JP3464701B2 - 高圧発生装置 - Google Patents
高圧発生装置Info
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- JP3464701B2 JP3464701B2 JP7737794A JP7737794A JP3464701B2 JP 3464701 B2 JP3464701 B2 JP 3464701B2 JP 7737794 A JP7737794 A JP 7737794A JP 7737794 A JP7737794 A JP 7737794A JP 3464701 B2 JP3464701 B2 JP 3464701B2
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- capacitor
- low
- resistor
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- Vessels, Lead-In Wires, Accessory Apparatuses For Cathode-Ray Tubes (AREA)
- Details Of Television Scanning (AREA)
- Generation Of Surge Voltage And Current (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カラーディスプレイ等
に好適な高圧発生装置に関する。
に好適な高圧発生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図2に示す従来の高圧発生装置におい
て、表示画面の明るさが増大し、高圧トランス1の負荷
電流Ibが増加すると、高圧トランス1の出力電圧Eh
vが低下し、その結果、CRT3上の表示画面の大きさ
が変化する。
て、表示画面の明るさが増大し、高圧トランス1の負荷
電流Ibが増加すると、高圧トランス1の出力電圧Eh
vが低下し、その結果、CRT3上の表示画面の大きさ
が変化する。
【0003】これを抑制するために、1500PF〜6
000PF程度の大容量の高耐圧コンデンサC1を高圧
端子とアース間に接続し、Ehvの変化を少なくすると
共に、Ehvを、高耐圧の高圧抵抗(400〜600M
Ω程度)R1と電圧検出のための抵抗R2で抵抗分割
し、Ehvの変化を検出し、アンプ(AMP)3を介
し、高圧トランス1の一次側に帰還させている。
000PF程度の大容量の高耐圧コンデンサC1を高圧
端子とアース間に接続し、Ehvの変化を少なくすると
共に、Ehvを、高耐圧の高圧抵抗(400〜600M
Ω程度)R1と電圧検出のための抵抗R2で抵抗分割
し、Ehvの変化を検出し、アンプ(AMP)3を介
し、高圧トランス1の一次側に帰還させている。
【0004】このAMP3は、高圧検出電圧Edが低下
すると高圧トランス1の一次側電源電圧(+B電圧)を
上昇させ、高圧トランス1の出力電圧Ehvを上昇させ
るように動作する。
すると高圧トランス1の一次側電源電圧(+B電圧)を
上昇させ、高圧トランス1の出力電圧Ehvを上昇させ
るように動作する。
【0005】この回路において、C2はノイズによる回
路の誤動作を防止するためのノイズ抑制コンデンサであ
り、通常100PF〜200PF程度である。
路の誤動作を防止するためのノイズ抑制コンデンサであ
り、通常100PF〜200PF程度である。
【0006】本回路において、高圧抵抗R1は高耐圧で
あるため、抵抗の形状が大きく、そのため浮遊容量C
a,Cbが発生する。理想的な検出電圧EdはR1:R
2の比で抵抗分割され、波形はEhvに忠実なものであ
るが、実際には高圧抵抗R1は高インピーダンスである
ため、浮遊容量Ca,Cb(数PF)が無視できず、C
a,Cb,C2の影響で実際に得られる検出電圧Ed
は、図3に示すようにEhv波形に対し波形がなまり、
その結果、AMP3を介して得られた補正後の高圧出力
にはリップルが残り、表示画面の歪み等の原因となる。
あるため、抵抗の形状が大きく、そのため浮遊容量C
a,Cbが発生する。理想的な検出電圧EdはR1:R
2の比で抵抗分割され、波形はEhvに忠実なものであ
るが、実際には高圧抵抗R1は高インピーダンスである
ため、浮遊容量Ca,Cb(数PF)が無視できず、C
a,Cb,C2の影響で実際に得られる検出電圧Ed
は、図3に示すようにEhv波形に対し波形がなまり、
その結果、AMP3を介して得られた補正後の高圧出力
にはリップルが残り、表示画面の歪み等の原因となる。
【0007】上記問題を解決する手段として、従来は図
4に示すように、高圧出力端と高圧検出端間に高耐圧の
コンデンサ(スピードアップコンデンサ)C3を追加す
る構成が採用されている。
4に示すように、高圧出力端と高圧検出端間に高耐圧の
コンデンサ(スピードアップコンデンサ)C3を追加す
る構成が採用されている。
【0008】C3の値をR1部に発生する浮遊容量C
a,Cbに対し、充分大きな値(通常は20PF程度)
に選定することによって、Ca,Cbの影響をなくすこ
とができ、C2の値をほぼ、R1:R2=1/C3:1
/C2に選定することによって得られる検出電圧Ed
は、直流分はR1:R2の比によって、また、交流分は
1/C3:1/C2の比によって得られるため、Ehv
に忠実な波形が得られ、その結果、得られる高圧出力E
hvもリップルのない安定した高圧となる。
a,Cbに対し、充分大きな値(通常は20PF程度)
に選定することによって、Ca,Cbの影響をなくすこ
とができ、C2の値をほぼ、R1:R2=1/C3:1
/C2に選定することによって得られる検出電圧Ed
は、直流分はR1:R2の比によって、また、交流分は
1/C3:1/C2の比によって得られるため、Ehv
に忠実な波形が得られ、その結果、得られる高圧出力E
hvもリップルのない安定した高圧となる。
【0009】図5に示すように、高圧コンデンサC1
(1500PF〜6000PF程度)を高圧出力端と検
出端の間に接続することによって、高圧コンデンサC1
を図4におけるスピードアップコンデンサC3と兼用す
る方式もある。
(1500PF〜6000PF程度)を高圧出力端と検
出端の間に接続することによって、高圧コンデンサC1
を図4におけるスピードアップコンデンサC3と兼用す
る方式もある。
【0010】本方式において、C2′の値は図4の場合
と同様に、R1:R2=1/C1:1/C2′に選定す
ることによって、周波数の高いEhvの変化に対しては
検出電圧はEhvに忠実な波形が得られる。
と同様に、R1:R2=1/C1:1/C2′に選定す
ることによって、周波数の高いEhvの変化に対しては
検出電圧はEhvに忠実な波形が得られる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図4に
示す従来例においては、高耐圧の高圧コンデンサC3の
追加が必要となり、高圧コンデンサであるため、価格が
高い、形状が大きく取り付けるのに広いスペースが必要
等の問題がある。実際には、図6、図7に示すような3
端子構造のフィルムコンデンサを使用することによっ
て、価格アップの抑制、および小型化を図っているもの
の、充分とは言えなかった。
示す従来例においては、高耐圧の高圧コンデンサC3の
追加が必要となり、高圧コンデンサであるため、価格が
高い、形状が大きく取り付けるのに広いスペースが必要
等の問題がある。実際には、図6、図7に示すような3
端子構造のフィルムコンデンサを使用することによっ
て、価格アップの抑制、および小型化を図っているもの
の、充分とは言えなかった。
【0012】なお、図6はフィルムコンデンサの展開斜
視図であり、4は3層の絶縁フィルム、5は検出端子、
6はEhv端子、7はアース端子、8は電極である。こ
の絶縁フィルム4を巻回して図7に示すフィルムコンデ
ンサが得られる。
視図であり、4は3層の絶縁フィルム、5は検出端子、
6はEhv端子、7はアース端子、8は電極である。こ
の絶縁フィルム4を巻回して図7に示すフィルムコンデ
ンサが得られる。
【0013】また、図5に示す従来例においては、スピ
ードアップのためのコンデンサの容量が図4の従来例で
は20PF程度であるのに対し、1500PF〜600
0PFと極めて大きく、従ってC2′の値も図4の場合
に比べて75〜300倍(1500/20〜6000/
20)の大きな値に選定する必要がある。そのため、C
2′×R2で決まるC2′とR2の充放電時定数が大き
くなり、ディスプレイ装置の電源オン時のEdの電圧立
ち上がりがEhvに対し極めて遅くなり、その結果、補
正後のEhvは図8に示すような過波現象が発生する問
題がある。
ードアップのためのコンデンサの容量が図4の従来例で
は20PF程度であるのに対し、1500PF〜600
0PFと極めて大きく、従ってC2′の値も図4の場合
に比べて75〜300倍(1500/20〜6000/
20)の大きな値に選定する必要がある。そのため、C
2′×R2で決まるC2′とR2の充放電時定数が大き
くなり、ディスプレイ装置の電源オン時のEdの電圧立
ち上がりがEhvに対し極めて遅くなり、その結果、補
正後のEhvは図8に示すような過波現象が発生する問
題がある。
【0014】本発明はこのような背景に基づいてなされ
たものであり、大幅な価格アップ、形状の大型化なしで
安定性のよい高圧を得ることができる高圧発生装置を提
供することを目的とするものである。
たものであり、大幅な価格アップ、形状の大型化なしで
安定性のよい高圧を得ることができる高圧発生装置を提
供することを目的とするものである。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記目的は、高圧トラン
スと、その高圧トランスの高圧出力端とアース間に接続
した高圧コンデンサC1と第1の低圧コンデンサC2’
からなる直列回路と、前記高圧トランスの出力電圧Eh
vを抵抗分割するために高圧トランスの高圧出力端とア
ース間に接続した高圧抵抗R1と検出抵抗R2からなる
直列回路とを有する高圧発生回路において、前記高圧コ
ンデンサC1と第1の低圧コンデンサC2’の接続点
と、前記高圧抵抗R1と検出抵抗R2の接続点の間に、
前記第1の低圧コンデンサC2’よりも小容量の第2の
低圧コンデンサC4を接続し、前記高圧抵抗R1と検出
抵抗R2および第2の低圧コンデンサC4の接続点から
高圧検出電圧Edを取り出し、この高圧検出電圧Edを
アンプを介し、高圧トランスの一次側に帰還させる第1
の手段により達成される。
スと、その高圧トランスの高圧出力端とアース間に接続
した高圧コンデンサC1と第1の低圧コンデンサC2’
からなる直列回路と、前記高圧トランスの出力電圧Eh
vを抵抗分割するために高圧トランスの高圧出力端とア
ース間に接続した高圧抵抗R1と検出抵抗R2からなる
直列回路とを有する高圧発生回路において、前記高圧コ
ンデンサC1と第1の低圧コンデンサC2’の接続点
と、前記高圧抵抗R1と検出抵抗R2の接続点の間に、
前記第1の低圧コンデンサC2’よりも小容量の第2の
低圧コンデンサC4を接続し、前記高圧抵抗R1と検出
抵抗R2および第2の低圧コンデンサC4の接続点から
高圧検出電圧Edを取り出し、この高圧検出電圧Edを
アンプを介し、高圧トランスの一次側に帰還させる第1
の手段により達成される。
【0016】
【0017】
【作用】本発明においては、低圧コンデンサC2の代わ
りに低圧コンデンサC2′,C4を追加するのみで安定
した高圧を得ることができる。
りに低圧コンデンサC2′,C4を追加するのみで安定
した高圧を得ることができる。
【0018】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
【0019】図1は実施例に係る高圧発生装置の回路図
である。
である。
【0020】本実施例においては、高圧コンデンサC1
と大容量の低圧コンデンサC2′を直列接続し、高圧出
力端とアース間に接続すると共に、C1とC2′の接続
点と、R1とR2の接続点の間にC2′に比べ充分小容
量の低圧コンデンサC4を接続する。
と大容量の低圧コンデンサC2′を直列接続し、高圧出
力端とアース間に接続すると共に、C1とC2′の接続
点と、R1とR2の接続点の間にC2′に比べ充分小容
量の低圧コンデンサC4を接続する。
【0021】本実施例によって得られる検出電圧Ed
は、直流分はR1,R2の比によって、また、交流分は
C2′,C4の値を適正に選ぶことによって、Ehvに
忠実な波形を得ることができ、結果として安定な高圧を
得ることができる。また、図6に示す従来例の問題点で
あった電源オン時のEdの立ち上がり時定数は、R2×
{(C2′+C4)/(C2′+C4)}となり、C4
≪C2′に選定するのであるから、時定数は充分小さな
値となり、その結果、Ehvが過波現象を発生すること
もない。
は、直流分はR1,R2の比によって、また、交流分は
C2′,C4の値を適正に選ぶことによって、Ehvに
忠実な波形を得ることができ、結果として安定な高圧を
得ることができる。また、図6に示す従来例の問題点で
あった電源オン時のEdの立ち上がり時定数は、R2×
{(C2′+C4)/(C2′+C4)}となり、C4
≪C2′に選定するのであるから、時定数は充分小さな
値となり、その結果、Ehvが過波現象を発生すること
もない。
【0022】
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、高
圧コンデンサと大容量の第1の低圧コンデンサを直列接
続して高圧出力端とアース間に接続すると共に、その中
間と、高圧抵抗および検出抵抗の中間との間に小容量の
第2の低圧コンデンサを接続しただけの簡単な構成で安
定した高圧を得ることが可能となる。
圧コンデンサと大容量の第1の低圧コンデンサを直列接
続して高圧出力端とアース間に接続すると共に、その中
間と、高圧抵抗および検出抵抗の中間との間に小容量の
第2の低圧コンデンサを接続しただけの簡単な構成で安
定した高圧を得ることが可能となる。
【図1】本発明の実施例に係る高圧発生装置の回路図で
ある。
ある。
【図2】第1の従来例の高圧発生装置の回路図である。
【図3】図2に示す回路の不具合を示す波形図である。
【図4】第2の従来例の高圧発生装置の回路図である。
【図5】第3の従来例の高圧発生装置の回路図である。
【図6】フィルムコンデンサの展開斜視図である。
【図7】フィルムコンデンサの斜視図である。
【図8】図5に示す回路の不具合を示す波形図である。
1 高圧トランス
C1 高圧コンデンサ
C2′ 第1の低圧コンデンサ
C4 第2の低圧コンデンサ
R1 高圧抵抗
R2 検出抵抗
Claims (2)
- 【請求項1】 高圧トランスと、その高圧トランスの高
圧出力端とアース間に接続した高圧コンデンサC1と第
1の低圧コンデンサC2’からなる直列回路と、前記高
圧トランスの出力電圧Ehvを抵抗分割するために高圧
トランスの高圧出力端とアース間に接続した高圧抵抗R
1と検出抵抗R2からなる直列回路とを有する高圧発生
回路において、 前記高圧コンデンサC1と第1の低圧コンデンサC2’
の接続点と、前記高圧抵抗R1と検出抵抗R2の接続点
の間に、前記第1の低圧コンデンサC2’よりも小容量
の第2の低圧コンデンサC4を接続し、前記高圧抵抗R
1と検出抵抗R2および第2の低圧コンデンサC4の接
続点から高圧検出電圧Edを取り出し、この高圧検出電
圧Edをアンプ3を介し、高圧トランスの一次側に帰還
させることを特徴とする高圧発生回路。 - 【請求項2】 請求項1記載の高圧発生装置がCRTデ
ィスプレイ用であることを特徴とする高圧発生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7737794A JP3464701B2 (ja) | 1994-04-15 | 1994-04-15 | 高圧発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7737794A JP3464701B2 (ja) | 1994-04-15 | 1994-04-15 | 高圧発生装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07288709A JPH07288709A (ja) | 1995-10-31 |
JP3464701B2 true JP3464701B2 (ja) | 2003-11-10 |
Family
ID=13632213
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7737794A Expired - Fee Related JP3464701B2 (ja) | 1994-04-15 | 1994-04-15 | 高圧発生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3464701B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09139857A (ja) * | 1995-11-15 | 1997-05-27 | Nanao:Kk | ブラウン管からの電界輻射を抑制する装置 |
JPH10201227A (ja) * | 1996-12-30 | 1998-07-31 | Murata Mfg Co Ltd | 高電圧発生回路 |
US6344982B1 (en) | 1999-02-04 | 2002-02-05 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Power supply circuit |
-
1994
- 1994-04-15 JP JP7737794A patent/JP3464701B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07288709A (ja) | 1995-10-31 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |