JP3480378B2 - 手動式袋結束機 - Google Patents
手動式袋結束機Info
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- JP3480378B2 JP3480378B2 JP21415599A JP21415599A JP3480378B2 JP 3480378 B2 JP3480378 B2 JP 3480378B2 JP 21415599 A JP21415599 A JP 21415599A JP 21415599 A JP21415599 A JP 21415599A JP 3480378 B2 JP3480378 B2 JP 3480378B2
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- caulking
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- bag
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- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65B—MACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
- B65B51/00—Devices for, or methods of, sealing or securing package folds or closures; Devices for gathering or twisting wrappers, or necks of bags
- B65B51/04—Applying separate sealing or securing members, e.g. clips
- B65B51/043—Applying springy clips around bag necks
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Auxiliary Apparatuses For Manual Packaging Operations (AREA)
- Package Closures (AREA)
Description
を結束部に移動配置した後、合成樹脂製のU字状クリッ
プを結束部に送り込み、クリップの両側の脚片を交差さ
せ、さらに交差部をかしめることにより袋口を結束する
ものが知られている。ところが、従来の袋結束機は電動
モータによって作動させる方式であり、これは構造が複
雑で大型化し、コストも高いので、手動式の簡便なもの
に対する要求が高まっている。 【0003】これに対応するものとして、ハンドル操作
によってクリップ送り、脚片交差、かしめという3つの
動作を行なわせる手動式袋結束機が考えられる。すなわ
ち、ハンドルを一方向に往動させるときに上記3動作が
順次行なわれ、ハンドルを逆方向に復動させることによ
り、逆の動作が行なわれて初期位置に復帰させるように
構成すればよい。この往復動作によれば、かしめが終了
した後は、かしめ動作の解除、脚片交差の解除、クリッ
プの復帰移動というタイミングになる。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かしめ
が終了して脚片の交差解除時や復帰移動時に脚片やクリ
ップ自体が周囲の部品に引っ掛かってしまうことがあ
る。したがって、かしめが先に解除された後に、脚片交
差の解除とクリップの復帰が行なわれると、脚片やクリ
ップ自体が周囲の部品に引っ掛かったときにかしめが外
れてしまう恐れがある。 【0005】本発明は上記問題点を解消し、かしめが外
れることのない手動式袋結束機を提供することをその課
題とする。 【0006】 【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明に係る手動式袋結束機は、袋の口部を案内す
る案内通路の先端に設けられた結束部と、門形の結束用
クリップを保持するとともに、このクリップの脚片を袋
の口部を内側に取り込むようにして交差させる交差手段
を有する送りユニットと、上記結束部をはさんで送りユ
ニットの反対側に設けられて交差されたクリップの脚片
の先端をかしめるかしめ機構を有するかしめユニットと
を備え、上記送りユニットをハンドル操作によって往復
動するキャリア上に設けて上記結束部に移動可能とする
一方、上記キャリアを遅延手段を介してかしめ機構に連
結し、キャリアの往復動作を遅延させてかしめ機構に伝
達するようにし、上記キャリアの往動に連動して、送り
ユニットを上記結束部に送って上記交差手段を作動さ
せ、その後に遅延手段によりかしめ機構を作動させる一
方、上記キャリアの復動に際しては、まず送りユニット
の交差手段の解除と初期位置の復帰動作を行なった後に
上記遅延手段により上記かしめユニットのかしめ動作を
解除するようにしたことを特徴とする。 【0007】 【発明の実施の形態】図1は本発明に係る手動式袋結束
機の概要を示す側面図、図2はその平面図である。符号
1はベース、2は支柱、3は結束機本体、4はハンドル
を示す。ハンドル4の基端は支柱2に設けられた回動軸
5に支持され、回動軸5には第1のリンク6が固定さ
れ、さらに第1のリンク6はY字形に連結されたリンク
7に連結されている。Y字形リンク7の二股部分の一方
の端部8は支柱2に固定され、他方の端部9はキャリア
10に連結されている。また、回動軸5には捩りコイル
バネ14が取り付けられ、ハンドル4を常時図1に実線
で示す初期位置にあるように付勢している。 【0008】キャリア10はキャリア本体10aとその
一側に設けられたキャリアバー10bとから構成され、
結束機本体3に一定の範囲で前後に移動可能に設けられ
ている。すなわち、キャリア本体10aの後端には外方
に突出する突片12が形成され、キャリア10は図2に
示す初期位置と上記突片12がガイドレール13の後端
部に係合する位置との間を前進後退することができるよ
うに設けられている。 【0009】キャリア本体10a上には送りユニット1
1が一定の範囲で前後方向に移動可能に配置されてい
る。送りユニット11はクリップの保持部11aと交差
用作動リンク支持部11bと後端部11cと作動プレー
ト18とを含む。保持部11aは図3に示されるよう
に、連結クリップの先頭のクリップaの脚片15を保持
するように形成されている。交差用作動リンク支持部1
1bには作動リンク17が回動自在に支持され、この作
動リンク17は作動プレート18に軸着された1対のL
字形リンク20と連結して交差手段16を構成してい
る。作動プレート18は送りユニット11の他の部材と
は異なる範囲と異なるタイミングでキャリア10と連動
するように構成されている。なお、作動リンク17の先
端のピン(図示せず)はクリップaの脚片15の係合孔
23(図8参照)に係合するように形成されている。な
お、作動プレート18は送りユニット11の前進が停止
した後にキャリア10に係合してL字形リンク20を作
動させるように構成されている。 【0010】なお、上記手動式袋結束機には、図8に示
されるように、多数の結束用クリップaをテープ状に連
結した連結クリップが使用される。ただし、本実施態様
においては、その一部のみを示した。 【0011】また、結束機本体3には袋bの口部21を
案内する案内通路24が形成され、その先端には結束部
25が設けられている。 【0012】次に、結束部25をはさんで送りユニット
11の反対側にはかしめユニット26が設けられてい
る。このかしめユニット26は、特願平11ー0674
52号の図3に示されたドライバプレート27に設けら
れたローラ38が結束部25側に移動することにより交
差されたクリップaの脚片15の先端をかしめるもの
で、かしめた後は図6のようになるのであるが、かしめ
機構の説明はここでは省略する。 【0013】ところで、上記キャリア10は遅延手段2
8を介してかしめ機構29に連結されている。すなわ
ち、キャリア10の側部に一体に設けられたキャリアバ
ー10bの両端には凸部30、31が形成されている。
また、上記キャリアバー10bの側部には下向きに開口
する門形の遅延手段28がキャリア10と平行に移動可
能に設けられている。遅延手段28の一方の脚部32は
切欠きされ、この切欠き部33の間に上記キャリアバー
10bの前側の凸部31が係合可能に進入している。さ
らに、遅延手段28の前端部と上記ドライバプレート2
7とはリンク34で連結されている。リンク34の中央
部は支軸35によって回転自在に支持されている。 【0014】なお、遅延手段28の裏側には圧縮バネ3
6が配置されている一方、結束機本体3には、圧縮バネ
36の前方にバネ受け37が形成されている。 【0015】次に、上記構成の袋結束機の作動態様につ
いて説明すると、図2に示したように結束機本体3の案
内通路24から結束部25に野菜やパンなどを収納した
袋bの口部21を挿入した後、ハンドル4を一方向に回
動操作すると、まずキャリア10とともに送りユニット
11が前進し、その先端の保持部11aに保持されたク
リップaは結束部25に送り込まれる。この時点で図3
に示すように送りユニット11の突片12はガイドレー
ル13の後端部に係合し、送りユニット11の前進は停
止する。さらにハンドル4を回し続けると、キャリア1
0は前進し、これに伴って作動プレート18も前進する
ので、交差手段16を作動させる。すなわち、作動プレ
ート18がL字形リンク20を押して作動リンク17の
先端を近接するように作動させるので、作動リンク17
のピンがクリップaの脚片15を交差させる。作動プレ
ート18の両側突片19はガイドレール13の係合突部
22に係合し、はそれ以上は前進しない。 【0016】そして、上述のようにクリップaの脚片1
5を交差させるための動作が行なわれる直前に、キャリ
ア10のキャリアバー10bの後端凸部30が遅延手段
28の脚部32の後端に係合するので、キャリア10の
前進移動に連動して遅延手段28が前進作動する。これ
により、図4に示すようにリンク34が支軸35を中心
にして揺動するから、かしめユニット26のドライバプ
レート27を逆方向に移動させるので、かしめ機構29
が作動し、交差した脚片15がかしめられ、ハンドル4
の作動も停止する。同時に、遅延手段28の圧縮バネ3
6がバネ受け37に係合して押圧され、圧縮された状態
となる。同様に、ハンドル4の捩りコイルバネ14も撓
み状態となっている。 【0017】かしめが終了した後、ハンドル4に対する
力を解除すると、上記圧縮バネ36に対する圧縮力及び
ハンドル4の捩りコイルバネ14のバネ力が解放される
ので、まず軽い力で遅延手段28が逆方向(後方)に少
しだけ移動する。このときはまだかしめ状態が維持され
る。さらに、ハンドル4を逆方向に回転させると、キャ
リア10も後退移動するので、上述とは逆に作動プレー
ト18が交差手段16を解除作動させ、さらに送りユニ
ット11を結束部25から退避動させて図5に示すよう
に元の位置に復帰移動させる。その途中でキャリア10
のキャリアバー10bの前端の凸部31が遅延手段28
の脚部32に係合するので、遅延手段28が作動してか
しめ機構29を解除させる。そして、最後に初期位置に
復帰する。結束が終了した袋bは案内通路24から排出
すればよい。図6はクリップaにより袋口21が結束さ
れた状態の袋bを示す。39はかしめ部である。 【0018】以上の動作態様を図7に示すと、上述のよ
うにキャリア10が往動するときは、送りユニット11
の先端保持部11aを結束部25に送って交差手段16
を作動させ、その後に遅延手段28によりかしめ機構2
9を作動させるのに対し、タイミングt1でかしめ作業が
終了した後に送りユニット11が復動するときは、キャ
リア10によりまずタイミングt2で送りユニット11が
復動してクリップaから退避した後に、遅延手段28に
よりタイミングt3でかしめユニット26のかしめ機構2
9が解除作動することになる。このように、送りユニッ
ト11が復動を開始するときにかしめ機構29によるか
しめは解除されないから、クリップaのかしめは良好に
維持される。したがって、ハンドル4の往復動による手
動式の袋結束機であっても、結束が終了して袋bを取り
出すまでかしめを良好に保持することができるので、結
束不良を有効に防止することができる。 【0019】なお、キャリア10の作動を遅延してかし
めユニットに伝達する遅延手段は上述の断面門形のもの
に限定されない。公知の遅延手段によってもよい。
図 【図2】上記袋結束機の概要を示す平面図 【図3】前進時に送りユニットを結束部に送った状態を
示す平面図 【図4】前進時にかしめユニットを作動させた状態を示
す平面図 【図5】後退時の作動状態を示す平面図 【図6】袋口が結束された状態の袋の斜視図 【図7】送りユニットとかしめユニットの作動タイミン
グを示すグラフ図 【図8】連結クリップの一部の斜視図 【符号の説明】 a クリップ 4 ハンドル 10 キャリア 11 送りユニット 16 交差手段 25 結束部 26 かしめユニット 28 遅延手段 29 かしめ機構
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 袋の口部を案内する案内通路の先端に設
けられた結束部と、門形の結束用クリップを保持すると
ともに、このクリップの脚片を袋の口部を内側に取り込
むようにして交差させる交差手段を有する送りユニット
と、上記結束部をはさんで送りユニットの反対側に設け
られて交差されたクリップの脚片の先端をかしめるかし
め機構を有するかしめユニットとを備え、 上記送りユニットをハンドル操作によって往復動するキ
ャリア上に設けて上記結束部に移動可能とする一方、 上記キャリアを遅延手段を介してかしめ機構に連結し、
キャリアの往復動作を遅延させてかしめ機構に伝達する
ようにし、 上記キャリアの往動に連動して、送りユニットを上記結
束部に送って上記交差手段を作動させ、その後に遅延手
段によりかしめ機構を作動させる一方、上記キャリアの
復動に際しては、まず送りユニットの交差手段の解除と
初期位置の復帰動作を行なった後に上記遅延手段により
上記かしめユニットのかしめ動作を解除するようにした
ことを特徴とする手動式袋結束機。
Priority Applications (2)
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JP21415599A JP3480378B2 (ja) | 1999-07-28 | 1999-07-28 | 手動式袋結束機 |
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