JP3466005B2 - 回転駆動力伝達機構及びローラコンベア装置 - Google Patents

回転駆動力伝達機構及びローラコンベア装置

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JP3466005B2
JP3466005B2 JP23626995A JP23626995A JP3466005B2 JP 3466005 B2 JP3466005 B2 JP 3466005B2 JP 23626995 A JP23626995 A JP 23626995A JP 23626995 A JP23626995 A JP 23626995A JP 3466005 B2 JP3466005 B2 JP 3466005B2
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哲夫 塚田
功 塚田
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株式会社ツカダファイネス
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、互いに直交するよ
うに配置された駆動用シャフト及び従動用シャフトのう
ち駆動用シャフトの軸線周りの回転駆動力を従動用シャ
フトに対して軸線周りの力として伝達する回転駆動力伝
達機構、及びこの回転駆動力伝達機構を利用して搬送用
ローラを回転させてワークを搬送するローラコンベア装
置に関するものである。さらに詳しくは、回転駆動力の
伝達に磁気力を利用した非接触の駆動力伝達技術に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】ワークの搬送方向に沿って配置された複
数本の搬送用ローラを軸線周りに回転させてワークを搬
送するローラコンベア装置では、搬送用ローラと直交す
る方向(ワークの搬送方向)に延設した駆動用シャフト
の回転駆動力を8の字に掛けた丸ベルトによって搬送用
ローラに伝達するのが一般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、半導体
装置や液晶表示装置の製造は、クリーンルーム内で行わ
れるが、かかるクリーンルーム内で従来のローラコンベ
ア装置を用いると、丸ベルトによる駆動力伝達部分から
埃や塵が発生し、クリーンルーム内を汚染してしまうと
いう問題点がある。かかる埃や塵の影響を防止すること
を目的に、丸ベルトが配置されている個所全体を覆うこ
とも考えられるが、それには、かなり大掛かりな除塵装
置付きのカバーが必要である。また、丸ベルトを介して
駆動力を伝達する機構では、丸ベルトの寿命が短い上
に、搬送用ローラ毎に設けた丸ベルトが1本でも切断す
ると、ローラコンベア装置が停止するため、ローラコン
ベア装置の稼動率が低いという問題点もある。
【0004】そこで、図4に示すように、搬送用ローラ
300の軸端部に永久磁石301を取り付ける一方、こ
の永久磁石301の近傍に、S極とN極とを螺旋状に配
列した駆動用シャフト302を配置した回転駆動力伝達
機構が考えられる。この回転駆動力伝達機構では、駆動
用シャフト302を軸線周りに回転させると、その回転
駆動力は、磁気力を介して搬送用ローラ300に非接触
で伝達できるので、埃や塵などを発生させることがな
い。
【0005】しかしながら、図4に示す駆動力伝達機構
では、駆動用シャフトにS極とN極とを螺旋状に配列す
ることが極めて困難であることから、高価なローラコン
ベア装置になってしまうという問題点がある。
【0006】以上の問題点に鑑みて、本発明の課題は、
埃や塵などを発生させず従動用シャフトに回転駆動力を
伝達でき、かつ、安価で、しかもメンテナンスが容易な
回転駆動力伝達機構を提供することにある。
【0007】また、本発明の課題は、埃や塵などを発生
させず搬送用ローラに回転駆動力を伝達でき、かつ、安
価で、しかもメンテナンスが容易なローラコンベア装置
を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明では、軸線周りにそれぞれが回転可能、かつ
互いに直交するように配置された駆動用シャフト及び従
動用シャフトのうち駆動用シャフトの軸線周りの回転駆
動力を従動用シャフトに対して軸線周りの力として伝達
するための回転駆動力伝達機構において、前記従動用シ
ャフトに同軸状に固定され、周方向にS極及びN極が交
互に構成された円錐面を備える従動用傘車と、周方向に
S極及びN極が交互に構成された円錐面が前記従動用傘
車の円錐面に対して所定の隙間を介して対向するように
前記駆動用シャフト上に同軸状に固定され、前記駆動用
シャフトの軸線周りの回転駆動力を前記従動用傘車に磁
気力を介して伝達することにより、前記従動用シャフト
を軸線周りに回転させる駆動用傘車とを有することを特
徴とする。
【0009】本発明に係る回転駆動力伝達機構は、ロー
ラコンベア装置に利用できる。すなわち、本発明に係る
ローラコンベア装置では、ワークの搬送方向に沿って所
定の間隔を隔てて複数本が配置され、軸線周りに回転可
能な従動用シャフトと一体の搬送用ローラと、該従動用
シャフトの軸端部に同軸状に固定され、周方向にS極及
びN極が交互に構成された円錐面を備える従動用傘車
と、前記従動用シャフトの軸端部付近において該従動用
シャフトと直交する方向に延びる駆動用シャフトと、該
駆動用シャフトを軸線周りに回転させるシャフト駆動手
段と、周方向にS極及びN極が交互に構成された円錐面
が前記従動用傘車の円錐面に対して所定の隙間を介して
対向するように前記駆動用シャフト上に同軸状に固定さ
れ、前記駆動用シャフトの軸線周りの回転駆動力を前記
従動用傘車に磁気力を介して伝達することにより、前記
従動用シャフトを軸線周りに回転させる駆動用傘車とを
設けたことを特徴とする。
【0010】本発明に係る回転駆動力伝達機構(ローラ
コンベア装置)において、駆動用シャフトが軸線周りに
回転すると、駆動用傘車も回転する。ここで、駆動用傘
車の側面は、周方向にS極及びN極が交互に構成された
円錐面になっており、かつ、この円錐面に対しては、周
方向にS極及びN極が交互に構成された従動用傘車の円
錐面が所定の隙間を空けて対向している。従って、駆動
用傘車が回転すると、磁気力を介して、従動用傘車が回
転駆動力を受け、従動用シャフト(搬送用ローラ)が軸
線周りに回転する。それ故、本発明では、駆動用シャフ
トの回転駆動力を非接触で伝達できるので、埃や塵など
を発生させることがない。しかも、駆動力を伝達するた
めの磁極は、駆動用傘車及び従動用傘車の円錐面(側
面)にS極とN極とを交互に配置するだけでよいので、
簡単に、かつ安価に製造できる。さらに、非接触駆動で
あるため、駆動力伝達部分において磨耗などが発生しな
いので、メンテナンスが容易である。
【0011】
【発明の実施の形態】添付図面を参照して、本発明の一
実施例を説明する。
【0012】図1は、本例のローラコンベア装置の全体
構成図、図2は、この装置に設けた回転駆動力伝達機構
の一部を拡大して示す斜視図、図3は、この回転駆動力
伝達部の原理を示す説明図である。
【0013】図1において、本例のローラコンベア装置
1では、機台11の水平な上面部にワークの搬送方向に
沿って多数本の搬送用ローラ200(従動用シャフト)
が所定の間隔を空けて互いに平行に配置されている。こ
れらの搬送用ローラ200は、いずれも従動用シャフト
20と一体に構成されている。ローラコンベア装置1に
おいて、従動用シャフト20の軸端部21、22が位置
する部分には、安全カバー12、13が被せられ、その
うちの一方の安全カバー13の内部に回転駆動力伝達機
構30が構成されている。なお、安全カバー13には、
磁気シールド機能を付与してある。
【0014】回転駆動力伝達機構30には、従動用シャ
フト20の軸端部22の近傍において、従動用シャフト
20に対して直交する方向、すなわち、ワークの搬送方
向に延びる1本の駆動用シャフト40が水平に配置され
ている。また、機台11の上流側には、駆動用シャフト
40をその軸線周りに回転駆動するためのモータ51
(駆動源)や必要に応じて構成される減速機構(図示せ
ず。)などを備えるシャフト駆動部50(シャフト駆動
手段)が構成されており、このシャフト駆動部50は、
箱型のカバー52で覆われている。
【0015】回転駆動力伝達機構30では、図2に示す
ように、従動用シャフトの軸端部22に従動用傘車60
が固定されており、この従動用傘車60の側面部は、図
3に模式的に示すように、周方向にS極及びN極が交互
に構成された円錐面61になっている。なお、従動用シ
ャフト20の両軸端部は、軸受23を介して機台11に
固定されており、その軸線20L周りに回転可能な状態
にある。ここで、軸受23は、従動用シャフト20を回
転可能な状態で支えているだけであるため、それから
は、埃や塵は殆ど発生しない。
【0016】一方、図2からわかるように、駆動用シャ
フト40には、従動用シャフト20の軸端部22の位置
に対応するように、駆動用傘車70が固定されており、
この駆動用傘車70の側面部は、図3に模式的に示すよ
うに、周方向にS極及びN極が交互に構成された円錐面
71になっている。なお、駆動用シャフト40は、長さ
方向の所定の位置において軸受43を介して機台11に
固定されており、その軸線40L周りに回転可能な状態
にある。ここで、軸受43は、駆動用シャフト40を回
転可能な状態で支えているだけであるため、それから
は、埃や塵は殆ど発生しない。
【0017】本例において、従動用傘車60の円錐面6
1は、従動用シャフト20の回転中心軸線20Lに対し
て45°の角度をなし、また、駆動用傘車70の円錐面
71は、駆動用シャフト40の回転中心軸線40Lに対
して45°の角度をなしている。しかも、駆動用傘車7
0と従動用傘車60とは、小径側同士が同じ側に位置
し、大径側同士が同じ側に位置するように、円錐面7
1、61同士が所定の隙間Gを介して対向している。
【0018】このように構成したローラコンベア装置1
において、シャフト駆動部50が駆動用シャフト40を
軸線40L周りに回転させると、駆動用傘車70も回転
する。ここで、駆動用傘車70の側面は、周方向にS極
及びN極が交互に構成された円錐面71になっており、
かつ、この円錐面71に対しては、周方向にS極及びN
極が交互に構成された従動用傘車60の円錐面61が所
定の隙間Gを空けて対向している。従って、駆動用傘車
70が回転すると、磁気力を介して、従動用傘車60が
回転力を受けるので、従動用シャフト20は、軸線20
L周りに回転する。その結果、従動用シャフト20とと
もに、搬送用ローラ200が回転し、搬送用ローラ20
0上のワークは、自動的に搬送される。
【0019】このように、本例のローラコンベア装置1
では、駆動用シャフト40の回転駆動力を非接触で従動
用シャフト20に伝達できるので、埃や塵などを発生さ
せることがなく、クリーンルーム内を汚染しない。しか
も、駆動力を伝達するための磁極は、駆動用傘車70及
び従動用傘車60の円錐面71、61(側面)にS極と
N極とを交互に配置するだけでよいので、簡単に、かつ
安価に製造できる。また、回転駆動力伝達機構30で
は、駆動側と従動側とが非接触であるため、それを構成
する傘車などの部品に磨耗や熱などが発生しない。それ
故、本例のローラコンベア装置1では、駆動効率が高く
て、かつ、静かであるとともに、メンテナンスが容易で
あるという利点もある。また、回転駆動力伝達機構30
を搬送用ローラ200の側方に構成できるので、磁気シ
ールドを行うのも簡単である。
【0020】さらに、駆動用シャフト40に対してS極
とN極とを螺旋状に構成する場合と異なり、搬送用ロー
ラ200の位置や数を変更する場合には、駆動用シャフ
ト40上の駆動用傘車70の位置や数を変更すればよい
ので、ローラコンベア装置1の設計変更などに簡単に対
応できる。また、駆動用傘車70及び従動用傘車60を
交換するだけで、磁気力を簡単に変更できる。
【0021】なお、本例では、全ての搬送用ローラ20
0に対して駆動用シャフト40からの回転駆動力を伝達
したが、多数の搬送用ローラ200のうち、必要最小限
のローラに対してだけ駆動用シャフト40からの回転駆
動力を伝達してもよい。
【0022】また、回転駆動力伝達機構30について
は、ローラコンベア装置1だけでなく、埃や塵や騒音な
どを嫌う各種の装置に搭載することができる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る回転
駆動力伝達機構及びローラコンベア装置では、互いに直
交するように配置された従動用シャフトおよび駆動用シ
ャフトには、周方向にS極及びN極が交互に構成された
円錐面を備える傘車を設けるとともに、傘車の円錐面同
士を所定の隙間を隔てて対向させてあることに特徴を有
する。従って、本発明によれば、駆動用シャフトの回転
駆動力を磁気力を介して駆動用傘車から従動用傘車に非
接触で伝達するので、埃や塵などを発生させることがな
く、従動用シャフトを軸線周りに回転させることがで
き、クリーンルーム内に配置してもそこを汚染しない。
しかも、駆動力を伝達するための磁極は、駆動用傘車及
び従動用傘車の円錐面(側面)にS極とN極とを交互に
配置するだけでよいので、簡単に、かつ、安価に製造で
きる。さらに、非接触駆動であるため、駆動効率が高く
て、かつ静かであるとともに、駆動力伝達部分において
磨耗などが発生しないので、メンテナンスが容易である
という利点もある。
【0024】また、駆動用シャフトに対してS極とN極
とを螺旋状に構成する場合と異なり、従動用シャフト
(搬送用ローラ)の位置や数を変更する場合には、駆動
用シャフト上の駆動用傘車の位置や数を変更すればよい
ので、設計変更などに簡単に対応できる。しかも、駆動
用傘車及び従動用傘車を交換するだけで、磁気力を簡単
に変更できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係るローラコンベア装置の全
体構成図である。
【図2】図1に示すローラコンベア装置の駆動力伝達部
の一部を拡大して示す斜視図である。
【図3】図2に示す駆動力伝達部の動作原理を模式的に
示す説明図である。
【図4】参考例に係るローラコンベア装置の駆動力伝達
部の一部を拡大して示す斜視図である。
【符号の説明】
1・・・ローラコンベア装置 20・・・従動用シャフト 20L・・・従動用シャフトの回転中心軸線 30・・・回転駆動力伝達機構 40・・・駆動用シャフト 40L・・・駆動用シャフトの回転中心軸線 60・・・従動用傘車 61・・・従動用傘車の円錐面 70・・・駆動用傘車 71・・・駆動用傘車の円錐面 200・・・搬送用ローラ

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軸線周りにそれぞれが回転可能、かつ互
    いに直交するように配置された駆動用シャフト及び従動
    用シャフトのうち駆動用シャフトの軸線周りの回転駆動
    力を従動用シャフトに対して軸線周りの力として伝達す
    るための回転駆動力伝達機構において、前記従動用シャフトに同軸状に固定され、周方向にS極
    及びN極が交互に構成された円錐面を備える従動用傘車
    と、 周方向にS極及びN極が交互に構成された円錐面が前記
    従動用傘車の円錐面に対して所定の隙間を介して対向す
    るように前記駆動用シャフト上に同軸状に固定され、前
    記駆動用シャフトの軸線周りの回転駆動力を前記従動用
    傘車に磁気力を介して伝達することにより、前記従動用
    シャフトを軸線周りに回転させる駆動用傘車と を有する
    ことを特徴とする回転駆動力伝達機構。
  2. 【請求項2】 ワークの搬送方向に沿って所定の間隔を
    隔てて複数本が配置され、軸線周りに回転可能な従動用
    シャフトと一体の搬送用ローラと、 該従動用シャフトの軸端部に同軸状に固定され、周方向
    にS極及びN極が交互に構成された円錐面を備える従動
    用傘車と、 前記従動用シャフトの軸端部付近において該従動用シャ
    フトと直交する方向に延びる駆動用シャフトと、 該駆動用シャフトを軸線周りに回転させるシャフト駆動
    手段と、 周方向にS極及びN極が交互に構成された円錐面が前記
    従動用傘車の円錐面に対して所定の隙間を介して対向す
    るように前記駆動用シャフト上に同軸状に固定され、前
    記駆動用シャフトの軸線周りの回転駆動力を前記従動用
    傘車に磁気力を介して伝達することにより、前記従動用
    シャフトを軸線周りに回転させる駆動用傘車と を有する
    ことを特徴とするローラコンベア装置。
JP23626995A 1995-09-14 1995-09-14 回転駆動力伝達機構及びローラコンベア装置 Expired - Lifetime JP3466005B2 (ja)

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JPH0977222A JPH0977222A (ja) 1997-03-25
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JP4587203B2 (ja) * 2004-06-11 2010-11-24 オークラ輸送機株式会社 ローラコンベヤ
JP2007331943A (ja) * 2006-05-19 2007-12-27 Sanki Eng Co Ltd 小径マグネット駆動ローラコンベヤ
KR100811111B1 (ko) * 2006-09-28 2008-03-07 (주)풍산시스템 디스플레이 패널용 배기홀 가공장치
JP2009137689A (ja) * 2007-12-05 2009-06-25 Tsubakimoto Chain Co ローラコンベヤ装置

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Date Code Title Description
RVTR Cancellation of determination of trial for invalidation