JP3477895B2 - ヒーター付ミラー - Google Patents
ヒーター付ミラーInfo
- Publication number
- JP3477895B2 JP3477895B2 JP06870395A JP6870395A JP3477895B2 JP 3477895 B2 JP3477895 B2 JP 3477895B2 JP 06870395 A JP06870395 A JP 06870395A JP 6870395 A JP6870395 A JP 6870395A JP 3477895 B2 JP3477895 B2 JP 3477895B2
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- Japan
- Prior art keywords
- mirror
- heater
- support
- electrode
- electrodes
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、浴室の鏡や、車両用ド
アミラー等に好適に用いられる、防曇用またはミラーの
表面に付着した水滴、雨滴、露、霜、氷といったものを
除去するヒーター付ミラーに関する。
アミラー等に好適に用いられる、防曇用またはミラーの
表面に付着した水滴、雨滴、露、霜、氷といったものを
除去するヒーター付ミラーに関する。
【0002】
【従来の技術】降雨時や、寒冷地の降雪時の車両の走行
において、バックミラー等に水滴が付着したり氷結した
りすることにより、後方の視認が不十分となり走行安全
性が損なわれることを防ぐことを目的として、ミラー表
面に付着した水滴、氷などを加温して除去するために加
熱ができるミラーが種々提案されている。
において、バックミラー等に水滴が付着したり氷結した
りすることにより、後方の視認が不十分となり走行安全
性が損なわれることを防ぐことを目的として、ミラー表
面に付着した水滴、氷などを加温して除去するために加
熱ができるミラーが種々提案されている。
【0003】例えば、実開昭61−192963号公報
には、バックミラーのガラス裏面の全面に面状発熱体を
形成し、両側端に設けた電極により通電させることによ
ってバックミラーのガラス裏面を均一な温度分布で温め
るヒーター付バックミラーが開示されている。また、実
公昭62−33648号公報には、ミラー本体の背面に
平面状のヒーターを固着し、ヒーターのパターンをミラ
ーの周縁部を中心部より密にすることによりミラー全面
を均一な温度に加温するヒーター付ミラーが開示されて
いる。
には、バックミラーのガラス裏面の全面に面状発熱体を
形成し、両側端に設けた電極により通電させることによ
ってバックミラーのガラス裏面を均一な温度分布で温め
るヒーター付バックミラーが開示されている。また、実
公昭62−33648号公報には、ミラー本体の背面に
平面状のヒーターを固着し、ヒーターのパターンをミラ
ーの周縁部を中心部より密にすることによりミラー全面
を均一な温度に加温するヒーター付ミラーが開示されて
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、近年、通電後
速やかにミラー全面の加温がなされることが要求される
ようになり、従来のゆっくりとした加温時には問題とな
らなかったミラー基材の支持体との接触部分の加温の遅
さが問題となってきた。ミラー基材は、粘着材や両面接
着テープ等により樹脂製のホルダーや傾動装置といった
支持体に接触して固定される。支持体はミラー基材の傾
動が容易なようミラー基板の中央部付近に存在すること
が多く、しかも、支持体とミラー基材との接触部分の面
積はミラー基板の10乃至30%にものぼり、この部分
の良好な視界が失われることは、安全性の上で大きな問
題である。
速やかにミラー全面の加温がなされることが要求される
ようになり、従来のゆっくりとした加温時には問題とな
らなかったミラー基材の支持体との接触部分の加温の遅
さが問題となってきた。ミラー基材は、粘着材や両面接
着テープ等により樹脂製のホルダーや傾動装置といった
支持体に接触して固定される。支持体はミラー基材の傾
動が容易なようミラー基板の中央部付近に存在すること
が多く、しかも、支持体とミラー基材との接触部分の面
積はミラー基板の10乃至30%にものぼり、この部分
の良好な視界が失われることは、安全性の上で大きな問
題である。
【0005】 かといって、接触部分の良好な視界が
得られるよう、ミラー基板全面をより高温に加温するこ
とは、消費電力の点から無駄なばかりでなく、過加熱に
より接触などによるやけどといった災害をもたらすこと
にもなる。本願発明は、少なくともミラー中心部におけ
る支持体との接触部も含めたミラー基材全面を熱効率良
く均一に加温することにより、ミラー表面の水滴などを
速やかに除去できるヒーター付ミラーを安価に提供する
ことを目的とする。
得られるよう、ミラー基板全面をより高温に加温するこ
とは、消費電力の点から無駄なばかりでなく、過加熱に
より接触などによるやけどといった災害をもたらすこと
にもなる。本願発明は、少なくともミラー中心部におけ
る支持体との接触部も含めたミラー基材全面を熱効率良
く均一に加温することにより、ミラー表面の水滴などを
速やかに除去できるヒーター付ミラーを安価に提供する
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述した従来
の課題に解決するためになしたもので、ミラー基板に面
上発熱抵抗体を形成し、この面状発熱抵抗体に通電加温
するための少なくとも一対の電極を対向して設けたヒー
ター付ミラー基材と、このヒーター付ミラー基材を保持
する支持体とからなるヒーター付ミラーにおいて、加温
時に、ミラー基板全体がほぼ均一に加温されるように、
少なくともミラー中心部における前記面状発熱体の前記
支持体との接触領域が他の部分より高温となるようなし
たことを特徴とするヒーター付ミラーを要旨とするもの
である。
の課題に解決するためになしたもので、ミラー基板に面
上発熱抵抗体を形成し、この面状発熱抵抗体に通電加温
するための少なくとも一対の電極を対向して設けたヒー
ター付ミラー基材と、このヒーター付ミラー基材を保持
する支持体とからなるヒーター付ミラーにおいて、加温
時に、ミラー基板全体がほぼ均一に加温されるように、
少なくともミラー中心部における前記面状発熱体の前記
支持体との接触領域が他の部分より高温となるようなし
たことを特徴とするヒーター付ミラーを要旨とするもの
である。
【0007】
【実施例】本発明の実施例を添付図面を参照して説明す
る。図1は本発明の一実施例である車両用ドアミラーに
用いるヒーター付ミラー基材11の裏面斜視模式図であ
り、図2はその縦断面模式図である。参照符号1は、ミ
ラー基板であり、ガラスなどの透明材料よりなってい
る。このミラー基板1裏面には、発熱抵抗体よりなる反
射膜2が形成されている。この反射膜2は、Cr、N
i、NiCr、Tiなどの抵抗体材料の単層又はこれら
の複層よりなり、スパッタリング法や真空蒸着法により
形成される。さらに、この反射膜2の裏面には、前記発
熱抵抗体でもある反射膜2に通電するための、一対の対
向する電極3a、3bが設けられている。ヒーター付ミ
ラー基材11は、樹脂製ホルダーや傾動装置といった支
持体12の表面に形成した、粘着剤や両面接着テープな
どよりなる接着層13を介して支持体12に取付けられ
るが、ヒーター付ミラー基材11の電極3a、3bに
は、ヒーター付ミラー基材11を保持するための支持体
12との接触領域R1、R2(図中破線で表示)の対向す
る電極間隔が狭くなるよう突起Tが設けられている。
る。図1は本発明の一実施例である車両用ドアミラーに
用いるヒーター付ミラー基材11の裏面斜視模式図であ
り、図2はその縦断面模式図である。参照符号1は、ミ
ラー基板であり、ガラスなどの透明材料よりなってい
る。このミラー基板1裏面には、発熱抵抗体よりなる反
射膜2が形成されている。この反射膜2は、Cr、N
i、NiCr、Tiなどの抵抗体材料の単層又はこれら
の複層よりなり、スパッタリング法や真空蒸着法により
形成される。さらに、この反射膜2の裏面には、前記発
熱抵抗体でもある反射膜2に通電するための、一対の対
向する電極3a、3bが設けられている。ヒーター付ミ
ラー基材11は、樹脂製ホルダーや傾動装置といった支
持体12の表面に形成した、粘着剤や両面接着テープな
どよりなる接着層13を介して支持体12に取付けられ
るが、ヒーター付ミラー基材11の電極3a、3bに
は、ヒーター付ミラー基材11を保持するための支持体
12との接触領域R1、R2(図中破線で表示)の対向す
る電極間隔が狭くなるよう突起Tが設けられている。
【0008】この電極は種々の方法で形成することがで
きる。例えば、銅ペーストを用いて銅の薄層を形成した
り、更にその上にハンダを施したり、ニッケルめっきに
よりニッケルの薄層を形成したりなどである。更に、ミ
ラー裏面は、電気的絶縁のため樹脂などの絶縁材料4に
よりコーティングされている。また、温度制御のための
サーモスタット6や万が一の事故の場合にも発火するこ
とのないよう温度ヒューズ6が設けられている。
きる。例えば、銅ペーストを用いて銅の薄層を形成した
り、更にその上にハンダを施したり、ニッケルめっきに
よりニッケルの薄層を形成したりなどである。更に、ミ
ラー裏面は、電気的絶縁のため樹脂などの絶縁材料4に
よりコーティングされている。また、温度制御のための
サーモスタット6や万が一の事故の場合にも発火するこ
とのないよう温度ヒューズ6が設けられている。
【0009】ミラー基材単体では電極3aと3bの突起
先端部T1、T2、T3、T4間の領域が他の部分に比べて
高温になり、これを保持する支持体12との接触により
他の部分と略等しい温度に下がるものであるが、突起先
端部T1、T2、T3、T4には最も電流が集中し、高温に
なるため、この突起先端部T1、T2、T3、T4は支持体
12との接触領域R1、R2内に設けることが特に望まし
い。さもないと、この先端部が異常発熱領域を形成する
ことになる。
先端部T1、T2、T3、T4間の領域が他の部分に比べて
高温になり、これを保持する支持体12との接触により
他の部分と略等しい温度に下がるものであるが、突起先
端部T1、T2、T3、T4には最も電流が集中し、高温に
なるため、この突起先端部T1、T2、T3、T4は支持体
12との接触領域R1、R2内に設けることが特に望まし
い。さもないと、この先端部が異常発熱領域を形成する
ことになる。
【0010】参照符号5は電極3a、3bと給電回路
(不図示)とを接続するためのリード線である。電極3
a、3bの抵抗値が充分小さくなく、無視し得ない場合
には、それぞれの給電点A1、A2の位置は、突起先端部
T1−T4間とT2−T3間の電位差が略等しくなるよう配
されることが望ましい。この電位差の違いが大きいと、
加温時に二つの支持体との接触領域R1、R2に温度差を
生じることになる。電極3の抵抗値が無視し得る場合に
は、突起先端部T1−T4間とT2−T3間の距離d1、d2
を等しくすることが好ましい。二つの接触領域R1、R2
間で、接触面積が違うとか、粘着材等の厚さが違うとか
いったように、実質的な熱容量に違いがある場合には、
T1−T4間とT2−T3間の電位差に違いを設けることに
より、ヒーター付ミラーとして均一な加温が可能にな
る。
(不図示)とを接続するためのリード線である。電極3
a、3bの抵抗値が充分小さくなく、無視し得ない場合
には、それぞれの給電点A1、A2の位置は、突起先端部
T1−T4間とT2−T3間の電位差が略等しくなるよう配
されることが望ましい。この電位差の違いが大きいと、
加温時に二つの支持体との接触領域R1、R2に温度差を
生じることになる。電極3の抵抗値が無視し得る場合に
は、突起先端部T1−T4間とT2−T3間の距離d1、d2
を等しくすることが好ましい。二つの接触領域R1、R2
間で、接触面積が違うとか、粘着材等の厚さが違うとか
いったように、実質的な熱容量に違いがある場合には、
T1−T4間とT2−T3間の電位差に違いを設けることに
より、ヒーター付ミラーとして均一な加温が可能にな
る。
【0011】この様なヒーター付ミラーにおいては、支
持体12との接触領域R1、R2の温度低下を補正するこ
とにより、接触領域R1、R2も他の部分と同等に加温す
ることができる。したがって、無駄な電力を投入するこ
となく、ミラー全面から均一に水滴等を除去できる。
持体12との接触領域R1、R2の温度低下を補正するこ
とにより、接触領域R1、R2も他の部分と同等に加温す
ることができる。したがって、無駄な電力を投入するこ
となく、ミラー全面から均一に水滴等を除去できる。
【0012】上記のような電極形状を持つヒーター付ミ
ラーにおいては、中心部と周辺部の温度差を、電極突起
先端部間の距離により容易に設定できる。即ち、電極突
起先端部間の距離をやや狭く設定することにより、支持
体に固定した後も中心部が周辺部に比べて高温になるよ
うできる。これは、実開昭60−195258公報に示
されるような発熱抵抗体の膜厚の異なる領域を形成しな
くとも、消費電力を低く抑えた状況下で、最も良好な視
界が必要な中心部の水滴等の除去を速やかに行うことが
できるという利点を有する。
ラーにおいては、中心部と周辺部の温度差を、電極突起
先端部間の距離により容易に設定できる。即ち、電極突
起先端部間の距離をやや狭く設定することにより、支持
体に固定した後も中心部が周辺部に比べて高温になるよ
うできる。これは、実開昭60−195258公報に示
されるような発熱抵抗体の膜厚の異なる領域を形成しな
くとも、消費電力を低く抑えた状況下で、最も良好な視
界が必要な中心部の水滴等の除去を速やかに行うことが
できるという利点を有する。
【0013】図4に他の実施例を示す。図4に示す実施
例は、支持体との接触領域が分割されておらず、この接
触領域内にその先端が位置するような電極の突起を設け
たものである。他の構成は図1に示した実施例と同様で
あり、その効果も同様である。
例は、支持体との接触領域が分割されておらず、この接
触領域内にその先端が位置するような電極の突起を設け
たものである。他の構成は図1に示した実施例と同様で
あり、その効果も同様である。
【0014】以上の実施例においては、対向する電極3
a、3bはそれぞれ2ヶずつの突起を有しているが、温
度を補正すべき領域の形状・熱容量などによって、突起
の数量や長さ・幅、電極突起先端部間の距離を適宜設定
すればよい。場合によっては、長さ・幅等形状の異なる
複数の突起を組み合わせることにより所望の温度分布を
得ることができる。
a、3bはそれぞれ2ヶずつの突起を有しているが、温
度を補正すべき領域の形状・熱容量などによって、突起
の数量や長さ・幅、電極突起先端部間の距離を適宜設定
すればよい。場合によっては、長さ・幅等形状の異なる
複数の突起を組み合わせることにより所望の温度分布を
得ることができる。
【0015】
【発明の効果】本発明に係るヒーター付きミラーは、複
雑な発熱抵抗体パターンや複雑な電極パターンを形成す
る必要がなく、単純な電極形状のみでミラー基材単体時
での温度分布を作り出すことによって、支持体への固定
により均一な加温が可能なため安価であり、熱効率が良
く、表面に付着した水滴、氷などを速やかに除去でき
る。
雑な発熱抵抗体パターンや複雑な電極パターンを形成す
る必要がなく、単純な電極形状のみでミラー基材単体時
での温度分布を作り出すことによって、支持体への固定
により均一な加温が可能なため安価であり、熱効率が良
く、表面に付着した水滴、氷などを速やかに除去でき
る。
【図1】本発明の一実施例の裏面斜視模式図。
【図2】図1の縦断模式図。
【図3】ミラー基材の支持体への固定方法の一例を示す
断面模式図。
断面模式図。
【図4】本発明の他の実施例の裏面斜視模式図。
1 ミラー基板
2 反射膜
3a 電極
3b 電極
4 絶縁材料
5 リード線
6 サーモスタット、温度ヒューズ
11 ミラー基材
12 支持体
13 接着層
T 電極の突起
T1、T2、T3、T4 電極突起先端部
d1、d2 電極突起先端部間の距離
R1、R2 支持体との接触領域
Claims (2)
- 【請求項1】ミラー基板上に面状発熱抵抗体を形成し、
この面状発熱抵抗体に通電加温するための少なくとも一
対の電極を対向して設けたヒーター付ミラー基材と、こ
のヒーター付ミラーを保持する支持体とからなるヒータ
ー付ミラーにおいて、加温時に、ミラー基板全体がほぼ
均一に加温されるように、少なくともミラー中心部にお
ける前記面状発熱体の前記支持体との接触領域が他の部
分より高温となるようなしたことを特徴とするヒーター
付ミラー。 - 【請求項2】前記電極は、少なくとも前記接触領域にお
いて前記少なくとも一対の電極間の距離を狭めるような
突起が形成されていることを特徴とする請求項1記載の
ヒーター付ミラー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP06870395A JP3477895B2 (ja) | 1995-03-02 | 1995-03-02 | ヒーター付ミラー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP06870395A JP3477895B2 (ja) | 1995-03-02 | 1995-03-02 | ヒーター付ミラー |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08239015A JPH08239015A (ja) | 1996-09-17 |
JP3477895B2 true JP3477895B2 (ja) | 2003-12-10 |
Family
ID=13381404
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP06870395A Expired - Fee Related JP3477895B2 (ja) | 1995-03-02 | 1995-03-02 | ヒーター付ミラー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3477895B2 (ja) |
-
1995
- 1995-03-02 JP JP06870395A patent/JP3477895B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH08239015A (ja) | 1996-09-17 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |