JPH0515831Y2 - - Google Patents

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JPH0515831Y2
JPH0515831Y2 JP11485089U JP11485089U JPH0515831Y2 JP H0515831 Y2 JPH0515831 Y2 JP H0515831Y2 JP 11485089 U JP11485089 U JP 11485089U JP 11485089 U JP11485089 U JP 11485089U JP H0515831 Y2 JPH0515831 Y2 JP H0515831Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、ロール状に巻かれたトイレツトペー
パーやキツチン用ペーパー等のロールペーパーを
保持するロールペーパーホルダーに関する。
(従来の技術) 従来から市販されている例えばトイレツトペー
パー製品の多くは、厚紙でなる筒状の芯(以下、
紙管という)の回りにペーパーをロール状に巻付
けたものであるが、最近は、上記のような紙管を
設けずにペーパーだけをロール状に巻いてペーパ
ー量を従来のものよりも多くした製品も実用され
ている。この後者のトイレツトペーパーによる
と、ペーパー量が多い分だけ長い期間使用できる
から、使用済のペーパーをホルダーから外して新
しいものと交換する回数を減らすことができて便
利である。
ところで、上記のトイレツトペーパーのような
ロールペーパーは、通常は壁等に取り付けられた
専用のホルダーに芯体を介して装着された状態で
使用される。その場合、紙管付きロールペーパー
と紙管無しのロールペーパーとでは、その中心部
に形成されるホルダー芯体用挿入孔の径が異なつ
ている。つまり、紙管付きロールペーパーにおけ
る孔径(紙管の内径)は紙管無しロールペーパー
における孔径よりも大きいのが通例である。その
ため、従来においては、上記のようなロールペー
パーの各タイプに対応させて、芯体の外径寸法が
異なる2種類のホルダーが一般に使用されてい
る。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、このように芯体の外径寸法が異
なる2種類のホルダーがあると、例えば、当該家
庭に取り付けられているホルダーが紙管付き専用
のものであつた場合に、それを紙管無しロールペ
ーパー用のホルダーと取り替えない限り紙管無し
ロールペーパーを装着できないことになる。従つ
て、これまで使用してきた紙管付きロールペーパ
ーに代えて新たに紙管無しのものを使用したくて
も使用できないことになるが、このような場合、
従来においては、紙管無しロールペーパーの使用
をやめるか或いは上記ホルダーを紙管無し用のも
のと取り替えるしかなかつたのである。
また、使用中のホルダーが紙管付き用のものか
紙管無し用のものか知らなかつた場合や忘れてい
るような場合において、当該ホルダーが紙管無し
用のものであるにも拘わらず紙管付きのロールペ
ーパーを購入してしまつたりすると、せつかく購
入したロールペーパーをホルダーに装着できない
ことになる。
本考案は、従来における上記のような問題に対
処するもので、ロールペーパー用ホルダーの種類
に拘わらず、当該ホルダーに紙管付き及び紙管無
しの何れのロールペーパーをも簡単に取りつけて
使用できるようにしたロールペーパーホルダーを
提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記目的達成のため、本考案に係るロールペー
パーホルダーは、壁面取付部に回動機構を介して
突設した支持アームに対し直角に、紙管無しロー
ルペーパーの芯体挿入孔よりも小さな外径に形成
した軸を設け、該軸を支持アームを介して水平位
置から垂直位置の範囲で回動機構により回動する
ようにしたロールペーパーホルダーにおいて、上
記紙管無しロールペーパーの芯体挿入孔に嵌入で
きる外套筒体を上記軸に回動自在に遊嵌し、更に
この外套筒体に、紙管付きロールペーパーの芯体
挿入孔よりも稍小さな外径に形成した筒体を着脱
自在に装着できるようにした構成にしてある。
また、他の構成として上記軸を前記支持アーム
に着脱自在に取りつけ出来るような構成してあ
る。
(作用) 上記の構成により、紙管付きロールペーパーの
場合には、先ず外套筒体を遊嵌した軸を支持アー
ムを介して水平位置から上方向に回動し、外套筒
体を遊嵌した軸を垂直に立設すると共に、この外
套筒体に筒体を装着し、この立設した軸の筒体に
紙管付きロールペーパーの芯体挿入孔を入れる。
そして、この紙管付きロールペーパーを軸と共に
水平位置まで回動させて水平位置に保持する。
このようにした後に、紙管付きロールペーパー
の一端を引つ張ることにより、このロールペーパ
ーは紙管と筒体との間のクリアランスによつて回
動し、スムーズに紙管付きロールペーパーを巻戻
して使用することができる。
また、紙管無しロールペーパーの場合には、上
記同様、外套筒体を遊嵌した軸を支持アームを介
して水平位置から上方向に回動して立設し、軸の
外套筒体を紙管無しロールペーパーの芯体挿入孔
を嵌入し、再び軸を回動させてこの紙管無しロー
ルペーパーを水平に位置させる。
このようにした後に、この紙管無しロールペー
パーの一端を引つ張ることにより、ロールペーパ
ーに嵌入した外套筒体が軸との間で回動し、紙管
無しロールペーパーをスムーズに巻戻して使用す
ることができる。
また、軸が支持アームに着脱自在に取りつけ出
来る構成にあつては、紙管無しロールペーパーを
この軸に取りつけるときにその効果を発揮する。
すなわち、外套筒体を取りつけた軸に紙管なしロ
ールペーパーを取りつける場合、先ず上記軸を水
平位置から上方向に回動した後に、外套筒体を遊
嵌した軸を支持アームから外す。
その後、取りつける紙管無しロールペーパーの
芯体挿入孔に、支持アームから外した軸を外套筒
体と共に挿入する。このことによつて、紙管無し
ロールペーパーは容易に軸(外套筒体)に取りつ
けることができる。そしてこの軸を支持アームに
再び取りつけ、軸と共に紙管無しロールペーパー
を水平に位置させる。
このロールペーパーの一端を引つ張ることによ
り、ロールペーパーに嵌入した外套筒体が軸との
間で回動し、スムーズに紙管無しロールペーパー
を巻戻して使用することができる。勿論、紙管付
きロールペーパーであれば、軸を支持アームから
外すことなく、前記したように簡単に交換して使
用することができる。
(実施例) 以下、第1図〜第6図に基づいて本考案の一実
施例を説明する。
1は本考案に係るロールペーパーホルダーであ
つて、2は壁面取付部、3はカバー、4は支持ア
ーム、5は軸である。上記壁面取付部2は、合成
樹脂材によつて成形され上部両端には長穴2a
が、また下端中央には螺子穴2bが穿設してあ
り、これらの穴2a,2bから螺子(図示省略)
を挿入して所望場所にこのロールペーパーホルダ
ー1を固定できるようにしてある。
また、この壁面取付部2の上部2cは、上端に
沿つて該壁面取付部2の前方に突出形成され、こ
の突出した上部2cの両端に、後述するカバー3
を回動自在に嵌着できるようにしてある。更にこ
の壁面取付部2の裏面には粘着剤が塗布してあ
り、その表面を剥離紙(図示省略)で覆つてあ
る。この剥離紙を剥がし、壁面取付部2を所望の
壁面に当着することにより、螺子を使用しなくと
もこのロールペーパーホルダー1を壁面に取りつ
けることもできる。また、螺子による取りつけの
場合の仮どめとして使用することもできる。
しかして、上記した壁面取付部2の上部2c両
端には、合成樹脂材で形成されたカバー3の後部
両端が枢着され、該カバー3を上下方向に回動で
きるようにしてある。そして第2図に示すように
このカバー3を上方に開放した時、カバー3の後
部折曲片部3aが壁面取付部2の上面2dに当接
して、該カバー3は立設した状態で止まるように
してある。
また、前記壁面取付部2の下隅には、回動機構
(図示省略)を介し、支持アーム4が前方に突出
するようにして枢着され、後述する軸5を水平位
置から垂直位置の範囲で回動するようにしてあ
る。また、この支持アーム4は、未使用ロールペ
ーパーの半径寸法よりやや長く形成してある。
しかして、上記軸5は支持アーム4の先端に直
角に付設し、外套筒体6をこの軸5に回動自在に
遊嵌してある。軸4は金属製の軸体で、紙管無し
ロールペーパーAの芯体挿入孔aよりも稍小さな
外径にし、芯体挿入孔aの長さ寸法よりも長くし
てある。また、この軸5に遊嵌された外套筒体6
は先を円錐形に形成し、その先端に凸部6aを有
し、軸5が水平位置にあるときは、この外套筒体
6の凸部6aが、第1図のように壁面取付部2か
ら前記支持アーム4と対向する位置に突設された
支持ブラケツト7の有底凹溝7aに係合するよう
になつている。更にこの外套筒体6の先の円錐形
の基端部6bには、その円周上で対向位置に突部
6cを形成してある。この突部6cは外套筒体6
の外周面より僅かに隆起したように形成してあ
る。
しかして、第4図〜第6図に示すように本考案
は、上記外套筒体6に着脱自在に筒体8を設ける
ようにしてある。
すなわち、この筒体8は紙管付きロールペーパ
ーBの芯体挿入孔bよりも稍小さな外径に形成
し、この全長は軸5の全長よりも短く形成してあ
る。また、この筒体8の両端は、前記外套筒体6
を挿入できるように中央に開口9を形成してあ
り、この開口9の直径は、前記外套筒体6の円錐
形先端の基端部6bの外径より大で、軸芯から突
部6cの頂部を外周とする直径よりやや小さめに
形成してある。
この筒体8を外套筒体6に装着する場合は、筒
体8を軸5に挿通するスラスト方向の力によつ
て、筒体8は軸5に装着される。軸5に装着され
た筒体8は、この筒体8の外に出た軸5の突部6
cによつて係止され、筒体8はスラスト方向に引
つ張らない限り外套筒体6から離脱しないように
なつている。また、軸5からこの筒体8を外すと
きは、筒体8を持つてスラスト方向に引き抜くこ
とにより、筒体8の両端口は外套筒体6の突部6
cを乗り越え、外套筒体6から離脱されることに
なる。
上記の構成によれば、紙管付きロールペーパー
Bをこのロールペーパーホルダー1に取りつける
場合は、外套筒体6を遊嵌した軸5を支持アーム
4を介して水平位置から上方向に回し、垂直状態
にした後にこの軸5の外套筒体6部分に筒体8を
装着する。そしてこの筒体8に、この筒体8より
内径の大なる紙管付きロールペーパーBの芯体挿
入孔bを入れて装着し、その後、再び軸5を水平
位置になるまでロールペーパーBと共に回し、ロ
ールペーパーBを水平位置に保持する。
このようにした後にこのロールペーパーBの一
端を引つ張ることにより、筒体8と紙管との間の
クリアランスによつてこのロールペーパーBは回
動し、スムーズに紙管付きロールペーパーBを巻
戻して使用することができる。
一方、紙管無しロールペーパーAを、このロー
ルペーパーホルダー1に取りつける場合は、先ず
軸5に遊嵌した外套筒体6を少し持ち上げて支持
ブラケツト7の凹溝7aから離脱させると共に、
軸5に遊嵌した外套筒体6から筒8を取り外し、
前記したように支持アーム4を介して軸5を更に
上方に回動させて垂直位置に立設させた状態とす
る。
次にこの外套筒体6に上方から紙管無しロール
ペーパーAの芯体挿入孔aを入れ、再び外套筒体
6を介して軸5をロールペーパーAと共に水平方
向に回動させ、外套筒体6の凸部6aを支持ブラ
ケツト7の凹溝7aに係合させ、紙管無しロール
ペーパーAを使用できる状態にセツトする。
このようにした後にこのロールペーパーの一端
を引つ張ることにより、ロールペーパーAに嵌入
した外套筒体6が、遊嵌した軸5との間で回動
し、スムーズに紙管無しロールペーパーAを巻戻
して使用することができる。
また、第7図は軸5を支持アーム4から取り外
してロールペーパーの交換ができる実施例を示
し、軸5を支持アーム4に着脱できるようにした
構成以外は、前記実施例と同様の構成である。
すなわち、軸5の基端はコ字状のブラケツト部
10に固着してあり、このコ字状のブラケツト部
10は、支持アーム4を回動させて軸5を垂直に
立設させたとき、横方向に支持アーム4から外せ
るように、支持アーム4に着脱自在に取りつけて
ある。
尚、軸5を着脱できる構成であれば如何なる設
計変更も自由である。また、支持アーム4を着脱
自在に二分割でき、この先端部に軸5を固定した
構成としてもよい。また、軸5を固着した支持ア
ーム4を基端から外すことができるようにしても
よい。
上記軸5が支持アーム4に着脱自在に取りつけ
出来る構成にあつては、紙管無しロールペーパー
Aを取りつける時、軸5を水平位置から上方向に
回動した後に、上記軸5を外套筒体6と共に支持
アーム4から外し、紙管無しロールペーパーAの
芯体挿入孔aに、上記外套筒体6を回動自在に遊
嵌した軸5を挿入する。その後、ブラケツト部1
0を支持アーム4に嵌着し、軸5を紙管無しロー
ルペーパーと共に水平に位置させる。
この実施例では、外套筒体6を遊嵌した軸5に
紙管無しロールペーパーAを取りつけるときに、
スムーズに行うことができる。
(考案の効果) 以上のように本考案に係るロールペーパーホル
ダーによれば、外套筒体を軸に遊嵌してあるの
で、この外套筒体に紙管無しロールペーパーを取
りつけることにより、ペーパー使用時に紙管無し
ロールペーパーは外套筒体を介して回転し、紙管
無しロールペーパーのスムーズな巻き戻し使用が
できる。
また、必要に応じて筒体を外套筒体を介して軸
に着脱することによつて、紙管無しロールペーパ
ーも簡単に取りつけて使用することができる。
更に外套筒体を遊嵌した軸を、支持アームに着
脱自在に取りつけてあるので、紙管無しロールペ
ーパーの交換時には支持アームから外套筒体と共
に軸を取り外して、この軸の外套筒体に紙管無し
ロールペーパーを取りつけ、再びこの軸を紙管無
しロールペーパーと共に支持アームに取りつける
ことにより、簡単に紙管無しロールペーパーの交
換を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は紙管無しロールペーパーを取りつけた
状態を示す斜視図、第2図は軸を垂直に立設した
状態を示す斜視図、第3図は垂直に立設した軸か
ら外套筒体を少し抜いた状態を示す斜視図、第4
図は紙管付きロールペーパーを取りつけた状態を
示す斜視図、第5図は筒体を装着した軸を垂直に
立設した状態を示す斜視図、第6図は軸から筒体
を離脱させる状態を示した斜視図である。第7図
は軸を支持アームから外した状態を示す他の実施
例の分解斜視図である。 1……ロールペーパーホルダー、2……壁面取
付部、5……軸、6……外套筒体、8……筒体、
A……紙管無しロールペーパー、a……芯体挿入
孔、B……紙管付きロールペーパー、b……芯体
挿入孔。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 壁面取付部に回動機構を介して突設した支持
    アームに対し直角に、紙管無しロールペーパー
    の芯体挿入孔よりも小さな外径に形成した軸を
    設け、該軸を支持アームを介して水平位置から
    垂直位置の範囲で回動機構により回動するよう
    にしたロールペーパーホルダーにおいて、上記
    紙管無しロールペーパーの芯体挿入孔に嵌入で
    きる外套筒体を上記軸に回動自在に遊嵌し、更
    にこの外套筒体に、紙管付きロールペーパーの
    芯体挿入孔よりも稍小さな外径に形成した筒体
    を着脱自在に装着できるようにしたことを特徴
    とするロールペーパーホルダー。 (2) 壁面取付部に回動機構を介して突設した支持
    アームに対し直角に、紙管無しロールペーパー
    の芯体挿入孔よりも小さな外径に形成した軸を
    設け、該軸を支持アームを介して水平位置から
    垂直位置の範囲で回動機構により回動するよう
    にしたロールペーパーホルダーにおいて、上記
    軸を支持アームに着脱自在に取りつけ出来るよ
    うにすると共に、前記紙管無しロールペーパー
    の芯体挿入孔に嵌入できる外套筒体を上記軸に
    回動自在に遊嵌し、更にこの外套筒体に、紙管
    付きロールペーパーの芯体挿入孔よりも稍小さ
    な外径に形成した筒体を着脱自在に装着できる
    ようにしたことを特徴とするロールペーパーホ
    ルダー。
JP11485089U 1989-09-29 1989-09-29 Expired - Lifetime JPH0515831Y2 (ja)

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