JP3478608B2 - 粉体散布車の走行制御装置 - Google Patents

粉体散布車の走行制御装置

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JP3478608B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、セメント・石灰等の粉
体を地盤に散布する粉体散布車の走行制御装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】軟弱地盤を硬くする土質改良工法として
は、地盤上にセメント・石灰等を散布し、このセメント
・石灰等を地盤と攪拌して混合する工法が知られてい
る。
【0003】このような土質改良工法にはセメント・石
灰等の粉体を散布する粉体散布車が用いられ、その粉体
散布車としては、例えば実願平1−147090号に示
すものが知られている。
【0004】つまり、車体にベルトコンベアを設け、該
ベルトコンベアの上方に、下部が開口した粉体タンクを
配設し、この粉体タンクの後部とベルトコンベアの後部
とに亘って散布用シュートを取付けた粉体散布車が知ら
れている。
【0005】かかる粉体散布車の走行装置としては、左
右走行用油圧モータと左右油圧ポンプを配管で接続し、
その左右油圧ポンプの容量を操作レバーによって変更し
て左右走行用油圧モータの回転速度を異ならせて左右旋
回走行するものが提案されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】かかる粉体散布車は車
体に取付ける粉体タンクが大きいために、車体の前部幅
方向両側にエンジンと運転室を取付けており、運転室に
取付けた操作レバーとエンジンにより駆動される左右油
圧ポンプが車体幅方向に位置がずれている。
【0007】このために、操作レバーと左右油圧ポンプ
の制御レバーをリンクで連結すると、そのリンクが大変
複雑となるので、従来は操作レバーと制御レバーをケー
ブルで連結している。
【0008】しかしながら、ケーブルは伸びが生じるの
で操作レバーの操作ストロークが制御レバーに正確に伝
達せずに微操作性が悪くなるし、操作レバーの操作力が
大きくなったりする。
【0009】そこで、本発明は前述の課題を解決できる
ようにした粉体散布車の走行制御装置を提供することを
目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】車体2の左右に油圧モー
タ11で駆動される走行体1をそれぞれ取付け、前記車
体2の前部左右一側部に運転室3を取付け、前記車体2
の後部に粉体タンク4を取付けて粉体を落下散布できる
ようにし、前記車体2の前部左右他側部にエンジン14
を取付け、このエンジン14の後部寄りに左油圧ポンプ
15と右油圧ポンプ16を設けて前記左右の油圧モータ
11に圧油を供給して走行する粉体散布車とし、前記運
転室3内に前後方向に揺動自在に設けた左操作レバー1
9と右操作レバー20、左右方向に向けて設けた左第1
軸26と右第1軸46、筒軸75を有し左右方向に向け
て設けた中間軸70、操作筒軸85を有し左右方向に向
けて設けた操作軸80を備え、前記左操作レバー19と
左第1軸26と中間軸70と操作筒軸85をロッドを介
してそれぞれ連結し、その操作筒軸85をロッドを介し
て左油圧ポンプ15の制御レバー17に連結し、前記右
操作レバー20と右第1軸46と筒軸75と操作軸80
をロッドを介してそれぞれ連結し、その操作軸80をロ
ッドを介して右油圧ポンプ16の制御レバー18に連結
した粉体散布車の走行制御装置。
【0011】
【作 用】筒軸75を有する中間軸70と操作筒軸8
5を有する操作軸80により左右操作レバー19,20
と左右油圧ポンプ15,16の制御レバー17,18を
左右方向にずらすことができ、車体2の前部左右一側部
に運転室3を設けると共に、前部左右他側部にエンジン
14を設けた粉体散布車において運転室3内に設けた左
右操作レバー19,20と左右油圧ポンプ15,16の
制御レバー17,18をロッド、軸を介して機械的に連
結できる。
【0012】
【実 施 例】図1に示すように、左右の履帯式の走行
体1を備えた車体2の前部幅方向一側寄りには運転席3
が取付けられ、その車体2の後部には下部が開口した粉
体タンク4が車体幅方向に亘って取付けてあり、この粉
体タンク4の下部内には駆動ローラ5と従動ローラ6が
取付けられ、その各ローラ間に亘ってベルト7が巻掛け
られてベルトコンベア8を構成し、前記車体1の後端部
に散布用シュート9が取付けられ、その散布用シュート
9の出口側にスカート10が取付けてある。
【0013】前記左右の走行体1は走行用の油圧モータ
11を備え、その走行用の油圧モータ11でスプロケッ
ト12を駆動して履帯13を回転するようにしてあり、
図2に示すように前記車体2の前部幅方向他側寄りには
エンジン14が前後方向に向けて取付けてあり、そのエ
ンジン14の後部にはタンデムポンプとなった左右油圧
ポンプ15,16が前後方向に向けて取付けられ、この
左右油圧ポンプ15,16の制御レバー17,18は前
記運転室3内に設けた左右操作レバー19,20により
揺動されて容量及び吐出方向が制御される。
【0014】次に左右操作レバー19,20と左右の制
御レバー17,18を連結する構造を図3以降に基づい
て説明する。
【0015】前記左操作レバー19は図3と図4に示す
ように運転室床21の座席22前方にピン23で中立位
置Aを境として前進位置B、後進位置Cに前後方向に揺
動自在に取付けられ、この左操作レバー19は前後方向
に向う左第1ロッド24、左第1レバー25で左右方向
に向う左第1軸26に連結し、この左第1軸26は左第
2レバー27を介して左第2ロッド28に連結してあ
る。
【0016】前記左第1軸26は図5に示すように運転
室床21に軸受29で回転自在に支承され、その左第1
軸26には第1・第2左カム30,31が固着してあ
り、この第1左カム30と対向して第1左スイッチ32
が図6のように設けられて左操作レバー19が中立位置
Aであると第1左スイッチ32がONし、第2左カム3
1と対向して第2左スイッチ33が図7に示すように設
けられて左操作レバー19が後進位置Cであると第1左
スイッチ32がOFFで第2左スイッチ33がONする
ようにしてある。
【0017】前記左第1軸26には図5に示すようにク
ラッチ板33aが軸方向に摺動自在に設けられ、このク
ラッチ板33aと対向してベース板34が運転室床21
に固着され、そのクラッチ板33aをナット35、押板
36、スプリング37を介してベース板34に圧着して
第1左軸26の回転許容トルクを決定してあり、そのナ
ット35を弛め・締付けることで前記第1左軸26の回
転許容トルク、つまり左操作レバー19の操作力を調節
できるようにしてある。
【0018】前記左第1軸26には第3左カム38が取
付けてあり、図8に示すように運転室床21にはハウジ
ング39が第3左カム38と対向して取付けられ、その
ハウジング39に設けたボール40がスプリング41で
第3左カム38のカム面に押しつけられ、左操作レバー
19が中立位置Aとなるとボール40が凹部42に嵌合
してオペレータが感知できるようにしてある。
【0019】前記右操作レバー20は図3と図4に示す
ように運転室床21の座席22前方にピン43で中立位
置Aを境として前進位置B、後進位置Cに前後方向に揺
動自在に取付けられ、この右走行レバー20は前後方向
に向う右第1ロッド44、右第1レバー45で左右方向
に向う右第1軸46に連結し、この右第1軸46は右第
2レバー47を介して右第2ロッド48に連結してあ
る。
【0020】前記右第1軸46は図5に示すように運転
室床21に軸受49で回転自在に支承され、その右第1
軸46には第1・第2右カム50,51が固着してあ
り、この第1右カム50と対向して第1右スイッチ52
が図9のように設けられて右操作レバー20が中立位置
Aであると第1右スイッチ52がONし、第2右カム5
1と対向して第2右スイッチ53が図10に示すように
設けられて右操作レバー20が後進位置Cであると第1
右スイッチ52がOFFし、第2右スイッチ53がON
するようにしてある。
【0021】前記右第1軸46には図5に示すようにク
ラッチ板53aが軸方向に摺動自在に設けられ、このク
ラッチ板53aと対向してベース板54が運転室床21
に固着され、そのクラッチ板53aをナット55、押板
56、スプリング57を介してベース板54に圧着して
右第1軸46の回転許容トルクを決定してあり、そのナ
ット55を弛め・締付けることで前記右第1軸46の回
転許容トルク、つまり右操作レバー20の操作力を調節
できるようにしてある。
【0022】前記右第1軸46には第3右カム58が取
付けてあり、図11に示すように運転室床21にはハウ
ジング59が第3右カム58と対向して取付けられ、そ
のハウジング59に設けたボール60がスプリング61
で第3右カム58のカム面に押しつけられ、右操作レバ
ー20が中立位置Aとなるとボール60が凹部62に嵌
合してオペレータが感知できるようにしてある。
【0023】図3と図4と図12に示すように、左右第
1軸26,46は左右方向に同心状となり、この左右第
1軸26,46よりも後方寄りの運転室床21に中間軸
70が軸受71で左右方向に向けて回転自在に支承さ
れ、この中間軸70に前記左第2ロッド28が左第3レ
バー72で連結され、かつ左第4レバー73で左第3ロ
ッド74が連結してある。
【0024】前記中間軸70には筒軸75が回転自在に
設けてあり、この筒軸75に前記右第2ロッド48が右
第3レバー76で連結され、かつ右第4レバー77で右
第3ロッド78が連結してある。
【0025】図3と図4に示すように、前記左右油圧ポ
ンプ15,16の制御レバー17,18は前後方向に位
置がずれ、この制御レバー17,18の前後方向中間位
置において操作軸80が車体2に軸受81で左右方向に
向けて回転自在に取付けてあり、この操作軸80には右
第5レバー82と右第6レバー83がそれぞれ固定さ
れ、その右第5レバー82が右第3ロッド78に連結さ
れ、右第6レバー83が右第4ロッド84で右油圧ポン
プ16の制御レバー18に連結してある。
【0026】前記操作軸80には操作筒軸85が回転自
在に設けられ、この操作筒軸85は左第5レバー86を
介して左第3ロッド74に連結し、かつ左第6レバー8
7で左第4ロッド88に連結し、その左第4ロッド88
が左油圧ポンプ15の制御レバー17に連結してある。
【0027】次に作動を説明する。左操作レバー19を
操作すると左第1ロッド24、左第1軸26、左第2ロ
ッド28、中間軸70、左第3ロッド74、操作筒軸8
5、左第4ロッド88を介して左油圧ポンプ15の制御
レバー17が揺動されて左油圧ポンプ15の容量、吐出
方向が制御される。
【0028】右操作レバー20を操作すると右第1ロッ
ド44、右第1軸46、右第2ロッド48、中間筒軸7
5、右第3ロッド78、操作軸80、右第4ロッド84
を介して右油圧ポンプ16の制御レバー18が揺動され
て左油圧ポンプ15の容量、吐出方向が制御される。
【0029】また、左第1ロッド24、右第1ロッド4
4が左右操作レバー19,20と左右方向に同一位置と
なり、左第2ロッド28と右第2ロッド48が左右第1
ロッド24,44よりも左右方向にずれ、左第3ロッド
74と右第3ロッド78が左右第2ロッド44,48よ
りも左右方向にずれているから、左右操作レバー19,
20と左右油圧ポンプ15,16の制御レバー17,1
8を左右方向に位置をずらすことができる。
【0030】
【発明の効果】筒軸75を有する中間軸70と操作筒軸
85を有する操作軸80により左右操作レバー19,2
0と左右油圧ポンプ15,16の制御レバー17,18
を左右方向にずらすことができ、車体2の前部左右一側
部に運転室3を設けると共に、前部左右他側部にエンジ
ン14を設けた粉体散布車において運転室3内に設けた
左右操作レバー19,20と左右油圧ポンプ15,16
の制御レバー17,18をロッド、軸を介して機械的に
連結できる。したがって、操作レバーの操作ストローク
が制御レバーに正確に伝達して微操作性が向上するし、
操作力を低減できる。
【0031】しかも、左右第1軸26,46と筒軸75
を有する中間軸70と操作筒軸85を有する操作軸80
を用いているから、軸の数が少なくなって構造簡単で、
狭いスペースに設けることができ、しかも左右第1軸2
6,46が独立して回転するから、その左右第1軸2
6,46の回転によって左右操作レバー19,20の操
作位置をそれぞれ別々に検知することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】粉体散布車の正面図である。
【図2】粉体散布車の平面図である。
【図3】操作レバーと制御レバーの連結部を示す正面図
である。
【図4】操作レバーと制御レバーの連結部を示す平面図
である。
【図5】図4のA−A断面図である。
【図6】図4のB−B断面図である。
【図7】図4のC−C断面図である。
【図8】図4のD−D断面図である。
【図9】図4のE−E断面図である。
【図10】図4のF−F断面図である。
【図11】図4のG−G断面図である。
【図12】図4のH−H断面図である。
【図13】図4のI−I断面図である。
【符号の説明】
1…走行体 2…車体 3…運転室 4…粉体タンク 11…油圧モータ 14…エンジン 15…左油圧ポンプ 16…右油圧ポンプ 17…制御レバー 18…制御レバー 19…左操作レバー 20…右操作レバー 24…左第1ロッド 26…左第1軸 28…左第2軸 44…右第1ロッド 46…右第1軸 48…右第2ロッド 70…中間軸 74…左第3ロッド 75…筒軸 78…右第3ロッド 80…操作軸 85…操作筒軸 84…右第4ロッド 88…左第4ロッド。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−147029(JP,A) 特開 平5−229451(JP,A) 実開 平3−85231(JP,U) 実開 平3−5629(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60K 26/04 B62D 11/04

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体2の左右に油圧モータ11で駆動さ
    れる走行体1をそれぞれ取付け、前記車体2の前部左右
    一側部に運転室3を取付け、前記車体2の後部に粉体タ
    ンク4を取付けて粉体を落下散布できるようにし、前記
    車体2の前部左右他側部にエンジン14を取付け、この
    エンジン14の後部寄りに左油圧ポンプ15と右油圧ポ
    ンプ16を設けて前記左右の油圧モータ11に圧油を供
    給して走行する粉体散布車とし、 前記運転室3内に前後方向に揺動自在に設けた左操作レ
    バー19と右操作レバー20、左右方向に向けて設けた
    左第1軸26と右第1軸46、筒軸75を有し左右方向
    に向けて設けた中間軸70、操作筒軸85を有し左右方
    向に向けて設けた操作軸80を備え、 前記左操作レバー19と左第1軸26と中間軸70と操
    作筒軸85をロッドを介してそれぞれ連結し、その操作
    筒軸85をロッドを介して左油圧ポンプ15の制御レバ
    ー17に連結し、 前記右操作レバー20と右第1軸46と筒軸75と操作
    軸80をロッドを介してそれぞれ連結し、その操作軸8
    0をロッドを介して右油圧ポンプ16の制御レバー18
    に連結した粉体散布車の走行制御装置。
  2. 【請求項2】 前記左第1軸26に左操作レバー19の
    操作位置を検出するための左カムを設け、この左カムと
    対向してスイッチを取付け、前記右第1軸46に右操作
    レバー20の操作位置を検出するための右カムを設け、
    この右カムと対向してスイッチを取付けた請求項1記載
    の粉体散布車の走行制御装置。
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