JP3467653B2 - トンネルの防水シート施工法及びその施工架 - Google Patents

トンネルの防水シート施工法及びその施工架

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はトンネルの防水シート施
工法及びその施工架、特に、面ファスナを取付け媒体と
して、一次覆工面に防水シートを取付ける様式の就中、
広幅の防水シートに好適な施工法及びその架工架に関す
る。
【0002】一般的に、トンネルの防水シートはトンネ
ルの一次覆工面を覆うのに、トンネル横断方向について
はその周長に相当する長尺もので対処し、トンネル長さ
方向には一次覆工面に取り付けた同長さ方向に隣り合う
防水シートの端を溶着して一枚もの化する仕様で対処し
ている。
【0003】
【従来の技術】従来、このような様式のトンネルの防水
シート施工法としては次の工法が知られている。
【0004】一次覆工面に面ファスナをところどころ取
り付けておき、ロール状に巻かれた防水シートを広げ
て、その中央付近を一次覆工面のアーチ部頂部に止め、
該防水シートを一次覆工面のアーチ部及び両側壁に沿っ
て両側に繰出し、一次覆工面へ押しつけて止める。
【0005】この工法においては、一次覆工面の中心線
を挾んで90°に亘るアーチ部では、該面の凹凸になじ
ませて展張した分の防水シートが重みで垂れ下がらない
よう防水シートを支えつつ張る必要があって、これを達
成するのは当業者に知られているように実際上困難であ
る。かくて、防水シートの張設はずれ勝ちとなり、ずれ
ると先に張った防水シートとそれに次いで新たに張る防
水シートの隣接端を溶接するのに必要とする重ねしろが
確保されなくなる。ずれると防水シートは、一次覆工面
上の面ファスナに接合した個所を剥して、ずれを修正し
なくてはならず、張設能率の大きな低下を招く。ずれず
に、しかも前示の支えを満足するよう、防水シートを張
るのは困難である。張設能率を上げ、また防水性の弱点
となる溶接個所を少なくする上で有利な幅(トンネル長
さ方向の寸法)が広い防水シートでは、特にそうであ
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、広幅
の防水シートでもこれを、トンネル一次覆工面のほぼ全
体即ちスプリングライン近く(同ライン上を含む)の個
所から上方の部分又は少なくともスプリングラインより
少し上方までのアーチ部に亘って垂れ下がり、ずれなし
に旨く密着させて、一次覆工面に面ファスナを用いて張
設でき、その取付け作業の能率向上及び確実化が達成さ
れるトンネルの防水シート施工法及びその施工架を開発
するにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係るトンネルの
防水シート施工法は、上面の形状がトンネル一次覆工面
のアーチ部のほぼ全体或いは少なくともスプリングライ
ンの少し上方までのアーチ部と一致するアーチ形で、そ
の形がトンネル長さ方向へ防水シートの幅に相当する奥
行をなし、上下動、奥行方向移動即ち前後動及び左右位
置調節が可能な架台の上に装備された架の上に防水シ
ート或いは不織布積層型防水シートを広げて載置する
共に、該架の左右の中心を一次覆工面の中心線と一致さ
せ、該架の上昇により前記防水シート或いは不織布積層
型防水シートを持ち上げて、一次覆工面に当該防水シー
トを面ファスナを取付け媒体として取り付けることを特
徴としている。
【0008】本発明に係るトンネルの防水シート施工架
は、トンネル横断方向への位置調節,上下動及びトンネ
ル長さ方向への移動が可能な架台、及び該架台の上に取
り付けられた架を具有しており、該架はトンネル横断方
向について上面の形状がトンネルの一次覆工面のアーチ
部のほぼ全体或いは少なくともスプリングラインの少し
上方までのアーチ部と一致するアーチ形とされ、その形
がトンネル長さ方向へ防水シートの幅に相当する奥行き
とされていることを特徴としている。
【0009】本明細書において、本発明に関し「不織布
積層型防水シート」の「不織布」なる語は、不織布のみ
ならずトンネルの一次覆工面に従来から張られている他
の透水性繊維マットを含む広義の意味で使用されてい
る。このことは、特許請求の範囲の欄及び以下の説明に
ついても同じである。
【0010】
【実施例】本発明の実施態様を添付図面を参照して説明
する。
【0011】図において、トンネルに防水シートを施工
するのに用いる架には、参照符号1が総括的に付されて
いる。このトンネルの防水シート施工架1は、架台11
及び該架台11の上に装備された架12を具有してい
る。架台11は、トンネル横断方向への即ち左右の位置
調節,上下動及びトンネル長さ方向への移動即ち前後動
が可能な形式とされている。図示の例では、架台11は
トンネルに敷設されたトンネル長さ方向に延在するレー
ル(図示せず)上を移動する台車111付きとされ、そ
れによって前後動可能とされ、該台車111上に横送り
台112により架台11が取付けられて、左右の位置調
節を行い得るようにされ、横送り台112に対する架台
11脚端の結合がジャッキ113でなされて、上下動可
能とされている。横送り台112は、ベッド114とあ
り溝・あり型の滑り対偶になっており、手動の送りねじ
115により該ヘッド114の案内面上をトンネル横断
方向へ移動される。前記横送り台112・ジャッキ11
3のアセンブリは、架台11の左右両端寄りの部位で前
後端に相当する個所に配置するのがよい。
【0012】架12は、トンネル横断方向について形状
がトンネルの一次覆工面2のアーチ部のほぼ全体即ち、
スプリングラインS、Lより上方又は同ラインに近接す
る個所から上方の一次覆工面2と一致するアーチ形(図
4)、或いは少なくともスプリングラインS、Lの少し
上方までのアーチ部と一致するアーチ形(図5)に形成
され、そのアーチ形がトンネル長さ方向へ防水シートの
幅に相当する奥行、即ちトンネル長さ方向の寸法とされ
ている。図4,5で架12は、上げた位置を実線によっ
て、下げた位置を鎖線により示した。
【0013】架12は、エキスパンドメタル、トンネル
のコンクリート覆工型枠におけるパネル又はスキンプレ
ートと同様なプレートによるものを充てることができ
る。エキスパンドメタルの場合、それは面ファスナの径
より小さい透孔のものである。透孔が面ファスナの径よ
り大きいと、面ファスナの部位の防水シートを架12で
押しつけられないことがある。
【0014】架12は、それの左右両翼の領域がトンネ
ル内空側へ屈折可能な形式(図1)とすることができ
る。これによると、該両翼の領域部をトンネル内空側へ
屈折することにより、架12の裾が短かくなるので、架
12を下げ得る度合い換言すると架12上面と一次覆工
面2との間の空間を大きくとれて、架12に対する防水
シートの後述する載置作業が楽になる。架12は左右両
翼部が屈折しない形式(図2)も本発明に含まれること
は勿論である。
【0015】架12の左右両翼部を所定側へ屈折可能に
するには、該部を他の部分と別体とし、同両翼部と他部
分とをヒンジ結合する様式を採用できる。そのヒンジは
符号120を付して図1に示されている。なお、このよ
うなヒンジ結合構造は、それ自体周知であるから図解を
簡明にする便宜上、概要のみを図示した。
【0016】屈折可能形式とする場合、架12の左右両
翼部は、油圧シリンダとかエアシリンダ等の粒体圧シリ
ンダによる伸縮可能型のアーム3により架台11に結合
される。このアーム3は、架12の両翼部のそれぞれに
つき、トンネル長さ方向へ通常、二つ備えれば十分であ
り、場合によっては一つでもよい。アーム3は、二つの
場合、該両翼の領域の裾部でトンネル長さ方向の端に相
当する個所に配置すればよく、一つのときは、該領域裾
部の同方向の中央部に相当する個所に配置するとよい。
アーム3に対する両翼部の側の結合及び架台11の側の
結合は、アーム3がトンネル横断方向の垂直面内で回動
するのを許す回り対偶のヒンジ結合、例えばピン結合と
される。該結合部には符号31が付されている。
【0017】本発明で防水材としては、防水シート或い
は不織布積層型の防水シート(以下、これらシートを総
称してシート防水材という)が用いられ、シート防水材
(図示せず)をトンネルの一次覆工面2に張るための取
付け媒体には、面ファスナ(図示せず)が充てられる。
【0018】面ファスナは、シート防水材が不織布の積
層されてない単層型のときは、結合子がフック型の面フ
ァスナ・結合子がパイル型の面ファスナのアセンブリの
うち、一方の面ファスナを当該単層型のシート防水材の
所要個所に、他方の面ファスナを一次覆工面2の所要個
所に取りつけるとよい。不織布が積層されたシート防水
材の場合は、その不織布をパイル結合子型面ファスナに
代用し、一次覆工面2にフック結合子型面ファスナをと
ころどころ取りつければよい。
【0019】シート防水材は不織布の積層されていない
単層型の場合、一次覆工面2に不織布その他の透水性繊
維マットを張った後、その上に面ファスナで取り付けて
もよい。この場合、シート防水材のトンネル内空側と反
対側となる面のところどころに、予めフック結合子型面
ファスナを取りつければよい。一次覆工面2では、これ
に張った不織布等透水性繊維マットがパイル結合子型面
ファスナの役割りをする。
【0020】シート防水材は、トンネル横断方向の寸法
即ち長さが一次覆工面2の周長に相当し、トンネル長さ
方向の寸法即ち幅が然るべきもの好ましくは広幅のもの
を充てる。
【0021】シート防水材は、トンネル内に設置した施
工架1の架台11をジャッキ113操作で下降させて適
当な位置まで架12を下げ、該架12の上に、架12の
トンネル横断方向即ち左右についての中心線(横中心
線)にシート防水材の同方向中心線(横中心線)が位置
するよう載せる。この場合、シート防水材を長さの方向
へ両端からロール状に巻いておき、これを架12の頂端
に載せた後、架12の左右両側へ繰出す仕様で、架12
に対するシート防水材の展開載置を行えば、作業が容易
である。シート防水材に横中心線を表しておくと、架1
2の左右中心に対するシート防水材の左右センタリング
を容易に行い得る。
【0022】架台11を横送り台112による横送りで
トンネル横断方面へ位置調節して、、架12の左右の中
心を一次覆工面2の中心線と一致させた後、架台11を
上昇させ、それにつれる架12の上昇でシート防水材を
持ち上げ、これを一次覆工面2に該架12で押しつける
と、前示面ファスナを取付け媒体として、シート防水材
が一次覆工面2に張られる。
【0023】シート防水材の張設が終ると、架12を適
当な位置まで下げ、架台11を次のシート防水材施工区
へ移動して、次の新たなシート防水材の施工を前述した
要領で行う。
【0024】なお、左右両翼部がトンネル内空側へ屈折
可能な形式になっている架台12の場合、所定方向に屈
折した左右両翼部は、架12にシート防水材を載せた
後、架12の上昇によるシート防水材の持上げを終える
までの適当な時点で、伸縮可能型アーム3を伸張させ
て、架12の左右両翼部を屈折しない図1,4に示すよ
うな状態にしておく。
【0025】架12は、トンネル横断方向について上面
の形状がトンネルの一次覆工面のアーチ部のほぼ全体或
いは少なくともスプリングラインの少し上方までのアー
チ部と一致するアーチ形になっている。
【0026】この構成は、架12にシート防水材を広げ
て載せ、架12を左右センタリングした後これを上昇さ
せることにより、広幅のシート防水材でもこれを一次覆
工面のアーチ部のほぼ全体又は少なくともスプリングラ
インの少し上方までのアーチ部に亘り、垂れ下がり、ず
れなしに旨く密着させることをもたらす。かくて、面フ
ァスナを用いて一次覆工面へのシート防水材の取付け作
業を能率的且つ確実にすることができる。
【0027】架のアーチ形をトンネル長さ方向へシート
防水材の幅に相当する奥行としたことは、シート防水材
が十分に幅が広くとも前示密着を旨く達成することをも
たらす。
【0028】架12のトンネル横断方向へのアーチ形
は、スプリングラインS、Lを超えて比較的大きく下方
へ達していても意味がない。それは、スプリングライン
より下方についてはシート防水材が重力で垂れ下がり、
そのようなアーチ形がシート防水材を一次覆工面のスプ
リングラインより下方形態に密着させるよう寄与しない
からである。なお、スプリングラインより下方の一次覆
工面に対するシート防水材の取付けは、常法に従う仕様
で能率的且つ確実に行い得る。
【0029】本発明に係る防水シート施工法は、一次施
工面の凹凸が小さい、例えばナトム工法による吹付けコ
ンクリート面のD(凹みの深さのこと)/L(凹みの径
のこと)が1/10程度の場合とか、一次覆工面がセグ
メントやECL(ExtrudedConcrete Lining) 工法で成
形された凹凸のない面の場合、特に好適である。
【0030】
【発明の効果】上記から明らかなように本発明による
と、トンネル一次覆工面のアーチ部のほぼ全体即ちスプ
リングライン近く(同ライン上の含む)の個所から上方
の部分又は少なくともスプリングラインより少し上方ま
でのアーチ部に亘って垂れ下がり、ずれなしに、広幅の
シート防水材でもこれを旨く密着させて、面ファスナを
用いて一次覆工面に張設でき、その取付け作業の能率向
上及び確実化が達成される効果を奏功する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る施工架の一例を示す斜視図であ
る。
【図2】本発明に係る架工架の他例の斜視図を示す。
【図3】図1,2の施工架における横送り台の拡大斜視
図を示す。
【図4】同施工台の架のアーチ形がトンネル横断方向に
延在する度合いの一例を示す正面図である
【図5】架のアーチ形の同方向に延在する度合いの他例
の正面図を示す。
【符号の説明】
1 トンネル防水シート施工架 11 架台 12 架 112 架台の横送り台 113 架台のジャッキ S、L スプリングライン

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上面の形状がトンネル一次覆工面のアー
    チ部のほぼ全体或いは少なくともスプリングラインの少
    し上方までのアーチ部と一致するアーチ形で、その形が
    トンネル長さ方向へ防水シートの幅に相当する奥行をな
    し、上下動、奥行方向移動即ち前後動及び左右位置調節
    が可能な架台の上に装備された架の上に防水シート或
    いは不織布積層型防水シートを広げて載置すると共に、
    該架の左右の中心を一次覆工面の中心線と一致させ、該
    架の上昇により前記防水シート或いは不織布積層型防水
    シートを持ち上げて、一次覆工面に当該防水シートを面
    ファスナを取付け媒体として取り付けることを特徴とす
    るトンネルの防水シート施工法。
  2. 【請求項2】 トンネル横断方向への位置調節,上下動
    及びトンネル長さ方向への移動が可能 な架台、及び該
    架台の上に取り付けられた架を具有しており、該架はト
    ンネル横断方向について形状がトンネルの一次覆工面の
    アーチ部のほぼ全体或いは少なくともスプリングライン
    の少し上方までのアーチ部と一致するアーチ形とされ、
    その形がトンネル長さ方向へ防水シートの幅に相当する
    奥行きとされていることを特徴とするトンネルの防水シ
    ート施工架。
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