JP3484987B2 - 半導体装置 - Google Patents
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- Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
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Description
れる半導体装置に関するものである。
−ト電極の数を増やしてゲ−ト電極の総ゲ−ト幅を長く
する電極構造が一般的である。
す場合は、単位ゲ−ト電極を共通接続するゲ−ト給電母
線の長さを長くしなければならない。この結果、抵抗値
の増大や、位相のズレに起因する伝搬遅延ロスが発生す
るという問題があった。
導体装置、すなわち特開平5−251478号公報に開
示されたFET1を提案した。次に、図4を用いて、F
ET1の電極構造について説明する。
2B、2C、2D、2E、2Fから構成される。なお、
各FETユニットは、単位ゲ−ト電極3と、単位ソ−ス
電極4と、単位ドレイン電極5とからなる単位セル6を
複数備える。
と2D、2Eと2Fのそれぞれの単位ゲ−ト電極3は、
共通のゲ−ト給電母線7A、7B、7Cにそれぞれ接続
される。すなわち、FETユニット2Aの単位ゲ−ト電
極3は、共通ゲ−ト給電母線7Aに対し、その伸張方向
と直交方向の一方側(例えば、図面上の左側)に、等間
隔に複数本形成される。また、FETユニット2Bの単
位ゲ−ト電極3は、共通ゲ−ト給電母線7Aに対し、そ
の伸張方向と直交方向の他方側(例えば、図面上の右
側)に、等間隔に複数本形成される。なお、単位ゲ−ト
電極3のゲ−ト幅は全てLgである。
位ドレイン電極5は、各単位ゲ−ト電極3を挟むよう
に、交互に配置形成される。各単位セル6の単位ソ−ス
電極4と単位ドレイン電極5は、単位ゲ−ト電極3のゲ
−ト幅Lgとほぼ同じ長さに設定される。
Cは、平行に配置形成される。従って、FETユニット
2A、2B、2C、2D、2E、2Fは、横一列に配置
される。
一端は、ゲ−ト用共通母線8に共通接続される。また、
ゲ−ト用共通母線8には、単位ゲ−ト電極3にゲ−ト電
圧Vgを印加するためのゲ−ト用パッド9が接続され
る。
ETユニット2Bと2C、2Dと2Eの各単位ソ−ス電
極4は、共通ソ−ス給電母線10A、10Bに共通接続
される。また、FETユニットのうち、外側のFETユ
ニット2A、2Fの各単位ソ−ス電極4は、ソ−ス給電
母線11A、11Bに接続される。共通ソ−ス給電母線
10A、10Bおよびソ−ス給電母線11A、11B
は、ソ−ス用共通母線12に共通接続される。ソ−ス給
電母線11A、11Bの一端には、接地用端子としての
ソ−ス用パッド13A、13Bがそれぞれ接続される。
4を跨ぐように設けられたエア−ブリッジ配線であるド
レイン給電母線14A、14B、14C、14D、14
E、14Fに接続される。ドレイン給電母線14A、1
4B、14C、14D、14E、14Fの一端は、ドレ
イン用共通母線15に共通接続される。ドレイン用共通
母線15には、ドレイン用パッド16が接続される。
ドレイン電極5に流れるドレイン電流の電流値は、ゲ−
ト電圧Vgの電圧値によって制御される。また、FET
1の最大出力は、ドレイン電圧の電圧値によって決ま
る。
ル6の一つ一つの利得は小さい。しかしながら、FET
1の最大出力は、全部の単位セル6のゲ−ト幅を足し合
わせた総ゲ−ト幅に比例する。従って、FET1の最大
出力は、大きくなる。
しても、ゲ−ト用共通母線8の長さを短く形成すること
ができる。従って、信号伝播方向Gに直交する方向に大
幅に距離が開くことはないため、単位ゲ−ト電極間に発
生する位相差を最小限にとどめることができる。
いて説明したが、能動素子および受動素子からなる回路
構成を半導体基板上に形成したマイクロ波集積回路(M
MIC:Monolithic Microwave Integrated Circuit)
における電力増幅部でも、FETと同様の電極構造を有
する。従って、半導体装置には、これらが含まれる。な
お、半導体装置の材料は、ガリウム砒素あるいはシリコ
ンのいずれでも良い。
半導体装置では、ドレイン電圧Vdの電圧値によって最
大出力を変えることができるが、図5に示すように、横
軸にドレイン電圧Vdの電圧値をプロットし、縦軸に半
導体装置の最大出力をプロットしたさいに得られる特性
曲線17のリニアリティ−が悪いという問題があった。
このため、ドレイン電圧Vdによって半導体装置の最大
出力を変える場合は、リニアリティ−を補正する回路が
別途必要となり、回路構成が複雑となっていた。
型化に伴って、内蔵される電源の容量が年々小さくなっ
ている。このため、電源の定格電圧値が低圧化し、ドレ
イン電圧Vdの電圧値を幅広いレンジで可変しにくい。
従って、半導体装置の最大出力は、ほぼ一定に固定され
てしまうという問題があった。
合、仕様によっては、単位ゲ−ト電極、単位ソ−ス電
極、単位ドレイン電極の形状あるいは配置位置等を新た
に設計しなければならなかった。すなわち、半導体装置
はカスタムメイドとなり、コストが極めて高くなるだけ
でなく、作製するまでに時間がかかるという問題があっ
た。
の半導体装置を提供することを目的とする。
解決するために次のように構成される。すなわち、請求
項1に記載の半導体装置は、単位ゲ−ト電極と、該単位
ゲ−ト電極を挟むように交互に配置形成された単位ドレ
イン電極および単位ソ−ス電極とを備える電界効果トラ
ンジスタ・ユニットが四つ並設された半導体装置におい
て、隣接する電界効果トランジスタ・ユニットの単位ゲ
−ト電極を両側に有する第一の共通ゲ−ト給電母線と、
隣接する電界効果トランジスタ・ユニットの単位ゲ−ト
電極を両側に有する第二の共通ゲ−ト給電母線と、該第
二の共通ゲ−ト給電母線と前記第一の共通ゲ−ト給電母
線が接続されるゲ−ト用パッドと、前記電界効果トラン
ジスタ・ユニットのそれぞれにドレイン電圧を給電する
ための給電手段とを設け、前記各電界効果トランジスタ
・ユニットの総ゲ−ト幅を異なる長さに形成するととも
に、前記両共通ゲ−ト給電母線の内側には外側と比べて
ゲ−ト幅が短い単位ゲ−ト電極を配置したものである。
ユニットの総ゲ−ト幅は異なる長さに形成される。この
ため、各電界効果トランジスタ・ユニットの最大出力が
それぞれ異なる。さらに、第一と第二の共通ゲ−ト給電
母線の間の領域、すなわち内側には外側と比べてゲ−ト
幅が短い単位ゲ−ト電極が配置されるので、第一と第二
の共通ゲ−ト給電母線の間は最短となる。従って、この
間の抵抗値が小さくなる。さらにまた、給電手段は、そ
れぞれの電界効果トランジスタ・ユニットに、個別にド
レイン電圧を給電し得る。従って、給電する電界効果ユ
ニットと給電しない電界効果ユニットとを併存すること
ができる。この結果、給電する電界効果ユニットを選ぶ
ことにより、装置全体の最大出力を変えることができ
る。
通ゲ−ト給電母線および第二の共通ゲ−ト給電母線の端
部を、共通母線を介してゲ−ト用パッドに接続したもの
である。
は、共通母線を介して、第一の共通ゲ−ト給電母線ある
いは第二の共通ゲ−ト給電母線を介して供給される。
パッドは、共通母線の中央に設けられたものである。
ことにより、ゲ−ト用パッドから各共通ゲ−ト給電母線
までの距離が等しくなる。
通ゲ−ト給電母線および第二の共通ゲ−ト給電母線の端
部を、ゲ−ト用パッドに直接接続したものである。
は、ゲ−ト用パッドから直接、第一の共通ゲ−ト給電母
線および第二の共通ゲ−ト給電母線を介して供給され
る。
明に係る半導体装置18について説明する。
19、20、21、22とから構成される。
ゲ−ト電極23と、第一の単位ソ−ス電極24と、第一
の単位ドレイン電極25とからなる単位セルを複数備え
る。また、第二のFETユニット20は、上述と同様
に、第二の単位ゲ−ト電極26と、第二の単位ソ−ス電
極27と、第二の単位ドレイン電極28とからなる単位
セルを複数備える。
は、直線状に伸びる第一の共通ゲ−ト給電母線29に対
し、その伸張方向の両側に等間隔に複数本形成される。
すなわち、単位ゲ−ト電極23は、共通ゲ−ト給電母線
29に対して、図面上の左側に櫛歯状に形成される。単
位ゲ−ト電極26は、共通ゲ−ト給電母線29に対し
て、図面上の右側に櫛歯状に形成される。単位ゲ−ト電
極23のゲ−ト幅Lg1の長さは、単位ゲ−ト電極26
のゲ−ト幅Lg2の長さよりも長くなっている(Lg1
>Lg2)。
25は、単位ゲ−ト電極23を挟むように、交互に配置
形成される。このため、第一のFETユニット19にお
ける隣接する単位セルでは、単位ソ−ス電極24または
単位ドレイン電極25を共通に利用して単位セルが形成
される。なお、単位ソ−ス電極24および単位ドレイン
電極25は、単位ゲ−ト電極23のゲ−ト幅Lg1とほ
ぼ同じ長さに設定される。
0に共通接続される。さらに、ソ−ス電極母線30は、
ソ−ス用パッド31に接続される。
24を跨ぐように形成されたエア−ブリッジ配線部を有
するドレイン給電母線32に共通接続される。このドレ
イン給電母線32は、ドレイン用パッド33に接続され
る。
ン電極28は、上述と同様に、単位ゲ−ト電極26を挟
むように、交互に配置形成される。この場合、単位ソ−
ス電極27および単位ドレイン電極28は、単位ゲ−ト
電極26のゲ−ト幅Lg2とほぼ同じ長さに設定され
る。
線34に共通接続される。この共通ソ−ス電極母線34
は、ソ−ス用パッド35に接続される。
単位ソ−ス電極27を跨ぐように形成されたエア−ブリ
ッジ配線部を有するドレイン給電母線(図示せず)に共
通接続される。そして、ドレイン給電母線は、ドレイン
用パッド36に接続される。
ユニット20の電極構造と同様に、また、第四のFET
ユニット22は第一のFETユニット19の電極構造と
同様に形成される。このため、説明は簡略化する。
ゲ−ト電極37と、第三の単位ソ−ス電極38と、第三
の単位ドレイン電極39とからなる単位セルを複数備え
る。同様に、第四のFETユニット22は、第四の単位
ゲ−ト電極40と、第四の単位ソ−ス電極41と、第四
の単位ドレイン電極42とからなる単位セルを複数備え
る。
は、第二の共通ゲ−ト給電母線43に対し、その伸張方
向の両側に複数本形成される。単位ゲ−ト電極37のゲ
−ト幅Lg3の長は、単位ゲ−ト電極40のゲ−ト幅L
g4の長さよりも短くなっている(Lg3<Lg4)。
但し、半導体装置全体としてみると四つのFETユニッ
トのうち、第二のFETユニット20が一番小さく、第
一のFETユニット19が一番大きい(Lg2<Lg3
<Lg4<Lg1)。
39は、単位ゲ−ト電極37を挟むように、交互に配置
形成される。そして、単位ソ−ス電極38および単位ド
レイン電極39は、単位ゲ−ト電極37のゲ−ト幅Lg
3とほぼ同じ長さに設定される。
線34に共通接続される。また、単位ドレイン電極39
は、ドレイン給電母線44に共通接続される。ドレイン
給電母線44は、ドレイン用パッド45に接続される。
レイン電極42は、単位ゲ−ト電極40を挟むように、
交互に配置形成される。単位ソ−ス電極41および単位
ドレイン電極42は、単位ゲ−ト電極40のゲ−ト幅L
g4とほぼ同じ長さに設定される。
6に共通接続される。さらに、ソ−ス電極母線46は、
ソ−ス用パッド47に接続される。また、単位ドレイン
電極42は、ドレイン給電母線48に共通接続される。
ドレイン給電母線48は、ドレイン用パッド49に接続
される。
は、共通ゲ−ト給電母線29と43が平行となるように
配置される。この結果、図1のように、FETユニット
19、20、21、22が横一列の配置になる。
通ゲ−ト給電母線43の端部T2は、共通母線50によ
って接続される。共通母線50には、端部T1と端部T
2の中間点にゲ−ト用パッド51が接続される。従っ
て、ゲ−ト用パッド51から端部T1あるいはT2まで
の距離が等しくなり、この部分における位相差はなくな
る。
ト給電母線43の間の領域には、FETユニット19、
22の単位ゲ−ト幅に比べて短い単位ゲ−ト幅を有する
FETユニット20と21が配置される。このため、共
通母線50は最短に形成されるので抵抗値が小さくな
り、発熱等の電力ロスが低減される。
T1と端部T2の中間点にゲ−ト用パッド51を接続し
た。しかしながら、共通母線50は最短に形成されるの
で、ゲ−ト用パッド51から端部T1あるいはT2まで
の距離が異なる場合でも、位相差の影響は無視できるほ
ど小さい。従って、端部T1と端部T2の中間点にゲ−
ト用パッド51を接続することなく、端部T1と端部T
2の間のいずれの場所に接続しても良い。
FETユニット19、20、21、22におけるそれぞ
れの単位ゲ−ト電極23、26、37、40の一本当た
りのゲ−ト幅Lgの長さは短いが、全部のゲ−ト幅Lg
を足し合わせた総ゲ−ト幅が長くなるので、大きな出力
を得ることができる。
ユニット19、20、21、22には、個々別々にドレ
イン電圧Vdを給電することができる。この結果、FE
Tユニット19、20、21、22は、選択的に動作さ
せることができる。
1、22、23のそれぞれのゲ−ト幅を、一例として、 Lg2:Lg3:Lg4:Lg1=2:3:4:8 の比率に設定する。
力の値をWとすると、第三のFETユニット21の最大
出力電力の値は1.5×W、第四のFETユニット22
の最大出力電力の値は2×W、第一のFETユニット1
9の最大出力の値は4×Wとなる。従って、図2に示す
ように、FETユニット19、20、21、22の動作
組み合わせにより、半導体装置の最大出力は、W、1.
5×W、2×W、2.5×W、3×W、…、7.5×
W、8×W、8.5×Wのごとく16通りの組み合わせ
のいずれかに設定される。すなわち、ドレイン電圧Vd
を変えることなく、半導体装置の最大出力を幅広い範囲
で変えることができるとともに、最大出力の値を0.5
×Wの間隔で細かく変えることができる。
Tユニット20をFETユニット19に隣接させたが、
FETユニット21がFETユニット19と隣接するよ
うに、FETユニット20とFETユニット21の配置
を入れ替えても良い。
を有する半導体装置52について説明する。上述した半
導体装置18との差異は、ゲ−ト用パッドの接続のしか
ただけであり、この点についてのみ説明し、同じ構成部
分は同じ番号を用いる。
ゲ−ト給電母線29と、第二の共通ゲ−ト給電母線43
を共通母線50に接続し、さらに共通母線50をゲ−ト
用パッド51に接続した。しかしながら、FET52に
おける電極構造のレイアウトを設計する際、スペ−ス的
に余裕があるならば、ゲ−ト用パッド53を共通ゲ−ト
給電母線29と43に直接接続しても良い。
に、断面積が小さい、すなわち抵抗成分が大きい共通母
線51は設けられない。このため、共通母線51に比べ
て、位相差および抵抗成分を無視することができる。
を有する。すなわち、請求項1の半導体装置では、各F
ETユニットは、ドレイン電圧の個別の給電により個々
に動作させることができる。このため、動作させるFE
Tユニットを選択することにより、半導体装置の最大出
力を幅広い範囲で変えることができる。従って、従来は
仕様に応じて半導体装置を変えなければならなかった場
合でも、本発明の半導体装置を使用することにより一つ
半導体装置で対応することができる。このため、半導体
装置を取り替えたり、最大出力が異なる種々の半導体装
置をあらかじめ保有しておく必要がなくなる。この結
果、半導体装置は、極めて汎用性が高いものとなる。
開発段階では、回路設計を極めて効率良く行うことがで
きるとともに、開発コストを低減することができる。
の最大出力の調整により、半導体装置を用いた回路の出
力バラツキを低減することができる。従って、半導体装
置を用いた回路の生産歩留まりを、向上させることがで
きる。
第二の共通ゲ−ト給電母線の端部間が最短となる。この
ため、この間での位相差が小さくなり半導体装置の利得
を大きく保つことができるとともに、この間の抵抗値が
小さくなるので電力ロスが低減する。
には、ゲ−ト幅が短いFETユニットが配置される。こ
のため、半導体装置の内側に発生する熱が低減される。
従って、ゲ−ト電極間の増幅特性のバラツキが小さくな
る。
共通ゲ−ト給電母線の端部が、共通母線を介して接続さ
れる。このため、電極構造のレイアウトが複雑でスペ−
ス的に余裕がない場合でも、ゲ−ト用パッドの配置位置
の自由度を広げることができる。
ドから第一の共通ゲ−ト給電母線の端部あるいは第二の
共通ゲ−ト給電母線までの距離が等しくなるので、この
間での位相差はなくなる。このため、半導体装置の利得
をより大きく保つことができる。
共通ゲ−ト給電母線の端部が、共通母線を介さずに、ゲ
−ト用パッドと直接接続される。このため、ゲ−ト用パ
ッドと、第一の共通ゲ−ト給電母線および第二の共通ゲ
−ト給電母線の端部までの位相差および抵抗値を無視す
ることができるので、半導体装置の利得をより大きく保
つことができるとともに、電力ロスをさらに低減でき
る。
である。
FETユニットを選択動作させたときの最大出力の変化
を示す図である。
す図である。
る。
えた場合の最大出力の変化を示す図である。
FETユニット) 20 第二の電界効果トランジスタ・ユニット(第二の
FETユニット) 21 第三の電界効果トランジスタ・ユニット(第三の
FETユニット) 22 第四の電界効果トランジスタ・ユニット(第四の
FETユニット) 23 第一の単位ゲ−ト電極 24 第一の単位ソ−ス電極 25 第一の単位ドレイン電極 29 第一の共通ゲ−ト電極母線 30 ソ−ス用母線 31 ソ−ス用パッド 32 ドレイン給電母線 33 ドレイン用パッド 43 第二の共通ゲ−ト電極母線 50 共通母線 51 ゲ−ト用パッド
Claims (4)
- 【請求項1】 単位ゲ−ト電極と、該単位ゲ−ト電極を
挟むように交互に配置形成された単位ドレイン電極およ
び単位ソ−ス電極とを備える電界効果トランジスタ・ユ
ニットが四つ並設された半導体装置において、隣接する
電界効果トランジスタ・ユニットの単位ゲ−ト電極を両
側に有する第一の共通ゲ−ト給電母線と、隣接する電界
効果トランジスタ・ユニットの単位ゲ−ト電極を両側に
有する第二の共通ゲ−ト給電母線と、該第二の共通ゲ−
ト給電母線と前記第一の共通ゲ−ト給電母線が接続され
るゲ−ト用パッドと、前記電界効果トランジスタ・ユニ
ットのそれぞれにドレイン電圧を給電するための給電手
段とを設け、前記各電界効果トランジスタ・ユニットの
総ゲ−ト幅を異なる長さに形成するとともに、前記両共
通ゲ−ト給電母線の内側には外側と比べてゲ−ト幅が短
い単位ゲ−ト電極を配置したことを特徴とする半導体装
置。 - 【請求項2】 第一の共通ゲ−ト給電母線および第二の
共通ゲ−ト給電母線の端部を、共通母線を介してゲ−ト
用パッドに接続したことを特徴とする請求項1に記載の
半導体装置。 - 【請求項3】 ゲ−ト用パッドは、共通母線の中央に設
けられたことを特徴とする請求項2に記載の半導体装
置。 - 【請求項4】 第一の共通ゲ−ト給電母線および第二の
共通ゲ−ト給電母線の端部を、ゲ−ト用パッドに直接接
続したことを特徴とする請求項1に記載の半導体装置。
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