取るスキャ
ナ装置であって、 前記第1スキャナの光源を包囲するように配置したメイ
ン反射板からの反射光を受けて原稿面に反射させる補助
反射板を具備したものにおいて、 前記第1スキャナの補助反射板にスキャナの動きを阻止
するロック部材が接触するように、スキャナ装置適所に
設けた穴からスキャナ装置内部にロック部材を着脱自在
に差し込んだことを特徴とするスキャナロック機構。 - 【請求項2】 原稿載置台の直下位置に配置されて、速
度Vで走査する第1スキャナと、速度V/2で走査する
第2スキャナとから成り、第1スキャナが備えた光源か
らの照明光により原稿台上の原稿画像を読み取るスキャ
ナ装置であって、 前記第1スキャナの光源を包囲するように配置したメイ
ン反射板からの反射光を受けて原稿面に反射させる補助
反射板を具備したものにおいて、 前記スキャナ装置適所に設けた穴からスキャナ装置内部
にロック部材を着脱自在に差し込み、 前記メイン反射板と補助反射板との間に貫通形成された
スリット内に、スキャナの動きを阻止する前記ロック部
材の一部が挿着されるように構成したことを特徴とする
スキャナロック機構。 - 【請求項3】 前記ロック部材をスキャナ装置の外壁に
貫通形成した穴から内部に挿入することにより前記スキ
ャナの動きを阻止すると共に、前記穴は、ロック部材を
未挿入時には他の用途に使用可能であることを特徴とす
る請求項1又は2記載のスキャナロック機構。 - 【請求項4】 前記ロック部材は、前記第1及び第2ス
キャナを接触させた状態で両スキャナの動きを阻止する
ことを特徴とする請求項1、2、又は3記載のスキャナ
ロック機構。 - 【請求項5】 互いに接触した状態で前記ロック部材に
よって動きを阻止される前記第1及び第2スキャナの間
に、弾性体からなる衝撃緩衝部材を介在させたことを特
徴とする請求項4記載のスキャナロック機構。
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---|---|---|---|
JP19644597A JP3485760B2 (ja) | 1997-07-07 | 1997-07-07 | スキャナロック機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP19644597A JP3485760B2 (ja) | 1997-07-07 | 1997-07-07 | スキャナロック機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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ID=16357948
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP19644597A Expired - Fee Related JP3485760B2 (ja) | 1997-07-07 | 1997-07-07 | スキャナロック機構 |
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US7133145B2 (en) | 2003-02-05 | 2006-11-07 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Method and assembly for carriage locking |
US7724276B2 (en) | 2003-11-03 | 2010-05-25 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Optical assembly lock/unlock apparatus and method |
-
1997
- 1997-07-07 JP JP19644597A patent/JP3485760B2/ja not_active Expired - Fee Related
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---|---|
JPH1127462A (ja) | 1999-01-29 |
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