JP3481836B2 - サーマルヘッド - Google Patents

サーマルヘッド

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ワードプロセッサ
やファクシミリ等のプリンタ機構として組み込まれるサ
ーマルヘッドに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ワードプロセッサ等のプリンタ機
構として組み込まれるサーマルヘッドは、例えば図6に
示す如く、上面に複数個の発熱抵抗体から成る発熱抵抗
体列12が設けられているヘッド基板11をアルミニウ
ム等の金属から成る放熱板13の上面所定位置に接着剤
等を用いて載置・固定した構造を有しており、かかるサ
ーマルヘッドは、インクリボンIと記録紙Pとを重ね合
わせてこれらをインクリボンIがヘッド基板11側に位
置するようにして発熱抵抗体列12上に搬送しながら発
熱抵抗体を外部からの印画信号に対応させて個々に選択
的にジュール発熱させるとともに、該発熱した熱によっ
てインクリボンIのインクを加熱・溶融させ、これを外
部のプラテン等を用いて記録紙Pに転写させることによ
って所定の印画を形成するようになっている。
【0003】そして、このような従来のサーマルヘッド
においては、インクの逆転写現象、即ち、インクリボン
Iから記録紙Pに転写されたインクがある程度冷却され
固まりかけたときにインクリボンI側に再付着してしま
うことがあり、これを防止するために、発熱抵抗体列1
2をヘッド基板11のエッジに出来るだけ近づけて配置
させ、インクリボンIのインクが溶融している間にイン
クリボンIをヘッド基板11のエッジに引っ掻けて記録
紙Pより素早く引き剥がすようにしている。
【0004】尚、前記放熱板13は、その上面でヘッド
基板11を支持するとともに、ヘッド基板11中の熱の
一部を吸収して大気中に放散させることによりヘッド基
板11の温度が過度に高温となるのを防止するためのも
のであり、従来周知のダイキャスト成形法、即ち、アル
ミニウム等のインゴット(塊)を加熱・溶融させて所定
の金型に流し込み、これを冷却後、金型より取り出すこ
とによって製作されていた。
【0005】また、このような放熱板13の上面には、
サーマルヘッドの組み立てに際してヘッド基板11を放
熱板13の上面所定位置に正確かつ簡単に載置させるこ
とができるように、ヘッド基板11の端面を当接させて
ヘッド基板1を位置決めするための凸条13aが設けら
れていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、サーマ
ルヘッドの放熱板13を前述のようなダイキャスト成形
法によって製作する場合、放熱板13を金型から取り出
し易くするために、金型の内部に形成されている全ての
角部に曲率半径0.1〜2.0mm程度のR面がつけら
れており、これによって放熱板13の角部にも金型の内
部形状に応じた所定のR面が形成される。そして、この
ようなR面は放熱板13の上面と凸条13aとの間にも
形成されることから、放熱板13上にヘッド基板11を
載置させてサーマルヘッドを組み立てようとしたき、ヘ
ッド基板11の下面のエッジが前述のR面に当たってし
まい、その結果、ヘッド基板11の端面を凸条13aの
壁面に対して良好に当接させることができなくなり、ヘ
ッド基板11の位置合わせ精度が悪くなる欠点を有して
いた。
【0007】そこで上記欠点を解消するために、放熱板
上面の凸条13aの内側に凸条13aに沿って溝部を形
成し、この溝部によって前述のR面がヘッド基板11の
下面のエッジに当たらないようになすことが提案されて
いる。
【0008】ところが、上述のように放熱板上面の凸条
13aの内側に凸条13aに沿って溝部を形成した場
合、この溝部がヘッド基板11のエッジに沿って設けら
れている発熱抵抗体列12の直下に位置することとな
り、ヘッド基板11から放熱板13への熱の流れが溝部
によって遮断されてしまう。この結果、長時間にわたっ
て印画を繰り返しているうちにヘッド基板11が過度に
高温となり、記録紙Pに濃度むらや不要な印画が形成さ
れる欠点を誘発していた。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記欠点に鑑み
案出されたもので、本発明のサーマルヘッドは、上面の
一辺に沿って複数個の発熱抵抗体から成る発熱抵抗体列
が設けられているヘッド基板を、放熱板上に載置させて
成るサーマルヘッドにおいて、前記放熱板上面の発熱抵
抗体列より外側に位置する領域で、且つ発熱抵抗体列の
両側に、一対の溝部と、ヘッド基板の端面を当接させて
ヘッド基板を位置決めするための一対の衝止部とをそれ
ぞれ形成し、該衝止部を記録媒体の搬送方向下流側にし
たことを特徴とする。また本発明のサーマルヘッドは、
上記サーマルヘッドにおいて前記衝止部の上端を前記ヘ
ッド基板の上面よりも高くなし、前記衝止部をインクリ
ボン及び記録紙案内用のガイド部材としたことを特徴と
する。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明を添付図面に基づい
て詳細に説明する。図1は本発明のサーマルヘッドの一
形態を示す斜視図、図2は図1のサーマルヘッドをX方
向から見た側面図、図3は図1のサーマルヘッドをY方
向から見た側面図であり、1はヘッド基板、2は発熱抵
抗体列、3は放熱板、3aは衝止部、3bは溝部であ
る。
【0011】前記ヘッド基板1は、四角形状を成す上面
の一辺に沿って発熱抵抗体列2を取着させた構造を有し
ている。
【0012】前記発熱抵抗体列2は、直線状に配列され
ている複数個の発熱抵抗体2aにより構成されており、
該発熱抵抗体2aはその各々が窒化タンタル等の電気抵
抗材料により形成されているため、図示しない導電層等
を介して外部からの電力が印加されるとジュール発熱を
起こし、インクリボンIのインクを溶融させるのに必要
な所定の温度、例えば200〜400℃の温度となる。
【0013】尚、ここで発熱抵抗体列2を上述のように
ヘッド基板1の上面の一辺に沿って形成するのは、発熱
抵抗体列2とヘッド基板1のエッジとの間の距離を出来
るだけ短くしてインクリボンIを記録紙Pから素早く引
き剥がすことができるようにするためであり、これによ
って従来の技術の項で述べたインクの逆転写現象が有効
に防止される。
【0014】このようなヘッド基板1は、まずアルミナ
セラミックス製の絶縁基板(厚み:0.5〜2.0μ
m)を準備し、その上面に窒化タンタル等の電気抵抗材
料を従来周知のスパッタリング法やフォトリソグラフィ
ー技術によって所定パターンに被着させ、複数個の発熱
抵抗体2aを形成することによって製作される。
【0015】そして、このようなヘッド基板1はアルミ
ニウム等の金属から成る放熱板3の上面に載置・固定さ
れる。
【0016】前記放熱板3は、その上面でヘッド基板1
を支持するとともに、ヘッド基板1中の熱の一部を吸収
してこれを大気中に放散することによってヘッド基板1
の温度が過度に高温となるのを防止するためのものであ
り、このような放熱板3の上面には更に、前記発熱抵抗
体列2の両端より外側に位置する領域に、衝止部3aと
溝部3bとがそれぞれ形成されている。
【0017】前記衝止部3aは、例えば、ヘッド基板1
の厚みが1mmの場合、発熱抵抗体列2の両端よりも外
側に1個ずつ、0.5〜1.0mmの高さでもって突出
形成されており、該衝止部3aは、前記ヘッド基板1を
放熱板3の上面に載置させてサーマルヘッドを組み立て
る際に、その壁面に発熱抵抗体列2に沿ったヘッド基板
1の端面を当接してヘッド基板1の位置決めを行うため
の位置決め部材としての作用を為す。
【0018】一方、前記溝部3bは、発熱抵抗体列2の
両端よりも外側で、かつ前述の衝止部3aの内側、具体
的には放熱板上面のヘッド基板1が載置される領域に衝
止部3aに近接して1個ずつ、1.0〜2.0mmの深
さ、1.0〜3.0mmの幅でもって形成されており、
該溝部3bは、前記衝止部3aと放熱板3の上面との間
から角部をなくすことによってヘッド基板1の端面が衝
止部3aに良好に当接されるようになし、これによって
ヘッド基板1の位置合わせ精度を向上させる作用を為
す。
【0019】しかも、前記溝部3bは発熱抵抗体列2の
両端より外側の領域にのみ設けられていることから、こ
の溝部3bがヘッド基板1から放熱板3への熱の伝導を
遮断することは一切なく、ヘッド基板1の下面を発熱抵
抗体列2の直下領域にわたって放熱板3の上面と良好に
接触させておくことができる。従って、ヘッド基板1中
の熱は放熱板3側に良好に伝導されるようになってヘッ
ド基板1の温度が過度に高温となるのが有効に防止さ
れ、これによって記録紙Pに常に鮮明で良好な印画を形
成することが可能となる。
【0020】またこの場合、前記衝止部3aはヘッドカ
バー1に対してインクリボンI等の搬送方向下流側にこ
の搬送方向と直交するように形成されているため、ヘッ
ド基板1がインクリボンI等の摺接に伴う外力によって
放熱板上面の所定位置からインクリボンI等の搬送方向
に向かって移動しようとしても、これを衝止部3aが有
効にくい止め、ヘッド基板1の位置ずれを防止すること
もできる。
【0021】また更に前記衝止部3aの上端においてイ
ンクリボンI等の搬送方向下流側に形成される角部にR
面もしくはC面を設けておけば、印画に供したインクリ
ボンIをヘッド基板1のエッジに引っ掻けて記録紙Pよ
り引き剥がす際にインクリボンIが衝止部3aに接触す
ることは少なく、インクリボンIをより安定的に搬送さ
せることができる。従って前記衝止部3aの上端におい
てインクリボンI等の搬送方向下流側に形成される角部
にR面もしくはC面を設けておくことが好ましい。
【0022】尚、前記放熱板3は、従来周知のダイキャ
スト成形法、即ち、アルミニウム等のインゴット(塊)
を加熱・溶融させて所定の金型に流し込み、これを冷却
後、金型より取り出すことによって製作される。また、
このような製法により放熱板3を製作するとき、放熱板
3を金型より取り出し易くするために金型の内部に形成
される全ての角部にR面を設けたとして、放熱板3の各
角部に形成されるR面はいずれもヘッド基板1のエッジ
とは接触しない位置にあるため、ヘッド基板1の位置合
わせに何ら悪影響を及ぼすことはない。
【0023】かくして、上述した本発明のサーマルヘッ
ドは、前記放熱板3をネジ止め等によってプリンタ本体
に取り付けた上、インクリボンIと記録紙Pとを重ね合
わせてこれらをインクリボンIがヘッド基板1側に位置
させるようにして発熱抵抗体列2上に搬送しながら発熱
抵抗体2aを外部からの印画信号に対応させて個々に選
択的にジュール発熱させるとともに、該発熱した熱によ
ってインクリボンIのインクを加熱・溶融させ、これを
外部のプラテン等を用いて記録紙Pに転写させることに
よって所定の印画を形成する。
【0024】尚、本発明のサーマルヘッドは上述の形態
に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない
範囲において種々の変更、改良等が可能であり、例え
ば、図5に示す如く、放熱板上面の発熱抵抗体列2の両
端より外側に形成される衝止部3Aの上端をヘッド基板
1の上面よりも高くなしておけばこの衝止部3Aをイン
クリボンIや記録紙P等を案内するためのガイド部材と
して機能するのでインクリボンIや記録紙Pの搬送をよ
り安定化させることができる利点もある。
【0025】また上述の形態において衝止部3aの内側
に設けられる溝部3bを放熱板3の下面まで突き抜ける
ように形成しても構わない。
【0026】
【発明の効果】本発明のサーマルヘッドによれば、ヘッ
ド基板が載置される放熱板上面の前記発熱抵抗体列より
外側の領域で、且つ発熱抵抗体列の両側に、一対の溝部
と、ヘッド基板の端面を当接させてヘッド基板を位置決
めするための一対の衝止部とをそれぞれ形成したことか
ら、前記衝止部にヘッド基板の端面を良好に当接させて
ヘッド基板の位置決めを正確かつ簡単に行うことができ
る。しかも、前記溝部は発熱抵抗体列の両端より外側の
領域にのみ設けられているため、この溝部がヘッド基板
から放熱板への熱の伝導を遮断することは一切なく、ヘ
ッド基板の下面を発熱抵抗体列の直下領域にわたって放
熱板の上面に対して良好に接触させておくことができ
る。従って、ヘッド基板中の熱は放熱板側に良好に伝導
されるようになってヘッド基板の温度が過度に高温とな
るのが有効に防止され、これによって鮮明で良好な印画
を形成することが可能となる。しかも、前記衝止部を記
録媒体の搬送方向下流側に形成することにより、ヘッド
基板がインクリボン等の摺接に伴う外力によって放熱板
上面の所定位置からインクリボン等の搬送方向に向かっ
て移動しようとしても、これを衝止部が有効にくい止
め、ヘッド基板の位置ずれを防止することができる。ま
た本発明のサーマルヘッドによれば、衝止部の上端を前
記ヘッド基板の上面よりも高くなし、前記衝止部をイン
クリボン及び記録紙案内用のガイド部材とすることによ
り、インクリボンや記録紙等の搬送をより安定化させる
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のサーマルヘッドの一形態を示す斜視図
である。
【図2】図1のサーマルヘッドをX方向から見た側面図
である。
【図3】図1のサーマルヘッドをY方向から見た側面図
である。
【図4】図1のサーマルヘッドの放熱板3を示す斜視図
である。
【図5】本発明のサーマルヘッドの他の形態を示す斜視
図である。
【図6】従来のサーマルヘッドの側面図である。
【符号の説明】
1・・・ヘッド基板 2・・・発熱抵抗体列 2a・・発熱抵抗体 3・・・放熱板 3a・・衝止部 3b・・溝部

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上面の一辺に沿って複数個の発熱抵抗体か
    ら成る発熱抵抗体列が設けられているヘッド基板を、放
    熱板上に載置させて成るサーマルヘッドにおいて、 前記放熱板上面の発熱抵抗体列より外側に位置する領域
    で、且つ発熱抵抗体列の両側に、一対の溝部と、ヘッド
    基板の端面を当接させてヘッド基板を位置決めするため
    一対の衝止部とをそれぞれ形成し、該衝止部を記録媒
    体の搬送方向下流側にしたことを特徴とするサーマルヘ
    ッド。
  2. 【請求項2】前記衝止部の上端を前記ヘッド基板の上面
    よりも高くなし、前記衝止部をインクリボン及び記録紙
    案内用のガイド部材としたことを特徴とする請求項1に
    記載のサーマルヘッド。
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