JP3467232B2 - 塗装用ローラブラシ - Google Patents

塗装用ローラブラシ

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JP3467232B2 JP2000201167A JP2000201167A JP3467232B2 JP 3467232 B2 JP3467232 B2 JP 3467232B2 JP 2000201167 A JP2000201167 A JP 2000201167A JP 2000201167 A JP2000201167 A JP 2000201167A JP 3467232 B2 JP3467232 B2 JP 3467232B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、壁面や床面を塗装
するため塗装用ローラに関するものである。 【0002】 【従来の技術】従来の塗装用ローラブラシとしては、実
公平6−2791号に開示されたものが知られている。
かかる塗装用ローラは、図5の如く、管状体25の外周
に純毛や合成繊維からなるブラシ部22を設けたローラ
本体23が、シャフト24の先端部分に回転自在に取り
付けられている。また、ブラシ部22が管状体25の軸
方向の長さよりも長尺になっており、ブラシ部22の管
状体25よりも外側に突出した部分が、管状体25の中
に押し込まれている。この塗装用ローラブラシ21は、
ブラシ部22の一部が管状体25の端縁よりも外方に位
置しているため、ブラシ部22に塗料を含ませたローラ
本体23を、壁面に沿わせながら床面上を転動させるこ
とによって、壁面の床面との隣接際を塗装することがで
きるようになっている。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の塗装用ローラブラシ21は、ブラシ部22を押し込
む管状体25の端縁が開口した状態になっているため、
ブラシ部22に塗料を含ませる際に、余剰の塗料が管状
体25の内部に入り込み、入り込んだ塗料が管状体25
内部のシャフト24と係合した部分で固化し、ローラ本
体23の回転がままならなくなることがあった。 【0004】本発明の目的は、上記従来の塗装用ローラ
が有する問題点を解消し、ブラシ部に塗料を含ませる際
に管状体の内部に塗料が入り込まず、ローラ本体が恒久
的にスムーズに回転する塗装用ローラを提供することに
ある。 【0005】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載された発明の構成は、天然繊維およ
び/または合成繊維からなるブラシ部を管状体の外周に
付設してなるローラ本体と、そのローラ本体を回動自在
に片持ち支持するシャフト部材とを有する塗装用ローラ
ブラシであって、管状体の端縁の内、シャフト部材によ
る片持ち支持側と反対側の端縁に、管状体の内径と略同
一の外径を有し、管状体の外周と略同一の外径を有する
フランジを開口部の外周に一体的に付設した有底円筒状
のキャップが、フランジを管状体の端縁の外側に位置さ
せた状態で、管状体の端縁に嵌入設置されているととも
に、ブラシ部の一部が、管状体のキャップの嵌入設置側
の端縁より外方に突出しており、その突出したブラシ部
の一部が、キャップ内へ押し込まれた状態で固着され
一方、前記管状体の内部に、中央にシャフト部材を挿通
させるためのシャフト挿通孔を穿設された係止フランジ
が内向きに突出するように設けられているとともに、前
記管状体内部のシャフト部材による片持ち支持側には、
前記管状体の内径と略同一の外径を有する筒状の止着部
材が挿入設置されており、係止フランジと止着部材との
間に、外径が前記管状体よりも若干小さい断面C字状で
筒状の可動部材が、管状体の内部で回転自在に遊嵌され
た状態で挿入され、前記シャフト部材が該可動部材の内
部に圧入された状態で前記シャフト挿通孔に挿通されて
いることにある。 【0006】 【発明の実施の形態】以下、本発明の塗装用ローラブラ
シの一実施形態を、図面に基づいて詳細に説明する。図
1、図2は、それぞれ、塗装用ローラブラシの斜視図、
部分断面図である。塗装用ローラブラシ1は、シャフト
部材3の先端の外側に、ローラ本体2を回転自在に取り
付けた構造を有している。 【0007】ローラ本体2は、管状体5、可動部材9、
止着部材8、キャップ7、ブラシ部6等によって構成さ
れている。管状体5は、合成樹脂によって長尺な円筒状
に形成されており、内部には、中央にシャフト挿通孔
穿設した係止フランジ10が内向きに突出するように設
けられている。また、管状体5の内部には、筒状の可動
部材9が挿入されている。可動部材9は、ポリオレフィ
ンの如き軟質の合成樹脂によって形成されており、外径
が管状体5の内径より若干小さくなっている。そして、
軸方向に沿って割れ目が設けられており、断面がC字状
になっている。さらに、ローラ本体2の基端側(図2の
左側)には、管状体5の内径と略同一の外径を有する筒
状の止着部材8が挿入設置されており、その外面と管状
体5の内面との摩擦抵抗により、簡単に抜けないように
なっている。このため、可動部材9は、係止フランジ1
0と止着部材8とによって、管状体5の内部で回転自在
に遊嵌された状態になっている。 【0008】一方、ローラ本体2の先端側(図2の右
側)には、管状体5の内径と略同一の外径を有する有底
円筒状のキャップ7が嵌入設置されており、その外面と
管状体5の内面との摩擦抵抗により、簡単に抜けないよ
うになっている。図3は、キャップ7の斜視図であり、
キャップ7の開口部の外周には、管状体5の外周と略同
一の外径を有するフランジ12が、一体的に付設されて
いる。キャップ7は、フランジ12を管状体5の端縁の
外側に位置させ、フランジ12の外周を管状体5の外周
と面一にした状態で、管状体5の端縁に嵌入設置されて
いる。 【0009】また、図2の如く、管状体5の外面には、
合成樹脂(ポリエステル等)の不織布からなるブラシ部
6が接着されており、一部(先端側)が管状体5の先端
縁より外方に突出した状態になっている。そして、図4
の如く、突出したブラシ部6の一部が、キャップ7内へ
押し込まれた状態でキャップ7の内壁に接着されてい
る。 【0010】一方、シャフト部材3は、金属(アルミニ
ウム等)によって、先端がコ字状に屈曲した棒状に形成
されている。また、基端には、合成樹脂製の取っ手4が
固着されている。シャフト部材3は、先端を、管状体5
の内部に遊嵌された可動部材9の内部に圧入することに
よって、ローラ本体2を回転可能に片持ち支持してい
る。なお、シャフト部材3の先端が、係止フランジ10
シャフト挿通孔を挿通した状態になっているため、シ
ャフト部材3に片持ち支持されたローラ本体2が、シャ
フト部材3に対してがたつかないようになっている。 【0011】上記した塗装用ローラブラシ1は、ブラシ
部6の一部が管状体5よりも外方に位置しているため、
ブラシ部6に塗料を含ませたローラ本体2を、壁面に沿
うように床面上を転動させることによって、壁面の床面
との隣接際を塗装することができる。また、塗装用ロー
ラブラシ1は、管状体5の外側の端縁に、有底円筒状の
キャップ7が、その外面を管状体5の内面と密着させた
状態で取り付けられているので、ブラシ部6に塗料を含
ませる際に、管状体5の内部に塗料が入り込んだりしな
い。 【0012】塗装用ローラブラシ1は、上記の如く、管
状体5の端縁の内、シャフト部材3による片持ち支持側
と反対側の端縁に、管状体5の内径と略同一の外径を有
する有底円筒状のキャップ7が嵌入設置されているとと
もに、ブラシ部6の一部が、管状体5の外側の端縁より
外方に突出しており、その突出したブラシ部6の一部
が、キャップ7内へ押し込まれた状態で固着(接着)さ
れているため、ブラシ部6に塗料を含ませる際に、管状
体5の内部に塗料が入り込まず、ローラ本体2が恒久的
にスムーズに回転する。 【0013】また、塗装用ローラブラシ1は、キャップ
7が、フランジ12を、開口部の外周に一体的に付設し
たものであり、フランジ12を管状体5の端縁の外側に
位置させた状態で、管状体5の端縁に嵌入設置されてい
るため、キャップ7内へのブラシ部6の固着(接着)が
非常に容易である。加えて、塗装用ローラブラシ1は、
フランジ12が、管状体5の外周と略同一の外径を有し
ており、フランジ12の外周が管状体5の外周と面一に
なっているため、管状体5の外周に段差ができず、管状
体5の外周に接着されたブラシ部6にも段差が形成され
ないので、塗装をした場合に、塗装面に斑ができない。 【0014】なお、本発明の塗装用ローラブラシの構成
は、上記した各実施例の態様に何ら限定されるものでは
なく、ローラ本体、シャフト部材の形状・構造等の構成
を、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、必要に応じて適
宜変更できる。 【0015】たとえば、管状体は、合成樹脂製のものに
限定されず、紙によって形成されたもの等でも良い。ま
た、キャップは、有底円筒状のものであれば、上記実施
形態の如き先端が球状のものに限定されず、断面がコ字
状のもの等でも良いし、フランジを有していないもので
も良い。さらに、シャフト部材にロール本体を回転可能
に保持するための機構は、上記実施形態の如き可動部材
を利用した機構に限定されず、ボールベアリングを利用
した機構等でも良い。一方、ブラシ部は、合成樹脂製の
不織布に限定されず、合成樹脂および/または天然繊維
からなる織布や、発砲ポリウレタン等でも良く、その種
類は、何ら限定されない。加えて、管状体の外側に突出
したブラシ部の一部をキャップ内で固着するため方法
は、キャップへの接着に限定されず、熱による融着、あ
るいは、外径がキャップの内径より若干小さい固着部材
(たとえば、合成樹脂製で軸線に沿って放射状の歯車を
設けた円柱状体あるいは円盤状体)をキャップ内へ押し
込んで固着部材とキャップとの隙間にブラシ部を挟み込
む方法等でも良い。なお、固着部材を利用してブラシ部
をキャップ内部に固着する場合には、接着剤を用いる必
要がないので、ブラシ部のキャップ内部への固着が短時
間で容易に済むようになる、という、メリットがある。 【0016】 【発明の効果】請求項1に記載された塗装用ローラブラ
シは、管状体の端縁の内、シャフト部材による片持ち支
持側と反対側の端縁に、管状体の内径と略同一の外径を
有し、管状体の外周と略同一の外径を有するフランジを
開口部の外周に一体的に付設した有底円筒状のキャップ
、フランジを管状体の端縁の外側に位置させた状態
で、管状体の端縁に嵌入設置されているとともに、ブラ
シ部の一部が、管状体のキャップの嵌入設置側の端縁よ
り外方に突出しており、その突出したブラシ部の一部
が、キャップ内へ押し込まれた状態で固着されているた
め、ブラシ部に塗料を含ませる際に、管状体の内部に塗
料が入り込まず、ローラ本体が恒久的にスムーズに回転
する。また、キャップ内へのブラシ部の固着が非常に容
易である上、管状体の外周に段差ができず、管状体の外
周に付設されたブラシ部にも段差が形成されないので、
塗装をした場合に、塗装面に斑ができない。 さらに、前
記管状体の内部に、中央にシャフト部材を挿通させるた
めのシャフト挿通孔を穿設された係止フランジが内向き
に突出するように設けられているとともに、前記管状体
内部のシャフト部材による片持ち支持側には、前記管状
体の内径と略同一の外径を有する筒状の止着部材が挿入
設置されており、係止フランジと止着部材との間に、外
径が前記管状体よりも若干小さい断面C字状で筒状の可
動部材が、管状体の内部で回転自在に遊嵌された状態で
挿入され、前記シャフト部材が該可動部材の内部に圧入
された状態で前記シャフト挿通孔に挿通されているた
め、ローラ本体を回転可能に片持ち支持することができ
るとともに、シャフト部材に片持ち支持されたローラ本
体が、シャフト部材に対してがたつかないようになって
いる。 【0017】
【図面の簡単な説明】 【図1】塗装用ロールブラシを示す説明図である。 【図2】塗装用ロールブラシを一部切り欠いて示す説明
図である。 【図3】キャップを示す説明図である。 【図4】ロール本体の先端を示す説明図である。 【図5】従来の塗装用ロールブラシを示す説明図である
((a)は、全体の斜視図であり、(b)は、ローラ本
体先端の断面図である)。 【符号の説明】 1・・塗装用ロールブラシ、2・・ローラ本体、3・・
シャフト部材、4・・取っ手、5・・管状体、6・・ブ
ラシ部、7・・キャップ、8・・止着部材、9・・可動
部材、10・・係止フランジ、12・・フランジ部、2
1・・塗装用ローラブラシ、22・・ブラシ部、23・
・ローラ本体、24・・シャフト、25・・管状体。
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B05C 17/02 B05C 1/02

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 天然繊維および/または合成繊維からな
    るブラシ部を管状体の外周に付設してなるローラ本体
    と、そのローラ本体を回動自在に片持ち支持するシャフ
    ト部材とを有する塗装用ローラブラシであって、 管状体の端縁の内、シャフト部材による片持ち支持側と
    反対側の端縁に、管状体の内径と略同一の外径を有し
    管状体の外周と略同一の外径を有するフランジを開口部
    の外周に一体的に付設した有底円筒状のキャップが、フ
    ランジを管状体の端縁の外側に位置させた状態で、管状
    体の端縁に嵌入設置されているとともに、 ブラシ部の一部が、管状体のキャップの嵌入設置側の端
    縁より外方に突出しており、その突出したブラシ部の一
    部が、キャップ内へ押し込まれた状態で固着される一
    方、 前記管状体の内部に、中央にシャフト部材を挿通させる
    ためのシャフト挿通孔を穿設された係止フランジが内向
    きに突出するように設けられているとともに、前記管状
    体内部のシャフト部材による片持ち支持側には、前記管
    状体の内径と略同一の外径を有する筒状の止着部材が挿
    入設置されており、 係止フランジと止着部材との間に、外径が前記管状体よ
    りも若干小さい断面C字状で筒状の可動部材が、管状体
    の内部で回転自在に遊嵌された状態で挿入され、 前記シャフト部材が該可動部材の内部に圧入された状態
    で前記シャフト挿通孔に挿通されて いることを特徴とす
    る塗装用ローラブラシ。
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