JP3474969B2 - 電気機器 - Google Patents
電気機器Info
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- JP3474969B2 JP3474969B2 JP17648595A JP17648595A JP3474969B2 JP 3474969 B2 JP3474969 B2 JP 3474969B2 JP 17648595 A JP17648595 A JP 17648595A JP 17648595 A JP17648595 A JP 17648595A JP 3474969 B2 JP3474969 B2 JP 3474969B2
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
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- Battery Mounting, Suspending (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電池装着部を備える電
気機器に関し、特に、装着されるパック電池の電池端子
に電気的に接触する接点端子の構造に係る。 【0002】 【従来の技術】充電式のパック電池を充電する充電器や
パック電池により駆動される電気機器等において、電池
装着部に装着されるパック電池の電池端子と接触する接
点端子としては、実開平3−86745号公報に見られ
るように、適宜に折り曲げ加工した折曲部分を、本体ケ
ースの端子窓より弾性的に表出させているのが通常であ
る。 【0003】図1は斯る接点端子を備える充電器の一従
来例を示しており、この充電器は、端子窓1を有する電
池装着部2を備えた本体ケース3と、端子窓1より弾性
的に表出し、電池装着部2に装着されるパック電池4の
電池端子5に電気的に接触する接点端子6とを備えてい
る。接点端子6は、一端が本体ケース3の内部に配され
た基板7に電気的に接続固定される一方、端子窓1より
表出する表出部は、鋭角に折り曲げられた折曲部となっ
ている。 【0004】このような充電器において、電池装着部2
にパック電池4がスライド装着されると、端子窓1より
表出する接点端子6が、パック電池4の電池端子5に電
気的に接続され、パック電池4の充電が可能となる。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】ところで、パック電池
4においては、電池端子5の損傷や短絡事故を防止する
ために、パック電池4の電池装着部2への装着面に形成
された凹部内に、電池端子5を設けるのが通常である。
従って、電池装着部2に装着したパック電池4をスライ
ドして取り外す場合、接点端子6の鋭角に折り曲げられ
た折曲部が、パック電池4の電池端子5の凹部部分に引
っ掛かる。その結果、接点端子6を損傷したり、あるい
は損傷しないまでもパック電池の脱着がスムースにでき
なかったりする。 【0006】そこで、本発明は、パック電池の脱着をス
ムースに行うことができ、更に接点端子の損傷を防止す
ることを目的とする。 【0007】 【課題を解決するための手段】本発明は、端子窓を有す
る電池装着部を備えた本体ケースと、前記端子窓より弾
性的に表出し、前記端子窓を覆うように前記電池装着部
にスライド装着されるパック電池の凹部に位置する電池
端子に電気的に接触する接点端子とを備えた電気機器に
おいて、前記接点端子の表出部は、前記パック電池の凹
部に位置する電池端子の方向に向かって突出するよう
に、少なくとも鈍角に2度折り曲げられた折曲部を有す
ることを特徴としている。 【0008】 【作用】本発明では、本体ケースの電池装着部にパック
電池を装着すると、パック電池の電池端子は、端子窓よ
り表出する接点端子と電気的に接触する。 【0009】 【実施例】図2乃至図4は本発明の一実施例である充電
器を示しており、本体ケース11は、上ケース11Aと
下ケース11Bとより成る。上ケース11Aは、パック
電池12を装着するための電池装着凹所14を備えてお
り、また電池装着凹所14の両側壁には、パック電池1
2に係合する係合爪15を形成している。 【0010】パック電池12は、電池装着凹所14への
装着面を備え、この装着面に形成された一対の凹部内
に、夫々電池端子13が設けられている。 【0011】本体ケース11の内部には、電池装着凹所
14の下方に位置して、充電回路を構成する電子部品を
装着したプリント基板16が配されている。このプリン
ト基板16には、パック電池12の一対の電池端子13
と電気的に接続する一対の接点端子17が取り付けられ
ている。各接点端子17は、電池装着凹所14の底壁に
形成された一対の端子窓18より弾性的に表出して、パ
ック電池12の電池端子13と電気的に接触する。 【0012】接点端子17は金属線より成り、適宜に折
り曲げられて、プリント基板16に固定されている。即
ち、接点端子17は、本体ケース11に内蔵されたプリ
ント基板16に固定される固定部17Aと、パック電池
12の電池端子13に接触するように端子窓18より表
出する表出部17Bと、これらの間でコイル状に巻回さ
れた弾性部17Cとからなる。 【0013】固定部17Aはプリント基板16に半田付
けされることにより、強固に固定されている。端子窓1
8より表出する表出部17Bは、鈍角に2度折り曲げた
折曲部を有している。弾性部17Cは適宜の回数だけコ
イル状に巻回されており、接点端子17の表出部17A
が、電池装着凹所14に装着されたパック電池12の電
池端子13と適切に電気接触するように、表出部17A
に適宜の圧力を付与している。 【0014】斯る構成によれば、図2に示す矢印のよう
に、パック電池12をスライドして電池装着凹所14に
装着することにより、パック電池12の電池端子13
が、接点端子17の表出部17Bと電気的に接触する
(図4参照)。 【0015】一方、電池装着凹所14からパック電池1
2を取り外す場合、図4の矢印方向にパック電池12を
スライドさせる。この時、パック電池12の電池端子1
3と接触している接点端子17の表出部17Aは、鈍角
に折り曲げ加工されているため、折曲部がパック電池1
2の電池端子13が設けられている凹所に引っ掛かるこ
とがない。 【0016】図5は本発明の他の実施例を示しており、
本体ケース51は、上ケース51Aと下ケース51Bと
より成る。上ケース51Aは、パック電池52を挿入し
て装着するための電池装着凹所54を備えている。 【0017】パック電池52には、その一方の面に形成
された一対の凹部内に、夫々電池端子53が設けられて
いる。 【0018】本体ケース51の内部には、その下方及び
側方に位置して、充電回路を構成する電子部品を装着し
たプリント基板55及び56が配されている。このプリ
ント基板56には、パック電池52の一対の電池端子5
3と電気的に接続する一対の接点端子57が取り付けら
れている。各接点端子57は、電池装着凹所54の側壁
に形成された一対の端子窓58より弾性的に表出して、
パック電池52の電池端子53と電気的に接触する。 【0019】接点端子57は、先の実施例と同様に金属
線より成り、適宜に折り曲げられて、プリント基板56
に固定されており、本体ケース51に内蔵されたプリン
ト基板56に固定される固定部と、パック電池52の電
池端子53に接触するように端子窓58より表出する表
出部と、これらの間でコイル状に巻回された弾性部とか
らなる。 【0020】この構成によれば、パック電池52を電池
装着凹所54内に挿入することにより、パック電池52
の電池端子53が、接点端子57の表出部と電気的に接
触する。 【0021】一方、電池装着凹所54からパック電池5
2を取り外す場合、パック電池52の電池端子53と接
触している接点端子57の表出部は、鈍角に折り曲げ加
工されているため、折曲部がパック電池52の電池端子
53が設けられている凹所に引っ掛かることがない。 【0022】 【発明の効果】本発明によれば、端子窓を有する電池装
着部を備えた本体ケースと、前記端子窓より弾性的に表
出し、前記端子窓を覆うように前記電池装着部にスライ
ド装着されるパック電池の凹部に位置する電池端子に電
気的に接触する接点端子とを備えた電気機器において、
前記接点端子の表出部は、前記パック電池の凹部に位置
する電池端子の方向に向かって突出するように、少なく
とも鈍角に2度折り曲げられた折曲部を有するので、接
点端子がパック電池の電池端子部分の凹部に引っ掛かっ
て損傷することがなく、パック電池の着脱をスムースに
行うことができる。
気機器に関し、特に、装着されるパック電池の電池端子
に電気的に接触する接点端子の構造に係る。 【0002】 【従来の技術】充電式のパック電池を充電する充電器や
パック電池により駆動される電気機器等において、電池
装着部に装着されるパック電池の電池端子と接触する接
点端子としては、実開平3−86745号公報に見られ
るように、適宜に折り曲げ加工した折曲部分を、本体ケ
ースの端子窓より弾性的に表出させているのが通常であ
る。 【0003】図1は斯る接点端子を備える充電器の一従
来例を示しており、この充電器は、端子窓1を有する電
池装着部2を備えた本体ケース3と、端子窓1より弾性
的に表出し、電池装着部2に装着されるパック電池4の
電池端子5に電気的に接触する接点端子6とを備えてい
る。接点端子6は、一端が本体ケース3の内部に配され
た基板7に電気的に接続固定される一方、端子窓1より
表出する表出部は、鋭角に折り曲げられた折曲部となっ
ている。 【0004】このような充電器において、電池装着部2
にパック電池4がスライド装着されると、端子窓1より
表出する接点端子6が、パック電池4の電池端子5に電
気的に接続され、パック電池4の充電が可能となる。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】ところで、パック電池
4においては、電池端子5の損傷や短絡事故を防止する
ために、パック電池4の電池装着部2への装着面に形成
された凹部内に、電池端子5を設けるのが通常である。
従って、電池装着部2に装着したパック電池4をスライ
ドして取り外す場合、接点端子6の鋭角に折り曲げられ
た折曲部が、パック電池4の電池端子5の凹部部分に引
っ掛かる。その結果、接点端子6を損傷したり、あるい
は損傷しないまでもパック電池の脱着がスムースにでき
なかったりする。 【0006】そこで、本発明は、パック電池の脱着をス
ムースに行うことができ、更に接点端子の損傷を防止す
ることを目的とする。 【0007】 【課題を解決するための手段】本発明は、端子窓を有す
る電池装着部を備えた本体ケースと、前記端子窓より弾
性的に表出し、前記端子窓を覆うように前記電池装着部
にスライド装着されるパック電池の凹部に位置する電池
端子に電気的に接触する接点端子とを備えた電気機器に
おいて、前記接点端子の表出部は、前記パック電池の凹
部に位置する電池端子の方向に向かって突出するよう
に、少なくとも鈍角に2度折り曲げられた折曲部を有す
ることを特徴としている。 【0008】 【作用】本発明では、本体ケースの電池装着部にパック
電池を装着すると、パック電池の電池端子は、端子窓よ
り表出する接点端子と電気的に接触する。 【0009】 【実施例】図2乃至図4は本発明の一実施例である充電
器を示しており、本体ケース11は、上ケース11Aと
下ケース11Bとより成る。上ケース11Aは、パック
電池12を装着するための電池装着凹所14を備えてお
り、また電池装着凹所14の両側壁には、パック電池1
2に係合する係合爪15を形成している。 【0010】パック電池12は、電池装着凹所14への
装着面を備え、この装着面に形成された一対の凹部内
に、夫々電池端子13が設けられている。 【0011】本体ケース11の内部には、電池装着凹所
14の下方に位置して、充電回路を構成する電子部品を
装着したプリント基板16が配されている。このプリン
ト基板16には、パック電池12の一対の電池端子13
と電気的に接続する一対の接点端子17が取り付けられ
ている。各接点端子17は、電池装着凹所14の底壁に
形成された一対の端子窓18より弾性的に表出して、パ
ック電池12の電池端子13と電気的に接触する。 【0012】接点端子17は金属線より成り、適宜に折
り曲げられて、プリント基板16に固定されている。即
ち、接点端子17は、本体ケース11に内蔵されたプリ
ント基板16に固定される固定部17Aと、パック電池
12の電池端子13に接触するように端子窓18より表
出する表出部17Bと、これらの間でコイル状に巻回さ
れた弾性部17Cとからなる。 【0013】固定部17Aはプリント基板16に半田付
けされることにより、強固に固定されている。端子窓1
8より表出する表出部17Bは、鈍角に2度折り曲げた
折曲部を有している。弾性部17Cは適宜の回数だけコ
イル状に巻回されており、接点端子17の表出部17A
が、電池装着凹所14に装着されたパック電池12の電
池端子13と適切に電気接触するように、表出部17A
に適宜の圧力を付与している。 【0014】斯る構成によれば、図2に示す矢印のよう
に、パック電池12をスライドして電池装着凹所14に
装着することにより、パック電池12の電池端子13
が、接点端子17の表出部17Bと電気的に接触する
(図4参照)。 【0015】一方、電池装着凹所14からパック電池1
2を取り外す場合、図4の矢印方向にパック電池12を
スライドさせる。この時、パック電池12の電池端子1
3と接触している接点端子17の表出部17Aは、鈍角
に折り曲げ加工されているため、折曲部がパック電池1
2の電池端子13が設けられている凹所に引っ掛かるこ
とがない。 【0016】図5は本発明の他の実施例を示しており、
本体ケース51は、上ケース51Aと下ケース51Bと
より成る。上ケース51Aは、パック電池52を挿入し
て装着するための電池装着凹所54を備えている。 【0017】パック電池52には、その一方の面に形成
された一対の凹部内に、夫々電池端子53が設けられて
いる。 【0018】本体ケース51の内部には、その下方及び
側方に位置して、充電回路を構成する電子部品を装着し
たプリント基板55及び56が配されている。このプリ
ント基板56には、パック電池52の一対の電池端子5
3と電気的に接続する一対の接点端子57が取り付けら
れている。各接点端子57は、電池装着凹所54の側壁
に形成された一対の端子窓58より弾性的に表出して、
パック電池52の電池端子53と電気的に接触する。 【0019】接点端子57は、先の実施例と同様に金属
線より成り、適宜に折り曲げられて、プリント基板56
に固定されており、本体ケース51に内蔵されたプリン
ト基板56に固定される固定部と、パック電池52の電
池端子53に接触するように端子窓58より表出する表
出部と、これらの間でコイル状に巻回された弾性部とか
らなる。 【0020】この構成によれば、パック電池52を電池
装着凹所54内に挿入することにより、パック電池52
の電池端子53が、接点端子57の表出部と電気的に接
触する。 【0021】一方、電池装着凹所54からパック電池5
2を取り外す場合、パック電池52の電池端子53と接
触している接点端子57の表出部は、鈍角に折り曲げ加
工されているため、折曲部がパック電池52の電池端子
53が設けられている凹所に引っ掛かることがない。 【0022】 【発明の効果】本発明によれば、端子窓を有する電池装
着部を備えた本体ケースと、前記端子窓より弾性的に表
出し、前記端子窓を覆うように前記電池装着部にスライ
ド装着されるパック電池の凹部に位置する電池端子に電
気的に接触する接点端子とを備えた電気機器において、
前記接点端子の表出部は、前記パック電池の凹部に位置
する電池端子の方向に向かって突出するように、少なく
とも鈍角に2度折り曲げられた折曲部を有するので、接
点端子がパック電池の電池端子部分の凹部に引っ掛かっ
て損傷することがなく、パック電池の着脱をスムースに
行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来例を示す断面図である。
【図2】本発明の一実施例を示す斜視図である。
【図3】本発明の一実施例の要部を拡大して示す断面図
である。 【図4】本発明の一実施例の要部を拡大して示す断面図
である。 【図5】本発明の他の実施例を示す断面図である。 【符号の説明】 11 本体ケース 12 パック電池 13 電池端子 14 電池装着凹所 17 接点端子 18 端子窓
である。 【図4】本発明の一実施例の要部を拡大して示す断面図
である。 【図5】本発明の他の実施例を示す断面図である。 【符号の説明】 11 本体ケース 12 パック電池 13 電池端子 14 電池装着凹所 17 接点端子 18 端子窓
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 端子窓を有する電池装着部を備えた本体
ケースと、前記端子窓より弾性的に表出し、前記端子窓
を覆うように前記電池装着部にスライド装着されるパッ
ク電池の凹部に位置する電池端子に電気的に接触する接
点端子とを備えた電気機器において、前記接点端子の表
出部は、前記パック電池の凹部に位置する電池端子の方
向に向かって突出するように、少なくとも鈍角に2度折
り曲げられた折曲部を有することを特徴とした電気機
器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17648595A JP3474969B2 (ja) | 1995-07-12 | 1995-07-12 | 電気機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17648595A JP3474969B2 (ja) | 1995-07-12 | 1995-07-12 | 電気機器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0927307A JPH0927307A (ja) | 1997-01-28 |
JP3474969B2 true JP3474969B2 (ja) | 2003-12-08 |
Family
ID=16014496
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17648595A Expired - Fee Related JP3474969B2 (ja) | 1995-07-12 | 1995-07-12 | 電気機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3474969B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5409542B2 (ja) * | 2010-07-29 | 2014-02-05 | 日本電産サーボ株式会社 | 携帯機器のバッテリー接続構造 |
-
1995
- 1995-07-12 JP JP17648595A patent/JP3474969B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0927307A (ja) | 1997-01-28 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |