JP3238917B2 - 散水ホース用巻取器 - Google Patents

散水ホース用巻取器

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    • B65H2701/33Hollow or hose-like material

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、散水ホース用巻
取器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、散水ホース用巻取器は、地面に安
定的に載置可能とした枠型フレームや門型フレーム間
に、ホースを巻取るための巻取ドラムを回転自在に軸架
し、巻取ドラムの芯部からフレーム外に延出した給水ホ
ース接続パイプの基部と、巻取りホース基端に連通した
送水パイプとを巻取ドラムの芯部において回転自在に連
結した構成としている。散水作業時には水道蛇口から給
水ホースを介して給水ホース接続パイプに送水し、同パ
イプより送水パイプを介して巻取りホースに送水して散
水するようにしており、巻取りホースを収納する場合に
は、巻取ドラムを回転させて巻取りホースを巻取り収納
する。
【0003】この際、巻取りホース基端と連通した送水
パイプは巻取ドラムと共に回転するが、同ドラム芯部で
回転自在に連結した給水ホース接続パイプとは連通状態
を維持しながら別個に回転するために、両パイプの連通
状態に支障はなく、ホース巻取り作動が行われる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来のホー
ス巻取りドラムは枠型フレームや門型フレームの両側壁
間に軸架されているために、ドラムを軸架するための支
軸を両側壁間に軸架する必要があり、そのためにフレー
ム構成に、両側壁を配設して各側壁に支軸を軸架する必
要があり、構造がその分複雑となり、組立の部品点数も
増加し、コストも高くなる欠点を有していた。
【0005】そこで、実公昭51−51466や、実公
平2−6039等に開示されているように、ホース巻取
りドラムを片持ち支持に構成して上記欠点を解消したも
のはあったが、いずれも送水パイプを兼ねた片持ち支軸
をフレーム一側から突設して一本の支軸でドラムを片持
ち支持するものであるため支持強度が弱く、また送水機
能を有するパイプ状の支軸と給水ホース接続パイプとを
遊嵌連結するに際し構造が複雑となり、構造上強度が弱
くなり、全体的な部品点数も増加し、コストも高くなる
欠点を有していた。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、フレームに
軸支筒を突設し、同軸支筒に挿貫される開口部を設けた
巻取ドラムを軸支筒の外周に遊嵌して片持ちに軸支し、
片持ち支持側と反対側で巻取ドラムを軸支筒を中心とし
て回転させることにより巻取りホースの巻取り、解舒が
行えるように構成してなる散水ホース用巻取器とし、さ
らに、軸支筒先端部の内周壁に狭窄状肉厚部を形成し、
巻取ドラムの巻取ドラム芯空部に挿入固定した巻取りホ
ース接続パイプの先端部と、フレームの軸支筒内に挿入
固定した給水ホース接続パイプの先端部とを軸支筒内に
おいて回転自在に連結し、かつ、巻取りホース接続パイ
プと給水ホース接続パイプとの連結部分を軸支筒の狭窄
状肉厚部に緊密に嵌着して、巻取りホース接続パイプと
給水ホース接続パイプとを一体に接続することにより巻
取ドラムをフレームに組立装着していることを特徴とす
る散水ホース用巻取器を提供せんとするものである。
【0007】また、本発明は次の構成にも特徴を要す
る。
【0008】 巻取りホース接続パイプの先端部の外
周壁には環状溝を形成するとともに、同巻取りホース接
続パイプと連結される給水ホース接続パイプの先端部の
内周壁には、同環状溝と係合する環状突縁を突設し、軸
支筒の狭窄状肉厚部において環状溝と環状突縁とを係合
させていること。
【0009】 軸支筒中に挿入した給水ホース接続パ
イプは、フレーム外側面で直角方向に折曲してフレーム
外側面に沿った縦向きパイプを形成したこと。
【0010】 フレームの一端に開口形状のホルダー
部を形成し、同ホルダー部の中空部に、巻取りホースの
先端に設けたノズルの一部を挿入保持しうるべく構成し
たこと。
【0011】 フレーム基部に吊下可能な吊下フック
を引出し自在に設けたこと。
【0012】
【発明の実施の形態】この発明では、巻取ドラムをフレ
ームに回転自在に支持する構造として、フレームに突設
して巻取ドラム芯部に挿貫した軸支筒を介して両持ちあ
るいは片持ち支持しており、同ドラムに巻取った巻取り
ホースとフレームに固定した給水ホースとの個別回動構
造としては、片持ちの場合、片持ち支持側と反対側から
巻取ドラム芯空部に挿入固定した巻取りホース接続パイ
プの先端部と、片持ち支持部側からフレームに固定して
軸支筒中に挿入した給水ホース接続パイプの先端部とを
軸支筒中において回転自在に連結したことにより構成し
ている。
【0013】従って、巻取ドラムに巻取った巻取りホー
スを、巻取りホース接続パイプと連通連結しておけば、
巻取りドラムの回転にともなって巻取りホースの解舒、
巻取りを自在に行うことに支障とならず、かつ巻取りホ
ース接続パイプの先端部と、給水ホース接続パイプの先
端部とが回転自在に連通連結されているので、水道蛇口
等に連結した給水ホースからの水は給水ホース接続パイ
プを介して、巻取りホース接続パイプ及び巻取りホース
に通水されることになり、しかもフレームに突設した軸
支筒で巻取ドラムを支持しているため、巻取ドラムの軸
支は強固に行いながら、通水経路の部品は少く、かつ部
品の組立ても容易に行いうるものである。
【0014】特に、フレームに突設した軸支筒に巻取ド
ラムを挿貫してドラムの片持支持を行う組立作業時に、
同時に、巻取ドラムに装着した巻取りホース接続パイプ
と、フレームに装着した給水ホース接続パイプの各先端
部を回転自在に連結できるので、通水経路を確実に確保
しながら部品の組立が容易に行えるものである。
【0015】また、給水ホース接続パイプはフレーム外
側面で直角方向に折曲しているので、巻取器の幅員が突
出せず、転倒時にフレーム外に突出の接続パイプの破損
を防止することができるものである。
【0016】また、フレームの一端に設けた開口形状の
ホルダー部にノズルの一部を挿入して保持しうるため、
簡単な構造でノズルの収納が行いやすく、また、別途ノ
ズル保持具を設ける必要がない。
【0017】また、必要に応じてフレーム基部からフッ
クを引出して、フックを介してフレーム全体を壁面突起
や、木の枝に吊下して使用することもできる。
【0018】
【実施例】この発明の実施例を図面にもとづき詳説すれ
ば、Aは散水ホース用巻取器を示しており、図1、図3
に示すように、フレーム1と巻取ドラム2とより全体的
に構成されている。
【0019】まず、フレーム1について説明すると、略
方形状の基部フレーム3と、基部フレーム3の上面に立
設し、一側を開口し、他側を椀状に形成した側壁フレー
ム4とよりなる。
【0020】しかも、図4に示すように側壁フレーム4
の内側面中央には大径の軸支筒5が一体に突設されてい
る。
【0021】なお、フレーム1の上部には、グリップ6
を形成するためのグリップ孔7を形成している。軸支筒
5の突設基端に対応する側壁フレーム4中央にはパイプ
挿貫孔8を形成し、同挿貫孔8は軸支筒5の筒中に連通
している。
【0022】図4に示すように、パイプ挿貫孔8から軸
支筒5中には略L字状の給水ホース接続パイプ9の横向
きパイプ9-1 が挿入されており、同接続パイプ9の横向
きパイプ9-1 先端部は図6に示すように、軸支筒5先端
部の内周壁に形成した狭窄状肉厚部10に緊密に嵌着固定
されていると共に、横向きパイプ9-1 の中途部は、同パ
イプ外周面に放射状に突設したスペーサ11を介して軸支
筒5の内周壁に嵌着固定されている。
【0023】軸支筒5の内周壁の狭窄状部10は、軸支筒
5内の先端部に形成し、軸支筒5の基端部、すなわちフ
レーム側に近い筒内は、基端部から先端部にかけてテー
パー状に形成し、同テーパー部5-1 の内周壁に横向きパ
イプ9-1 外周に突設したスペーサ11が嵌着する。
【0024】テーパー部5-1 により、スペーサ11を軸支
筒5中に嵌着する組立が強固にかつ容易に行うことがで
きる。
【0025】また、略L字状の給水ホース接続パイプ9
の縦向きパイプ9-2 は、側壁フレーム4中央のパイプ挿
貫孔8に嵌着する円盤12と一体成型されている。
【0026】従って、円盤12をパイプ挿貫孔8に閉蓋状
態に嵌着すれば、縦向きパイプ9-2は、側壁フレーム4
の外側面に沿って位置し、フレーム1の幅員をコンパク
トに構成することができ、横向きパイプ9-1 は軸支筒5
中に挿貫されてフレーム1中に固着状態となる。
【0027】円盤12の周縁には、複数個の係合フック12
-1を突設しており、同フック12-1を、側壁フレーム4の
パイプ挿通孔8の内周縁に形成した係合溝12-2に係合さ
せることによって円盤12をパイプ挿通孔8に嵌合閉蓋す
る。
【0028】なお、図1において9-3 は、縦向きパイプ
9-2 の先端に設けたホース接続カップリングを示す。
【0029】次に、巻取ドラム2について説明すると、
巻取ドラム2は図3に示すように、筒状のドラム本体13
の左右両端に円板状の仕切り板14,14'を設けると共に、
ドラム本体13の端部周壁の切欠部13-1に、ドラムに巻回
収納する巻取りホースHの基端と接続しうる継手管15を
挿貫しうるように構成している。
【0030】巻取ドラム2のドラム本体13の両端側は開
口し、この開口部一端側から軸支筒5を挿貫しうるよう
に構成している。
【0031】ドラム本体13の他側には、ドラム本体13の
開口端に円盤16を閉蓋状態に嵌着すべく構成している。
【0032】かかる円盤16の中央には巻取りホース接続
パイプ17を一体に突設しており、同接続パイプ17の基部
には径方向に継手管15を一体に連通突設している。
【0033】円盤16の周縁には係合フック16-1を突設
し、ドラム本体13の開口端に形成した係合溝16-3に係合
することにより円盤16をドラム本体13の開口端に嵌合閉
蓋しうるように構成している。従って、円盤16をドラム
本体13開口端に装着すると、巻取りホース接続パイプ17
は、ドラム本体13の内部たる巻取ドラム芯空部S中に挿
入され、継手管15先端は、切欠部13-1より露出して巻取
りホースHの基端を連結連通しうる状態となる。仕切り
板14の外側面には巻取ドラム回転用のハンドル16-2を結
合可能としている。
【0034】巻取ドラム2をフレーム1に組立装着する
に際しては、まず図12に示すように巻取ドラム2のド
ラム本体13を軸支筒5の基部に、すなわち側壁フレーム
4に密着するまで押しこみ遊嵌して軸支筒5に巻取ドラ
ム2を回転自在に軸支する。
【0035】かかる状態では、巻取りホース接続パイプ
17の先端部は軸支筒5の内筒中に挿入された状態となっ
ている。次いでフレーム1のパイプ挿貫孔8に、給水ホ
ース接続パイプ9を挿入しながら、軸支筒5内にすでに
挿入した巻取りホース接続パイプ17の先端部に、給水ホ
ース接続パイプ9の先端部を遊嵌状態に連結する。
【0036】すなわち、巻取りホース接続パイプ17の先
端部は、給水ホース接続パイプ9の先端部の内側に嵌入
され、しかも巻取りホース接続パイプ17の外周壁に形成
した環状溝18に給水ホース接続パイプ9の先端内周壁に
突設した環状突縁19を嵌入させて両パイプ9,17を回転
自在で離反せず、一体に接続された状態とする。
【0037】かかる状態では、各パイプ9,17先端部の
一体連結部分は、軸支筒5のテーパー部5-1 の大径部分
に位置している。
【0038】次いで、円盤12と一体の給水ホース接続パ
イプ9を、軸支筒5中に更に挿入していき、円盤12をパ
イプ挿貫孔8に嵌合閉蓋する位置まで押し込み、同時
に、巻取ドラム2を軸支筒5から少し後退させていく
と、給水ホース接続パイプ9の先端部と巻取りホース接
続パイプ17の先端部との連結部分は、軸支筒5内部のテ
ーパー部5-1 の最も狭窄した部分に緊密に嵌着されて、
図11に示すように給水ホース接続パイプ9の先端部は
軸支筒5中に固着された状態となり、組立てが完了す
る。
【0039】なお、軸支筒5内部のテーパー部5-1 に
は、給水ホース接続パイプ9の外周に突設したスペーサ
11が嵌着するため、同接続パイプ9の中途部は、スペー
サ11を介して軸支筒5内部に固定された状態となる。
【0040】図中、20はシールパッキンを示す。
【0041】給水ホース接続パイプ9の先端部周壁に
は、複数個のスリット21を形成し、巻取りホース接続パ
イプ17先端部を挿入嵌着するに際し、スリット21を介し
て給水ホース接続パイプ9の先端部周壁が拡開し、環状
突縁19が環状溝18に係合しやすいように構成している。
【0042】従って、巻取ドラム2は、フレーム1の軸
支筒5に遊嵌されて片持ち支持された状態となってお
り、給水ホース接続パイプ9の先端部と巻取りホース接
続パイプ17の先端部とを、環状溝18と環状突縁19との係
合を介して連結することにより巻取ドラム2が軸支筒5
より抜けないようにしている。
【0043】また、図14に示すのは、他の実施例であ
り、フレーム1'を左右側フレーム1'-1,1'-2 に分割可能
とした方形枠状フレームに構成し、巻取ドラム2を両側
持ちの支持構成としたものである。
【0044】すなわち、左側フレーム1'-1と右側フレー
ム1'-2とは左右に分割した形状とし、対面部分で嵌着し
て接続可能としている。
【0045】しかも、巻取ドラム2は、右側フレーム1'
-2に突設した軸支筒5に遊嵌していると共に、巻取ドラ
ム2の他側は、同ドラム2中に挿貫固定した巻取りホー
ス接続パイプ17を外側に伸延しその基端を左側フレーム
1'-1に回転自在に軸支しており、右側フレーム1'-2より
挿貫した給水ホース接続パイプ9の先端部と、左側フレ
ーム1'-1に軸支した巻取りホース接続パイプ17の先端部
とは、図4に示す片持ち構造と同様に、回転自在に連結
している。
【0046】従って、巻取ドラム2は一側では軸支筒5
を介して右側フレーム1'-2に他側では巻取りホース接続
パイプ17の伸延部17' を介して右側フレーム1'-2にそれ
ぞれ両持ち支持されていることになる。
【0047】なお、かかる両持ち支持の構造ではハンド
ル16-2は、巻取ドラム2の一側に芯空部Sから突出した
巻取りホース接続パイプ17の端部に取付ける。
【0048】また、図13は、巻取りホースHの先端に
接続したノズル23をフレーム1に係合保持させた状態を
示している。
【0049】すなわち、フレーム1のグリップ6を形成
したフレーム上端部の一側端には、端部を開口し筒状に
形成したホルダー部24を形成しており、同ホルダー部24
の中空部には狭窄部25を形成し、この狭窄部25中に、ノ
ズル23の操作レバー26を先端より挿入係合しうるように
構成している。
【0050】なお、ノズル23の操作レバー26は、ノズル
23の基端に折曲状態に連設したノズル握部27の上部外側
に枢支しており、同レバー26の操作によりノズル23先端
より各種噴出形態の散水や止水等を行うことができるよ
うに構成している。
【0051】このように、ホルダー部24にノズル23を係
合保持しうることにより散水ホース用巻取器Aの収納形
態をコンパクトにし、かつ特別に係合突起等を設けるこ
となく、フレーム1の外形状のままでノズル23の保持を
確実に行うことができる効果がある。
【0052】また、フレーム1の基部フレーム3の前側
面には巻取りホースHの解舒、巻取り方向に向って吊下
フック22が引出し自在に設けられており、吊下フック22
を壁面突起等に係合すれば、散水ホース用巻取器Aを地
上より一定の高さに吊下位置せしめておくことができ、
巻取りホースHの解舒作業や、散水時の巻取りホースH
の移動が容易に行え、散水作業の効率化をはかることが
できる。
【0053】なお、吊下フック22は略コ字状に形成し、
左右アーム22-1,22-2 の先端内側には摺動子22-3を突設
し、同摺動子22-3を基部フレーム3の左右側面に形成し
た挟持レール22-4に遊嵌して、吊下フック22を同挟持レ
ール22-4に沿って引出し収納自在に構成しており、摺動
子22-3は挟持レール22-4の端部で停止して同端部との係
合により、吊下フック22の引出し時のフレーム1との連
結を形成している。
【0054】また、22-5は、吊下フック22の先端に突設
した収納時の係合突起であり、22-6は、係合突起22-5に
係合する係合切欠部である。
【0055】なお、係合突起22-5は、図15に示すよう
に、中央を切欠いて係合溝22-7を形成しており、吊下フ
ック22を引出してベランダの手すり等の棒状のものや壁
に打設した釘等に、吊下フック22の係合溝22-7を係合で
きるようにしている。
【0056】以上のように、散水ホース用巻取器Aは構
成されており、使用に際しては、巻取ドラム2を回転さ
せながら巻取りホースHを解舒し、給水ホース接続パイ
プ9の縦向きパイプ9-2 先端には給水ホースを接続し、
給水ホースを水道蛇口等に接続して給水すると、解舒し
た巻取りホースHの先端のノズルから散水できるもので
あり、またホースの巻取り収納時には、巻取りドラム2
を軸支筒5を中心に回転させて、巻取りホースHを巻取
り収納するものであり、かかる巻取りホースHの解舒及
び巻取り操作においては、巻取りホース接続パイプ17の
先端部を給水ホース接続パイプの先端部中で摺動させな
がら回転させることにより、各パイプ間の通水を可能と
し、かつ連結回転を可能とするものである。
【0057】また、必要に応じて吊下フック22を引出し
て、木の枝や壁の突起に同フック22を係合して、フレー
ム1を吊下して使用することができるものである。
【0058】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、フレームに軸
支筒を突設し、同軸支筒に挿貫される開口部を設けた巻
取ドラムを軸支筒の外周に遊嵌して片持ちに軸支し、片
持ち支持側と反対側で巻取ドラムを軸支筒を中心として
回転させることにより巻取りホースの巻取り、解舒が行
えるように構成してなる散水ホース用巻取器とし、さら
に、軸支筒先端部の内周壁に狭窄状肉厚部を形成し、巻
取ドラムの巻取ドラム芯空部に挿入固定した巻取りホー
ス接続パイプの先端部と、フレームの軸支筒内に挿入固
定した給水ホース接続パイプの先端部とを軸支筒内にお
いて回転自在に連結し、かつ、巻取りホース接続パイプ
と給水ホース接続パイプとの連結部分を軸支筒の狭窄状
肉厚部に緊密に嵌着して、巻取りホース接続パイプと給
水ホース接続パイプとを一体に接続することにより巻取
ドラムをフレームに組立装着しているので、部品点数も
少くなり、組立に際してネジ等の固定部材を用いる必要
もなく組立を容易とすることができるとともに、各パイ
プの連結を確実に行って片持ちとした巻取ドラムの支持
も強固とすることができる。
【0059】請求項2の発明によれば、巻取りホース接
続パイプの先端部の外周壁には環状溝を形成するととも
に、同巻取りホース接続パイプと連結される給水ホース
接続パイプの先端部の内周壁には、同環状溝と係合する
環状突縁を突設し、軸支筒の狭窄状肉厚部において環状
溝と環状突縁とを係合させていることにより、各パイプ
の連結を確実に行うことができる。
【0060】請求項3の発明によれば、軸支筒中の給水
ホース接続パイプは、フレーム外側面で直角方向に折曲
してフレーム外側面に沿った縦向きパイプとしたので、
巻取器の幅員を可及的にコンパクト化でき、更には巻取
器の転倒時にも、給水ホース接続パイプが破損するおそ
れがない効果を有する。
【0061】請求項4の発明によれば、ノズルの収納保
管が、特に収納保持用の部材を巻取器外側に突設するこ
となく行えるので、全体の構造をコンパクトにでき、か
つ、ノズルの保管も巻取器本体と一体に簡便に行える効
果を有する。
【0062】請求項5の発明によれば、吊下フックをフ
レーム基部から引出し自在に構成しているので、ホース
用巻取器の使用に際して吊下フックを引出して、壁や立
木等に吊下して使用することができ、使用に便利となる
効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明散水ホース用巻取器の斜視図。
【図2】本発明散水ホース用巻取器における吊下フック
引出し状態の斜視図。
【図3】本発明散水ホース用巻取器の分解説明図。
【図4】本発明散水ホース用巻取器の分解断面図。
【図5】本発明散水ホース用巻取器の側面図。
【図6】図5のI-I 線の断面図。
【図7】図5のII-II 線の断面図。
【図8】図5のIII-III 線の断面図。
【図9】図5のIV-IV 線の断面図。
【図10】図8のI-I 線の断面図。
【図11】図5のV-V 線の断面図。
【図12】各接続パイプの先端部の連結作業工程を示す
説明図。
【図13】ノズル係合保持状態を示す一部切欠説明図。
【図14】他の実施例を示す分解断面図。
【図15】本発明の巻取器の斜視図。
【符号の説明】
A 散水ホース用巻取器 H 巻取りホース 1 フレーム 2 巻取ドラム 3 基部フレーム 4 側壁フレーム 5 軸支筒 6 グリップ 7 グリップ孔 8 パイプ挿貫孔 9 給水ホース接続パイプ 9-1 横向きパイプ 9-2 縦向きパイプ 10 狭窄状肉厚部 11 スペーサ 12 円盤 13 ドラム本体 14,14' 仕切り板 15 継手管 16 円盤 16-1 係合フック 17 巻取りホース接続パイプ 18 環状溝 19 環状突縁 20 シールパッキン 21 スリット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−51172(JP,A) 実開 平5−77179(JP,U) 実開 平7−2326(JP,U) 実開 昭48−114117(JP,U) 登録実用新案3004802(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65H 75/40

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フレーム(1)に軸支筒(5)を突設し、同軸
    支筒(5)に挿貫される開口部を設けた巻取ドラム(2)を軸
    支筒(5)の外周に遊嵌して片持ちに軸支し、片持ち支持
    側と反対側で巻取ドラム(2)を軸支筒(5)を中心として回
    転させることにより巻取りホース(H)の巻取り、解舒が
    行えるように構成してなる散水ホース用巻取器(A)
    し、 さらに、 軸支筒(5)先端部の内周壁に狭窄状肉厚部(10)
    を形成し、 巻取ドラム(2)の巻取ドラム芯空部(S)に挿入固定した
    取りホース接続パイプ(17)の先端部と、フレーム(1)の
    軸支筒(5)内に挿入固定した給水ホース接続パイプ(9)の
    先端部とを軸支筒(5)内において回転自在に連結し、 かつ、巻取りホース接続パイプ(17)と給水ホース接続パ
    イプ(9)との連結部分を軸支筒(5)の狭窄状肉厚部(10)に
    緊密に嵌着して、巻取りホース接続パイプ(17)と給水ホ
    ース接続パイプ(9)とを一体に接続することにより巻取
    ドラム(2)をフレーム(1)に組立装着している ことを特徴
    とする散水ホース用巻取器。
  2. 【請求項2】 巻取りホース接続パイプ(17)の先端部の
    外周壁には環状溝(18)を形成するとともに、同巻取りホ
    ース接続パイプ(17)と連結される給水ホース接続パイプ
    (9)の先端部の内周壁には、同環状溝(18)と係合する環
    状突縁(19)を突設し、軸支筒(5)の狭窄状肉厚部(10)に
    おいて環状溝(18)と環状突縁(19)とを係合させているこ
    とを特徴とする請求項1記載の散水ホース用巻取器。
  3. 【請求項3】 軸支筒(5)中に挿入した給水ホース接続
    パイプ(9)は、フレーム(1)外側面で直角方向に折曲して
    フレーム(1)外側面に沿った縦向きパイプ(9-2)を形成し
    たことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の散水
    ホース用巻取器。
  4. 【請求項4】 フレーム(1)の一端に開口形状のホルダ
    ー部(24)を形成し、同ホルダー部(24)の中空部に、巻取
    りホース(H)の先端に接続したノズル(23)の一部を挿入
    保持しうるべく構成してなる請求項1、請求項2及び請
    求項3のいづれかに記載の散水ホース用巻取器。
  5. 【請求項5】 フレーム(1)基部に吊下可能な吊下フッ
    ク(22)を引出し自在に設けた請求項1ないし請求項4の
    いづれかに記載の散水ホース用巻取器。
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