JP3474412B2 - アースドリル機 - Google Patents

アースドリル機

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JP3474412B2 JP31360597A JP31360597A JP3474412B2 JP 3474412 B2 JP3474412 B2 JP 3474412B2 JP 31360597 A JP31360597 A JP 31360597A JP 31360597 A JP31360597 A JP 31360597A JP 3474412 B2 JP3474412 B2 JP 3474412B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、杭施工等の基礎工
事に用いられる掘削機であるアースドリル機に関し、特
にバケットを回転駆動させる回転駆動装置が取付けられ
たフロントフレーム先端部に作業者が昇り降りする昇降
階段を有するアースドリル機に関する。
【0002】
【従来の技術】杭施工等の基礎工事に用いられるアース
ドリル機は、実開平6−24089号公報にもその構成
が記載されている通り、既知のクローラクレーンをベー
スマシンとし、そのブーム頂部からワイヤロープによ
り、先端に掘削バケットを備えた柱状の多段伸縮するケ
リーバを吊持し、そのケリーバの中途部を回転駆動装置
を有するフロントフレームにより支持している。そし
て、回転駆動装置によりケリーバを回転させ、掘削バケ
ットを回転させることで、地面に孔を掘削し、掘削後、
形成された孔に既製杭を埋め込んだり、コンクリートを
流し込んだりして杭を施工する。
【0003】前述のフロントフレームは、その基端部が
ベースマシンに回動可能に軸支され、ブーム頂部から垂
下される支持ロープにターンバックルと呼ばれる治具を
介して連結されて、掘削時に所定の姿勢に支持される。
また、ブーム頂部から垂下される補フックにより補助ク
レーン作業を行うときに、補フックがフロントフレーム
に干渉するのを防ぐためフロントフレームをブーム側に
抱き込んで退避させるために起伏用ロープが連結されて
いる。フロントフレームの先端部には油圧式の回転駆動
装置が備えられ、先端部までの地上高は5m以上とな
る。
【0004】前述のターンバックルは、その調整により
フロントフレームの姿勢(対地角度)を調整するもので
あり、ブーム内に設けられる起伏用シリンダの伸縮によ
り起伏用ロープを引き込み、引き出しでフロントフレー
ムを移動させる。
【0005】このようなアースドリル機では、作業場所
の移動時および輸送時等に前述の支持ロープおよび起伏
用ロープの取付け、取り外しやターンバックルの調整を
行ったり、作業開始前および作業中の回転駆動装置のメ
ンテナンスを行ったりするためにフロントフレームの先
端まで作業者が上る必要があるため、フロントフレーム
の背面および側面に梯子および手摺りを溶接して取り付
けていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】アースドリル機を輸送
する場合には、輸送時の寸法制限からベースマシンから
フロントフレーム、ブーム等の大型の構造物を取り外す
必要がある。フロントフレームをベースマシンから取り
外し、トレーラに搭載する場合には、フロントフレーム
の幅方向の重心位置をトレーラの中心になるようにしな
けらばならない。
【0007】従来の梯子は、フロントフレームの側部に
溶接により取り付けられる構造であり、作業者の作業性
(通行性)を考慮した幅の大きな梯子をフロントフレー
ムの側部に有する構造では、梯子の側端がトレーラの幅
からはみ出してしまうので、フロントフレームをトレー
ラに搭載した場合に梯子がトレーラの幅からはみ出さな
いようにその幅が設定されていた。そのため、作業者に
とっては、必ずしも作業性(通行性)の良いものではな
かった。
【0008】本発明は、輸送時の幅制限も満足し、かつ
作業時には、作業者が容易にフロントフレームの先端部
に昇りことができるアースドリル機を提供することを目
的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】一実施の形態を説明する
図に対応して本発明を説明する。 (1)請求項1に記載の発明は、作業機本体2と、作業
機本体2に回動可能に取付けられるブーム3と、一端が
ブーム3の頂部からワイヤロープ6によって吊持され、
他端が掘削バケット5に連結されたケリーバ7と、作業
機本体2にその一端部が回動可能に取付けられ、他端部
にケリーバ7の回転駆動装置15を備えたフロントフレ
ーム4と、フロントフレーム4の基端側と他端側との間
で作業者が昇降するための、フロントフレームの基端側
の側面に着脱可能に設けられる手摺り付き梯子51と、
手摺り付き梯子51よりもフロントフレーム4の先端側
の側面に着脱可能に設けられた、手摺り付き梯子51よ
りも側方突出量が少ない手摺り装置52と、手摺り付き
梯子51の先端側から手摺り装置52の先端側にかけて
のフロントフレーム4の背面に設けたステップ装置53
とを備えることを特徴とする。 (2)請求項2の発明は、手摺り付き梯子51がフロン
トフレーム4の側面から突設されたノックピン41Aで
位置決めされることを特徴する。
【0010】以上の課題を解決するための手段の項では
実施の形態の図に対応づけて説明したが、これにより本
発明が実施の形態に限定されるものではない。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図1〜図3
により説明する。図1は、本発明が適用されるアースド
リル機の全体側面図であり、図2は図1におけるII−II
線矢視図、図3は図2のIII−III線断面図である。図4
は図3のIV−IV線矢視図、図5は図3のV−V線断面
図、図6は図2のVI−VI線矢視図、図7は図6のVI
I−VII線矢視図、図8は図6のVIII−VIII線断面図であ
る。
【0012】アースドリル機は、図1に示すように、走
行体1上に旋回装置(図示せず)を介して旋回自在に設
けられる旋回体2と、旋回体2の前方に回動可能に設け
られるラチス構造を有する長尺構造物のブーム3と、旋
回体2の前方でかつ、ブーム3の近傍に回動可能に設け
られるフロントフレーム4と、先端に回転式の掘削バケ
ット5を備えて、ブーム3の頂部から吊下されるワイヤ
ロープ6によって支持される多段伸縮式のケリーバ7
と、旋回体2に設けられるウインチ(図示せず)によっ
て繰り出し、繰込みが行われるワイヤロープ8によって
ブーム頂部から吊下される補助フック9とを備える。ブ
ーム3は、旋回体2上に設けられる起伏ウインチ(図示
せず)で支持ロープ10を繰り出し、繰り込むことで俯
仰動する。
【0013】フロントフレーム4は、ブーム3の先端部
に連結されたワイヤロープ11によって所定の姿勢に支
持されると共に、フロントフレーム4とワイヤロープ1
1との間に介在されるターンバックル12によってその
姿勢が調整される。また、前述の補助フック9によるク
レーン作業を行なう場合には、ブーム3内に配置される
シリンダ13の伸縮により一端がフロントフレーム4に
連結されるワイヤロープ14を引き込んでフロントフレ
ーム4をブーム3側に退避させる。フロントフレーム4
の先端にはケリーバ7の回転駆動装置15が設けられ、
この回転駆動装置15にケリーバ7が挿通されてケリー
バ7に回転力が付与されると共に、回転掘削時のケリー
バ7の振れが防止される。
【0014】フロントフレーム4には、図2〜図8に詳
細に示すようにフロントフレーム4の基端側(回動支
点)からフロントフレーム4の中途部までフロントフレ
ーム4の側部に着脱可能に取付けられる昇降階段51
と、昇降階段51の先端部(フロントフレーム4の中途
部)からフロントフレーム4の先端部(回転駆動装置1
5の取付部)までフロントフレーム4の側部に着脱可能
に取付けられる手摺り装置52と、フロントフレーム4
の背面に設けられたステップ装置53とが設けられてい
る。
【0015】昇降階段51は、第1の梯子51Aと第2
の梯子51Bとからなる手摺り付き梯子である。図3〜
図5に示すように、第1および第2の梯子51A,51
Bはそれぞれ、フロントフレーム4の側部に固着されて
いるねじ座41にボルト42で着脱可能に取り付けられ
ている。第1および第2の梯子51A,51Bは、並設
された2本の細長いフレーム511および512と、こ
れら2本のフレーム511と512との間に斜めに架設
された踏み板513と、フレーム511の側面に所定間
隔に固着されたパイプ514と、パイプ514に挿入さ
れてボルト515によって固定される手摺り516とか
らなる。手摺り516は抜け止め用ピン517でパイプ
514から抜けないようにされている。
【0016】なお、41Aはフロントフレーム4の側面
のねじ座41に突設されたノックピンであり、梯子51
Aおよび51Bのフレーム511に設けられているノッ
ク孔(不図示)をノックピン41Aに嵌入することによ
り、第1および第2の梯子51Aおよび51Bを適所に
取り付けることができる。
【0017】手摺り装置52は、第1の手摺り52Aと
第2の手摺り52Bとからなる。図6〜図8に示すよう
に、第1および第2の手摺り52A,52Bはそれぞ
れ、フロントフレーム4の側部に固着されているねじ座
43にボルト44で着脱可能に取り付けられている。第
1および第2の手摺り52A,52Bは、並設された2
本の細長いフレーム521および522と、これら2本
のフレーム521と522との間に架設された連結板5
23と、フレーム521の側面に所定間隔に固着された
パイプ524と、パイプ524に挿入されてボルト52
5によって固定される手摺り526とからなる。手摺り
526は抜け止め用ピン527でパイプ524から抜け
ないようにされている。
【0018】図2に示すように、フロントフレーム4の
背面部にはステップ装置53が設けられている。ステッ
プ装置53は第1のステップ53Aおよび第2のステッ
プ53Bとからなる。第1のステップ53Aは、図2に
示すように、昇降階段51の第2の梯子51Bから手摺
り装置52の第1の手摺り52Aにかけて設けられ、第
2のステップ53Bは、図2に示すように、手摺り装置
52の第2の手摺り52Bに対応して設けられている。
図3および図6にも示すように、ステップ53Aおよび
53Bは丸棒をコの字形状に加工したもので、第2のス
テップ53Bの幅が広くされている。
【0019】このように構成されるアースドリル機の昇
降階段装置にあっては、作業者は、昇降階段51の踏み
板513やステップ装置53のステップ53A,53B
により、手摺り516,526をつかみながらフロント
フレーム4の先端部に昇り、ワイヤロープ11の取り付
け、取り外し作業、ターンバックル12の調整作業およ
び回転駆動装置15のメンテナンス作業等を行う。
【0020】アースドリル機を輸送する際には、ボルト
42,44を外して昇降階段51と手摺り装置52を取
り外し、これら昇降階段51と手摺り装置52をフロン
トフレーム4と別にトレーラに搭載する。また、適宜、
第1および第2の梯子51A,51Bの手摺り516
と、手摺り装置52の手摺り526とを取り外して輸送
する。
【0021】以上のように、昇降階段51と手摺り装置
52は、フロントフレーム4の側部に取り付けられてい
るため、補助フック9によるクレーン作業を行なう場合
にシリンダ13によりワイヤロープ14を引き寄せてフ
ロントフレーム4をブーム3側に退避させても、昇降階
段51と手摺り装置52はブーム3と干渉することがな
い。また、手摺り装置52の連結板523の幅は昇降階
段51の踏み板513の幅よりも狭いので、地上または
運転室から見てフロントフレーム4の先端部の視界が遮
られることがない。さらに、昇降階段51と手摺り装置
52をフロントフレーム4からそれぞれ着脱可能とした
ので、昇降階段51と手摺り装置52をフロントフレー
ム4とは別に輸送できるため、フロントフレーム4の幅
寸法を輸送制限に収めることができる。
【0022】なお以上では、手摺り装置52を着脱可能
にしたが、フロントフレーム4に溶接などで固定しても
よい。
【0023】
【発明の効果】(1)本発明のアースドリル機によれ
ば、フロントフレームの基端側の側面に着脱可能に手摺
り付き梯子を設けたので、輸送時にフロントフレームか
手摺り付き梯子を取り外してそれぞれ別に輸送するこ
とができるため、フロントフレームの輸送時の制限寸法
を受けず、作業者が容易に通行できるような大型の手摺
り付き梯子を取り付けることが可能となる。また、フロ
ントフレームをブーム側に引寄せたときに手摺り付き梯
子がブームに干渉するおそれが少ない。さらに、フロン
トフレームの基端側の側面に着脱可能に側方突出量の大
きい手摺り付き梯子を設け、その上部にはフロントフレ
ームの側面に着脱可能に手摺り付き梯子よりも側方突出
量が少ない手摺り装置を設け、手摺り付き梯子よりも上
方にはフロントフレームの背面にステップ装置を設ける
ようにしたので、輸送時にはそれら手摺り付き橋子と手
摺り装置を取外せばよいから、輸送時を考慮せずに幅の
広い梯子を設けることができ、またフロントフレームの
上端部まで手摺りを掴みながら昇り降りすることがで
き、作業性のよいアースドリル機を提供できる。さら
に、フロントフレームの上方には側方突出量の小さい手
摺り装置が設けられるから、運転席からの上方視界を妨
げることもない。 (2)請求項2の発明によれば、昇降階段をノックピン
で位置決めするようにしたので、取り付け作業性が向上
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるアースドリル機の実施の形態を示
す全体側面図
【図2】図1のII−II線矢視図
【図3】図1のIII−III線矢視図
【図4】図3のIV−IV線矢視図
【図5】図3のV−V線断面図
【図6】図2のVI−VI線矢視図
【図7】図6のVII−VII線矢視図
【図8】図6のVIII−VIII線断面図
【符号の説明】
2:旋回体 3:ブーム 4:フロントフレーム 7:ケリーバ 41A:ノックピン 51:昇降階段(手摺り付き梯子) 51A:第1の梯子 51B:第2の梯子 52:手摺り装置 52A:第1の手摺り 52B:第2の手摺り 53:ステップ装置 53A,53B:ステップ 511,512,521,522:フレーム 513:踏み板 514,524:パイプ 516,526:手摺り
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E21B 11/00 E06C 5/02

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】作業機本体と、 前記作業機本体に回動可能に取付けられるブームと、 一端が前記ブーム頂部からワイヤロープによって吊持さ
    れ、他端が掘削バケットに連結されたケリーバと、 前記作業機本体にその一端部が回動可能に取付けられ、
    他端部に前記ケリーバの回転駆動装置を備えたフロント
    フレームと、 前記フロントフレームの基端側と他端側との間で作業者
    が昇降するための、前記フロントフレームの基端側の側
    面に着脱可能に設けられる手摺り付き梯子と、 前記手摺り付き梯子よりもフロントフレームの先端側の
    側面に着脱可能に設けられた、前記手摺り付き梯子より
    も側方突出量が少ない手摺り装置と、 前記手摺り付き梯子の先端側から前記手摺り装置の先端
    側にかけての前記フロントフレームの背面に設けたステ
    ップとを備える ことを特徴とするアースドリル機。
  2. 【請求項2】前記手摺り付き梯子は、前記フロントフレ
    ームの側面から突設されたノックピンで位置決めされる
    ことを特徴する請求項1に記載のアースドリル機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3025077U (ja) 1995-11-21 1996-06-07 弘文 大前 携帯梯子

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