JP3485209B2 - 電線保護部材 - Google Patents

電線保護部材

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JP3485209B2 JP27670994A JP27670994A JP3485209B2 JP 3485209 B2 JP3485209 B2 JP 3485209B2 JP 27670994 A JP27670994 A JP 27670994A JP 27670994 A JP27670994 A JP 27670994A JP 3485209 B2 JP3485209 B2 JP 3485209B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両パネル等に形成さ
れた孔に挿通される電線の保護又は電線と該孔との間隙
を封止する電線保護部材に関し、例えば、グロメット、
ブッシング等に用いて好適なものである。
【0002】
【従来の技術】車両パネル等に形成された孔の縁部に取
り付けられ、この孔に挿通される電線を保護するととも
に、この孔と電線との間隙を封止する電線保護部材の一
つに、例えば、グロメットがある。このグロメットに
は、封止機能と孔への係止機能を同時に高めるため、軟
質材からなるグロメットアウターと、硬質材からなるグ
ロメットインナーとの二部品を組み合わせて使用するも
のがある。即ち、軟質材からなるグロメットアウターは
孔と電線との間隙を封止する部分に使用される一方、硬
質材からなるグロメットインナーは孔への係止構造を構
成する部分に使用される。
【0003】この種の2部品からなるグロメットで、硬
質材からなるグロメットインナーが、更に2分割可能と
なったものの一例を、図7〜図9に基づき説明する。図
7は従来のグロメットインナーの結合状態の平面図、図
8は従来のグロメットインナーの分割された一方を表す
平面図、図9はロック部の詳細図である。グロメットイ
ンナー1は、円弧状の本体3aを二つ結合することで、
円環状に組み立てられる。本体3aの一端には結合ロッ
ク5が円周の接線方向に突出され、結合ロック5は結合
突起5aを有している。
【0004】本体3aの他端には結合部7が設けられ、
結合部7は結合ロック5を半径方向に撓ませることによ
り挿入させて結合突起5aと係合する結合孔7aを有し
ている。従って、二つの本体3aは、一端側と他端側同
士を結合ロック5と結合部7で固定することにより、図
7に示すような円環状に結合される。また、本体3aの
外側面には半径方向外側に突出する係止ロック9が所定
間隔で複数個設けられ、係止ロック9は半径方向に撓む
ことで、図示しないパネル孔に対して係止及び係止解除
できるようになっている。
【0005】このように構成された従来のグロメットイ
ンナー1は、分割状態の二つの本体3a同士で電線を挟
んだ後、結合ロック5と結合部7を介して本体3a同士
が一体に結合されることで、大外径の電線を容易に、し
かも電線端部を通すことなく電線の任意の位置に取り付
けできる。そして、電線を挿通したグロメットインナー
1は、図示しない軟質材からなるグロメットアウターと
組み合わされ、係止ロック9を介してパネル孔に固定さ
れるのである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
グロメットインナー1では、2分割された本体3a同士
を結合するための結合ロック5及び結合部7と、パネル
孔にグロメットを係止するための係止ロック9とがそれ
ぞれ別個の部位で形成されていたため、小型のグロメッ
トでは、両者のロックを共に形成するだけのスペースが
確保できなくなる問題があった。また、仮に両者のロッ
クを形成した場合においても、両者を別個の部位で形成
しなければならないことから、互いに十分な形成スペー
スを確保することができず、それぞれの大きさが小さく
制約されるため、強度が低下し、破損し易くなる問題が
あった。本発明は上記状況に鑑みてなされたもので、本
体同士を結合する結合ロックと、パネル孔に係止するた
めの係止ロックとのそれぞれが、与えられた形成スペー
スの範囲内で十分な大きさで形成することができる電線
保護部材を提供し、小型化の障害除去、ロック構造の強
度向上を図ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明に係る電線保護部材の構成は、円弧状に本体を
形成し、少なくとも二つの本体の端部同士を結合して円
環状に組み立てられる電線保護部材において、可撓性を
有しパネル孔に係止及び係止解除自在な結合係止ロック
を本体一端の外側面から突出させ、この結合係止ロック
が貫通状態となって嵌合する透孔を本体他端に形成した
ことを特徴とするものである。そして、電線保護部材
は、本体一端の先端側となる結合係止ロックの側面を、
本体一端の先端に向かうにしたがって外側面に接近する
傾斜面で形成することが好ましい。また、電線保護部材
は、結合係止ロックが透孔に嵌合された際、透孔が形成
された本体他端とで結合係止ロックが突出された本体一
端を挟む挟持板を、本体他端に設けるものであってもよ
い。
【0008】
【作用】本体の一端側と他端側同士が押し当てられる
と、本体他端が結合係止ロックに沿って半径方向外側に
撓められ、結合係止ロックに乗り上げる。更に、一端と
他端同士が押し当てられると、結合係止ロックと透孔と
が一致し、結合係止ロックが透孔と嵌合状態となり、本
体は両端同士が固定されて、円環状に結合される。この
際、結合係止ロックが透孔を介して本体の外側面から半
径方向外側に突出した状態となり、結合された二つの本
体からなる電線保護部材がパネル孔に挿入されると、結
合係止ロックがパネル孔に対して係止及び係止解除可能
となる。
【0009】
【実施例】以下、本発明に係る電線保護部材の好適な実
施例を図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明に
よる電線保護部材のロック部分を表した要部拡大図、図
2は本発明による電線保護部材のロック部分を表した平
面図、図3は本発明による電線保護部材の結合状態のロ
ック部分を表した斜視図である。樹脂材等の硬質材料か
らなるグロメットインナー(電線保護部材)21は、円
弧状の本体23aを二つ結合することで、円環状に組み
立てられる。本体23aの一端には薄板部25が設けら
れ、薄板部25は帯板状の本体23aの肉厚外面側を削
除することにより形成される。薄板部25の外側面には
グロメットインナー21の半径方向外側に突出する結合
係止ロック27が設けられ、結合係止ロック27は一端
が薄板部25と接続された片持ち形態により他端が半径
方向に可撓自在となっている。
【0010】結合係止ロック27の外側面には係止突起
27aが突設され、係止突起27aは結合係止ロック2
7が半径方向に撓むことで、図示しないパネル孔に対し
て係止及び係止解除できるようになっている。また、図
2に示すように、本体一端の先端側となる結合係止ロッ
ク27の側面には傾斜面27bが形成され、傾斜面27
bは本体23aの先端側に向かうにしたがって薄板部2
5に接近する傾斜面となっている。
【0011】一方、本体23aの他端には結合薄板部2
9が設けられ、結合薄板部29は本体23aの肉厚内面
側を削除することにより形成される。結合薄板部29に
は透孔31が形成され、透孔31は結合係止ロック27
を貫通させるようになっている。そして、図3に示すよ
うに、透孔31を貫通した結合係止ロック27は、係止
突起27aを結合薄板部29の外側面から突出させた状
態となる。また、本体23aの他端には結合薄板部29
と平行な挟持板33が設けられ、挟持板33は結合薄板
部29との間に間隙35を形成する。この間隙35に
は、薄板部25が嵌入されるようになっている。
【0012】このように構成されたグロメットインナー
21の作用を図1〜図4を参照して説明する。図4はパ
ネル孔に取り付けられたグロメットの断面図を示す。グ
ロメットインナー21を結合するには、二つの本体23
aを用意し、一端側と他端側同士を押し当てる。一端側
と他端側同士が押し当てられると、間隙35に薄板部2
5が挿入されるとともに、結合薄板部29が結合係止ロ
ック27の傾斜面27bに当接し、次いで傾斜面27b
に沿って半径方向外側に撓められ、結合係止ロック27
に乗り上げる。更に、一端側と他端側同士が押し込まれ
ると、係止突起27aと透孔31とが一致し、結合係止
ロック27と結合薄板部29とが図3に示す嵌合状態と
なる。これにより、二つの本体23aは、両端同士が結
合係止ロック27と結合薄板部29を介して円環状に結
合される。
【0013】円環状に結合されたグロメットインナー2
1は、係止突起27aが透孔31を介して本体23aの
外側面から半径方向外側に突出した状態となる。図4に
示すように、結合されたグロメットインナー21のフラ
ンジ部21aには、軟質材からなるグロメットアウター
37が嵌合され、二部品からなるグロメット39が構成
される。そして、この状態で、グロメットインナー21
がパネル孔41に挿入されると、本体23aの外側面か
ら突出した係止突起27aが半径方向に撓められ、パネ
ル孔41の縁部に係止される。
【0014】つまり、結合係止ロック27は、本体23
a同士を結合するための結合手段と、結合された二つの
本体23aからなるグロメットインナー21をパネル孔
41に係止するための係止手段の両方に機能することに
なる。従って、一つの部位(結合係止ロック27及び結
合薄板部29)に、結合・係止の二つの機能を持たせる
ことができ、結合・係止手段をそれぞれ設けるための二
つの形成スペースを確保する必要がなくなる。
【0015】言い換えれば、与えられた形成スペースの
範囲内で、十分な大きさで結合係止ロック27及び結合
薄板部29が形成可能となり、従来のように、結合手
段、係止手段を別々に設けた場合のように、それぞれの
大きさが小さく制約されることがなくなるのである。
【0016】なお、グロメット39をパネル孔41から
外すには、先ず、グロメットインナー21からグロメッ
トアウター37を外し、グロメットインナー21のフラ
ンジ部21aに穿設された解除用穴43からドライバー
等の治具45の尖頭部を挿入し、結合係止ロック27の
先端を薄板部25側の矢印a方向へ撓めることにより、
係止突起27aとパネル孔41縁部との係止を解除す
る。
【0017】上述のグロメットインナー21によれば、
結合・係止の二つの機能を持つ結合係止ロック27及び
結合薄板部29を、一つの部位で形成したので、結合・
係止手段を設けるための形成スペースをそれぞれ確保す
る必要がなくなり、与えられた形成スペースの範囲内
で、十分な大きさで結合係止ロック27及び結合薄板部
29を形成することができる。また、上述のグロメット
インナー21では、結合薄板部29と挟持板33とで形
成された間隙35に薄板部25が嵌入されるので、グロ
メットインナー21の内周面の結合部分が挟持板33で
連続面状態となり、従来構造で生じ易かった結合部にお
ける電線の挟み込みを確実に防止することができる。
【0018】更に、本発明に係る電線保護部材によれ
ば、次のような効果が期待できる。図5はエッジプロテ
クタの結合係止状態の断面図、図6は図5のA部拡大図
である。ここでは、本発明に係る電線保護部材を、エッ
ジプロテクタ47として使用した場合の例で説明する。
エッジプロテクタ47の構成は、グロメットアウター3
7が装着されないことを除いては、上述のグロメット3
9と略同一の構成となっている。
【0019】従って、エッジプロテクタ47において
も、図5に示すように、二つの本体23aの両端同士が
結合係止ロック27と結合薄板部29を介して円環状に
結合され、係止突起27aが透孔31を介して本体23
aの外側面から半径方向外側に突出した状態となる。そ
して、この状態で、エッジプロテクタ47がパネル孔4
1に挿入されると、グロメットインナー21と同様にし
て本体23aの外側面から突出した係止突起27aが半
径方向に撓められ、パネル孔41の縁部に係止される。
【0020】この際、図6に示すように、透孔31が形
成された結合薄板部29の肉厚Tを、結合係止ロック2
7と薄板部25との間隙tと、略同一にすることで、結
合薄板部29を異物侵入防止手段として機能させること
ができる。即ち、結合係止ロック27と薄板部25との
間隙tは、結合係止ロック27の撓み空間となるため、
この間隙tに電線、塵等の異物が侵入すれば、結合係止
ロック27が撓められなくなり、パネル孔41と結合係
止ロック27の係止解除が不能となる。このような状況
下において、エッジプロテクタ47によれば、結合薄板
部29が間隙tの開口部に配置され、開口部を実質的に
閉鎖するので、間隙t内への異物の侵入が阻止でき、異
物浸入による結合係止ロック27の撓み不能状態を防止
することができるのである。
【0021】なお、上述の実施例では、グロメットイン
ナー21を2分割する例で説明したが、グロメットイン
ナー21は上述同様の結合構造により、3分割又はそれ
以上の数で分割されるものであってもよい。更に、上述
の実施例では、グロメットインナー21を完全に分割す
るものとして説明したが、グロメットインナー21はヒ
ンジ等を介して開閉される半分割のものであってもよ
く、この場合では、開閉結合部に本実施例の結合構造が
設けられることになる。
【0022】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明に係
る電線保護部材によれば、結合・係止の二つの機能を持
つ結合係止ロックを、一つの部位で形成したので、結合
・係止手段を設けるための形成スペースをそれぞれ確保
する必要がなくなり、与えられた形成スペースの範囲内
で、十分な大きさで結合係止ロックを形成することがで
きる。この結果、小型化の障害が除去されるとともに、
ロック構造の強度も向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による電線保護部材のロック部分を表し
た要部拡大図である。
【図2】本発明による電線保護部材のロック部分を表し
た平面図である。
【図3】本発明による電線保護部材の結合状態のロック
部分を表した斜視図である。
【図4】パネル孔に取り付けられたグロメットの断面図
を示す。
【図5】エッジプロテクタの結合係止状態の断面図であ
る。
【図6】図5のA部拡大図である。
【図7】従来のグロメットインナーの結合状態の平面図
である。
【図8】従来のグロメットインナーの分割された一方を
表す平面図である。
【図9】従来のグロメットインナーのロック部の詳細図
である。
【符号の説明】
21 電線保護部材 23a 本体 27 結合係止ロック 27a 傾斜面 31 透孔 33 挟持板 41 パネル孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01B 17/58 H02G 3/22

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円弧状に本体を形成し、少なくとも二つ
    の該本体の端部同士を結合して円環状に組み立てられる
    電線保護部材において、 可撓性を有しパネル孔に係止及び係止解除自在な結合係
    止ロックを本体一端の外側面から突出させ、該結合係止
    ロックが貫通状態となって嵌合する透孔を本体他端に形
    成したことを特徴とする電線保護部材。
  2. 【請求項2】 前記本体一端の先端側となる前記結合係
    止ロックの側面を前記本体一端の先端に向かうにしたが
    って前記外側面に接近する傾斜面で形成したことを特徴
    とする請求項1記載の電線保護部材。
  3. 【請求項3】 前記結合係止ロックが前記透孔に嵌合さ
    れた際、前記透孔が形成された前記本体他端とで前記結
    合係止ロックが突出された前記本体一端を挟む挟持板
    を、前記本体他端に設けたことを特徴とする請求項1記
    載又は2記載の電線保護部材。
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