JP3483298B2 - 容器処理装置における回転体シール装置 - Google Patents

容器処理装置における回転体シール装置

Info

Publication number
JP3483298B2
JP3483298B2 JP10059994A JP10059994A JP3483298B2 JP 3483298 B2 JP3483298 B2 JP 3483298B2 JP 10059994 A JP10059994 A JP 10059994A JP 10059994 A JP10059994 A JP 10059994A JP 3483298 B2 JP3483298 B2 JP 3483298B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
liquid
sealing
liquid tank
seal
level
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP10059994A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH07285596A (ja
Inventor
幸伸 西納
竜弘 中田
吉男 西田
一男 宮崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dai Nippon Printing Co Ltd
Shibuya Corp
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
Shibuya Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Dai Nippon Printing Co Ltd, Shibuya Corp filed Critical Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority to JP10059994A priority Critical patent/JP3483298B2/ja
Publication of JPH07285596A publication Critical patent/JPH07285596A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3483298B2 publication Critical patent/JP3483298B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Filling Of Jars Or Cans And Processes For Cleaning And Sealing Jars (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、無菌室において充填作
業等の各種の処理作業を行う容器処理装置において、前
記無菌室を若干の陽圧に設定するとともに、前記無菌室
の下方に、該無菌室と仕切られた状態で配置され、内部
に駆動系等を配設する下部室を前記陽圧に対して陰圧に
設定する場合に、その境界部の回転体側と装置の固定側
との接続部に適用される液体シール装置の改良技術に関
する。 【0002】 【従来の技術】従来、この種の無菌状態で作業を行う充
填システム等の容器処理装置においては、回転体と装置
の固定側との接続部における気密性を保持するため、シ
ール液を用いた液体シール装置を適用したものが知られ
ている(特開平4−154501号公報)。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来技術における液体シール装置においては、シール液自
体の液槽内における流動が自由であったため、何らかの
原因によって突発的に前記陽圧と陰圧との差圧に急激な
変動が生じた場合には、シール液面に作用する圧力作用
によりシール液が液槽内を吹抜けて外部へ流出してしま
うといった問題があった。この場合、この種の容器処理
装置においては、シール液として殺菌性のあるオキソニ
ア等が用いられることが多く、しかもこの種の用液は腐
食性も大きいため、回転体の下部や隙間に入込むとその
取扱が大変厄介であった。さらに、前記圧力変動が小さ
い場合であっても、シール液の液面がその圧力変動に追
随して変動しやすいため、シール液自体の液面レベルの
管理上の観点からも問題が多かった。本発明は、以上の
ような事情に鑑みてなされたもので、その目的とすると
ころは次の点にある。 (1)前記差圧の変動、特に無菌室における突発的な圧
力変動によるシール液の吹抜けによる環状液槽からの流
出を防止する。 (2)前記差圧の変動に対するシール液面の安定化を図
り、その液面レベル制御を容易にする。 【0004】 【課題を解決するための手段】本発明は、装置の固定側
にシール液貯溜用の環状液槽を形成するとともに、回転
体側に前記環状液槽内に垂下する仕切部材を付設し、該
仕切部材による液体シール作用を介して陽圧側と陰圧側
とに仕切り、その陽圧側を無菌室とする容器処理装置に
おいて、前記仕切部材と環状液槽内面との間にシール部
材を配設して該環状液槽内を第1液槽部と第2液槽部に
仕切ることにより、シール液の環状液槽内における流動
性を制限するとともに、少なくとも前記シール部材によ
り仕切られた陽圧側の第1液槽部内のシール液の液面レ
ベルを検出するレベルセンサと該第1液槽部内に対する
シール液の供給及び回収を行うポンプを設置して第1液
槽部内のシール液の液面レベルを制御するように構成し
たことを特徴とする。 【0005】 【作用】本発明によれば、液体シール装置を構成する仕
切部材と環状液槽の内面との間に配設したシール部材に
より、前記差圧の変動とシール液の液面変動との直接的
な追随関係は遮断される。したがって、急激な圧力変動
が生じたとしても、液面がそれに追随して変動すること
はなく、シール液の吹抜けによる外部への流出は生じな
い。なお、前記シール部材は、シール液の流動性を制限
して圧力変動と液面変動との間の追随関係を遮断するた
めに付設されるものであるから、厳密なシール機能は必
要ではなく、多少の漏れは許容される。また、少なくと
も前記シール部材により仕切られた陽圧側の第1液槽部
内のシール液の液面レベルを検出するレベルセンサと該
第1液槽部内に対するシール液の供給及び回収を行うポ
ンプを設置して第1液槽部内のシール液の液面レベルを
制御するように構成したので、前記シール部材によるシ
ール液の流動性の制限によって圧力変動とシール液の液
面変動との追随関係が遮断され、シール液の液面レベル
が安定化する点と相俟って、シール液の外部への流出を
確実に防止することができる。したがって、シール液と
して、殺菌性があり優れているが、腐食性が大きく、外
部へ流出すると厄介なオキソニア等も安心して使用する
ことができる。 【0006】 【実施例】以下、図面を用いて本発明の実施例に関して
説明する。図1は本発明を充填機に適用した一実施例の
要部を示した概略構成図である。図示のように、充填機
1の作業領域は、カバー体2によって外気から隔離さ
れ、無菌室Aとされている。この無菌室Aには、上方の
供給口3,4を介して無菌エアを供給するとともに下方
の排出口5,6を介して排出することにより、常に新し
い無菌エアが充満して良好な無菌状態が維持されるよう
に構成されている。また、この無菌室A内は、隙間を介
して外気等が流入しないように、駆動系等の配設された
下部室B等に対して若干の陽圧に設定されている。な
お、下部室Bは、本実施例では、外気に連通して陰圧側
を構成している。 【0007】充填部を構成する回転体7は、充填機1の
中央部に回転自在に配設され、下部室Bにおいて図示し
ない駆動系に接続され、回転駆動されるように構成され
ている。また、その上部は、前記無菌室A内に位置し、
上方の供給管8を経て供給される充填液を充填ノズル9
を介して昇降台10上の容器11に充填するように構成
されている。昇降台10は回転体7を構成する回転テー
ブル部12の周辺部に所要数配設され、それぞれ昇降軸
13に取着されたカムフォロア14を介して、回転体7
の回転角度に応じてカム板15の形状に沿って昇降する
ように構成されている。また、回転テーブル部12の周
縁部には、固定側16との接続部の気密性を保持するた
め、後に詳述する液体シール装置17が配設されてい
る。なお、容器11は前記各昇降台10上に載置され、
回転体7の回転に応じて昇降しながら順次充填作業を受
けることになる。図中、18は搬送装置で、充填済みの
容器11は該搬送装置18を介して次の作業工程である
キャッパへ搬送される。19は昇降軸13に付設された
気密保持用の蛇腹状シール部材である。 【0008】次に、本充填機1の回転体7を構成する回
転テーブル部12と装置の固定側16との接続部に配設
された液体シール装置17に関して詳述する。図2はこ
の液体シール装置17部分を拡大して示した拡大縦断面
図である。図中、20〜22はそれぞれ前記装置の固定
側16の周縁部に立設された環状の壁板部材で、その壁
板部材20と21との間にはシール液貯溜用の環状液槽
が形成され、壁板部材21と22との間にオーバーフロ
ー槽が形成される。さらに、壁板部材20と21との間
には、回転側である回転テーブル部12の周縁部に付設
された仕切部材23が垂下され、前記環状液槽を第1液
槽部(イ)と第2液槽部(ロ)に2分している。第1液
槽部(イ)には、シール液の供給・回収管24が接続さ
れており、ポンプ25の正逆回転によりシール液の供給
及び回収が行われる。図中、26はレベルセンサで、該
レベルセンサ26の出力によってポンプ25を運転制御
することにより、第1液槽部(イ)内のシール液の液面
レベルを通常運転時の上限レベルH及び下限レベルLの
範囲内に制御する。なお、シール液のレベルが異常レベ
ルLL以下に下がった場合には、異常の発生とみて装置
自体の運転を停止制御する。また、第2液槽部(ロ)に
は、シール液の供給・回収管27が接続されており、ポ
ンプ28の正逆回転によりシール液の供給及び回収が行
われる。この供給・回収管27は、主として洗浄作業の
前後のシール液の回収及び供給に用いるものである。な
お、第1液槽部(イ)と第2液槽部(ロ)とのシール液
の液面差は、前記陽圧と陰圧との差圧によるものであ
る。さらに、前記壁板部材21と22との間には、前記
回転テーブル部12の周縁部に付設された障壁部材29
が垂下されており、何等かの原因でオーバーフローが生
じた場合の飛散発生の障壁として機能する。この壁板部
材21と22との間のオーバーフロー槽には、吸引管3
0が接続されており、常時あるいはレベルセンサからの
出力信号に基づいてオーバーフローしたシール液をバキ
ュームポンプ31により回収するように構成されてい
る。 【0009】さらに、前記仕切部材23の下方L字部と
前記環状液槽を形成する内面との間には、本発明の特徴
であるシール部材32が配設されており、シール液に対
して第1液槽部(イ)及び第2液槽部(ロ)間の自由な
流動を制限している。このシール部材32は、軟質の樹
脂やゴム、スポンジなどの適宜の弾性材料から形成さ
れ、係止壁33と止め具34とにより保持されている。
このシール部材32は、シール液の自由な流動を制限し
て圧力変動と液面変動との間の追随関係を遮断するため
に付設するものであるから、厳密なシール機能は必要で
はなく、多少の漏れは問題ない。また、シール液中であ
れば、シール部材32の具体的形状や取付方向、取付位
置等を変更することは可能である。なお、シール液とし
ては、オキソニア等の殺菌力のあるものが用いられ、外
部からの細菌の浸入を防止する。図中、35は上方から
の洗浄液や充填液がシール液に混入するのを予防するヒ
サシ部、36はこのヒサシ部35の下方部洗浄用の洗浄
用ノズルである。 【0010】しかして、充填運転中に何らかの原因によ
り、無菌室A内に急激な圧力変動が発生した場合には、
その圧力変動が前記第1液槽部(イ)のシール液面に作
用することになるが、前述のように、シール液は前記シ
ール部材32によって流動性が制限されているため、従
来のように、シール液が直ちに環状液槽内を吹抜けて外
部へ流出することは予防される。また、圧力変動がシー
ル液面に作用しても、前記シール部材32による流動性
の制限によってシール液面レベルへの影響は遮断される
ので、常に安定した液面レベルが得られる。この結果、
前記レベルセンサ26及びポンプ25による第1液槽部
(イ)内のシール液面に関する自動レベル制御が極めて
容易になる。 【0011】なお、以上の実施例の説明においては、本
発明を充填機の無菌室のシール手段として適用した場合
を例にとって説明したが、本発明は、リンサやキャッパ
等の他の各種の容器処理装置における無菌室のシール手
段としても同様に適用し得るものである。 【0012】 【発明の効果】本発明によれば、次の効果を得ることが
できる。 (1)シール液の環状液槽内での流動性を制限したの
で、無菌室等で突発的に急激な圧力変動が発生してもシ
ール液の吹抜けによる流出現象が防止されるので、無菌
処理システムとしての安全性が向上する。 (2)シール液の流動性の制限によって圧力変動とシー
ル液の液面変動との追随関係が遮断されるので、シール
液の液面レベルが安定する結果、その自動レベル制御が
極めて容易になり、シール液の外部への流出も確実に防
止される。 (3)陽圧側の第1液槽部内のシール液の液面レベルを
検出するレベルセンサと該第1液槽部内に対するシール
液の供給及び回収を行うポンプを設置して第1液槽部内
のシール液の液面レベルを制御するように構成したの
で、前記シール部材によるシール液の流動性の制限に基
づくシール液の液面レベルの安定化と相俟って、シール
液の外部への流出を確実に防止することができる。した
がって、シール液として、殺菌性があり優れているが、
腐食性が大きく、外部へ流出すると厄介なオキソニア等
も安心して使用することができる。 (4)シール液中に配設したシール部材により、シール
液自体に対する流動性の制限を行うため、その効果が直
接的であり、またシール液の多少の漏れは問題にならな
いので、その分、シール部材の加工も容易である。
【図面の簡単な説明】 【図1】 本発明を充填機に適用した実施例の要部を示
した概略構成図である。 【図2】 同実施例の要部を拡大して示した拡大縦断面
図である。 【符号の説明】 1…充填機、2…カバー体、3,4…供給口、5,6…
排出口、7…回転体、8…供給管、9…充填ノズル、1
0…昇降台、11…容器、12…回転テーブル部、13
…昇降軸、14…カムフォロア、15…カム板、16…
固定側、17…液体シール装置、18…搬送装置、19
…蛇腹状シール部材、20〜22…壁板部材、23…仕
切部材、24…供給・回収管、25…ポンプ、26…レ
ベルセンサ、27…供給・回収管、28…ポンプ、29
…障壁部材、30…吸引管、31…バキュームポンプ、
32…シール部材、33…係止壁、34…止め具、35
…ヒサシ部、36…洗浄用ノズル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 西田 吉男 東京都新宿区市谷加賀町1丁目1番1号 大日本印刷株式会社内 (72)発明者 宮崎 一男 東京都新宿区市谷加賀町1丁目1番1号 大日本印刷株式会社内 (56)参考文献 特開 平4−154501(JP,A) 実開 昭60−34145(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B67C 3/02

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 装置の固定側にシール液貯溜用の環状液
    槽を形成するとともに、回転体側に前記環状液槽内に垂
    下する仕切部材を付設し、該仕切部材による液体シール
    作用を介して陽圧側と陰圧側とに仕切り、その陽圧側を
    無菌室とする容器処理装置において、前記仕切部材と環
    状液槽内面との間にシール部材を配設して該環状液槽内
    を第1液槽部と第2液槽部に仕切ることにより、シール
    液の環状液槽内における流動性を制限するとともに、少
    なくとも前記シール部材により仕切られた陽圧側の第1
    液槽部内のシール液の液面レベルを検出するレベルセン
    サと該第1液槽部内に対するシール液の供給及び回収を
    行うポンプを設置して第1液槽部内のシール液の液面レ
    ベルを制御するように構成したことを特徴とする容器処
    理装置における回転体シール装置。
JP10059994A 1994-04-14 1994-04-14 容器処理装置における回転体シール装置 Expired - Fee Related JP3483298B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10059994A JP3483298B2 (ja) 1994-04-14 1994-04-14 容器処理装置における回転体シール装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10059994A JP3483298B2 (ja) 1994-04-14 1994-04-14 容器処理装置における回転体シール装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH07285596A JPH07285596A (ja) 1995-10-31
JP3483298B2 true JP3483298B2 (ja) 2004-01-06

Family

ID=14278335

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10059994A Expired - Fee Related JP3483298B2 (ja) 1994-04-14 1994-04-14 容器処理装置における回転体シール装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3483298B2 (ja)

Families Citing this family (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4532667B2 (ja) * 2000-04-28 2010-08-25 シブヤマシナリー株式会社 回転部シール装置
JP4396418B2 (ja) * 2004-06-28 2010-01-13 澁谷工業株式会社 充填装置
DE102006007367B4 (de) * 2006-02-17 2016-03-24 Khs Gmbh Anlage oder Vorrichtung zum Behandeln von Flaschen.
DE102006007366A1 (de) * 2006-02-17 2007-08-23 Khs Ag Dichtungsanordnung zum Abdichten eines Übergangs zwischen einem umlaufenden und einem ortsfesten Maschinenelement sowie Anlage oder Vorrichtung zum Behandeln von Flaschen o. dgl. Behältern mit wenigstens einer solchen Dichtungsanordnung
JP2007320616A (ja) * 2006-05-31 2007-12-13 Shibuya Kogyo Co Ltd ロータリー式充填装置
FR2923474B1 (fr) * 2007-11-13 2013-08-16 Sidel Participations Unite de remplissage de recipients comportant un isolateur, notamment pour une installation de production
CN114314484A (zh) * 2022-02-22 2022-04-12 广州达意隆包装机械股份有限公司 旋盖机
CN115072641A (zh) * 2022-08-08 2022-09-20 合肥中辰轻工机械有限公司 一种液体密封系统

Also Published As

Publication number Publication date
JPH07285596A (ja) 1995-10-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3483298B2 (ja) 容器処理装置における回転体シール装置
KR100999982B1 (ko) 로터리식 무균 충전 장치
US4128248A (en) Shaft seal
US6364857B1 (en) Cassette for intravenous-line flow-control system
JP2813856B2 (ja) シリンダ付ガス供給装置
JP2566456B2 (ja) 定量充填装置
SE501938C2 (sv) Säkerhetsanordning vid en tätningsanordning för roterande axlar, i synnerhet för fartygs propellerhylsor
US5548944A (en) Vacuum operated processing station having a liquid separating system
CA1065284A (en) Method and device for cleaning bottle filling machines and the like
JP3519510B2 (ja) 無菌容器処理装置における回転シール装置
US4241747A (en) Safety valve having a rupturable housing
WO1985003693A1 (en) Liquid filler
JP2007320616A (ja) ロータリー式充填装置
JP3677146B2 (ja) 純水用アキュムレータ
JP4532667B2 (ja) 回転部シール装置
JPH0247270Y2 (ja)
CN216158450U (zh) 一种阀门的防漏报警机构
JP3518696B2 (ja) ラジエタ液の交換装置
JPS59106851A (ja) 水素冷却回転電機における機内ガス純度維持方法
JP4358373B2 (ja) 溶液供給装置及び溶液供給方法
JP2688826B2 (ja) 湿式のミルパイライト処理装置
JPS5813439B2 (ja) 壜詰機
JPH042052Y2 (ja)
JPS6134856Y2 (ja)
JPH0861282A (ja) 斜流ポンプに付帯する真空ポンプの運転制御方法

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081017

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091017

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101017

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111017

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121017

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131017

Year of fee payment: 10

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees