JP3468825B2 - インテークマニホールド - Google Patents
インテークマニホールドInfo
- Publication number
- JP3468825B2 JP3468825B2 JP5944394A JP5944394A JP3468825B2 JP 3468825 B2 JP3468825 B2 JP 3468825B2 JP 5944394 A JP5944394 A JP 5944394A JP 5944394 A JP5944394 A JP 5944394A JP 3468825 B2 JP3468825 B2 JP 3468825B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- surge tank
- flange
- branch pipe
- intake manifold
- stay
- Prior art date
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- Characterised By The Charging Evacuation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は内燃機関のインテークマ
ニホールド、特にシリンダヘッドのフランジとサージタ
ンクとを一体鋳造したインテークマニホールドに関す
る。 【0002】 【従来の技術】インテークマニホールドは、シリンダヘ
ッド側面に取り付けられ、空気または空気と燃料の混合
気を各燃焼室に運ぶ通路を形成する部品である。材質は
鋳物やアルミニウム合金で、多岐管状に作られる。スロ
ットルバルブと分岐管の間には、サージタンクが取り付
けられ、このサージタンクは一方に吸入口がありその反
対側に吸気出口を有し、吸気出口側には複数のブランチ
パイプが接続される。 【0003】このような構造のインテークマニホールド
において、スロットルバルブ取り付け用フランジに大き
なGの加速度が加わり、サージタンクとブランチパイプ
の接続部に大きな応力が発生すると割れが発生するとい
う問題点があった。 【0004】かかる問題点を解決するために実開平4−
132448号公報の吸気マニホールドの考案が提案さ
れている。この考案では、サージタンクの吸気出口に複
数のブランチパイプを接続すると共に各ブランチパイプ
の先端をシリンダヘッドの取付用フランジに接続した吸
気マニホールドにおいて、ステーの一端をサージタンク
に固定し、他端をシリンダヘッド取付用フランジに固定
したものである。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記提
案においては、サージタンクとフランジを一体化する
と、ブランチパイプの組み付けができないため、ステー
をサージタンクやフランジと別体で作製する必要があ
り、このステーをサージタンクやフランジに固定するた
め、ボルト締めまたはろう付けにて取り付けていた。そ
のため、部品点数が多くなる上に組み付け工数も多いと
いう問題点があった。 【0006】本発明はサージタンクとシリンダヘッド取
付用フランジをステーで固定する場合の前記のごとき問
題点を解決するためになされたものであって、サージタ
ンクとフランジをステーを介して一体化して鋳造すると
共に、ブランチパイプのフランジおよびサージタンクへ
の組み付けの困難性を解消したインテークマニホールド
を提供することを目的とする。 【0007】 【課題を解決するための手段】発明者はサージタンクと
フランジを機械的に一体化すると、部品点数が多くな
り、ゆるみ等によりブランチパイプに割れが発生するの
で、サージタンクとフランジを予め鋳造により一体化す
ることを着想した。また、サージタンクとフランジの一
体化により、ブランチパイプをフランジおよびサージタ
ンクへの組み付けるのが困難になることに鑑み、ブラン
チパイプのサージタンクへの取り付け方法について鋭意
検討を重ねた。その結果、ブランチパイプの組付けに当
たり、サージタンクに所定のクリアランスを設けてサー
ジタンクカバーを配置し、そのサージタンクカバーにブ
ランチパイプの上流側端部を挿通し、その後サージタン
クカバーをサージタンク側へスライドし、ブランチパイ
プをサージタンクに接着することを着想して本発明を完
成した。 【0008】本発明の請求項1のインテークマニホール
ドは、フランジ(2)と、前記フランジ(2)とステー
(5)を介して一体で鋳造されるサージタンク(1)
と、前記サージタンク(1)との接着面に接着剤が塗布
されるとともに前記サージタンク(1)との間に僅かな
クリアランスを設けて配置されかつ前記クリアランスを
差し引いても所望の接着代が確保できる深さのパイプ取
付穴を有するサージタンクカバー(4)と、下流側端部
を前記フランジ(2)に設けたパイプ取付穴(21)に
挿着するとともに上流側端部を前記サージタンクカバー
(4)に設けたパイプ取付穴に挿通する複数のブランチ
パイプ(3)とを備え、前記サージタンクカバー(4)
を前記サージタンク(1)側に移動して前記複数のブラ
ンチパイプ(3)の上流側端部およびサージタンク
(1)に接着することを要旨とする。 【0009】 【作用】請求項1の発明においては、フランジとサージ
タンクとをステーを介して一体鋳造したので、ステーを
サージタンクやフランジに固定するため、ボルト締めま
たはろう付けを必要とせず、部品点数や工数を削減でき
エンジンの組み付け性が向上する。通常サージタンク部
とエンジンブロック部間に設定しているステーを使わず
にインテークマルホールドの振動を低減でき、パイプ接
合部の割れの発生を防止できる。 【0010】また、サージタンクとの間に僅かなクリア
ランスを設けて配置されたサージタンクカバーを用い、
複数のブランチパイプの上流側端部を、このクリアラン
スを差し引いても所望の接着代が確保できる深さのサー
ジタンクカバーのパイプ取付穴に挿通し、サージタンク
カバーをサージタンク側にスライドして接着したので、
サージタンクとフランジを一体化しても、ブランチパイ
プの組み付けの困難性が解消された。 【0011】 【実施例】本発明の実施例を以下図面に従って説明す
る。図1は本発明の一実施例のインテークマニホールド
の正面図、図2はサージタンクとフランジとを一体鋳造
した状態の正面図、図3は図2のサージタンクとフラン
ジの側面図、図4(a)(b)はサージタンクへのブラ
ンチパイプの取り付けを説明する正面図である。 【0012】図2および図3に示すように、サージタン
ク1とフランジ2とをステー5を介してアルミニウム合
金を用いて一体鋳造した。続いて、4本のブランチパイ
プ3の下流側端部をフランジ2の取付穴21に挿着した
後、図4(a)に示されたように、サージタンク1の吸
気出口側にクリアランスδを設けて配置されたサージタ
ンクカバー4の取付穴に、ブランチパイプ3の上流側端
部を挿通した。なお、ブランチパイプ3とフランジ2お
よびサージタンクカバー4との嵌合部には予め接着剤が
塗布されるが、常温では硬化しないため、ブランチパイ
プ3の上流側端部とサージタンクカバー4の嵌合深さは
自由に移動できるようになっている。また、サージタン
クカバー4の厚さは、ブランチパイプ3の上流側端部と
所望の強度で接着するに必要な接着代tが確保できるよ
う、t+δ以上になるように設定してある。 【0013】次いで、図4(b)に示されるように、サ
ージタンク4との接着面に接着剤を塗布したサージタン
クカバー4をサージタンク1の吸気出口側にδだけスラ
イドさせてサージタンク4に接触させ、所定の温度に加
熱することにより、サージタンクカバー4をサージタン
ク1およびブランチパイプ3に所望の接着代t以上で接
着することができた。 【0014】 【発明の効果】本発明のインテークマニホールドは以上
詳述したように、フランジとサージタンクとをステーを
介して一体鋳造したので、ステーをサージタンクやフラ
ンジに固定するため、ボルト締めまたはろう付けを必要
とせず、部品点数や工数を削減できエンジンの組み付け
性が向上する。ステーを使わずにインテークマニホール
ドの振動を低減でき、パイプ接合部の割れの発生を防止
できる。また、複数のブランチパイプの上流側端部をサ
ージタンクとの間に僅かなクリアランスを設けて配置さ
れかつこのクリアランスを差し引いても所望の接着代が
確保できる深さのサージタンクカバーのパイプ取付穴に
挿通し、サージタンクカバーをサージタンク側にスライ
ドして接着したので、サージタンクとフランジを一体化
しても、ブランチパイプの組み付けが可能である。
ニホールド、特にシリンダヘッドのフランジとサージタ
ンクとを一体鋳造したインテークマニホールドに関す
る。 【0002】 【従来の技術】インテークマニホールドは、シリンダヘ
ッド側面に取り付けられ、空気または空気と燃料の混合
気を各燃焼室に運ぶ通路を形成する部品である。材質は
鋳物やアルミニウム合金で、多岐管状に作られる。スロ
ットルバルブと分岐管の間には、サージタンクが取り付
けられ、このサージタンクは一方に吸入口がありその反
対側に吸気出口を有し、吸気出口側には複数のブランチ
パイプが接続される。 【0003】このような構造のインテークマニホールド
において、スロットルバルブ取り付け用フランジに大き
なGの加速度が加わり、サージタンクとブランチパイプ
の接続部に大きな応力が発生すると割れが発生するとい
う問題点があった。 【0004】かかる問題点を解決するために実開平4−
132448号公報の吸気マニホールドの考案が提案さ
れている。この考案では、サージタンクの吸気出口に複
数のブランチパイプを接続すると共に各ブランチパイプ
の先端をシリンダヘッドの取付用フランジに接続した吸
気マニホールドにおいて、ステーの一端をサージタンク
に固定し、他端をシリンダヘッド取付用フランジに固定
したものである。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記提
案においては、サージタンクとフランジを一体化する
と、ブランチパイプの組み付けができないため、ステー
をサージタンクやフランジと別体で作製する必要があ
り、このステーをサージタンクやフランジに固定するた
め、ボルト締めまたはろう付けにて取り付けていた。そ
のため、部品点数が多くなる上に組み付け工数も多いと
いう問題点があった。 【0006】本発明はサージタンクとシリンダヘッド取
付用フランジをステーで固定する場合の前記のごとき問
題点を解決するためになされたものであって、サージタ
ンクとフランジをステーを介して一体化して鋳造すると
共に、ブランチパイプのフランジおよびサージタンクへ
の組み付けの困難性を解消したインテークマニホールド
を提供することを目的とする。 【0007】 【課題を解決するための手段】発明者はサージタンクと
フランジを機械的に一体化すると、部品点数が多くな
り、ゆるみ等によりブランチパイプに割れが発生するの
で、サージタンクとフランジを予め鋳造により一体化す
ることを着想した。また、サージタンクとフランジの一
体化により、ブランチパイプをフランジおよびサージタ
ンクへの組み付けるのが困難になることに鑑み、ブラン
チパイプのサージタンクへの取り付け方法について鋭意
検討を重ねた。その結果、ブランチパイプの組付けに当
たり、サージタンクに所定のクリアランスを設けてサー
ジタンクカバーを配置し、そのサージタンクカバーにブ
ランチパイプの上流側端部を挿通し、その後サージタン
クカバーをサージタンク側へスライドし、ブランチパイ
プをサージタンクに接着することを着想して本発明を完
成した。 【0008】本発明の請求項1のインテークマニホール
ドは、フランジ(2)と、前記フランジ(2)とステー
(5)を介して一体で鋳造されるサージタンク(1)
と、前記サージタンク(1)との接着面に接着剤が塗布
されるとともに前記サージタンク(1)との間に僅かな
クリアランスを設けて配置されかつ前記クリアランスを
差し引いても所望の接着代が確保できる深さのパイプ取
付穴を有するサージタンクカバー(4)と、下流側端部
を前記フランジ(2)に設けたパイプ取付穴(21)に
挿着するとともに上流側端部を前記サージタンクカバー
(4)に設けたパイプ取付穴に挿通する複数のブランチ
パイプ(3)とを備え、前記サージタンクカバー(4)
を前記サージタンク(1)側に移動して前記複数のブラ
ンチパイプ(3)の上流側端部およびサージタンク
(1)に接着することを要旨とする。 【0009】 【作用】請求項1の発明においては、フランジとサージ
タンクとをステーを介して一体鋳造したので、ステーを
サージタンクやフランジに固定するため、ボルト締めま
たはろう付けを必要とせず、部品点数や工数を削減でき
エンジンの組み付け性が向上する。通常サージタンク部
とエンジンブロック部間に設定しているステーを使わず
にインテークマルホールドの振動を低減でき、パイプ接
合部の割れの発生を防止できる。 【0010】また、サージタンクとの間に僅かなクリア
ランスを設けて配置されたサージタンクカバーを用い、
複数のブランチパイプの上流側端部を、このクリアラン
スを差し引いても所望の接着代が確保できる深さのサー
ジタンクカバーのパイプ取付穴に挿通し、サージタンク
カバーをサージタンク側にスライドして接着したので、
サージタンクとフランジを一体化しても、ブランチパイ
プの組み付けの困難性が解消された。 【0011】 【実施例】本発明の実施例を以下図面に従って説明す
る。図1は本発明の一実施例のインテークマニホールド
の正面図、図2はサージタンクとフランジとを一体鋳造
した状態の正面図、図3は図2のサージタンクとフラン
ジの側面図、図4(a)(b)はサージタンクへのブラ
ンチパイプの取り付けを説明する正面図である。 【0012】図2および図3に示すように、サージタン
ク1とフランジ2とをステー5を介してアルミニウム合
金を用いて一体鋳造した。続いて、4本のブランチパイ
プ3の下流側端部をフランジ2の取付穴21に挿着した
後、図4(a)に示されたように、サージタンク1の吸
気出口側にクリアランスδを設けて配置されたサージタ
ンクカバー4の取付穴に、ブランチパイプ3の上流側端
部を挿通した。なお、ブランチパイプ3とフランジ2お
よびサージタンクカバー4との嵌合部には予め接着剤が
塗布されるが、常温では硬化しないため、ブランチパイ
プ3の上流側端部とサージタンクカバー4の嵌合深さは
自由に移動できるようになっている。また、サージタン
クカバー4の厚さは、ブランチパイプ3の上流側端部と
所望の強度で接着するに必要な接着代tが確保できるよ
う、t+δ以上になるように設定してある。 【0013】次いで、図4(b)に示されるように、サ
ージタンク4との接着面に接着剤を塗布したサージタン
クカバー4をサージタンク1の吸気出口側にδだけスラ
イドさせてサージタンク4に接触させ、所定の温度に加
熱することにより、サージタンクカバー4をサージタン
ク1およびブランチパイプ3に所望の接着代t以上で接
着することができた。 【0014】 【発明の効果】本発明のインテークマニホールドは以上
詳述したように、フランジとサージタンクとをステーを
介して一体鋳造したので、ステーをサージタンクやフラ
ンジに固定するため、ボルト締めまたはろう付けを必要
とせず、部品点数や工数を削減できエンジンの組み付け
性が向上する。ステーを使わずにインテークマニホール
ドの振動を低減でき、パイプ接合部の割れの発生を防止
できる。また、複数のブランチパイプの上流側端部をサ
ージタンクとの間に僅かなクリアランスを設けて配置さ
れかつこのクリアランスを差し引いても所望の接着代が
確保できる深さのサージタンクカバーのパイプ取付穴に
挿通し、サージタンクカバーをサージタンク側にスライ
ドして接着したので、サージタンクとフランジを一体化
しても、ブランチパイプの組み付けが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のインテークマニホールドの
正面図である。 【図2】サージタンクとフランジとを一体鋳造した状態
の正面図である。 【図3】図2のサージタンクとフランジの側面図であ
る。 【図4】サージタンクへのブランチパイプの取り付けを
説明する正面図である。 【符号の説明】 1・・・・・サージタンク 2・・・・・フランジ 21・・・・ブランチパイプ取付穴 3・・・・・ブランチパイプ 4・・・・・サージタンクカバー 5・・・・・ステー
正面図である。 【図2】サージタンクとフランジとを一体鋳造した状態
の正面図である。 【図3】図2のサージタンクとフランジの側面図であ
る。 【図4】サージタンクへのブランチパイプの取り付けを
説明する正面図である。 【符号の説明】 1・・・・・サージタンク 2・・・・・フランジ 21・・・・ブランチパイプ取付穴 3・・・・・ブランチパイプ 4・・・・・サージタンクカバー 5・・・・・ステー
フロントページの続き
(56)参考文献 特開 平5−10220(JP,A)
特開 平4−337163(JP,A)
特開 平4−43848(JP,A)
特開 平3−54317(JP,A)
特開 平2−149763(JP,A)
実開 平4−132448(JP,U)
実開 平4−79960(JP,U)
実開 平3−106161(JP,U)
(58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名)
F02M 35/10
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 フランジ(2)と、前記フランジ(2)
とステー(5)を介して一体で鋳造されるサージタンク
(1)と、前記サージタンク(1)との接着面に接着剤
が塗布されるとともに前記サージタンク(1)との間に
僅かなクリアランスを設けて配置されかつ前記クリアラ
ンスを差し引いても所望の接着代が確保できる深さのパ
イプ取付穴を有するサージタンクカバー(4)と、下流
側端部を前記フランジ(2)に設けたパイプ取付穴(2
1)に挿着するとともに上流側端部を前記サージタンク
カバー(4)に設けたパイプ取付穴に挿通する複数のブ
ランチパイプ(3)とを備え、前記サージタンクカバー
(4)を前記サージタンク(1)側に移動して前記複数
のブランチパイプ(3)の上流側端部およびサージタン
ク(1)に接着することを特徴とするインテークマニホ
ールド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5944394A JP3468825B2 (ja) | 1994-03-29 | 1994-03-29 | インテークマニホールド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5944394A JP3468825B2 (ja) | 1994-03-29 | 1994-03-29 | インテークマニホールド |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07269431A JPH07269431A (ja) | 1995-10-17 |
JP3468825B2 true JP3468825B2 (ja) | 2003-11-17 |
Family
ID=13113443
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5944394A Expired - Fee Related JP3468825B2 (ja) | 1994-03-29 | 1994-03-29 | インテークマニホールド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3468825B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2864365B2 (ja) * | 1996-04-16 | 1999-03-03 | 本田技研工業株式会社 | エンジンの吸気装置 |
-
1994
- 1994-03-29 JP JP5944394A patent/JP3468825B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07269431A (ja) | 1995-10-17 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |