JP3476337B2 - 絶縁型バルブ - Google Patents

絶縁型バルブ

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JP3476337B2 JP14695697A JP14695697A JP3476337B2 JP 3476337 B2 JP3476337 B2 JP 3476337B2 JP 14695697 A JP14695697 A JP 14695697A JP 14695697 A JP14695697 A JP 14695697A JP 3476337 B2 JP3476337 B2 JP 3476337B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は絶縁型バルブに関す
る。 【0002】 【従来の技術】地下埋設型のガス管などにおいては、配
管ラインの防食管理上、この配管ラインの一部分を電気
的に絶縁することが多い。このような電気的な絶縁が必
要な場合は、配管ラインに絶縁継手を設置するか、ある
いはフランジ部を利用して絶縁スペーサを設置すること
などが行われている。 【0003】これに対し、フランジ部などの管継手部を
有しない溶接接続型の配管ラインにおいては、この配管
ラインに設けられたバルブに絶縁機能が要求され、それ
に応じて絶縁型バルブが開発されている。 【0004】図2は、このような溶接接続型のボール弁
の例を示す。ここで1は弁箱であり、この弁箱1は、ボ
ディ部2と側室部3とに分割されて、これらボディ部2
と側室部3とがフランジ締結部4で互いに締結された構
成となっている。5は弁座、6は弁体、7は回転操作軸
である。ボディ部2と側室部3との先端には、配管ライ
ンと溶接接続するための端部8、9がそれぞれ形成され
ている。 【0005】図3は、図2のバルブに絶縁構造を適用す
ることにより得られた従来の絶縁型バルブの要部の構成
を示す。この絶縁構造は、ボディ部2と側室部3とのフ
ランジ締結部4に設けられている。すなわち、このフラ
ンジ締結部4におけるボディ部2の端面と側室部3の端
面との間には、FRP製の絶縁プレート11が挟み込ま
れている。そして、これらボディ部2の端面と側室部3
の端面とにはそれぞれ環状溝12、13が形成され、こ
れらの環状溝12、13にはそれぞれOリング14、1
5がはめ込まれている。またボディ部2にはボルト16
が植え込まれており、このボルト16は側室部3のフラ
ンジ部分を貫通し、その先端にナット17がねじ合わさ
れて締結が行われている。ボルト16の外周には、絶縁
用の樹脂スリーブ20がかぶせられている。ナット17
と側室部3のフランジ部分との間には、金属製のワッシ
ャ18とFRP製の絶縁ワッシャ19とが介装されてい
る。 【0006】このような構成であると、ボディ部2と側
室部3とは、間に絶縁プレート11が挟み込まれている
ことで互いに絶縁されている。またボルト16とナット
17とワッシャ18とは、ボディ部2には導通している
が絶縁ワッシャ19によって側室部3とは絶縁されてい
る。したがって、ボディ部2と側室部3とが電気的に完
全に絶縁された状態で、これらボディ部2と側室部3と
がフランジ締結部4において締結されることになる。ま
た、このような締結が行われることでOリング14、1
5が圧縮され、それによってボディ部2と側室部3との
間のシールがなされる。 【0007】図4は、図2のバルブに絶縁構造を適用す
ることにより得られた従来の他の絶縁型バルブの要部の
構成を示す。この例では、図2に示されるボディ部2と
側室部3とはフランジ締結部4において同通状態で締結
され、その代わりに、図2において仮想線で示すよう
に、これらボディ部2の端部側と側室部3の端部側と
に、それぞれ絶縁用のフランジ部21、22が設けられ
ている。詳しくは、図4はこれらフランジ部21、22
の構造を示す。 【0008】すなわち図4において、フランジ部21、
22を構成する一対のフランジ23、23どうしの間に
は、ナイロン製の環状の絶縁スペーサ24が挟み込まれ
ている。この絶縁スペーサ24における一方および他方
の端面にそれぞれ環状溝25、25が形成され、これら
の環状溝25、25にはそれぞれOリング26、26が
はめ込まれている。フランジ23、23および絶縁スペ
ーサ24には金属製のボルト27が通されており、この
ボルト27の一端および他端には、それぞれナット2
8、28がねじ合わされて締結が行われている。各ナッ
ト28とフランジ23との間には、金属製のワッシャ2
9とFRP製の絶縁ワッシャ30とが介装されている。
ボルト27において、フランジ23、23を貫通する部
分の外周には、絶縁用の樹脂コーティング31が施され
ている。 【0009】このようなものであると、フランジ部2
1、22を構成するフランジ23、23どうしは、間に
絶縁スペーサ24が挟み込まれていることで互いに絶縁
されている。また、これらフランジ23、23と、ボル
ト27およびナット28、28およびワッシャ29、2
9とは、絶縁ワッシャ30によって互いに絶縁されてい
る。さらに、樹脂コーティング31によって、ボルト2
7の外周とフランジ23、23の内周との間が互いに絶
縁されている。したがって、フランジ23、23どうし
が互いに電気的に完全に絶縁された状態でフランジ部2
1、22の締結が行われ、これによって図2におけるボ
ディ部2に対応した端部8と側室部3に対応した端部9
とが互いに絶縁されることになる。また、このような締
結が行われることでOリング26、26が圧縮され、そ
れによってフランジ部21、22のシールがなされる。 【0010】 【発明が解決しようとする課題】図3に示したようにボ
ディ部2と側室部3との間のフランジ締結部4で絶縁を
行った従来の絶縁型バルブでは、シール用のOリング1
4、15は軸方向の圧縮ひずみを利用したシール方式で
あり、また絶縁プレート11はFRP製で比較的厚いた
めにクリープ変形が生じやすい。このため、バルブに軸
方向の外力が作用した場合や、絶縁プレート11にクリ
ープ変形が生じた場合に、Oリング14、15の締め代
が低下してシール性が損なわれやすいという問題点があ
る。 【0011】また図2および図4に示したようにボディ
部2と側室部3とに絶縁用のフランジ部21、22を設
けた方式の従来の絶縁型バルブでは、環状溝25、25
を形成する必要かあることから特に絶縁スペーサ24が
厚くなって、図3のものと同様の問題点があるうえに、
さらにフランジ部4、21、22が3箇所も存在するた
めに、構造が複雑であるばかりか、内部流体の外部漏れ
が生じやすく、その点によってもシール性が損なわれや
すいという問題点がある。 【0012】そこで本発明は、このような問題点を解決
して、シール性にすぐれた絶縁型バルブを得ることを目
的とする。 【0013】 【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
本発明は、弁箱がボディ部と側室部とに分割されて、こ
れらボディ部と側室部とがフランジ締結される絶縁型バ
ルブにおいて、フランジ締結部の内周部分におけるボデ
ィ部と側室部との一方に内周環状溝を形成するとともに
他方に外周環状溝を形成し、前記フランジ締結部におけ
るボディ部と側室部との間に絶縁シートを挟み込んで、
この絶縁シートの内周部分を前記内周環状溝と外周環状
溝との間に位置させ、前記内周環状溝と外周環状溝と
に、前記絶縁シートの一方の面および他方の面に圧接す
るOリングをそれぞれはめ込み、前記フランジ締結部に
おけるボディ部と側室部とを絶縁状態で互いに締結した
ものである。 【0014】このような構成であると、Oリングは軸方
向の圧縮でなく半径方向の圧縮となるため、たとえフラ
ンジ締結部に緩みが生じた場合でもシール性が維持され
ることになる。また、構成が簡単であって、安価なもの
とすることができる。 【0015】 【発明の実施の形態】図1は、図2の構成の弁に適用で
きる本発明の実施の形態を示す。すなわち、弁箱1はボ
ディ部2と側室部3とを有し、これらボディ部2と側室
部3とはフランジ締結部4によって互いに締結されてい
る。 【0016】このフランジ締結部4を構成するボディ部
2の開口端面40の内周縁には、環状の内周環状溝41
が切欠状態で形成されている。この内周環状溝41は、
ボディ部2の開口端面40に向けて次第に溝が浅くなる
ように傾斜したテーパ状の内周溝底部42を有する。 【0017】側室部3には、図示のようにこの側室部3
がボディ部2に締結されたときにこのボディ部2の内部
に入り込む環状の突出部43が一体に形成されている。
そしてこの突出部43の外周には、環状の外周環状溝4
4が形成されている。この外周環状溝44は、ボディ部
2の内周環状溝41に向かい合う位置に形成され、かつ
その一方の側壁が、側室部3の端面45と面一に形成さ
れている。この外周環状溝44は、突出部43の先端に
向かうにつれて次第に溝が深くなるように傾斜したテー
パ状の外周溝底部46を有する。なお、突出部43は、
弁体の軌跡47と干渉しない形状で形成されている。 【0018】内周環状溝41および外周環状溝44に
は、Oリング48、49がはめ込まれている。フランジ
締結部4におけるボディ部2の開口端面40と側室部3
の端面45との間には、絶縁シート51が挟み込まれて
いる。この絶縁シート51は、ボディ部2の開口の内周
と側室部3の突出部43の外周との間に位置するように
軸方向に形成された筒状の内周部分52を一体に有す
る。すなわち、この内周部分52は、内周環状溝41お
よび外周環状溝44の間に位置し、その内周面および外
周面に内外のOリング48、49が圧接するように構成
されている。この絶縁シートは、たとえばポリエチレン
などの材料にて形成され、厚さ1.5mm程度の薄肉に
形成されている。 【0019】ボディ部2にはボルト53が植え込まれて
おり、このボルト53は側室部3のフランジ部54を貫
通し、その先端にナット55がねじ合わされて締結が行
われている。ナット55と側室部3のフランジ部54と
の間には、金属製のワッシャ56とFRP製の絶縁ワッ
シャ57とが介装されている。フランジ部54に対応し
た範囲におけるボルト53の外周部分には樹脂コーティ
ング58が施されている。この樹脂コーティング58
は、軸方向に多少の余裕をもって、絶縁ワッシャ57に
対応した位置から、ボディ部2における開口端面40よ
りもやや窪んでボルト53の周囲に形成された凹部59
の位置までにわたって施されている。 【0020】このような構成のバルブを組み立てる際に
は、たとえば、ボルト53を植え込んだ状態のボディ部
2の内周環状溝41にOリング48をはめ込んだうえ
で、絶縁シート51をボディ部2の開口端面40に接す
るようにセットする。すると、この絶縁シート51の内
周部分52がOリング48の内周側に入り込む。次に、
あらかじめ外周環状溝44にOリング49をはめ込んだ
状態の側室部3を、その端面45が絶縁シート51に接
するようにセットし、その突出部43をボディ部2の内
部に入り込ませる。すると、Oリング49が絶縁シート
51の内周部分52の内周側に入り込む。 【0021】すなわち、この状態でボディ部2のOリン
グ48は絶縁シート51の内周部分52の外周面に圧接
し、側室部3のOリング49は内周部分52の内周面に
圧接する。これによって、両Oリング48、49が径方
向に圧縮され、ボディ部2と側室部3との間のシールが
行われる。 【0022】その後に、ワッシャ56、57をボルト5
3に外ばめするとともにナット55をボルト53にねじ
合わせることで、ボディ部2と側室部3とが相互に締結
される。 【0023】このとき、ボディ部2と側室部3との間に
は絶縁シート51が介在されており、またボディ部2に
導通状態で植え込まれたボルト53とこのボルト53に
ねじ合わされたナット55とは絶縁ワッシャ57によっ
て側室部3と絶縁されているため、結果的に、ボディ部
2と側室部3とは、互いに絶縁された状態で締結される
ことになる。 【0024】このような構成であると、上述のようにO
リング48、49は径方向に圧縮されるため、たとえフ
ランジ接合部4に緩みが生じても、そのシール性が維持
されることになる。すなわち耐外力性が高い絶縁接合部
を得ることができる。また、絶縁シート51は上述のよ
うにポリエチレンなどによって厚さ1.5mm程度の薄
肉に形成でき、したがってクリープ変形にもとづく接合
部の緩みを少なくすることができる。また、一対のOリ
ング48、49によって絶縁シート51の内周部分52
を両面側から挟み込んでいるため、上述のようにこの内
周部分52が薄肉であっても、確実なシールを達成する
ことができる。また内周環状溝41および外周環状溝4
4は、傾斜構造の内周溝底部42および外周溝底部46
を有するため、内部圧力によってOリング48、49が
側室部3の方向に押され、それによって径方向の圧縮が
大きくなり、よりシール性を向上させることができる。
しかもフランジ締結部4以外には軸方向の締結部を有し
ないため、構造がシンプルとなり、したがって低コスト
の絶縁型バルブとすることができる。 【0025】なお、上記においては、ボディ部2に内周
環状溝41が形成されるとともに、側室部3に外周環状
溝44が形成されたものを例示したが、反対に、ボディ
部2に外周環状溝が形成されるとともに、側室部に内周
環状溝が形成された構成としても、同様の作用効果を奏
することができる。 【0026】 【発明の効果】以上のように本発明によると、フランジ
締結部の内周部分におけるボディ部と側室部との一方に
内周環状溝を形成するとともに他方に外周環状溝を形成
し、前記フランジ締結部におけるボディ部と側室部との
間に絶縁シートを挟み込んで、この絶縁シートの内周部
分を前記内周環状溝と外周環状溝との間に位置させ、前
記内周環状溝と外周環状溝とに、前記絶縁シートの一方
の面および他方の面に圧接するOリングをそれぞれはめ
込み、前記フランジ締結部におけるボディ部と側室部と
を絶縁状態で互いに締結したため、Oリングは軸方向の
圧縮でなく半径方向の圧縮となって、たとえフランジ締
結部に緩みが生じた場合でもシール性を維持できる絶縁
型バルブとすることができ、またフランジ締結部以外に
は軸方向の締結部を設ける必要がないため、簡単な構造
とすることができ、かつ低コストで構成することができ
る。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の実施の形態の絶縁型バルブの要部の断
面図である。 【図2】図1の構成を適用可能な従来のバルブを示す全
体断面図である。 【図3】従来の絶縁型バルブの要部の断面図である。 【図4】従来の他の絶縁型バルブの要部の断面図であ
る。 【符号の説明】 1 弁箱 2 ボディ部 3 側室部 4 フランジ締結部 41 内周環状溝 44 外周環状溝 48 Oリング 49 Oリング 51 絶縁シート 52 内周部分
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭51−18323(JP,A) 特開 平4−228979(JP,A) 特開 平7−190223(JP,A) 特開 昭59−9394(JP,A) 実開 昭62−149677(JP,U) 実開 昭60−108866(JP,U) 実開 昭60−142381(JP,U) 実開 昭59−4888(JP,U) 実開 昭62−30088(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F16K 51/00 F16K 5/00 - 5/22 F16K 27/00 - 27/12

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 弁箱がボディ部と側室部とに分割され
    て、これらボディ部と側室部とがフランジ締結される絶
    縁型バルブであって、フランジ締結部の内周部分におけ
    るボディ部と側室部との一方に内周環状溝を形成すると
    ともに他方に外周環状溝を形成し、前記フランジ締結部
    におけるボディ部と側室部との間に絶縁シートを挟み込
    んで、この絶縁シートの内周部分を前記内周環状溝と外
    周環状溝との間に位置させ、前記内周環状溝と外周環状
    溝とに、前記絶縁シートの一方の面および他方の面に圧
    接するOリングをそれぞれはめ込み、前記フランジ締結
    部におけるボディ部と側室部とを絶縁状態で互いに締結
    したことを特徴とする絶縁型バルブ。
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