JP3476213B2 - プレスブレーキの型長さ変更装置 - Google Patents

プレスブレーキの型長さ変更装置

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JP3476213B2 JP12210593A JP12210593A JP3476213B2 JP 3476213 B2 JP3476213 B2 JP 3476213B2 JP 12210593 A JP12210593 A JP 12210593A JP 12210593 A JP12210593 A JP 12210593A JP 3476213 B2 JP3476213 B2 JP 3476213B2
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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明はプレスブレーキにおい
て、板材の折曲げに必要な長さに型の長さを自動的に変
更することができる装置に関するものである。 【0002】 【従来の技術】プレスブレーキにおいて、ラムに設けら
れた型の長さ変更装置が、例えば特公昭63-65408号など
として提案されている。 【0003】しかし、公知の従来装置には以下に述べる
ような問題がある。即ち、プレスブレーキで板材を折曲
げ加工する際、折曲げ形状によっては、板材と型が干渉
する場合があるので、1種類の形状の型によって、全て
の折曲げ形状に対応することは不可能であり、このため
通常、型の交換を行なっている。 【0004】しかし、公知例の機構では、複数の中央型
および複数の分割型にまたがってシャフトが通って設け
られていること、及び、そのシャフトは1個の型(分割
型,中央型)長さに対して相当に長尺であるため、型の
交換が容易ではないという問題がある。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】本発明が解決しようと
する課題は、プレスブレーキにおいて、型の長さを変更
を自動的に行うことができる新たな機構を創案し、か
つ、別形状の型への型交換作業をも容易かつ迅速になし
得る装置を提供する点にある。 【0006】 【課題を解決するための手段】上記課題を解決すること
を目的としてなされた本発明の構成は、ラムに複数の中
央型と分割型をクランプを介して取付けたプレスブレー
キにおいて、前記ラムの中央部の中央型とその両側の分
割型のクランプとをそれぞれ個別に前後動する可動クラ
ンプに形成すると共に、前記可動クランプに対し上下,
前後,左右に移動可能に形成した型の把持部を設け、か
つ、該把持部が到達可能で折曲げ加工に干渉しない位置
に交換型の格納部を形成し、上記中央型のうち1個又は
複数の中央型と前記格納部の交換型を、前記把持部を作
動させて前記ラムの中央型用の可動クランプに交換して
取付ける一方、前記中央型の両側に配置した分割型を
ラムの左右方向に移動固定可能に当該ラムに設け、
の分割型に対しラムの左右方向に移動可能に形成した分
割型の移動プレートを前記ラムに設けると共に、前記分
割型に係合離脱する係合部材をラムの前後方向に移動可
能に設け、該係合部材を前記分割型に係合させた前記移
動プレートを移動させることにより、上記分割型をラ
ムの左右方向に移動させて位置決めするようにしたこと
を特徴とするものである。 【0007】 【発明の作用】本発明では、中央型および分割型を、自
動的にクランプ,アンクランプするように形成した可動
クランプ機構によってラムに取付けると共に、中央型の
交換と分割型のスライドをするために駆動力を金型に伝
達する機構の構成部材を、常に型に直接連結させない構
造、つまり、型交換或は型長さ変更時のみ必要な駆動力
を型に連結する構造としたことより、前記クランプをア
ンクランプにするだけで容易に型の交換をすることがで
きるようになった。 【0008】また、本発明では型長さに応じて、ラムに
取付ける中央型自体の長さを変更する必要がある場合に
対応するため、プレスブレーキに交換用の複数の中央型
の格納部を設けて適宜自動交換できるようにした。この
中央型交換は、型の把持機構により交換すべきラム又は
格納部の中央型を把持して格納部又はラムまで搬送し、
そこで型をその把持機構から離脱させることによって行
なうことができ、型自体に、その型交換時以外は、型交
換のための駆動力の伝達部材を型に直接連結させないの
で、プレスブレーキのラムに設けた中央型および格納部
に設けた中央型の取付け,取外しが容易にできるように
なった。 【0009】 【実施例】次に、本発明の実施例を図に拠り説明する。
図1は本発明装置の一例を具備したプレスブレーキの正
面図、図2は図1のプレスブレーキの側面図、図3は図
1のプレスブレーキの平面図、図4は図1のプレスブレ
ーキにおける分割型クランプ部の部分拡大背面図、図5
は図4のA−A線断面図、図6は図4のB−B線断面
図、図7は図1のプレスブレーキの背面図、図8は図1
のプレスブレーキにおける型把持機構の一例を示す内部
側面図、図9は図8の型把持機構の作動状態の一例を示
す内部側面図、図10は図8の機構の作動状態の次の段部
を示す内部側面図である。 【0010】図1に本発明装置を装備したプレスブレー
キPBの一例を正面図で示す。本発明が適用できるプレ
スブレーキは、公知のプレスブレーキと同じように、本
体フレーム1と、このフレーム1において駆動シリンダ
2,2に上下動させられるラム3と、このラム3の下方
に当該ラム3に対向させてフレーム1に設けた下テーブ
ル4と、前記ラム3に装着される上金型5,前記テーブ
ルに装着される下金型6とを主要な部材として構成され
ている。 【0011】図1に示した本発明装置を備えたプレスブ
レーキPBでは、ラム3に装着される上金型5が中央型
5aとその両側に配置された分割型5bとから形成され、ラ
ム3の外側寄りの分割型5bと外側端の分割型5bの間には
空間5cを設けている。このラム3における左右の空間5
c,5cの間に位置した中央型5aと複数の分割型5bが設定
された型長さとして、折曲げ時に使用される。 【0012】本発明では、図1に示すように、ラム3の
長さ方向前面に水平なスライドガイド7Aが取付けられる
と共に、このガイド7Aに支持案内されてスライド可能に
したスライドプレート8Aが取付けられている。ここで
は、プレート8Aは、ラム3のセンターを挟んでガイド7A
に2個架装されていると共に、夫々のプレート8A,8Aが
前記ガイド7Aに沿ってラム前面に平行に設けた2本の送
りねじ8a,8aに螺装されたボールナット8b,8bに連結さ
れ、前記ねじ8a,8aの回転によって、夫々にラム3の左
右方向に移動させられるように形成されている。8cは前
記ねじ8aの駆動モータである。 【0013】一方、前記プレート8Aには、図5に示すよ
うに、その表裏を貫通してピン用ハウジング9Aが取付け
られ、このピン用ハウジング9Aにブッシュを介してピン
10Aが挿入されており、このピン10Aをシリンダ11Aで駆
動できるように接続されている。なお、ピン10Aの駆動
は、図5ではシリンダ11Aに直結であるが、リンク等を
介して行なうことも可能である。 【0014】分割型5bのラム3上での左右移動のための
駆動は、図5に示すように、その分割型駆動用穴51bに
ピン10Aを挿入し、分割型用のクランプ5Bを後述する作
動油を作動させてアンクランプ状態にしてから、スライ
ドプレート8Aを左右方向に作動させることにより、ピン
10Aに係合された分割型5bの位置決めをし、位置決めの
後、分割型用のクランプ5Bをクランプ状態にして、ピン
10Aを抜くことにより行う。 【0015】図4,図5,図6に分割型用のクランプ5B
の詳細を図示した。分割型用のクランプ5Bのクランプ本
体をなすハウジング52bは、ラム3に貫通させて取付け
られたボルト53bにカラー54bを介して設けたバネ55bの
撥力により、分割型5bをラム3の後面とハウジング52b
の間にはさみ込むようにそのラム3に懸架されている。 【0016】分割型クランプ用のハウジング52bには、
作動油通過用の穴56bが掘り込まれていると共に、この
穴56bに連通したシリンダ部58bがピストン57bを具備し
て前記ボルト53bの設定ピッチの間に設けられており、
従って、適当な圧力で作動油を前記穴56bを流し込むこ
とにより、ピストン57bがラム3とハウジング52bの間を
広げ、これによってハウジング52bのクランプがアンク
ランプされるように形成されており、以上により、分割
型5bのクランプおよびアンクランプが可能とされている
のである。 【0017】さらに、分割型5bは、ハウジング52bに作
用するバネ55bによってラム3とハウジング52bにクラン
プすることにより、キーブロック59bのバネ59b'の作用
を受けた当該ブロック59bの斜面に押し付けられること
によって、ラム3の上下方向にも押し付けられることと
なり、これにより分割型5bの上面とラム3の下面とを密
着させるように構成されている。 【0018】図8は本発明装置を具備したプレスブレー
キ内部を側面からみた図であって、この図8は中央型5a
の把持部12、中央型用のクランプ13、交換用の中央型5a
の格納部14が示されている。図8に於て、ラム3の裏面
に、該面に直交する向きでブラケット13aが取付けられ
ていると共に、このブラケット13aにそれと平行なガイ
ド13bが取付けられ、ガイド13bの下面側に中央型クラン
プ用のアーム13cが取付けられている。 【0019】アーム13cはシリンダ13dの作用によって前
後動し、中央型5aのクランプ,アンクランプをすること
ができるように形成されている。上記シリンダ13dは、
中央型5aのクランプ,アンクランプのほか、分割型クラ
ンプ5Bのアンクランプ状態と同じ開き位置に位置決めで
きるように形成されている。従って、ラム3の中央型5a
はそのクランプ13がアンクランプの状態の位置にあると
き、上記把持部12を使用格納部14の交換用の中央型5a
と交換することができる。 【0020】図8に於て、把持部12は、フレーム1にお
けるテーブル4の後方側にフレーム1の前後方向に水平
に設けた前後ガイド12a,このガイド12aに装架した上下
ガイド12b,このガイド12bに装架した左右ガイド12cを
介して設けることによって、前後,上下,左右の各方向
に移動可能に取付けられた水平プレート12dと、該プレ
ート12dの上にブラケット12eおよび2段階上下ガイド12
f,12gを介して取付けられている金型把持板12hにより
形成されている。 【0021】上記把持部12は、上下ガイド12dの他に2
段階上,下ガイド12f,12gを介することにより、フレー
ム1の内部において上,下方向に長いストロークを確保
している。従って、ラム3の中央型5aは、その背面の把
持ブロック51aが、上昇させられた上記把持板12hとシリ
ンダ12jで駆動される爪ブロック12iとによって挟持され
ることにより、把持されることになる。 【0022】なお、121aは前後ガイド12aの送りねじ、1
21bは上下ガイド12bの送りねじ、121cはプレート12dの
左右方向送り用ベルトのプーリで、このベルトとプレー
ト12dは連結されている。また、このプレート12dには、
板材折曲げ時のワーク位置決め用の突当てを取付けるこ
とも可能であり、このように構成した場合、当該突当て
の駆動と中央型の搬送を兼用することができる。 【0023】ラム3から取外した中央型5aを把持した把
持部12は、はり14aに向けて移動させ位置決めすること
により、中央型格納用のはり14aに突出させて設けた保
持ブロック14bに、前記中央型5aに形成した凹部51b'を
引掛け、納めることができる。この中央型5aは、はり14
に形成したブロック14bにその凹部51b'において引掛か
かりプランジャ14cで上から押えられているだけなの
で、容易に取付け,取外しすることが可能である。 【0024】一方、分割型5bは、上記で説明した通り、
そのクランプ5Bをアンクランプにすることにより、当該
分割型5bをスライドプレート8Aによってラム3上で左右
方向に容易に移動させることができ、また、ラム3の外
側端から抜き取ることができる。以上の構成により型長
さを変更するための型交換,移動を容易に行うことが可
能となった。 【0025】図7は、本発明装置を具備したプレスブレ
ーキPBを背面からみた図である。中央型5aは、図8で
は格納はり14aにフレーム1の内側に左右方向に並べて
格納した例を示しているが、この収納方向は、フレーム
1の前後方向、又は、上下方向のいずれかであってもよ
く、このような場合には、把持部12の形状や作動範囲等
の変更によって、上記のように格納された中央型5aであ
っても、着脱可能に取扱うことができる。 【0026】図9は中央型5aのクランプ13をアンクラン
プにして、該中央型5aを把持部12で把持した状態を、ま
た、図10はその中央型5aをはり14に格納する状態を示し
たものである。 【0027】 【発明の効果】本発明は以上に説明した通りであって、
金型の交換又は移動のための駆動力の伝達を、当該金型
の交換又は移動のときのみ、その金型の交換,移動のた
めの駆動力を伝達する構造にし、これによって中央型を
適宜交換し、また、分割型を移動させて位置決めするよ
うにしたので、型長さの変更を容易かつ迅速に実行する
ことができ、しかも、金型の長さ変更のための機構が曲
げ作業や金型の交換や移動の邪魔になることがないとい
う格別の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明装置の一例を具備したプレスブレーキの
正面図。 【図2】図1のプレスブレーキの側面図。 【図3】図1のプレスブレーキの平面図。 【図4】図1のプレスブレーキにおける分割型クランプ
部の部分拡大背面図。 【図5】図4のA−A線断面図。 【図6】図4のB−B線断面図。 【図7】図1のプレスブレーキの背面図。 【図8】図1のプレスブレーキにおける型把持機構の一
例を示す内部側面図。 【図9】図8の型把持機構の作動状態の一例を示す内部
側面図。 【図10】図8の機構の作動状態の次の段階を示す内部
側面図。 【符号の説明】 1 フレーム 2 駆動シリンダ 3 ラム 4 テーブル 5 上金型 5a 中央型 5b 分割型 5B 分割型用のクランプ 6 下金型 7A スライドガイド 8A スライドプレート 9A ピン用ハウジング 10A ピン 11A シリンダ 12 中央型の把持部 13 中央型用のクランプ 14 型格納部

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 ラムに複数の中央型と分割型をクランプ
    を介して取付けたプレスブレーキにおいて、前記ラムの
    中央部の中央型とその両側の分割型のクランプとをそれ
    ぞれ個別に前後動する可動クランプに形成すると共に、
    前記可動クランプに対し上下,前後,左右に移動可能に
    形成した型の把持部を設け、かつ、該把持部が到達可能
    で折曲げ加工に干渉しない位置に交換型の格納部を形成
    し、上記中央型のうち1個又は複数の中央型と前記格納
    部の交換型を、前記把持部を作動させて前記ラムの中央
    型用の可動クランプに交換して取付ける一方、前記中
    型の両側に配置した分割型を前記ラムの左右方向に移動
    固定可能に当該ラムに設け、この分割型に対しラムの左
    右方向に移動可能に形成した分割型の移動プレートを前
    記ラムに設けると共に、前記分割型に係合離脱する係合
    部材をラムの前後方向に移動可能に設け、該係合部材を
    前記分割型に係合させた前記移動プレートを移動させる
    ことにより、上記分割型をラムの左右方向に移動させ
    位置決めするようにしたことを特徴とするプレスブレ
    ーキの型長さ変更装置。
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AT518520B1 (de) * 2016-05-25 2017-11-15 Trumpf Maschinen Austria Gmbh & Co Kg Werkzeug-Speichersystem, Fertigungsanlage sowie Verfahren zum Manipulieren mit einem derartigen Werkzeug-Speichersystem

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