JP3469171B2 - 遊技機用灰皿 - Google Patents

遊技機用灰皿

Info

Publication number
JP3469171B2
JP3469171B2 JP2000226329A JP2000226329A JP3469171B2 JP 3469171 B2 JP3469171 B2 JP 3469171B2 JP 2000226329 A JP2000226329 A JP 2000226329A JP 2000226329 A JP2000226329 A JP 2000226329A JP 3469171 B2 JP3469171 B2 JP 3469171B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ashtray
arm
main body
recess
gaming machine
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2000226329A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2002034544A (ja
Inventor
顕仁 鳥居
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Heiwa Corp
Original Assignee
Heiwa Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Heiwa Corp filed Critical Heiwa Corp
Priority to JP2000226329A priority Critical patent/JP3469171B2/ja
Publication of JP2002034544A publication Critical patent/JP2002034544A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3469171B2 publication Critical patent/JP3469171B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Pinball Game Machines (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は遊技機用灰皿に関
し、特に遊技中の喫煙によって生じる灰や吸い殻等を収
容する灰皿に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の遊技機用灰皿には、特開
平11−192363号公報に記載されているものがあ
る。同公報に記載されている灰皿は、灰や吸い殻等を収
容する灰皿本体の左右両側をアームで支持し、灰皿本体
を回動自在に構成したものである。そして、灰皿として
使用する場合には灰皿本体の開口部を上側にした状態で
固定する。一方、灰皿として使用しない場合には灰皿本
体を回動させて灰皿本体の開口部を下側にした状態にす
る。
【0003】また、特開平11−244495号公報に
も遊技機用灰皿が記載されている。同公報に記載されて
いる灰皿は、灰皿本体の左右両側をアームで支持し、灰
皿本体を回動自在にし、さらにその回動範囲を制限する
ためのストッパを設けた構成である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の灰皿に
おいては、灰皿本体を2つのアームで支持する必要があ
る。このため、部品点数が多いという欠点がある。ま
た、灰皿本体の左右両側に設けられたアームが露出して
しまう。このため、アームが遊技者に見えてしまい、装
飾性が悪いという欠点もある。
【0005】本発明は上述した従来技術の欠点を解決す
るためになされたものであり、その目的は部品点数がよ
り少なく、かつ、装飾性の良い遊技機用灰皿を提供する
ことである。
【0006】本発明による遊技機用灰皿は、遊技機に設
けられる灰皿であって、灰や吸い殻等を収容する収容部
を有する灰皿本体と、前記遊技機の表面に設けられ前記
灰皿本体の一部の形状と略同一の形状を有し該一部が嵌
合される凹部と、前記灰皿本体が一端に回動自在に軸支
され該灰皿本体の一部と前記凹部とを接続し前記灰皿本
体を前記凹部に対して出し入れ自在に保持する単一のア
ームと、前記灰皿本体が前記凹部に嵌合された状態にお
いて前記収容部の開口部が略鉛直上方向を向き、かつ、
前記凹部に嵌合されていない状態において前記収容部の
開口部が略鉛直下方向を向くように該灰皿本体の回動範
囲を制限するストッパと、前記アームが収容された状態
で前記灰皿本体の一部が前記凹部に嵌合され、該アーム
が突出した状態で前記収容部の開口部が略鉛直下方向を
向くように、前記アームを摺動自在に保持するアーム収
容部とを含み、前記灰皿本体は、前記アームの一端に回
動自在に軸支されていることを特徴とする。また、前記
アーム及び前記アーム収容部の一方に凸部を設けかつ他
方に凹部を設け、これら凹部と凸部とを嵌合させること
により、前記アーム収容部に対する前記アームの摺動を
抑止するようにしたことを特徴とする
【0007】要するに、灰皿本体の一部とそれが嵌合さ
れる凹部とをアームで接続しているので、部品点数が少
なくなると共に、遊技者からアームが見えず、装飾性が
高い。また、灰皿本体の開口部が略鉛直下方向を向くよ
うにストッパを設け、さらにアームが摺動自在であるの
で、灰や吸い殻等の回収が容易である。
【0008】
【発明の実施の形態】次に、図面を参照して本発明の実
施の形態について説明する。なお、以下の説明において
参照する各図では、他の図と同等部分は同一符号によっ
て示されている。図1は本発明による遊技機用灰皿の実
施の一形態を示す断面図であり、灰皿本体の中心部分で
切断した状態が示されている。同図(a)に示されてい
るように、本実施形態による遊技機用灰皿は、略球状で
中空の灰皿本体1の一部が、遊技機に設けられた凹部2
に嵌合された構造になっている。つまり、灰皿本体1の
一部の形状である半球形状部分が、その半球形状とほぼ
同じ形状の凹部2に嵌合される。灰皿本体1の内部は、
喫煙によって生じる灰や吸い殻等を収容する収容部10
となる。
【0009】そして、灰皿本体1の裏側(遊技者から見
えない側)にはアーム3が1本設けられている。このア
ーム3は後述するように中空部分を有している。この中
空部分が軸J1によって貫かれることにより、アーム3
の一端が灰皿本体1の裏側に固定されている。これによ
り、灰皿本体1は、この軸J1を中心に回動できるよう
になっている。さらに、灰皿本体1の回動範囲を制限す
るためのストッパ11a及び11bが、灰皿本体1の裏
側(収容部10の反対側)に設けられている。ストッパ
11bが設けられているため、同図(a)に示されてい
るように、アーム収容部4にアーム3が収容された状態
では、灰皿本体1は凹部2に嵌合することになる。この
嵌合された状態では、収容部10の開口部は略鉛直上方
向を向くように静止する。
【0010】この同図(a)の状態において、手動によ
って、灰皿本体1を矢印Y方向に移動させれば、アーム
3はアーム収容部4から突出し、灰皿本体1は自重又は
手動によって矢印Y1方向に回動することになる。この
とき、上記ストッパ11aによって、灰皿本体1の回動
範囲が制限される。また、軸J2がアーム3の中空部分
を貫いているので、アーム3のアーム収容部4からの突
出量が制限される。したがって、同図(b)に示されて
いるように、灰皿本体1は、収容部10の開口部が略鉛
直下方向を向いた状態で静止することになる。
【0011】同図(b)に示されている状態において
は、図示せぬ別容器を用いれば、収容部10内の灰や吸
い殻等を容易に回収することができる。すなわち、同図
(b)に示されている状態では、収容部10内の灰や吸
い殻が重力によってその開口部から矢印Xの方向に落下
するので、この落下位置に図示せぬ別容器を開口させて
おけば、その容器の内部に灰や吸い殻等を収容すること
ができる。
【0012】灰や吸い殻等の回収が終了した後、灰皿本
体1を矢印Y2方向に回動させつつ矢印Z方向に移動さ
せれば、凹部に灰皿本体が収容され、同図(a)に示さ
れている状態に戻る。このとき、アーム3はアーム収容
部4内に収容される。また、灰皿本体1はストッパ11
bによって回動範囲が制限されることになる。図2は灰
皿本体の構成を示す図であり、同図(a)は正面図、同
図(b)は右側面図、同図(c)は上面図である。同図
(a)に示されているように、灰皿本体1には収容部1
0が開口している。また、この収容部1の下側には、ア
ームとの連結をなす連結部11が設けられている。この
連結部11にアームを挿入した状態で矢印Jの方向に先
述した軸J1を挿入すれば、アーム3の中空部が軸J1
によって貫かれることになる。この中空部分を貫いた状
態で、軸をネジ止め等によって固定すれば、アームの一
端に灰皿本体が回動自在に軸支された状態となる。
【0013】この回動範囲を制限するため、アームと当
接する連結部11の内壁が、先述したストッパ11a及
び11bとなる。すなわち、同図(b)に示されている
ように、連結部11の内壁のうち、灰皿本体1が先述し
た凹部に嵌合された状態でアームと当接する部分がスト
ッパ11bであり、嵌合されていない状態でアームと当
接する部分がストッパ11aである。なお、同図(c)
において、収容部10の縁部100に煙草を載置する凹
部を設ければ、この凹部に火の付いた煙草を置いたまま
で遊技を楽しむことができる。
【0014】ところで、灰皿本体1は頻繁に汚れるた
め、こまめに清掃する必要がある。しかし、遊技機から
着脱できない場合には清掃作業が煩わしい。そこで、同
図(a)及び(c)中の矢印J方向とは逆の方向に軸J
1を引き抜けるようにすれば、灰皿本体1が遊技機から
着脱自在になる。灰皿本体1を遊技機から取り外した状
態であれば、灰皿本体1だけを洗浄することができ、清
掃作業がしやすくなる。
【0015】また、図3はアームの構成を示す図であ
り、同図(a)は正面図、同図(b)は側面図、同図
(c)は上面図である。同図(b)に示されているよう
に、アーム3は中空部30を有しており、この中空部3
0に軸J1及び軸J2(破線で表している)が挿入され
ることになる。先述したように、軸J2が遊技機本体に
固定され、軸1が灰皿本体に固定されることにより、ア
ーム収容部に対してアーム3の収容及び突出が自在にな
る。
【0016】なお、図4(a)に示されているように、
アーム3の外周部の下側にわずかな凸部3aを設け、か
つ、この凸部3aと嵌合する凹部4aをアーム収容部4
内に設けておき、アーム収容状態において両者を嵌合さ
せれば、アーム3や灰皿本体1の自重によって嵌合状態
が保たれるので、灰皿を使用している時にはアーム3の
摺動が抑止される。一方、同図(b)に示されているよ
うに、灰皿本体1と共にアーム3を矢印Y3の方向にわ
ずかに持ち上げることによって上記嵌合状態を解除すれ
ば、アーム3を摺動できるようになる。これにより、同
図(b)の状態から同図(c)の状態に移行させること
ができる。上記とは逆に、アーム3の外周部に凹部を設
け、アーム収容部4内に凸部を設けても良いことはもち
ろんである。
【0017】また、図5(a)に示されているように、
軸J2と接触するように、アーム3の内周部にわずかな
凸部3bを設け、この凸部3と軸J2との接触によって
アーム3の摺動を抑止しても良い。この場合、樹脂等の
変形容易な材質でアーム3を作成しておけば、灰皿本体
1を矢印Yの方向に引き出すことにより、アーム3を変
形させて上記の接触状態を解除できる。この結果、アー
ム3を摺動できるようになり、同図(a)の状態から同
図(b)の状態に移行させることができる。同図に示さ
れている例では、アーム収容部4内に凹部又は凸部を設
ける必要がないので、図4の場合よりもアーム収容部4
の加工が容易である。
【0018】以上のように、本実施形態による遊技機用
灰皿は、灰や吸い殻等を収容する収容部10を有する灰
皿本体1と、遊技機の表面に設けられ灰皿本体1の一部
分の形状と略同一の形状を有しその一部分が嵌合される
凹部2と、灰皿本体1の一部分と凹部2とを接続し灰皿
本体1を凹部2に対して出し入れ自在に保持するアーム
3とを含んで構成されていることになる。単一のアーム
によって保持し、しかもそのアームが遊技者から見えな
いので、部品点数が少なくなると共に、装飾性が高いと
いう効果がある。
【0019】また、灰皿本体1は、アーム3の一端に回
動自在に軸支されている。そして、凹部2に嵌合された
状態において収容部10の開口部が略鉛直上方向を向
き、かつ、凹部2に嵌合されていない状態において収容
部10の開口部が略鉛直下方向を向くように、灰皿本体
1の回動範囲をストッパ11a及び11bで制限してい
るのである。灰皿本体1の開口部が略鉛直下方向を向く
ようにストッパを設けているので、灰や吸い殻等の回収
が容易である。
【0020】そして、アーム3を摺動自在に保持するア
ーム収容部4が凹部2内に設けられている。このアーム
収容部4にアーム3が収容された状態では灰皿本体1の
一部分が凹部2に嵌合された状態になり、アーム収容部
4からアーム3が突出した状態では収容部10の開口部
が略鉛直下方向を向いた状態になる。灰皿本体の開口部
が略鉛直下方向を向くようにストッパを設けると共に、
アームが摺動自在であるので、灰や吸い殻等の回収が容
易である。
【0021】ここで、図6には、本実施形態の灰皿を利
用した遊技機の全体構成が示されている。同図に示され
ているように、遊技機の正面下部には遊技球用の上皿5
が設けられており、更にその下部には下皿7が設けられ
ている。そして、これらを挟んで、遊技機の右側には発
射ハンドル6が設けられ、同じく左側には灰皿1が設け
られている。発射ハンドル6及び灰皿1は、共に略半球
形状であり、デザイン上の統一を図ることができる。さ
らに、同図に示されているように、灰皿1の収容部10
の内面にタバコの図形を表示しておけば、遊技者に灰皿
1の存在を明確にすることができる。
【0022】請求項の記載に関し、本発明は更に以下の
態様を採り得る。 (1)前記アーム及び前記アーム収容部の一方に凸部を
設けかつ他方に凹部を設け、これら凹部と凸部とを嵌合
させることにより、前記アーム収容部に対する前記アー
ムの摺動を抑止するようにしたことを特徴とする請求項
3記載の遊技機用灰皿。
【0023】(2)前記アームは中空部分を有し、この
中空部分に前記灰皿本体が軸支されていることを特徴と
する請求項1〜3のいずれかに記載の遊技機用灰皿。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、灰皿本体
の一部とそれが嵌合される凹部とをアームで接続するこ
とにより、部品点数が少なくなると共に、遊技者からア
ームが見えず、装飾性が高くなるという効果がある。ま
た、灰皿本体の開口部が略鉛直下方向を向くようにスト
ッパを設け、さらにアームを摺動自在にすることによ
り、灰や吸い殻等の回収が容易であるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による遊技機用灰皿の実施の一形態を示
す断面図である。
【図2】本発明による遊技機用灰皿の灰皿本体の構成を
示す三面図である。
【図3】本発明による遊技機用灰皿のアームの構成を示
す三面図である。
【図4】図1の遊技機用灰皿のアームの変形例を示す断
面図である。
【図5】図1の遊技機用灰皿のアームの他の変形例を示
す断面図である。
【図6】図1の灰皿を利用した遊技機の全体構成を示す
外観図である。
【符号の説明】
1 灰皿本体 2,4a 凹部 3 アーム 3a,3b 凸部 4 アーム収容部 10 収容部 11 連結部 11a,11b ストッパ J1,J2 軸
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A24F 19/06 A24F 19/00 A63F 7/02

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遊技機に設けられる灰皿であって、灰や
    吸い殻等を収容する収容部を有する灰皿本体と、前記遊
    技機の表面に設けられ前記灰皿本体の一部の形状と略同
    一の形状を有し該一部が嵌合される凹部と、前記灰皿本
    体が一端に回動自在に軸支され該灰皿本体の一部と前記
    凹部とを接続し前記灰皿本体を前記凹部に対して出し入
    れ自在に保持する単一のアームと、前記灰皿本体が前記
    凹部に嵌合された状態において前記収容部の開口部が略
    鉛直上方向を向き、かつ、前記凹部に嵌合されていない
    状態において前記収容部の開口部が略鉛直下方向を向く
    ように該灰皿本体の回動範囲を制限するストッパと、前
    記アームが収容された状態で前記灰皿本体の一部が前記
    凹部に嵌合され、該アームが突出した状態で前記収容部
    の開口部が略鉛直下方向を向くように、前記アームを摺
    動自在に保持するアーム収容部とを含み、前記灰皿本体
    は、前記アームの一端に回動自在に軸支されていること
    を特徴とする遊技機用灰皿。
  2. 【請求項2】 前記アーム及び前記アーム収容部の一方
    に凸部を設けかつ他方に凹部を設け、これら凹部と凸部
    とを嵌合させることにより、前記アーム収容部に対する
    前記アームの摺動を抑止するようにしたことを特徴とす
    る請求項1記載の遊技機用灰皿。
JP2000226329A 2000-07-27 2000-07-27 遊技機用灰皿 Expired - Fee Related JP3469171B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000226329A JP3469171B2 (ja) 2000-07-27 2000-07-27 遊技機用灰皿

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000226329A JP3469171B2 (ja) 2000-07-27 2000-07-27 遊技機用灰皿

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2002034544A JP2002034544A (ja) 2002-02-05
JP3469171B2 true JP3469171B2 (ja) 2003-11-25

Family

ID=18719966

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000226329A Expired - Fee Related JP3469171B2 (ja) 2000-07-27 2000-07-27 遊技機用灰皿

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3469171B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5062811B2 (ja) * 2006-09-27 2012-10-31 サミー株式会社 遊技機用灰皿
JP5252521B2 (ja) * 2006-09-27 2013-07-31 サミー株式会社 遊技機用灰皿の取付構造

Also Published As

Publication number Publication date
JP2002034544A (ja) 2002-02-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3469171B2 (ja) 遊技機用灰皿
JP3372508B2 (ja) 景品供給装置及び遊戯装置
JP3658424B2 (ja) 遊技機
JP5062811B2 (ja) 遊技機用灰皿
JP5252521B2 (ja) 遊技機用灰皿の取付構造
JP2547165Y2 (ja) 回胴式遊技機
JPH0641599Y2 (ja) 自動販売機玩具
JP4440241B2 (ja) 遊技機
JPH09271573A (ja) 遊技機の灰皿装置
JP3883639B2 (ja) 遊技機
JP4039724B2 (ja) 遊技機
JP4187396B2 (ja) 遊技機
KR200350213Y1 (ko) 빙고게임기를 가지는 필통
JP2002066068A (ja) 弾球遊技機
JP4440242B2 (ja) 遊技機
JP3867925B2 (ja) 遊技機
JP3901357B2 (ja) 遊技機
JPH077854Y2 (ja) 化粧品収納容器
JP4400796B2 (ja) 遊技機
JP4399204B2 (ja) 遊技機の灰皿構造
JPH0473003A (ja) コイン投入玩具および貯金箱
JP4363714B2 (ja) 遊戯用機器に用いられる灰皿取付け装置
JP3935240B2 (ja) 遊技機
JP2000176125A (ja) 弾球遊技機の灰皿取付構造
JP2008237525A (ja) スロットマシン

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080905

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080905

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090905

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090905

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100905

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110905

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110905

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120905

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120905

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130905

Year of fee payment: 10

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees