JP3483140B2 - ベッドサイドテーブル - Google Patents

ベッドサイドテーブル

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JP3483140B2
JP3483140B2 JP2000403250A JP2000403250A JP3483140B2 JP 3483140 B2 JP3483140 B2 JP 3483140B2 JP 2000403250 A JP2000403250 A JP 2000403250A JP 2000403250 A JP2000403250 A JP 2000403250A JP 3483140 B2 JP3483140 B2 JP 3483140B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、使用する際に、移
動しないようにロックでき、操作も容易な、ベッドサイ
ドテーブルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、ベッド傍らから使用者のいる
ボトム上にもたらして、食事等のテーブルとして用いる
ベッドサイドテーブル1がある(図4参照)。かかるベ
ッドサイドテーブル1では、使用する際、脚部2におけ
るキャスタ3のストッパ機構(図示省略)を、それぞれ
キャスタ3に設けた操作レバー4によってロック操作し
て、ベッドサイドテーブル1を動かないようにしてき
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記キ
ャスタ3のストッパ機構は、車輪Cをロックするだけ
で、キャスタ軸A廻りの旋回を拘束するわけではないの
で、前記ベッドサイドテーブル1はテーブル板5に手を
ついただけでも簡単に動いてしまい、思わぬ事故を引き
起こすおそれがある。本発明は、このような課題を改善
するために提案されたものであって、使用する際に、移
動しないようにロックでき、操作も容易な、ベッドサイ
ドテーブルを提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記した課題を解決する
ために、本発明では、請求項1において、脚部と、脚部
に立設した支柱部と、支柱部に支持したテーブル板とを
有し、前記脚部は、長尺枠とこの長尺枠一端にキャスタ
装着してなるキャスタ枠と、長尺枠他端に、長尺枠長
手方向のみ移動自在とする車輪を装着した台車枠とを有
し、前記支柱部はキャスタ枠に立設し、前記キャスタ枠
に、キャスタ枠におけるキャスタを床面から浮かした状
態で前記キャスタ枠側を固定するストッパ機構を備えた
ベッドサイドテーブルを提案する。また本発明では、請
求項2において、脚部と、脚部に立設した支柱部と、支
柱部に支持したテーブル板とを有し、前記脚部は、長尺
枠とこの長尺枠両端にキャスタを装着してなるキャスタ
枠とを有し、前記支柱部はキャスタ枠に立設し、前記キ
ャスタ枠に、キャスタ枠におけるキャスタを床面から浮
かした状態でそれぞれキャスタ枠を固定するストッパ機
を備えたベッドサイドテーブルを提案する。さらに本
発明では、請求項3において、前記ストッパ機構は、付
勢手段を介して上下動可能に装着した接地部材と、この
接地部材を上下動させる操作手段と、前記キャスタ枠
に、前記長尺枠に沿って、前記接地部材とキャスタ枠間
に介在させるように挿通した連動軸と、この連動軸に、
前記接地部材に当接するように取り付けたカム部材とを
有し、前記操作手段は、前記連動軸の一端側に連動軸を
回動して前記カム部材を介して前記接地部材を床面に押
し下げるための操作ペダルとを有し、前記接地部材に前
記カム部材先端が当接して接地部材を押し下げた状態で
維持するための溝部を有するベッドサイドテーブルを提
案する。
【0005】請求項1によれば、使用に際し、ストッパ
機構によって、キャスタ枠におけるキャスタを床面から
浮かした状態でキャスタ枠側を固定することができる。
この際、脚部の台車枠側はそのままであるが、キャスタ
枠側を固定しているので、脚部は長尺枠長手方向、特に
横方向に対する静止力が確保され、テーブル板に手をつ
く程度では、動くことはなく、不意にテーブル板が移動
することを阻止でき、通常使用での安全性が向上する。
【0006】請求項2によれば、使用に際し、双方のキ
ャスタ枠を、それぞれストッパ機構によって、キャスタ
を床面から浮かした状態で固定することができる。これ
によって、脚部は静止力が確保され、テーブル板に手を
つく程度では、動くことはなく、不意にテーブル板が移
動することを阻止でき、通常使用での安全性が向上す
る。
【0007】請求項3によれば、脚部におけるキャスタ
枠傍らの操作ペダルを操作して、連動軸、カム部材を介
して、付勢手段に抗して接地部材を押し下げることで接
地させ、キャスタを浮かせると共に、接地部材の溝部に
前記カム部材先端が当接して接地部材を押し下げた状態
で維持し、前記接地部材によってベッドサイドテーブル
を動かないように支えることができる
【0008】
【発明の実施の形態】次に、本発明にかかるベッドサイ
ドテーブルについて、一つの実施の形態を示し、添付の
図面に基づいて以下説明する。図1にベッドサイドテー
ブル10を示し、このベッドサイドテーブル10は、脚
部11に、ストッパ機構12を備えている。このベッド
サイドテーブル10は、前記脚部11に立設した支柱部
13と、支柱部13に支持したテーブル板14とを有す
る構造のものである。前記脚部11は、長尺な長尺枠1
1aとこの長尺枠11a一端に設けたキャスタ枠11b
と、長尺枠11a他端に設けた台車枠11cとを有し、
前記キャスタ枠11bに、前記支柱部13を立設してい
る。また、前記テーブル板14は細長形状に形成され、
前記脚部11における長尺枠11aと平行に指向するよ
うに、一端寄りの箇所を前記支柱部13頂部に取り付け
ている。なお、前記支柱部13は、図示はしないが伸縮
調節機構を有し、支柱部13頂部の前記テーブル板14
の取付箇所近傍に設けた操作レバー15によって、伸縮
調節機構を操作して、全体を伸縮調節可能な構造として
いる。かかる構成によって、ベッド脇からベッドのボト
ム下に脚部11を差し入れることで、前記テーブル板1
4を、使用者のいるボトム中央上にもたらすようにして
いる。
【0009】前記脚部11におけるキャスタ枠11bお
よび台車枠11cは、それぞれ略三日月型形状を有して
おり、キャスタ枠11bの下端面の両端部近傍にはキャ
スタ16,16、一方、台車枠11cには、回転方向が
長尺枠11a長手方向に指向するよう回転軸を固定して
装着した車輪17,17,17を設けている。
【0010】そして、脚部11に設けたストッパ機構1
2について説明する。すなわちストッパ機構12は、前
記キャスタ枠11bに上下動可能に装着した接地部材1
8と、この接地部材18を上下動させる操作手段19と
を有している(図2参照)。
【0011】前記接地部材18は、キャスタ枠11b長
さ寸法に対応した全長を有し、中央近傍の箇所を肉薄に
形成した部材からなり、両端側に前記キャスタ枠11b
のキャスタ16,16を挿通させると共に、これらキャ
スタ16,16周囲に形成した円筒案内枠20,20を
ガイドとして上下動可能に嵌挿した接地パイプ21,2
1を有している。また前記接地部材18には、中央の肉
薄箇所と前記円筒案内枠20,20間に挿通穴22,2
2を形成して、付勢手段である段付ボルト23を挿通
し、キャスタ枠11b内側面に止め付けている。この際
段付ボルト23の頭部から軸部にかけて、コイルスプリ
ング24が介装され、段付ボルト23をキャスタ枠11
b内側面に止め付けた際に、接地部材18内側の挿通穴
22,22周縁に当接するようにしている。また、前記
接地部材18の両端側の接地パイプ21,21下周縁部
には、適宜な摩擦部材25によって被覆するようにして
いる。
【0012】さらに、前記キャスタ枠11bと台車枠1
1c間に、長尺枠11aに沿って、操作手段19を構成
する連動軸26を挿通している。この場合、連動軸26
は、キャスタ枠11bと接地部材18中央箇所の間にあ
り、キャスタ枠11bに装着した接地部材18の中央箇
所に形成した、保持手段である溝部27に対応する位置
にカム部材28を取り付けている。また前記操作手段1
9は、連動軸26の一端側に連動軸26を介して前記カ
ム部材28を回動させるための操作ペダル29を有して
いる。
【0013】前記接地部材18中央箇所に形成した溝部
27の内側底面は、断面W型状に段差形成され、ちょう
ど前記カム部材28先端が当接する第1の谷部v1、第
2の谷部v2を有している。すなわち、前記操作ペダル
29によって連動軸26を介してカム部材28を回動さ
せるとき、当初カム部材28の先端側が溝部27内の第
1谷部v1から第2谷部v2にもたらされる際、接地部
材18は、付勢手段である際段付ボルト23に介装され
たコイルスプリング24の付勢力に抗して床面に向かっ
て押し下げられ、接地パイプ21,21が床面に接地す
ることで、ベッドサイドテーブル10を動かないように
固定した状態を維持するようにしている。
【0014】以上のように構成されるベッドサイドテー
ブル10におけるストッパ機構12において、使用に際
し、先ず、ベッドにおけるボトムの高さにテーブル板1
4の高さを合わすべく、支柱部13頂部の操作レバー1
5によって伸縮調節機構を操作して支柱部13を調節
し、ボトム上に、ボトムサイド側から脚部11を差し入
れることで、テーブル板14は、使用者のいるボトム上
にもたらされ、小物置きの他、食事台として、あるいは
治療台として使用することができる。この際、脚部11
に配置されたストッパ機構12の操作ペダル29を操作
して、連動軸26を介してカム部材28を回動させる
と、カム部材28の先端側は、接地部材18の溝部27
内の第1谷部v1、さらに第2谷部v2に向かって当接
し、これによって、付勢手段である際段付ボルト23に
介装されたコイルスプリング24の付勢力に抗して、キ
ャスタ枠11bの円筒案内枠20,20をガイドとして
接地部材18両端の接地パイプ21,21が下降するこ
とで、接地部材18が床面に向かって押し下げられてい
き、前記接地パイプ21,21が床面に接地して、さら
に接地パイプ21,21が床面に押し付けられること
で、キャスタ枠11bを持ち上げるのでキャスタ15が
浮き、第2谷部v2にカム部材28の先端側がもたらさ
れることで、キャスタ枠11b側を動かないように保持
する状態となる。
【0015】一方、脚部11の台車枠11c側は、その
まま、回転方向が長尺枠11a長手方向に指向するよう
に回転軸を固定した車輪17,17,17が接地した状
態であるが、キャスタ枠11b側が、前述のように固定
された状態であり、長尺枠11a長手方向前後に移動す
ることはなく、しかも、前記台車枠11cの車輪17
は、台車枠17c長手方向、すなわちテーブル板14横
方向からの外力に対しては、車輪17が床面に対してス
リップしない限りは大きな抵抗力を有するので、使用者
がテーブル板14に手をつく程度のことでは、簡単に動
くことはなく、不意に動くことからくる、アクシデント
を未然に防止でき、通常使用時の安全性が向上する。
【0016】本発明にかかるベッドサイドテーブルにつ
いて、一つの実施の形態を挙げ、説明したが、前述の脚
部11において、図示は省略するが、長尺枠11a両端
にキャスタ枠11bを設けて、ストッパ機構12を配設
することもできる。かかる構成とすれば、一層、静止力
が確保され、通常使用時の安全性が向上する。
【0017】
【発明の効果】本発明によれば、使用に際し、接地部材
を操作手段によって床面に向かって押し下げ操作して、
接地部材を床面に接地させることで、キャスタを床面か
ら浮かした状態で保持することができる。この際、脚部
の台車枠側はそのままであるが、キャスタ枠側が接地部
材を接地させているので、脚部は長尺枠長手方向、特に
横方向に対する静止力が確保され、テーブル板に手をつ
く程度では、動くことはなく、不意にテーブル板が移動
することを阻止でき、通常使用での安全性が向上する。
【0018】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかるベッドサイドテーブルの外観斜
視図である。
【図2】図1に示すベッドサイドテーブルのストッパ機
構の構成を説明するための、拡大分解斜視図である。
【図3】図2に示すストッパ機構の作用を説明するため
の、要部断面説明図である。
【図4】現行のベッドサイドテーブルのロック手段を説
明するための斜視説明図である。
【符号の説明】
1 ベッドサイドテーブル 2 脚部 3 キャスタ 4 操作レバー C 車輪 A キャスタ軸 10 ベッドサイドテーブル 11 脚部 11a 長尺枠 11b キャスタ枠 11c 台車枠 12 ストッパ機構 13 支柱部 14 テーブル板 15 操作レバー 16 キャスタ 17 車輪 18 接地部材 19 操作手段 20 円筒案内枠 21 接地パイプ 22 挿通穴 23 段付ボルト 24 コイルスプリング 25 摩擦部材 26 連動軸 27 溝部 28 カム部材 29 操作ペダル v1 第1谷部 v2 第2谷部

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 脚部と、脚部に立設した支柱部と、支
    柱部に支持したテーブル板とを有し、前記脚部は、長尺
    枠とこの長尺枠一端にキャスタを装着してなるキャスタ
    枠と、長尺枠他端に、長尺枠長手方向のみ移動自在とす
    車輪を装着した台車枠とを有し、前記支柱部はキャス
    タ枠に立設し、前記キャスタ枠に、キャスタ枠における
    キャスタを床面から浮かした状態で前記キャスタ枠側を
    固定するストッパ機構を備えたことを特徴とするベッド
    サイドテーブル
  2. 【請求項2】 脚部と、脚部に立設した支柱部と、支
    柱部に支持したテーブル板とを有し、前記脚部は、長尺
    枠とこの長尺枠両端にキャスタを装着してなるキャスタ
    枠とを有し、前記支柱部はキャスタ枠に立設し、前記キ
    ャスタ枠に、キャスタ枠におけるキャスタを床面から浮
    かした状態でそれぞれキャスタ枠を固定するストッパ機
    を備えたことを特徴とするベッドサイドテーブル
  3. 【請求項3】 前記ストッパ機構は、付勢手段を介し
    て上下動可能に装着した接地部材と、この接地部材を上
    下動させる操作手段と、前記キャスタ枠に、前記長尺枠
    に沿って、前記接地部材とキャスタ枠間に介在させるよ
    うに挿通した連動軸と、この連動軸に、前記接地部材に
    当接するように取り付けたカム部材とを有し、前記操作
    手段は、前記連動軸の一端側に連動軸を回動して前記カ
    ム部材を介して前記接地部材を床面に押し下げるための
    操作ペダルとを有し、前記接地部材に前記カム部材先端
    が当接して接地部材を押し下げた状態で維持するための
    溝部を有することを特徴とする請求項1または2記載の
    ベッドサイドテーブル
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