JPH086161A - 映写スクリーン - Google Patents

映写スクリーン

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JPH086161A
JPH086161A JP6139896A JP13989694A JPH086161A JP H086161 A JPH086161 A JP H086161A JP 6139896 A JP6139896 A JP 6139896A JP 13989694 A JP13989694 A JP 13989694A JP H086161 A JPH086161 A JP H086161A
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screen
winding
projection
wound
cylindrical body
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Akinosuke Okumura
昭之助 奥村
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、スクリーンを引き出して使用する
場合、スクリーンの映写部に巻段が生じることがない映
写スクリーンを提供することを目的としている。 【構成】 スクリーン映写部6aより外側に位置するス
クリーン6の巻込筒体2の両端部に、巻段防止用リング
部材1,1を取り付けたことを特徴とするものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スクリーンを引き出し
て使用する場合、スクリーンの映写部に巻段が生じるこ
とがない映写スクリーンに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の映写スクリーンとしては、巻込筒
体表面に軸心方向に開口して設けた有底の固定凹部を設
け、該固定凹部の一端から係止片を延設し、スクリーン
の基端部に設けた係止板を、固定凹部内に軸心方向にス
ライドさせることにより斜めに位置させ、スクリーンの
係止板を巻込筒体における固定凹部の係止片に係止させ
た状態でスクリーンを巻込筒体表面に巻回するものがあ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の映写ス
クリーンにあっては、固定凹部の開口端で屈曲された状
態で順にスクリーンが巻込筒体表面に巻回されるので、
この固定凹部の開口端で巻段が形成され、スクリーンの
ウエイトバーを下方に引っ張って外装ケースからスクリ
ーンを引き出すと、スクリーンの映写部を横切るように
スクリーン表面に巻段が入った状態となり、映写に障害
が生じるという問題点があった。
【0004】そこで、本発明は、スクリーンを引き出し
て使用する場合、スクリーンの映写部に巻段が生じるこ
とがない映写スクリーンを提供することを目的としてい
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、スクリーン映写部より外側に位置するスクリーンの
巻込筒体の両端部に、巻段防止用リング部材を取り付け
たことを特徴とするものである。
【0006】更に、スクリーンの基端部に設けた係止板
を位置させて係止させるスクリーンの巻込筒体の固定凹
部の開口端に、先端に向かうにつれて低くなるようにテ
ーパー部を設けたことを特徴とするものを用いることも
できる。
【0007】また、後述する効果により、固定凹部を形
成する取付カバーを、パイプ本体に対して、嵌合により
着脱自在としたものが好ましい。
【0008】
【作用】以上の如く本発明に係る請求項1の映写スクリ
ーンによれば、スクリーン映写部より外側に位置させて
巻込筒体に設けた巻段防止用リング部材の上にスクリー
ンを巻き取ることができる。
【0009】請求項2の映写スクリーンによれば、巻込
筒体に設けた固定凹部にスクリーンの係止板を軸心方向
にスライドさせ、この係止板の端部を固定凹部の端部に
係止させて斜めに位置させた状態で、スクリーンを巻回
すると、固定凹部の開口端のテーパー部上を順にスクリ
ーンが巻回されてスクリーンが巻き取られる。
【0010】請求項3の映写スクリーンによれば、固定
凹部を形成する取付カバーを、パイプ本体に対して、嵌
合により着脱自在としているので、巻込筒体の固定凹部
内にスクリーンの基端部に設けた係止板をスライドさせ
て取り付けた後、取付カバーを取り付けて組み立てるこ
とも可能である。
【0011】
【実施例】本発明の詳細を更に図示した実施例により説
明する。図1及び図2に示すものは、第1実施例の映写
スクリーンである。映写スクリーンAは、図1に示すよ
うに、巻段防止用リング部材1を両端部に設けた巻込筒
体2の両端から突出させた支持軸3を外装ケース4の両
側壁4a,4aに回動自在に軸着し、先端にバランスバ
ー5を設けたスクリーン6を該巻込筒体2に巻回し、特
に図示していないが、巻込筒体2内に設けた付勢バネ、
或いは電気モーターを用いた巻取装置にて、自動で巻込
筒体2を回転させてスクリーン6を巻き取るようにした
ものであり、取付金具7で壁面8等に映写スクリーンA
全体を取り付けるようにしたものである。
【0012】巻込筒体2は、図2に示すように、アルミ
ニウムを押し出し成形により一体成形したパイプ本体9
と、硬質塩化ビニル等の合成樹脂で成形した取付カバー
10とよりなり、スクリーンの基端部に設けた係止板11を
内部に位置させて係止させるための固定凹部12を筒体の
表面に軸心方向に沿って設けたものである。
【0013】パイプ本体9は、図2に示すように、長尺
の筒体の軸心方向に沿って収納凹部13を設け、該収納凹
部13の端部からそれぞれ内側に向かって取付片14、係止
片15を延設し、この取付片14と係止片15の間に断面L型
の中間取付片16を先端が取付片14の方向に向くように延
設し、また筒体の内部には断面がT字状の支持突条17,
17、係止突条18を立設するように全体をアルミニュウム
の押し出し成形で一体成形したものである。
【0014】尚、パイプ本体は、収納凹部13内面と支持
突条17先端で、パイプ本体9に取り付ける円筒状のボー
ルストップ装置や巻き取りの速度を規制するブレーキ装
置を保持し、係止突条18は、円筒状のストップ装置やブ
レーキ装置の表面に設けた係止溝に係合させて固定する
ためのものである。
【0015】取付カバー10は、図2に示すように、前記
パイプ本体9の収納凹部13における取付片14から中間取
付片16にかけて外被しうる大きさの断面が円弧状の長尺
部材であり、取付片14及び中間取付片16に係合させるた
めの、断面がL字状の嵌合突片19を、取付カバー下面に
先端が外方に向くようにそれぞれ設けたものである。こ
の取付カバー10は、図2に示すように、パイプ本体9に
対して軸心方向にスライドさせることにより、嵌合突片
19,19をパイプ本体9の取付片14及び中間取付片16に係
合させて組み立てることができ、そして該取付カバー10
の側方に、固定凹部12が形成されるのである。
【0016】巻段防止用リング部材1は、前記パイプ本
体9表面を外被する大きさのリング部材であり、軸心方
向に開口部20を設け、開口端を内側に折り返して止め片
21が形成されるように、ポリエチレン等の合成樹脂で一
体成形したものであり、両面テープ又は接着剤を用いて
巻込筒体2に取り付けるようにしたものである。
【0017】そして、スクリーン6の基端部に設けた係
止板11を巻込筒体2の固定凹部12に軸心方向にスライド
させ、この係止板11の端部を固定凹部12の係止片15に係
止させて斜めに位置させるとともに、スクリーン映写部
6aより外側に位置させて巻込筒体2に設けた巻段防止
用リング部材1の上にスクリーン6を巻き取ることがで
きる。
【0018】このように第1実施例の映写スクリーンA
によれば、スクリーン映写部6aより外側に位置させて
巻込筒体2に設けた巻段防止用リング部材1の上にスク
リーン6を巻き取ることができるので、巻段防止用リン
グ部材1と巻段防止用リング部材1の間に位置するスク
リーン映写部6aでは、収納凹部13の開口端である取付
カバー10の端部と接触することなくスクリーン6が巻込
筒体2に巻き取られることとなり、巻段防止用リング部
材1によるスクリーン映写部6aの外側に縦方向の段が
つくことはあっても、スクリーン映写部6aに巻段がつ
かないのである。
【0019】図3に示す映写スクリーンAは、他の例の
巻込筒体2を用いた場合であり、かかる巻込筒体2は、
スクリーン6の厚みが約0.5mmであるのに対して、
約0.7mmの段部22を軸心方向に有するように、アル
ミニュウムを押し出し成形により一体成形した筒体のパ
イプ本体9を用いたものであり、例えば両面テープを用
いてスクリーン6の基端部を巻込筒体2表面に取り付け
るようにしたものであり、閉じたリング状の巻段防止用
リング部材1を、同様にして巻込筒体2の両端部に両面
テープ又は接着剤を用いて取り付けたものである。
【0020】第2実施例の映写スクリーンAは、巻段防
止用リング部材1を用いないタイプのものであり、図4
に示すように、第1実施例の映写スクリーンAと同様に
巻込筒体2は、パイプ本体9と、別部材の取付カバー10
とで構成されているが、取付カバー10の先端を延設して
巻回するスクリーン6の当て部23を形成し、スクリーン
の巻段が生じないように、先端に向かうにつれて低くな
るようにテーパー部24を形成し、スクリーン6の厚みが
約0.5mmであるのに対して、図5中においてkで示
した長さを、約0.35mmに設定したものである。
【0021】そして、第2実施例の映写スクリーンAを
用いると、巻込筒体2に設けた固定凹部12にスクリーン
6の係止板11を軸心方向にスライドさせ、この係止板11
の端部を固定凹部12の係止片15に係止させて斜めに位置
させた状態で、スクリーン6を巻回すると、取付カバー
10先端の当て部23のテーパー部24上を順にスクリーン6
が巻回されてスクリーン6が巻き取られる。
【0022】このように、第2実施例の映写スクリーン
Aを用いることにより、取付カバー10の当て部23のテー
パー部24上を順にスクリーン6が巻回されるので、取付
カバー10の当て部23で段部が形成されることがないの
で、従来問題となったスクリーンの巻段が生じることが
ない。また、巻込筒体2において、パイプ本体9と取付
カバー10を別部材としているので、巻込筒体2に設けた
固定凹部12にスクリーン6の基端部に設けた係止板11を
スライドさせて取り付けた後、取付カバー10を取り付け
ることも可能であり、組み立てを容易に行うことができ
る。
【0023】尚、第2実施例の映写スクリーンAに、上
述した第1実施例の映写スクリーンAで用いた巻段防止
用リング部材1を巻込筒体2の両端部に取り付けて併用
することも可能である。
【0024】第3実施例の映写スクリーンAは、巻込筒
体2のパイプ本体9に開口部25を軸心方向に設け、第2
実施例の映写スクリーンAと同様に別部材の取付カバー
10を取り付けて固定凹部12を形成するのであるが、図6
に示すように、開口部25の両側に位置するパイプ本体9
内面に、先端部を膨出させた固定条26を設けるととも
に、その両側にそれぞれ断面T字状の支持突条17を設
け、この固定条26の膨出部及び支持突条17の先端部に嵌
合しうる嵌合凹部27を有し、パイプ本体9内面に沿って
取り付けが可能な大きさの断面が円弧状の取付カバー10
を嵌合させて取り付けることにより、固定凹部12を形成
するようにしたものである。そして、パイプ本体9に開
口端には同様にスクリーンの巻段を防止するためのテー
パー部24を設けることが可能である。
【0025】図7に示した第4実施例の映写スクリーン
Aは、巻込筒体2におけるパイプ本体9と取付カバー10
を同様に別部材としているのであるが、取付カバー10に
固定凹部12を設け、パイプ本体9の開口端に設けた膨出
部28と、取付カバー10の嵌合凹部27に嵌合させることに
より、パイプ本体9に取付カバー10を取り付けるように
したものである。そして、取付カバー10の開口端には同
様にスクリーンの巻段を防止するためのテーパー部24を
設けることが可能である。
【0026】最後に、図8に示した第5実施例の映写ス
クリーンAは、巻込筒体2として、パイプ本体9の表面
に、断面がT字状の保持片29を距離をおいて等間隔に立
設し、隣接する保持片29,29の空間を固定凹部12とした
ものであり、いずれの固定凹部12を用いてもスクリーン
6の基端部に設けた係止板11を軸心方向にスライドさせ
て取り付け可能としたものである。そして、保持片29の
端部には同様にスクリーンの巻段を防止するためのテー
パー部24を設けることが可能である。
【0027】かかる映写スクリーンAを用いた場合に
は、スクリーン6の係止板11の取り付け箇所が限定さ
ず、巻込筒体2全体の真円精度を向上させることができ
る。
【0028】
【発明の効果】本発明は、上述のとおり構成されている
ので、次に記載する効果を奏する。請求項1記載の映写
スクリーンによれば、スクリーン映写部より外側に位置
させて巻込筒体に設けた巻段防止用リング部材の上にス
クリーンを巻き取ることができるので、巻段防止用リン
グ部材と巻段防止用リング部材の間に位置するスクリー
ン映写部では、固定凹部の開口端と接触することなくス
クリーンが巻込筒体に巻き取られることとなり、スクリ
ーン映写部の外側に、巻段防止用リング部材による縦方
向の段がつくことはあっても、スクリーン映写部に巻段
がつかないのである。
【0029】請求項2記載の映写スクリーンによれば、
固定凹部の開口端のテーパー部上を順にスクリーンが巻
回されるので、固定凹部の開口端で段部が形成されるこ
とがないので、従来問題となったスクリーンの巻段が生
じることがない。
【0030】請求項3記載の映写スクリーンによれば、
固定凹部を形成する取付カバーを、パイプ本体に対し
て、嵌合により着脱自在としているので、巻込筒体に設
けた固定凹部にスクリーンの基端部に設けた係止板を位
置させた後、取付カバーを取り付けることができ、巻込
筒体の組み立てを容易に行うことができる。
【0031】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る第1実施例の映写スクリーンのス
クリーンを引き出した状態の説明断面図
【図2】同じく巻込筒体にリング部材を取り付けた状態
の縦断面図
【図3】他の例を示す巻込筒体にリング部材を取り付け
た状態の縦断面図
【図4】第2実施例の巻込筒体の縦断面図
【図5】同じく要部を示す拡大断面図
【図6】第3実施例の巻込筒体の縦断面図
【図7】第4実施例の巻込筒体の縦断面図
【図8】第5実施例の巻込筒体の縦断面図
【符号の説明】
A 映写スクリーン 1 巻段防止用リング部材 2 巻込筒体 3 支持軸 4 外装ケース 5 バランスバー 6 スクリーン 7 取付金具 8 壁面 9 パイプ本体 10 取付カバー 11 係止板 12 固定凹部 13 収納凹部 14 取付片 15 係止片 16 中間取付片 17 支持突条 18 係止突条 19 嵌合突片 20 開口部 21 止め片 22 段部 23 当て部 24 テーパー部 25 開口部 26 固定条 27 嵌合凹部 28 膨出部 29 保持片

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スクリーン映写部より外側に位置するス
    クリーンの巻込筒体の両端部に、巻段防止用リング部材
    を取り付けたことを特徴とする映写スクリーン。
  2. 【請求項2】 スクリーンの基端部に設けた係止板を位
    置させて係止させるスクリーンの巻込筒体の固定凹部の
    開口端に、先端に向かうにつれて低くなるようにテーパ
    ー部を設けたことを特徴とする映写スクリーン。
  3. 【請求項3】 固定凹部を形成する取付カバーを、パイ
    プ本体に対して、嵌合により着脱自在とした請求項2記
    載の映写スクリーン。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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