JPS618496A - 扇風機 - Google Patents
扇風機Info
- Publication number
- JPS618496A JPS618496A JP27936884A JP27936884A JPS618496A JP S618496 A JPS618496 A JP S618496A JP 27936884 A JP27936884 A JP 27936884A JP 27936884 A JP27936884 A JP 27936884A JP S618496 A JPS618496 A JP S618496A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- body frame
- fan
- grille
- vent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は扇風機に関し、特に回転グリルを有する扇風機
に適用されて顕著な効果全発揮する。
に適用されて顕著な効果全発揮する。
回転グリルは、窓枠に取付けられるウィンド７アン、あ
るいは卓上の箱形扇風機等で使用されている。この回転
グリルには多数の傾斜格子が設けられているので、この
回転グリルを回転することによシ扇風機の首振シ動作と
同様の風が得られる。
るいは卓上の箱形扇風機等で使用されている。この回転
グリルには多数の傾斜格子が設けられているので、この
回転グリルを回転することによシ扇風機の首振シ動作と
同様の風が得られる。
したがって複雑な首振機構が不要になるので、そｎだけ
構成が簡略化さｆ１製作性が向上する。しかし、その反
面大形になるので一般的な扇風機にそのまま適用するこ
とは難かしい。
構成が簡略化さｆ１製作性が向上する。しかし、その反
面大形になるので一般的な扇風機にそのまま適用するこ
とは難かしい。
本件出願の発明は回転グリルを備える扇風機の大幅な小
形化を図９、回転グリル付の一般的な扇風機の実用化を
図るものである。
形化を図９、回転グリル付の一般的な扇風機の実用化を
図るものである。
本発明の要旨は、通気口に、多数の傾斜枠子を備えたグ
リルを回転自在に設け、このグリルを反転可能な小形同
期電動機で駆動するようにした点にある。
リルを回転自在に設け、このグリルを反転可能な小形同
期電動機で駆動するようにした点にある。
以下本発明全実施する上で最も好適な一実施例を図面に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
１は扇風機本体、２は該扇風機１の外殻又は外ケースと
なる本体枠で外周壁２−１および円形の通気口２−２を
有する。又、この本体枠２は合成樹脂で形成される。３
は核外ケース２の中心部に取付けられたモータ、４は該
モータ３によシ回転されるファン、５は該ファン４會モ
ータ３に固定するねじ、６はグリル駆動用モータで単相
巻きコイルを有する小形同期モータである。このモータ
−は方向性がなく、何等かの外力で回転が阻止され九
時、逆転可能なものである。７．８はモータ３の重量に
耐えるために外ケース２の外側−中心部間に入れるモー
タ補強金具、９は補強金具８に固定された取付補強金具
、１０はモータ補強金具７゜８と共にモータ３を外ケー
ス２に取シ付けるねじ、１１はグリル駆動用モータ６に
よシ回転駆動されるグリル、１２は該グリル外周リング
内面に設けられた突起、１３は該突起１２の円周軌道上
とそれ以外の部分とに移動可能なレバー、１４は外ケー
ス２に取付け、外ケース２に取付けたスイッチ類を保護
するカバー、１５は外ケース２、ファン４の外側に取付
けるガード、１６はガード１５と一体につくった爪、１
７はガード１５を外ケース２に取付けるねし、１８はカ
バー１４と一体につくられた穴、１９はカバー１４と一
体につくられたボス、２０は上記穴１９の内周に取付け
られる穴補強金具、２１は穴補強金具２０とカバー１４
を一体に取付補強金具９に締付固定するねじ、２２はネ
ック、２３は該ネック２２の一部で穴１８と略同−径で
穴１８へ挿入される円筒、２４はネック２２に形成され
円筒２３と同一中心であシ円筒２３を穴１８へ挿入した
際、ボス１９と対向する位置にあシ、ボス１９の径と略
同−幅をした円弧穴、２５はネック前面に設けられた突
起、２６はネック２２を内側に収納する凹部を有するネ
ックサポート、２７はネックサポート２６に設けられた
穴、２９はネックサポート２６ｔ−補強する壁金具、３
０はネック２２に内蔵さｎるばね、３１は該ばね３０に
よシ付勢される鋼球、３２はネック２２を上方へ付勢す
るばね、３３はネック２２とネックサポート２６の間に
設置さｎるストッパー金具、３４はネック２２をネック
サポート２６に回動自在に保持するねじ、３５は該ねじ
を固定するナツト、３６はストッパー金具３３に、ネッ
ク２２０回動運動によって生じる鋼球３１の円弧軌跡と
一致する位置に設けられた大群、３７は以上２２〜３６
よシ構成されたネック組、３８は壁、３９は該ネック組
３７を壁３８へ取付ける木ねじ、４０はネック組３７か
ら本体１が脱落するのを防ぐためボス１９９穴を通して
取付補強金具９に設けたねじ穴４１に糺付けられるつま
みねじ、４２はネック２２の突起２５と対向する位置に
カバー１４に設けらｎた凹部、４３は鋼棒等で円形状に
つくられたベニスリング、４４は該ベースリング４３の
上部をおおうベースカバー、４５はベースカバー４４と
共にベースリング４３を挾持するペース足、４６はベー
ス足４５を固定するねじ、４７はベースカバー上部をお
おうベースキャップ、４８はバイブ材等でつくられベー
スリング４３に固定される支柱、４９は該支柱４８に摺
動固定自在に設けられネック組３７を固定するスライド
部、５０は支柱４８をベースリング４３に固定するねじ
、５１はベースキャップ４７に設けられ支柱４８を通す
スリン）５２ｔ−設けたテーパ穴である。
なる本体枠で外周壁２−１および円形の通気口２−２を
有する。又、この本体枠２は合成樹脂で形成される。３
は核外ケース２の中心部に取付けられたモータ、４は該
モータ３によシ回転されるファン、５は該ファン４會モ
ータ３に固定するねじ、６はグリル駆動用モータで単相
巻きコイルを有する小形同期モータである。このモータ
−は方向性がなく、何等かの外力で回転が阻止され九
時、逆転可能なものである。７．８はモータ３の重量に
耐えるために外ケース２の外側−中心部間に入れるモー
タ補強金具、９は補強金具８に固定された取付補強金具
、１０はモータ補強金具７゜８と共にモータ３を外ケー
ス２に取シ付けるねじ、１１はグリル駆動用モータ６に
よシ回転駆動されるグリル、１２は該グリル外周リング
内面に設けられた突起、１３は該突起１２の円周軌道上
とそれ以外の部分とに移動可能なレバー、１４は外ケー
ス２に取付け、外ケース２に取付けたスイッチ類を保護
するカバー、１５は外ケース２、ファン４の外側に取付
けるガード、１６はガード１５と一体につくった爪、１
７はガード１５を外ケース２に取付けるねし、１８はカ
バー１４と一体につくられた穴、１９はカバー１４と一
体につくられたボス、２０は上記穴１９の内周に取付け
られる穴補強金具、２１は穴補強金具２０とカバー１４
を一体に取付補強金具９に締付固定するねじ、２２はネ
ック、２３は該ネック２２の一部で穴１８と略同−径で
穴１８へ挿入される円筒、２４はネック２２に形成され
円筒２３と同一中心であシ円筒２３を穴１８へ挿入した
際、ボス１９と対向する位置にあシ、ボス１９の径と略
同−幅をした円弧穴、２５はネック前面に設けられた突
起、２６はネック２２を内側に収納する凹部を有するネ
ックサポート、２７はネックサポート２６に設けられた
穴、２９はネックサポート２６ｔ−補強する壁金具、３
０はネック２２に内蔵さｎるばね、３１は該ばね３０に
よシ付勢される鋼球、３２はネック２２を上方へ付勢す
るばね、３３はネック２２とネックサポート２６の間に
設置さｎるストッパー金具、３４はネック２２をネック
サポート２６に回動自在に保持するねじ、３５は該ねじ
を固定するナツト、３６はストッパー金具３３に、ネッ
ク２２０回動運動によって生じる鋼球３１の円弧軌跡と
一致する位置に設けられた大群、３７は以上２２〜３６
よシ構成されたネック組、３８は壁、３９は該ネック組
３７を壁３８へ取付ける木ねじ、４０はネック組３７か
ら本体１が脱落するのを防ぐためボス１９９穴を通して
取付補強金具９に設けたねじ穴４１に糺付けられるつま
みねじ、４２はネック２２の突起２５と対向する位置に
カバー１４に設けらｎた凹部、４３は鋼棒等で円形状に
つくられたベニスリング、４４は該ベースリング４３の
上部をおおうベースカバー、４５はベースカバー４４と
共にベースリング４３を挾持するペース足、４６はベー
ス足４５を固定するねじ、４７はベースカバー上部をお
おうベースキャップ、４８はバイブ材等でつくられベー
スリング４３に固定される支柱、４９は該支柱４８に摺
動固定自在に設けられネック組３７を固定するスライド
部、５０は支柱４８をベースリング４３に固定するねじ
、５１はベースキャップ４７に設けられ支柱４８を通す
スリン）５２ｔ−設けたテーパ穴である。
前記構成において、壁３８に木ねじ３９で取付けらｎた
ネック組３７のネック２２の円筒２３に本体ＩＫ組込ま
れたカバー１４の穴１８をさし込み、つまみねじ４０で
固定することによシ、本体１は壁３８に設置される。ネ
ック２２はネックサポート２６に対しばね３２によシ付
勢されてねじ３４を中心に回動自在でアシ、シかもばね
３０で付勢された鋼球３１が大群３６に嵌入するので本
体１は第５図に示す如く俯仰方向任意の位置で止めるこ
とができる。さらに、ネック２２に設けた突起２５が、
これに対向する位置にカバー１４に設けた一回部４２に
嵌入するので、第１０＠に示すように円筒２３を中心に
本体１は左右方向任意の位置に止めることもできる。
ネック組３７のネック２２の円筒２３に本体ＩＫ組込ま
れたカバー１４の穴１８をさし込み、つまみねじ４０で
固定することによシ、本体１は壁３８に設置される。ネ
ック２２はネックサポート２６に対しばね３２によシ付
勢されてねじ３４を中心に回動自在でアシ、シかもばね
３０で付勢された鋼球３１が大群３６に嵌入するので本
体１は第５図に示す如く俯仰方向任意の位置で止めるこ
とができる。さらに、ネック２２に設けた突起２５が、
これに対向する位置にカバー１４に設けた一回部４２に
嵌入するので、第１０＠に示すように円筒２３を中心に
本体１は左右方向任意の位置に止めることもできる。
又、この構造に４３〜５２よ構成るペース部材？つけれ
ば壁掛形扇風機を床置形扇風機とすることもできる。
ば壁掛形扇風機を床置形扇風機とすることもできる。
前記構成において、５３は回転数切換えスイッチで、ロ
ータリースイッチからなり、引ひも５４を引く毎に高速
、中速、低速、および切シ切換わる。５５は回転グリル
スイッチで引ひも５６を引く毎に回転、停止を繰返えす
。５７はタイムスイッチでつまみ５８により任意の時間
にセットされる。５９は回転グリル１１０回絵角度調節
つまみで、これ全操作することによ多回転グリル１１と
の係止位置を変えることによって行わｎる。そして、回
転グリＡ／ １１のストッパー（図示せず）がつまみ５
９に突当たるとグリル駆動モータ６の回転方向が逆転す
るので回転グリル１１は再びつまみ５９に突当たるまで
回転を続ける。回転グリル゛１１とつまみ５９との係止
状態全数態様設けておけばある範囲において回転グリル
全自動的に往復回転させることができる。
ータリースイッチからなり、引ひも５４を引く毎に高速
、中速、低速、および切シ切換わる。５５は回転グリル
スイッチで引ひも５６を引く毎に回転、停止を繰返えす
。５７はタイムスイッチでつまみ５８により任意の時間
にセットされる。５９は回転グリル１１０回絵角度調節
つまみで、これ全操作することによ多回転グリル１１と
の係止位置を変えることによって行わｎる。そして、回
転グリＡ／ １１のストッパー（図示せず）がつまみ５
９に突当たるとグリル駆動モータ６の回転方向が逆転す
るので回転グリル１１は再びつまみ５９に突当たるまで
回転を続ける。回転グリル゛１１とつまみ５９との係止
状態全数態様設けておけばある範囲において回転グリル
全自動的に往復回転させることができる。
６０は上下スライド用のつまみで、このつまみ６４０ヲ
操作して本体１七支柱４８に対して上下に移動した＃）
あるいは任意の位置に固定することができる。
操作して本体１七支柱４８に対して上下に移動した＃）
あるいは任意の位置に固定することができる。
又、６１は合成樹脂製の外ケース２の偏心位置に開口さ
せた円形又は真円形の通気口で、この通気口６１に前記
回転グリル１１を回転自在に収納している。この時、外
ケース２の上方は狭く、下方は広い空間が形成されるが
、特に幅広反偏心側空間Ｓ内に前記回転数切換えスイッ
チ５３、回転グリルスイッチ５５、タイムスイッチ５７
等の電気的制御部品を納めて収納配置するように構成し
ている。そして、この空間Ｓ内には多数の補強リブ６２
が形成されておシ、強度の向上が計らｎでいる。そして
、この部分の裏面を壁又は支柱等に取付けるようにした
ので支持部の強度不足に起因する問題点はない。特に、
この一実施例においては外ケース２を円形にし、通気口
６１も円形にしているので、その空間幅は上部に行くに
従って漸減し、本体１の荷重は外ケース全周に分散され
て支持されることになシ、支持部（ネック組３７部）の
みに過度の応力が集中する等の欠点はない。なお、この
外ケース２の外周形状は楕円でもよい。
せた円形又は真円形の通気口で、この通気口６１に前記
回転グリル１１を回転自在に収納している。この時、外
ケース２の上方は狭く、下方は広い空間が形成されるが
、特に幅広反偏心側空間Ｓ内に前記回転数切換えスイッ
チ５３、回転グリルスイッチ５５、タイムスイッチ５７
等の電気的制御部品を納めて収納配置するように構成し
ている。そして、この空間Ｓ内には多数の補強リブ６２
が形成されておシ、強度の向上が計らｎでいる。そして
、この部分の裏面を壁又は支柱等に取付けるようにした
ので支持部の強度不足に起因する問題点はない。特に、
この一実施例においては外ケース２を円形にし、通気口
６１も円形にしているので、その空間幅は上部に行くに
従って漸減し、本体１の荷重は外ケース全周に分散され
て支持されることになシ、支持部（ネック組３７部）の
みに過度の応力が集中する等の欠点はない。なお、この
外ケース２の外周形状は楕円でもよい。
６２はグリル駆動モータ６の支持金具、６３は電源コー
ド、６４はコンデンサである。ファン駆動用モータをア
クタ−ロータ形電動機としであるので、軸方向の寸法も
大幅に短縮できるので全体として小形化が図れる。さら
に、通気口を本体枠の偏心位置に設け、この通気口と本
体枠外周壁間で構成される空間のうち幅の広い部分に制
御部品を収納するとともに、この部分を壁おるいは支柱
に支持するように構成したので、本体枠の支持部にかか
る応力を本体枠の周囲に分散することができ、それだけ
本体枠を合理的に設計することができるものである。
ド、６４はコンデンサである。ファン駆動用モータをア
クタ−ロータ形電動機としであるので、軸方向の寸法も
大幅に短縮できるので全体として小形化が図れる。さら
に、通気口を本体枠の偏心位置に設け、この通気口と本
体枠外周壁間で構成される空間のうち幅の広い部分に制
御部品を収納するとともに、この部分を壁おるいは支柱
に支持するように構成したので、本体枠の支持部にかか
る応力を本体枠の周囲に分散することができ、それだけ
本体枠を合理的に設計することができるものである。
以上のように、本発明によれば、大幅な小形イヒな図シ
える回転グリル付きの扇風機上提供できる。
える回転グリル付きの扇風機上提供できる。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第１図は本体部
の外観斜視図、第２図は支柱に取付けて未設置形とした
本体部の縦断側面図、第３図は本体の前方構成部品の展
開斜視図、第４図は第３図の後方に組込まれる後方構成
部品の展開斜視図、第５図はネック組部分の展開斜視図
、第６図は支柱部分の展開斜視図、第７図は本体枠下部
の拡大裏面図、第８図は壁取付は使用状態の本体とネッ
ク組部の結合関係を示す外観斜面部、第９図は壁に取付
けた場合の使用状態図、第１０図は天井又は壁に取付け
た場合の他の実施使用状態図、第１１図は同じく他の実
施例のネック組部の平面図、第１２図は未設置状態で使
用した全体斜視図、第１３図は同状態の本体とネック組
部の結合関係を示す外観斜視図、第１４図は同じくペー
ス部と支柱部の結合状態を示す外観斜視図、第１５図は
同じく未設置状態の全体縦断面図、第１６図はベースキ
ャップ部の平面図、第１７図は第１６図における満−溜
断匍図、第１８図は概略回路図である。 ２・・・本体枠、２−１・・・外周壁、２−２・・・通
気口、２−３・・・収納部、３・・・ファンモーフ、４
・・・ファン、６・・・グリル駆動用モータ、１１・・
・グリル、３７・・・支持機構。
の外観斜視図、第２図は支柱に取付けて未設置形とした
本体部の縦断側面図、第３図は本体の前方構成部品の展
開斜視図、第４図は第３図の後方に組込まれる後方構成
部品の展開斜視図、第５図はネック組部分の展開斜視図
、第６図は支柱部分の展開斜視図、第７図は本体枠下部
の拡大裏面図、第８図は壁取付は使用状態の本体とネッ
ク組部の結合関係を示す外観斜面部、第９図は壁に取付
けた場合の使用状態図、第１０図は天井又は壁に取付け
た場合の他の実施使用状態図、第１１図は同じく他の実
施例のネック組部の平面図、第１２図は未設置状態で使
用した全体斜視図、第１３図は同状態の本体とネック組
部の結合関係を示す外観斜視図、第１４図は同じくペー
ス部と支柱部の結合状態を示す外観斜視図、第１５図は
同じく未設置状態の全体縦断面図、第１６図はベースキ
ャップ部の平面図、第１７図は第１６図における満−溜
断匍図、第１８図は概略回路図である。 ２・・・本体枠、２−１・・・外周壁、２−２・・・通
気口、２−３・・・収納部、３・・・ファンモーフ、４
・・・ファン、６・・・グリル駆動用モータ、１１・・
・グリル、３７・・・支持機構。
Claims (1)
- １、外周壁と円形の通気口を有し合成樹脂で成形された
本体枠と、この本体枠内に支持された電動機と、この電
動機によって回転され前記通気口に臨むファンと、前記
本体枠の外周部に設けられる支持機構とを備え、前記通
気口を本体枠の偏心位置に設け、この通気口と本体枠外
周壁間で構成される空間のうち幅の広い部分に制御部品
を収納するとともに、この部分の裏面に前記支持機構を
設けた扇風機において、通気口に多数の傾斜枠子を備え
たグリルを回転自在に設け、このグリルを反転可能な小
形同期電動機で駆動するように構成したことを特徴とす
る扇風機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27936884A JPS618496A (ja) | 1984-12-24 | 1984-12-24 | 扇風機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27936884A JPS618496A (ja) | 1984-12-24 | 1984-12-24 | 扇風機 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3793380A Division JPS56135792A (en) | 1980-03-24 | 1980-03-24 | Blower |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS618496A true JPS618496A (ja) | 1986-01-16 |
Family
ID=17610180
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27936884A Pending JPS618496A (ja) | 1984-12-24 | 1984-12-24 | 扇風機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS618496A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62157339A (ja) * | 1986-11-28 | 1987-07-13 | Hitachi Ltd | 情報再生装置 |
| CN112855585A (zh) * | 2021-03-15 | 2021-05-28 | 追觅科技(上海)有限公司 | 风扇 |
-
1984
- 1984-12-24 JP JP27936884A patent/JPS618496A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62157339A (ja) * | 1986-11-28 | 1987-07-13 | Hitachi Ltd | 情報再生装置 |
| JPH0239022B2 (ja) * | 1986-11-28 | 1990-09-03 | Hitachi Ltd | |
| CN112855585A (zh) * | 2021-03-15 | 2021-05-28 | 追觅科技(上海)有限公司 | 风扇 |
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