JP3470003B2 - 弾球遊技機の配線カバーおよび弾球遊技機の配線セット - Google Patents
弾球遊技機の配線カバーおよび弾球遊技機の配線セットInfo
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Description
盤に取り付けられた役物等の動作を制御する制御基板に
入力される信号および該制御基板から出力される信号を
搬送するための配線モジュールを保持する弾球遊技機の
配線カバーおよび該配線カバーに配線モジュールを収容
してなる弾球遊技機の配線セットに関する。
機等の弾球遊技機は、遊技盤に取り付けられた役物等の
動作を制御するための制御基板(通常はマイクロコンピ
ュータ)と、この制御基板と弾球遊技機の各部とを接続
する配線類を備えている。
継基板に接続し、その中継基板と制御基板とをフラット
ケーブルを用いて接続したり、裏機構盤の一部を配線用
のピットとしてその中に配線を収容する等により、配線
が乱雑化するのを回避していた。
弾球遊技機においては、中継基板等のターミナル類が弾
球遊技機本体側に固定されるため、配線作業は複雑とな
っていた。また、従来の弾球遊技機から配線類を取り外
すためには、例えば裏機構盤の一部を分解しなければな
らない等、配線類の取り外しは容易ではなかった。この
ことは、例えば弾球遊技機を廃棄物として処理するため
に配線類を撤去することまでを視野にいれると、いまだ
不十分であり改善の余地があった。
付け、取り外しにおける作業性を向上することを目的と
している。
題を解決するための請求項1記載の弾球遊技機の配線カ
バーは、遊技盤に取り付けられた役物等の動作を制御す
る制御基板に入力される信号および該制御基板から出力
される信号を搬送するための配線モジュールを保持する
弾球遊技機の配線カバーであって、外部の電源に接続さ
れる電源基板を保持する電源基板保持手段と、前記制御
基板に入力される信号および制御基板から出力される信
号を中継する中継基板を保持する中継基板保持手段と、
スイッチやセンサ等の信号元からの配線が接続される入
力信号端子、前記役物等の信号先への配線が接続される
出力信号端子および前記電源基板のそれぞれと前記中継
基板とをつなぐモジュール内配線を収容する配線収容部
とを前面側に備え、前記制御基板を保持する制御基板保
持手段を背面側に備え、前記電源基板、中継基板、入力
信号端子、出力信号端子およびモジュール内配線からな
る配線モジュールを保持したままで遊技機本体に着脱可
能である。
収容して、その配線カバーを遊技機本体に取り付けるだ
けで、配線モジュールの取り付けが完了する。つまり、
配線カバー内に配線し、その配線カバーを遊技機に取り
付けるので、配線モジュールの取り付けはきわめて簡単
である。しかも、遊技機の複雑な機構を避けながら配線
を引き回すといった作業は不要となるから、作業性は格
段に向上する。
り外すには、例えば信号元と入力信号端子との接続を解
除し、信号先と出力信号端子との接続を解除してから、
遊技機本体から配線カバーを取り外すだけで、弾球遊技
機からの配線モジュールの取り外しが完了する。よって
配線モジュールの取り外し作業もきわめて簡単である。
このことは、弾球遊技機を廃棄物として処理するための
配線類の撤去が簡単にできるわけで、廃棄物処理の低コ
スト化に貢献するものである。
てはチューリップ式の変動入賞装置、アタッカーと呼ば
れる変動入賞装置、羽根ものと呼ばれる変動入賞装置等
の入賞装置等が例示されるが、これらに限るものではな
い。スイッチやセンサ等の信号元としては、入賞装置内
や入賞球を集合させるための樋に設置されているスイッ
チやセンサ、操作ハンドルのタッチ信号出力回路等が例
示され、役物等の信号先としては前述の変動入賞装置、
賞球払出装置、遊技盤や枠に設置されている装飾ラン
プ、図柄表示装置等が例示される。また、カードリーダ
装置(CRユニット)は信号元となり信号先ともなる。
び制御基板保持手段は、例えば配線ケース側に係合爪を
設け、基板側にその係合爪に応じた凹みや穴を設けるこ
とにより実現できる。この場合、配線ケース側を凹みや
穴として基板側に係合爪を設けてもよい。またビス等の
連結手段を介して配線ケースと基板とを連結する構造で
もよい。
カバーからはみ出すおそれも皆無とは言えず、そのよう
なはみ出しがあると取り付け時の作業性を低下させるこ
ともないとは言えない。そこで請求項2記載の弾球遊技
機の配線カバーは、前記モジュール内配線の少なくとも
一部を該配線カバーの前面側から押さえる、配線押さえ
部材を備えている。この配線押さえ部材により、モジュ
ール内配線の配線カバーからはみ出す可能性がある部分
を押さえれば、上述の作業性の低下は防止できる。
は、外部の電源に接続される電源基板と、遊技盤に取り
付けられた役物等の動作を制御する制御基板に入力され
る信号および制御基板から出力される信号を中継する中
継基板と、スイッチやセンサ等の信号元からの配線が接
続される入力信号端子と、役物等の信号先への配線が接
続される出力信号端子と、前記電源基板、入力信号端子
および出力信号端子と前記中継基板とをつなぐモジュー
ル内配線とからなる配線モジュールを、請求項1または
2記載の弾球遊技機の配線カバーに収容したものであ
り、上述のように弾球遊技機本体に着脱され、上述の効
果を発揮する。
照して説明することにより、発明の実施の形態を具体的
に説明する。
パチンコ機の背面図である。この図1に示すように、パ
チンコ機10の背面には、賞球タンク14、賞球タンク
14から流出する遊技球を整列させる整列樋16、整列
樋16の下流側に接続された賞球払出装置18、賞球払
出装置18から排出される遊技球を上皿通路20あるい
は下皿通路22に導く賞球誘導樋24、遊技盤12に取
り付けられた図柄表示装置の制御回路26、遊技盤12
の表側に設置されている入賞装置(図示しない)に入賞
した遊技球をカウントするための賞球計数装置28、賞
球計数装置28から排出される遊技球と遊技盤12のア
ウト穴から流出する遊技球とを合流させて機外に排出す
る排出口30等が配置されている。配線セット40は図
1において一点鎖線で示される位置に取り付けられる。
モジュール42と、これを収容する配線カバー44とか
らなっており、配線カバー44には押さえ板46が付属
している。配線モジュール42は、中継基板48を中心
にして構成されている。詳しくは、プラグ49を介して
外部の電源の接続される電源基板50、図柄表示装置に
接続される液晶端子52、賞球払出装置18に接続され
る賞球端子54、遊技盤12上等のパチンコ機10の正
面側に配されているランプ類に接続されるらランプ端子
56、遊技盤12上の変動入賞装置に接続されるアタッ
カー端子58、賞球計数装置28に接続される計数端子
60、始動入賞口への入賞球を検出するための始動入賞
スイッチに接続される始動端子62等の端子類、発射装
置に接続されるタッチ基板64、CRユニットのコネク
タ65に接続されるCR基板66等からの配線がすべて
中継基板48に接続されており、全体として略L字形を
なしている。
8、ヒューズ70や外部出力用の端子72等が設けられ
ている。また、中継基板48は、ジャンプケーブル71
を着脱可能なコネクタ(図示略)を備えている。配線カ
バー44は、全体として略L字形をしており、頭部には
電源基板取付窓74が設けられている。図3に示すよう
に、電源基板取付窓74の内面側には、係合爪76、7
6が設けられており、電源基板50を内面側から(矢印
方向に沿って)押し込むと係合爪76、76が弾性変形
して電源基板50を受け容れ、最後に弾性変形から復元
して、図示のように電源基板50を保持する。
の下方において迂回部78が設けられている。この迂回
部78は、図1に示される整列樋16および賞球払出装
置18との干渉を避けるためのものである。迂回部78
の下方は直線的な鉛直部80となっており、鉛直部80
の下端は基板保持部82と連結されている。
0にかけての屈曲に対応する形状に屈曲しており、図4
に示されるように迂回部78〜鉛直部80の内面側に収
容される。このとき、迂回部78および鉛直部80の内
面側に設けられている押さえ板ホルダ84、84が押さ
え板46を保持する。
するための一対のレール枠88、88、CR基板取付窓
90、タッチ基板取付部92、ジャンプケーブル71用
の凹部94等が設けられている。なお、CR基板取付窓
90およびタッチ基板取付部92の内面側には、図3
(a)に示されるものと同様に係合爪76、76が設け
られており、電源基板50と同様にしてCR基板66お
よびタッチ基板64を配線カバー44に取り付けること
ができる。
ル枠88、88の裏側には、中継基板48の寸法に対応
して、係合爪100、100が設けられており、これら
係合爪100、100の働きにより中継基板48を配線
カバー44に取り付けることができる。
ン98を備えらており、これらの取付ピン98をパチン
コ機10の対応する位置に開けられている嵌合穴(図示
略)に押し込むことにより配線カバー44をパチンコ機
10に取り付けることができる。また、これらの取付ピ
ン98を嵌合穴から引き抜けば、パチンコ機10から配
線カバー44を取り外すことができる。
4および押さえ板46により、配線セット40を形成す
るには、まず、電源基板50を係合爪76、76によっ
て電源基板取付窓74に対応させて取り付け、同様にタ
ッチ基板64およびCR基板66をそれぞれタッチ基板
取付部92およびCR基板取付窓90の内面側に取り付
け、係合爪100、100により中継基板48を取り付
ける。なお、各基板の取付順序は適宜で構わない。そし
て、中継基板48から電源基板50方面に至る配線を鉛
直部80および迂回部78内に押し込めるようにして、
その上から押さえ板46を押し込んで押さえ板ホルダ8
4、84によって保持させる。すると、図4に示される
状態となり、鉛直部80および迂回部78内から配線が
脱落することはなくなる。また、他の配線は例えば基板
間の距離が近いこともあって、特に押さえ板のようなも
のを用いなくても、配線カバー44から脱落するおそれ
はない。さらに、中継基板48にジャンプケーブル71
の一方のコネクタを接続すれば、これで配線セット40
が完成する。なお、ジャンプケーブル71は、予め中継
基板48に接続しておいてもよい。
0に取り付けてもよいが、さらにレール枠88、88を
介して制御基板86を配線セット40に取り付け、ジャ
ンプケーブル71の他方のコネクタを制御基板86に接
続してから、配線セット40をパチンコ機10に取り付
けることもできる。パチンコ機10への取り付けは、取
付ピン98を嵌合穴に押し込むだけでよい。
に取り付けてから、液晶端子52、賞球端子54、ラン
プ端子56、アタッカー端子58、計数端子60、始動
端子62、タッチ基板64、CR基板66等に対応する
装置や配線を接続すれば、取り付け作業が完成する。
を取り外す場合には、まず液晶端子52、賞球端子5
4、ランプ端子56、アタッカー端子58、計数端子6
0、始動端子62、タッチ基板64、CR基板66等と
これらに対応する装置や配線をとの接続を解除し、取付
ピン98を嵌合穴から引き抜けば、パチンコ機10から
配線セット40を取り外すことができる。さらに、配線
セット40からの制御基板86や配線モジュール42の
取り外しは、上述の手順と逆の手順で簡単に行える。
ール42の組み込み、制御基板86の取り付けと接続、
配線セット40のパチンコ機10への取り付け、パチン
コ機10からの取り外し、配線セット40の解体は、き
わめて簡単である。よって、パチンコ機10の製造工程
の簡略化、製造作業の能率向上が可能となる。また、パ
チンコ機10を廃棄物として処理するための配線類の撤
去が簡単にできるわけで、廃棄物処理の低コスト化にも
貢献する。
態について説明したが、本発明はこのような実施例に限
定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲
でさまざまに実施できることは言うまでもない。
の背面図である。
視図である。
ための構造の説明図であり、図3(a)は電源基板、タ
ッチ基板およびCR基板の取付構造の説明図、図3
(b)は中継基板および制御基板の取付構造の説明図で
ある。
ク 16…整列樋 18…賞球払出装置 20…上皿通
路 22…下皿通路 24…賞球誘導樋 26…図柄表
示装置の制御回路 28…賞球計数装置 30…排出口 40…配線セ
ット 42…配線モジュール 44…配線カバー 46…
押さえ板 48…中継基板 49…プラグ 50…電源基板
52…液晶端子 54…賞球端子 56…ランプ端子 58…アタッ
カー端子 60…計数端子 62…始動端子 64…タッチ基
板 65…コネクタ 66…CR基板 68…電源スイ
ッチ 70…ヒューズ 71…ジャンプケーブル 72…
外部出力用の端子 74…電源基板取付窓 76…係合爪 78…迂回
部 80…鉛直部 82…基板保持部 84…板ホルダ 86…制御基板 88…レール枠 90…CR基板
取付窓 92…タッチ基板取付部 94…凹部 98…取付
ピン100…係合爪
Claims (3)
- 【請求項1】 遊技盤に取り付けられた役物等の動作を
制御する制御基板に入力される信号および該制御基板か
ら出力される信号を搬送するための配線モジュールを保
持する弾球遊技機の配線カバーであって、 外部の電源に接続される電源基板を保持する電源基板保
持手段と、 前記制御基板に入力される信号および制御基板から出力
される信号を中継する中継基板を保持する中継基板保持
手段と、 スイッチやセンサ等の信号元からの配線が接続される入
力信号端子、前記役物等の信号先への配線が接続される
出力信号端子および前記電源基板のそれぞれと前記中継
基板とをつなぐモジュール内配線を収容する配線収容部
とを前面側に備え、 前記制御基板を保持する制御基板保持手段を背面側に備
え、 前記電源基板、中継基板、入力信号端子、出力信号端子
およびモジュール内配線からなる配線モジュールを保持
したままで遊技機本体に着脱可能な弾球遊技機の配線カ
バー。 - 【請求項2】 請求項1記載の弾球遊技機の配線カバー
において、 前記モジュール内配線の少なくとも一部を該配線カバー
の前面側から押さえる、配線押さえ部材を備えることを
特徴とする弾球遊技機の配線カバー。 - 【請求項3】 外部の電源に接続される電源基板と、 遊技盤に取り付けられた役物等の動作を制御する制御基
板に入力される信号および制御基板から出力される信号
を中継する中継基板と、 スイッチやセンサ等の信号元からの配線が接続される入
力信号端子と、 役物等の信号先への配線が接続される出力信号端子と、 前記電源基板、入力信号端子および出力信号端子と前記
中継基板とをつなぐモジュール内配線とからなる配線モ
ジュールを、 請求項1または2記載の弾球遊技機の配線カバーに収容
したことを特徴とする弾球遊技機の配線セット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP01058497A JP3470003B2 (ja) | 1997-01-23 | 1997-01-23 | 弾球遊技機の配線カバーおよび弾球遊技機の配線セット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP01058497A JP3470003B2 (ja) | 1997-01-23 | 1997-01-23 | 弾球遊技機の配線カバーおよび弾球遊技機の配線セット |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH10201925A JPH10201925A (ja) | 1998-08-04 |
JP3470003B2 true JP3470003B2 (ja) | 2003-11-25 |
Family
ID=11754306
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP01058497A Expired - Lifetime JP3470003B2 (ja) | 1997-01-23 | 1997-01-23 | 弾球遊技機の配線カバーおよび弾球遊技機の配線セット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3470003B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP4799520B2 (ja) * | 2007-10-09 | 2011-10-26 | 株式会社大都技研 | 遊技台 |
JP4945002B2 (ja) * | 2011-08-01 | 2012-06-06 | 株式会社大都技研 | 遊技台 |
JP5780342B2 (ja) * | 2014-06-03 | 2015-09-16 | タイヨーエレック株式会社 | 遊技機 |
-
1997
- 1997-01-23 JP JP01058497A patent/JP3470003B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH10201925A (ja) | 1998-08-04 |
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