JP3479194B2 - 床下地構造 - Google Patents

床下地構造

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JP3479194B2
JP3479194B2 JP31467496A JP31467496A JP3479194B2 JP 3479194 B2 JP3479194 B2 JP 3479194B2 JP 31467496 A JP31467496 A JP 31467496A JP 31467496 A JP31467496 A JP 31467496A JP 3479194 B2 JP3479194 B2 JP 3479194B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建物等の床下地構
造に関する。
【0002】
【従来の技術】根太機構として、図6に示すように鋼製
の大引き51と鋼製の根太52とを組み合わせ、両者の
上面を同一レベルとして床下間隔をできるだけ低くしよ
うとする技術が開示されている(特開昭64−2956
4号公報)。
【0003】上記根太機構は、鉛直方向のウェブと、そ
の下面部に付設された水平方向のフランジとを有する断
面ハット形鋼からなる大引き51を、鋼製の束53の上
に配置し、大引き51と直交方向にかつ大引き51のフ
ランジ間に、逆U字形鋼からなる根太52を架設したも
のである。また大引き51のフランジ縁の上方に折り返
されたリップに噛み合う箇所に対応して根太52に切欠
54が設けられ、大引き51のフランジに根太52を載
置した状態で、根太52の上面のネジ用の小孔から、大
引き51のフランジの小孔にビス55を通して根太52
を大引き51に固定している。
【0004】根太52の縦幅と大引き51のフランジか
らの高さ幅とを等しくとり、根太52の上面と大引き5
1の上面とを同一レベルとして、平行に配置した大引き
51とそれと直交する根太52とで格子状の根太機構を
構成したものである。この根太機構により、大引き51
の上に根太52を重ねた機構に比べて、総合的に床高を
低くすることができ、また床板56が大引き51と根太
52の両方に支持されることから強度的に楽であり、床
板56の材料選択の幅が広くなるというものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】さて、上記根太機構に
おいては横材としての大引き51に直接根太52を組み
合わせて両者をビスで止着する構成を採用していること
から、大引き51と根太52との連結部ではこれらの金
属同士が接触することとなり、このため振動等により横
材同士の連結部から軋み音が発生するという問題を有し
ている。
【0006】また、上記大引き51と根太52とは互い
に異なる形状であり、且つこれらを連結するために根太
52の端部に切欠54等の加工を施したりする手間が必
要となる。
【0007】本発明は、上記問題点に鑑みてなされたも
のであり、横材同士の連結部から生じる軋み音を防止す
るとともに、部品点数を少なくかつ加工処理等の手間を
削減して、施工性に優れた床下地構造を提供することを
目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】以上の技術的課題を解決
するため、本発明に係る床下地構造は、図1に示すよう
に、平面状の上面部、この上面部の両側から下方に向け
て屈曲し途中に凹部が設けられた側面部、及びこの側面
部の下端から内側に屈曲形成された下面部を有する金属
製の第一の横材1と、平面状の上面部、この上面部の両
側から下方に向けて屈曲し途中に凹部が設けられた側面
部、及びこの側面部の下端から内側に屈曲形成された下
面部を有し、上記第一の横材の側面部に対して直交する
方向に配置される金属製の第二の横材2と、上記第一の
横材1の上記凹部に嵌め込まれる第一の連結部22、こ
の第一の連結部22と直交し上記第二の横材2の上記凹
部又は内部に嵌め込まれる第二の連結部24、及び上記
第一の連結部と第二の連結部との間に設けられ上記直交
する横材同士の接触を防ぐための接触防止部23を有す
る合成樹脂製の横材連結具3とを用い、床スラブの上に
床下支持具を立設し、上記横材連結具3を用いて床下支
持具の上に直交状に上記第一及び第二の横材を組み合わ
せると共に、第一、第二の横材の各上面部の高さを同一
レベルとしこの上に床板を敷設した構成である。
【0009】また、これに加えて、上記第一の横材1と
第二の横材2との断面形状を同一とした構成である。
【0010】
【発明の実施の形態】以下本発明に係る床下地構造の実
施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。図1は、上
記床下地構造に係る横材同士の結合状態を示したもので
ある。これは第一の横材1に対して直交方向に第二の横
材2を組み合わせて床下地を形成するものであり、また
これら第一の横材1及び第二の横材2の断面は同一形状
としている。
【0011】各横材1,2はともに金属製であり、平面
状の上面部4、この上面部4の両側から垂下し略中央部
に凹部6a,6bを有する側面部5、及びこの側面部5
の下端から内側に屈曲形成された下面部7からなる長尺
材である。
【0012】上記第一の横材1と第二の横材2とを連結
する横材連結具3は合成樹脂製であり、上記第一の横材
1の凹部6の所定範囲に渡って嵌め込まれる横長状の第
一の連結部22、この第一の連結部22に対して直角方
向に突出し、この第一の横材1と直交する第二の横材2
の左右の凹部6a,6bにそれぞれ挿入される第二の連
結部24a,24b、及び第一の連結部22と第二の連
結部24a,24bとの間に位置し横材1,2同士の接
触を防ぐための板状の接触防止部23からなっている。
また、第一の連結部22及び第二の連結部24a,24
bにはねじ9の頭が埋没するねじ孔19が水平方向に設
けられている。
【0013】敷設に際しては、床スラブ11に所定の間
隔をおいて設置した床下支持具12の上に上記第一の横
材1及び第二の横材2を組み合わせて配置する。この床
下支持具12は図2に示すように、円板上の基体13、
この基体13に回転自在に立設されるボルト部14及び
矩形状板の中央に螺孔が設けられ左右端部が上方に屈曲
した受け板15からなっており、この受け板15の上に
設けた弾性板16を介して第一の横材1を載置する。上
記ボルト部14は、第一の横材1の下面部7間の隙間8
から第一の横材1の内部に突入し、第一の横材1の上面
部4に設けられた挿通孔10から工具を差し込んでボル
ト部14を回すことで高さ調節が行える。
【0014】一方、第一の横材1と直交状に連結される
第二の横材2には、その端部に予め上記横材連結具3の
第二の連結部24a,24bを第二の横材2の左右の凹
部6a,6bにそれぞれ挿入し、ねじ9(或いはタッピ
ングスクリュー)を用いて第二の連結部24a,24b
を第二の横材2に固定しておく。この状態において、第
二の横材2の先端部は、接触防止部23の表面部23a
に当接している。
【0015】そして第一の横材1と直交する方向に第二
の横材2を配置し、これに取り付けた横材連結具3の第
一の連結部22を第一の横材1の凹部6aに嵌め込み、
ねじ9を用いて第一の連結部22を第一の横材2に固定
し、第一の横材1に第二の横材2を連結する。
【0016】上記連結した状態では、第一の横材1の側
面部5と第二の横材2の端部との間に、横材連結具3の
接触防止部23が介在することになることから、第一の
横材1と第二の横材2との金属材同士が直接接触するこ
とはない。
【0017】上記のように第一の横材1と第二の横材2
とを横材連結具3を用いて連結していけば、図3に示す
ように全体が格子状の床下地が組み立てられる。高さ調
節に際しては、調節を要する床下支持具12について、
第一の横材1の上面部4に設けられた挿通孔10から工
具を差し入れてボルト部14を回して必要な高さに調節
する。
【0018】上記床下地構造においては、第一の横材1
の上面部4と第二の横材2の上面部4との高さは同一レ
ベルである。したがって、第一の横材1の上にも床板を
敷設する構成であるから、第一の横材1は大引き及び根
太の両機能を兼ね備えたものといえる。そして第一の横
材1から第二の横材2に渡って一様に下貼板17を敷設
し、さらにこの上にフローリング板18を敷設して床を
仕上げる。
【0019】図4は、他の形態に係る横材連結具31を
示したものである。この横材連結具31は、上記横材連
結具3と同様な形状の第一の連結部32及び接触防止部
33を有しており、さらにこの第一の連結部32に対し
て直角方向に突出する第二の連結部34は、その断面形
状が第二の横材2の内部形状と合致するように形成さ
れ、全体を第二の横材2の内部に嵌め込み、第二の横材
2の凹部6aからねじ9を用いて固定する。
【0020】この横材連結具31を用いた場合であって
も、第一の横材1の側面部5とこれと直交する第二の横
材2の端部との間には接触防止部33が介在するため、
第一の横材1と第二の横材2との金属材同士が直接接触
することはない。
【0021】図5は、さらに他の形態に係る横材連結具
40,41を示したものである。これら横材連結具4
0,41は独立した一対のものであり、第一の横材連結
具40は第一の横材1と第二の横材2との交差部位の一
方の隅部に用いられ、第二の横材連結具41は他方の隅
部に用いられる。
【0022】これら横材連結具40,41は共に、第一
の連結部42とこれと直交する第二の連結部44を有し
ており、これら第一の連結部42と第二の連結部44と
は断面が同一の形状をなし、それぞれ第一の横材1、第
二の横材2に当接する側の略中央の部位には水平に凹部
45が設けられ、この凹部45に対応して凹部45の上
部には凸側部46が形成されている。
【0023】さらに、横材連結具40,41には第一の
連結部42と第二の連結部44との交差する部位の上部
に第一の連結部42と平行して板状の接触防止部43が
突設し、この接触防止部43はさらにこれを下方に延長
して凹部45を封鎖する位置にも形成されている。
【0024】使用に際しては、第二の横材2の一方の側
面部5の端部に予め上記第一の横材連結具40の第二の
連結部44の凸側部46を第二の横材2の凹部6aに嵌
入しかつ、第二の連結部44の凹部45に第二の横材2
の側面部5を嵌め込ませる。そして、ねじ9を用いて第
二の連結部44を第二の横材2に固定する。この状態
で、第二の横材2の先端部の一部が接触防止部43の表
面に当接している。第二の横材連結具41についても同
様にして第二の横材2の他方の側面部5に固定する。
【0025】そして第一の横材1と直交する方向に上記
第二の横材2を配置し、さらに第二の横材2に取り付け
た横材連結具40の第一の連結部42を第二の連結部4
4の場合と同様にして第一の横材1嵌め込みねじ9を用
いて固定し、横材連結具41についても同様にして固定
して、第一の横材1に第二の横材2を連結する。
【0026】このように横材連結具40,41を用いた
場合であっても、第一の横材1と第二の横材2との間に
は接触防止部43が介在するため、第一の横材1と第二
の横材2との金属材同士が直接接触することはない。
【0027】従って上記実施の形態によれば、第一の横
材1と第二の横材2との連結に接触防止部を有する横材
連結具を用いることとしたから、第一の横材1と第二の
横材2との金属材同士が直接接触することがなく、金属
材同士の接触による軋み音の発生が防止できる。
【0028】また、従来床下地構造として大引き及び根
太の2種類の材料を用いていたが、上記実施の形態にお
いては断面形状同一の第一の横材1及び第二の横材2を
用いるようにしたから、部品点数を少なくすることがで
き経済的である。
【0029】さらには、横材連結具を用いこれを第一の
横材1及び第二の横材2の所定の部位に嵌め込むのみで
簡単でしかも強固に両横材同士の連結ができることとし
たから、従来のように横材の端部に連結のため予め加工
処理を施す手間等を要することなく、容易にしかも迅速
に床下地を組み合わせることができ、施工性に優れる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る床下
地構造によれば、上面部の両側から下方に向けて屈曲し
途中に凹部が設けられた側面部、及び下面部とを有する
金属製の第一の横材と、上面部の両側から下方に向けて
屈曲し途中に凹部が設けられた側面部、及び下面部とを
有する金属製の第二の横材と、直交する横材同士の接触
を防ぐための接触防止部を有する合成樹脂製の横材連結
具とを用いた構成を採用したから、第一の横材と第二の
横材の金属材同士が直接接触することがなく、これによ
り金属材同士の接触による軋み音の発生が防止でき、さ
らには、横材連結具の連結部を第一の横材及び第二の横
材の所定の部位に嵌め込むのみで簡単にしかも強固に両
横材同士の連結ができ、加えて加工処理等の手間が削減
できることから、容易かつ迅速に床下地を組み合わせる
ことができ、施工性に優れるという効果がある。
【0031】また、上記第一の横材と第二の横材との断
面形状を同一としたから、部品点数を少なくすることが
でき、経済性に優れるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態における床下地構造に係
り、横材同士の結合状態を示す図である。
【図2】実施の形態における床下地構造に係り、横材及
び板材を配置した状態を示す図である。
【図3】実施の形態に係り横材を格子状に組合せた状態
を示す図である。
【図4】他の形態に係る横材連結具を示す図である。
【図5】さらに他の形態に係る横材連結具を示す図であ
る。
【図6】従来例に係る根太機構を示す斜視図(a)及び
側面図(b)である。
【符号の説明】
1 第一の横材 2 第二の横材 3 横材連結具 22 第一の連結部 23 接触防止部 24 第二の連結部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭47−7910(JP,U) 実開 昭52−47405(JP,U) 実開 昭58−55130(JP,U) 実開 昭58−115607(JP,U) 実開 昭60−53699(JP,U) 実開 昭50−150115(JP,U) 実開 昭51−38332(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E04F 15/00 E04B 5/02 E04B 5/43 E04B 1/58 F16B 7/00 - 7/20

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平面状の上面部、この上面部の両側から
    下方に向けて屈曲し途中に凹部が設けられた側面部、及
    びこの側面部の下端から内側に屈曲形成された下面部を
    有する金属製の第一の横材と、 平面状の上面部、この上面部の両側から下方に向けて屈
    曲し途中に凹部が設けられた側面部、及びこの側面部の
    下端から内側に屈曲形成された下面部を有し、上記第一
    の横材の側面部に対して直交する方向に配置される金属
    製の第二の横材と、 上記第一の横材の上記凹部に嵌め込まれる第一の連結
    部、この第一の連結部と直交し上記第二の横材の上記凹
    部又は内部に嵌め込まれる第二の連結部、及び上記第一
    の連結部と第二の連結部との間に設けられ上記直交する
    横材同士の接触を防ぐための接触防止部を有する合成樹
    脂製の横材連結具とを用い、 床スラブの上に床下支持具を立設し、上記横材連結具を
    用いて床下支持具の上に直交状に上記第一及び第二の横
    材を組み合わせると共に、第一、第二の横材の各上面部
    の高さを同一レベルとしこの上に床板を敷設したことを
    特徴とする床下地構造。
  2. 【請求項2】 上記第一の横材と第二の横材との断面形
    状を同一としたことを特徴とする請求項1記載の床下地
    構造。
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