JP3473662B2 - ウェット式洗浄装置 - Google Patents
ウェット式洗浄装置Info
- Publication number
- JP3473662B2 JP3473662B2 JP28737296A JP28737296A JP3473662B2 JP 3473662 B2 JP3473662 B2 JP 3473662B2 JP 28737296 A JP28737296 A JP 28737296A JP 28737296 A JP28737296 A JP 28737296A JP 3473662 B2 JP3473662 B2 JP 3473662B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chemical
- tank
- liquid
- solution
- cleaning
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Cleaning Or Drying Semiconductors (AREA)
Description
置、例えばシリコンウェーハをバッチ処理可能なウェッ
ト式洗浄装置に関する。
浄装置においては、複数の薬液槽、リンス槽を有して構
成されていた。この洗浄装置では、各薬液槽の洗浄薬液
を循環フィルタリングして使用していた。そして、複数
のシリコンウェーハがこの薬液槽に浸されバッチ処理さ
れていた。したがって、薬液槽の薬液量が減った場合
は、新液を薬液槽に注ぎ足すように構成されていた。
うな従来のウェット式洗浄装置にあっては、薬液槽の薬
液はただ単に循環されて使用されていたに過ぎなかっ
た。この場合、薬液量が減ると、同一組成の新液(例え
ばSC1液:StandardCleaning1)を
薬液槽に所定量だけ追加するものであった。この結果、
多くのシリコンウェーハを洗浄すると、徐々に薬液が変
成していた。すなわち、薬液槽内での薬液の濃度が変化
し、洗浄能力(パーティクル除去等の能力)が低下して
いた。よって、洗浄能力を保とうとすると、オーバフロ
ー液は再使用することができなかった。
定範囲に保ったウェット式洗浄装置を提供することであ
る。この発明の目的は、オーバフローした薬液を再利用
可能としたウェット式洗浄装置を提供することである。
は、複数の組成液を混合してなる薬液が注入され、この
注入された薬液中に洗浄対象物が浸漬されるとともに、
オーバフローした薬液が循環して再使用される第1の薬
液槽と、第1の薬液槽で注入される薬液と同じ組成液を
混合してなる薬液が注入され、この薬液中に第1の薬液
槽に浸漬された後の上記洗浄対象物が浸漬されるととも
に、オーバフローした薬液が循環して再使用される第2
の薬液槽と、第1および第2の薬液槽の各薬液の濃度を
それぞれ連続的にモニタし、モニタした濃度に応じて上
記各組成液の上記各薬液槽への供給量をそれぞれ制御す
ることにより、これらの薬液槽内の薬液の濃度を一定範
囲に保持する保持手段とを備えたウェット式洗浄装置で
あって、上記第2の薬液槽からオーバーフローした薬液
の一部を上記第1の薬液槽に供給するようにしたウェッ
ト式洗浄装置である。
槽でオーバフローした薬液を保持するバッファ槽を有
し、このバッファ槽からの薬液が上記第1の薬液槽に供
給される請求項1に記載のウェット式洗浄装置である。
1液であって、上記バッファ槽にはHF液のラインが接
続されている請求項2に記載のウェット式洗浄装置ウェ
ット式洗浄装置である。
はシリコンウェーハである請求項1〜請求項3のいずれ
か1項に記載のウェット式洗浄装置である。
内の薬液の濃度を常に一定範囲に保持しているため、例
えばシリコンウェーハの洗浄能力を一定に保つことがで
きる。例えばSC1液でのパーティクル除去能力を低下
させることがない。所望の濃度にこのSC1液を保持す
るからである。
る。そして、この循環させる薬液の濃度を一定範囲に保
持する。よって、オーバフローした薬液を再使用するこ
とができる。この再使用によっても薬液槽の薬液の洗浄
能力が低下することがない。
環させて使用することができる。この場合、循環させる
薬液をバッファ槽でいったん保持することができる。そ
して、このバッファ槽を介して循環する薬液の濃度を一
定範囲に保持するものとする。よって、適切なタイミン
グで、適切な量の薬液を別の(または自身の)薬液槽に
供給することができる。
に、まず、薬液槽の薬液の濃度を検出する。そして、こ
の検出値に基づいて薬液槽に供給する薬液量を制御す
る。例えば2液が混合された薬液であれば、検出値に応
じて各液の供給割合を適宜変更するものとする。
される薬液としては、純水、過酸化水素水、アンモニア
水、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム等である。例え
ば、シリコンウェーハの洗浄用の薬液としては、アンモ
ニア水と過酸化水素水とを含むSC1液(APM=NH
4OH/H2O2/H2O)、SPM(H2SO4/H
2O2)、HPM(HCl/H2O2/H2O)、DH
F(HF/H2O)、BHF(NH4F/HF/H
2O)などである。また、これらの洗浄用の薬液、すな
わちアンモニア水と過酸化水素水;水酸化ナトリウムま
たは水酸化カリウムと過酸化水素水については、その洗
浄の結果が0.2μm以上の粒子の数を10個/ウェー
ハ以下に抑えたものとする。
を参照して説明する。図1はこの発明に係るウェット式
洗浄装置の一実施例を説明するための図である。この図
に示すように、この洗浄装置は、オーバフロー型の循環
式薬液槽を2槽11,12有している。これらの薬液槽
11,12には、所定の洗浄用の薬液が注入されてい
る。具体的には、この薬液の組成液であるA液とB液と
が、バルブ13,15およびフィルタ14,16を介し
てそれぞれ供給、注入されている。
ーさせた薬液は、ポンプ17、フィルタ18、さらに、
ケミカルフィルタ19を介して薬液槽底壁から循環され
ている。ケミカルフィルタ19は、例えばフッ酸処理に
より酸化膜を除去したシリコンウェーハで構成され、こ
のシリコンウェーハにより洗浄薬液中の金属不純物(ア
ルミニウム、鉄、亜鉛などの金属イオン)を吸着するこ
とにより除去するものである。なお、フィルタ18は通
常の薬液中のごみ・パーティクルなどを除去するための
ものである。
ローした薬液は、濃度測定器21に供給され、この濃度
測定器21においてその濃度が測定されている。濃度測
定器21では各洗浄槽11,12の薬液の濃度を検出
し、この検出値に基づいて上記新液供給ラインのバルブ
13,15を開閉制御して、所望の薬液濃度を達成する
ようにフィードバック制御している。さらに、この洗浄
装置にあっては、洗浄槽11の循環液が洗浄槽12に供
給されている。薬液の有効使用とともに、上流側の洗浄
槽に送ることで薬液の変成を防止するものである。な
お、シリコンウェーハは薬液槽11,12でバッチ処理
(洗浄)され、各薬液槽11,12を順番に経てリンス
されるものである。また、上記濃度測定器21は、所定
のCPU、ROM、RAM、I/Oなどを有して構成さ
れているものとする。
1,12ではオーバフローした薬液はポンプ17により
循環されて使用される。その際、フィルタ18でごみ・
パーティクルが除去される。ここで、薬液槽11,12
の薬液濃度は、濃度測定器21でモニタされており、濃
度変化が生じた場合、バルブ13,15を所定の時間だ
け開閉して薬液濃度を一定値に保持するものである。こ
の結果、常に一定範囲に薬液濃度をコントロールするこ
とができる。そして、このように濃度が制御された薬液
は、下流側の洗浄槽11から上流側の洗浄槽12に供給
することができる。なお、洗浄されるシリコンウェーハ
は洗浄槽12から洗浄槽11の順に浸されることとな
る。
送る場合の装置構成を示している。この実施例では、前
工程での薬液の濃度を濃度測定器31でつねに一定範囲
にコントロールしておく。すなわち、洗浄槽32の薬液
を濃度測定器31でモニタしておき、A液供給ラインの
バルブ33,B液供給ラインのバルブ34の開閉をそれ
ぞれ制御するものである。
んバッファタンク36に溜められており、適切なタイミ
ング、適切な供給量でバルブ37,フィルタ38を介し
て前工程の洗浄槽32に供給される。なお、バッファタ
ンク36の薬液は、バルブ41、ポンプ42、フィルタ
43、ケミカルフィルタ44,45を介して循環されて
いる。
液槽32にはバッファタンク36から適宜薬液が供給さ
れており、この薬液の濃度が一定範囲となるように濃度
測定器31で常にモニタされている。すなわち、この薬
液濃度が一定値からずれてくると、これを一定範囲に保
持するよう、バルブ33または34を開閉制御する(A
液,B液の供給量をコントロールする)。その結果、薬
液槽32内の薬液の濃度は一定範囲に保持されることと
なる。
る。この実施例では、薬液槽51内の薬液をいったんバ
ッファタンク52に溜めた後、これを元の薬液槽51に
循環して戻す場合の装置構成を示している。バッファタ
ンク52の薬液はポンプ53、フィルタ54、ケミカル
フィルタ55で清浄化されている。56,57はバルブ
である。この場合も図示していないが薬液濃度をモニタ
リングして一定範囲にコントロールするものとする。
1を用いた場合のメリットを示す図である。すなわち、
SC1液の場合でバッファタンク61の循環フィルタリ
ングラインに三方弁62,63を介してHFラインを接
続すると、バッファタンク61内のSC1液の金属不純
物汚染を効果的に除去することができる。
(SC1液)を再利用した実験結果を示している。Re
f(新液供給)に比較してシリコンウェーハの表面清浄
度にはほとんど差が生じていないことがわかる。すなわ
ち、この装置により薬液濃度を一定にコントロールした
結果、AAS(原子吸光分析)測定でのウェーハ表面に
付着した金属不純物量はほぼ一定となっていた。また、
図6にはその場合のパーティクルカウンタ(WIS−9
00)によるパーティクルの測定結果を示している。図
5の結果と同様に、新液のみによる洗浄結果と比較して
同等のまたはこれより良好な実験結果が得られた。これ
は0.2μm以上の大きさのパーティクル数の測定値で
示している。
れば、洗浄装置での薬液の変成を回避することができ
る。したがって、常に一定の洗浄効果を得ることができ
る。また、薬液を再使用することができる。
的な回路図である。
式的な回路図である。
示す回路図である。
続を示す回路図である。
果を示すグラフである。
果を示すグラフである。
Claims (4)
- 【請求項1】 複数の組成液を混合してなる薬液が注入
され、この注入された薬液中に洗浄対象物が浸漬される
とともに、オーバフローした薬液が循環して再使用され
る第1の薬液槽と、 第1の薬液槽で注入される薬液と同じ組成液を混合して
なる薬液が注入され、この薬液中に第1の薬液槽に浸漬
された後の上記洗浄対象物が浸漬されるとともに、オー
バフローした薬液が循環して再使用される第2の薬液槽
と、 第1および第2の薬液槽の各薬液の濃度をそれぞれ連続
的にモニタし、モニタした濃度に応じて上記各組成液の
上記各薬液槽への供給量をそれぞれ制御することによ
り、これらの薬液槽内の薬液の濃度を一定範囲に保持す
る保持手段とを備えたウェット式洗浄装置であって、 上記第2の薬液槽からオーバーフローした薬液の一部を
上記第1の薬液槽に供給するようにしたウェット式洗浄
装置。 - 【請求項2】 上記第2の薬液槽でオーバフローした薬
液を保持するバッファ槽を有し、このバッファ槽からの
薬液が上記第1の薬液槽に供給される請求項1に記載の
ウェット式洗浄装置。 - 【請求項3】 上記薬液はSC1液であって、上記バッ
ファ槽にはHF液のラインが接続されている請求項2に
記載のウェット式洗浄装置。 - 【請求項4】 上記洗浄対象物はシリコンウェーハであ
る請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載のウェット
式洗浄装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28737296A JP3473662B2 (ja) | 1996-10-09 | 1996-10-09 | ウェット式洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28737296A JP3473662B2 (ja) | 1996-10-09 | 1996-10-09 | ウェット式洗浄装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10116811A JPH10116811A (ja) | 1998-05-06 |
JP3473662B2 true JP3473662B2 (ja) | 2003-12-08 |
Family
ID=17716518
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28737296A Expired - Fee Related JP3473662B2 (ja) | 1996-10-09 | 1996-10-09 | ウェット式洗浄装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3473662B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2014141580A1 (ja) * | 2013-03-12 | 2014-09-18 | 信越半導体株式会社 | 洗浄槽の処理方法 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4526374B2 (ja) * | 2004-03-30 | 2010-08-18 | 大日本スクリーン製造株式会社 | 基板処理装置 |
KR101904027B1 (ko) * | 2011-11-28 | 2018-10-04 | 세메스 주식회사 | 기판 처리 장치 |
JP2018018990A (ja) * | 2016-07-28 | 2018-02-01 | 株式会社カネカ | エッチング処理装置、およびエッチング処理方法 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3006177B2 (ja) * | 1991-07-12 | 2000-02-07 | セイコーエプソン株式会社 | ワーク洗浄装置 |
JP3074366B2 (ja) * | 1993-02-22 | 2000-08-07 | 東京エレクトロン株式会社 | 処理装置 |
JPH07328573A (ja) * | 1994-06-09 | 1995-12-19 | Supiide Fuamu Clean Syst Kk | 洗浄方法及び洗浄装置 |
-
1996
- 1996-10-09 JP JP28737296A patent/JP3473662B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2014141580A1 (ja) * | 2013-03-12 | 2014-09-18 | 信越半導体株式会社 | 洗浄槽の処理方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH10116811A (ja) | 1998-05-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3154814B2 (ja) | 半導体ウエハの洗浄方法および洗浄装置 | |
JP3575859B2 (ja) | 半導体基板の表面処理方法及び表面処理装置 | |
JP3338134B2 (ja) | 半導体ウエハ処理方法 | |
US5181985A (en) | Process for the wet-chemical surface treatment of semiconductor wafers | |
US6244280B1 (en) | Method and apparatus for immersion treatment of semiconductor and other devices | |
US6325081B1 (en) | Washing apparatus and washing method | |
KR19980070977A (ko) | 메가소닉스 보조 세정의 효율 제어 방법 | |
US5979474A (en) | Cleaning equipment for semiconductor substrates | |
US20020066717A1 (en) | Apparatus for providing ozonated process fluid and methods for using same | |
JP2003500842A (ja) | 半導体ウェーハをメガソニック洗浄するための脱イオン水の温度制御されたガス化 | |
US6146468A (en) | Semiconductor wafer treatment | |
KR19980073956A (ko) | 반도체소자용 인-시튜 세정장치 및 그를 이용한 반도체 소자의 세정방법 | |
JP3473662B2 (ja) | ウェット式洗浄装置 | |
US20050271985A1 (en) | Method, apparatus and system for rinsing substrate with pH-adjusted rinse solution | |
JP3639102B2 (ja) | ウェット処理装置 | |
JPS63110732A (ja) | 半導体基板の洗浄方法 | |
Osaka et al. | Influence of initial wafer cleanliness on metal removal efficiency in immersion SC-1 cleaning: Limitation of immersion-type wet cleaning | |
JP2006073945A (ja) | 基板処理方法および基板処理装置 | |
JP2006024890A (ja) | 基板処理方法、基板処理装置および基板処理システム | |
JP3615951B2 (ja) | 基板洗浄方法 | |
JPH03190130A (ja) | 半導体の洗浄方法及び洗浄装置 | |
JPH05166776A (ja) | 半導体ウェーハの洗浄方法およびその装置 | |
JPH11265867A (ja) | 基板処理方法および基板処理装置 | |
JP3136606B2 (ja) | ウエハの洗浄方法 | |
JP2005166847A (ja) | 基板処理法及び基板処理装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080919 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080919 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090919 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090919 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100919 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110919 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110919 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120919 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120919 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130919 Year of fee payment: 10 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |