JP3484029B2 - インクジェットプリンタの媒体搬送装置 - Google Patents

インクジェットプリンタの媒体搬送装置

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JP3484029B2
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昭 佐藤
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、印字媒体の非印字
面に接触可能な送り面を有する搬送ベルトコンベアと,
該送り面上の印字媒体の非印字領域と接触して押圧可能
な押圧ベルトコンベアとを備えたインクジェットプリン
タの媒体搬送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】各色用ノズルユニットを行方向の全長に
渡って往復移動させかつその各往動中に印字して1行印
字をし、1行印字後に印字媒体(普通紙,OHP用紙
等)Mを列方向に1行送りしてこれらを繰り返すいわゆ
るシリアル型のインクジェットプリンタに比較して大幅
な印字高速化を図れかつ多数枚に渡って連続印字運転可
能であるとともに、いわゆるレーザプリンタに比較して
大幅な小型化を図れるインクジェットプリンタが本出願
人から提案(例えば、特願平8−296959号)され
ている。
【0003】すなわち、図3において、ドラム10は一
定の周速度で回転可能でありかつその外周面11に印字
媒体Mを保持可能である。このドラム10の回転(Y)
方向には各色用ノズルユニット(200C,200M,
200Y,200B)が配設されている。
【0004】したがって、行方向(紙面に垂直方向)の
全長に一体型の各色用ノズルユニット(200C,20
0M,200Y,200B)あるいは行方向に複数のノ
ズルユニット要素を並べた一体的な各色用ノズルユニッ
ト(200C,200M,200Y,200B)を、例
えばインクジェットノズル間ピッチ分だけ往復移動させ
つつ回転中の印字媒体Mに各色用インクジェットノズル
207からインクを吹付けて行方向印字させるととも
に、インクジェットノズル間ピッチの往動中にドラム1
0の回転を利用しつつ列方向印字させることができる。
つまり、行方向印字と列方向印字とを同時的に進行可能
であるから大幅な印字高速化を図れる。
【0005】また、各色用ノズルユニット(200C
等)と当該各色用インクタンク(図示省略)が離れた位
置に配設されているので、各色用ノズルユニット200
を軽くでき行方向の往復移動速度をより大幅に高められ
る点も一層の印字高速化を助長するとともに、各色用イ
ンクタンクの容量を大幅に拡大できるので、例えば50
0枚以上の連続印字運転ができるわけである。
【0006】これらを実現化するために、ドラム10の
一方(図で右)側には給送手段60と媒体供給手段90
とが設けられ、他方(左)側には媒体剥離手段140と
媒体搬送装置160[主送り手段(161),補助送り
手段(171)]と方向切換手段190とが設けられて
いる。また、ドラム10の周辺には、印字媒体Mを吸着
保持可能な媒体保持手段(51)が設けられている。
【0007】給送手段60は、カセット給送手段71お
よび手差給送手段61のいずれか一方から選択的に1枚
ずつ印字媒体Mを給送できる。媒体供給手段90は、給
送されて来た印字媒体Mを所定のタイミングでドラム1
0側へ給送する。
【0008】媒体保持手段としての帯電手段51は、印
字媒体Mを正電荷で帯電させ、アースさせたドラム10
との間で発生する電荷吸着力を利用して印字媒体Mをド
ラム外周面11に吸着保持する。補充用帯電手段53
は、印字実行に伴う電荷吸着力の減衰分を補充する。
【0009】ドラム外周面11に吸着保持された印字媒
体Mに各色用ノズルユニット(200C,200M,2
00Y,200B)のインクジェットノズル207から
インクが吹付けられて文字や画像等が印字される。印字
後は、電荷除去手段55によって帯電手段51の場合と
反対の電荷を加えて吸着用電荷を除去する。
【0010】媒体剥離手段140は印字後印字媒体Mを
ドラム10から剥離し、かつ媒体搬送装置160[主送
り手段(161),補助送り手段(171)]は剥離さ
れた印字媒体Mを図3で左方向に排出搬送する。方向変
換手段190は排出トレイ192および上部排出トレイ
193のいずれかに選択切換する。
【0011】ここにおいて、媒体搬送装置160の主送
り手段は、図4に示す如く、搬送ベルトコンベア161
から形成されており、補助送り手段は押圧ベルトコンベ
ア171から形成されている。搬送ベルトコンベア16
1は、印字媒体排出搬送方向に離隔配設された一対のプ
ーリー(163,164)と,両プーリー(163,1
64)に掛け渡されたベルト162と,少くともいずれ
か一方のプーリー(164)を回転駆動する駆動手段
(駆動モータ169等)から形成されている。ベルト1
62の上面162aによって印字媒体Mの非印字面に接
触可能な送り面が形成されている.また、押圧ベルトコ
ンベア171は、搬送ベルトコンベア161の送り面
(162a)上の印字媒体Mをその非印字領域(左右余
白部)と接触して当該送り面(162a)に押圧する手
段である。具体的には、押圧ベルトコンベア171は、
印字媒体搬送方向に離隔配設された媒体受入側プーリー
173および媒体出口側プーリー174と,両プーリー
(173,174)に掛け渡されたベルト172と,少
くともいずれか一方のプーリー(例えば、プーリー17
4)を回転駆動する駆動手段(例えば、搬送ベルトコン
ベア161の駆動モータ169等)とから形成されてい
る。なお、図4中、181は、印字媒体Mの印字面を乾
燥するための加熱手段181であり、媒体搬送装置16
0の下流側に設けられている。
【0012】かくして、印字媒体Mの給送,供給,保
持,印字,剥離,排出搬送を連続して行えるから、1分
間に例えば20枚以上のA4サイズについて多色カラー
印字することができる。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記先提案
のプリンタにおいて、印字高速化を達成するには、高速
回転するドラム10に印字媒体Mを迅速かつ確実に保持
できるようにすることはもとより必要であるが、印字後
の印字媒体Mを搬送ベルトコンベア161の送り面(1
62a)上からの浮き上りを抑えて迅速かつ確実に排出
搬送できるようにすることも必要である。また、利用分
野のより一層の拡大を図るために装置の小型化も強く求
められている。
【0014】本発明の第1の目的は、迅速かつ確実に印
字媒体を排出搬送できるインクジェットプリンタの媒体
搬送装置を提供することにある。また、第2の目的は、
装置の小型化を図ることができるインクジェットプリン
タの媒体搬送装置を提供することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、印字
媒体の非印字面に接触可能な送り面を有する搬送ベルト
コンベアと,上記送り面上の印字媒体の非印字領域と接
触して押圧可能な押圧ベルトコンベアとを備え、前記押
圧ベルトコンベアの媒体受入側ベルト部分を前記搬送ベ
ルトコンベアの送り面に押圧する押圧手段を設け、前記
押圧ベルトコンベアの全長を前記搬送ベルトコンベアの
全長よりも短く形成して上記搬送ベルトコンベアの下流
側部分に空き領域を形成し、この空き領域に印字媒体の
加熱等の後処理手段を設けたことを特徴とする。
【0016】 かかる発明の場合、押圧ベルトコンベア
の印字媒体の非印字領域と接触するベルト部分は、駆動
時には弛み側となる。しかし、押圧ベルトコンベアの媒
体受入側ベルト部分が、押圧手段によって搬送ベルトコ
ンベアの送り面に押圧されるので、該送り面上の印字媒
体を十分に押圧でき、印字媒体を迅速かつ確実に排出搬
送できる。さらに、搬送ベルトコンベアの下流側部分の
空き領域に、例えば印字媒体の印字面乾燥用の加熱手段
を設置することができる。したがって、搬送ベルトコン
ベアの周辺を有効利用して装置全体の小型化を図ること
ができる。
【0017】請求項2の発明は、前記押圧手段を、基端
部が静止体に回動可能に取付けられかつ先端部に前記押
圧ベルトコンベアの媒体受入側プーリーを回転自在に保
持する支持部材と,この支持部材を媒体受入側プーリー
が前記搬送ベルトコンベアの送り面に押圧されるように
付勢する付勢手段とから形成したことを特徴とする。か
かる発明の場合、付勢手段からの付勢力によって支持部
材は付勢されて、押圧ベルトコンベアの媒体受入側プー
リーが搬送ベルトコンベアの送り面に押圧される。した
がって、請求項1の発明の場合と同様な効果を奏し得る
とともに、構成を簡易化して小型化を図ることができ
る。
【0018】
【0019】
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
参照して説明する。本インクジェットプリンタの媒体搬
送装置は、図1および図2に示す如く、押圧手段30を
設け、押圧ベルトコンベア171の媒体受入側ベルト部
分172aを搬送ベルトコンベア161の送り面(16
2a)に押圧する構成とされている。
【0021】なお、インクジェットプリンタは、図3お
よび図4に示す先提案(特願平8−296959号)の
ものと同様な構造である。
【0022】押圧手段は、支持部材31と付勢手段(3
5)とを含み、押圧ベルトコンベア171の媒体受入側
ベルト部分172aを搬送ベルトコンベア161の送り
面(162a)に押圧可能に形成されている。
【0023】支持部材31は、静止体(本体フレーム
2)に支持ピン39を介して回動可能に取り付けられて
おり、一端部33には押圧ベルトコンベア171の媒体
受入側プーリー173が回転自在に装着されている。支
持ピン39は、押圧ベルトコンベア171の媒体受入側
プーリー173の軸線と媒体出口側プーリー174の軸
線とを連結する中心線179よりも図1で上方に所定距
離eだけ偏心した位置に配設されている。
【0024】付勢手段は、一端が支持部材31の他端部
32と接続されかつ他端が本体フレーム2のバネ取付部
3に接続されたバネ35から形成されている。したがっ
て、支持部材31は、バネ35の付勢力によって図1で
時計回り方向に付勢される。これにより、押圧ベルトコ
ンベア171の媒体受入側プーリー173が搬送ベルト
コンベア161の送り面(162a)に押圧される。
【0025】また、上記押圧ベルトコンベア171の全
長L2は、搬送ベルトコンベア161の全長L1よりも
短く形成されて該搬送ベルトコンベア161の下流側部
分には空き領域ARが形成されている。この空き領域A
Rには、印字媒体Mの印字面乾燥用の加熱手段181が
設置されている。なお、空き領域ARに別の構成部品
(例えば、印字読取装置)を設置してもよい。
【0026】かかる構成によれば、押圧ベルトコンベア
171の印字媒体Mの非印字領域と接触するベルト17
2部分は、駆動時には弛み側となる。しかし、押圧ベル
トコンベア171の媒体受入側ベルト部分172aが、
押圧手段30によって搬送ベルトコンベア161の送り
面(162a)に押圧されるので印字媒体Mを十分に押
圧できる。したがって、印字媒体Mを迅速かつ確実に排
出搬送できる。
【0027】なお、搬送ベルトコンベア161の下流側
部分の空き領域ARには、構成部品(加熱手段181
等)を設置できるので、搬送ベルトコンベア161の周
辺スペースを有効利用して装置の小型化を図ることがで
きる。
【0028】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、押圧ベルトコ
ンベアの媒体受入側ベルト部分を搬送ベルトコンベアの
送り面に押圧する押圧手段を設けたので、該送り面上の
印字媒体を十分に押圧でき、印字媒体を迅速かつ確実に
排出搬送できる。さらに、押圧ベルトコンベアの全長を
搬送ベルトコンベアの全長よりも短く形成して該搬送ベ
ルトコンベアの下流側部分に空き領域を形成したので、
搬送ベルトコンベアの周辺を有効利用して装置全体の小
型化を図ることができる。
【0029】請求項2の発明によれば、押圧手段を、静
止体に回転自在に支持されかつ一端部に押圧ベルトコン
ベアの媒体受入側プーリーを回転自在に保持する支持部
材と,支持部材を付勢する付勢手段とから形成したの
で、請求項1の発明の場合と同様な効果を奏し得る他
に、構成を簡易化して小型化を図ることができる。
【0030】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態を説明するための側面
図である。
【図2】同じく、押圧ベルトコンベアと搬送ベルトコン
ベアと押圧手段との位置関係を説明するための平面図で
ある。
【図3】先提案のインクジェットプリンタを説明するた
めの図である。
【図4】同じく、媒体搬送装置を説明するための図であ
る。
【符号の説明】
30 押圧手段 31 支持部材 35 バネ(付勢手段) 161 搬送べルトコンベア 162a 送り面 171 押圧ベルトコンベア(押圧手段) 172a 媒体受入側ベルト部分 173 媒体受入側プーリー AR 空き領域
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平7−314826(JP,A) 特開 平7−109046(JP,A) 特開 平3−57663(JP,A) 特開 昭54−129668(JP,A) 実開 昭63−107348(JP,U) 実開 昭63−107349(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65H 5/02 B41J 13/00 B41J 13/08 B41J 2/01

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 印字媒体の非印字面に接触可能な送り面
    を有する搬送ベルトコンベアと,上記送り面上の印字媒
    体の非印字領域と接触して押圧可能な押圧ベルトコンベ
    アとを備え、 前記押圧ベルトコンベアの媒体受入側ベルト部分を前記
    搬送ベルトコンベアの送り面に押圧する押圧手段を設
    前記押圧ベルトコンベアの全長を前記搬送ベルトコンベ
    アの全長よりも短く形成して上記搬送ベルトコンベアの
    下流側部分に空き領域を形成し、この空き領域に印字媒
    体の加熱等の後処理手段を設けた ことを特徴とするイン
    クジェットプリンタの媒体搬送装置。
  2. 【請求項2】 前記押圧手段を、基端部が静止体に回動
    可能に取付けられかつ先端部に前記押圧ベルトコンベア
    の媒体受入側プーリーを回転自在に保持する支持部材
    と,この支持部材を媒体受入側プーリーが前記搬送ベル
    トコンベアの送り面に押圧されるように付勢する付勢手
    段とから形成したことを特徴とする請求項1記載のイン
    クジェットプリンタの媒体搬送装置。
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