JP3475126B2 - ビデオカメラ - Google Patents

ビデオカメラ

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JP3475126B2
JP3475126B2 JP17759499A JP17759499A JP3475126B2 JP 3475126 B2 JP3475126 B2 JP 3475126B2 JP 17759499 A JP17759499 A JP 17759499A JP 17759499 A JP17759499 A JP 17759499A JP 3475126 B2 JP3475126 B2 JP 3475126B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンピュータ等の
情報機器に画像情報を入力するためのビデオカメラに関
し、特に液晶ディスプレイ等を使用した情報機器に好適
なビデオカメラの取り付けや据え付け構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のテレビ会議システムやテレビ電話
システムで使用されるビデオカメラは、デスクトップタ
イプのパーソナルコンピュータでの使用を前提としてい
るため、CRTディスプレイ上面の厚みの大きいところ
に置いて使用するタイプのものがほとんどであった。ま
た、最近急増しつつある液晶ディスプレイ等の厚みの小
さいディスプレイに固定したり、平面部に置いて使用す
るタイプのものも特開平10−233948号公報に開
示されている。
【0003】この公報に開示のビデオカメラ(テレビジ
ョンカメラ)では、スタンドを回動させて引き起こし、
次にクランプをフラットディスプレイの厚みまで引き出
すことにより、バネの付勢力を利用してクランプ部と本
体ケースでフラットディスプレイの縁を挟み込むことに
よりカメラを固定し、また、平面部に据え置く場合は、
スタンドを回動させて引き起こし、そのスタンドと本体
ケースの底面を平面部に接触させて立てる方法が開示さ
れている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記公
報に開示のテレビジョンカメラのフラットディスプレイ
への保持方法では、操作手順が段階的で複雑になるとと
もに、平面部に据え置く場合は、上記保持方法とはスタ
ンドの移動方向が異なり操作手順が直感的に分かりづら
いと言う問題があった。
【0005】本発明は、簡単な操作で、ビデオカメラを
厚みの異なるフラットディスプレイの縁に取り付けた
り、CRTディスプレイの上面の前縁に沿って保持して
使用したり、机の上などの平面に据え置くことができる
ようにして、設置場所の自由度を高めるとともにコンパ
クトな見栄えの良いビデオカメラの提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のビデオカメラは
上記課題を解決するために、スタンド部の前部で下方に
向かって立壁を形成するように垂設された縁部と、前記
スタンド部底部の後方に回動自在に取付けられたレバー
部と、このレバー部を前記スタンド部底部の方へ付勢す
る付勢手段とを備え、前記レバー部は一端を前記スタン
ド部に軸支されるレバー本体と、このレバー本体の他端
には被取付体に当接するように形成された当接部とから
構成し、この当接部の被取付体への当接面は平面形状と
し、前記レバー部の使用時には被取付体に前記当接部が
面接触するように、前記レバー本体先端部に前記当接部
を回動自在に枢支して構成し、前記レバー部の非使用時
には前記当接部と一体に形成されたつまみが前記レバー
部に設けた穴部に臨むように構成し、前記レバー部は、
使用時には前記当接部と前記縁部により被取付体を挟持
し、非使用時には前記スタンド部に圧接するように収納
されている。
【0007】また、前記縁部の被取付体を狭持するため
の当接面または前記当接部の被取付体を狭持するための
当接面に滑り止め体を設けている。そして、前記当接部
と前記つまみを樹脂で一体に形成し、前記つまみは前記
当接部に対して可擣性を有する。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明のビデオカメラの実
施の形態を図1乃至図5とともに説明する。
【0009】図1は、本実施の形態のビデオカメラの側
面要部断面図であり、被写体を撮像するカメラ部1は、
被写体を撮像するためのレンズと、被写体からの像を固
体撮像素子に集光し固体撮像素子にて電気信号に変換す
る駆動回路とから構成されている。
【0010】カメラ部1からの電気信号は、映像信号処
理および制御を行うためのカメラ制御部2で映像信号に
処理されて本体ケース3の後面に挿通した信号ケーブル
4から出力される。尚、カメラ部1とカメラ制御部2は
本体ケース3の内部に固定されている。この本体ケース
3と後述するスタンド部8とは保持部5を介して接続さ
れている。
【0011】この保持部5は本体ケース3を回転自在に
保持する保持部上6と、スタンド部8上面に設けた一対
の三角状の突設片に回動自在に軸支された保持部下7と
で構成され、保持部上6は保持部下7に対し左右略18
0度回転できるようにその嵌合部を円筒状の凹凸形状に
形成し回転摺動できるように接続されている。
【0012】また、本体ケース3の後部は円筒状に形成
され、一方保持部上6の上部は円筒状の一部を切り欠い
たつまり上方に開口するC型形状に形成され、このC型
形状部に本体ケース3の円筒部を挿入することにより、
本体ケース3は保持部上6に回転自在に保持される。
【0013】尚、本体ケース3と保持部上6との着脱に
ついては、本体ケース3の軸方向には着脱できないよう
になっており、プラスチックまたは金属からなる保持部
上6の弾力を利用して切り欠いた円筒部を一時広げるよ
うにして本体ケース3を着脱することができる。
【0014】これらの構成により、本体ケース3に内蔵
されたカメラ部1は、スタンド部8に対して、光軸周り
と、水平面上で360°回転でき、軸を中心に一定角度
上下に動かせることのできる構造となる。
【0015】図2は、スタンド部にレバー部が収納され
た状態の側面要部断面図を示し、スタンド部8は底面が
開口する箱型で平面視略長方形であり長手方向が前後方
向となっており、スタンド部8底部の後方には回転軸1
1を有し、一端がこの回転軸11に回動自在に軸支され
たレバー部12を設け、このレバー部12を常時スタン
ド部8に付勢するねじりコイルバネなどの弾性体15を
レバー部12とスタンド部8の間に内設している。
【0016】前記スタンド部8上面は前述の如く保持部
下7を軸支しており、スタンド部8の前方には、パーソ
ナルコンピュータのフラットディスプレイ等の被取付体
を固定するための縁部10を鉛直方向に垂設している。
また、スタンド部8の保持部下7を軸支している部分
は、上面に設けた一対の三角状の突設片に保持部下7を
軸支するための軸部を形成するため上下方向に開口して
おり、この開口部にスタンド部8後方から前方に向かっ
て鉤状の突起16が形成されて弾性体15の一端を保持
するように配設されている。
【0017】後述する被取付体40への当接面が平面形
状を有するプレート13はレバー部12先端部に回動自
在に軸支されており、その回転軸は水平且つ縁部10と
平行となっているため、厚さの異なる被取付体40を挟
持してもプレート13の平面部が被取付体40に対し常
に面接触するようになっている。
【0018】このプレート13は、スタンド部8に収納
されたとき平面部は下方を向くように配設され、プレー
ト13からスタンド部8底部の後方に向かって突設され
たつまみ14が、レバー部12の中央部に設けられた円
形の穴部につまみ14先端が臨むように配設されてい
る。また、縁部10とプレート13の被取付体40を挟
持したときの接触面にはゴム等摩擦抵抗の大きい材料か
らなる滑り止め体41がそれぞれ設けられている。
【0019】前記スタンド部8の周囲の縁部は下方に向
かって立壁21が周設されており、弾性体15の作用に
よりスタンド部8の方にレバー部12が収納された状態
におけるレバー部12の底面の高さとプレート13の滑
り止め体41を含む平面部の底面の高さはほぼ同じ高さ
で、且つ立壁21の底面より若干突出している。
【0020】図3は、本実施の形態のビデオカメラの底
面図であり、レバー部12の収納時にプレート13と一
体に形成したつまみが、プレート13の当接面より突出
しないようにレバー部12に段落とし18を設けてい
る。また、つまみ14の先端はレバー部12の中央部に
設けられた円形の穴部の内接円より少し内側まで掛かる
ように配設され、さらにつまみ14の先端部は、指で引
っ張る際に滑りにくいように断面円形の膨らみをもたせ
ている。
【0021】図4は、ビデオカメラを被取付体に狭持し
た状態を示す側面要部断面図であり、図4において、4
0はビデオカメラを取付けるためのフラットディスプレ
イ等の被取付体であり、この被取付体40にビデオカメ
ラを挟持したときの接触面となる部分である縁部10お
よびプレート13の接触面にゴム等摩擦抵抗の大きい材
料からなる滑り止め体41をそれぞれ設けている。
【0022】また、図5は本発明のビデオカメラをCR
Tディスプレイの上に載せて使用している状態を示す側
面要部断面図であり、縁部10およびプレート13との
接触面となる部分にゴム等摩擦抵抗の大きい材料からな
る滑り止め体41をそれぞれ設けている。
【0023】上記構成による動作は、ビデオカメラをフ
ラットディスプレイ等の被取付体40の縁に固定して使
用するときには、図2および図3の状態からレバー部1
2の穴部に指を挿入しつまみ14を下方に引き起こすよ
うに引っ張り、縁部10を被取付体40の一面にあてが
うようにし、次にプレート13の平面部に当接するよう
に、つまり被取付体40を挟み込むようにしてつまみ1
4を放す。
【0024】このとき弾性体15を介して被取付体40
にレバー部12先端部に回動自在に軸支されたプレート
13が接触する。こうすることで、ビデオカメラが縁部
10とプレート13により被取付体40に狭持される。
尚、縁部10とプレート13に設けた滑り止め体41に
より、被取付体40を狭持したときに振動などによるビ
デオカメラのズレを防ぐことができ、保持固定がより一
層安定する。
【0025】また、つまみ14と一体のプレート13を
比較的安価なポリエチレン樹脂などで成型し、プレート
13の被取付体40との当接面の裏面側に適度の剛性を
持たせるためのリブを設けることで滑り止め体41を廃
止することができ、且つつまみ14の可撓性(柔軟性)
と当接面の滑り止めを兼ねることができる。
【0026】そして、ビデオカメラを被取付体40から
取り外すときは、図4の状態からつまみ14を下方へ引
っ張ると狭持状態が解除され、被取付体40からビデオ
カメラを取り外すことができる。
【0027】次にCRTディスプレイ等の厚みが大きい
場合にはレバー部12を利用してCRTディスプレイ5
1にビデオカメラを挟持できないので、図5のようにレ
バー部12を収納した状態で縁部10をCRTディスプ
レイ51の前部の縁に沿わせるようにして、ビデオカメ
ラをCRTディスプレイ51上面に載置している。この
状態ではプレート13の底部に設けた滑り止め体41に
より、振動衝撃などによるビデオカメラの移動ズレ落下
等を防ぐことができる。
【0028】
【発明の効果】本発明のビデオカメラは上記のような構
成であるから、フラットディスプレイ等の厚さの異なる
さなざまな被取付体にビデオテレビを簡単に取付け取外
しができ、取り外したときは取付けレバー部がコンパク
トに収納されそのまま平面部に載置して使用することも
できる。
【0029】また、取付け取り外しの際につまみを指で
容易に引き起こすことができ操作性が向上する。そし
て、どのような使用状態でもパンニングおよびチルティ
ング操作が容易に行うことができ、特にフラットディス
プレイの側面に挟み込むようにビデオカメラを保持した
場合でも、カメラの水平線を容易に調整することができ
る。
【0030】そしてまた、レバー部の使用時フラットデ
ィスプレイに挟み込む際とレバー部の非使用時CRTデ
ィスプレイの上に縁部を縁に沿わせて置く場合、滑り止
め効果が期待できる。
【0031】さらに、つまみがプレートに対して可擣性
を有しているので指でつまみ部分をひっかけるだけで撓
むので、つまみ部分がつまみ易く軽い操作力でプレート
を引き起こすことができる。その上、部品形状が簡略化
できるとともに部品の組立性を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のビデオカメラの実施の形態を示す側面
要部断面図である。
【図2】本発明のビデオカメラの実施の形態を示すスタ
ンド部にレバー部を収納した状態の側面断面図である。
【図3】本発明のビデオカメラの実施の形態を示す底面
図である。
【図4】本発明のビデオカメラの実施の形態を示すフラ
ットディスプレイ等の被取付体に固定した状態の側面要
部断面図である。
【図5】本発明のビデオカメラの実施の形態を示すCR
Tディスプレイの上に載せた状態の側面要部断面図であ
る。
【符号の説明】
1 カメラ部 2 カメラ制御部 3 本体ケース 4 信号ケーブル 5 保持部 8 スタンド部 10 縁部 11 回転軸 12 レバー部 13 プレート 14 つまみ 15 弾性体 40 被取付体 41 滑り止め体
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平10−108053(JP,A) 特開 平10−32034(JP,A) 特開 平11−153832(JP,A) 特開 平10−233948(JP,A) 特開 平9−56416(JP,A) 実開 平6−21034(JP,U) 実開 平6−58687(JP,U) 実開 平2−19077(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 5/222 - 5/257 F16B 2/20

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被写体を撮像するカメラ部と、このカメ
    ラ部に対して映像信号処理および制御を行うカメラ制御
    部とを内蔵する本体ケースと、この本体ケースを回動自
    在に保持する保持部と、この保持部を回動自在に保持す
    るスタンド部とからなるビデオカメラにおいて、 前記スタンド部の前部で下方に向かって立壁を形成する
    ように垂設された縁部と、前記スタンド部底部の後方に
    回動自在に取付けられたレバー部と、このレバー部を前
    記スタンド部底部の方へ付勢する付勢手段とを備え、前
    記レバー部は一端を前記スタンド部に軸支されるレバー
    本体と、このレバー本体の他端には被取付体に当接する
    ように形成された当接部とから構成し、この当接部の被
    取付体への当接面は平面形状とし、前記レバー部の使用
    時には被取付体に前記当接部が面接触するように、前記
    レバー本体先端部に前記当接部を回動自在に枢支して構
    成し、前記レバー部の非使用時には前記当接部と一体に
    形成されたつまみが前記レバー部に設けた穴部に臨むよ
    うに構成し、前記レバー部は、使用時には前記当接部と
    前記縁部により被取付体を挟持し、非使用時には前記ス
    タンド部に圧接するように収納されることを特徴とする
    ビデオカメラ。
  2. 【請求項2】 前記縁部の被取付体を狭持するための当
    接面または前記当接部の被取付体を狭持するための当接
    面に滑り止め体を設けたことを特徴とする請求項1に記
    載のビデオカメラ。
  3. 【請求項3】 前記当接部と前記つまみを樹脂で一体に
    形成し、前記つまみは前記当接部に対して可擣性を有す
    ることを特徴とする請求項1若しくは2に記載のビデオ
    カメラ。
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