JPH0334471Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0334471Y2 JPH0334471Y2 JP20273385U JP20273385U JPH0334471Y2 JP H0334471 Y2 JPH0334471 Y2 JP H0334471Y2 JP 20273385 U JP20273385 U JP 20273385U JP 20273385 U JP20273385 U JP 20273385U JP H0334471 Y2 JPH0334471 Y2 JP H0334471Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- wire
- winding drum
- door closer
- wire winding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 22
- 239000002386 air freshener Substances 0.000 claims description 8
- 125000003118 aryl group Chemical group 0.000 claims description 8
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 claims description 8
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 claims description 3
- 239000003205 fragrance Substances 0.000 description 6
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 3
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 3
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 description 2
- 239000002304 perfume Substances 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 238000013019 agitation Methods 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
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- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は芳香剤付ドアクローザーに関する。
従来、ドアの開き動作に香水吹き出しを連動す
るようにした香水吹出し器付ドアー自動閉止装置
は実開昭49−6928号公報によつて知られている
が、これは、香水吹出し器をドアー自動閉止装置
に組み込み一体に構成したものであるから、既設
ドアクローザーを装着させてあるドアに使用する
時は、該ドアクローザーと取り替えなければなら
ず、当該ドアクローザーが無駄になり、又構造的
には、切換え弁、調整弁、逆止弁等が不可欠であ
り複雑となるから高価であり、更に取り替えが面
倒である等の問題がある。
るようにした香水吹出し器付ドアー自動閉止装置
は実開昭49−6928号公報によつて知られている
が、これは、香水吹出し器をドアー自動閉止装置
に組み込み一体に構成したものであるから、既設
ドアクローザーを装着させてあるドアに使用する
時は、該ドアクローザーと取り替えなければなら
ず、当該ドアクローザーが無駄になり、又構造的
には、切換え弁、調整弁、逆止弁等が不可欠であ
り複雑となるから高価であり、更に取り替えが面
倒である等の問題がある。
本考案は上記問題点を解消すべくなれたもの
で、既設のドアクローザーを用いて構成できて、
かつドアの開閉動作により香気を効果的に発散で
きるようにした芳香剤付ドアクローザーを提供し
ようとするのが、その目的である。
で、既設のドアクローザーを用いて構成できて、
かつドアの開閉動作により香気を効果的に発散で
きるようにした芳香剤付ドアクローザーを提供し
ようとするのが、その目的である。
即ち本考案は、ドアクローザー本体のカバー等
の一側にゼンマイバネを内装したワイヤー巻取ド
ラムを、上記バネ力により巻取り可能にワイヤー
を巻装して回転可能にして、かつ脱着自在に取り
付け、上記ワイヤーの延出端をドアの開閉動作に
より回転するドアクローザーのアームに連結する
と共に、上記ワイヤー巻取ドラムには、芳香剤が
収容され香気発散孔を設けて形成したシロツコフ
アンを脱着自在に取り付けて構成し、上記問題点
を解決したのである。
の一側にゼンマイバネを内装したワイヤー巻取ド
ラムを、上記バネ力により巻取り可能にワイヤー
を巻装して回転可能にして、かつ脱着自在に取り
付け、上記ワイヤーの延出端をドアの開閉動作に
より回転するドアクローザーのアームに連結する
と共に、上記ワイヤー巻取ドラムには、芳香剤が
収容され香気発散孔を設けて形成したシロツコフ
アンを脱着自在に取り付けて構成し、上記問題点
を解決したのである。
以下本考案を実施例を示した図面に基づいて詳
述すれば、第1図ないし第3図に示したように、
ドアクローザー本体1を被覆するカバー2の一側
壁2aから支軸3を一体に突設し、該支軸3に外
装して中空のワイヤー巻取ドラム4が回転自在
に、かつ脱着自在に支持させてある。
述すれば、第1図ないし第3図に示したように、
ドアクローザー本体1を被覆するカバー2の一側
壁2aから支軸3を一体に突設し、該支軸3に外
装して中空のワイヤー巻取ドラム4が回転自在
に、かつ脱着自在に支持させてある。
上記ワイヤー巻取ドラム4にはゼンマイバネ5
が内装させてあつて、その内端を上記支軸3に、
外端をワイヤー巻取ドラム4に夫々掛止させてあ
ると共に、同ドラム4の外周に周設した溝部4a
にはワイヤー6が、その内端を同ドラム4に固定
して巻装させてあり、上記ゼンマイバネ5のバネ
力により上記ワイヤー6は上記ドラム4に巻装さ
れている。
が内装させてあつて、その内端を上記支軸3に、
外端をワイヤー巻取ドラム4に夫々掛止させてあ
ると共に、同ドラム4の外周に周設した溝部4a
にはワイヤー6が、その内端を同ドラム4に固定
して巻装させてあり、上記ゼンマイバネ5のバネ
力により上記ワイヤー6は上記ドラム4に巻装さ
れている。
上記ワイヤー6の延出端6aは、上記カバー2
の側部に脱着自在に装着して、上記ワイヤー巻取
ドラム4を被う側部カバー7の上壁に穿設した孔
7aを通して外部に引き出してあり、その延出端
6aに取付具8を連結する等して該延出端6aを
ドアクローザーAの回転軸9に一端が固定される
アーム10に連結させてあり、これによりドアの
開き動作により上記アーム10が回動されること
で上記ワイヤー6は引き出され、上記ワイヤー巻
取ドラム4がゼンマイバネ5のバネ力に抗して回
転されるよう設けてある。
の側部に脱着自在に装着して、上記ワイヤー巻取
ドラム4を被う側部カバー7の上壁に穿設した孔
7aを通して外部に引き出してあり、その延出端
6aに取付具8を連結する等して該延出端6aを
ドアクローザーAの回転軸9に一端が固定される
アーム10に連結させてあり、これによりドアの
開き動作により上記アーム10が回動されること
で上記ワイヤー6は引き出され、上記ワイヤー巻
取ドラム4がゼンマイバネ5のバネ力に抗して回
転されるよう設けてある。
又、上記ワイヤー巻取ドラム4の一側中心から
は支軸4bが外側に突設させてあり、該支軸4b
は上記側部カバー7から外部に突出させてあり、
その突出端部にボールピン11を設けてシロツコ
フアン12を脱着自在に、かつ上記ワイヤー巻取
ドラム4と一体に回転可能に固定させてある。
は支軸4bが外側に突設させてあり、該支軸4b
は上記側部カバー7から外部に突出させてあり、
その突出端部にボールピン11を設けてシロツコ
フアン12を脱着自在に、かつ上記ワイヤー巻取
ドラム4と一体に回転可能に固定させてある。
上記シロツコフアン12は二分割等に形成した
構成部材12a,12bを合着する等して中空に
形成して内部に芳香剤13を収容させてあると共
に、該芳香剤13の香気を外部に発散可能に、多
数枚の羽根14…を周方向に適宜間隔を隔てゝ半
径方向に突設させてある周壁12cに多数個の発
散孔15…を開口させてある。上記各発散孔15
は図示例では横長孔に形成してあるが、その形状
は任意であれば良い。
構成部材12a,12bを合着する等して中空に
形成して内部に芳香剤13を収容させてあると共
に、該芳香剤13の香気を外部に発散可能に、多
数枚の羽根14…を周方向に適宜間隔を隔てゝ半
径方向に突設させてある周壁12cに多数個の発
散孔15…を開口させてある。上記各発散孔15
は図示例では横長孔に形成してあるが、その形状
は任意であれば良い。
第4図は他の実施例を示したもので、上述実施
例では支軸3をカバー2から一体に突設したのに
対して、本実施例では取付基板16の中心から上
記支軸3を一体に突設し、該取付基板16をカバ
ー2の一側壁2aに接着剤、ビス、嵌着等の公知
の手段によつて固定して上記支軸3を設けてあ
り、又上記ワイヤー巻取ドラム4は、縦断面略コ
字形状に形成して、その支軸10の基部にワイヤ
ー6を巻装するための環状凹部4aを形成したも
ので、その他は上述実施例と同様である。
例では支軸3をカバー2から一体に突設したのに
対して、本実施例では取付基板16の中心から上
記支軸3を一体に突設し、該取付基板16をカバ
ー2の一側壁2aに接着剤、ビス、嵌着等の公知
の手段によつて固定して上記支軸3を設けてあ
り、又上記ワイヤー巻取ドラム4は、縦断面略コ
字形状に形成して、その支軸10の基部にワイヤ
ー6を巻装するための環状凹部4aを形成したも
ので、その他は上述実施例と同様である。
尚、上記ドアクローザー本体1は、作動油を充
填した図示しないシリンダーにピストンが圧縮バ
ネを介在して内装させてあり、該ピストンの側壁
に刻設したラツクと、シリンダー側部に上記回転
軸9にて軸支したピニオンを噛合させて形成させ
てあり、当該ドアクローザー本体1を図示しない
ドア取付枠に蝶着した図示しないドアに固定し、
一方、ドア取付枠にはリンク17を枢着し、該リ
ンク17と上記アーム10を枢着してドアは取り
付けられ、ドアの開き動作により上記回転軸9は
ピニオンを伴なつて回転されることによりラツク
を介してピストンは圧縮スプリングを圧縮しなが
ら一方向に摺動して閉ドア力が蓄勢され、上記圧
縮バネと作動油との作用によつて自動で閉ドアさ
れるよう公知のもと同様に形成されている。
填した図示しないシリンダーにピストンが圧縮バ
ネを介在して内装させてあり、該ピストンの側壁
に刻設したラツクと、シリンダー側部に上記回転
軸9にて軸支したピニオンを噛合させて形成させ
てあり、当該ドアクローザー本体1を図示しない
ドア取付枠に蝶着した図示しないドアに固定し、
一方、ドア取付枠にはリンク17を枢着し、該リ
ンク17と上記アーム10を枢着してドアは取り
付けられ、ドアの開き動作により上記回転軸9は
ピニオンを伴なつて回転されることによりラツク
を介してピストンは圧縮スプリングを圧縮しなが
ら一方向に摺動して閉ドア力が蓄勢され、上記圧
縮バネと作動油との作用によつて自動で閉ドアさ
れるよう公知のもと同様に形成されている。
而して上記構成において、これを用いて上述の
ようにドアを取り付けたならば、アーム10にワ
イヤー6を取付具8にて連結する。
ようにドアを取り付けたならば、アーム10にワ
イヤー6を取付具8にて連結する。
閉ドア状態では、ワイヤー6はゼンマイバネ5
によりワイヤー巻取ドラム4に巻き込まれてお
り、一方、アーム10はドアクローザー本体1と
略平行状態にあつて、ワイヤー6の連結位置は、
カバー2のワイヤー延出用孔7aに接近してい
る。
によりワイヤー巻取ドラム4に巻き込まれてお
り、一方、アーム10はドアクローザー本体1と
略平行状態にあつて、ワイヤー6の連結位置は、
カバー2のワイヤー延出用孔7aに接近してい
る。
上述閉ドア状態からドアを開いて行くと、回転
軸9は回転するのでアーム10も回転し、該アー
ム10のワイヤー6を連結した位置とドアクロー
ザー本体1の距離が徐々に大きくなるに従い、ワ
イヤー6は引き出されるので、ワイヤー巻取ドラ
ム4はゼンマイバネ5のバネ力に抗して回転さ
れ、同ドラム4と支軸4bで固定させてあるシロ
ツコフアン12は回転されるので、内部の芳香剤
13から発散孔15…を通し香気は外部に発散さ
れる。
軸9は回転するのでアーム10も回転し、該アー
ム10のワイヤー6を連結した位置とドアクロー
ザー本体1の距離が徐々に大きくなるに従い、ワ
イヤー6は引き出されるので、ワイヤー巻取ドラ
ム4はゼンマイバネ5のバネ力に抗して回転さ
れ、同ドラム4と支軸4bで固定させてあるシロ
ツコフアン12は回転されるので、内部の芳香剤
13から発散孔15…を通し香気は外部に発散さ
れる。
又ドアがドアクローザーによつて自動的に閉じ
られて行くとアーム10は上述と反対方向に回転
してドアクローザー本体1に接近するのでワイヤ
ー巻取ドラム4はゼンマイバネ5によつて上述と
は反対方向に回転されるので、再びシロツコフア
ン12は回転し、芳香剤13から香気が発散され
る。この時ワイヤー6はワイヤー巻取ドラム4に
巻き取られ、上述閉ドア状態となる。
られて行くとアーム10は上述と反対方向に回転
してドアクローザー本体1に接近するのでワイヤ
ー巻取ドラム4はゼンマイバネ5によつて上述と
は反対方向に回転されるので、再びシロツコフア
ン12は回転し、芳香剤13から香気が発散され
る。この時ワイヤー6はワイヤー巻取ドラム4に
巻き取られ、上述閉ドア状態となる。
上述のようにシロツコフアン12が回転される
ことのよつて、芳香剤13は攪拌されるので香気
の発散は良くなると共に、羽根14…によつて風
が発生するので香気の攪散効果は増大する。
ことのよつて、芳香剤13は攪拌されるので香気
の発散は良くなると共に、羽根14…によつて風
が発生するので香気の攪散効果は増大する。
以上説明したように本考案に係る芳香剤付ドア
クローザーは構成されたものであるから、ドアの
開閉動作により、アーム10によつてワイヤー6
が引き出されることにより、又内装したゼンマイ
バネ5によつてワイヤー巻取ドラム4が回転され
ることによつて、同ドラム4と共にシロツコフア
ン12は回転し、収容した芳香剤13は攪拌され
ることで発散孔15…から香気は発散されると同
時に同フアン12によつて発生する風によつてド
ア開閉動作時に香気の発散、攪拌が効果的に行わ
れるので、例えば玄関ドアの取り付けに使用する
ことにより来訪者に心良い気分を与えることがで
き、又シロツコフアン12はワイヤー巻取りドラ
ム4に対して容易に取り付け、取り外しできるか
ら、使用場合や好みに応じて所望芳香剤と交換し
て使用することができ、更にワイヤー巻取ドラム
4及びシロツコフアン12は、ドアクローザー本
体1とは別体に形成してカバー2等に装着するよ
うにしたので、既設のドアクローザーに装着して
簡単に芳香剤付ドアクローザーとすることができ
るから安価に製作することができる等の効果があ
る。
クローザーは構成されたものであるから、ドアの
開閉動作により、アーム10によつてワイヤー6
が引き出されることにより、又内装したゼンマイ
バネ5によつてワイヤー巻取ドラム4が回転され
ることによつて、同ドラム4と共にシロツコフア
ン12は回転し、収容した芳香剤13は攪拌され
ることで発散孔15…から香気は発散されると同
時に同フアン12によつて発生する風によつてド
ア開閉動作時に香気の発散、攪拌が効果的に行わ
れるので、例えば玄関ドアの取り付けに使用する
ことにより来訪者に心良い気分を与えることがで
き、又シロツコフアン12はワイヤー巻取りドラ
ム4に対して容易に取り付け、取り外しできるか
ら、使用場合や好みに応じて所望芳香剤と交換し
て使用することができ、更にワイヤー巻取ドラム
4及びシロツコフアン12は、ドアクローザー本
体1とは別体に形成してカバー2等に装着するよ
うにしたので、既設のドアクローザーに装着して
簡単に芳香剤付ドアクローザーとすることができ
るから安価に製作することができる等の効果があ
る。
第1図は本考案に係る芳香剤付ドアクローザー
の実施例を示す縦断側面図、第2図は第1図にお
ける−線矢視横断面図、第3図は同実施例に
おける全体の斜視図、第4図は他の実施例を示す
縦断側面図である。 1……ドアクローザー本体、2……カバー、4
……ワイヤー巻取ドラム、5……ゼンマイバネ、
6……ワイヤー、10……アーム、12……シロ
ツコフアン、13……芳香剤、15……発散孔。
の実施例を示す縦断側面図、第2図は第1図にお
ける−線矢視横断面図、第3図は同実施例に
おける全体の斜視図、第4図は他の実施例を示す
縦断側面図である。 1……ドアクローザー本体、2……カバー、4
……ワイヤー巻取ドラム、5……ゼンマイバネ、
6……ワイヤー、10……アーム、12……シロ
ツコフアン、13……芳香剤、15……発散孔。
Claims (1)
- ドアクローザー本体1のカバー2等の一側にゼ
ンマイバネ5を内装したワイヤー巻取ドラム4
を、上記バネにより巻取り可能にワイヤー6を巻
して回転可能にして、かつ脱着自在に取り付け、
上記ワイヤーの延出端をドアの開閉動作により回
動するドアクローザーのアーム10に連結すると
共に、上記ワイヤー巻取ドラムには、芳香剤13
が収容され香気発散孔15…を設けて形成したシ
ロツコフアン12を脱着自在に取付けてなること
を特徴とする芳香剤付ドアクローザー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20273385U JPH0334471Y2 (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20273385U JPH0334471Y2 (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62108481U JPS62108481U (ja) | 1987-07-10 |
JPH0334471Y2 true JPH0334471Y2 (ja) | 1991-07-22 |
Family
ID=31167392
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20273385U Expired JPH0334471Y2 (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0334471Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-12-27 JP JP20273385U patent/JPH0334471Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62108481U (ja) | 1987-07-10 |
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