JP3477887B2 - 開閉器の操作機構 - Google Patents
開閉器の操作機構Info
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- JP3477887B2 JP3477887B2 JP03947095A JP3947095A JP3477887B2 JP 3477887 B2 JP3477887 B2 JP 3477887B2 JP 03947095 A JP03947095 A JP 03947095A JP 3947095 A JP3947095 A JP 3947095A JP 3477887 B2 JP3477887 B2 JP 3477887B2
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- shaft
- closing
- switch
- damper
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Description
地開閉器など開閉器の電動ばね操作機構、特に、接点の
開閉動作終了時にばねに制動をかける部分の構成に関す
る。
ギー蓄積されたばねの開放力によって駆動される機構が
ある。この機構には、開閉器接点の開閉動作終了時にば
ねの勢いを止めるためのダッシュポットが設けられてい
る。図7は、従来の開閉器の操作機構の構成を示す側面
図である。開閉軸3に開閉レバー4がキー7を介して一
体に形成されている。この開閉レバー4はピン32を介
してレバー27に連結され、さらに、ピン28を介して
圧縮性のばね20の支持レバー26に連結されている。
ばね20は、支持レバー26のつば部26Aと支持金具
22のつば部22Aとの間に挟持されている。支持金具
22は、ばね20の内部を貫通する円筒部22Bを備え
ており、一方、支持レバー26も円筒部22Bの内部を
貫通する円筒部26Bを備え、ばね20が軸方向に伸縮
自在になっている。支持金具22は、ピン34を介して
固定金具21に留められ、この固定金具21は図示され
ていない固定フレームに固定されている。
ー30もピン28を介して支持レバー26に連結されて
いる。さらに、ダンパー軸1Aを備えたダッシュポット
1が開閉軸3の下部に図示されていない固定フレームに
固定されている。開閉軸3は、図7の奥行において図示
されていないリンク機構を介して開閉器の可動接点に連
結されている。レバー31の下端はピン33を介して開
閉レバー4に連結され、レバー31の上端は図示されて
いない補助接点に連結されている。
断側の操作機構だけが示されてあり、ばね20が圧縮さ
れている。遮断指令が出されると、図示されていないラ
ッチが外れ、支持レバー26が左方に駆動される。これ
により、開閉レバー4が反時方向に回動するので開閉軸
3も反時方向に回動し、開閉器の接点が遮断される。ま
た、レバー31も上方へ押し上げられ、補助接点が開閉
される。
きの構成を示す側面図である。ばね20が伸び遮断操作
が終了すると、開閉レバー4の腕部4Aの側面がダンパ
ー軸1Aの端面に当たるようになっている。ダッシュポ
ット1は機械的な衝撃を和らげるためのものであり、内
部に液体が充填され、ダンパー軸1Aがダッシュポット
1の内部に押し込まれるとその液体がクッションとなる
構造になっている。ダンパー軸1Aがないと、ばね20
が伸び切ったときに振動が残ってしまう。また、単なる
硬いストッパーだけとすると、機械的衝撃が起き、機構
全体が損傷を受けることになる。ダンパー軸1Aに開閉
レバー4の腕部4Aを当てることにより、静かに開閉レ
バー4に制動をかけることが出来る。
によって軸29を時計方向に回動させると、レバー30
を介してばね20が再び圧縮され図7の状態に戻る。な
お、図7、図8は、前述したとおり遮断側の操作機構で
あるが、開閉器の接点を投入させるもう一つの操作機構
が備えられている。これにも圧縮性のばねと投入操作終
了時の機械的衝撃を和らげるためのダッシュポットが備
えられ、図7と同様な構成となっている。
たような従来の装置は、ダンパー軸の直径を太くしてお
かねばならないという問題があった。図9は、図8の要
部拡大断面図である。開閉レバー4が反時方向に回動
し、腕部4Aがダンパー軸1Aに当たった時、ダンパー
軸1AにはX方向(軸方向)に大きな力が加わる。しか
し、開閉レバー4が回転しているのでダンパー軸1Aに
はどうしてもY方向(上方向)にも力が加わる。このY
方向の力は、X方向のものと比べると、それ程大きなも
のではないが、接点開閉の度に発生するので、ダンパー
軸1A自体の直径を予め太くしておかないと、ダンパー
軸1Aのつけ根付近に損傷が起きる可能性があった。そ
のために、ダッシュポットが大きくなり、コストも嵩ん
でいた。
働く力を和らげ、ダッシュポットを小形化させることに
ある。
に、この発明によれば、回動することによって開閉器の
接点を開閉させる開閉軸と、この開閉軸と一体に形成さ
れ、ばね力によって開閉軸を中心にして回動する開閉レ
バーと、開閉器接点の開閉動作終了時に開閉レバーに制
動をかけるダンパー軸を備えたダッシュポットとにより
構成された開閉器の操作機構において、開閉レバーの側
面とダンパー軸の端面との間にアダプター軸が介装さ
れ、開閉器接点の開閉動作終了時に開閉レバーがアダプ
ター軸を介してダンパー軸を押圧するように構成され、
アダプター軸はガイド装置の備えたガイド穴を貫通する
ことによってダンパー軸の軸方向にスライド自由に支持
されてなるものとするとよい。
点を開閉させる開閉軸と、この開閉軸と一体に形成さ
れ、ばね力によって開閉軸を中心にして回動する開閉レ
バーと、開閉器接点の開閉動作終了時に開閉レバーに制
動をかけるダンパー軸を備えたダッシュポットとにより
構成された開閉器の操作機構において、開閉レバーに回
転自由に回転ローラーが取り付けられ、回転ローラーの
外周面とダンパー軸の端面との間にアダプター軸が介装
され、開閉器接点の開閉動作終了時に回転ローラーがア
ダプター軸を介してダンパー軸を押圧するように構成さ
れ、アダプター軸はガイド装置の備えたガイド穴を貫通
することによってダンパー軸の軸方向にスライド自由に
支持されてなるものとしてもよい。
点を開閉させる開閉軸と、この開閉軸と一体に形成さ
れ、ばね力によって開閉軸を中心にして回動する開閉レ
バーと、開閉器接点の開閉動作終了時に開閉レバーに制
動をかけるダンパー軸を備えたダッシュポットとにより
構成された開閉器の操作機構において、アダプター軸が
ダンパー軸と開閉レバーとの間に介装され、アダプター
軸の片端に回転自由に回転ローラーが取り付けられ、開
閉器接点の開閉動作終了時に開閉レバーの側面が回転ロ
ーラーの外周面を押圧するとともに、アダプター軸の反
回転ローラー側の端面がダンパー軸の端面を押圧するよ
うに構成され、アダプター軸はガイド装置の備えたガイ
ド穴を貫通することによってダンパー軸の軸方向にスラ
イド自由に支持されてなるものとしてもよい。
作終了時に開閉レバーがアダプター軸を介してダンパー
軸を押圧する。アダプター軸はダンパー軸に対して軸方
向の力しか与えないのでダンパー軸の上方向に働く力が
和らげられる。
ーが取り付けられ、開閉器接点の開閉動作終了時に回転
ローラーがアダプター軸を介してダンパー軸を押圧する
ように構成される。アダプター軸があるので、ダンパー
軸の上方向に働く力が和らげられるとともに、アダプタ
ー軸の端面には回転ローラーが当たるので、アダプター
軸自体にも上方向に働く力が和らげられ、アダプター軸
の直径も小さくて済む。
転ローラーが取り付けられる。開閉器接点の開閉動作終
了時に開閉レバーの側面が回転ローラーの外周面を押圧
するとともに、アダプター軸の反回転ローラー側の端面
がダンパー軸の端面を押圧するように構成される。アダ
プター軸があるので、ダンパー軸の上方向に働く力が和
らげられるとともに、開閉レバーはアダプター軸に回転
ローラーを介して当たるのでアダプター軸自体にも上方
向に働く力が和らげられ、アダプター軸の直径も小さく
て済む。
る。図1は、この発明の実施例にかかる開閉器の操作機
構を示す要部拡大断面図である。開閉レバー4の腕部4
Aの側面にアダプター軸8を介してダンパー軸1Aに当
たるように構成されている。ガイド装置5はガイド穴5
Aを備え、フレーム2を介して固定されている。ガイド
穴5Aの内壁には溝に嵌められた二つのスライドリング
6が配され、アダプター軸8と摺動するようになってい
る。アダプター軸8は右端につば部8Aを備え、ダンパ
ー軸8Aとの当り面になるとともに、ガイド穴5Aから
抜けることを防いでいる。フレーム2は、例えば開閉器
の操作機構を納めるケースなどに固定される。
構成と同じである。同じ部分には、同一参照符号を付け
ることにより詳細な説明を繰り返すことは省略する。開
閉レバー4の腕部4Aが回動してアダプター軸8に当た
っても、アダプター軸8はガイド穴5Aに沿って、軸方
向(右方向)へしか移動しないので、ダンパー軸1Aも
軸方向しか力を受けない。そのために、ダンパー軸1A
には上方向に働く力が和らげられ、従来のものより細い
ものを使うことが出来る。それによって、ダッシュポッ
ト1自体も小形化される。
の操作機構を示す要部拡大断面図である。開閉レバー4
の腕部4Aにピン11を介して回転ローラー9が設けら
れ、この回転ローラー9の外周面にダンパー軸1Aが当
たるように構成されている。図3は、図2のA矢視図で
ある。腕部4Aが股状に形成され、そこに回転ローラー
9が納められている。ピン11と腕部4Aとの間には円
筒状のブッシュ10が介装されている。ダンパー軸1A
は、図3の点線の位置に配置されている。なお、図3の
B−B断面が図2に対応する。
ある。ブッシュ10は、腕部4Aとピン11とを摩耗か
ら防ぐものである。回転ローラー9は自在に回転可能に
なっており、回転ローラー9がダンパー軸1Aに当たっ
てもダンパー軸1Aには、その軸方向(右方向)の力し
か伝わらない。腕部4Aが反時計方向に回動して来て
も、回転ローラー9が回転するので、ダンパー軸1Aを
上方向に持ち上げる力は和らげられる。そのために、ダ
ンパー軸1Aは従来のものより細いものを使用すること
ができる。
開閉器の操作機構を示す要部拡大断面図である。ダンパ
ー軸1Aの左端面に取付け金具12を介して回転ローラ
ー13が設けられ、この回転ローラー13の外周面に開
閉レバー4の腕部4Aに当たるようになっている。回転
ローラー13は、図3の構成と同様にピン14とブッシ
ュ15を介して取付け金具12に回転自由に取り付けら
れてある。
で図2で回転ローラー9について説明されたことと同様
な原理でダンパー軸1Aには上方向に働く力が和らげら
れる。そのために、この場合もダンパー軸1Aを従来の
ものより細いもので済ますことができる。図5は、この
発明の異なる実施例にかかる開閉器の操作機構を示す要
部拡大断面図である。開閉レバー4が回転ローラー9を
備え、この回転ローラー9の外周面とダンパー軸1Aと
の間にガイド穴5Aに貫通したアダプター軸8が介装さ
れている。回転ローラー9がブッシュ10とピン11と
を介して腕部4Aに回転自由に取り付けられる構成は、
図2の場合と同じである。また、アダプター軸8が二つ
のスライドリング6を介してガイド装置5に軸方向のス
ライド自由に支持される構成も図1の場合と同じであ
る。
転ローラー9がアダプター軸8に当たったとき、ガイド
穴5Aによってアダプター軸8は軸方向(右方向)だけ
に押されるので、ダンパー軸1Aには上方向に押される
力はなくなる。また、アダプター軸8自体にも回転ロー
ラー9によって上方向に押される力が和らげる。したが
って、ダンパー軸1Aとして従来のものより細いものが
使える上に、アダプター軸8も図1の場合より細いもの
を使用することができる。
かかる開閉器の操作機構を示す要部拡大断面図である。
アダプター軸8の左端に取付け金具12を介して回転ロ
ーラー13が取り付けられ、アダプター軸8はガイド装
置5に支持されている。回転ローラー13がピン14と
ブッシュ15とを介して回転自由に取付け金具12に取
り付けられる構成は、図4と同じであり、また、アダプ
ター軸8が二つのスライドリング6を介してガイド装置
5に軸方向のスライド自由に支持される構成も図1と同
じである。
部4Aが回転ローラー13に当たったとき、ガイド穴5
Aによってアダプター軸8は軸方向(右方向)だけに押
されるので、ダンパー軸1Aには上方向に押される力は
なくなる。また、アダプター軸8自体にも回転ローラー
13によって上方向に押される力が和らげられる。した
がって、ダンパー軸1Aとして従来のものより細いもの
が使える上に、アダプター軸8も図1の場合より細いも
のを使用することができる。
考例は、いずれも開閉器の遮断側の操作機構の例である
が、この発明は、開閉器の投入側の操作機構におけるダ
ッシュポットに対しても全く同じ構成で適用してもよ
い。
開閉動作終了時に開閉レバーがアダプター軸を介してダ
ンパー軸を押圧する。アダプター軸はダンパー軸に対し
て軸方向の力しか与えないので、ダンパー軸として細い
ものが使え、ダッシュポットが小形化、低コスト化され
る。
ーが取り付けられ、開閉器接点の開閉動作終了時に回転
ローラーがアダプター軸を介してダンパー軸を押圧する
ように構成される。これにより、ダンパー軸およびアダ
プター軸としてともに細いものが使え、装置の小形化、
低コスト化がはかれる。また、アダプター軸の片端に回
転自由に回転ローラーが取り付けられ、開閉器接点の開
閉動作終了時に開閉レバーの側面が回転ローラーの外周
面を押圧するとともに、アダプター軸の反回転ローラー
側の端面がダンパー軸の端面を押圧するように構成され
る。これによっても、ダンパー軸およびアダプター軸と
してともに細いものが使え、装置の小形化、低コスト化
がはかれる。
示す要部拡大断面図
示す要部拡大断面図
機構を示す要部拡大断面図
機構を示す要部拡大断面図
の操作機構を示す要部拡大断面図
す側面図
4:開閉レバー、5:ガイド装置、5A:ガイド穴、
8:ダンパー軸、9,13:回転ローラー、20:ばね
Claims (3)
- 【請求項1】回動することによって開閉器の接点を開閉
させる開閉軸と、この開閉軸と一体に形成され、ばね力
によって開閉軸を中心にして回動する開閉レバーと、開
閉器接点の開閉動作終了時に開閉レバーに制動をかける
ダンパー軸を備えたダッシュポットとにより構成された
開閉器の操作機構において、開閉レバーの側面とダンパ
ー軸の端面との間にアダプター軸が介装され、開閉器接
点の開閉動作終了時に開閉レバーがアダプター軸を介し
てダンパー軸を押圧するように構成され、アダプター軸
はガイド装置の備えたガイド穴を貫通することによって
ダンパー軸の軸方向にスライド自由に支持されてなるこ
とを特徴とする開閉器の操作機構。 - 【請求項2】回動することによって開閉器の接点を開閉
させる開閉軸と、この開閉軸と一体に形成され、ばね力
によって開閉軸を中心にして回動する開閉レバーと、開
閉器接点の開閉動作終了時に開閉レバーに制動をかける
ダンパー軸を備えたダッシュポットとにより構成された
開閉器の操作機構において、開閉レバーに回転自由に回
転ローラーが取り付けられ、回転ローラーの外周面とダ
ンパー軸の端面との間にアダプター軸が介装され、開閉
器接点の開閉動作終了時に回転ローラーがアダプター軸
を介してダンパー軸を押圧するように構成され、アダプ
ター軸はガイド装置の備えたガイド穴を貫通することに
よってダンパー軸の軸方向にスライド自由に支持されて
なることを特徴とする開閉器の操作機構。 - 【請求項3】回動することによって開閉器の接点を開閉
させる開閉軸と、この開閉軸と一体に形成され、ばね力
によって開閉軸を中心にして回動する開閉レバーと、開
閉器接点の開閉動作終了時に開閉レバーに制動をかける
ダンパー軸を備えたダッシュポットとにより構成された
開閉器の操作機構において、アダプター軸がダンパー軸
と開閉レバーとの間に介装され、アダプター軸の片端に
回転自由に回転ローラーが取り付けられ、開閉器接点の
開閉動作終了時に開閉レバーの側面が回転ローラーの外
周面を押圧するとともに、アダプター軸の反回転ローラ
ー側の端面がダンパー軸の端面を押圧するように構成さ
れ、アダプター軸はガイド装置の備えたガイド穴を貫通
することによってダンパー軸の軸方向にスライド自由に
支持されてなることを特徴とする開閉器の操作機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03947095A JP3477887B2 (ja) | 1995-02-28 | 1995-02-28 | 開閉器の操作機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03947095A JP3477887B2 (ja) | 1995-02-28 | 1995-02-28 | 開閉器の操作機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08235954A JPH08235954A (ja) | 1996-09-13 |
JP3477887B2 true JP3477887B2 (ja) | 2003-12-10 |
Family
ID=12553961
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP03947095A Expired - Lifetime JP3477887B2 (ja) | 1995-02-28 | 1995-02-28 | 開閉器の操作機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3477887B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009287237A (ja) * | 2008-05-28 | 2009-12-10 | Murakoshi Mfg Corp | 扉体閉止装置 |
JP2013036329A (ja) * | 2012-10-15 | 2013-02-21 | Murakoshi Mfg Corp | 扉体閉止装置 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3042681U (ja) * | 1996-11-01 | 1997-10-31 | 共立継器株式会社 | 補助接点用押圧片 |
KR101494792B1 (ko) * | 2013-10-17 | 2015-02-23 | 엘에스산전 주식회사 | 배선용 차단기 |
EP2871653B1 (en) * | 2013-10-17 | 2017-04-26 | LSIS Co., Ltd. | Circuit breaker |
WO2019097681A1 (ja) | 2017-11-17 | 2019-05-23 | 三菱電機株式会社 | 開閉装置 |
-
1995
- 1995-02-28 JP JP03947095A patent/JP3477887B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
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JP2009287237A (ja) * | 2008-05-28 | 2009-12-10 | Murakoshi Mfg Corp | 扉体閉止装置 |
KR101250335B1 (ko) * | 2008-05-28 | 2013-04-03 | 가부시키가이샤 무라코시 세이코 | 도어 폐쇄장치 및 상기 도어 폐쇄장치를 갖춘 도어 장치 |
JP2013036329A (ja) * | 2012-10-15 | 2013-02-21 | Murakoshi Mfg Corp | 扉体閉止装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH08235954A (ja) | 1996-09-13 |
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