JP3483682B2 - 処理機械の可動枠装着検知装置 - Google Patents
処理機械の可動枠装着検知装置Info
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- JP3483682B2 JP3483682B2 JP29708195A JP29708195A JP3483682B2 JP 3483682 B2 JP3483682 B2 JP 3483682B2 JP 29708195 A JP29708195 A JP 29708195A JP 29708195 A JP29708195 A JP 29708195A JP 3483682 B2 JP3483682 B2 JP 3483682B2
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Landscapes
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、紙葉類等の処理対
象物を処理する処理機械において、その機械に装着され
る可動枠が所定の位置へ装着されたことを検知するため
の可動枠装着検知装置に関する。
象物を処理する処理機械において、その機械に装着され
る可動枠が所定の位置へ装着されたことを検知するため
の可動枠装着検知装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば処理対象物が紙幣である場合の紙
幣出金機、紙幣計数機、紙幣分類機、このほかカード計
数機、硬貨出金機、硬貨計数機、硬貨包装機、紙幣両替
機、各種自動販売機(以下これらに代表される機械を処
理機械という)等、種々の処理対象物を取扱う機械が実
用に供されている。
幣出金機、紙幣計数機、紙幣分類機、このほかカード計
数機、硬貨出金機、硬貨計数機、硬貨包装機、紙幣両替
機、各種自動販売機(以下これらに代表される機械を処
理機械という)等、種々の処理対象物を取扱う機械が実
用に供されている。
【0003】これらの処理機においては、通常処理対象
物を可動枠に収納し、その可動枠を機体の所定位置に装
入してその装着位置で可動枠を機体側にロックし、機械
を作動させて可動枠からの処理対象物の繰出しや可動枠
への処理対象物の投出等の所用の処理を行うようになさ
れている。
物を可動枠に収納し、その可動枠を機体の所定位置に装
入してその装着位置で可動枠を機体側にロックし、機械
を作動させて可動枠からの処理対象物の繰出しや可動枠
への処理対象物の投出等の所用の処理を行うようになさ
れている。
【0004】ところで従来の上記処理機械は、可動枠が
機体内の所定位置に位置されたことを検知することによ
ってロックレバー等によりロックされるようになってい
る。
機体内の所定位置に位置されたことを検知することによ
ってロックレバー等によりロックされるようになってい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかるに可動枠が機体
の装着位置に位置したとき、ロックレバーによるロック
が確実に係合動作するようロックレバーのロック部と可
動枠の係合部との間に十分な隙間が設けられるのが通常
であるため、可動枠が必ずしも適確な位置で停止してロ
ックされるとは限らず、遊びが生じて可動枠の装着位置
への位置決めが不安定となり、処理対象物の処理に支障
をきたすことになる。
の装着位置に位置したとき、ロックレバーによるロック
が確実に係合動作するようロックレバーのロック部と可
動枠の係合部との間に十分な隙間が設けられるのが通常
であるため、可動枠が必ずしも適確な位置で停止してロ
ックされるとは限らず、遊びが生じて可動枠の装着位置
への位置決めが不安定となり、処理対象物の処理に支障
をきたすことになる。
【0006】さりとてロックレバーのロック部と係合部
との係合隙間を小さくして可動枠の装着位置の正確性を
確保しようとすると、可動枠が装着位置に位置してその
検知がなされているにもかかわらずロックレバーのロッ
ク部が可動枠の係合部に十分係合せずにハーフロックの
状態となり、確実なロックがなされないことが起きる。
との係合隙間を小さくして可動枠の装着位置の正確性を
確保しようとすると、可動枠が装着位置に位置してその
検知がなされているにもかかわらずロックレバーのロッ
ク部が可動枠の係合部に十分係合せずにハーフロックの
状態となり、確実なロックがなされないことが起きる。
【0007】このような不具合を防ぐには、可動枠の装
着位置に正しく位置したことを検知する位置検知センサ
と、ロックレバーによるロックが確実に行われたことを
検知するロック検知センサとを個別に設けなければなら
ず、検知制御もそれだけ複雑になるという問題をもたら
すことになる。
着位置に正しく位置したことを検知する位置検知センサ
と、ロックレバーによるロックが確実に行われたことを
検知するロック検知センサとを個別に設けなければなら
ず、検知制御もそれだけ複雑になるという問題をもたら
すことになる。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、可動枠が所定
の装着位置に位置されたことの検知と、ロック動作が行
われたことの検知とを単一の検知手段により可能とし、
可動枠の位置ずれやロック不良を確実に検知することの
できる処理機械の可動枠装着検知装置を提供することを
課題としてなされたもので、その解決手段として、機体
に対し装着または引出し可能な可動枠を有し、この可動
枠が機体の装着位置に位置されたときその位置にロック
される処理機械において、前記可動枠の装着位置への移
動時に可動枠に設けられた係合部との接触により揺動し
て揺動姿勢をとったのちロック姿勢に変換して該係合部
に可動枠を引出し不能にロックするロックレバーと、機
体に対し装着位置へ移動する可動枠に当接して揺動し可
動枠が装着位置に位置されたとき装着検知姿勢に変換さ
れる可動枠装着検知レバーと、この可動枠装着検知レバ
ーと一体的に揺動し前記可動枠装着検知レバーが装着検
知姿勢をとっているにも拘らず前記ロックレバーが揺動
姿勢にあるときは該ロックレバーと係合して前記可動枠
装着検知レバーから離反せしめ、ロックレバーがロック
姿勢におかれるときはロックレバーによる係合が解かれ
て装着検知姿勢にある可動枠装着検知レバーに当接して
装着およびロックを検知する検知姿勢をとる作動レバへ
と、この検知姿勢をとる際の作動レバーにより作動され
る検知手段とを具備せしめたことにある。
の装着位置に位置されたことの検知と、ロック動作が行
われたことの検知とを単一の検知手段により可能とし、
可動枠の位置ずれやロック不良を確実に検知することの
できる処理機械の可動枠装着検知装置を提供することを
課題としてなされたもので、その解決手段として、機体
に対し装着または引出し可能な可動枠を有し、この可動
枠が機体の装着位置に位置されたときその位置にロック
される処理機械において、前記可動枠の装着位置への移
動時に可動枠に設けられた係合部との接触により揺動し
て揺動姿勢をとったのちロック姿勢に変換して該係合部
に可動枠を引出し不能にロックするロックレバーと、機
体に対し装着位置へ移動する可動枠に当接して揺動し可
動枠が装着位置に位置されたとき装着検知姿勢に変換さ
れる可動枠装着検知レバーと、この可動枠装着検知レバ
ーと一体的に揺動し前記可動枠装着検知レバーが装着検
知姿勢をとっているにも拘らず前記ロックレバーが揺動
姿勢にあるときは該ロックレバーと係合して前記可動枠
装着検知レバーから離反せしめ、ロックレバーがロック
姿勢におかれるときはロックレバーによる係合が解かれ
て装着検知姿勢にある可動枠装着検知レバーに当接して
装着およびロックを検知する検知姿勢をとる作動レバへ
と、この検知姿勢をとる際の作動レバーにより作動され
る検知手段とを具備せしめたことにある。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に示す実施の
形態を参照して説明する。
形態を参照して説明する。
【0010】図1は本発明の適用対象例として紙葉類投
出処理機の概要の側面を、図2は同背面を、そして図3
は平面を示し、紙葉類として紙幣を取扱う機械(特に顧
客が機械の前面から紙幣を受けとり、機械の背面側には
係員がいて紙幣の回収、紙幣の補充を行う紙幣出金機)
とした場合を示している。
出処理機の概要の側面を、図2は同背面を、そして図3
は平面を示し、紙葉類として紙幣を取扱う機械(特に顧
客が機械の前面から紙幣を受けとり、機械の背面側には
係員がいて紙幣の回収、紙幣の補充を行う紙幣出金機)
とした場合を示している。
【0011】上記各図において、機体1は横長矩形状の
箱形を有し、その前面1a側の上方部には紙幣の投出口
2が開口され、これと対応する背面1b側の上方部には
回収口3が開口されており、機体1の内部上方には図
4、図5に略示断面を示すように繰出されて一時保留さ
れていた投出紙幣を一括して投出口2へ搬送し、その投
出紙幣を投出口2に一部突出した状態で停止して保持す
る搬送装置4が設けられる。またこの搬送装置4は、紙
幣を回収口3へ搬送した場合もその紙幣を回収口3から
一部突出した状態で停止して保持する。この搬送装置4
の下部位置には補充装置5が、その下部位置には収納装
置6がそれぞれ設けられている。
箱形を有し、その前面1a側の上方部には紙幣の投出口
2が開口され、これと対応する背面1b側の上方部には
回収口3が開口されており、機体1の内部上方には図
4、図5に略示断面を示すように繰出されて一時保留さ
れていた投出紙幣を一括して投出口2へ搬送し、その投
出紙幣を投出口2に一部突出した状態で停止して保持す
る搬送装置4が設けられる。またこの搬送装置4は、紙
幣を回収口3へ搬送した場合もその紙幣を回収口3から
一部突出した状態で停止して保持する。この搬送装置4
の下部位置には補充装置5が、その下部位置には収納装
置6がそれぞれ設けられている。
【0012】図示の実施形態では、千円紙幣と万円紙幣
との二種類の紙幣を取扱うようにした場合を例示してお
り、したがって補充装置5は本発明における可動枠とし
ての千円紙幣用の補充枠71 と万円紙幣用の補充枠72
とを有し、これらは横並び状とされて機体1に設けられ
た図示しないガイドレールにそって機体1の背面1b側
に各々別々に図1、図3に鎖線で示すように引出し可能
とされている。この例では、補充枠71 、72 は機体1
から完全には引抜けないようになっており、補充枠
71 、72 の後述する収納空間71a、72aの上部開口が
完全に露出可能となる位置まで引出せるようになってい
る。
との二種類の紙幣を取扱うようにした場合を例示してお
り、したがって補充装置5は本発明における可動枠とし
ての千円紙幣用の補充枠71 と万円紙幣用の補充枠72
とを有し、これらは横並び状とされて機体1に設けられ
た図示しないガイドレールにそって機体1の背面1b側
に各々別々に図1、図3に鎖線で示すように引出し可能
とされている。この例では、補充枠71 、72 は機体1
から完全には引抜けないようになっており、補充枠
71 、72 の後述する収納空間71a、72aの上部開口が
完全に露出可能となる位置まで引出せるようになってい
る。
【0013】上記収納装置6は、前記各補充枠71 、7
2 の直下位置に配設される千円紙幣用収納部81 と万円
紙幣用収納部82 とで構成され、また補充枠71 、紙幣
収納部81 と、補充枠72 、紙幣収納部82 は機体1の
背面側域で機体1の幅方向に配置されている。これら収
納部81 、82 の機体1の背面側には図2に示すように
開閉扉9が横開き自在に取付けられていて、これを開け
ることにより開閉扉9、9で閉じられる収納部81 、8
2 の背面側開口81a、82a(図6示)から内部の紙幣の
手回収を可能としている。
2 の直下位置に配設される千円紙幣用収納部81 と万円
紙幣用収納部82 とで構成され、また補充枠71 、紙幣
収納部81 と、補充枠72 、紙幣収納部82 は機体1の
背面側域で機体1の幅方向に配置されている。これら収
納部81 、82 の機体1の背面側には図2に示すように
開閉扉9が横開き自在に取付けられていて、これを開け
ることにより開閉扉9、9で閉じられる収納部81 、8
2 の背面側開口81a、82a(図6示)から内部の紙幣の
手回収を可能としている。
【0014】前記各収納部81 、82 には紙幣が重積状
態で収納されるもので、各収納部81 、82 の下底部に
は、図5、図6に示すように紙幣を繰出し口10から1
枚ずつ繰出すためのキッカローラ11をはじめ、紙幣を
押える押えローラ12、フィードローラ13、これに対
設されるゲートローラ14等からなる繰出し手段15が
それぞれ設けられ、この繰出し手段15に続いて搬送経
路16(千円紙幣用個別搬送路16a、万円紙幣用個別
搬送路16b、合流搬送路16c、リジェクト搬送路1
6d)がローラ、ベルトの組合わせにより配設されてい
て、繰出された紙幣を収納部81 、82 の下底部から個
別搬送路16a,16bへ送り込み、機体1内の背部側
の一側を通る合流搬送路16cへ送り込んで上方へ搬送
し、その搬送中に識別部16Aで紙幣の識別を行ったの
ちさらに上方へ搬送し、正規の紙幣と識別された紙幣は
前記搬送装置4の一時保留部17へ供給するようになっ
ており、また識別不能紙幣や二枚重ねの紙幣、斜行紙幣
等のリジェクト紙幣は途中分岐爪18の切替えによりリ
ジェクト搬送路16dを通じて前記一時保留部17の直
下にあるリジェクトボックス19へ収納されるようにな
っている。
態で収納されるもので、各収納部81 、82 の下底部に
は、図5、図6に示すように紙幣を繰出し口10から1
枚ずつ繰出すためのキッカローラ11をはじめ、紙幣を
押える押えローラ12、フィードローラ13、これに対
設されるゲートローラ14等からなる繰出し手段15が
それぞれ設けられ、この繰出し手段15に続いて搬送経
路16(千円紙幣用個別搬送路16a、万円紙幣用個別
搬送路16b、合流搬送路16c、リジェクト搬送路1
6d)がローラ、ベルトの組合わせにより配設されてい
て、繰出された紙幣を収納部81 、82 の下底部から個
別搬送路16a,16bへ送り込み、機体1内の背部側
の一側を通る合流搬送路16cへ送り込んで上方へ搬送
し、その搬送中に識別部16Aで紙幣の識別を行ったの
ちさらに上方へ搬送し、正規の紙幣と識別された紙幣は
前記搬送装置4の一時保留部17へ供給するようになっ
ており、また識別不能紙幣や二枚重ねの紙幣、斜行紙幣
等のリジェクト紙幣は途中分岐爪18の切替えによりリ
ジェクト搬送路16dを通じて前記一時保留部17の直
下にあるリジェクトボックス19へ収納されるようにな
っている。
【0015】前記押えローラ12は、収納部81 、82
の外側部位置の機体1側に軸20を中心に遊星運動する
軸20aにより枢支されたアーム21の先端に軸着され
ており、このアーム21の揺動により前記押えローラ1
2は図6に一点鎖線で示すように収納部8内の上部に一
部進入した状態で位置して紙幣を押えない退避位置と、
二点鎖線で示すように収納部8から完全に退出した退出
位置と三点鎖線図示のようにキッカローラ11の上部に
移動して収納部81 、82 内の紙幣を押える押え位置と
をとるようになっている。
の外側部位置の機体1側に軸20を中心に遊星運動する
軸20aにより枢支されたアーム21の先端に軸着され
ており、このアーム21の揺動により前記押えローラ1
2は図6に一点鎖線で示すように収納部8内の上部に一
部進入した状態で位置して紙幣を押えない退避位置と、
二点鎖線で示すように収納部8から完全に退出した退出
位置と三点鎖線図示のようにキッカローラ11の上部に
移動して収納部81 、82 内の紙幣を押える押え位置と
をとるようになっている。
【0016】このような三位置をとる理由について述べ
ると、補充枠71 、72 から収納部81 、82 への補充
紙幣の収納時は押えローラ12は収納部8から完全退去
した退出位置をとるが、それ以外は退避位置または押え
位置をとり、特に収納紙幣が減少して紙幣の押え動作が
必要な場合、迅速に退避位置から押え位置へ移動して押
え動作が行なえることを意図しているのである。
ると、補充枠71 、72 から収納部81 、82 への補充
紙幣の収納時は押えローラ12は収納部8から完全退去
した退出位置をとるが、それ以外は退避位置または押え
位置をとり、特に収納紙幣が減少して紙幣の押え動作が
必要な場合、迅速に退避位置から押え位置へ移動して押
え動作が行なえることを意図しているのである。
【0017】また前述のリジェクトボックス19は、リ
ジェクト紙幣回収時には機体1の背面方向へ引き出して
抜きとり、リジェクト紙幣を取り出した後このリジェク
トボックス19を再度機体1背面から挿入して機体1に
装着する。
ジェクト紙幣回収時には機体1の背面方向へ引き出して
抜きとり、リジェクト紙幣を取り出した後このリジェク
トボックス19を再度機体1背面から挿入して機体1に
装着する。
【0018】前記補充枠71 、72 は左右同じ構成を有
するので、一方(補充枠71 )につき説明し、他方には
これと同一符号を付すことにし、相違符号については説
明箇所において註釈を付すこととする。
するので、一方(補充枠71 )につき説明し、他方には
これと同一符号を付すことにし、相違符号については説
明箇所において註釈を付すこととする。
【0019】図6、図7、図8において、補充枠71 は
機体1の幅方向左右の側板22,22(紙幣の長手縁の
規制と紙幣の下方への落下時のガイドの役目を持つ)と
機体1の前後方向の端板23,23に固定されるガイド
板23a,23a(紙幣の短手縁の規制と紙幣の下方へ
の落下時のガイドの役目を持つ)とで、上下が開放され
内部に補充紙幣の収納空間71aを構成する枠形状を有す
るもので、側板22,22の下部にはシャッタ24が設
けられている。そして紙幣はその長手縁が側板22,2
2にそう方向に向けられて収納空間71aに収納される。
機体1の幅方向左右の側板22,22(紙幣の長手縁の
規制と紙幣の下方への落下時のガイドの役目を持つ)と
機体1の前後方向の端板23,23に固定されるガイド
板23a,23a(紙幣の短手縁の規制と紙幣の下方へ
の落下時のガイドの役目を持つ)とで、上下が開放され
内部に補充紙幣の収納空間71aを構成する枠形状を有す
るもので、側板22,22の下部にはシャッタ24が設
けられている。そして紙幣はその長手縁が側板22,2
2にそう方向に向けられて収納空間71aに収納される。
【0020】このシャッタ24は、図7、図8に示すよ
うに一方の側板22の下端に軸25により枢支され側板
22の略全域にわたる長さを有するシャッタ板26と、
他方の側板22の下端の前後部に軸27,27により枢
支された短いシャッタ板28,28とで構成され、各シ
ャッタ板26,28,28は水平位置から略垂直位置
(下方が開き勝手の姿勢位置)にわたり軸25,27,
27を中心に回動自在とされ、水平位置におかれるとき
その上面間で紙幣を重積状態で支えるようになってお
り、略垂直姿勢(シャッタ開状態)に変換したとき紙幣
が水平姿勢を保ちながら収納部81 内に落下するように
なっている。
うに一方の側板22の下端に軸25により枢支され側板
22の略全域にわたる長さを有するシャッタ板26と、
他方の側板22の下端の前後部に軸27,27により枢
支された短いシャッタ板28,28とで構成され、各シ
ャッタ板26,28,28は水平位置から略垂直位置
(下方が開き勝手の姿勢位置)にわたり軸25,27,
27を中心に回動自在とされ、水平位置におかれるとき
その上面間で紙幣を重積状態で支えるようになってお
り、略垂直姿勢(シャッタ開状態)に変換したとき紙幣
が水平姿勢を保ちながら収納部81 内に落下するように
なっている。
【0021】なお、図8に示すように一方の側板22で
は、機体1の前後方向中間位置に前後方向および上下方
向に貫通する開放部22aが形成され、その開放部22
aに合わせて短いシャッタ板28,28とされている。
これは、収納空間71aの上部開口部から紙幣を挿入して
シャッタ板26,28,28上へ紙幣を載せる際に、開
放部22aは紙幣を掴む手指を挿入しやすくするため
と、手指をシャッタ板26,28,28の下方まで挿入
して紙幣をシャッタ板26,28,28の上面にそわせ
て置くことができることと、さらには手指を収納空間7
1a外へ自由に引抜けるためである。S1 ,S1 ,S2 ,
S2 は補充枠71 ,72 内の紙幣の有無を検知するため
の投・受光タイプのセンサである。
は、機体1の前後方向中間位置に前後方向および上下方
向に貫通する開放部22aが形成され、その開放部22
aに合わせて短いシャッタ板28,28とされている。
これは、収納空間71aの上部開口部から紙幣を挿入して
シャッタ板26,28,28上へ紙幣を載せる際に、開
放部22aは紙幣を掴む手指を挿入しやすくするため
と、手指をシャッタ板26,28,28の下方まで挿入
して紙幣をシャッタ板26,28,28の上面にそわせ
て置くことができることと、さらには手指を収納空間7
1a外へ自由に引抜けるためである。S1 ,S1 ,S2 ,
S2 は補充枠71 ,72 内の紙幣の有無を検知するため
の投・受光タイプのセンサである。
【0022】前記シャッタ24の開閉機構は、基板30
Aにより上下動可能に支持される開閉作動板30(図
7、図8には図示省略)を有し、この開閉作動板30は
図9に示すように下端部に水平方向に突出するアーム部
31があってそのアーム部31の両端部に穿設された水
平方向に長い長孔32,32にシャッタ板26,28の
一端部上面に立設された軸受部33,33のピン34,
34が嵌入され、開閉作動板30の中央部縦方向に穿設
された長孔35に補充枠71 側の基板30Aに植設され
たピン36が嵌入されて上下動が案内され、この開閉作
動板30の上方部側面に軸着されたローラ37の下側に
モータ38により回動するカム39がバネ40の付勢を
受けて当接されていて、カム39の矢印方向への回動に
より同一半径の高所39aから半径の減少域39bに至
るとき開閉作動板30がバネ40により追従下降し、ピ
ン34,34を介してシャッタ板26,28を垂直姿勢
に変換させ、カム39の高所39aがローラ37に至る
と開閉作動板30が上昇復帰してシャッタ板26,28
が水平姿勢(シャッタ閉状態)に変換されるようになっ
ている。
Aにより上下動可能に支持される開閉作動板30(図
7、図8には図示省略)を有し、この開閉作動板30は
図9に示すように下端部に水平方向に突出するアーム部
31があってそのアーム部31の両端部に穿設された水
平方向に長い長孔32,32にシャッタ板26,28の
一端部上面に立設された軸受部33,33のピン34,
34が嵌入され、開閉作動板30の中央部縦方向に穿設
された長孔35に補充枠71 側の基板30Aに植設され
たピン36が嵌入されて上下動が案内され、この開閉作
動板30の上方部側面に軸着されたローラ37の下側に
モータ38により回動するカム39がバネ40の付勢を
受けて当接されていて、カム39の矢印方向への回動に
より同一半径の高所39aから半径の減少域39bに至
るとき開閉作動板30がバネ40により追従下降し、ピ
ン34,34を介してシャッタ板26,28を垂直姿勢
に変換させ、カム39の高所39aがローラ37に至る
と開閉作動板30が上昇復帰してシャッタ板26,28
が水平姿勢(シャッタ閉状態)に変換されるようになっ
ている。
【0023】上記開閉機構は補充枠71 の前後方向の前
後位置(図7、図8の収納空間71a外で、基板30A、
30Aの左右域)に設けられており、その同期は図10
に示しているようにモータ38により回動するギヤ41
によりカム39が一体的に回転されるとともに、このギ
ヤ41から中間ギヤ42を介して回転するギヤ43の軸
44が他端側に延び、この軸44の他端のギヤ45、中
間ギヤ46、ギヤ47を介して他側のカム39を前記ギ
ヤ47と一体的に回動するようになされており、補充枠
71 の前後位置(図7、図8の左右位置)および幅方向
位置(図8の紙面に対し上下位置)でシャッタの開閉遅
れが生じないようにしている。
後位置(図7、図8の収納空間71a外で、基板30A、
30Aの左右域)に設けられており、その同期は図10
に示しているようにモータ38により回動するギヤ41
によりカム39が一体的に回転されるとともに、このギ
ヤ41から中間ギヤ42を介して回転するギヤ43の軸
44が他端側に延び、この軸44の他端のギヤ45、中
間ギヤ46、ギヤ47を介して他側のカム39を前記ギ
ヤ47と一体的に回動するようになされており、補充枠
71 の前後位置(図7、図8の左右位置)および幅方向
位置(図8の紙面に対し上下位置)でシャッタの開閉遅
れが生じないようにしている。
【0024】なお図9においてS3 、S4 は開閉作動板
30の位置を検知してシャッタ24の開閉状態を知るた
めのセンサであり、このセンサS3 はシャッタ24の閉
状態を、またセンサS4 はシャッタ24の開状態を検知
するものである。
30の位置を検知してシャッタ24の開閉状態を知るた
めのセンサであり、このセンサS3 はシャッタ24の閉
状態を、またセンサS4 はシャッタ24の開状態を検知
するものである。
【0025】また図7、図8において、前記補充枠71
の機体1の背面1b側に位置する端板23には取手48
が設けられており、後述する補充枠71 のロック解除が
なされたときにこの取手48に手を掛けて補充枠71 を
引出せるようになっている。また前記端板23には、図
2、図6に示すように補充枠71 の引出し可能な状態を
表示する表示ランプ49が設けられており、前記センサ
S1 ,S1 (補充枠72 ではセンサS2 ,S2 )により
紙幣有りを検知したとき(およびシャッタ24が開動作
中)は消灯し、前記センサS1 ,S1 (補充枠72 では
センサS2 ,S2 )が紙幣無しを検知しかつシャッタ2
4が閉じているときは点灯されるようになっている。な
お右側の補充枠72 については、前記センサS1 ,S1
に代えセンサS2 ,S2 によるほかは全く同じである。
この表示ランプ49は、補充枠の機体1への装着時に前
記センサS1 ,S2 が検知しないことによる異常を知ら
せる報知手段としての機能を持つ。
の機体1の背面1b側に位置する端板23には取手48
が設けられており、後述する補充枠71 のロック解除が
なされたときにこの取手48に手を掛けて補充枠71 を
引出せるようになっている。また前記端板23には、図
2、図6に示すように補充枠71 の引出し可能な状態を
表示する表示ランプ49が設けられており、前記センサ
S1 ,S1 (補充枠72 ではセンサS2 ,S2 )により
紙幣有りを検知したとき(およびシャッタ24が開動作
中)は消灯し、前記センサS1 ,S1 (補充枠72 では
センサS2 ,S2 )が紙幣無しを検知しかつシャッタ2
4が閉じているときは点灯されるようになっている。な
お右側の補充枠72 については、前記センサS1 ,S1
に代えセンサS2 ,S2 によるほかは全く同じである。
この表示ランプ49は、補充枠の機体1への装着時に前
記センサS1 ,S2 が検知しないことによる異常を知ら
せる報知手段としての機能を持つ。
【0026】機体1側には、引出されている補充枠71
が確実に装着位置に位置されるとともに、確実にロック
されたことを検知する機能を有するロック機構50が設
けられ、前記補充枠71 のシャッタ24が閉じていない
とき、および収納空間71a内に紙幣が存在することをセ
ンサS1 ,S1 が検知しているときは補充枠71 を引出
せないようにする引出し阻止機構50Aが設けられてい
る。なお、補充枠72のロック機構50、引出し阻止機
構50Aについても補充枠71 のものと全く同じ構造で
ある。このロック機構50および引出し阻止機構50A
は、図7、図11および図12にその一例を示してお
り、これらを参照して説明する。
が確実に装着位置に位置されるとともに、確実にロック
されたことを検知する機能を有するロック機構50が設
けられ、前記補充枠71 のシャッタ24が閉じていない
とき、および収納空間71a内に紙幣が存在することをセ
ンサS1 ,S1 が検知しているときは補充枠71 を引出
せないようにする引出し阻止機構50Aが設けられてい
る。なお、補充枠72のロック機構50、引出し阻止機
構50Aについても補充枠71 のものと全く同じ構造で
ある。このロック機構50および引出し阻止機構50A
は、図7、図11および図12にその一例を示してお
り、これらを参照して説明する。
【0027】補充枠71 の機体1の幅方向一側位置の機
体1側には、図7に示すようにロック解除レバー51が
図示しない基板に固定されたピン52,52と長孔5
3,53との嵌合により所定のストロークにわたり機体
1の前後方向にスライド可能に設けられ、その押動操作
部54は補充枠71 の前記取手48に隣り合う位置にお
かれている。
体1側には、図7に示すようにロック解除レバー51が
図示しない基板に固定されたピン52,52と長孔5
3,53との嵌合により所定のストロークにわたり機体
1の前後方向にスライド可能に設けられ、その押動操作
部54は補充枠71 の前記取手48に隣り合う位置にお
かれている。
【0028】一方、補充枠71 の機体1の前後方向内端
部の機体1内にはソレノイド55が設けられ、このソレ
ノイド55のプランジャ56には、中間の屈曲部が軸5
7により機体1側に枢支されたL形状のロックアーム5
8の一端が連結され、ロックアーム58の他端のロック
部59は、中間部が軸60により機体1側に枢支された
補充枠ロックレバー61の上端の係合部62に係脱自在
とされており、常時はバネ63により図7において時計
方向に付勢されている。したがって上述のソレノイド5
5、プランジャ56、軸57、ロックアーム58、ロッ
ク部59により前記の引出し阻止機構50Aを構成して
いる。
部の機体1内にはソレノイド55が設けられ、このソレ
ノイド55のプランジャ56には、中間の屈曲部が軸5
7により機体1側に枢支されたL形状のロックアーム5
8の一端が連結され、ロックアーム58の他端のロック
部59は、中間部が軸60により機体1側に枢支された
補充枠ロックレバー61の上端の係合部62に係脱自在
とされており、常時はバネ63により図7において時計
方向に付勢されている。したがって上述のソレノイド5
5、プランジャ56、軸57、ロックアーム58、ロッ
ク部59により前記の引出し阻止機構50Aを構成して
いる。
【0029】上記補充枠ロックレバー61の下方位置の
側面には、前記ロック解除レバー51の先端が当接する
ピン64が突設されている。またこの補充枠ロックレバ
ー61には補充枠ロック爪65が突設されており、補充
枠71 の後端側部に突出するロックピン66に係脱自在
とされている。このロック爪65の背部は傾斜面65a
とされており、補充枠71 の押入時には前記ロックピン
66が前記ロック爪65をバネ63に抗して押し下げ、
前記ロック爪65に係合されるようになっている。
側面には、前記ロック解除レバー51の先端が当接する
ピン64が突設されている。またこの補充枠ロックレバ
ー61には補充枠ロック爪65が突設されており、補充
枠71 の後端側部に突出するロックピン66に係脱自在
とされている。このロック爪65の背部は傾斜面65a
とされており、補充枠71 の押入時には前記ロックピン
66が前記ロック爪65をバネ63に抗して押し下げ、
前記ロック爪65に係合されるようになっている。
【0030】前記補充枠ロックレバー61を枢支する軸
60には、可動枠装着検知レバー67と作動レバー68
とが共に軸支されている。この可動枠装着検知レバー6
7はその上端に延びる接触部67aが補充枠71 の挿入
時にその補充枠71 の先端域の端面(補充枠71 の機体
1前後方向域端面)により押され、機体1の固定部材と
可動枠装着検知レバー67との間に張設されたバネ69
に抗し垂直方向に変換されるようになっており、可動枠
装着検知レバー67には当接部67bが、作動レバー6
8は一側に立曲部68aがあって軸60に挿通される捩
りバネ70の一端が可動枠装着検知レバー67に、他端
が作動レバー68に掛けられ、その結果、可動枠装着検
知レバー67の当接部67bが作動レバー68の立曲部
68aと当接状態におかれている。また上記可動枠装着
検知レバー67に付勢を与えるバネ69は、補充枠71
のロックが解かれた際にその補充枠71 を図13におい
てストロークaだけ若干機体1の背面から押し出す機能
を有していて、取手48に手を掛けやすくなっている。
60には、可動枠装着検知レバー67と作動レバー68
とが共に軸支されている。この可動枠装着検知レバー6
7はその上端に延びる接触部67aが補充枠71 の挿入
時にその補充枠71 の先端域の端面(補充枠71 の機体
1前後方向域端面)により押され、機体1の固定部材と
可動枠装着検知レバー67との間に張設されたバネ69
に抗し垂直方向に変換されるようになっており、可動枠
装着検知レバー67には当接部67bが、作動レバー6
8は一側に立曲部68aがあって軸60に挿通される捩
りバネ70の一端が可動枠装着検知レバー67に、他端
が作動レバー68に掛けられ、その結果、可動枠装着検
知レバー67の当接部67bが作動レバー68の立曲部
68aと当接状態におかれている。また上記可動枠装着
検知レバー67に付勢を与えるバネ69は、補充枠71
のロックが解かれた際にその補充枠71 を図13におい
てストロークaだけ若干機体1の背面から押し出す機能
を有していて、取手48に手を掛けやすくなっている。
【0031】図12中、符号71は作動レバー68の戻
り位置を定めるストッパ、72は補充枠ロックレバー6
1のロック時の揺動限を定めるストッパである。また図
7において前記ロック解除レバー51の右側方向限は図
示しないストッパにより規制され、左側端は補充枠ロッ
クレバー61のピン64に当接するので、通常はこのロ
ック解除レバー51は図示しないストッパとピン64と
の間に保持されている。
り位置を定めるストッパ、72は補充枠ロックレバー6
1のロック時の揺動限を定めるストッパである。また図
7において前記ロック解除レバー51の右側方向限は図
示しないストッパにより規制され、左側端は補充枠ロッ
クレバー61のピン64に当接するので、通常はこのロ
ック解除レバー51は図示しないストッパとピン64と
の間に保持されている。
【0032】前記作動レバー68が垂直姿勢にあると
き、その下端を検知する検知手段としてのセンサS5 が
設けられ、このセンサS5 により補充枠71 が装着され
たことと、補充枠ロック爪65がロックピン66と完全
に係合したロック状態にあることの双方を検出するよう
になっている。
き、その下端を検知する検知手段としてのセンサS5 が
設けられ、このセンサS5 により補充枠71 が装着され
たことと、補充枠ロック爪65がロックピン66と完全
に係合したロック状態にあることの双方を検出するよう
になっている。
【0033】上記ロック機構50は、補充枠ロックレバ
ー61、可動枠装着検知レバー67、作動レバー68、
バネ63、バネ69、捩りバネ70、ストッパ71,7
2、補充枠71 のロックピン66等で構成され、その作
用を説明すると、補充枠71が抜きとられているとき
(引出し状態を意味し、補充枠71 の一部は機体1内に
ある状態をいう)は、図12(A)の待機状態におか
れ、補充枠ロックレバー61はストッパ72に当って垂
直姿勢を保ち、可動枠装着検知、作動レバー67,68
はバネ69の付勢によりストッパ71に当って傾斜姿勢
におかれている。このとき可動枠装着検知レバー67と
作動レバー68とは捩りバネ70により当接部67aと
立曲部68aとが当接している。
ー61、可動枠装着検知レバー67、作動レバー68、
バネ63、バネ69、捩りバネ70、ストッパ71,7
2、補充枠71 のロックピン66等で構成され、その作
用を説明すると、補充枠71が抜きとられているとき
(引出し状態を意味し、補充枠71 の一部は機体1内に
ある状態をいう)は、図12(A)の待機状態におか
れ、補充枠ロックレバー61はストッパ72に当って垂
直姿勢を保ち、可動枠装着検知、作動レバー67,68
はバネ69の付勢によりストッパ71に当って傾斜姿勢
におかれている。このとき可動枠装着検知レバー67と
作動レバー68とは捩りバネ70により当接部67aと
立曲部68aとが当接している。
【0034】補充枠71 が挿入されると、図12(B)
のように補充枠71 のロックピン66が補充枠ロックレ
バー61のロック爪65の傾斜面65aを押し下げなが
ら進む一方、補充枠71 の先端域端面が接触部67aに
接近する。図12(C)の状態になると補充枠71 の先
端域の端面が可動枠装着検知レバー67の接触部67a
を押し、補充枠ロックレバー61の揺動とは独立した状
態で回動する。次いで図12(D)の状態になると、可
動枠装着検知レバー67の接触部67cが補充枠71 の
先端域端面と接触し、その過程を経て補充枠71 の挿入
終端時期に至るとき、すなわち補充枠71 が装着位置に
位置されると図12(E)のように補充枠71 のロック
ピン66はロック爪65に係合してロックされ、また可
動枠装着検知、作動レバー67,68は略垂直姿勢にな
り、作動レバー68の下端はセンサS5 の位置に至って
ロック状態が検知される。
のように補充枠71 のロックピン66が補充枠ロックレ
バー61のロック爪65の傾斜面65aを押し下げなが
ら進む一方、補充枠71 の先端域端面が接触部67aに
接近する。図12(C)の状態になると補充枠71 の先
端域の端面が可動枠装着検知レバー67の接触部67a
を押し、補充枠ロックレバー61の揺動とは独立した状
態で回動する。次いで図12(D)の状態になると、可
動枠装着検知レバー67の接触部67cが補充枠71 の
先端域端面と接触し、その過程を経て補充枠71 の挿入
終端時期に至るとき、すなわち補充枠71 が装着位置に
位置されると図12(E)のように補充枠71 のロック
ピン66はロック爪65に係合してロックされ、また可
動枠装着検知、作動レバー67,68は略垂直姿勢にな
り、作動レバー68の下端はセンサS5 の位置に至って
ロック状態が検知される。
【0035】補充枠71 の収納空間71a内の紙幣の収納
部81 への移行中等、シャッタ24が開動作中、および
紙幣有無の検知用センサS1 ,S1 (補充枠72 の場合
はセンサS2 ,S2 )が収納空間71aに紙幣有りを検知
しているときは補充枠71 の表示ランプ49は消灯して
おり、ソレノイド55も励磁され、ロックアーム58の
ロック部59が補充枠ロックレバー61の係合部62に
係合していて補充枠71 の引出し阻止状態(図12
(E))となる。
部81 への移行中等、シャッタ24が開動作中、および
紙幣有無の検知用センサS1 ,S1 (補充枠72 の場合
はセンサS2 ,S2 )が収納空間71aに紙幣有りを検知
しているときは補充枠71 の表示ランプ49は消灯して
おり、ソレノイド55も励磁され、ロックアーム58の
ロック部59が補充枠ロックレバー61の係合部62に
係合していて補充枠71 の引出し阻止状態(図12
(E))となる。
【0036】補充枠71 のシャッタ24が閉じられ、か
つ補充枠71 内へ紙幣の補充が可能である場合には、ソ
レノイド55は非励磁でロックアーム58のロック部5
9は補充枠ロックレバー61の係合部62から外れてお
り、表示ランプ49も点灯して補充可能であることを表
示する。
つ補充枠71 内へ紙幣の補充が可能である場合には、ソ
レノイド55は非励磁でロックアーム58のロック部5
9は補充枠ロックレバー61の係合部62から外れてお
り、表示ランプ49も点灯して補充可能であることを表
示する。
【0037】紙幣の補充を行うときは、図7および図1
2(E)においてロック解除レバー51の押圧操作部5
4を図中左方(機体1の前方)へ押圧すると、その先端
域端部が補充枠ロックレバー61のピン64に当ってこ
れを押すので、補充枠ロックレバー61が軸60を中心
にバネ63に抗して図7および図12(E),(F)に
おいて時計方向に揺動し、そのロック爪65が補充枠7
1 のロックピン66から外れ、補充枠71 を機体1から
引出すことができる(図12(F))。このとき補充枠
ロックレバー61の接触部61aが作動レバー68の立
曲部68aに接触して押動し、補充枠ロックレバー6
1、作動レバー68は一体となって揺動され、作動レバ
ー68の下端はセンサS5 から外れる。こうして引出し
位置(図13の二点鎖線図示位置)まで引出された補充
枠71 内のシャッタ板26,28,28に跨がらせて補
充紙幣を載置する。この引出し位置まで補充枠71 が引
出されたとき、収納空間71aの上面は完全露出状態とな
る。
2(E)においてロック解除レバー51の押圧操作部5
4を図中左方(機体1の前方)へ押圧すると、その先端
域端部が補充枠ロックレバー61のピン64に当ってこ
れを押すので、補充枠ロックレバー61が軸60を中心
にバネ63に抗して図7および図12(E),(F)に
おいて時計方向に揺動し、そのロック爪65が補充枠7
1 のロックピン66から外れ、補充枠71 を機体1から
引出すことができる(図12(F))。このとき補充枠
ロックレバー61の接触部61aが作動レバー68の立
曲部68aに接触して押動し、補充枠ロックレバー6
1、作動レバー68は一体となって揺動され、作動レバ
ー68の下端はセンサS5 から外れる。こうして引出し
位置(図13の二点鎖線図示位置)まで引出された補充
枠71 内のシャッタ板26,28,28に跨がらせて補
充紙幣を載置する。この引出し位置まで補充枠71 が引
出されたとき、収納空間71aの上面は完全露出状態とな
る。
【0038】次いで補充枠71 を挿入すれば、図12
(A)〜(D)の状態を経て前述のようにロック機構5
0が作用してロックが掛けられて図12(E)の状態に
なる。そして補充枠71 が装着位置に正しく装着された
こととロック爪65がロックピン66を完全に係止して
ロックしたことがセンサS5 により検知され、この検知
がなされると、出金処理および補充枠71 から収納部8
1 への紙幣収納が可能となる。特に収納部81 に収納紙
幣が多い場合は補充枠71 から収納部81 への紙幣収納
を行なわないまま出金処理が繰り返され、収納部81 の
紙幣が減少したときの出金処理終了後の出金処理待機時
に押え位置または退避位置に位置する押えローラ12の
収納部81 外の退出位置への移動、シャッタ24の開
放、シャッタ閉鎖、押えローラ12の押え位置または退
避位置への進出が行われ、補充紙幣が収納部81 内へ移
行される。なお、出金紙幣が収納部81 に殆どない場合
は、出金処理が行なわれる前に押えローラ12およびシ
ャッタ24の前述の動作により補充紙幣が収納部81 内
へ移行される。こうしてシャッタ24が閉じられると出
金処理が可能となる。
(A)〜(D)の状態を経て前述のようにロック機構5
0が作用してロックが掛けられて図12(E)の状態に
なる。そして補充枠71 が装着位置に正しく装着された
こととロック爪65がロックピン66を完全に係止して
ロックしたことがセンサS5 により検知され、この検知
がなされると、出金処理および補充枠71 から収納部8
1 への紙幣収納が可能となる。特に収納部81 に収納紙
幣が多い場合は補充枠71 から収納部81 への紙幣収納
を行なわないまま出金処理が繰り返され、収納部81 の
紙幣が減少したときの出金処理終了後の出金処理待機時
に押え位置または退避位置に位置する押えローラ12の
収納部81 外の退出位置への移動、シャッタ24の開
放、シャッタ閉鎖、押えローラ12の押え位置または退
避位置への進出が行われ、補充紙幣が収納部81 内へ移
行される。なお、出金紙幣が収納部81 に殆どない場合
は、出金処理が行なわれる前に押えローラ12およびシ
ャッタ24の前述の動作により補充紙幣が収納部81 内
へ移行される。こうしてシャッタ24が閉じられると出
金処理が可能となる。
【0039】なお、ロック爪65がロック位置に位置し
ているにもかかわらず補充枠71 が装着位置に位置して
いないときは図12(A)の状態となり、可動枠装着検
知レバー67の接触部67aが作動レバー68の立曲部
68aに、捩りバネ70により当接され、この可動枠装
着検知レバー67、作動レバー68は当接状態のままバ
ネ69の付勢力により一体的にストッパ71に当って止
まっている。そのため作動レバー68の下端はセンサS
5 から外れた位置となり、非検知となる。
ているにもかかわらず補充枠71 が装着位置に位置して
いないときは図12(A)の状態となり、可動枠装着検
知レバー67の接触部67aが作動レバー68の立曲部
68aに、捩りバネ70により当接され、この可動枠装
着検知レバー67、作動レバー68は当接状態のままバ
ネ69の付勢力により一体的にストッパ71に当って止
まっている。そのため作動レバー68の下端はセンサS
5 から外れた位置となり、非検知となる。
【0040】また補充枠71 が装着位置に位置している
にもかかわらずロック爪65がロック位置(図12
(E)図示)にない場合、すなわちハーフロック位置
(ロック爪65がロックピン66に係合しはじめの位
置、つまり半ロックの位置……図12(B)、図12
(C)、図12(D))かロック解除位置(図12
(F))にある場合は、可動枠装着検知レバー67は接
触部67cが補充枠71 の先端域端面と接触して補充枠
71 の装着位置に対応する位置に位置されるが、補充枠
ロックレバー61は、ロック爪65がロックピン66に
係合しはじめの状態(図12(B)、図12(C)、図
12(D))、あるいはピン64がロック解除レバー5
1により押動された状態(図12(F))にあり、補充
枠ロックレバー61の接触部61aが作動レバー68の
立曲部68aを押動せしめ、その結果作動レバー68の
下端はセンサS5 から外れて非検知状態となる。
にもかかわらずロック爪65がロック位置(図12
(E)図示)にない場合、すなわちハーフロック位置
(ロック爪65がロックピン66に係合しはじめの位
置、つまり半ロックの位置……図12(B)、図12
(C)、図12(D))かロック解除位置(図12
(F))にある場合は、可動枠装着検知レバー67は接
触部67cが補充枠71 の先端域端面と接触して補充枠
71 の装着位置に対応する位置に位置されるが、補充枠
ロックレバー61は、ロック爪65がロックピン66に
係合しはじめの状態(図12(B)、図12(C)、図
12(D))、あるいはピン64がロック解除レバー5
1により押動された状態(図12(F))にあり、補充
枠ロックレバー61の接触部61aが作動レバー68の
立曲部68aを押動せしめ、その結果作動レバー68の
下端はセンサS5 から外れて非検知状態となる。
【0041】このように可動枠装着検知レバー67が補
充枠71 の装着位置に対応する位置に位置されているこ
とと補充枠ロックレバー61がロック位置に位置される
こととによってはじめて作動レバー68がセンサーS5
の遮蔽位置(検知位置)に位置し、その結果センサS5
は、補充枠71 が装着位置に位置したことの検知と、補
充枠ロックレバー61のロック爪65がロックピン66
を完全にロックしたこととの両方の検知を行うことにな
るのである。
充枠71 の装着位置に対応する位置に位置されているこ
とと補充枠ロックレバー61がロック位置に位置される
こととによってはじめて作動レバー68がセンサーS5
の遮蔽位置(検知位置)に位置し、その結果センサS5
は、補充枠71 が装着位置に位置したことの検知と、補
充枠ロックレバー61のロック爪65がロックピン66
を完全にロックしたこととの両方の検知を行うことにな
るのである。
【0042】なお可動枠装着検知レバー67が揺動姿勢
をとる場合は、係合時の揺動の係合とロック解除部材5
1による揺動の場合との両方がある。またロックレバー
61のロック姿勢は、図12(A)のように係合部66
への当接直前の場合と、係合部66と係合する図12
(E)の両方がある。
をとる場合は、係合時の揺動の係合とロック解除部材5
1による揺動の場合との両方がある。またロックレバー
61のロック姿勢は、図12(A)のように係合部66
への当接直前の場合と、係合部66と係合する図12
(E)の両方がある。
【0043】次に前記搬送装置4について説明する。
【0044】この搬送装置4は、図4にその概略が示さ
れているように、前記リジェクトボックス19の直上位
置に配設さる一時保留部17およびその上方から機体1
の前面上部の投出口2にかけて設けられる。
れているように、前記リジェクトボックス19の直上位
置に配設さる一時保留部17およびその上方から機体1
の前面上部の投出口2にかけて設けられる。
【0045】前記一時保留部17は、図14、図15に
示すように機体1に垂直に固設されたガイドロッド73
に摺動自在に嵌合されている摺動体74と、その摺動体
74の側部に片持ち状態で結合されて水平姿勢を保ちな
がら上下動される基台74Aと、この基台74A上で揺
動自在に支持される受板76を有し、この受板76には
図15のように等間隔をおいて窓孔77,77…が形成
されており、この窓孔77,77…から周面の一部が上
方に突出するように各窓孔に対応してローラ78,78
…が軸支されている。この受板76に関しては、図1
4、図17に示すように、基台74Aの可動枠装着検知
立上部74A1 ,74A1 の上端に挿通されるローラ7
8の軸78aが受板76のブラケット部76a,76a
に挿通され、また受板76の下面と基台74Aの上面と
の間に圧縮バネ74Bが介装されている。さらに基台7
4Aの作動立上部74A2 に植設されるピン74A3 が
前記ブラケット部76aに形成された円弧状の長溝76
bに挿通され、圧縮バネ74Bの付勢により通常はピン
74A3 と長溝76bの下端とが係合して基台74Aに
対し受板76は水平姿勢を保っている。また受板76上
に集積される紙幣によってこの受板76は基台74Aに
対し軸78aを中心に圧縮バネ74Bに抗して下方へ揺
動されることになる。
示すように機体1に垂直に固設されたガイドロッド73
に摺動自在に嵌合されている摺動体74と、その摺動体
74の側部に片持ち状態で結合されて水平姿勢を保ちな
がら上下動される基台74Aと、この基台74A上で揺
動自在に支持される受板76を有し、この受板76には
図15のように等間隔をおいて窓孔77,77…が形成
されており、この窓孔77,77…から周面の一部が上
方に突出するように各窓孔に対応してローラ78,78
…が軸支されている。この受板76に関しては、図1
4、図17に示すように、基台74Aの可動枠装着検知
立上部74A1 ,74A1 の上端に挿通されるローラ7
8の軸78aが受板76のブラケット部76a,76a
に挿通され、また受板76の下面と基台74Aの上面と
の間に圧縮バネ74Bが介装されている。さらに基台7
4Aの作動立上部74A2 に植設されるピン74A3 が
前記ブラケット部76aに形成された円弧状の長溝76
bに挿通され、圧縮バネ74Bの付勢により通常はピン
74A3 と長溝76bの下端とが係合して基台74Aに
対し受板76は水平姿勢を保っている。また受板76上
に集積される紙幣によってこの受板76は基台74Aに
対し軸78aを中心に圧縮バネ74Bに抗して下方へ揺
動されることになる。
【0046】上記摺動体74は、一端が機体1側に軸7
9により上下方向揺動自在に支持された揺動レバー80
の他端にその長孔81に通す軸75を介して連結されて
おり、この揺動レバー80の中間位置に軸着されたカム
フォロワ83がモータ84により回動されるカム85の
周面に図示ない引張バネにより当接されていて、このカ
ム85の回動により揺動レバー80が上下揺動され、前
記基台74Aおよび前記受板76をストロークbにわた
り昇降させるようになっている。
9により上下方向揺動自在に支持された揺動レバー80
の他端にその長孔81に通す軸75を介して連結されて
おり、この揺動レバー80の中間位置に軸着されたカム
フォロワ83がモータ84により回動されるカム85の
周面に図示ない引張バネにより当接されていて、このカ
ム85の回動により揺動レバー80が上下揺動され、前
記基台74Aおよび前記受板76をストロークbにわた
り昇降させるようになっている。
【0047】上記受板76の長手方向全域をカバーしか
つ前記投出口2の直近に至る長さにわたって、換言する
と投出口2から回収口3にわたって上部ベルト86が機
体1の幅方向に2本並列するように張架され、受板76
の投出口2側の端部近傍で一時保留部17の投出口2側
の出口からやや投出口2側に寄った位置に設けられるプ
ーリー88A(位置固定)と投出口2近傍に設けられる
上下動可能なプーリー88との間には下部ベルト87が
張架され、これら上、下部ベルト86,87間で紙幣を
挟持して投出口2への送出(または回収口3からの回
収)がなされるように構成されている。ここでいう投出
または回収は、紙幣を完全に放出してしまうのではな
く、投出口2または回収口3から紙幣の一部が外に突出
して保持されている状態を意味する。なおプーリー86
A,86B,88Aはいずれも位置固定である。
つ前記投出口2の直近に至る長さにわたって、換言する
と投出口2から回収口3にわたって上部ベルト86が機
体1の幅方向に2本並列するように張架され、受板76
の投出口2側の端部近傍で一時保留部17の投出口2側
の出口からやや投出口2側に寄った位置に設けられるプ
ーリー88A(位置固定)と投出口2近傍に設けられる
上下動可能なプーリー88との間には下部ベルト87が
張架され、これら上、下部ベルト86,87間で紙幣を
挟持して投出口2への送出(または回収口3からの回
収)がなされるように構成されている。ここでいう投出
または回収は、紙幣を完全に放出してしまうのではな
く、投出口2または回収口3から紙幣の一部が外に突出
して保持されている状態を意味する。なおプーリー86
A,86B,88Aはいずれも位置固定である。
【0048】それに対し上記下部ベルト87の投出口2
側のプーリー88は、その軸88aが両側板1a,1a
の長孔1b,1bにそって上下に変位可能に支持されて
おり、図18、図19のように常時はバネ89により上
部ベルト86側に偏倚され、紙幣の量に応じて下降する
ように構成されている。なお90は、下部ベルト87の
前後方向中間位置に対応する位置の上部ベルト86の下
部走行側上面に接する位置固定の中間ローラで、プーリ
ー86Bと協働して投出口2へ送り出される集積紙幣の
上面位置を一定に保持する役目を持つものである。
側のプーリー88は、その軸88aが両側板1a,1a
の長孔1b,1bにそって上下に変位可能に支持されて
おり、図18、図19のように常時はバネ89により上
部ベルト86側に偏倚され、紙幣の量に応じて下降する
ように構成されている。なお90は、下部ベルト87の
前後方向中間位置に対応する位置の上部ベルト86の下
部走行側上面に接する位置固定の中間ローラで、プーリ
ー86Bと協働して投出口2へ送り出される集積紙幣の
上面位置を一定に保持する役目を持つものである。
【0049】したがって紙幣を投出するときの一時保留
動作時は、受板76は下降位置(図14の実線図示位
置)におかれており、投出指令に基づいて収納部81 ,
82 から繰出し手段15,15によって繰出される紙幣
は搬送経路16を通って一時保留部17に送り込まれ、
受板76のローラ78,78…上に集積される。なお、
収納部81 ,82 の双方の紙幣を投出する場合は、優先
順位をもっていずれかの収納部81 ,82 から先に投出
動作が行われ、搬送経路16上を紙幣が1枚ずつ所定の
間隔をあけて搬送されることになる。
動作時は、受板76は下降位置(図14の実線図示位
置)におかれており、投出指令に基づいて収納部81 ,
82 から繰出し手段15,15によって繰出される紙幣
は搬送経路16を通って一時保留部17に送り込まれ、
受板76のローラ78,78…上に集積される。なお、
収納部81 ,82 の双方の紙幣を投出する場合は、優先
順位をもっていずれかの収納部81 ,82 から先に投出
動作が行われ、搬送経路16上を紙幣が1枚ずつ所定の
間隔をあけて搬送されることになる。
【0050】こうして所定の金額の紙幣が一時保留さ
れ、投出の承認ボタンが押されるとモータ84が起動し
てカム85が回動し、揺動レバー80を介して摺動体7
4を上昇させ、受板76上の紙幣が上部ベルト86の下
面に押しつけられる(図16)。このとき受板76は、
基台74A上で紙幣により揺動姿勢におかれている。次
いで上部ベルト86の回動により紙幣Pは上部ベルト8
6の下面と受板76のローラ78,78…とで挟持され
た状態で送り出され、上部ベルト86と下部ベルト87
との間に受渡されて搬送され、投出紙幣を投出口2から
一部突出した状態として停止して保持される。また投出
口2に投出された紙幣が取出されずにいてこれを回収す
る場合には、受板76を上昇位置に位置させたまま上部
ベルト86、下部ベルト87を共に逆転させて回収口3
へ送り、紙幣の一部が外に突出した状態として停止保持
される。また一時保留部17の紙幣を直接回収する場合
は、受板76を上昇させたのち上部ベルト86を逆転さ
せることで図17のように回収口3へ投出させ、紙幣の
一部が突出した状態で停止保持される。
れ、投出の承認ボタンが押されるとモータ84が起動し
てカム85が回動し、揺動レバー80を介して摺動体7
4を上昇させ、受板76上の紙幣が上部ベルト86の下
面に押しつけられる(図16)。このとき受板76は、
基台74A上で紙幣により揺動姿勢におかれている。次
いで上部ベルト86の回動により紙幣Pは上部ベルト8
6の下面と受板76のローラ78,78…とで挟持され
た状態で送り出され、上部ベルト86と下部ベルト87
との間に受渡されて搬送され、投出紙幣を投出口2から
一部突出した状態として停止して保持される。また投出
口2に投出された紙幣が取出されずにいてこれを回収す
る場合には、受板76を上昇位置に位置させたまま上部
ベルト86、下部ベルト87を共に逆転させて回収口3
へ送り、紙幣の一部が外に突出した状態として停止保持
される。また一時保留部17の紙幣を直接回収する場合
は、受板76を上昇させたのち上部ベルト86を逆転さ
せることで図17のように回収口3へ投出させ、紙幣の
一部が突出した状態で停止保持される。
【0051】上記紙幣の投出口2への送出においては、
投出口2の内方に設けられたセンサS6 ,S6 が紙幣P
の先端を検知してから所定時間経過時に搬送装置4の駆
動が停止し、紙幣Pの先端が投出口2から千円紙幣(紙
幣長さL1 )の場合はc、万円紙幣(紙幣長さL2 )の
場合はdだけ投出口2から突出して停止される。
投出口2の内方に設けられたセンサS6 ,S6 が紙幣P
の先端を検知してから所定時間経過時に搬送装置4の駆
動が停止し、紙幣Pの先端が投出口2から千円紙幣(紙
幣長さL1 )の場合はc、万円紙幣(紙幣長さL2 )の
場合はdだけ投出口2から突出して停止される。
【0052】また上記搬送装置4のベルトの駆動速度は
図21のように制御されている。すなわち図21におい
て、紙幣Pが50枚未満のときは上,下部ベルト86,
87間にくい込む際の速度を速度eのように速くし、タ
イマー設定により定速(搬送速度f)に移行する。この
定速搬送速度fも速い速度v1 とする。紙幣Pが50枚
以上110枚(一時保留部17への最大収納量が110
枚であるため)までのときは、くい込み速度をgのよう
にeに比して遅くし、定速搬送速度hも遅い速度v2 と
する。なお、紙幣の投出時のくわえ込み域は、紙幣が一
時保留部17の出口を出てからプーリー88Aとプーリ
ー90との間の中間位置へ至るまでの期間であり、その
期間の速度をeまたはgとしてその期間がタイマーによ
る時間設定で行われる。
図21のように制御されている。すなわち図21におい
て、紙幣Pが50枚未満のときは上,下部ベルト86,
87間にくい込む際の速度を速度eのように速くし、タ
イマー設定により定速(搬送速度f)に移行する。この
定速搬送速度fも速い速度v1 とする。紙幣Pが50枚
以上110枚(一時保留部17への最大収納量が110
枚であるため)までのときは、くい込み速度をgのよう
にeに比して遅くし、定速搬送速度hも遅い速度v2 と
する。なお、紙幣の投出時のくわえ込み域は、紙幣が一
時保留部17の出口を出てからプーリー88Aとプーリ
ー90との間の中間位置へ至るまでの期間であり、その
期間の速度をeまたはgとしてその期間がタイマーによ
る時間設定で行われる。
【0053】このほか他の制御方法として、図22のよ
うに紙幣の枚数が50枚未満のときと50枚以上のとき
とでくわえ込み速度だけをe,g(50枚未満の速度
e、50枚以上の速度g)のように変え、定速送りはい
ずれも速度fの同速v1 としてもよい。また回収時に
は、図21、図22の例のいずれも枚数にかかわらずく
わえ込み速度をgのように遅くされる。
うに紙幣の枚数が50枚未満のときと50枚以上のとき
とでくわえ込み速度だけをe,g(50枚未満の速度
e、50枚以上の速度g)のように変え、定速送りはい
ずれも速度fの同速v1 としてもよい。また回収時に
は、図21、図22の例のいずれも枚数にかかわらずく
わえ込み速度をgのように遅くされる。
【0054】なお回収時のくわえ込み期間について説明
すると、そのくわえ込み期間は投出時のくわえ込み期間
と同じ紙幣長さの期間となるが、回収には二種あり、収
納部81 ,82 の紙幣を一時保留部17へ回収して回収
する場合と、投出口2へ送り出された紙幣が顧客等の操
作者によって取り出されず取り忘れ紙幣として回収され
る場合がある。前者の場合は一時保留部17から直接回
収口3へ回収されるので紙幣くわえ込み期間は受板76
上のローラ78,78…78の2個分程の移動距離分と
なり、後者の場合は紙幣の後端(回収時の先端)がロー
ラ90下に至る迄の期間である。なおくわえ込み期間の
速度を紙幣量によって異ならせたり(図21、図2
2)、定速期間の速度を紙幣量によって異ならせる(図
21)のは、集積紙幣の搬送時に紙幣量が多いと紙幣同
士が少しずつずれてさしみ状になりやすく、これを防ぐ
ためである。
すると、そのくわえ込み期間は投出時のくわえ込み期間
と同じ紙幣長さの期間となるが、回収には二種あり、収
納部81 ,82 の紙幣を一時保留部17へ回収して回収
する場合と、投出口2へ送り出された紙幣が顧客等の操
作者によって取り出されず取り忘れ紙幣として回収され
る場合がある。前者の場合は一時保留部17から直接回
収口3へ回収されるので紙幣くわえ込み期間は受板76
上のローラ78,78…78の2個分程の移動距離分と
なり、後者の場合は紙幣の後端(回収時の先端)がロー
ラ90下に至る迄の期間である。なおくわえ込み期間の
速度を紙幣量によって異ならせたり(図21、図2
2)、定速期間の速度を紙幣量によって異ならせる(図
21)のは、集積紙幣の搬送時に紙幣量が多いと紙幣同
士が少しずつずれてさしみ状になりやすく、これを防ぐ
ためである。
【0055】図23は制御ブロック図で、制御部91の
搬送制御部92に投出枚数計数部93および搬送開始指
令部94からの出金用aまたは回収用bの信号入力によ
り搬送速度設定部95の速度設定がなされ、この設定部
95とタイマーを通じモータMが駆動され、駆動伝達手
段(図示せず)を通じて上,下部ベルト86,87が等
速で駆動され、モータMの速度を変えることにより両ベ
ルト86,87の速度が等速の関係を維持しながら変速
制御される。その速度変更指令はタイマーからの指令に
よる。
搬送制御部92に投出枚数計数部93および搬送開始指
令部94からの出金用aまたは回収用bの信号入力によ
り搬送速度設定部95の速度設定がなされ、この設定部
95とタイマーを通じモータMが駆動され、駆動伝達手
段(図示せず)を通じて上,下部ベルト86,87が等
速で駆動され、モータMの速度を変えることにより両ベ
ルト86,87の速度が等速の関係を維持しながら変速
制御される。その速度変更指令はタイマーからの指令に
よる。
【0056】また投出口2へ紙幣Pが投出されたにもか
かわらず所定時間経過しても抜きとられない場合には、
既に述べたように上,下部ベルト86,87の逆転によ
り回収口3へ送られて回収処理される。
かわらず所定時間経過しても抜きとられない場合には、
既に述べたように上,下部ベルト86,87の逆転によ
り回収口3へ送られて回収処理される。
【0057】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、可
動枠が所定の装着位置に位置されたこととロックが行わ
れたことを一つの検知手段によって確認することができ
るので、検知手段は単一でよく、検知制御も簡単にな
り、検知精度を高めることができる。
動枠が所定の装着位置に位置されたこととロックが行わ
れたことを一つの検知手段によって確認することができ
るので、検知手段は単一でよく、検知制御も簡単にな
り、検知精度を高めることができる。
【0058】一方、ロック時のロックレバーのロック部
と可動枠の係合部との係合隙間を小さくすることが可能
であるから、可動枠の機体への装着位置の正確性を確保
することができる。
と可動枠の係合部との係合隙間を小さくすることが可能
であるから、可動枠の機体への装着位置の正確性を確保
することができる。
【0059】また請求項2のように報知手段を備えれ
ば、可動枠の装着不良とかハーフロック状態等の異常を
精度よく検知することができるのに加えてその異常を機
械操作者へ報知することができ、その結果操作者が可動
枠の装着のしなおしを行ってロック作動を確実に行なわ
せることができ、さらにハーフロック状態を防ぎ、確実
にロックすることができる。
ば、可動枠の装着不良とかハーフロック状態等の異常を
精度よく検知することができるのに加えてその異常を機
械操作者へ報知することができ、その結果操作者が可動
枠の装着のしなおしを行ってロック作動を確実に行なわ
せることができ、さらにハーフロック状態を防ぎ、確実
にロックすることができる。
【図1】本発明の一実施形態を示す外観側面図。
【図2】図1の右側からみた背面図。
【図3】図1の平面図。
【図4】図1の略示縦断側面図。
【図5】図4のA−A相当の断面図。
【図6】図2の部分拡大詳細図。
【図7】図6の補充枠および収納部の縦断側面図。
【図8】補充枠の平面図。
【図9】(A)〜(D)はシャッタ開閉機構の一例を示
す作用説明図。
す作用説明図。
【図10】シャッタ開閉機構の駆動伝達機構の説明図。
【図11】補充枠のロック機構および引出し阻止機構の
一例を示す平面図。
一例を示す平面図。
【図12】(A)〜(F)は同作用状態を示す説明図。
【図13】補充枠の挿入状態から引出した状態を示す説
明図。
明図。
【図14】一時保留部の構成を示す側面図。
【図15】同、平面図。
【図16】一時保留紙葉類を搬送装置の上部ベルトに押
しつけた状態を示す説明図。
しつけた状態を示す説明図。
【図17】一時保留紙葉類を回収口から回収する状態を
示す説明図。
示す説明図。
【図18】搬送装置の上,下部ベルトの投出口端の支持
構造を示す断面図。
構造を示す断面図。
【図19】紙葉類の投出口への投出途上を示す説明図。
【図20】同、投出完了状態時の説明図。
【図21】搬送装置の搬送速度の制御状態を示すグラ
フ。
フ。
【図22】同、他の例を示すグラフ。
【図23】制御ブロック図。
1 機体
2 投出口
3 回収口
4 搬送装置
5 補充装置
6 収納装置
71 ,72 補充枠
81 ,82 収納部
15 繰出し手段
16 搬送経路
17 一時保留部
19 リジェクトボックス
24 シャッタ
26,28 シャッタ板
30 シャッタ開閉作動板
38 モータ
39 カム
48 取手
49 表示ランプ
50 ロック機構
51 ロック解除レバー
55 ソレイノド
58 ロックレバー
61 補充枠ロックレバー
65 ロック爪
66 ロックピン
67 可動枠装着検知レバー
68 作動レバー
74 摺動体
76 受板
78 ローラ
80 揺動レバー
84 モータ
85 カム
86 上部ベルト
87 下部ベルト
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(56)参考文献 特開 平7−2389(JP,A)
特開 昭56−48334(JP,A)
実開 昭60−92366(JP,U)
実開 昭57−121933(JP,U)
(58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名)
B65H 31/22
B65H 7/02
G07D 9/00 401
Claims (3)
- 【請求項1】機体に対し装着または引出し可能な可動枠
を有し、この可動枠が機体の装着位置に位置されたとき
その位置にロックされる処理機械において、前記可動枠
の装着位置への移動時に可動枠に設けられた係合部との
接触により揺動して揺動姿勢をとったのちロック姿勢に
変換して該係合部に可動枠を引出し不能にロックするロ
ックレバーと、機体に対し装着位置へ移動する可動枠に
当接して揺動し可動枠が装着位置に位置されたとき装着
検知姿勢に変換される可動枠装着検知レバーと、この可
動枠装着検知レバーと一体的に揺動し前記可動枠装着検
知レバーが装着検知姿勢をとっているにも拘らず前記ロ
ックレバーが揺動姿勢にあるときは該ロックレバーと係
合して前記可動枠装着検知レバーから離反せしめ、ロッ
クレバーがロック姿勢におかれるときはロックレバーに
よる係合が解かれて装着検知姿勢にある可動枠装着検知
レバーに当接して装着およびロックを検知する検知姿勢
をとる作動レバーと、この検知姿勢をとる際の作動レバ
ーにより作動される検知手段とを具備することを特徴と
する処理機械の可動枠装着検知装置。 - 【請求項2】前記可動枠の機体への装着時に前記検知手
段が検知しないことによる異常を報知する報知手段を備
えている請求項1記載の処理機械の可動枠装着検知装
置。 - 【請求項3】前記可動枠装着検知レバーは前記可動枠引
出し方向へ付勢を受けるバネ手段を有し、前記ロックレ
バーによる可動枠のロックが解除されたとき前記バネ手
段により可動枠を引出し方向へ押出すようにされている
請求項1または2記載の処理機械の可動枠装着検知装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29708195A JP3483682B2 (ja) | 1995-11-15 | 1995-11-15 | 処理機械の可動枠装着検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29708195A JP3483682B2 (ja) | 1995-11-15 | 1995-11-15 | 処理機械の可動枠装着検知装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09142715A JPH09142715A (ja) | 1997-06-03 |
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1995
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| JPH09142715A (ja) | 1997-06-03 |
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