JP3471802B2 - 自動カバブ回転器 - Google Patents
自動カバブ回転器Info
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Description
食品を熱源に接近させて調理することを可能にする自動
カバブ(Kebab)回転器に関するものである。
使用者は焼き串に通された食品の均等かつ最適の調理を
達成するように手によってカバブ焼き串を回転させる。
このような手動制御される調理では食品が部分的に過度
調理されそして部分的に生であることを防ぐためにはカ
バブを監視しかつ回転させるように使用者は十分にその
手があいていてかつ注意を払うことを必要とする。
矩形の箱であってその前板と後板とにカバブ焼き串を収
容するための複数対の垂直のスロットを有するものを装
備されたバーベキュー装置を開示している。各カバブ焼
き串は継目なしチェーンとかみ合うはめば歯車を設けら
れた把手を有する。継目なしチェーンはモータによって
前板に沿って動くように駆動される。継目なしチェーン
の動きははめば歯車を駆動ししたがってカバブ焼き串を
炉床の上で回転するように駆動する。
って駆動されるウォームを有するカバブ回転装置を開示
する。ウォームは装置の前板に平行して配置されてカバ
ブ焼き串のはめば歯車とかみ合っている。かくしてカバ
ブ焼き串はウォームによってそれらのはめば歯車を介し
て回転するように駆動される。
文献に記述された装置とは対照的に、カバブ焼き串が片
持式に支持されることを必要とする、すなわち各カバブ
焼き串が一端を支持されないことを必要とする、カバブ
回転器装置を開示する。各カバブ焼き串はそれと結合さ
れたはめば歯車を介してモータによって動かされるウォ
ームによって駆動されて回転する。
作るための自動焼き串を提供されることを可能にする。
しかし、カバブ焼き串が時機の良くない態様で不動化
(lock up)する場合において、在来のカバブ回転器は
使用不可能になる。1本のカバブ焼き串の回転の不動化
の結果としてそれと結合されたはめば歯車の回転が不動
化するという事態が起こる。はめば歯車の不動化は該は
めば歯車と係合している駆動継目なしチェーンまたは駆
動ウォームの不動化を招く。何故ならば駆動モータは一
般的にカバブ回転器の通常運転のため必要とされる駆動
トルクと比較されて過度でない駆動トルクを生じるよう
に選択されているからである。この結果として、カバブ
焼き串における最も僅かな不動化でもカバブ回転器の完
全な不動化を生じさせ、それによって、一方においては
モータと駆動部材とに損傷を生じさせ、そして他方にお
いては、もし使用者がカバブ回転器の不動化を適時に知
らされていないならば、すべてのカバブの不均質な調理
を生じさせる。
焼き串の把手とカバブ回転器の前パネルのスロットとの
間における駆動機構の固着(seizure)の結果である。
この固着は特に腐食に起因する。カバブ焼き串はしばし
ば戸外で使用されしたがって厳しい気象に露出されるか
らである。
そのカバブ回転器にとって、市販されている入手可能な
異なるタイプのカバブ焼き串を使用することが可能でな
いかぎり、特別目的用カバブ焼き串を必要とする。
複数のカバブ焼き串の自動的係合および解放を行って他
のカバブ焼き串がモータによって駆動回転され続けるこ
とを可能にする機構を使用して在来の自動カバブ回転器
の技術的欠点を矯正することである。
ってその原価が安く、機械的強制を伴うことなしに、焼
き串に通された乾燥していない食品の均一な調理を達成
し、これら食品からの汁液がカバブ焼き串の連続する一
様な回転によって食品中に維持されることを可能にする
ものである。
おのおのスロットを設けられた前板と後板とを有する支
持体を有する[原文のまま(sic)]自動カバブ回転器
が製作される。各カバブ焼き串はその端部の1つにはめ
ば歯車を有する把手を装備される。モータによって駆動
されるウォームがカバブ焼き串と結合されたはめば歯車
を駆動して回転させる。
焼き串が不動化した場合、駆動ウォームからの一はめば
歯車の自動解放を可能にするための手段が設けられる。
トは頂部において開いている肘形輪郭であってその肘の
外縁が丸められているものを有する。各カバブ焼き串の
把手はその把手が肘形スロット内に位置決めされて保持
されることを可能にする周縁円形溝を有する。有利に
は、前板のスロットは該板の上縁に出現する実質的に垂
直の部分と、スロットの底に向かって僅かに傾斜した肘
形部分とを有する。このような輪郭は、後に説明される
ように、不動化の場合にはめば歯車を解放するための機
構にとって有利である。
れ、添付図面によって図解される数個の実施例の詳細な
説明によって、より明らかに理解されそしてその他の特
徴が開示されるであろう。図面において、 第1図は本発明による自動カバブ回転器の概略図であ
り、 第2図は第1図のカバブ回転器のカバブ焼き串に沿っ
た部分断面図であり、 第3a図から第3d図は本発明による駆動ウォームに対す
るはめば歯車の解放および係合を行う方法を示す線図を
示し、そして 第4図から第7図は本発明の4つの他の実施例を示
す。
バブ回転器はカバブ焼き串2のための支持体1およびカ
バブ焼き串を駆動するための機構を有する。支持体1は
その上縁に複数のスロット3を設けられた前板1aおよび
やはりその上縁に複数のスロット4を設けられた後板1b
を有する。スロット3および4は頂部に向かって開いて
おりそしてカバブ焼き串2の両端部分を支持するため互
いに1対として関連させられている。図面を簡単にする
ため、第1図では単に1つのカバブ焼き串が示されてい
る。
2つの横板5によって互いに結合されて矩形のフレーム
を形成しており、該フレームの底6は炉床の上方に配置
されるように開かれているかまたは熱源がカバブを調理
するためその上に配置される板または金属格子によって
閉鎖され得る。
れている前区画室1dを前板と共同して形成するため、前
板1aと同じ長さでかつそれに平行な垂直の仕切板1cがあ
り、そのウォームの両端部は支持体1の2つの横板5に
よって支持されている。ウォーム7の一方の端部は支持
体の横板5の1つに取付けられた電動機8の軸に方形駆
動部材(driving square)によって回転可能に連結さ
れている。電動機8は電池によって駆動されるかまたは
図示されていない電気導線によって電気エネルギ給源に
接続され得る。電動機8はウォーム7を駆動してそれ自
体を回転させる。各カバブ焼き串2は一端部に把手9を
装備されており、該把手はウォーム7とかみ合わされる
ように設計されたはめば歯車10aを設けられた円筒形の
全体形状を有する一部片の形式にされた金属材料から作
られた結合部10を有する。
によって回転駆動するための機構の構造をより詳細に示
している。把手9は木または熱の不良導体であるプラス
チックから作られ得る保持部9a、および金属円筒片から
成る結合部10を有する。円筒形金属片10は、保持部9aに
固定的に結合され、かつ支持体1の前板1aのスロット3
内に把手9を位置決めして確保するように意図された周
縁円形溝10cに続いている一端部10bを有する。円筒形片
10はカバブ焼き串2の一端部を受容するため軸方向中心
穴10dを有する。カバブ焼き串2は金属片10に永久的に
固定され得また有利には該金属片10に着脱自在に取り付
けられ得、その場合それは取付けのためクリップ11によ
って周縁溝10eに収容されてカバブ焼き串2の端部分を
円筒形結合片10の軸方向中心穴10dに組み付けることが
可能である。このようにして、着脱自在の把手9は異な
る形式のカバブ焼き串と結合され得る。
合片10のはめば歯車10aの歯とかみ合わされている。は
めば歯車10aの歯はウォーム7のねじ山と接触する表面
積を増してウォーム7とはめば歯車10aとの間の機械的
伝動を向上させるように湾曲されていることが有利であ
る。
ム7を回転駆動し、それにともなって該ウォームは把手
9のはめば歯車10aを回転駆動する。したがって把手9
と結合されているカバブ焼き串2は、この焼き串に通さ
れている食品が調理されることを可能にするように回転
駆動される。カバブ焼き串2の回転速度は電動機8によ
って制御される。
置される。カバブ焼き串2の1本の回転が、例えば把手
9とウォーム7および/または、支持体の前板のスロッ
トとを結合するための結合片10の固着を生じさせる厳し
い気象にカバブ回転器がさらされるとき生じ得る何らか
の時機の良くない様態をもって不動化(ロックアップ)
された状態になることがしばしば起きる。同じような現
象は、焼き串に下手に通されるかまたは2本以上の隣接
するカバブ焼き串で好ましくない寸法に切られた食品の
間に大きな摩擦が生じる場合にも起きる。この場合、本
発明はカバブ回転器の不動化を防止するとともに、他の
カバブ焼き串2が、それらの1つが完全に不動化された
事実にもかかわらず、回転し続けることを許すことを可
能にする。
動しているウォームから自動的に解放する機構を例示的
作動状態によって示している。
ーム7のねじ山に完全にかみ合わされているカバブ回転
器の通常の作動状態を示している。前板1aのスロット3
は肘形輪郭を示しており、その開口は垂直方向上方に指
向しておりそしてその肘形部分は実質的に水平方向に指
向しており、肘の外輪郭は丸められている。肘形部分の
下縁3aは把手の結合片10の環状溝10cの底を収容するた
めの半円形輪郭を有するスロット3の底に向かって少し
傾斜している。ねじ山はウォーム7の回転方向ととも
に、はめば歯車10aが矢印12によって示される方向に回
転駆動されるように選ばれており、該回転方向は把手の
環状溝10cの底を矢印Fによって示されるように前板1a
のスロット3の底内に押圧する傾向を有する。スロット
3の肘形部分は上縁3bを有し、該上縁3bは把手の上向き
の動きを阻止し、したがってはめば歯車10aとウォーム
7との完全なかみ合いを保証し得る。
プ)しているはめば歯車10aのウォーム7からの解放を
概略的に例示している。ウォーム7の回転は、そのねじ
山によって、前板1aのスロット3の開口に向かう不動化
されている把手の動きを矢印の方向に付与して、スロッ
ト3の底から遠ざかるように動かし(第3b図)、スロッ
ト3の肘形部分の下縁3aの僅かな傾斜はウォーム7から
遠ざかるはめば歯車10aの動きを容易にする。同様に、
スロット3の肘の丸められた外輪郭も不動化されたはめ
ば歯車10aがウォーム7から滑らかに解放されることを
可能にする(第3c図)。かくして、1つのカバブ焼き串
の回転の不動化は、自動的にこの焼き串が駆動機構から
解放されるようにし、該駆動機構は他のカバブ焼き串を
回転駆動するため作動し続けることになる。
停滞を解除(unjam)するのに十分であることが起こり
得る(第3b図)。本発明は完全解放(第3c図)が必要と
されることなしに問題のカバブ焼き串のそのような半解
放作動を可能にする。
は不動化されたこの焼き串の解放直後における、カバブ
焼き串の把手のはめば歯車10aを自動的に係合させる機
構を示している。ウォーム7の回転およびねじ山の方向
は、はめば歯車10aを回転駆動し、それによりはめば歯
車は矢印によって示されるようにスロット3の底へ向か
って押される。スロット3の底へのはめば歯車10aの復
帰はスロット3の下縁3aの僅かな傾斜によって容易にさ
れる。かくして係合は自動的に生じる。
持体1(第1図)の後板1bにスロット4を特別に切り欠
くことによってさらに改良される。各スロット4の輪郭
は支持体の前板1aのスロット3と同じでもよく、したが
って係合および解放と関連するカバブ焼き串2は通常作
動位置に対する軸線から変位されていない。もう一つの
可能性は、肘形部分の下縁4aが後板1bの上縁と実質的に
平行しておりかつ肘の外輪郭が直角であるスロット4の
肘形輪郭を後板1bに設けることである。スロット4のそ
のような輪郭は、係合および解放機構[原文のまま]の
間カバブ焼き串2の自由端の水平の動きを容易にすると
ともにカバブ焼き串の前記自由端がカバブ焼き串の解放
の間にスロット4から外れるのを防止する。スロット4
の輪郭はスロット3の輪郭と組み合わされて、浮動する
カバブ焼き串を収容することを可能にする。隣接するカ
バブ焼き串に通された食品のサイズの下手な切断に起因
する摩擦が生じる場合、スロット3とスロット4との特
殊輪郭は、カバブ焼き串の右から左または左から右への
横の動きを許すという現象を起こさせる。この横の動き
はカバブ焼き串に通された食品のサイズの作用(functi
on)としてカバブ焼き串の正確な位置決めを保証し、カ
バブ焼き串の正確な回転を可能にする。
のカバブ焼き串の偶然の不動化が、その他のカバブの駆
動が妨害されることなしに、焼き串の自動的な解放を達
成し得る自動カバブ回転器が提供される。
ている。第4図は本発明によって作られた在来のバーベ
キュー装置(barbecue)を示しており、支持体は足13の
上に取付けられている。支持体1の底6は炉床[原文の
まま]のためのささえとして役立つ。第5図は職業用の
大寸法作業面であってキッチンユニット内に据付け可能
であるものを示す。第6図は装置のその他の物品に取付
け可能である必要物完備キットの形式にされたシステム
を示す。前板1aと後板1bは2つの板の間の間隔を調整す
ることを可能にする2つの伸縮部材(telescopic memb
ers)14によって互いに結合されている。支持体の前板1
aおよび後板1bは二部材間の間隔を調整するように部材1
4の端部が摺動するのを可能にする摺動路15を有しても
よい。第7図は垂直に取付けられた電気カバブ回転器を
概略的に示す。この特殊な場合においては、僅かに上方
へ傾斜した態様でカバブ回転器の板1aおよび1bの縁に存
在するスロット3および4が同じ輪郭を有することが好
ましい。スロット3および4のそのような輪郭は、カバ
ブ焼き串2がスロットから容易に離脱することを防止す
ることを可能にする。ガラスをはめた扉に形にされた蓋
16は装置の露出面を閉鎖し得る。ここでは炉床は支持体
1の底6に近接した垂直面に配置された電気素子electr
ic element17から構成されている。
利点を有する自動カバブ回転器を製作することを可能に
する。それは簡単であり、信頼でき、かつ安価である。
それは厳しい気象によって固着する傾向はなく、そして
カバブ焼き串と結合された把手の自動解放および自動係
合のための機構の故にカバブの1つが不動化した場合に
他のカバブも不動化する可能性はない。カバブは(支持
体の前板および後板のスロット3および4の肘形部分の
幅の故に)焼き串に通された食品が下手なサイズに切ら
れている場合および食品間の摩擦の場合、これらを考慮
に入れて水平方向に浮動してそれらを正しく位置決め
し、したがってそれらは回転し続ける[原文のまま]。
それは支持体にカバブ焼き串を取付けることを必要とし
ない。把手は市販されている入手可能のあらゆるタイプ
のカバブ焼き串を受容するため着脱自在である。それは
電池で作動する高度に自律的な(autonomous)マイクロ
モータを使用することを可能にし、したがってカバブ回
転器に高度の可動性などを付与する。
Claims (10)
- 【請求項1】おのおの同心のはめば歯車(10a)を装備
された把手(9)を装備されているカバブ焼き串(2)
を収容するため上縁にスロット(3、4)を有する前板
(1a)と後板(1b)とを設けられた支持体(1)と、電
動機(8)によって駆動されるウォーム(7)とを有
し、前記カバブ焼き串をそれらと結合された前記はめば
歯車によって回転駆動する自動カバブ回転器であって、
それが前記はめば歯車と結合されたカバブ焼き串の不動
化の場合に、他のカバブ焼き串の駆動が中断されること
なしに、はめば歯車(10a)を駆動ウォーム(7)から
自動的に解放する手段を有することを特徴とする自動カ
バブ回転器。 - 【請求項2】請求項1による自動カバブ回転器であっ
て、それがはめば歯車(10a)を駆動ウォーム(7)と
自動的に係合する手段を有することを特徴とする自動カ
バブ回転器。 - 【請求項3】請求項1または2による自動カバブ回転器
であって、前記支持体の前板(1a)の各スロット(3)
が肘形輪郭を有し、該輪郭において肘の外縁が丸められ
ており、ウォーム(7)のねじ山および回転方向が、と
もに、カバブ焼き串と結合されていて前記ウォームによ
って駆動されるはめば歯車(10a)の回転が前記把手の
軸線をスロット(3)の底に維持する傾向を有するよう
にされていることを特徴とする自動カバブ回転器。 - 【請求項4】請求項3による自動カバブ回転器であっ
て、前記前板の各スロット(3)の肘形部分が、組み合
わされた前記はめば歯車と駆動ウォームとの間の完全な
かみ合いを保証するように、組み合わされた把手の軸線
のいかなる上向の動きをも阻止する幅を有することを特
徴とする自動カバブ回転器。 - 【請求項5】請求項3または4による自動カバブ回転器
であって、前記前板の各スロット(3)の肘形部分が前
記スロットの底に向かって僅かに傾斜した下縁(3a)を
有することを特徴とする自動カバブ回転器。 - 【請求項6】請求項3から5までの何れか1つの項によ
る自動カバブ回転器であって、前記支持体の後板(1b)
の各スロット(4)が前板(1a)のスロット(3)の輪
郭と同じ輪郭を有することを特徴とする自動カバブ回転
器。 - 【請求項7】請求項3から5までの何れか1つの項によ
る自動カバブ回転器であって、前記支持体の後板(1b)
の各スロット(4)が肘形輪郭を有し、前記肘形部分の
下縁(4a)が後板の上縁と平行していることと、スロッ
ト(4)の肘の外縁の輪郭が直角を有することとを特徴
とする自動カバブ回転器。 - 【請求項8】請求項1から7までの何れか1つの項によ
る自動カバブ回転器であって、前記支持体の前板と後板
が2つの伸縮部材(14)によって互いに接続されてお
り、前記2つの板の間の分離距離を調整することが可能
であることを特徴とする自動カバブ回転器。 - 【請求項9】請求項8による自動カバブ回転器におい
て、前記前板および後板が2つの伸縮部材(14)の間の
分離距離を調整することを可能にする摺動路(15)を設
けられていることを特徴とする自動カバブ回転器。 - 【請求項10】請求項1から4までの1つの項による自
動カバブ回転器において、それがウォーム(7)を垂直
にされて垂直に配置されていることと、前記板(1a、1
b)のスロット(3、4)が僅かに上方へ傾斜している
様態でこれら板の縁に位置することとを特徴とする自動
カバブ回転器。
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