JP3093940U - 薬塗り自助具 - Google Patents

薬塗り自助具

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JP3093940U
JP3093940U JP2002007108U JP2002007108U JP3093940U JP 3093940 U JP3093940 U JP 3093940U JP 2002007108 U JP2002007108 U JP 2002007108U JP 2002007108 U JP2002007108 U JP 2002007108U JP 3093940 U JP3093940 U JP 3093940U
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隆子 渡辺
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隆子 渡辺
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 使用者が薬を自分で背中等の手の届かない体
表面の所定部位にローラで塗れる自助具で、ローラ周辺
をシンプル化することから商品性並びに体裁を向上し、
ローラ周辺の手入れも容易に行なえるよう構成する。 【解決手段】 二つの相対プレート4a,4bを備え、
片方4aをローラ3の内部に嵌込み固定し、他方4bを
支軸2cの軸線上に取付け固定し、片方4bの板面から
他方4aの板面に向かう突出ピン41を設けると共に、
ローラ3の支軸2cを中心とする円弧状の切欠穴42を
他方4aの板面に設け、切欠穴42の穴内に挿置する突
出ピン41をローラ3の回転範囲を規制するストッパと
してローラ3の内部に組み付けた。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、使用者が薬を自分で背中等の手の届かない体表面の所定部位に塗る のに用いられる薬塗り自助具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の薬塗り自助具としては、使用者が片手で持つ取手部より自分の 手の届かない背中等の体表面に至る適宜の長さを有する柄部と、円周面を薬の塗 付けベースとする円柱状のローラとを備え、柄部の先端側より直角方向に伸びる 支軸をローラの軸線中心に挿通させてローラを支軸で回転可能に軸受け支持する ものが提案されている(特許文献1参照)。
【0003】 その薬塗り自助具においては、ローラの回転範囲を規制するストッパが取り付 けられている。このストッパを備えると、ローラの円周面を薬の塗付けベースと して薬を塗る際、薬を少なくともローラの回転範囲のみに塗れる。また、ブレー キを回転範囲の終点よりローラに掛けられるため、使用者が力をローラに加えな がら薬を塗れるようにもできる。
【0004】 そのストッパは、柄部の軸先端側からローラの側面に向かう突出ピンを軸線に 螺着するビスで設け、突出ピンの先端側を挿入する円弧状の切り溝をローラの片 側面に設けることから、ローラの外部に露出するよう取り付けられている。
【0005】 然し、そのストッパがローラの外部に露出するものでは、商品性乃至は体裁上 から捉えると好ましくない。また、突出ピンや切り溝が薬を塗るための要に供す るローラの近傍に設けられていると、薬等の付着物を取り除くための手入れを行 なうのに邪魔となる。
【0006】
【特許文献1】 特開2002−058749号公報 (第3頁0029〜0031の欄並びに図8)
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、ローラの回転範囲を規制するストッパを外部から見えない部位に組 み付けることから、ローラ周辺がシンプルで商品性並びに体裁上も好ましく、ま た、ローラの円周面を薬の塗付けベースとしてローラ周辺の手入れも容易に行な える薬塗り自助具を提供することを目的とする。
【0008】 それに加えて、本考案は、ローラの円周面を薬の塗付けベースとして薬の塗付 け乃至は塗出し位置を所定位置に定められることから使い勝手のよい薬塗り自助 具を提供することを目的とする。
【0009】 更に、本考案は、ローラの円周面を薬の塗付けベースとしてローラ周辺を常に 清潔に保てしかも種類の異なる薬を塗るのにも兼用可能な薬塗り自助具を提供す ることを目的とする。
【0010】 上述した以外の本考案の目的並びに有用性は、以下の考案の詳細な説明の中で 明らかになるであろう。
【0011】
【課題を解決するための手段】
本考案の請求項1に係る薬塗り自助具においては、使用者が片手で持つ取手部 より自分の手の届かない背中等の体表面に至る適宜の長さを有する柄部と、円周 面を薬の塗付けベースとする左右の閉塞された中空円筒形のローラとを備え、柄 部の先端側より直角方向に伸びる支軸をローラの閉塞された片側面の中心よりロ ーラの内部に挿通させてローラを支軸で回転可能に軸受け支持し、更に、 二つの相対プレートを備え、片方をローラの内部に嵌込み固定し、一方、他方 を支軸の軸線上に取付け固定し、片方の板面から他方の板面に向かう突出ピンを 設けると共に、ローラの支軸を中心とする円弧状の切欠穴を他方の板面に設け、 その切欠穴の穴内に挿置する突出ピンをローラの回転範囲を規制するストッパと してローラの内部に組み付けることにより構成されている。
【0012】 本考案の請求項2に係る薬塗り自助具においては、片バネ端をローラの内側に 連結し、他バネ端を支軸の軸線側に連結した渦巻きバネをローラの内部で支軸の 軸線回りに備え、ローラを回転終点から回転始点に渦巻きバネで自動復帰可能に 組み付けることにより構成されている。
【0013】 本考案の請求項3に係る薬塗り自助具においては、ローラの外側に被せる薬の 塗布カバーを着脱交換自在に備え付けることにより構成されている。
【0014】
【考案の実施の形態】
以下、添付図面を参照して説明すると、図示の実施の形態に係る薬塗り自助具 は、図1で示すように使用者が片手で持つ取手部1より自分の手の届かない背中 等の体表面に至る適宜の長さを有する柄部2と、円周面を薬の塗付けベースとす る左右の閉塞された中空円筒形のローラ3とを主要部として備えることにより構 成されている。
【0015】 柄部2は、取手部1と一体に樹脂成形された主軸部2aと、片軸端が主軸部2 aの先端側にインサート固定することから連結された金属棒材の副軸部2bとで 形成されている。副軸部2bは、ローラ3の幅方向略中央位置と向かい合いう直 線部分の軸端から略コの字状に曲げされている。コの字の軸先端側は、主軸部2 aの軸線と延長線上で直交する直角方向に折り曲げられている。この副軸部2b は、先端側をローラ3の閉塞された片側部より内部に挿通することから、ローラ 3を片持ち支持している。
【0016】 副軸部2bの先端側は、図2で示すようにネジ部20として形成されている。 この副軸部2bの先端側には、ネジ部20を軸線中心のネジ穴21に螺入するこ とにより、ローラ3を内部で支持する支軸2cが備え付けられている。その支軸 2cとしては、副軸部2bの軸線径よりも径の太いものが備え付けられている。 この支軸2cは、副軸部2bの先端寄り軸線上に嵌め込まれる軸受け兼エンドキ ャップ22で抜け止めされるよう押えられる。
【0017】 ローラ3は、片側部の閉塞された円筒状の胴部3aと、胴部3aの開放側に嵌 込み固定される閉塞蓋3bとから形成されている。閉塞蓋3bには、胴部3aの 内側に嵌込み固定する外周フランジ部30と、板面中心の軸受け穴31と、軸受 け穴31から立ち上がる内周フランジ部32とが設けられている。なお、ローラ 3は胴部を両側の開放された円筒状に形成し、その胴部の両側から閉塞蓋を嵌込 み固定することによっても組み立てられる。
【0018】 その主要部に加えて、片方4aをローラ3の内部に嵌込み固定し、他方4bを 支軸2cの軸線上に取付け固定する二つの相対プレートが備え付けられている。 この相対プレートの片方4aは、ローラ3の内部に嵌込み固定するものとして胴 部3aの内径と同径の円盤状に形成されている(以下、「ローラ側の円盤」とい う。)。他方4bは、ローラ3の回転を許容するようローラ3の内径よりも径の 小さい円盤状に形成されている(以下、「支軸側の円盤」という。)。
【0019】 支軸側の円盤4bには、支軸2cの軸線上に嵌合せ固定する挿通穴40が板面 中心に設けられている。また、ローラ側の円盤4aに向かう突出ピン41が板面 の偏心位置から立ち上がるよう設けられている。この支軸側の円盤4bは、突出 ピン41を設けるためのものであるから、突出ピンを片端部寄り板面に備えて他 端部寄り板面を支軸2cの軸線上に嵌合せ固定する舌片状のプレートであっても よい。
【0020】 ローラ側の円盤4aには、ローラ3の支軸2cを中心とする円弧状の切欠穴4 2が突出ピン41をストッパとして受け入れられるよう板面の偏心位置に設けら れている。その切欠穴42は、ローラ3の回転動きを300°程度の角度範囲に 定めるよう設けられている。この他に、ローラ側の円盤4aには軸受け穴43が 閉塞板3bの軸受け穴31とにより支軸2cを受け止められるよう板面中心に設 けられている。
【0021】 上述した構成部材に加えて、ローラ3を回転終点から回転始点に自動的に復帰 させる渦巻きバネ5が備え付けられている。その渦巻きバネ5としては、ローラ 3が回転始点から回転終点にズレ動くに伴って支軸2cの軸線で巻き取る方向に バネ変形するものが備え付けられている。この渦巻きバネ5は、片バネ端5aを ローラ側の円盤4aに連結し、他バネ端5bを支軸2cの軸線側に連結すること により円盤4a,4bの相対間で支軸2cの軸線回りに組み付けられる。
【0022】 その他に、ローラ3の外側に被せる薬の塗布カバー6が着脱交換自在に備え付 けられている。この塗布カバー6は、ゴム伸縮可能な開放口を片側部に設けた円 筒形の袋状のもので、医療用の抗菌布等から形成したものを備え付けるとよい。
【0023】 上述した構成部材から自助具全体を組み立てるには、円盤4bを挿通穴40で 支軸2cの軸線上に嵌め込んで接着固定し、渦巻きバネ5をバネ端5a,5bで 円盤4aの板面と支軸2cの軸線とに連結させて支軸2cの軸線回りに組み付け 、更に、円盤4aを軸受け穴43で支軸2cの軸線上に配置させて突出ピン41 を切欠穴42の穴内に挿置することから、支軸2c、円盤4a,4b、渦巻きバ ネ5を予め組み合わせる。また、エンドキャップ22並びに閉塞蓋3bを副軸部 2bの先端側に予め組み合わせる。
【0024】 円盤4aは、図3で示すようにローラ3の径内に嵌め込んで外周縁をローラ3 の内周面に接着固定する。この際、予め組み合わされた支軸2c、円盤4b、渦 巻きバネ5を含めてローラ3の内部に組み付ける。次に、閉塞蓋3bを胴部3a の開放端側に嵌め込んで胴部3aと接着固定させてローラ3を組み立て、また、 支軸2cを軸受け穴31の穴内に挿置させて副軸部2bをネジ部20で支軸2c のネジ穴21と螺着することにより柄部2を取り付ける。最後に、エンドキャッ プ22を閉塞蓋3bの外側に接着固定することから自助具全体を組み立てる。
【0025】 その組立にあたっては、図4で示す如く切欠穴42の穴始端が薬Mを塗布カバ ー6に載せる下部面と一致する(一点鎖線参照)よう円盤4aの向きを位置合わ せさせてローラ3の内部に嵌込み固定するとよい。
【0026】 上述した構成中、突出ピン41並びに切欠穴42は相逆の円盤4a,4bに設 けるようにできる。また、切欠穴42は凹溝によっても設けられる。具全体の組 立手順は一例を示したものであり、ローラ3の構成や副軸部2bの構成等を設計 変更することから適宜に定められる。なお、図3中、太線で表した個所が固定部 位を示す。
【0027】 このように構成する薬塗り自助具は、図5で示すように使用者が軟膏等の薬を 自分の手の届かない背中等の所定部位に塗るのに用いられる。その薬塗り自助具 では、ローラ3が柄部2の先端側に備え付けられているだけであるから、ローラ 周辺がシンプルで商品性並びに体裁上も好ましく、また、ローラ3の円周面を薬 の塗付けベースとしてローラ周辺を手入れすることも容易に行なえる。
【0028】 その使用に際し、支軸2cは閉塞蓋3b,円盤4a並びにエンドキャップ22 で安定よく軸受けされているから、ローラ3は円滑に回転できる。
【0029】 薬Mは、図6で示すように切欠穴42の穴始端が一致する塗布カバー6の下部 面に塗り付けるとよい。この薬の塗布状態から、薬の塗布側を体表面に向けてロ ーラ3を体表面に押し当てながらローラ3を柄部2で下方(図6中の矢印方向) に向けて回転させることにより、薬Mを自分の手の届かない背中等の所定部位で も塗れる。また、回転終点から更に下方に向けて操作すると、ブレーキがローラ 3に掛かるため、使用者が力をローラ3に加えながら薬を確実に塗れる。
【0030】 そのローラ3の回転操作に伴っては、図7で示すように渦巻きバネ5が支軸2 cの軸線上に巻き込まれるようバネ変形しているため、ローラ3を体表面より離 すと、渦巻きバネ5が元のバネ形状に復元することから、ローラ3が自動的に回 転復帰する(図7中の矢印方向)。これにより、薬の塗布位置が常に初期位置に 戻るため、薬を繰り返し塗るときにも、薬の塗布位置を体表面に向けられるとこ ろから使い勝手のよいものになる。
【0031】 薬塗布カバー6は、ローラ3と着脱自在に被されているから必要都度に取り換 えられ、ローラ周辺を常に清潔に保てる。また、種類の異なる薬を塗るのにも着 脱交換すれは、薬が交じり合わないよう用いられる。この薬塗布カバー6は、ロ ーラ3が柄部2の副軸部2bで片持ち支持されているため、ローラ3に対して容 易に着脱できる。
【0032】
【考案の効果】
以上の如く、本考案の請求項1に係る薬塗り自助具に依れば、ローラの回転範 囲を規制するストッパをローラの内部に組付け装備するため、ローラ周辺がシン プルで商品性並びに体裁上も好ましく、また、ローラの円周面を薬の塗付けベー スとしてローラ周辺の手入れも容易に行なえる。
【0033】 本考案の請求項2に係る薬塗り自助具に依れば、ローラを回転終点から回転始 点に渦巻きバネで自動復帰可能に組み付けることから、薬の塗付け乃至は塗出し 位置を所定位置に定められるため、使い勝手のよいものになる。
【0034】 本考案の請求項3に係る薬塗り自助具に依れば、ローラの外側に被せる薬の塗 布カバーを着脱交換自在に備え付けるため、ローラ周辺を常に清潔に保てしかも 種類の異なる薬を塗るのにも兼用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る薬塗り自助具を示す斜視図であ
る。
【図2】同自助具の構成部材を示す展開斜視図である。
【図3】同自助具のローラを主に示す側断面図である。
【図4】同自助具のローラを主に示す横断面図である。
【図5】同自助具の使用例を示す説明図である。
【図6】同自助具のローラを回転始点で示す動作説明図
である。
【図7】同自助具のローラを回転終点で示す動作説明図
である。
【符号の説明】
1 取手部 2 柄部 3 ローラ 4a,4b 相対プレート 41 突出ピン 42 切欠穴 5 渦巻きバネ 6 薬塗布カバー M 薬

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 使用者が片手で持つ取手部より自分の手
    の届かない背中等の体表面に至る適宜の長さを有する柄
    部と、円周面を薬の塗付けベースとする左右の閉塞され
    た中空円筒形のローラとを備え、柄部の先端側より直角
    方向に伸びる支軸をローラの閉塞された片側面の中心よ
    りローラの内部に挿通させてローラを支軸で回転可能に
    軸受け支持し、更に、 二つの相対プレートを備え、片方をローラの内部に嵌込
    み固定し、一方、他方を支軸の軸線上に取付け固定し、
    片方の板面から他方の板面に向かう突出ピンを設けると
    共に、ローラの支軸を中心とする円弧状の切欠穴を他方
    の板面に設け、その切欠穴の穴内に挿置する突出ピンを
    ローラの回転範囲を規制するストッパとしてローラの内
    部に組み付けたことを特徴とする薬塗り自助具。
  2. 【請求項2】 片バネ端をローラの内側に連結し、他バ
    ネ端を支軸の軸線側に連結した渦巻きバネをローラの内
    部で支軸の軸線回りに備え、ローラを回転終点から回転
    始点に渦巻きバネで自動復帰可能に組み付けたことを特
    徴とする請求項1記載の薬塗り自助具。
  3. 【請求項3】 ローラの外側に被せる薬の塗布カバーを
    着脱交換自在に備え付けたことを特徴とする請求項1ま
    たは2に記載の薬塗り自助具。
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