JP3479355B2 - 電解イオン水生成装置 - Google Patents

電解イオン水生成装置

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JP3479355B2 JP25564094A JP25564094A JP3479355B2 JP 3479355 B2 JP3479355 B2 JP 3479355B2 JP 25564094 A JP25564094 A JP 25564094A JP 25564094 A JP25564094 A JP 25564094A JP 3479355 B2 JP3479355 B2 JP 3479355B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、水または食塩水等の処
理水を電気分解して酸性イオン水とアルカリ性イオン水
を生成する電解イオン水生成装置に関する。 【0002】 【従来の技術】この種の装置は、例えば特開平4−33
0987号公報に示されていて、両電極に印加される直
流電圧の正逆を切り換えないで長時間使用していると、
マイナス側電極の表面にカルシウム,ナトリウム等が層
状に付着して通電率を低下させ、所望の電解イオン水が
得られないという問題があり、これを解決するために両
電極に印加される直流電圧の正逆を切り換えて上記した
付着物を電極から剥離させることが一般的に行われてい
る(以下、これを逆電洗浄という)。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】ところで、電解イオン
水生成装置においては、触媒機能,耐久性等を考慮して
チタン基材の表面に白金メッキ或いは白金イリジウムを
焼成して補強した電極が採用されているが、例えば正電
圧印加のイオン水生成状態から逆電圧印加のイオン水生
成状態に切り換える際に、プラスからマイナスに切り換
えられる電極が著しく侵されて通電率が低下することが
ある。これは、正電圧印加時にプラス側電極が収容され
ている電極室内の水素イオンH+ の濃度が高くなってお
り、この水素イオンH+ が逆電圧印可に切り換えられる
際にプラスからマイナスに切り換えられた電極の表面に
吸着して、チタンTi基材の表面に白金メッキを施したも
のでは、白金膜中に水素が溶け込んで内部のチタン基材
と反応し、非金属で通電性が悪く反応によって体積膨張
する水素化チタンTiH4が生成され、これが白金メッキと
チタン基材との境界面で白金メッキを持ち上げて白金メ
ッキを剥離させるからであり、またチタン基材の表面に
白金イリジウムを焼成したものでは、焼成物中の酸化イ
リジウムIrO2と水素が反応して還元され、水に溶け易い
金属イリジウムが生成され、これが溶出してチタン基材
を露出させ、露出したチタン基材と水素が反応して非金
属で通電性が悪い水素化チタンが生成されるからであ
る。なお、かかる現象すなわち水素脆性は電極が金属材
料からなるものであれば、如何なる場合においても生じ
る。本発明は、上記した問題に対処すべくなされたもの
であり、その目的はイオン水の生成が止められるときに
は、両電極室内に残存する各イオン水とは逆のイオン水
を各電極室に供給して、各電極室内の水を素早く中和ま
たは逆イオン化すること、及び中和または逆イオン化す
るためのイオン水を必要量確保することにある。 【0004】 【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、本発明においては、当該電解イオン水生成装置
を、水または食塩水等の処理水を貯溜する貯水タンク
と、金属材料からなる第1及び第2の電極を内部に対向
配設するとともにこれら両電極間に隔膜を配設して各電
極を収容する第1及び第2の電極室を形成しこれら両電
極室に処理水が流入・流出するようにした電解槽と、前
記貯水タンクの処理水を前記電解槽の両電極室に圧送す
る電動ポンプと、前記第1の電極室に接続され同電極室
にて生成された電解イオン水を排出する第1排出管と、
前記第2の電極室に接続され同電極室にて生成された電
解イオン水を排出する第2排出管と、前記貯水タンクの
水面より上方に立ち上がる立上部と大気に連通する開口
を有して前記第1及び第2排出管に接続される第1導出
管と、前記貯水タンクの水面より上方に立ち上がる立上
部と大気に連通する開口を有して前記第1及び第2排出
管に接続される第2導出管と、前記第1排出管、前記第
2排出管及び前記両導出管の接続部位に介装されて前記
第1排出管及び前記第2排出管をそれぞれ前記第1導出
管または前記第2導出管に連通させる切換弁と、前記両
電極に印加される直流電圧の正逆を切り換える電極切換
器と、この電極切換器と前記電動ポンプ及び前記切換弁
の各作動を制御する制御装置を備え、この制御装置が、
イオン水生成運転開始信号に基づいて前記電動ポンプを
起動させるとともに前記両電極への電圧印加を開始させ
る開始制御手段と、イオン水生成運転停止信号に基づい
て前記電動ポンプを停止させるとともに前記両電極への
電圧印加を停止させかつ前記切換弁による流路切換を行
わせる停止制御手段と、イオン水生成運転開始信号に基
づくイオン水生成運転の開始後の設定時間内にてイオン
水生成運転停止信号に基づくイオン水生成運転の停止を
禁止する停止禁止手段を備える構成とした。 【0005】 【作用】本発明による電解イオン水生成装置において
は、制御装置の開始制御手段によりイオン水生成運転開
始信号に基づいて電動ポンプが起動されるとともに電解
槽の両電極への電圧印加が開始されると、貯水タンクか
ら電解槽の両電極室に水または食塩水等の処理水が圧送
され、電解槽内で処理水は電気分解されてプラス側電極
の電極室からは水素イオンが増加した酸性イオン水が排
出され、またマイナス側電極の電極室からは水酸イオン
が増加したアルカリ性イオン水が排出され、酸性イオン
水は一方の排出管と切換弁を通して一方の導出管に導か
れ、またアルカリ性イオン水は他方の排出管と切換弁を
通して他方の導出管に導かれる。 【0006】また、上記したイオン水生成時に制御装置
の停止制御手段によりイオン水生成運転停止信号に基づ
いて電動ポンプが停止されるとともに電解槽の両電極へ
の電圧印加が停止されかつ切換弁による流路切換が行わ
れると、一方の導出管内に残存する酸性イオン水がアル
カリ性イオン水の残存する排出管及び電極室に向けて落
差により自動的に供給されるとともに、他方の導出管内
に残存するアルカリ性イオン水が酸性イオン水の残存す
る排出管及び電極室に向けて落差により自動的に供給さ
れ、各電極室を含む各流通路内の水が素早く中和または
逆イオン化される。 【0007】ところで、上記したイオン水生成運転開始
信号に基づくイオン水生成運転の開始後の設定時間内で
は、制御装置の停止禁止手段がイオン水生成運転停止信
号に基づくイオン水生成運転の停止を禁止するため、仮
にイオン水生成運転の開始後の設定時間内にイオン水生
成運転停止信号があっても、イオン水生成運転の開始後
の経過時間が設定時間となるまではイオン水生成運転は
停止されず、上記した中和または逆イオン化に必要な水
量は確保される。 【0008】 【実施例】以下に、本発明の一実施例を図面に基づいて
説明する。図1は本発明による電解イオン水生成装置を
示していて、この電解イオン水生成装置は処理水(水道
水)を所要量貯える貯水タンク10を備えている。貯水
タンク10は、内部に制御装置100に接続された水位
センサ11(上限水位と下限水位を検出するもの)を備
えていて、この水位センサ11からの信号に基づいて給
水管19(水道管に接続されている)に設けた電磁開閉
弁V1が開閉されて水位が所定の範囲に維持されるよう
に構成されている。また、貯水タンク10にはオーバー
フローパイプ12が設けられるとともに、電解槽30の
両流入口31a,31bにそれぞれ接続される一対の接
続管21,22が取付けられていて、各接続管21,2
2には制御装置100によって起動停止を制御される電
動ポンプP1,P2と手動で調整可能な流量調整バルブ
V2,V3がそれぞれ介装されていて、電動ポンプP
1,P2の駆動時には略同量の処理水が各接続管21,
22を通して電解槽30の両流入口31a,31bに供
給されるように構成されている。なお、上記した接続管
21,22と電動ポンプP1,P2と流量調整バルブV
2,V3の構成に代えて、先端が分岐した単一の接続管
と、この接続管の分岐前の部位に介装された単一の電動
ポンプと、接続管の分岐後の部位にそれぞれ介装された
一対の流量調整バルブ(上記流量調整バルブV2,V3
と同じもの)を用いて実施することも可能である。 【0009】電解槽30は、一対の流入口31a,31
bと一対の流出口31c,31dを有する槽本体31
と、この槽本体31内に対向配設した第1及び第2の電
極32,33と、これら両電極32,33間に配設され
て各電極32,33を収容する第1及び第2の電極室3
4,35を形成する隔膜36によって構成されていて、
各電極32,33としてはチタン基材の表面に白金メッ
キ或いは白金イリジウムを焼成してなるものが採用さ
れ、また第1電極室34には流入口31aと流出口31
cが連通し、第2電極室35には流入口31bと流出口
31dが連通している。また、各流出口31c,31d
には第1及び第2の排出管23,24が接続されてい
て、第1排出管23と第2排出管24は切換弁70によ
ってそれぞれ第1または第2の導出管25または26に
連通するように構成されている。 【0010】切換弁70は、図1及び図2に示したよう
に、電気モーター71の駆動軸72によって図1の矢印
方向に回転駆動されて各排出管23,24の各導出管2
5,26に対する連通を切り換える弁体73を有する回
転式の4ポート2位置切換弁であって、電気モーター7
1の駆動軸72には一対の円板カム74,75が一体的
に取り付けられている。円板カム74は、図2(b)に
示すように円周上の180度毎二箇所に切欠74aが形
成されていて、当該装置の本体(図示省略)に固定配設
した位置検出センサ76(図2(a)参照)が切欠74
aに係合しているかいないかによって、切換弁70の切
り換え状態(弁体73による連通方向)が検出できるよ
うに構成されており、位置検出センサ76が切欠74a
に係合している状態が図1の実線にて示した状態(正状
態)に一致している。また、円板カム75は、図2
(c)に示すように円周上の90度毎四箇所に切欠75
aが形成されていて、当該装置の本体に固定配設した位
置検出センサ77が切欠75aに係合することによって
電気モーター71の停止位置タイミングが検出できるよ
うに構成されている。なお、上記した切換弁70に代え
て、第1排出管23が第1の3ポート2位置切換弁によ
って第1または第2の導出管25または26に連通する
ように、また第2排出管24が第2の3ポート2位置切
換弁によって第2または第1の導出管26または25に
連通するように構成して実施することも可能である。こ
の場合には、各3ポート2位置切換弁の弁体を回転駆動
する電気モーターの駆動軸に上記した一対の円板カム7
4,75と一対の位置検出センサ76,77に相当する
部材をそれぞれ設ける必要がある。 【0011】第1導出管25は、図1及び図3にて示し
たように、貯水タンク10の水面より上方に立ち上がる
立上部25aと大気に連通する開口25bを有してい
て、下端にて切換弁70に接続されており、開口25b
は貯水タンク10の水面より所定量上方に配置した第1
貯溜タンク41内の上方部位にて大気に連通している。
また、第2導出管26は、貯水タンク10の水面より上
方に立ち上がる立上部26aと大気に連通する開口26
bを有していて、下端にて切換弁70に接続されてお
り、開口26bは貯水タンク10の水面より所定量上方
に配置した第2貯溜タンク42内の上方部位にて大気に
連通している。 【0012】第1貯溜タンク41は、図3に示したよう
に、アルカリ性イオン水を所要量貯えるものであり、水
位センサ43(上限水位と下限水位を検出するもの)と
オーバーフローパイプ44が設けられており、内部のア
ルカリ性イオン水は電動ポンプP3を適宜に駆動させる
ことにより所望の箇所に給送できるようになっている。
また、第2貯溜タンク42は、酸性イオン水を所要量貯
えるものであり、水位センサ45(上限水位と下限水位
を検出するもの)とオーバーフローパイプ46が設けら
れており、内部の酸性イオン水は電動ポンプP4を適宜
に駆動させることにより所望の箇所に給送できるように
なっている。 【0013】電極切換器50は、制御装置100からの
信号に応じて電解槽30の両電極32,33に印加され
る直流電圧の正逆を切り換える例えば電磁リレー(半導
体を用いたスイッチング回路でもよい)であり、図1の
仮想線で示した状態にて制御装置100から正電信号
(ON信号)を受けたときに実線の状態に切り替わって
電源回路60のマイナス電極を電極32に接続するとと
もにプラス電極を電極33に接続し、また図1の実線で
示した状態にて制御装置100から逆電信号(OFF信
号)を受けたときに仮想線の状態に切り替わって電源回
路60のマイナス電極を電極33に接続するとともにプ
ラス電極を電極32に接続するようになっている。電源
回路60は交流電圧を所定値の直流電圧に変換するもの
であり、制御装置100からOFF信号を受けたときに
はマイナス電極とプラス電極間の直流電圧がゼロとなる
ように、また制御装置100からON信号を受けたとき
にはマイナス電極とプラス電極間に所定値の直流電圧が
印加されるようになっている。 【0014】制御装置100は、図4のフローチャート
に対応したプログラムと図5及び図6のフローチャート
に対応したプログラムをそれぞれ実行するマイクロコン
ピュータ(図示省略)を備えていて、図1に示した電源
スイッチ(オン・オフ切換スイッチ)101の操作と水
位センサ11からの信号に基づいて電磁開閉弁V1の作
動を制御するとともに、電源スイッチ101のオン状態
での生成運転スイッチ(オン・オフ切換スイッチ)10
2の操作と各水位センサ43,45からの信号と切換弁
70に付設した各位置検出センサ76,77からの信号
に基づいて両電動ポンプP1,P2、切換弁70、電極
切換器50、電源回路60等の作動を制御するようにな
っており、以下に説明する各作動が得られるようになっ
ている。 【0015】上記のように構成した本実施例において
は、電源スイッチ101がオン操作されると、制御装置
100のマイクロコンピュータが図4のステップ201
にてプログラムの実行を開始し、ステップ202にて貯
水タンク10の水位センサ11からの信号に基づいて貯
水タンク10内の水位が下限水位以下か否かが判定され
る。このとき貯水タンク10内の水位が下限水位以下で
なければ、ステップ202にて「NO」と判定されてス
テップ202の処理が繰り返し実行され、また貯水タン
ク10内の水位が下限水位以下であれば、ステップ20
2にて「YES」と判定されてステップ203,204
の処理が実行される。 【0016】上記したステップ203では電磁開閉弁V
1にバルブ開信号が出力される。したがって、電磁開閉
弁V1が開状態とされて維持され、給水管19を通して
処理水が貯水タンク10に注入される。また、上記した
ステップ204では水位センサ11からの信号に基づい
て貯水タンク10内の水位が上限水位以上か否かが判定
される。このとき貯水タンク10内の水位が上限水位以
上でなければ、ステップ204にて「NO」と判定され
てステップ204の処理が繰り返し実行され、また貯水
タンク10内の水位が上限水位以上となれば、ステップ
204にて「YES」と判定されてステップ205の処
理が実行された後に上記したステップ202に戻る。上
記したステップ205では電磁開閉弁V1にバルブ閉信
号が出力される。したがって、電磁開閉弁V1が閉状態
とされて維持され、給水管19から貯水タンク10への
注水が停止される。この結果、貯水タンク10内の水位
が設定範囲に維持される。なお、図4のフローチャート
に対応したプログラムの実行は、図示省略してあるが、
電源スイッチ101がオフ操作されることにより、上記
したステップ205と同様の処理が実行された後に終了
するようになっている。 【0017】一方、電源スイッチ101のオン状態にて
生成運転スイッチ102がオン操作されると、制御装置
100のマイクロコンピュータが図5のステップ301
にてプログラムの実行を開始し、ステップ302にて各
貯溜タンク41,42の各水位センサ43,45からの
信号に基づいて両貯溜タンク41,42の少なくとも一
方の水位が下限水位以下か否かが判定される。このとき
両貯溜タンク41,42の少なくとも一方の水位が下限
水位以下であれば、ステップ302にて「YES」と判
定されてステップ303の処理が実行され、また両貯溜
タンク41,42の水位が共に下限水位以下でなけれ
ば、ステップ302にて「NO」と判定されてステップ
302の処理(当該装置を待機状態に維持する処理)が
繰り返し実行される。また、上記したステップ303で
は位置検出センサ76からの信号に基づいて切換弁70
が図1の実線にて示した正状態か否かが判定される。こ
のとき切換弁70が図1の実線にて示した正状態であれ
ば、ステップ303にて「YES」と判定されてステッ
プ304,305,306,307,308,309の
処理が実行され、また切換弁70が図1の仮想線にて示
した逆状態であれば、ステップ303にて「NO」と判
定されてステップ310,311,312,313,3
14,315,316,317,318,319,32
0の処理が実行される。 【0018】上記したステップ304では電動ポンプP
1,P2に起動信号が出力され、ステップ305では電
極切換器50に正電信号が出力され、ステップ306で
は電源回路60にON信号が出力され、ステップ307
では制御装置100が備えるタイマー(図示省略)がリ
セットされて経過時間を示す値tがゼロとされ、ステッ
プ308では制御装置100が備えるタイマーの値に基
づいて第1の設定時間T1(例えば2分)その状態が維
持される。したがって、切換弁70が図1の実線に示し
た正状態にある場合には、電動ポンプP1,P2が起動
されるとともに、電源回路60の両電極から実線状態の
電極切換器50を介して電解槽30の両電極32,33
に所定値の直流電圧が正電圧印加される。このため、貯
水タンク10内の処理水が電動ポンプP1,P2と接続
管21,22と各流量調整バルブV2,V3を通して電
解槽30の各電解室34,35に供給されるとともに、
処理水が電解槽30内で電気分解されて、マイナス側電
極32の電極室34からは水酸イオンが増加したアルカ
リ性イオン水が排出管23と正状態の切換弁70と導管
25を通して貯溜タンク41に送られ、またプラス側電
極33の電極室35からは水素イオンが増加した酸性イ
オン水が排出管24と正状態の切換弁70と導管26を
通して貯溜タンク42に送られる。 【0019】一方、上記したステップ310では電動ポ
ンプP1,P2に起動信号が出力され、ステップ311
では電極切換器50に逆電信号が出力され、ステップ3
12では電源回路60にON信号が出力され、ステップ
313では制御装置100が備えるタイマーの値に基づ
いて第1の設定時間T1その状態が維持される。また、
ステップ314では電動ポンプP1,P2に停止信号が
出力され、ステップ315では電源回路60にOFF信
号が出力され、ステップ316では切換弁70を切り換
える電気モーター71に起動信号が出力され、ステップ
317では切換弁70に付設した位置検出センサ77か
らの信号に基づいて切換弁70の弁体73が切換完了位
置(図1の実線位置)に達したか否かが判定される。 【0020】上記したステップ316の実行によって電
気モーター71により回転駆動される弁体73が切換完
了位置に達するまではステップ317にて「NO」と判
定されてステップ317の処理が繰り返し実行され、ま
た弁体73が切換完了位置に達するとステップ317に
て「YES」と判定されてステップ318の処理が実行
される。ステップ318では電気モーター71に停止信
号が出力され、ステップ319では制御装置100が備
えるタイマーの値に基づいて第2の設定時間T2(例え
ば1分)その状態が維持される。また、上記したステッ
プ320では生成運転スイッチ102がOFFか否かが
判定され、同スイッチ102がOFFである場合にはス
テップ320にて「YES」と判定されてステップ32
1にてプログラムの実行が終了され、また同スイッチ1
02がOFFでない場合にはステップ320にて「N
O」と判定されて上述したステップ304〜309の処
理が順次実行される。 【0021】したがって、切換弁70が図1の仮想線に
示した逆状態にある場合には、電動ポンプP1,P2が
起動されるとともに、電源回路60の両電極から仮想線
状態の電極切換器50を介して電解槽30の両電極3
2,33に所定値の直流電圧が逆電圧印加され、この状
態が第1の設定時間T1維持される。このため、貯水タ
ンク10内の処理水が電動ポンプP1,P2と接続管2
1,22と各流量調整バルブV2,V3を通して電解槽
30の各電解室34,35に供給されるとともに、処理
水が電解槽30内で電気分解されて、マイナス側電極3
3の電極室35からは水酸イオンが増加したアルカリ性
イオン水が排出管24と逆状態の切換弁70と導管25
を通して貯溜タンク41に送られ、またプラス側電極3
2の電極室34からは水素イオンが増加した酸性イオン
水が排出管23と逆状態の切換弁70と導管26を通し
て貯溜タンク42に送られる状態が第1の設定時間T1
維持される。また、このときには、仮想線状態の電極切
換器50によって電源回路60のプラス側電極に接続さ
れた電解槽30の電極32からカルシウム,ナトリウム
等付着物が剥離されて逆電洗浄がなされる。 【0022】また、上記した逆電洗浄状態が第1の設定
時間T1維持された後には、電動ポンプP1,P2が停
止されるとともに電解槽30の両電極32,33への電
圧印加が停止されかつ切換弁70による流路切換(逆状
態から正状態への流路切換)が行われて、この状態が第
2の設定時間T2維持される。このため、貯水タンク1
0の水位より上方にある電解槽30、排出管23,24
及び導出管25,26等に残っている水が落差により停
止状態の電動ポンプP1,P2を通して貯水タンク10
に向けて自動的に逆流し、このとき導出管26内に残存
する酸性イオン水がアルカリ性イオン水の残存する排出
管24及び電極室35に向けて流れるとともに、導出管
25内に残存するアルカリ性イオン水が酸性イオン水の
残存する排出管23及び電極室34に向けて流れて、各
電極室34,35を含む各流通路内の水が素早く中和ま
たは逆イオン化される。なお、貯水タンク10に向けて
余剰の水が逆流した場合には、オーバーフローパイプ1
2から貯水タンク10外に排出される。 【0023】また、上記したステップ309では各貯溜
タンク41,42の各水位センサ43,45からの信号
に基づいて両貯溜タンク41,42の水位が共に上限水
位以上か否かが判定される。このとき、両貯溜タンク4
1,42の水位が共に上限水位以上であれば、ステップ
309にて「YES」と判定されてステップ322,3
23,324,325,326の処理が実行された後、
上記したステップ302に戻り、また両貯溜タンク4
1,42の水位が共に上限水位以上でなければ、ステッ
プ309にて「NO」と判定されて上記したイオン水の
生成作動が続行され、図6に示したステップ327の処
理が実行される。 【0024】上記したステップ322では電動ポンプP
1,P2に停止信号が出力され、ステップ323では電
源回路60にOFF信号が出力され、ステップ324で
は切換弁70を切り換える電気モーター71に起動信号
が出力され、ステップ325では切換弁70に付設した
位置検出センサ77からの信号に基づいて切換弁70の
弁体73が切換完了位置(図1の仮想線位置)に達した
か否かが判定される。上記したステップ324の実行に
よって電気モーター71により回転駆動される弁体73
が切換完了位置に達するまではステップ325にて「N
O」と判定されてステップ325の処理が繰り返し実行
され、また弁体73が切換完了位置に達するとステップ
325にて「YES」と判定されてステップ326の処
理が実行され、その後に上述したステップ302の処理
が実行される。また、上記したステップ326では電気
モーター71に停止信号が出力される。 【0025】したがって、上記したステップ322〜3
26の実行によって、電動ポンプP1,P2が停止され
るとともに電解槽30の両電極32,33への電圧印加
が停止されかつ切換弁70による流路切換(正状態から
逆状態への流路切換)が行われて、上記したイオン水の
生成作動が中断され、貯水タンク10の水位より上方に
ある電解槽30、排出管23,24及び導出管25,2
6等に残っている水が落差により停止状態の電動ポンプ
P1,P2を通して貯水タンク10に向けて自動的に逆
流し、このとき導出管26内に残存する酸性イオン水が
アルカリ性イオン水の残存する排出管23及び電極室3
4に向けて流れるとともに、導出管25内に残存するア
ルカリ性イオン水が酸性イオン水の残存する排出管24
及び電極室35に向けて流れて、各電極室34,35を
含む各流通路内の水が素早く中和または逆イオン化され
る。なお、このときにも、貯水タンク10に向けて余剰
の水が逆流した場合には、オーバーフローパイプ12か
ら貯水タンク10外に排出される。 【0026】また、図6のステップ327では、図5の
ステップ320と同様に、生成運転スイッチ102がO
FFか否かが判定され、同スイッチ102がOFFであ
る場合にはステップ327にて「YES」と判定されて
ステップ328,329,330,331,332の処
理が実行された後にステップ333にてプログラムの実
行が終了され、また同スイッチ102がOFFでない場
合にはステップ327にて「NO」と判定されてステッ
プ334の処理が実行される。なお、上記したステップ
328,329,330,331,332の処理は図5
の上述したステップ322,323,324,325,
326の処理と全く同じであるため、ここではその説明
を省略する。 【0027】また、上記したステップ334では図5の
ステップ307にてリセットしたタイマーの値(経過時
間)tが設定値to(例えば、2時間)以上か否かが判
定される。このとき、タイマーの値tが設定値to以上
でなければ、ステップ334にて「NO」と判定されて
図5の上記したステップ309に戻り、またタイマーの
値tが設定値to以上であれば、ステップ334にて
「YES」と判定されてステップ335,336,33
7,338,339,340の処理が実行された後に図
5のステップ310に進む。なお、上記したステップ3
35,336,337,338,339,340の処理
は図5の上述したステップ314,315,316,3
17,318,319の処理と全く同じであるため、こ
こではその説明を省略する。 【0028】以上要するに、本実施例においては、電源
スイッチ101及び生成運転スイッチ102のオン状態
にて、図1に示したように、貯水タンク10内の水位が
略上限水位にあり、また両貯溜タンク41,42内の水
位が共に略上限水位にある場合には、図4のステップ2
02の処理が繰り返し実行されるとともに、図5のステ
ップ302の処理が繰り返し実行されて、電磁開閉弁V
1が閉じた状態に維持されるとともに、電動ポンプP
1,P2が共に停止しかつ電源回路60の出力がゼロで
電解槽30での電解処理が停止した待機状態に維持され
る。 【0029】また、各貯溜タンク41,42内のイオン
水が使用されて消費され、両貯溜タンク41,42の少
なくとも一方の水位が下限水位以下になると、図5のス
テップ302にて「YES」と判定されて、ステップ3
03の処理が実行され、このとき切換弁70が正状態で
あれば、ステップ304,305,306,307,3
08,309の処理(イオン水生成状態とするためのス
テップ304〜306の処理とイオン水生成状態が第1
設定時間T1維持されるようにするためのステップ30
8の処理)が実行され、また切換弁70が逆状態でかつ
生成運転スイッチ102がOFF操作されていなけれ
ば、ステップ310,311,312,313,31
4,315,316,317,318,319,320
の処理(電解槽30の電極32を逆電洗浄するためのス
テップ310〜313の処理と、逆電洗浄状態からイオ
ン水生成状態に移行する間に各電極室34,35を含む
各流通路内の水を素早くかつ確実に中和または逆イオン
化するためのステップ314〜320の処理)が実行さ
れた後に上記したステップ304〜309の処理が実行
されて、その後は両貯溜タンク41,42内の水位が共
に上限水位以上となるか生成運転スイッチ102がOF
F操作されるかタイマーの値tが設定値toになるまで
ステップ309,327,334の処理が繰り返し実行
されて、イオン水生成状態に維持される。 【0030】このイオン水生成状態においては、貯水タ
ンク10内の処理水が電解槽30に給水されて電解処理
され、これによって生成された各イオン水は電解槽30
から各排出管23,24と正状態の切換弁70と各導出
管25,26を通してそれぞれ対応した各貯溜タンク4
1,42に送られる。この作動時において、貯水タンク
10内の水位が下限水位以下となるまでは、図4のステ
ップ202の処理が繰り返し実行されて電磁開閉弁V1
が閉じた状態に維持され、また貯水タンク10内の水位
が下限水位以下となると、図4のステップ203,20
4の処理が実行されて電磁開閉弁V1が開かれ、電解槽
30に圧送される流量より多量の処理水が給水管19を
通して貯水タンク10に注入される。また、処理水が貯
水タンク10に注入されることにより貯水タンク10内
の水位が上限水位以上になると、図4のステップ20
5,206の処理が実行されて電磁開閉弁V1が閉じら
れるとともにその状態に維持される。 【0031】上記したイオン水生成状態(ステップ30
9,327,334の繰り返し実行時)にて、両貯溜タ
ンク41,42内の水位が共に上限水位以上となると、
図5のステップ322,323,324,325,32
6の処理が実行された後にステップ302の処理が実行
される。したがって、電動ポンプP1,P2が停止され
るとともに電源回路60の両電極から電解槽30の両電
極32,33への電圧印加が停止され、かつ切換弁70
が正状態から逆状態に切り換えられて、その状態に維持
される。このため、上記したイオン水の生成作動が中断
され、貯水タンク10の水位より上方にある電解槽3
0、排出管23,24及び導出管25,26等に残って
いる水が落差により停止状態の電動ポンプP1,P2を
通して貯水タンク10に向けて自動的に逆流し、このと
き各電極室34,35を含む各流通路内の水が素早く中
和または逆イオン化される作動と、余剰の水がオーバー
フローパイプ12から貯水タンク10外に排出される作
動が得られる。なお、本実施例のような使用態様では、
両貯溜タンク41,42に貯えた上限水位までの各イオ
ン水が直ちに下限水位にまで消費されることはなく、ス
テップ322,323,324,325,326の処理
が実行された直後のステップ302の処理の実行におい
て「YES」と判定されることがないため、ステップ3
19に相当するステップ(各電極室34,35を含む各
流通路内の水を確実に中和または逆イオン化するための
ステップ)をステップ326の次に設けないで実施した
が、かかるステップを設けて実施することも可能であ
る。 【0032】また、上記したイオン水生成状態にて、タ
イマーの値tが設定値toになると、図6のステップ3
35〜340の処理(イオン水の生成作動を中断するた
めのステップ335,336の処理とイオン水生成中断
から逆電洗浄に移行する間に各電極室34,35を含む
各流通路内の水を素早くかつ確実に中和または逆イオン
化するためのステップ337〜340の処理)が実行さ
れた後に上述した図5のステップ310以降の処理が実
行される。このため、このときには、イオン水の生成作
動が一時的に中断されて電解槽30の電極32が逆電洗
浄される作動が得られるとともに、イオン水の生成作動
が中断されてから逆電洗浄に移行する間、及び逆電洗浄
からイオン水の生成作動が再開される間に各電極室3
4,35を含む各流通路内の水を素早くかつ確実に中和
または逆イオン化して、逆電洗浄開始時およびイオン水
生成再開時にプラスからマイナスに切り換えられた電極
33または32が水素イオン濃度の高いイオン水中に晒
されないようにする作動が得られる。 【0033】上記実施例においては、水道水を処理水と
して本発明を実施したが、例えば特開平4−75576
号公報に示されている装置によって得られる食塩水を処
理水として本発明を実施することも可能である。また、
上記実施例においては、各導出管25,26の開口25
b,26bを図3にて示したように各貯溜タンク41,
42内の上方部位にて大気に連通させるようにしたが、
図3の仮想線にて示したように各導出管25,26の上
端部を上下に分岐して、下方開口をイオン水中に入れる
とともに上方開口を大気に連通させるようにして実施す
ることも可能である。この場合、上方開口のレベルは電
動ポンプP1,P2の吐出能力を考慮してイオン水が噴
出しないように設定する必要がある。また、図3の仮想
線にて示した構成を採用する場合には、各導出管25,
26における上端部の下方に延びる分岐管を長くするこ
とにより、貯溜タンク41,42を貯水タンク10と同
レベルまたは低いレベルに配置して実施することも可能
である。 【0034】 【発明の効果】以上要するに、本発明による電解イオン
水生成装置においては、イオン水生成時に制御装置の停
止制御手段(図5のステップ314〜318または図6
のステップ335〜339)によりイオン水生成運転停
止信号に基づいて電動ポンプが停止されるとともに電解
槽の両電極への電圧印加が停止されかつ切換弁による流
路切換が行われるようにして、一方の導出管内に残存す
る酸性イオン水がアルカリ性イオン水の残存する排出管
及び電極室に向けて落差により自動的に供給されるとと
もに、他方の導出管内に残存するアルカリ性イオン水が
酸性イオン水の残存する排出管及び電極室に向けて落差
により自動的に供給されて、各電極室を含む各流通路内
の水が素早く中和または逆イオン化されるようにしたた
め、その後に制御装置の開始制御手段(図5のステップ
304〜306または310〜312)により電動ポン
プが起動されるとともに電解槽の両電極への電圧印加が
開始される場合にプラスからマイナスに切り換えられる
電解槽の電極が水素イオン濃度の高いイオン水中に晒さ
れないようにすることができて、水素脆性を抑制するこ
とができ、同電極の寿命を長くすることができる。 【0035】また、制御装置の開始制御手段(図5のス
テップ304〜306または310〜312)によりイ
オン水生成運転開始信号に基づいて電動ポンプが起動さ
れるとともに電解槽の両電極への電圧印加が開始される
場合、イオン水生成運転の開始後の設定時間(設定時間
T1)内では、制御装置の停止禁止手段(図5のステッ
プ308または313)がイオン水生成運転停止信号に
基づくイオン水生成運転の停止を禁止するため、仮にイ
オン水生成運転の開始後の設定時間内にイオン水生成運
転停止信号(生成運転スイッチ102のOFF操作)が
あっても、イオン水生成運転の開始後の経過時間が設定
時間となるまではイオン水生成運転は停止されず、上記
した中和または逆イオン化に必要な水量は確保される。
したがって、如何なる場合にも上記した中和または逆イ
オン化を確実に行わせることができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】 本発明による電解イオン水生成装置の一実施
例を示す図である。 【図2】 (a)は図1に示した切換弁の駆動部を示す
側面図、(b)は左方の円板カム単体の正面図、(c)
は右方の円板カム単体の正面図である。 【図3】 図1に示した電解イオン水生成装置に接続さ
れる両貯溜タンクの構成を示す図である。 【図4】 図1に示した電解イオン水生成装置の制御装
置が備えるマイクロコンピュータにて実行されるプログ
ラム(電磁開閉弁の制御プログラム)を示すフローチャ
ートである。 【図5】 図1に示した電解イオン水生成装置の制御装
置が備えるマイクロコンピュータにて実行されるプログ
ラム(電動ポンプと電解槽と切換弁の制御プログラム)
の一部を示すフローチャートである。 【図6】 図1に示した電解イオン水生成装置の制御装
置が備えるマイクロコンピュータにて実行されるプログ
ラム(電動ポンプと電解槽と切換弁の制御プログラム)
の残部を示すフローチャートである。 【符号の説明】 10…貯水タンク、21,22…接続管、23…第1排
出管、24…第2排出管、25…第1導出管、26…第
2導出管、25a,26a…立上部、25b,26b…
開口、30…電解槽、32…第1電極、33…第2電
極、34…第1電極室、35…第2電極室、36…隔
膜、50…電極切換器、60…電源回路、70…切換
弁、100…制御装置、101…電源スイッチ、102
…生成運転スイッチ、P1,P2…電動ポンプ。

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 水または食塩水等の処理水を貯溜する貯
    水タンクと、金属材料からなる第1及び第2の電極を内
    部に対向配設するとともにこれら両電極間に隔膜を配設
    して各電極を収容する第1及び第2の電極室を形成しこ
    れら両電極室に処理水が流入・流出するようにした電解
    槽と、前記貯水タンクの処理水を前記電解槽の両電極室
    に圧送する電動ポンプと、前記第1の電極室に接続され
    同電極室にて生成された電解イオン水を排出する第1排
    出管と、前記第2の電極室に接続され同電極室にて生成
    された電解イオン水を排出する第2排出管と、前記貯水
    タンクの水面より上方に立ち上がる立上部と大気に連通
    する開口を有して前記第1及び第2排出管に接続される
    第1導出管と、前記貯水タンクの水面より上方に立ち上
    がる立上部と大気に連通する開口を有して前記第1及び
    第2排出管に接続される第2導出管と、前記第1排出
    管、前記第2排出管及び前記両導出管の接続部位に介装
    されて前記第1排出管及び前記第2排出管をそれぞれ前
    記第1導出管または前記第2導出管に連通させる切換弁
    と、前記両電極に印加される直流電圧の正逆を切り換え
    る電極切換器と、この電極切換器と前記電動ポンプ及び
    前記切換弁の各作動を制御する制御装置を備え、この制
    御装置が、イオン水生成運転開始信号に基づいて前記電
    動ポンプを起動させるとともに前記両電極への電圧印加
    を開始させる開始制御手段と、イオン水生成運転停止信
    号に基づいて前記電動ポンプを停止させるとともに前記
    両電極への電圧印加を停止させかつ前記切換弁による流
    路切換を行わせる停止制御手段と、イオン水生成運転開
    始信号に基づくイオン水生成運転の開始後の設定時間内
    にてイオン水生成運転停止信号に基づくイオン水生成運
    転の停止を禁止する停止禁止手段を備えていることを特
    徴とする電解イオン水生成装置。
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